JPS63201526A - 多項目測定装置の測定方法 - Google Patents

多項目測定装置の測定方法

Info

Publication number
JPS63201526A
JPS63201526A JP3524287A JP3524287A JPS63201526A JP S63201526 A JPS63201526 A JP S63201526A JP 3524287 A JP3524287 A JP 3524287A JP 3524287 A JP3524287 A JP 3524287A JP S63201526 A JPS63201526 A JP S63201526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
units
priority
measurement
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3524287A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0543971B2 (ja
Inventor
Takashi Suga
須賀 隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Anritsu Corp filed Critical Anritsu Corp
Priority to JP3524287A priority Critical patent/JPS63201526A/ja
Publication of JPS63201526A publication Critical patent/JPS63201526A/ja
Publication of JPH0543971B2 publication Critical patent/JPH0543971B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はマイクロコンピュータを応用した電子計測シ
ステムに関する。とくに理化学計測、通信計測などの分
野において、1個のCPUと、複数のユニット(各ユニ
ットは特定の種目の測定のために使用される)とを適宜
組合せてする多目的計測、多機能計測システムに(多項
目測定装置)に関する。
本願はとくに多項目測定装置に用いる測定方法について
新技術を提出する。
(従来の技術) 多目的、多機能測定システム多項目測定装置において、
複数のユニットが、表示装置の画面、測定用の入出力ポ
ートなどの本体がもつ機能を共通に使用できるように接
続され、しかし、該複数のユニットが適宜差換え可能と
されて、システムを構成するものがあった。例えばMS
−DO3のデバイス・ドライバを使用したシステムや、
多くのパーソナルコンピュータが備えているインターフ
ェースユニットなどを使用したシステムがそれである。
しかし、一つの本体装置と、それを共用する複数のユニ
ットで測定システムを構築する場合、そうして出来上が
ったシステムが、任意のユニットの組合せの場合にも、
−個の測定器としてしかるべく動作するような機能を、
経済的に、しかも使用者において容易に構築可能とする
ものの実現が望まれていた。  ・ (発明が解決しようとする問題点) 任意のユニットの組合せという場合に、およそ三つのレ
ベルが考えられる。第一のレベルは、当面考えられる全
ての種類の測定項目に対応する複数のユニットの意味で
あるが、この場合には、各複数のユニットの規格・仕様
が既知なので、従来技術をもって対応することにさして
問題を生じないと思われる。すなわち、本体の内部に、
とりつけられるであろうすべての種類のユニットを利用
するための情報をことごとく用意しておけばそれで済む
第二のレベルは、将来新しく生まれるであろう全ての種
類の測定項目にも対応できるようにする意味である。そ
ういうときには、限りがないことにもなるが、実現可能
な限り多くをとり込んだレベルを第二のレベルとみるこ
とにする。
第三のレベルは、不可能をも可能とする純粋に理想的な
レベルであるが、当然にこの発明では第三レベルに近づ
くような意図のもとにする第二のレベルの実現であり、
本体と各ユニットとの間及び各ユニット間の情報(メツ
セージ)の交換によって、特定のユニットが規約及び人
の指定に従ってシステムを制御できるようにした、いわ
ばメツセージ交換によるユニット制御方法及びシステム
の実現を目的としている。
この発明のシステムは全体として眺めたとき、およそ次
の三つの目的をもっている。
(1)  システムの動作主体をユニット側にもたせる
ようにする。規約又は人の指定によって優先順位が定め
られるまでは各ユニットは平等の地位をもつようにし、
そのことによって、各ユニットは規定に合致さえしてい
れば、将来新しくシステムに参入することができるし、
すでにシステムに参入しているユニットは、他のユニッ
トをシステムに受は入れることができる。(差換え可能
な機能の実現。) (2)  システムにおけるユニットの機能の分担は、
メツセージによる情報交換、すなわちユニット間の協議
によって、該機能の実行時(正確には瞬時的な直前)に
決定される。これによってユニット間の衝突がさけられ
るので、ユニットが同じ機能を実現できる場合でも、衝
突という障害が避けられるし、加えて、あるユニットは
スロットの位置に依存しないから、別なユニットが装着
されたとしても、そのユニットを引き抜いてシステムか
らはずすことをせずに、別のユニットがもつ機能の測定
器に変身することができるようにする。(機能の合目的
的選択性の確保。) (3)複数のユニットが互いに協力することによっては
じめて意味のある一貫した動作を行えるようにする、た
とえば、ある時点に、表示装置の同じ画面上に表示され
た機能の表の中から、人が例えば送信と受信で異なるユ
ニットを選ぶと、同一の表で示される機能のある部分を
送信ユニットが制御し、別の部分を受信ユニットが制御
することができるから送信側あ電圧周波数特性を測定し
、かつ受信側の誤り本測定をする測定器として作動させ
ることができる。(機能の高度化の実現、) (問題点を解決するための手段) このシステムでは、第1に、動作主体は各ユニットにお
くようにし、ユニット間の調整のためにはメツセージと
呼ぶ通信機能を用い、ユニットの選定、情報の収集、測
定等の実行開始の指定などを行なわせる。メツセージは
モニタの提供するパフファメモリに記憶されているもの
、または、外部から配線によって供給されるものであっ
てよく、通信手段によって、必要部分に送られる。
第2に、優先権をもつとして選定されたユニットは、他
のユニットとの間で情報の包装の送受をおこなうように
している。
第3に、本体にある表示画面の表示は、マン・マシン・
インターフェース機能を容易に実現する手段となってい
る。
第4に、人の指定により、特定の測定に使用するための
ユニットが選択され、測定が実行され、測定情報が処理
され、表示がされる。
第5に、このシステム全体は単一のCPUで制御される
(実施例) 第1図は本願の基本的構成を示す図である。
また第8図はこの発明の多項目測定装置の中での情報の
流れを示す図である。
第1図において、本体はCPU1と、メモリ2と、入出
力手段3と、表示手段4及びパスライン200とで構成
されており、プラグインユニット100は複数の挿脱自
在なユニット10.20108.がパスライン200に
より本体と接続されている構成となっている。
前記本体に備えられた表示手段4、入出力手段3及びメ
モリ等は、前記CPUIと前記複数のユニット1O12
0,30、・・・・のうち、あらかじめ定められた所望
数のユニットに記憶されているプログラムに従って共通
使用されうるような構成となっている。
このため、各ユニットにはそれぞれ前記本体のCPUに
よって実行可能な固有の機能を実行するプログラムを記
憶する第1の記憶手段5と、該固有の機能に対応した情
報を記憶する第2記憶手段6と、前記CPUと共働して
測定を制御する手段7と、該測定を制御する手段7の指
命に従うて測定する測定手段8とを備えている。
実際の動作は、前記入出力手段(キーボード)3からの
測定機能を指定する入力情報によって、前記CPUI及
び前記第1の記憶手段5に記憶されているプログラムに
従って選定された前記所望数のユニットのうち1つのユ
ニットが優先権を得るようにされている0次に、この優
先権を得たユニットに記憶されたプログラムに従って(
前記入出力手段3により)指定された測定機能を有する
情報を前記複数のユニットのいずれか、又は複数ユニッ
トから収集する。なお、この情報は各ユニットの前記第
2の記憶手段にそれぞれ記憶されているものである。さ
らに、前記測定機能を実行するのは前記測定機能を有す
るユニットの該第2の記憶手段の情報に従って行なわれ
、実際には前記測定手段が行う。
各ユニットの種類の例、それに使用されるPOMに書き
込まれた主な内容、及びユニットの主な構成要素を第1
表に示した。
第2図ば本測定装置の一実施例の外観、正面図であり、
正面左側にはフラットパネルでなる表示手段4と、その
右には入力手段3(3a〜3bまでの押ボタンスイッチ
)が配置されている。また第3図は、同じく、背面図で
、ユニット1の位置とユニット5及び6の位置は空席、
UNIT2.3.4の位置にそれぞれ第1.第2.第3
のユニット10,20,30が挿入されている。゛ユニ
ット10.20,30にそれぞれ備えられた34極、3
7極、同軸のコネクタ(12,22,32)は、第1表 いずれも被測定物に接続される。
第4図(a)および(b)はそれぞれ、表示手段4の他
の実施例を示すもので、電源投入時の画面(初期画面と
いう)および、送信/受信インタフェースの設定時の画
面(インタフェース画面という)を示す。
第5図は、1個のCPUI、メモリ2、入出力手段3、
表示手¥jt4からなる本体と、三つのユニット(ユニ
ット10.20.30)とで、ある測定システムを構築
したときに、電源投入から測定システム構成されるまで
のフロー図を示す。
第6図は、測定システム構成後、初期画面を表示するま
でのフロー図を示す。
第7図は、初期画面の表示に基づいて、人が機械に指定
した事項に対応して、インタフェース画面が作成される
までのフロー図を示す。
(作用) 以下第4図ないし第7図を用いて、本システムの運用の
手順を説明する。
(1)  システム構成が決定されるまでのフロー(第
5図) (i)初期状態で優先権を得るユニットの決定イ 電源
オン ロ CPUIによって、全ユニソl−100を起動ハ 
初期状態で優先権を得ることのできるユニ・ノド(一般
に複数)が、それぞれ全ユニットに、優先権を主張する
二 第1の記憶手段にあるプログラムのアルゴリズム(
実施例においては、スロットの番号の最も大きいもの)
によって、一つのユニットがg先権を得る。
(ii)CPUIのハードウェアのもつ分割使用可能な
リゾース例えば本体メモリ2の配分決定。
イ 優先権の配分の決定を持つユニットが、他のユニッ
トに対して本体メモリの必要量を照会する。
口 優先権を持つユニットは、他のユニットからの応答
に応じて、本体メモリを全ユニットに配分する。
ハ 同様に、必要な配分をすべてのリゾースについて実
施する。
(2)初期画面表示(第4図(a))までのフロー(第
6図) (i)優先権を持つユニットは、他のユニットにそのユ
ニットの第2の記憶手段に記憶された固有の機能に対応
した情報(機能名と優先順位)を照会する。
(ii)優先権を持つユニットは、全ユニットの機能名
と優先順位により第1記憶手段に記憶されたプログラム
のアルゴリズム(実施例では、優先順位と、スロット番
号(優先順位が一致する場合))で、機能ごとにアクテ
ィブ(動作可能)となるユニットを決定し、各ユニット
に通知する。従って、同一の機能を複数のユニットが備
えている場合(典型的には同一のユニットが複数装着さ
れている場合)でも、機能の衝突は発生せず、ユニーク
に、ひとつのユニットの機能が選択される。このとき優
先権を持つユニットは、機能の一致・不一致を機能名に
よってのみ判断し、機能の内容には立ち入らない。
(iii )通知を受けた各ユニットは、応答として固
有の機能に対応したメニューを(区割に沿っててINT
F  A(インタフェースA)、INTFB等と表示す
る)を初期画面に表示するために必要な情報(実施例で
は、入力手段であるキーに対応した前記英略語および表
示位置に関する優先順位)を送り返す。
この(iii )の操作は終局的には優先権を持つユニ
ットが、表示のための情報によって、初期画面を表示す
る機能を実現することになる。他方(ii )と(ii
i )の間では次のこと(iv’)が同時に進行してい
る。
(iv)ある機能がアクティブとなったユニットは、自
らの機能に係る情報を他のユニットに送り、それを受け
たユニットからそれらの第2の記憶手段に記憶された、
固有の機能に対応した情報を得て、(ii )の優先権
を持ったユニットと同じ操作を行ない、自らが優先権を
得・たときに、前記のある機能に固有の表示画面を実現
するための情報を準備する。この手順が残りのユニット
群についても同時に進行し、結局、すべてのユニットの
アクティブな機能を確定するに至る。
(3)  インタフェース画面表示(第4図b)までの
フロー(第7図) (i)優先権を持つユニットは、入力手段3の押しボタ
ンスイッチ(3a、  3 b、  ・・・、3f)の
いずれかが押されるのを待つ。
(ii )優先権を持つユニットは、ある押しボタンス
イッチ(ここではINTF  Aである)3aが押され
ると、そのスイッチに対応する固有の機能を持つユニッ
トに、優先権を譲り渡す。
このとき、前記(2) (iii )の手順によって得
られる情報のみを使用し、その固有の機能の内容に立ち
入らない。いわば送受される情報は、包装の中味であっ
て、ユニット間の情報処理は包装の表書きの情報の処理
のみで済ますことができるから、内容に立入る必要がな
い。
(iii )新たに優先権を得たユニットは、前記(2
)(iv )の手順で、アクティブな機能を配分したユ
ニットに、そのユニットの第2の記憶手段に記憶された
、固有の表示項目に関する情報を照会する。実施例では
、各ユニットは、表示項目名と、表示位置及び表示の大
きさに関する優先順位を応答として返す。
(iv )優先権を持つユニットは、前記応答して返し
た表示に関する情報によって、画面のレイアウトを決定
し、前記各ユニットに通知する。
レイアウトの決定にあたっては、前記応答中の情報のみ
を使用し、表示項目の内容(情報の包装の中味)に立ち
入らない。
(v)優先権を持つユニットは、前記各ユニットに対し
て、その固有の情報(TIMING(タイミング’) 
、B ITRATE (ビットレート)などの表題、信
号名STI、64.Okb/sなどの設定情報、測定結
果)の表示を指示する。
このようにして、(ii )項のINTF  Aなるス
イッチに対応する画面(第4図(b))が表示される。
(4)以下の処置も、上記+1)〜(3)と同様に(i
)優先権を持つユニットが、他のユニットに対して、特
定の情報を照会する。
(ii )照会されたユニットは、「情報の包装」を応
答する。
(iii )優先権を持つユニットが、キーからの入力
を待つ。
(iv )押されたキーに対応する「情報の包装」を応
答したユニットに処理を依頼する。
という手順で実行される。
以上のような手順によって、本方式は以下のような特徴
を実現している。
(a)動作主体が差しかえ可能なユニットである(b)
各ユニットの地位は平等であり、上位にあって管理する
ものがない (c)ユニットの機能分担は実行時に決定される(d)
以上のように、ユニットの独立性が高いにもかかわらず
、ユニットは協力することによって一つの一貫した動作
を行う (発明の効果) 本体のCPU、メモリ、入出力手段、表示手段を共用す
る、複数のユニットから成る多項目の測定器において、 (a)動作主体が差しかえ可能なユニットである(b)
各ユニットの地位は平等であり、上位にあって管理する
ものがない (c)ユニットの機能分担は実行時に決定される(d)
以上のように、ユニットの独立性が高いにもかかわらず
、ユニットは協力することによって一つの一貫した動作
を行う という、特徴を実現する事によって、 システムが、任意のユニットの組合せの場合にも、−個
の測定器としてしかるべく動作するような機能を、経済
的に、しかも使用者において容易に構築可能とした。
とくにこの発明では、このように構築された多項目測定
装置を運用可能とした手法を提供した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図、 第2図は本測定装置の実施例のハードウェアの正面図、 第3図は、本測定装置の実施例のハードウェアの背面図
、 第4図は(a)、(b)はいずれも本願における実施例
のハードウェアにおける表示手段の表示例で、それぞれ
初期画面、インタフェース画面を示す、 第5図はシステム構成が決定されるまでのフロー図、 第6図はモード画面表示までのフロー図、第7図はイン
タフェース画面表示までのフロー図、 第8図は多項目測定装置における情報の流れを示す概念
図、を示す。 図中の1はCPU、2はメモリ、3は入出力手段、4は
表示手段、5は第1の記憶手段、6は第2の記憶手段、
7は測定を制御する手段、8は測定手段、9は被測定物
、10は第1のユニット、20は第2のユニット、12
は34極コネクタ、22は37極コネクタ、50はコネ
クタ部、32は同軸コネクタ、61は日付表示、62は
時間表示、71は初期画面の表示をしめす、73は送信
機能を示す表示例、74は受信機能を示す表示例、81
.82.83はメッセ −ジ、iooはプラグインユニ
ット、200はパスラインを示す。 特許出願人  アンリッ株式会社 代理人 弁理士 小 池 細太部 第 1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)CPUとメモリと入出力装置と表示装置とから成
    る本体と、複数種類の測定項目に対応してそれぞれの機
    能を実現する複数のユニットとを組合せて構成される多
    項目測定装置の測定方法において: イ)電源が投入されると前記CPUが前記メモリに記憶
    された手順に従い、前記複数のユニットのそれぞれを作
    動させてそれぞれのユニットが内蔵する第1の記憶手段
    に記憶されたプログラムに従って、自己の優先権を主張
    せしめ複数のユニットの中で最優先順位を持つユニット
    に優先権を付与する段階と、 ロ)優先権を付与されたユニットが他のユニットに対し
    、必要とする本体のリゾースの割当を要求させて、その
    割当を行う段階と、 ハ)優先権を付与されたユニットが他のユニットから、
    それらが有する固有の機能の識別情報を収集し、それら
    のユニットに動作可能な機能を割り当てる段階と、 ニ)前記ハ)と同時に、前記動作可能な機能を割り当て
    られたユニット群が、それぞれ、前記(ハ)の優先権を
    付与されたユニットと同様の操作を行って、最終的にす
    べてのユニットのすべての動作可能な機能を確定させる
    段階と、ホ)優先権を付与されたユニットが、前記段階
    ハ)で収集した、他ユニットの固有の機能に関する情報
    に基づいて、前記表示手段に初期画面を表示せしめる段
    階と、 ヘ)初期画面上にある情報に基づいて多項目の中から選
    択決定された、測定機能を割り当てられたユニットが測
    定を実行する段階と、 ト)前記測定機能を割り当てられたユニットが測定した
    結果を、前記表示手段に、表示する段階と、 からなる多項目測定装置の測定方法。
JP3524287A 1987-02-18 1987-02-18 多項目測定装置の測定方法 Granted JPS63201526A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3524287A JPS63201526A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 多項目測定装置の測定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3524287A JPS63201526A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 多項目測定装置の測定方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63201526A true JPS63201526A (ja) 1988-08-19
JPH0543971B2 JPH0543971B2 (ja) 1993-07-05

Family

ID=12436369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3524287A Granted JPS63201526A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 多項目測定装置の測定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63201526A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0543971B2 (ja) 1993-07-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003281096A (ja) サーバ装置、通信端末装置、配信システム及び配信プログラム
JPS63201527A (ja) 測定装置
JPS63201526A (ja) 多項目測定装置の測定方法
JPS63201525A (ja) 多項目測定装置用の表示方法
CN111313719B (zh) 轴号分配方法、整流设备、逆变设备及多传变频器
CN106021140B (zh) 信息处理装置和信息处理方法
JP3720585B2 (ja) 情報処理装置及びその印刷処理方法、並びに記憶媒体
JP3572885B2 (ja) 出力装置
US10303261B2 (en) Display system
JPH1125058A (ja) Lan処理装置自動選択方式
JPH07245663A (ja) 競合制御システム
JP3319886B2 (ja) 無線通信システム
JPS6015975B2 (ja) 複合端末のオプシヨン機能追加方式
JPH1118177A (ja) モード切替方法
KR930007018B1 (ko) 다중처리기시스템의 시스템 초기화방식
JPS63237155A (ja) 電子計算機
JP2524258Y2 (ja) ファクシミリ装置
JPH0736643A (ja) プリンタ・バッファ
JPH02156359A (ja) メッセージ送信方式
JPS634315A (ja) キ−入力装置
JPH01276264A (ja) コンソール制御システム
JPH02212968A (ja) 複数計算機システムにおけるメッセージ表示方式
KR20010046954A (ko) 원격지 기지국 매니저와 마스터 기지국 매니저 시스템 및구현 방법
JPH024015B2 (ja)
JPS6113836A (ja) デ−タ伝送装置