JP3572885B2 - 出力装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ホスト装置から送信されたジョブを受信して、そのジョブ内容に従って所定の出力処理(印刷出力、ファクス送信等)を行う出力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ネットワークに接続され、かつ、ネットワーク上のホスト装置から送信されたジョブを受信して画像等を出力する出力装置が提案されている。このような出力装置は、複数のホスト装置から共有されることから、共有による問題点であるジョブ出力結果の混在を防止する技術として、ホスト装置のネットワークアドレスとホスト名の管理を行い、記録媒体受けに溜まった出力を各ホスト装置ごとに仕分ける出力装置が特開平7−156465号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら従来においては、ジョブの出力履歴を使って、出力装置の使用量の管理や課金の管理、さらには不正利用の防止を行う場合に、以下のような問題点があった。
即ち、出力装置を管理する上で必要となる出力履歴のデータ項目を管理者側で設定する機能を備えていなかったため、不必要なデータ項目を含む冗長な出力履歴、或いは、管理上必要となるデータ項目が欠落した出力履歴が生成され、使用量の管理や課金の管理等に有効利用できない。
また、出力装置側でその管理者(ユーザ)が管理上必要とするデータ項目が設定されている場合でも、ホスト装置からのジョブのデータ中に全てのデータ項目が含まれていないと、出力履歴としてはデータ項目が欠落したかたちで生成されてしまい、管理に利用できなくなる。
さらに、出力装置の利用において、管理の対象として認識されないように、ホスト装置側で故意に必要なデータ項目を設定せずにジョブを送信して、出力装置を不正に利用する恐れがある。
【0004】
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、第1の目的は、使用量や課金等の管理に有効に利用できる出力履歴を生成可能な出力装置を提供することにあり、第2の目的は、管理上必要なデータ項目が全て揃った完全な出力履歴を生成可能な出力装置を提供することにあり、第3の目的は、ホスト装置側で故意に必要なデータ項目を設定せずにジョブを送信した場合の不正利用を防止可能な出力装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る請求項1記載の出力装置では、出力装置を管理する上でホスト装置から取得すべき出力履歴のデータ項目を、選択候補として用意された複数のデータ項目の中から選択するための選択手段と、ホスト装置から送信されたジョブを受信する受信手段と、この受信手段により受信されたジョブのデータ中に、選択手段を介して選択された出力履歴のデータ項目の全てが含まれているか否を判定する判定手段とを備え、その判定手段により出力履歴のデータ項目の全てが含まれていると判定された場合に、受信手段により受信したジョブを実行し、選択手段で選択されたデータ項目にしたがって出力履歴のデータを生成する実行手段とを備えた採用を採用している。
【0006】
上記構成からなる請求項1記載の出力装置においては、出力装置を管理する上でホスト装置から取得すべき出力履歴のデータ項目が、選択候補として用意された複数のデータ項目の中から選択手段を介して選択され、またホスト装置から送信されたジョブが受信手段によって受信される。その際、受信手段により受信されたジョブのデータ中に、上記選択手段を介して選択された出力履歴のデータ項目の全てが含まれているか否かを判定手段で判定し、出力履歴のデータ項目が全て含まれている場合に、上記受信手段にて受信したジョブが実行手段により実行され、選択手段で選択されたデータ項目にしたがって出力履歴のデータが生成される。これにより、出力装置を管理するユーザ側では、その管理に必要なデータ項目を選択手段を介して選択できるようになるため、管理に有効利用可能な出力履歴のデータ項目のみを生成させることが可能となる。
【0007】
また、本発明に係る請求項2記載の出力装置では、上記請求項1記載の出力装置において、判定手段により出力履歴のデータ項目の全てが含まれていないと判定された場合に、不足しているデータ項目を問い合わせる問い合わせ信号をホスト装置に送信する送信手段を具備した構成を採用している。
【0008】
上記構成からなる請求項2記載の出力装置においては、判定手段によって出力履歴のデータ項目の全てが含まれていないと判定されると、不足しているデータ項目を問い合わせる問い合わせ信号を送信手段がホスト装置に送信するため、ホスト装置側でデータ項目の設定が不足している場合でも、その旨をホスト装置に問い合わせて不足データ項目を能動的に取得することが可能となる。
【0009】
さらに、本発明に係る請求項3記載の出力装置では、上記請求項2記載の出力装置において、送信手段によるホスト装置への問い合わせ結果において、不足しているデータ項目の全てを取得できなかった場合に、受信手段により受信したジョブを拒絶する拒絶手段を具備した構成を採用している。
【0010】
上記構成からなる請求項3記載の出力装置においては、送信手段によるホスト装置への問い合わせ結果において、不足しているデータ項目の全てを取得できなかった場合に、受信手段で受信したジョブを拒絶手段により拒絶するようにしたので、選択手段を介して選択された出力履歴にデータ項目が全て取得できた場合に限り、ジョブを実行させることが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は本発明に係る出力装置の一実施形態を示す概略構成図である。
図示した出力装置1は、CPU2、印字部3、ファクス(FAX)送信部4、、ROM(リード・オンリー・メモリ)5、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)6、操作表示部7、ネットワークインタフェース(I/F)8から構成され、これらの機能部はアドレスデータバス9を介して接続されている。
この出力装置1は、例えばプリンタやファクス送信等の機能を有するもので、ホスト装置10とともにネットワーク11に接続され、そのネットワーク11上のホスト装置10から送信されるジョブを受け付け、ジョブの内容にしたがって所定の出力処理を行う。
【0012】
印字部3は、ホスト装置10から入力されるジョブがプリントジョブである場合に、データを画像データに展開して印刷出力するものである。
ファクス送信部4は、ホスト装置10から入力されるジョブがファクス送信ジョブである場合に、データを画像データに展開して、指定された宛先へファクス送信するものである。
ROM5は、CPU2の処理動作に必要な各種の制御プラグラムを格納している。
RAM6は、プログラム実行時のワークメモリやネットワークインタフェースの通信用バッファメモリとして使用される。
【0013】
操作表示部7は、出力装置1の状態を表示したり、ローカルな制御を操作するためのものである。この操作表示部7には、出力装置1の管理者であるユーザが、管理上必要になると想定される複数のデータ項目が選択候補としてメニュー表示される。選択候補データ項目としては、例えば図2に示すように、ホスト装置名、ユーザ名、ユーザID、パスワード、部門名、部門ID等が用意され、これらのデータ項目の中から、管理上必要となる出力履歴のデータ項目をユーザ自身で任意に選択できるようになっている。
ネットワークインタフェース8は、ネットワーク11上のホスト装置10や管理装置( 図示せず) との通信を行うためのインタフェースである。
【0014】
CPU2は、ROM5に格納された制御プラグラムにしたがって、出力装置1全体の処理動作を制御するものである。例えば、ホスト装置から送信されたジョブを受信したり、その受信したジョブのデータ中に、操作表示部7を介して選択された出力履歴のデータ項目の全てが含まれているか否を判定するなどの処理を行う。また、その判定結果や受信したジョブ内容に基づいて、印刷部3やファクス送信部4の動作を制御したり、受信したジョブのデータ中に出力履歴のデータ項目の全てが含まれていない場合に、不足しているデータ項目を問い合わせる問い合わせ信号をホスト装置10に送信するなどの処理を行う。
【0015】
次に、CPU2の処理動作に基づく出力装置1の動作手順につき、図2のフローチャートを用いて説明する。
先ず、装置電源が投入されると、CPU2は、出力履歴に必要なデータ項目を登録するか否かのメッセージを操作表示部7に表示して、管理者であるユーザからの入力を判定する(ステップS1)。
このとき、ユーザがデータ項目を登録しないと指定した場合は、予め出力装置1で設定されているデフォルトのデータ項目を選択データ項目として登録する(ステップS2)。また、ユーザがデータ項目を登録すると指定した場合は、操作表示部7に選択候補データ項目を表示して、ユーザにより選択されたデータ項目を登録する(ステップS3)。
【0016】
ここで述べるデータ項目の選択は、図2に示すように、先ず、操作表示部7に表示された選択候補データ項目の中から、ユーザが出力履歴に必要となるデータ項目を順次又はランダムに選択してゆき、これによって選択されたデータ項目(図例ではホスト装置名、ユーザID、パスワード、部門ID)をユーザが確認したうえで、選択データ項目を決定することにより行われる。
【0017】
次いで、CPU2は、ネットワーク11上のホスト装置10からジョブが受信されたかどうかを繰り返し判定し(ステップS4)、ジョブが受信された時点でステップS5に進む。
ステップS5では、先ほど受信したジョブのデータ中に、ステップS2又はS3で登録された選択データ項目(ホスト装置名、ユーザID、パスワード、部門ID)が全て含まれているかどうかを判定し、全て含まれている場合は、受信したジョブを実行する(ステップS6)。
【0018】
このとき、受信したジョブがプリントジョブである場合は、データを画像データに展開して、印字部3により印刷出力を行う。また、受信したジョブがファクス送信ジョブである場合は、データを画像データに展開して、ファクス送信部4により指定された宛先へファクス送信を行う。そして、ジョブの実行後は、ジョブの実行結果等とともに、選択されたデータ項目から出力履歴のデータを生成したのち、先のステップS4に戻ってジョブの受信待ち状態となる。
【0019】
これにより、出力装置1の管理者であるユーザ側では、管理上必要とする出力履歴のデータ項目のみを生成させることができるため、従来のように不必要なデータ項目を含む冗長な出力履歴、或いは、管理上必要となるデータ項目が欠落した出力履歴が生成されることがなくなる。したがって、出力装置1にて生成された出力履歴のデータ項目を、出力装置1の使用量の管理や課金の管理等に有効に利用することが可能となる。
【0020】
一方、先のステップS5において、受信したジョブのデータ中に選択データ項目が全て含まれていなかった場合、例えば部門IDが含まれていないなどしてデータ項目の一部が欠落していた場合は、その旨の問い合わせ信号をネットワーク11を介してホスト装置10に送信し、不足しているデータ項目(部門ID)をホスト装置10に問い合わせる(ステップS7)。
次に、問い合わせたデータ項目について、ホスト装置10からの返答により不足データ項目の全てを取得できたかどうかを判定する(ステップS8)。
このとき、不足データ項目の全てを取得できた場合は、上記同様に受信したジョブを実行する(ステップS6)。そして、ジョブの実行結果等とともに、選択されたデータ項目から出力履歴のデータを生成したのち、先のステップS4に戻ってジョブの受信待ち状態となる。
【0021】
これにより、ホスト装置10側でのデータ項目の設定操作において、例えば人為的なミス等によりデータ項目の入力抜けがあった場合でも、出力装置1側で設定されたデータ項目の全てを取得できるため、管理上必要なデータ項目が欠落した出力履歴の生成を未然に防止することが可能となる。また、ホスト装置10側においても、出力装置1側からの問い合わせに適切に対応することで、所望のジョブを実行させることができる。
【0022】
これに対して、ホスト装置10に不足データ項目を問い合わせたにも関わらず、そのデータ項目の全てを取得できなかった場合は、ホスト装置10側で故意にデータ項目を伏せているものと判断して、受信したジョブを拒絶する(ステップS9)。このとき、受信したジョブのデータを廃棄するとともに、ジョブを拒絶した旨の信号をホスト装置10に送信する。また、ジョブを拒絶した後は、先のステップS4に戻ってジョブの受信待ち状態となる。
これにより、ホスト装置10側から管理上必要な出力履歴のデータ項目を全て取得できた場合にのみ、ジョブを実行させることができるため、ホスト装置10側で故意にデータ項目を設定せずにジョブを送信した場合の不正使用を確実に防止することが可能となる。
【0023】
なお、上記実施形態においては、出力履歴に必要なデータ項目の選択および登録を、出力装置1の起動直後に行うようにしたが、本発明はこれに限定されることなく、出力履歴に必要なデータ項目の選択および登録を、いつでも可能として、登録直後に受信したジョブから、その登録内容を反映させることもできる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る請求項1記載の出力装置によれば、出力装置を管理する上でホスト装置から取得すべき出力履歴のデータ項目を、選択候補として用意された複数のデータ項目の中から選択するための選択手段を備えたことで、出力装置を管理するユーザ側では管理上必要なデータ項目を任意に選択可能となる。また、受信手段で受信したジョブのデータ中に、選択手段を介して選択された出力履歴のデータ項目の全てが含まれているかどうかを判定し、出力履歴のデータ項目が全て含まれている場合に実行手段でジョブを実行し、選択手段で選択されたデータ項目にしたがって出力履歴のデータを生成するようにしたので、出力装置を管理するユーザ側では、その管理に有効利用可能な出力履歴のデータ項目のみを生成させることが可能となる。
【0025】
また、本発明に係る請求項2記載の出力装置によれば、ホスト装置から送信されたジョブのデータ中に、選択手段を介して選択された出力履歴のデータ項目の全てが含まれていない場合に、その不足しているデータ項目をホスト装置に問い合わせて、これを能動的に取得できるようにしたので、管理上必要なデータ項目が全て揃った完全な出力履歴を生成させることが可能となる。
【0026】
さらに、本発明に係る請求項3記載の出力装置によれば、送信手段によるホスト装置への問い合わせ結果において、不足しているデータ項目の全てを取得できなかった場合に、受信手段で受信したジョブを拒絶手段にて拒絶するようにしたので、選択手段を介して選択された出力履歴のデータ項目が全て取得できた場合にのみ、ジョブを実行させることができる。これにより、ホスト装置側で故意に必要なデータ項目を設定せずにジョブを送信した場合の不正利用を確実に防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る出力装置の一実施形態を示す概略構成図である。
【図2】出力履歴のデータ項目の選択例を示す図である。
【図3】実施形態における出力装置の動作手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…出力装置、2…CPU、3…印刷部、4…ファクス送信部、7…操作表示部、10…ホスト装置

Claims (3)

  1. 出力装置を管理する上でホスト装置から取得すべき出力履歴のデータ項目を、選択候補として用意された複数のデータ項目の中から選択するための選択手段と、
    前記ホスト装置から送信されたジョブを受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信されたジョブのデータ中に、前記選択手段を介して選択された出力履歴のデータ項目の全てが含まれているか否を判定する判定手段と、
    前記判定手段により出力履歴のデータ項目の全てが含まれていると判定された場合に、前記受信手段により受信したジョブを実行し、前記選択手段で選択されたデータ項目にしたがって出力履歴のデータを生成する実行手段と
    を備えたことを特徴とする出力装置。
  2. 前記判定手段により出力履歴のデータ項目の全てが含まれていないと判定された場合に、不足しているデータ項目を問い合わせる問い合わせ信号を前記ホスト装置に送信する送信手段を具備する
    ことを特徴とする請求項1記載の出力装置。
  3. 前記送信手段による前記ホスト装置への問い合わせ結果において、前記不足しているデータ項目の全てを取得できなかった場合に、前記受信手段により受信したジョブを拒絶する拒絶手段を具備する
    ことを特徴とする請求項2記載の出力装置。
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