JP2006033459A - 機器情報配信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 機器情報の配信/受信項目の選択の手間を省く。
【解決手段】 装置の各設定項目毎に配信設定を個別に設けるのではなく、予め特定の分類法により配信設定項目を一つカテゴリーにまとめて、そのカテゴリーごとに機器情報送信/受信設定を行う。
【選択図】 図5

Description

機器情報配信システムにおける配信項目の選択に関する分野である。
近年、複合機(MFP)等は、機能の増加に伴い、利用する際に設定すべき項目が増加し、さらに機能の複雑化により特殊な知識を必要とする傾向である。特にNetwork機能などは各設定項目に関して理解して設定しなくては、動作上の問題やセキュリティ上の問題も発生する可能性があり、誰もが設定できる項目ではない。そのため、特定の知識を備える管理者は複数の複合機を購入した場合、各複合機に対してそれぞれ同一の設定を行う必要がある。
現在このような問題を解決するために、機器情報配信機能と呼ばれるサービスが存在する。機器情報配信機能は機器情報が設定済みの複合機から配信先として設定された複合機に対して、配信先で設定を行いたい情報を送信することにより、複合機の設定を行う機能である(例えば、特許文献1)。
本機能により、一つの複合機に対して設定した情報をその他のデバイスに反映させる事が可能となった。
特開平11-175272号公報
従来の技術で説明した機器情報配信機能は、装置の設定情報をその他の装置に対して送信する事により、送信先の装置の設定情報を変更させる事が出来たが、たくさんの装置の設定情報からどの設定情報を配信するかを一つ一つ選択する必要があり、非常に手間だった。
また、配信情報を受信する装置においても設定を許可する設定項目と、設定を許可しない設定項目を選択する際にも、全ての項目について行う必要があり、面倒である。
装置の各設定項目毎に配信設定を個別に設けるのではなく、予め特定の分類法により配信設定項目を一つカテゴリーにまとめて、そのカテゴリーごとに機器情報送信/受信設定を行うことで、機器情報の配信/受信項目の選択の手間を省く
管理者が機器情報配信設定を行う場合の設定の手間が削減される。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
<機器情報配信システム構成>
図1は、本発明に係るシステムの構成例を示す図である。100は、機器情報配信機能を備えたデバイスである。デバイス100は、プリンタ、複合機(MFP)などの画像処理装置で実装されていても良い。200及び210は、機器情報受信機能を備えたデバイスであり、プリンタ、複合機(MFP)などの画像処理装置で実装されていても良い。
機器情報配信機能を備えるデバイス100と、機器情報受信機能を備えるデバイス200、210はネットワーク300を介して通信可能に接続されている。なお、ネットワーク300は、有線に限らず、無線のネットワーク、例えば無線LANで構成されていても良い。
機器情報配信機能を備えるデバイス100は機器情報受信機能も備える場合もあり、機器情報受信機能を備えるデバイス200、210は機器情報配信機能も備える場合もある。
<機器情報配信システムハードウェア構成図>
図2は印刷装置200の内部構成図である。1000は印刷装置のCPUで、ROM1002のプログラム用ROMに記憶された制御プログラム等あるいは外部メモリ1010に記憶された制御プログラム等に基づいてシステムバス1011に接続される印刷部I/F1004を通し、印刷部(プリンタエンジン)1007に出力情報としての画像信号を出力する。また、このROM1002のプログラムROMには、CPU1000の制御プログラム等を記憶する。ROM1002のフォント用ROMには上記出力情報を生成する際に使用するフォントデータ等を記憶し、ROM1002のデータ用ROMにはハードディスク等の外部メモリ1010がない印刷装置の場合には、クライアント装置上で利用される情報等を記憶している。CPU1000はネットワークI/F1004を介してネットワークと接続し、クライアント装置300との通信処理が可能となっており、印刷装置内の情報等をクライアント装置300に通知可能に構成されている。1001はCPU1000の主メモリ、ワークエリア等として機能するRAMで、図示しない増設ポートに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡張することができるように構成されている。なお、RAM1001は、出力情報展開領域、環境データ格納領域、NVRAM等に用いられる。表示部1009は印刷サービス利用者に対して様々な情報を伝える。前述したハードディスク(HD)、ICカード等の外部メモリ1010は、外部メモリI/F1006によりアクセスを制御される。外部メモリ1010は、オプションとして接続され、フォントデータ、エミュレーションプログラム、フォームデータ等を記憶する。また、1008は前述した操作パネルで操作のためのスイッチおよびLED表示器等が配されている。また、前述した外部メモリは1個に限らず、少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオプションフォントカード、言語系の異なる印刷装置制御言語を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複数接続できるように構成されていてもよい。さらに、図示しないNVRAMを有し、操作パネル1008からの印刷装置モード設定情報を記憶するようにしてもよい。また、時計装置1003は証明書が有効期限切れかどうかを調べるときに使用するものである。時計装置1003はROM1002に同一の時計機能を備えさせるまたは、印刷装置の外部に同一の機能を備える構成としても良い
<従来の機器情報配信設定1>
図3は従来の機器情報配信設定画面例である。本画面ではどの項目に関しての機器情報を配信設定を行うかを選択することができる。
2000は機器情報配信機能を備えるデバイス100の機器情報配信設定画面を示している。
2100〜2106は機器情報配信を選択する各項目の親となる階層を示すボタンであり、各ボタンを選択する事で、詳細な機器情報配信設定を行う画面に移行する。
2007は本画面を閉じ、一階層上の画面に戻るボタンであり、選択される事で、機器情報配信設定を終了する。
<従来の機器情報配信設定2>
図4は従来の機器情報配信設定画面例であり、本画面では各項目に関して機器情報を配信するかどうかを選択することができる。
2100は機器情報配信機能を備えるデバイス100の機器情報配信設定画面を示しており、本例は図3の2005が選択された場合の画面である。
2006は機器情報配信設定画面の前のページを表示するボタンであり、2007は機器情報配信設定画面の次のページを表示するボタンである。なお、本画面は2109で示すようにタイマー設定として10ページあるうちの1ページ目を表示しており、2ページ目以降でも機器情報配信設定すべき項目が存在する事を示している。
2101〜2105は各設定項目を機器情報配信時に他のデバイスに配信するか配信しないのかを設定する項目である。本画面では2102、2103、2105は機器情報配信設定が有効となっていることが分かる。
2109は本画面を閉じ、一階層上の画面に戻るボタンである。
<機器情報配信設定画面>
図5は本発明である機器情報配信項目選択画面例である。
3000は機器情報配信機能を備えるデバイス100の機器情報配信設定画面を示している。
3001はユーザモードとして分類されたデバイス設定情報の集合を配信するかどうかを選択するボタンである。ここでユーザモードとして分類された設定情報としては例えば、各デバイス設定情報のうち、Network設定情報と、デバイス独自情報(デバイス名称等)と、セキュリティ上配信が好ましくない情報(認証情報など)を除いたものであり、例えば、デバイスのブザー音のON/OFF設定、タイマー設定(オートスリープタイム設定)、コピー仕様設定(画像向き設定、コピー待ち時間表示機能のON/OFF)等が含まれる。
3002はネットワーク設定として分類されたデバイス設定情報の集合を配信するかどうかを選択するボタンである。本画面例では、ユーザモード配信設定3001が有効となっている場合のみ、本配信設定が可能となる。ここで、ネットワーク設定として分類された設定情報としては、デバイスの持つ各種サーバ機能のON/OFFや、デバイスの利用するネットワークサービス機能の所在情報であり、例えばHTTP機能のON/OFF、LPD機能のON/OFFや、SMTPサーバのアドレス情報などが分類されている。
3003は部門ID情報として分類されたデバイス設定情報の集合を配信するかどうかを選択するボタンである。ここで部門ID情報として分類された設定情報としては、例えば部門毎にID番号と暗証番号を設定し、その情報によりデバイスの利用を制限/管理する場合に設定する情報や、ICカードを利用する場合に利用するカードID管理情報、また、本デバイスを管理するシステム管理者情報が分類されている。本設定が有効となると、これらの情報全てが選択されたものとして動作する。
3004は宛先表として分類されたデバイス設定情報の集合を配信するかどうかを選択するボタンである。ここで宛先表として分類された設定情報としては、デバイスがデータ送信クライアント機能を備える場合に必要となる情報を分類した項目であり、例えばデバイスの記憶しているアドレス帳情報(相手先名称、電話番号、FAX番号、E−MAILアドレス)と、デバイスがデータを送信する場合の動作、データを受信した場合の動作について定義した情報が分類されている。
以上のように従来の機器情報配信項目設定画面(図3)(図4)と比較すると、管理者が機器情報配信設定を行う場合の設定の手間が大幅に削減されていることが分かる。
<機器情報配信機能動作シーケンス>
図6は機器情報配信機能の動作シーケンス図である。
400は機器情報配信システムの利用者(以下「利用者」)であり、100は機器情報配信システムを備えた装置(以下「機器情報配信装置」)であり、200は機器情報受信システムを備える装置(以下「機器情報受信装置」)である。
ここで、機器情報配信装置100から機器情報受信装置200に対して利用者400が設定情報を送付するシーケンスを解説する。
5000にて、利用者400は機器情報配信装置にどの機器設定情報を送信するかを入力する。この入力画面は図5と対応する。
5001にて、機器情報配信装置は5000で入力された機器情報配項目設定を自身のメモリ領域に記憶する。
5002にて、利用者400は機器情報配信装置100に機器情報受信装置200への機器設定情報の送信指示を出す。
5003にて、機器設定情報送信指示を受けた機器情報配信装置100は5000で利用者300が選択した機器設定情報を元に配信する機器情報データを作成する。
5004にて、機器情報配信装置100は、機器情報受信装置200装置に5003で作成した機器設定情報を送信する。
5005にて、機器情報配信装置100から受信した機器設定情報が機器情報受信装置200の受信設定に反していないかを判断し、適合する場合は受信した設定情報を自身に設定する。なお、実際の設定処理は5006にて受信結果を返した後でも良い。
5006にで、機器情報受信装置200は機器情報処理結果を機器情報配信装置100に返す。
5007にて、機器情報配信装置100は処理結果を利用者400に通知する。このとき、機器情報配信装置100は処理結果をログとして残すときもある。
以上が機器情報配信システムの動作シーケンスである。
本発明に係るシステムの構成例を示す図である。 印刷装置200の内部構成図である。 従来の機器情報配信設定画面例である。 従来の機器情報配信設定画面例である。 本発明である機器情報配信項目選択画面例である。 機器情報配信機能の動作シーケンス図である。
符号の説明
100 機器情報配信システム装置
200 機器情報受信システム装置
300 ネットワーク
400 機器情報配信システム利用者
2000〜2109 従来の機器情報配信設定、配信項目設定画面
3000〜3005 機器情報配信設定画面
5000〜5007 機器情報配信動作シーケンス

Claims (8)

  1. 装置の設定情報を配信/受信する機能(以降「機器情報配信機能」とする)を備える装置において、機器情報の配信を行うデバイス設定項目を各項目毎に選択するのではなく、予め装置の設定項目の種類により分類を行い、その分類されたカテゴリーに対して機器情報配信項目の選択を行う事を特徴とする機器情報配信システム。
  2. 請求項1の装置の設定情報のカテゴリー分類は予め特定の分類方法により分類済された状態でデバイスに設定されている事を特徴とする機器情報配信システム。
  3. 請求項1のデバイス設定情報のカテゴリー分類は予め特定の分類方法により分類済された状態でデバイスに設定されているだけでなく、機器情報配信システム利用者が新規にカテゴリーを作成し、独自の基準で分類させる事も可能な機器情報配信システム。
  4. 請求項1のデバイス設定情報とは、例えばデバイスの利用するPOPサーバ、SMTPサーバのアドレスや、デバイスの備えるFTPサーバ機能、HTTPサーバ機能のON/OFF情報などである。
  5. 請求項1のデバイス設定情報とは、デバイス特有の設定情報だけでなく、例えば相手先名前、電話番号、E-Mailアドレス、FAX番号等のアドレス帳情報も含む。
  6. 請求項1の装置の設定項目の種類により分類された機器情報設定項目は、機器情報配信時だけでなく、受信した機器情報を反映させるかどうかの設定にも利用してもよい。
  7. 請求項3の機器情報配信システム利用者による配信・受信設定項目の作成方法は、設定項目毎にどの配信項目として分類するかを一つ一つ設定する事を特徴とする。
  8. 請求項3の機器情報配信システム利用者による配信・受信設定項目の作成方法は、設定項目から選択して、毎にどの配信項目として分類するかを一つ一つ設定しなくとも、キーワードを選択すると、それにあった設定項目を自動で構成し、それを一つの配信項目として作成してもよい。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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