JPH01276264A - コンソール制御システム - Google Patents
コンソール制御システムInfo
- Publication number
- JPH01276264A JPH01276264A JP10532388A JP10532388A JPH01276264A JP H01276264 A JPH01276264 A JP H01276264A JP 10532388 A JP10532388 A JP 10532388A JP 10532388 A JP10532388 A JP 10532388A JP H01276264 A JPH01276264 A JP H01276264A
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- cpu
- data processing
- console
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1皿立!
本発明はコンソール制御システムに関し、特に複数のデ
ータ処理装置を共通のコンソールにより同時に制御する
場合におけるコンソール制御システムに関するものであ
る。
ータ処理装置を共通のコンソールにより同時に制御する
場合におけるコンソール制御システムに関するものであ
る。
良米韮韮
従来のコンソール制御システムでは、複数のデータ処理
装置に対して夫々対応したコンソールを設置し、各々の
コンソールにより対応するデータ処理装置を制御するよ
うになっている。
装置に対して夫々対応したコンソールを設置し、各々の
コンソールにより対応するデータ処理装置を制御するよ
うになっている。
この様な従来のシステムでは、データ処理装置の数だけ
コンソールを用意する必要があり、また複数のデータ処
理装置の間で同期を取りつつ処理を行う場合に、複数の
コンソール操作のためにオペレータが各コンソールの設
置場所まで移動する必要があるという欠点を有する。
コンソールを用意する必要があり、また複数のデータ処
理装置の間で同期を取りつつ処理を行う場合に、複数の
コンソール操作のためにオペレータが各コンソールの設
置場所まで移動する必要があるという欠点を有する。
几匪二亘濃
本発明の目的は、単一のコンソールを用いるだけで、複
数のデータ処理装置に対する処理を容易に行うことが可
能なコンソール制御システムを提供することである。
数のデータ処理装置に対する処理を容易に行うことが可
能なコンソール制御システムを提供することである。
几匪五亙羞
本発明によれば、複数のデータ処理装置と、これ等デー
タ処理装置に共通して設けられ前記データ処理装置の各
々とデータの授受を行う共通コンソールとを含む情報処
理システムにおけるコンソール制御システムであって、
前記データ処理装置への送信データを生成するキー入力
手段と、前記送信データの送信先データ処理装置を予め
指定する送信先指定手段と、前記データ処理装置の各々
に対応して設けられ、対応データ処理装置からの受信デ
ータを受信し、前記送信データを指定された送信先デー
タ処理装置へ送信する複数の通信データ制御手段と、前
記データ処理装置の各々に対応した表示部を有し、対応
通信データ制御手段からの受信データを対応表示部に表
示する表示手段とを含むことを特徴とするコンソール制
御システムが得られる。
タ処理装置に共通して設けられ前記データ処理装置の各
々とデータの授受を行う共通コンソールとを含む情報処
理システムにおけるコンソール制御システムであって、
前記データ処理装置への送信データを生成するキー入力
手段と、前記送信データの送信先データ処理装置を予め
指定する送信先指定手段と、前記データ処理装置の各々
に対応して設けられ、対応データ処理装置からの受信デ
ータを受信し、前記送信データを指定された送信先デー
タ処理装置へ送信する複数の通信データ制御手段と、前
記データ処理装置の各々に対応した表示部を有し、対応
通信データ制御手段からの受信データを対応表示部に表
示する表示手段とを含むことを特徴とするコンソール制
御システムが得られる。
尺里男
以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図は本発明の実施例のシステムブロック図である0本実
施例のシステムにおいては、1台のコンソール1に複数
のCPU、例えばCPU4a及びCPU4bが接続され
ており、各CPUから受信したメツセージをそれぞれの
CPUに対応したCPU#1用表示画面表示画面3a#
2用表示画面表示画面3b示して、キー入力されたデー
タを予め設定されたCPUに送出する。
施例のシステムにおいては、1台のコンソール1に複数
のCPU、例えばCPU4a及びCPU4bが接続され
ており、各CPUから受信したメツセージをそれぞれの
CPUに対応したCPU#1用表示画面表示画面3a#
2用表示画面表示画面3b示して、キー入力されたデー
タを予め設定されたCPUに送出する。
現用CPU記憶部12はキー入力されたデータを送出す
べきCPUを決定するための手段であり、キー入力デー
タ制御部13からの指示によりキー入力データを送出す
べきCPUを切替える。
べきCPUを決定するための手段であり、キー入力デー
タ制御部13からの指示によりキー入力データを送出す
べきCPUを切替える。
出力メツセージは現用CPU記憶部12の状態にかかわ
らず常に受信可能であり、例えばCPU4aから出力メ
ツセージが対応通信データ制御手段11aに送られて来
ると−この通信データ制御部11aは受取ったデータを
CRTデイスプレィ3上のCPU#1用表示画面表示画
面3aる。また、CPU4bから出力メツセージが対応
通信データ制御部11bに送られて来ると、この通信デ
ータ制御部11bは受取ったデータをCRTデイスプレ
ィ3上のCPU#2用表示画面表示画面3bる。従って
、1台のCPUから出力メツセージを受信中に他のCP
Uから出力メツセージを受信しても、混在による乱れの
ない表示が行われる。
らず常に受信可能であり、例えばCPU4aから出力メ
ツセージが対応通信データ制御手段11aに送られて来
ると−この通信データ制御部11aは受取ったデータを
CRTデイスプレィ3上のCPU#1用表示画面表示画
面3aる。また、CPU4bから出力メツセージが対応
通信データ制御部11bに送られて来ると、この通信デ
ータ制御部11bは受取ったデータをCRTデイスプレ
ィ3上のCPU#2用表示画面表示画面3bる。従って
、1台のCPUから出力メツセージを受信中に他のCP
Uから出力メツセージを受信しても、混在による乱れの
ない表示が行われる。
操作員はCRTデイスプレィ3上の表示を見て、それが
応答要求メツセージであったなら応答する。
応答要求メツセージであったなら応答する。
例えばCPU4bからの応答要求メツセージであったな
ら現用CPUがCPU4bかどうかを調べ、CPU4b
でなければキーボード2上の現用CPUを切替えるため
の特殊キーを押す。この特殊キーが押されると現用CP
Uを切替えるための特殊コードがキー入力データ制御部
13に転送される。
ら現用CPUがCPU4bかどうかを調べ、CPU4b
でなければキーボード2上の現用CPUを切替えるため
の特殊キーを押す。この特殊キーが押されると現用CP
Uを切替えるための特殊コードがキー入力データ制御部
13に転送される。
現用CPUを切替えるための特殊コードを受取ると、キ
ー入力データ制御部13は現用CPU記憶部12に記憶
された現用CPUをCPU4bに切替える。ここで、現
用CPU記憶部12が既にCPU4bを示していたなら
現用CPUを切替える必要はない。
ー入力データ制御部13は現用CPU記憶部12に記憶
された現用CPUをCPU4bに切替える。ここで、現
用CPU記憶部12が既にCPU4bを示していたなら
現用CPUを切替える必要はない。
次に、操作員は応答要求メツセージに対する応答をキー
ボード2から入力する。キーボード2の文字キーが押さ
れると文字コードがキー入力データ制御部13に転送さ
れる。キー入力データ制御部13はキーボード2から送
られた文字コードを現用CPU記憶部12の示すCPU
4bに対応する通信データ制御部11bに送る0通信デ
ータ制御部11bは受取ったデータをCPU4bに送出
する。CPU4bは受取ったキー入力データをCPU#
2用表示画面表示画面3bるなめに再度通信データ制御
部11bに送り戻す4通信データ制御部flbは受取っ
たデータをCRTデイスプレィ3上のCPU#2用表示
画面表示画面3bるのである。
ボード2から入力する。キーボード2の文字キーが押さ
れると文字コードがキー入力データ制御部13に転送さ
れる。キー入力データ制御部13はキーボード2から送
られた文字コードを現用CPU記憶部12の示すCPU
4bに対応する通信データ制御部11bに送る0通信デ
ータ制御部11bは受取ったデータをCPU4bに送出
する。CPU4bは受取ったキー入力データをCPU#
2用表示画面表示画面3bるなめに再度通信データ制御
部11bに送り戻す4通信データ制御部flbは受取っ
たデータをCRTデイスプレィ3上のCPU#2用表示
画面表示画面3bるのである。
几皿五豆J
以上説明したように本発明によれば、データ処理装置の
コンソール制御方式において、複数のデータ処理装置に
対して1台のコンソールを用意するだけで済むために、
コンソール装置の設置場所も少なく、経済的で、かつ複
数のデータ処理装置で同期を取りながら処理を行う場合
に操作の為に複数のコンソール装置の間を渡り歩く必要
がないという効果がある。
コンソール制御方式において、複数のデータ処理装置に
対して1台のコンソールを用意するだけで済むために、
コンソール装置の設置場所も少なく、経済的で、かつ複
数のデータ処理装置で同期を取りながら処理を行う場合
に操作の為に複数のコンソール装置の間を渡り歩く必要
がないという効果がある。
図は本発明の実施例のシステムブロック図である。
主要部分の符号の説明
1・・・・・・コンソール
2・・・・・・キーボード
3・・・・・・CRT
4a、4b−−・−・−CPU
11a、fib・・・・・・通信データ制御部12・・
・・・・現用CPUメモリ
・・・・現用CPUメモリ
Claims (1)
- (1)複数のデータ処理装置と、これ等データ処理装置
に共通して設けられ前記データ処理装置の各々とデータ
の授受を行う共通コンソールとを含む情報処理システム
におけるコンソール制御システムであって、前記データ
処理装置への送信データを生成するキー入力手段と、前
記送信データの送信先データ処理装置を予め指定する送
信先指定手段と、前記データ処理装置の各々に対応して
設けられ、対応データ処理装置からの受信データを受信
し、前記送信データを指定された送信先データ処理装置
へ送信する複数の通信データ制御手段と、前記データ処
理装置の各々に対応した表示部を有し、対応通信データ
制御手段からの受信データを対応表示部に表示する表示
手段とを含むことを特徴とするコンソール制御システム
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10532388A JPH01276264A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | コンソール制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10532388A JPH01276264A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | コンソール制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01276264A true JPH01276264A (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=14404507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10532388A Pending JPH01276264A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | コンソール制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01276264A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0728753A (ja) * | 1993-07-14 | 1995-01-31 | Nec Corp | 情報管理センタシステム |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP10532388A patent/JPH01276264A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0728753A (ja) * | 1993-07-14 | 1995-01-31 | Nec Corp | 情報管理センタシステム |
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