JPH11146075A - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JPH11146075A
JPH11146075A JP31063197A JP31063197A JPH11146075A JP H11146075 A JPH11146075 A JP H11146075A JP 31063197 A JP31063197 A JP 31063197A JP 31063197 A JP31063197 A JP 31063197A JP H11146075 A JPH11146075 A JP H11146075A
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JP
Japan
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information
screen
control console
abnormality
control
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Pending
Application number
JP31063197A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsura Yamamoto
桂 山本
Kiyoshi Sonomoto
潔 園本
Kenichi Morita
健一 森田
Toru Kato
亨 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視センタの管制員の操作を簡略化できると
ともに、判断業務の軽減を図ることのできる遠隔監視装
置の提供。 【解決手段】 それぞれの管制卓141〜14iに複数
の画面、すなわち、第1の画面171〜17iおよび第
2の画面181〜18iを設け、かつ、監視センタ3C
に、端末装置Tから送信される異常情報の種別を判別す
る発報種別判別装置22と、判別の結果に基づき異常情
報の転送先を、管制卓141〜14iから選択するとと
もに、該当管制卓の複数の画面から選択する管制卓振分
け装置13とを備え、管制員に第1の画面171〜17
iおよび第2の画面181〜18iを介してより多くの
情報が選択されて同時に供給される。 【効果】 作業効率および信頼性を向上させ、管制員の
労力の低減を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視センタにより
端末装置を介してビルに設置された設備機器を監視する
遠隔監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の遠隔監視装置を示すブロッ
ク図である。
【0003】遠隔監視装置は図3に示すように、複数の
ビルA1〜Amにそれぞれ備えられ、同一ビル内の設備
機器T1〜Tnの異常を検出して異常情報を送信する端
末装置Tと、これらの端末装置Tに通信回線2Bを介し
て接続され、前記異常情報を受信する監視センタ3C
と、この監視センタ3Cから出動要請を受ける出動拠点
20とを有している。また、監視センタ3Cは、端末装
置Tとの受信処理を通信回線2Bを介して行う受信部1
0と、受信した情報を処理する情報処理部11と、端末
装置Tの仕様および設備機器T1〜Tnの名称や構成等
に係る情報を記憶する記憶部12と、表示画面を備え、
情報処理部11で振り分けた発報内容を表示する複数の
管制卓191〜19iと、集中発報があったとき情報処
理部11から送られる集中発報情報を印字する印字部2
1とを備えている。
【0004】そして、このように構成された従来の遠隔
監視装置にあって、例えばビルA1の設備機器T1〜T
nのいずれかに異常が発生した場合、異常が発生した設
備機器に取付けられた図示しない異常検知センサで検知
され、端末装置Tから異常情報の発報が行われる。この
異常情報は通信回線2Bを介して監視センタ3Cに送信
され受信部10で受信される。この後、情報処理部11
により異常情報が処理され、この処理された異常情報は
記憶部12により記憶されるとともに、必要に応じて印
字部21で印字され、かつ、管制卓191〜19iのい
ずれかが無条件で選択されて表示される。このとき、管
制卓191〜19iを担当する管制員は、管制卓に備え
られた1つの表示画面を見て情報を得、適切な出動拠点
20に連絡する。
【0005】なお、前記の記憶部12が作業中の発報で
あることを自動認識した場合でも、管制卓191〜19
iに異常情報を無条件で送る処理が行われる。そして、
作業終了時には、監視センタ3Cにおいて来歴情報の検
索が行われ、作業結果を現地と電話により連絡し合うよ
うになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の遠隔監視装置では、管制卓191〜19iには1つ
の表示画面しか備えていないため、表示可能な項目や対
応する内容も限られたものになってしまう。このため、
始めに表示された情報以上のものを得るには、一旦画面
を閉じるか、隣とは限らない他の管制卓191〜19i
のいずれかを用いて、キー入力を行う必要があり、効率
が悪かったり、付加情報を容易に得られないことに伴
い、対応処理の遅れや適切な対応をすることが困難にな
ることがあった。この場合、監視センタ3Cに経験豊富
な管制員を多数配置すれば前記問題を軽減できるが、現
実にそのような管制員をそろえることは困難であった。
【0007】また、設備機器に係る作業が終了したこと
に応じて監視センタ3Cは、管制卓191〜19iによ
り発報来歴を検索し、それぞれの設備機器が正常かどう
かを確認する必要があり、この際、現地との確認が電話
によるものであるため、作業性および効率が悪いという
問題があった。
【0008】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、監視センタの管
制員の操作を簡略化できるとともに、その判断業務の軽
減を図ることのできる遠隔監視装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、複数のビルにそれぞれ備えられ、同一ビル
内の設備機器の異常を検出して異常情報を送信する端末
装置と、これらの端末装置に通信回線を介して接続さ
れ、前記異常情報を受信する監視センタとを有するとと
もに、前記監視センタに、表示装置、入力装置および通
話装置を備えた少なくとも1台の管制卓と、少なくとも
前記ビルの名称および前記設備機器の名称を記憶する第
1の記憶部と、少なくとも作業予定および前記端末装置
との送受信の来歴を記憶する第2の記憶部とを設けた遠
隔監視装置において、前記管制卓のそれぞれに複数の画
面を設け、かつ、前記監視センタに、前記端末装置から
送信される異常情報の種別を判別する発報種別判別装置
と、前記判別の結果に基づき前記異常情報の転送先を、
前記管制卓から選択するとともに、該当管制卓の前記複
数の画面から選択する管制卓振分け装置とを備えた構成
にしてある。
【0010】前記のように構成した本発明によれば、監
視センタは端末装置から送信された異常情報を受信する
と、発報種別判別装置により前記異常情報の種別を判別
し、次いで、管制卓振分け装置により前記判別の結果に
基づき前記異常情報の転送先を、前記管制卓から選択す
るとともに、該当管制卓の前記複数の画面から選択して
送信する。この後、該当管制卓の管制員は前記複数の画
面に表示された情報に基づき必要な対応を取る。このよ
うに、管制卓に複数の画面が設けられ、より多くの情報
が選択されて同時に管制員に供給されることによって、
監視センタの管制員の操作を簡略化できるとともに、判
断業務の軽減を図ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の遠隔監視装置の実
施の形態を図に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明の遠隔監視装置の一実施形態
を示すブロック図、図2は図1の遠隔監視装置の処理手
順を示すフローチャートである。なお、前述した図3に
示すものと同等のものには同一符号が付してある。すな
わち、A1〜Amはビル、T1〜Tnは設備機器、Tは
端末装置、2Bは通信回線、3Cは監視センタ、10は
受信部、11は情報処理部、20は出動拠点である。
【0013】本実施形態の遠隔監視装置は図1に示すよ
うに、監視センタ3Cに、少なくともビルA1〜Amの
名称、設備機器T1〜Tnの名称および顧客情報を記憶
する第1の記憶部12Aと、少なくとも作業予定および
端末装置Tとの送受信の来歴を記憶する第2の記憶部1
2Bと、管制員により操作される複数の管制卓141〜
14iと、端末装置Tから送信される異常情報の種別を
判別する発報種別判別装置22と、前記判別の結果に基
づき前記異常情報の転送先を、管制卓141〜14iか
ら選択するとともに、該当管制卓の第1の画面および第
2の画面から選択する管制卓振分け装置13とを備えて
いる。
【0014】また、前記の管制卓141〜14iは、管
制卓振り分け装置13から情報が送られる応答装置15
1〜15iと、入力操作を行うための図示しないキーボ
ードを有する入力装置161〜16iと、情報の表示を
行う第1の画面、すなわち、表示画面左171〜17
i、および第2の画面、すなわち、表示画面右181〜
18iとを備えている。
【0015】この実施形態にあっては、設備機器T1〜
Tnのいずれかに異常が発生した場合、異常が発生した
設備機器に取付けられた図示しない異常検知センサで検
知され、端末装置Tから異常情報の発報が行われる。こ
の異常情報は手順S1として通信回線2Bを介して監視
センタ3Cに送信され受信部10で受信される。この
後、情報処理部11は手順S2として受信した異常情報
に基づいて記憶部12Aから端末装置Tの仕様、設備機
器の構成、公共施設や病院等を示す顧客情報およびエレ
ベータの閉じ込め等を示す設備機器の種類に係る重要度
情報を読み出し、発報内容を作成する。この後、発報種
別判別装置22は手順S3として記憶部12Bからあら
かじめ記憶されている作業予定および来歴情報を読み出
し、これらの情報を前記発報内容、ひいては前記異常情
報と比較してその種別を判別するとともに、この判別結
果を前記発報内容に付して管制卓振分け装置13に送
る。管制卓振分け装置13は手順S4として異常情報を
受信した旨を管制卓141〜14iに転送し、管制卓1
41〜14iのいずれかからの応答を待ち、次いで、例
えば管制卓141から応答を受けると、この管制卓14
1に前記発報内容を送り、管制卓141は手順S5とし
て表示画面左171に前記発報内容を表示する。
【0016】また、前述した手順S3で発報種別判別装
置22が記憶部12Bから読み出された情報と発報内容
とを比較した際、この発報内容が試験発報、例えば直話
試験に基づくものであることが判別されると、管制卓振
分け装置13は手順S4として例えば管制卓141の表
示画面左171に発報内容を表示させるとともに、表示
画面右181に試験受発信一覧情報、例えば試験結果画
面を表示させる。
【0017】また、前述した手順S3で発報種別判別装
置22が記憶部12Bから読み出された情報と発報内容
とを比較した際、この発報内容が設備機器の異常による
出動指示に基づくものであることが判別されると、管制
卓振分け装置13は手順S4として例えば管制卓141
の表示画面左171に発報内容を表示させるとともに、
表示画面右181に対応が未完である異常状態発報情
報、例えば復旧管理情報を表示させる。
【0018】また、前述した手順S3で発報種別判別装
置22が記憶部12Bから読み出された情報と発報内容
とを比較した際、この発報内容が集中発報に基づくもの
であることが判別されると、管制卓振分け装置13は例
えば手順S4として管制卓141の表示画面左171に
発報内容を割込み表示させ、この表示により管制員が入
力装置161により応答可能である旨を操作すると、さ
らに管制卓振分け装置13は表示画面右181に集中発
報管理情報を表示させる。
【0019】このように構成した実施形態では、管制卓
に複数の画面が設けられ、より多くの情報が選択されて
同時に管制員に供給され、これによって、監視センタの
管制員の操作を簡略化できるとともに、判断業務の軽減
を図ることができる。すなわち、発報内容が試験発報に
基づくものである場合、第2の画面に試験結果を表示す
ることにより直話を使用して現地との作業の最終確認を
即時に行うことができる。また、発報内容が出動指示に
基づくものである場合、第2の画面に復旧管理情報を表
示することによりそれに適した管制員が対応することが
できる。さらに、発報内容が集中発報に基づくものであ
る場合、第2の画面に集中発報管理情報を表示すること
により他の管制卓に移動することなく迅速に対応でき
る。さらにまた、手順S4に示すように異常情報を受信
した旨を管制卓141〜14iに転送し、管制卓141
〜14iのいずれかからの応答を待つので、管制員が席
を外している管制卓に情報が送られることがなく、対応
の漏れや遅れが生じることを防止できる。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、監
視センタの管制員の操作を簡略化できるとともに、判断
業務の軽減を図ることができ、これによって、作業効率
および信頼性を向上させ、管制員の労力の低減を図るこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遠隔監視装置の一実施形態を示すブロ
ック図である。
【図2】図1の遠隔監視装置の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図3】従来の遠隔監視装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
A1〜Am ビル T 端末装置 T1〜Tn 設備機器 2B 通信回線 3C 監視センタ 10 受信部 11 情報処理部 12A、12B 記憶部 13 管制卓振分け装置 141〜14i 管制卓 151〜15i 応答装置 161〜16i 入力装置 171〜17i 表示画面左(第1の画面) 181〜18i 表示画面右(第2の画面) 20 出動拠点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 9/00 361 H04Q 9/00 361 (72)発明者 加藤 亨 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のビルにそれぞれ備えられ、同一ビ
    ル内の設備機器の異常を検出して異常情報を送信する端
    末装置と、これらの端末装置に通信回線を介して接続さ
    れ、前記異常情報を受信する監視センタとを有するとと
    もに、前記監視センタに、表示装置、入力装置および通
    話装置を備えた少なくとも1台の管制卓と、少なくとも
    前記ビルの名称および前記設備機器の名称を記憶する第
    1の記憶部と、少なくとも作業予定および前記端末装置
    との送受信の来歴を記憶する第2の記憶部とを設けた遠
    隔監視装置において、 前記管制卓のそれぞれに複数の画面を設け、かつ、前記
    監視センタに、前記端末装置から送信される異常情報の
    種別を判別する発報種別判別装置と、前記判別の結果に
    基づき前記異常情報の転送先を、前記管制卓から選択す
    るとともに、該当管制卓の前記複数の画面から選択する
    管制卓振分け装置とを備えたことを特徴とする遠隔監視
    装置。
  2. 【請求項2】 前記管制卓のそれぞれに第1の画面およ
    び第2の画面を設け、この第1の画面に表示される情報
    は前記第1の記憶部に記憶された情報に基づき選択され
    るとともに、前記第2の画面に表示される情報は前記第
    2の記憶部に記憶された情報に基づき選択されることを
    特徴とする請求項1記載の遠隔監視装置。
  3. 【請求項3】 前記発報種別判別装置により前記第2の
    記憶部から読み出された情報と異常情報とを比較したと
    き、この異常情報が試験発報に基づくものであることが
    判別されると、前記管制卓振分け装置は該当管制卓の第
    1の画面に異常情報を表示させるとともに、第2の画面
    に試験受発信一覧情報を表示させることを特徴とする請
    求項1記載の遠隔監視装置。
  4. 【請求項4】 前記発報種別判別装置により前記第2の
    記憶部から読み出された情報と発報内容とを比較したと
    き、この異常情報が設備機器の異常による出動指示に基
    づくものであることが判別されると、前記管制卓振分け
    装置は該当管制卓の第1の画面に異常情報を表示させる
    とともに、第2の画面に対応が未完である異常状態発報
    情報を表示させることを特徴とする請求項1記載の遠隔
    監視装置。
  5. 【請求項5】 前記発報種別判別装置により前記第2の
    記憶部から読み出された情報と異常情報とを比較したと
    き、この異常情報が集中発報に基づくものであることが
    判別されると、前記管制卓振分け装置は該当管制卓の第
    1の画面に異常情報を割込み表示させるとともに、第2
    の画面に集中発報管理情報を表示させることを特徴とす
    る請求項1記載の遠隔監視装置。
JP31063197A 1997-11-12 1997-11-12 遠隔監視装置 Pending JPH11146075A (ja)

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JP31063197A JPH11146075A (ja) 1997-11-12 1997-11-12 遠隔監視装置

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ID=18007587

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JP31063197A Pending JPH11146075A (ja) 1997-11-12 1997-11-12 遠隔監視装置

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