JPS63237155A - 電子計算機 - Google Patents
電子計算機Info
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- JPS63237155A JPS63237155A JP62072019A JP7201987A JPS63237155A JP S63237155 A JPS63237155 A JP S63237155A JP 62072019 A JP62072019 A JP 62072019A JP 7201987 A JP7201987 A JP 7201987A JP S63237155 A JPS63237155 A JP S63237155A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 27
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 17
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 6
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- ZFTFAPZRGNKQPU-UHFFFAOYSA-N dicarbonic acid Chemical group OC(=O)OC(O)=O ZFTFAPZRGNKQPU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子計算機に関する。
最近のＣＡＤ及びＣＡＭの普及に伴い、計算処理の途中
における人手の介入も含めて総合的効率化が重要となっ
てきた。
における人手の介入も含めて総合的効率化が重要となっ
てきた。
一般に、ＣＡＤシステムは複数のジョブの同時処理が可
能なので、通常複数の操作者が自席から離れた計算機ブ
ロックに設置された設計用役算機を共同使用している。
能なので、通常複数の操作者が自席から離れた計算機ブ
ロックに設置された設計用役算機を共同使用している。
第２図は従来の設計用計算機の一例のブロック図である
。
。
設計用計算機１０は、キーボード１、ＣＰＵ２、プログ
ラムメモリ４、ジョブメモリ３、データベース５、メモ
リ６、表示装置７及びプリンタ８から千４成されている
。
ラムメモリ４、ジョブメモリ３、データベース５、メモ
リ６、表示装置７及びプリンタ８から千４成されている
。
次に、設計用計算機１０の動作を説明する。
キーボード１から入力され信号ＳｂがＣＰＵ２を介して
ジョブメモリ３１Ｃ入力し、プログラムメモリ４に予め
設定されているｎヶのプログラムＰ２〜Ｐｎの少なくと
も一つを組合せてｍヶまでのジョブ群Ｊ１〜Ｊｍをジョ
ブメモリ３に記憶させる。
ジョブメモリ３１Ｃ入力し、プログラムメモリ４に予め
設定されているｎヶのプログラムＰ２〜Ｐｎの少なくと
も一つを組合せてｍヶまでのジョブ群Ｊ１〜Ｊｍをジョ
ブメモリ３に記憶させる。
このジョブ群Ｊｌ−Ｊｍの各ジ１プ信号Ｓｊ （ｊ＝１
〜ｍ）により、データベース５に記憶されているデータ
Ｓｄとキーボード１からの信号Ｓｋ ｔＣＰＵ２に入力
してｍヶの演算を同時に行う。
〜ｍ）により、データベース５に記憶されているデータ
Ｓｄとキーボード１からの信号Ｓｋ ｔＣＰＵ２に入力
してｍヶの演算を同時に行う。
演算の結果及びｍヶのジョブ群Ｊ１〜Ｊｍのそれぞれの
演算状態信号５ｖｌｔｉＣＰＵ２から出力される。
演算状態信号５ｖｌｔｉＣＰＵ２から出力される。
表示装置７は演算状態信号ＳＶを入力し、各ジョブＪｓ
〜Ｊｍに対応するｍヶのウィンドＷ！〜Ｗｍのうち少く
とも一つを画面を区画して同時に表示する。
〜Ｊｍに対応するｍヶのウィンドＷ！〜Ｗｍのうち少く
とも一つを画面を区画して同時に表示する。
操作者は、各ウィンドＷｓ〜−の画面を同時又は順次に
見て所要のジョブの演算状態及び演算の終了の有無を確
認する。
見て所要のジョブの演算状態及び演算の終了の有無を確
認する。
第３図は第２図の設計用役算機の操作手順を説明するた
めの流れ図である。
めの流れ図である。
まず、操作者は設計を開始するために自席から設計用計
算機の設置場所まで席移動を行う。
算機の設置場所まで席移動を行う。
次に、キーボードに演算の有無を確認しようとするジョ
ブＪｊに対応するウィンドＷｊを表示装置７の画面に表
示させ、例えば、プログラムの”ＥＮＤ” の有無で終
了の有無を確認している。
ブＪｊに対応するウィンドＷｊを表示装置７の画面に表
示させ、例えば、プログラムの”ＥＮＤ” の有無で終
了の有無を確認している。
ｍヶのうち空いているジ１プか一つも無ければ自席に戻
る。例えはジョブＪｊが空いていれば、所要プログラム
Ｐｉ ｔ−指定し新しいジョブＪｊを設定する。
る。例えはジョブＪｊが空いていれば、所要プログラム
Ｐｉ ｔ−指定し新しいジョブＪｊを設定する。
次に、データベース５のデータＳｄとキーボード１の信
号’１ＣＰＵ２に入力し、それ以後は自動演算が可能で
なければ、表示装＠７の画面と対話してキーボード１か
ら信号Ｓｋ ｆ：入力しながら対話・入力が終了するま
で操作する。
号’１ＣＰＵ２に入力し、それ以後は自動演算が可能で
なければ、表示装＠７の画面と対話してキーボード１か
ら信号Ｓｋ ｆ：入力しながら対話・入力が終了するま
で操作する。
この操作の終了時及び自動演算が可能な場合でかつ他に
実施するジ１プが有るときはキーボード１によりウィン
ドＷｊ以外を用いてジ震？゛の空きを確認し、前述の動
作を手持ジョブの無くなるまで繰り返えす。
実施するジ１プが有るときはキーボード１によりウィン
ドＷｊ以外を用いてジ震？゛の空きを確認し、前述の動
作を手持ジョブの無くなるまで繰り返えす。
他に操作するジョブＪの無い時には自席に戻る。
従来はこのようにして、１〜５人の操作者が５〜１０ｍ
離れた同じ室内にある設計用計算機を共用して同時に１
０〜２０ケのジョブを処理していることが多い。
離れた同じ室内にある設計用計算機を共用して同時に１
０〜２０ケのジョブを処理していることが多い。
上述した従来の電子計算機は、操作する場合に自席から
移動して表示装置の画面を見て空きジョブを確認するこ
とになっているので、空いているジョブが無く、あるい
は自分のジ１プの演算未終了のために自席に戻る無駄が
必然的にあるという問題があった。
移動して表示装置の画面を見て空きジョブを確認するこ
とになっているので、空いているジョブが無く、あるい
は自分のジ１プの演算未終了のために自席に戻る無駄が
必然的にあるという問題があった。
本発明の目的は、自席に２いて空いているジョブの有無
や自己のジ薦プの演算終了の有無がモニタできて操作効
率の良い電子計算機を提供することＫある。
や自己のジ薦プの演算終了の有無がモニタできて操作効
率の良い電子計算機を提供することＫある。
本発明の電子計算様は、
（Ａ）キーボードからの入力により予め設定された複数
のプログラムを少なくとも１つ組合せて設定した所定数
内の複数のジｌブ群を記憶するジョプメモリと、前記ジ
ョブ郭の信号によりデータベースに記憶されているデー
タと前記キーボドからの信号とを入力して前記ジョブ郭
の演算を同時に行い該演算の結果及び前記ジ曹ブ群の演
算状態信号全出力するＣＰＵと、入力端が前記演算状態
信号を受け前記ジ曹ブ群の各ジ曹ブの演算状態全表示す
る表示装置とを有する設計用計算機。
のプログラムを少なくとも１つ組合せて設定した所定数
内の複数のジｌブ群を記憶するジョプメモリと、前記ジ
ョブ郭の信号によりデータベースに記憶されているデー
タと前記キーボドからの信号とを入力して前記ジョブ郭
の演算を同時に行い該演算の結果及び前記ジ曹ブ群の演
算状態信号全出力するＣＰＵと、入力端が前記演算状態
信号を受け前記ジ曹ブ群の各ジ曹ブの演算状態全表示す
る表示装置とを有する設計用計算機。
（Ｂ）一つの入力端が前記ジ習プ群の前記演算状態信号
を受け前記各ジョプの終了の有無を終了信号に符号化し
他の入力端が受けたチェックトリガ信号に対応して前記
終了信号を出力するジ曹ブモニタ符号化部と、入力端が
前記終了信号を受け終了変換信号に変換して該終了変換
信号を送信端が送信し受信端がチェック・変換信号を受
信してチェックトリガ信号に変換して出力端が前記チェ
ックトリガ信号を前記ジョプモニタ符号化部に与える変
換部とを有する送受信部。
を受け前記各ジョプの終了の有無を終了信号に符号化し
他の入力端が受けたチェックトリガ信号に対応して前記
終了信号を出力するジ曹ブモニタ符号化部と、入力端が
前記終了信号を受け終了変換信号に変換して該終了変換
信号を送信端が送信し受信端がチェック・変換信号を受
信してチェックトリガ信号に変換して出力端が前記チェ
ックトリガ信号を前記ジョプモニタ符号化部に与える変
換部とを有する送受信部。
（Ｃ）モニタする前記各ジ請プに対応する複数のスイッ
チを備え出力端に前記各ジ１プの終了信号の有無をモニ
タする要求信号を出力するジョブモニタスイッチと入力
端が前記要求信号を受け出力端に該要求信号に対応した
チェック信号を与える論理回路と、入力端が前記チェッ
ク信号を受けチェック光信号に変換して該チェック変換
信号を汰信端が前記変換部に送信し受信端が前記変換部
の前記終了変換信号を受信して終了モニタ信号に変換し
て該終了モニタ信号を出力するモニタ変換部と、前記終
了モニタ信号を入力した前記論理回路により演算処理さ
れた表示制御信号を入力して前記ジープモニタスイッチ
の前記要求信号に対応するジ■プの前記終了信号の有無
を表示する表示装置とを有する遠隔モニタ部。
チを備え出力端に前記各ジ１プの終了信号の有無をモニ
タする要求信号を出力するジョブモニタスイッチと入力
端が前記要求信号を受け出力端に該要求信号に対応した
チェック信号を与える論理回路と、入力端が前記チェッ
ク信号を受けチェック光信号に変換して該チェック変換
信号を汰信端が前記変換部に送信し受信端が前記変換部
の前記終了変換信号を受信して終了モニタ信号に変換し
て該終了モニタ信号を出力するモニタ変換部と、前記終
了モニタ信号を入力した前記論理回路により演算処理さ
れた表示制御信号を入力して前記ジープモニタスイッチ
の前記要求信号に対応するジ■プの前記終了信号の有無
を表示する表示装置とを有する遠隔モニタ部。
を含んで構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
設計用計算機１０は、第２図の従来の設計用計算機１０
と同一である。
と同一である。
送信部２０はジョプモ二り符号化部２１及び光電変換部
２２とで構成される。
２２とで構成される。
遠隔モニタ部はジョブモニタスイッチ３１とモニタ光電
変換部３３と論理回路３２及び５＆晶表示板３４とで構
成される。
変換部３３と論理回路３２及び５＆晶表示板３４とで構
成される。
次に、送受信部２０と遠隔モニタ部３０の動作の説明を
する。
する。
例えば、ジ薔ブＪｊの演算終了の有無するために、まず
、ジョブモニタスイッチ３１の対応するモニタスイッチ
Ｔｊを押し出力されたモニタの要求信号５ｃ１ｔｉ、論
理回路３２に入力し対応するチェック信号Ｓｃｚを出力
してモニタ光電変換部３３に入力し電変換されたチェッ
ク光信号Ｓｅ３は発光端から５〜１０ｍ離れた光電変換
部２２の受光端に送信される。
、ジョブモニタスイッチ３１の対応するモニタスイッチ
Ｔｊを押し出力されたモニタの要求信号５ｃ１ｔｉ、論
理回路３２に入力し対応するチェック信号Ｓｃｚを出力
してモニタ光電変換部３３に入力し電変換されたチェッ
ク光信号Ｓｅ３は発光端から５〜１０ｍ離れた光電変換
部２２の受光端に送信される。
光電変換部２２の受光端は受光したチェック光信号ＳＣ
３をチェックトリガ信号Ｓｅ４に変換してジ嘗ブモニタ
符号化部２１に入力する。
３をチェックトリガ信号Ｓｅ４に変換してジ嘗ブモニタ
符号化部２１に入力する。
そこで、予め設計用計算機１０のＣＰＵ２のジョブ郭Ｊ
１〜Ｊｍの各演算状態信号５ｖｔ−ジ１ブモ二タ符号化
部２１に入力して、各ジ璽ブの終了の有無を符号化して
おいた終了信号Ｓｍｌ がトリガされて出力し、光電
変換部２２に入力しかつ終了光信号Ｓｍｚ に変換さ
れて発光端から返信される。
１〜Ｊｍの各演算状態信号５ｖｔ−ジ１ブモ二タ符号化
部２１に入力して、各ジ璽ブの終了の有無を符号化して
おいた終了信号Ｓｍｌ がトリガされて出力し、光電
変換部２２に入力しかつ終了光信号Ｓｍｚ に変換さ
れて発光端から返信される。
モニタ光ｉｔｔ変換部３３は返信された終了光信号Ｓｍ
ｘ を受光端から入力し、終了モニタ信号Ｓｍｓに変
換して論理回路３２に入力する。
ｘ を受光端から入力し、終了モニタ信号Ｓｍｓに変
換して論理回路３２に入力する。
論理回路３２は、この終了モニタ信号５ｒｘＩｓ を
表示制御信号Ｓｍ４ に演算処理して、液晶表示板３
４に要求信号に対応するジ１ブの終了の有無を表示する
。
表示制御信号Ｓｍ４ に演算処理して、液晶表示板３
４に要求信号に対応するジ１ブの終了の有無を表示する
。
また、ジョブモニタスイッチのスイッチＴｏに対しては
、モニタスイッチＴ１〜Ｔｍ ｆ自動的に切換えて論理
回路３２でジョブ赦ｍに対する演算中のジ冒ブ数の差を
空ジ嘗ブ数として液晶表示板３４に表示する。
、モニタスイッチＴ１〜Ｔｍ ｆ自動的に切換えて論理
回路３２でジョブ赦ｍに対する演算中のジ冒ブ数の差を
空ジ嘗ブ数として液晶表示板３４に表示する。
本実施例では遠隔送受信信号として光を用いたが、超音
波や電波も用いることも可能である。
波や電波も用いることも可能である。
また、送信部２０と遠隔モニタ部３００両変換部の間を
光ファイバや、電線で結んでもよい。
光ファイバや、電線で結んでもよい。
ることにより、自席においてジ四ブの演算終了のモニタ
ができて操作効率の良い電子計算機が得られる効果があ
る。
ができて操作効率の良い電子計算機が得られる効果があ
る。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は従来
の設計用計算機の一例のブロック図、第３図の設計用計
算機の操作手順を説明するための流れ図である。 １・・・・・・キーボード、２・・・・・・ＣＰＵ、３
・・・・・・ジ曹ブメモリ、４・・・・・・プログラム
メモリ、５・・・・・・データ々シ、７・・・・・・表
示装置、１０・・・・・・設計用計算機、２０・・・・
・・送受信部、２１・旧・・ジョブそニタ符号化部、２
２・・・・・・光電変換部、３０・・・・・・遠隔モニ
タ部、３１・・・・・・ジョブモニタスイッチ、３２・
・・・・・論理回路、３３−・・・・・モニタ光電変換
部、３４・・・・・・表示装置、４０・・・・・・電子
計算機、Ｊ１〜Ｊｍ・・・・・・ジ目ブ、Ｐ！〜ｐＨ・
・・・・・プログラム、Ｓｅｔ・・・・・・要求信号、
Ｓｅｔ・・・・・・チェック信号、Ｓｅ３・・・・・・
チェック光信号、Ｓｅｐ・・・・・・チェックトリガ信
号、Ｓｄ・・・用データ、８ｋ・・・・・・キーボード
信号、Ｓｊ・・川・ジ箇ブ信号、ＳｎＢ・・・・・・終
了信号、Ｓｍｓ・・・・・・終了光信号、Ｓｍｓ・・・
・・・終了モニタ信号、 Ｓｍ４・・・・・・表示制御
信号、Ｓｖ・・・・・・演算状態信号、Ｔ１〜Ｔｒｏｔ
・・・・・Ｊ１〜Ｊｍのモニタスイッチ。
の設計用計算機の一例のブロック図、第３図の設計用計
算機の操作手順を説明するための流れ図である。 １・・・・・・キーボード、２・・・・・・ＣＰＵ、３
・・・・・・ジ曹ブメモリ、４・・・・・・プログラム
メモリ、５・・・・・・データ々シ、７・・・・・・表
示装置、１０・・・・・・設計用計算機、２０・・・・
・・送受信部、２１・旧・・ジョブそニタ符号化部、２
２・・・・・・光電変換部、３０・・・・・・遠隔モニ
タ部、３１・・・・・・ジョブモニタスイッチ、３２・
・・・・・論理回路、３３−・・・・・モニタ光電変換
部、３４・・・・・・表示装置、４０・・・・・・電子
計算機、Ｊ１〜Ｊｍ・・・・・・ジ目ブ、Ｐ！〜ｐＨ・
・・・・・プログラム、Ｓｅｔ・・・・・・要求信号、
Ｓｅｔ・・・・・・チェック信号、Ｓｅ３・・・・・・
チェック光信号、Ｓｅｐ・・・・・・チェックトリガ信
号、Ｓｄ・・・用データ、８ｋ・・・・・・キーボード
信号、Ｓｊ・・川・ジ箇ブ信号、ＳｎＢ・・・・・・終
了信号、Ｓｍｓ・・・・・・終了光信号、Ｓｍｓ・・・
・・・終了モニタ信号、 Ｓｍ４・・・・・・表示制御
信号、Ｓｖ・・・・・・演算状態信号、Ｔ１〜Ｔｒｏｔ
・・・・・Ｊ１〜Ｊｍのモニタスイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （Ａ）キーボードからの入力により予め設定された複数
のプログラムを少なくとも１つ組合せて設定した所定数
内の複数のジョブ群を記憶するジョブメモリと、前記ジ
ョブ群の信号によりデータベースに記憶されているデー
タと前記キーボードからの信号とを入力して前記ジョブ
群の演算を同時に行い該演算の結果及び前記ジョブ群の
演算状態信号を出力するＣＰＵと、入力端が前記演算状
態信号を受け前記ジョブ群の各ジョブの演算状態を表示
する表示装置とを有する設計用計算機。 （Ｂ）一つの入力端が前記ジョブ群の前記演算状態信号
を受け前記各ジョブの終了の有無を終了信号に符号化し
他の入力端が受けたチェックトリガ信号に対応して前記
終了信号を出力するジョブモニタ符号化部と、入力端が
前記終了信号を受け終了変換信号に変換して該終了変換
信号を送信端が送信し受信端がチェック変換信号を受信
してチェックトリガ信号に変換して出力端が前記チェッ
クトリガ信号を前記ジョブモニタ符号化部に与える変換
部とを有する送受信部。 （Ｃ）モニタする前記各ジョブに対応する複数のスイッ
チを備え出力端に前記各ジョブの終了信号の有無をモニ
タする要求信号を出力するジョブモニタスイッチと入力
端が前記要求信号を受け出力端に該要求信号に対応した
チェック信号を与える論理回路と、入力端が前記チェッ
ク信号を受けチェック変換信号に変換して該チェック変
換信号を送信端が前記変換部に送信し受信端が前記変換
部の前記終了変換信号を受信して終了モニタ信号に変換
して該終了モニタ信号を出力するモニタ変換部と、前記
終了モニタ信号を入力した前記論理回路により演算処理
された表示制御信号を入力して前記ジョブモニタスイッ
チの前記要求信号に対応するジョブの前記終了信号の有
無を表示する表示装置とを有する遠隔モニタ部。 を含むことを特徴とする電子計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62072019A JPS63237155A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 電子計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62072019A JPS63237155A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 電子計算機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63237155A true JPS63237155A (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=13477280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62072019A Pending JPS63237155A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 電子計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63237155A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6772031B1 (en) | 2000-05-30 | 2004-08-03 | International Business Machines Corporation | Method of, system for, and computer program product for providing a job monitor |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP62072019A patent/JPS63237155A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6772031B1 (en) | 2000-05-30 | 2004-08-03 | International Business Machines Corporation | Method of, system for, and computer program product for providing a job monitor |
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