JPS63201525A - 多項目測定装置用の表示方法 - Google Patents

多項目測定装置用の表示方法

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JPS63201525A
JPS63201525A JP3524387A JP3524387A JPS63201525A JP S63201525 A JPS63201525 A JP S63201525A JP 3524387 A JP3524387 A JP 3524387A JP 3524387 A JP3524387 A JP 3524387A JP S63201525 A JPS63201525 A JP S63201525A
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Takashi Suga
須賀 隆
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はマイクロコンピュータを応用した電子計測シ
ステムに関する。とくに理化学計測、通信計測などの分
野において、1個のCPUと、複数のユニット(各ユニ
ットは特定の種目の測定のために使用される)とを適宜
組合せてする多目的計測、多機能計測システム(多項目
測定装置)に関する。
本願はとくに多項目測定装置に用いる表示方法について
新技術を提供する。
(従来の技術) 多目的、多機能測定システム多項目測定装置において、
複数のユニットが、表示装置の画面、測定用の入出力ボ
ートなどの本体がもつ機能を共通に使用できるように接
続され、しかし、該複数のユニットが適宜差換え可能と
されて、システムを構成するものがあった。例えばMS
−DO5のデバイス・ドライバを使用したシステムや、
多くのパーソナルコンピュータが備えているインターフ
ェースユニットなどを使用したシステムがそれである。
しかし、一つの本体装置と、それを共用する複数のユニ
ットで測定システムを構築する場合、そうして出来上が
ったシステムが、任意のユニットの組合せの場合にも、
−個の測定器としてしかるべく動作するような機能を、
経済的に、しかも使用者において容易に構築可能とする
ものの実現が望まれていた。
(発明が解決しようとする問題点) 任意のユニットの組合せという場合に、およそ三つのレ
ベルが考えられる。第一のレベルは、当面考えられる全
ての種類の測定項目に対応する複数のユニットの意味で
あるが、この場合には、各複数のユニットの規格・仕様
が既知なので、従来技術をもって対応することにさして
問題を生じないと思われる。すなわち、本体の内部に、
とりつけられるであろうすべての種類のユニットを利用
するための情報をことごとく用意しておけばそれで済む
第二のレベルは、将来新しく生まれるであろう全ての種
類の測定項目にも対応できるようにする意味である。そ
ういうときには、限りがないことにもなるが、実現可能
な限り多くをとり込んだレベルを第二のレベルとみるこ
とにする。
第三のレベルは、不可能をも可能とする純粋に理想的な
レベルであるが、当然にこの発明では第三レベルに近づ
くような意図のもとにする第二のレベルの実現であり、
本体と各ユニットとの間及び各ユニット間の情報(メツ
セージ)の交換によって、特定のユニットが規約及び人
の指定に従ってシステムを制御できるようにした、いわ
ばメツセージ交換によるユニット制御方法及びシステム
の実現を目的としている。
この発明のシステムは全体として眺めたとき、およそ次
の三つの目的をもっている。
(13システムの動作主体をユニット側にもたせるよう
にする。規約又は人の指定によって優先順位が定められ
るまでは各ユニットは平等の地位をもつようにし、その
ことによって、各ユニットは規定に合致さえしていれば
、将来新しくシステムに参入することができるし、すで
にシステムに参入しているユニットは、他のユニットを
システムに受は入れることができる。(差換え可能な機
能の実現。) (2)、システムにおけるユニットの機能の分担は、メ
ソセージによる情報交換、すなわちユニット間の協議に
よって、該機能の実行時(正確には瞬時的な直前)に決
定される。これによってユニット間の衝突がさけられる
ので、ユニー/ トが同じ機能を実現できる場合でも、
衝突という障害が避けられるし、加えて、あるユニット
はスロットの位置に依存しないから、別なユニットが装
着されたとしても、そのユニットを引き抜いてシステム
からはずすことをせずに、別のユニットがもつ機能の測
定器に変身することができるようにする。(機能の合目
的的選択性の確保。) (3)複数のユニットが互いに協力することによっては
じめて意味のある一貫した動作を行えるようにする。た
とえば、ある時点に、表示装置の同じ画面上に表示され
た機能の表の中から、人が例えば送信と受信で異なるユ
ニットを選ぶと、同一の表で示される機能のある部分を
送信ユニットが制御し、別の部分を受信ユニットが制御
することができるから送信側の電圧周波数特性を測定し
、かつ受信側の誤り本測定をするIII定器として作動
させることができる。(機能の高度化の実現。) (問題点を解決するための手段) このシステムでは、第1に、動作主体は各ユニットにお
くようにし、ユニット間の調整のためにはメツセージと
呼ぶ通信機能を用い、ユニットの選定、情報の収集、測
定等の実行開始の指定などを行なわせる。メツセージは
モニタの提供するバッファメモリに記憶されているもの
、または、外部から配線によって供給されるものであっ
てよ(、通信手段によって、必要部分に送られる。
第2に、優先権をもつとして選定されたユニットは、他
のユニットとの間で情報の包装の送受をおこなうように
している。
第3に、本体にある表示画面の表示は、マン・マシン・
インターフェース機能を容易に実現する手段となってい
る。
第4に、人の指定により、特定の測定に使用するための
ユニットが選択され、測定が実行され、測定情報が処理
され、表示がされる。
第5に、このシステム全体は単一のCPUで制御される
(実施例) 第1図は本願の基本的構成を示す図である。
また第8図はこの発明の多項目測定装置の中での情報の
流れを示す図である。
第1図において、本体はCPUIと、メモリ2と、入出
力手段3と、表示手段4及びパスライン200とで構成
されており、プラグインユニット100は複数の挿脱自
在なユニット10.20190.がパスライン200に
より本体と接続されている構成となっている。
前記本体に備えられた表示手段4、入出力手段3及びメ
モリ等は、前記CPU 1と前記複数のユニット10.
20.30、・・・・のうち、あらかじめ定められた所
望数のユニットに記憶されているプログラムに従って共
通使用されうるような構成となっている。
このため、各ユニットにはそれぞれ前記本体のCPUに
よって実行可能な固有の機能を実行するプログラムを記
憶する第1の記憶手段5と、該固有の機能に対応した情
報を記憶する第2記憶手段6と、前記CPUと共働して
測定を制御する手段7と、該測定を制御する手段7の指
命に従って測定する測定手段8とを備えている。
実際の動作は、前記入出力手段(キーボード)3からの
測定機能を指定する入力情報によって、前記CPUI及
び前記第1の記憶手段5に記憶されているプログラムに
従って選定された前記所望数のユニットのうち1つのユ
ニットが優先権を得るようにされている。次に、この優
先権を得たユニットに記憶されたプログラムに従って(
前記入出力手段3により)指定された測定機能を有する
情報を前記複数のユニットのいずれか、又は複数ユニッ
トから収集する。なお、この情報は各ユニットの前記第
2の記憶手段にそれぞれ記憶されているものである。さ
らに、前記測定機能を実行するのは前記測定機能を有す
るユニットの該第2の記憶手段の情報に従って行なわれ
、実際には前記測定手段が行う。
各ユニットのfffi ilの例、それに使用されるR
OMに書き込まれた主な内容、及びユニットの主な構成
要素を第1表に示した。
第2図は本測定装置の一実施例の外観、正面図であり、
正面左側にはフラットパネルでなる表示手段4と、その
右には入力手段3(3a〜3【までの押ボタンスイッチ
)が配置されている。また第3図は、同じく、背面図で
、ユニット1の位置とユニット5及び6の位置は空席、
UNIT2.3.4の位置にそれぞれ第1.第2.第3
のユニット10.20.30が挿入されている。ユニッ
)10.20.30にそれぞれ備えられた34極、37
極、同軸のコネクタ(12,22,32)は、いずれも
被測定物に接続される。
第4図+8)および(b)はそれぞれ、表示手段4の他
の実施例を示すもので〈電源投入時の画面(初期画面と
いう)および、送信/受信インタフェースの設定時の画
面(インタフェース画面という)を第  1  球乏 示す。
第5図は、1個のCPUI、メモリ2、入出力手段3、
表示手段4からなる本体と、三つのユニットとで、ある
測定システムを構築したときに、電源投入から測定シス
テム構成されるまでのフロー図を示す。
第6図は、測定システム構成後、初期画面を表示するま
でのフロー図を示す。
第7図は、初期画面の表示に基づいて、人が機械に指定
した事項に対応して、インタフェース画面が作成される
までのフロー図を示す。
(作用) 以下第4図ないし第7図を用いて、本システムの運用の
手順を説明する。
(1)  システム構成が決定されるまでのフロー(第
5図) (i)初期状態で優先権を得るユニットの決定イ 電源
オン ロ CPUIによって、全ユニット100を起動ハ 初
期状態で優先権を得ることのできるユニット(一般に複
数)が、それぞれ全ユニットに、優先権を主張する。
二 第1の記憶手段にあるプログラムのアルゴリズム(
実施例においては、スロットの番号の最も大きいもの)
によって、一つのユニットが優先権を得る。
(ii)1のハードウェアのもつ分割使用可能なリゾー
ス例えば本体メモリ2の配分決定。
イ 優先権の配分の決定を持つユニットが、他のユニッ
トに対して本体メモリの必要量を照会する。
口 優先権を持つユニットは、他のユニットからの応答
に応じて、本体メモリを全ユニットに配分する。
八 同様に、必要な配分をすべてのリゾースについて実
施する。
(2)初期画面表示(第4図(a))までのフロー(第
6図) (i)優先権を持つユニットは、他のユニットにそのユ
ニットの第2の記憶手段に記憶された固有の機能に対応
した情報(機能名と優先順位)を照会する。
(ii)優先権を持つユニットは、全ユニットの機能名
と優先順位により第1記憶手段に記憶されたプログラム
のアルゴリズム(実施例では、優先順位と、スロット番
号(優先順位が一致する場合))で、機能ごとにアクテ
ィブ(動作可能)となるユニットを決定し、各ユニット
に通知する。従って、同一の機能を複数のユニットが備
えている場合(典型的には同一のユニットが複数装着さ
れている場合)でも、機能の衝突は発生せず、ユニーク
に、ひとつのユニットの機能が選択される。このとき優
先権を持つユニットは、機能の一致・不一致を機能名に
よってのみ判断し、機能の内容には立ち入らない。
(iii )通知を受けた各ユニットは、応答として固
有の機能に対応したメニューを(区割に沿っててINT
FA(インタフェースA)、INTFB等と表示する)
を初期画面に表示するために必要な情報(実施例では、
入力手段であるキーに対応した前記英略語および表示位
置に関する優先順位)を送り返す。
この(iii )の操作は終局的には優先権を持つユニ
ットが、表示のための情報によって、初期画面を表示す
る機能を実現することになる。他方(ii )と(ii
i )の間では次のこと(iv )が同時に進行してい
る。
(iv )ある機能がアクティブとなったユニットは、
自らの機能に係る情報を他のユニットに送り、それを受
けたユニットからそれらの第2の記憶手段に記憶された
、固有の機能に対応した情報を得て、(ii )の優先
権を持ったユニットと同じ操作を行ない、自らが優先権
を得たときに、前記のある機能に固有の表示画面を実現
するための情報を準備する。この手順が残りのユニット
群についても同時に進行し、結局、すべてのユニットの
アクティブな機能を確定するに至る。
(3)  インタフェース画面表示(第4図b)までの
フロー(第7図) (i)優先権を持つユニットは、入力手段3の押しボタ
ンスイッチ(3a、3b、  ・・・、3f)のいずれ
かが押されるのを待つ。
(ii )優先権を持つユニットは、ある押しボタンス
イッチ(ここではINTF  Aである)3aが押され
ると、そのスイッチに対応する固有の機能を持つユニッ
トに、優先権を譲り渡す。
このとき、前記(2) (iii )の手順によって得
られる情報のみを使用し、その固有の機能の内容に立ち
入らない。いわば送受される情報は、包装の中味であっ
て、ユニット間の情報処理は包装の表書きの情報の処理
のみで済ますことができるから、内容に立入る必要がな
い。
(iii )新たに優先権を得たユニットは、前記(2
)(iv )の手順で、アクティブな機能を配分したユ
ニットに、そのユニットの第2の記憶手段に記憶された
、固有の表示項目に関する情報を照会する。実施例では
、各ユニットは、表示項目名と、表示位置及び表示の大
きさに関する優先順位を応答として返す。
(iv )優先権を持つユニットは、前記応答して返し
た表示に関する情報によって、画面のレイアウトを決定
し、前記各ユニットに通知する。
レイアウトの決定にあたっては、前記応答中の情報のみ
を使用し、表示項目の内容(情報の包装の中味)に立ち
入らない。
(v)優先権を持つユニットは、前記各ユニットに対し
て、その固有の情報(TIMIMING(タイミング)
 、B ITRATE (ビットレート)などの表題、
信号名STI、64.Okb/Sなどの設定情報、測定
結果)の表示を指示する。
このようにして、(ii )項のINTF  Aなるス
イッチに対応する画面(第4図(b))が表示される。
(4)以下の処置も、上記(1)〜(3)と同様に(i
)優先権を持つユニットが、他のユニットに対して、特
定の情報を照会する。
(ii )照会されたユニットは、「情報の包装」を応
答する。
(iii )優先権を持つユニットが、キーからの入力
を待つ。
(iv )押されたキーに対応する「情報の包装」を応
答したユニットに処理を依頼する。
という手順で実行される。
以上のような手順によって、本方式は以下のような特徴
を実現している。
a・動作主体が差しかえ可能なユニットであるb・各ユ
ニットの地位は平等であり、上位にあって管理するもの
がない C・ユニットの機能分担は実行時に決定されるd・以上
のように、ユニットの独立性が高いにもかかわらず、ユ
ニットは協力することによって一つの一貫した動作を行
う (発明の効果) 本体のcpu、メモリ、入出力手段、表示手段を共用す
る、複数のユニットから成る多項目の測定器において、 a・動作主体が差しかえ可能なユニットであるb・各ユ
ニットの地位は平等であり、上位にあって管理するもの
がない C・ユニットの機能分担は実行時に決定されるd・以上
のように、ユニットの独立性が高いにもかかわらず、ユ
ニットは協力することによって一つの一貫した動作を行
う という、特徴を実現する事によって、 システムが、任意のユニットの組合せの場合にも、−個
の測定器としてしかるべく動作するような機能を、経済
的に、しかも使用者において容易に構築可能とした。
A、とくにこの発明では、このように構築された多項目
測定装置を運用可能とした手法を提供した。
B、とくにこの発明では、このように構築された多項目
測定装置を用いるための、マンマシン インターフェー
スとして適した表示方法を提供した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図、 第2図は本測定装置の実施例のハードウェアの正面図、 第3図は、本測定装置の実施例のハードウェアの背面図
、 第4図は(a)、(b)はいずれも本願における実施例
のハードウェアにおける表示手段の表示例で、それぞれ
初期画面、インタフェース画面を示す、 第5図はシステム構成が決定されるまでのフロー図、 第6図はモード画面表示までのフロー図、第7図はイン
タフェース画面表示までのフロー図、 第8図は多項目測定装置における情報の流れを示す概念
図、を示す。 図中の1はCPU、2はメモリ、3は入出力手段、4は
表示手段、5は第1の記憶手段、6は第2の記憶手段、
7は測定を制御する手段、8は測定手段、9は被測定物
、10は第1のユニット、20は第2のユニット、12
は34極コネクタ、22は37極コネクタ、50はコネ
クタ部、32は同軸コネクタ、61は日付表示、62は
時間表示、71は初期画面の表示をしめす、73は送信
機能を示す表示例、74は受信機能を示す表示例81.
82.83はメッセ −ジ、100はプラグインユニッ
ト、200はパスラインを示す。 特許出願人  アンリツ株式会社 代理人 弁理士 小 池 細太部 第 1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 CPUとメモリと入出力装置と表示装置とから成る本体
    と、複数種類の測定項目に対応してそれぞれの機能を実
    現する複数のユニットとを組合せて構成される多項目測
    定装置の表示方法においてイ)電源が投入されると前記
    CPUが前記メモリに記憶された手順に従って、前複数
    のユニットのそれぞれを作動させてそれぞれのユニット
    が内蔵する第1の記憶手段に記憶されたプログラムに従
    って、自己の優先権を主張せしめ複数のユニットの中で
    最優先順位を持つユニットに優先権を付与する段階と、 ロ)優先権を付与されたユニットが他のユニットに対し
    、必要とする本体のリゾースの割当を要求せしめて、割
    当を行う段階と、 ハ)優先権を付与されたユニットが他のユニットから、
    それらが有する固有の機能の識別情報を収集し、該情報
    によって、すべてのユニットについて動作可能なすべて
    の機能を付与し確定せしめる段階と、 ニ)優先権を付与されたユニットが、前記段階ハ)で自
    らが動作可能な機能を付与したすべてのユニットから、
    表示に関する情報を得て、画面構成を決定し、それらの
    ユニットにそれらの固有の情報の表示を指示する段階と
    、 ホ)画面上に表示された情報に基づいて、前記自らが動
    作可能な機能を付与したまたは付与されたすべてのユニ
    ットの中から、選択された一つのユニットに優先権を譲
    渡する段階と、 からなる多項目測定装置用の表示方法。
JP3524387A 1987-02-18 1987-02-18 多項目測定装置用の表示方法 Expired - Lifetime JPH0617805B2 (ja)

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