JP2524258Y2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2524258Y2
JP2524258Y2 JP1987188010U JP18801087U JP2524258Y2 JP 2524258 Y2 JP2524258 Y2 JP 2524258Y2 JP 1987188010 U JP1987188010 U JP 1987188010U JP 18801087 U JP18801087 U JP 18801087U JP 2524258 Y2 JP2524258 Y2 JP 2524258Y2
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泰二 山本
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Fuji Xerox Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、二つ以上のジョブを同時に動作させること
が可能なファクシミリ装置に関する。
〔従来の技術〕
ファクシミリ装置が実行するジョブには、送信、受
信、印字等があるが、従来、これらのジョブを同時に複
数個実行することができるファクシミリ装置が開発され
ている。この種のファクシミリ装置においては、通信回
線が複数設けられているため、同時に送信と受信を実行
することができるだけでなく、ファクシミリ内のメモリ
に通信内容が記憶され、通信回線の空いたときに受・送
信されるため、受信中においても操作者は送信すること
ができる。
二つの通信回線を有する従来のファクシミリ装置を第
5図に示す。
図において、1はファクシミリ装置である。ファクシ
ミリ装置1は、二つの通信回線2、3を備えていて、そ
れぞれ通信先のファクシミリ装置4、5と接続されてい
る。該回線2、3は、CPU9を介してまたメモリ6と接続
されていて、メモリ6内のデータ7、8にその通信内容
が記憶される。このファクシミリ装置1において、各通
信回線2、3を使用して、同時に通信先のファクシミリ
4、5との間で受信したり、送信したりすることができ
るが、たとえ両回線2、3が受・送信で使用されていて
も、操作者は更に別の通信内容の送信を行うことができ
る。すでわち、両回線2、3が受・送信で使用され、デ
ータ7、8が使用されていても、CPU9がメモリ6内の他
のデータ部分に通信したい内容を記憶させておけば、後
に回線2、3のいずれかが空けば、その回線を使用して
実際の送信を行うことができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、上記のようなファクシミリ装置で、複数の
ジョブを実行している際において、実行中のある特定の
ジョブを停止したいことがある。たとえば、読み込ませ
た原稿の通信内容が違っていること或いは通信先が違っ
ていることが送信を開始した後に分かった時、又は、不
要なものを受信していることが受信中に分かった場合等
において停止できることが望ましい。
しかしながらこのような時、従来のファクシミリ装置
においては、ジョブの停止の指令をしても、実行中のジ
ョブが複数存在している場合には、どのジョブを停止す
べきか特定することができないため、事実上停止させる
ことはできなかった。
本考案は、上記のように実行中のジョブが複数存在し
ている場合においても、特定のジョブを自動的にあるい
は手動で選択して停止させることができ、また、どのジ
ョブが停止されるかをディスプレイパネル上で操作者が
知ることができるファクシミリ装置を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本考案のファクシミリ装置においては、送
信ジョブおよび受信ジョブを含む二つ以上のジョブを同
時に実行させることが可能なファクシミリ装置におい
て、前記実行中のすべてのジョブを表示する手段と、前
記実行中のジョブの中の最新の送信ジョブに区別を表示
する手段と、前記実行中のジョブを選択的に停止させる
手段とを有し、前記実行中のジョブを選択的に停止させ
る手段は、停止するジョブを自動選択するか手動選択す
るかのモード切り換え手段と、自動選択モードにおいて
最新の送信ジョブを選択し、停止させる手段とを備えた
ことを特徴とする。
〔作用〕
本考案においては、例えば第1図Aにおいては、実行
中のジョブは、受信ジョブのみであるので、最新の受信
ジョブであるジョブ11が選択され、該ジョブ11にマーク
15が付与されている。B、Cにおいては、ジョブの中に
送信ジョブが存在しているので、最新の送信ジョブであ
るジョブ12にマーク15が付与される。Dにおいてが、新
たに送信ジョブ14が起動されているので、該ジョブ14に
マーク15が付与される。ここで、Dの状態において、操
作者がストップボタンを押して停止指令を出すと、その
時マーク15が付与されているジョブ14が停止されること
になる。そして、ジョブ14がディスプレイパネル10から
除去されると、Eの状態になって最新の送信ジョブであ
るジョブ12に再びマーク15が付与されることになる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例について図面を参照しつつ説明
する。第1図は本考案のファクシミリ装置におけるディ
スプレイパネルの表示例を示す図、第2図、第3図はジ
ョブ停止操作のフロー図であり、第2図は操作者が停止
指令を出すまでのフロー、第3図は停止指令の後のフロ
ーを示す図、第4図はジョプ順序テーブルの並べ換えフ
ローを示す図である。
本考案のファクシミリ装置は、従来のファクシミリ装
置と比較して、停止操作機構以外すなわち第5図におけ
る回線2、3、メモリ6、データ7、8の部分は同様の
機構及び機能を有しているので、それらの説明は省略す
る。
第1図において、10はファクシミリ装置のディスプレ
イパネルを示す。該ディスプレイパネル10上には、実行
中のすべてのジョブ11〜14が表示されるとともに、その
ときそのときでストップ優先順位を指示するマーク15
が、そのジョブに表示される。
ジョブ11〜14の表示は、受信・送信に関係なくその実
行順に表示される。第1図の表示例においては、Aで最
初にジョブ11が受信され、Bでジョブ12が送信され、続
いてCでジョブ13が受信され、その後Dでジョブ14が送
信されている。本考案のファクシミリ装置においては、
複数の通信回線を有しており、メモリをも使用している
ので、上記のようにジョブ11〜14を同時に実行すること
ができるとともに、それらジョブ11〜14を同時にディス
プレイパネル10上に表示することが可能である。
本考案のファクシミリ装置は、まだ実行中のジョブを
一つだけ選択して停止するための手段が設けられてい
る。そして、予めファクシミリ装置においてプログラム
された手順によってどのジョブを選択するかが決められ
ている。
すなわち、操作者が実行中のジョブを停止する状況を
考えると、送信中の操作ミスによるものが最も多く、停
止させる対象となるジョブは、直前に送信のために起動
したものである場合がほとんどであり、受信中のものを
停止する場合は非常に少ない。したがって、本考案のフ
ァクシミリ装置においては、実行中のジョブの中に送信
ジョブが存在するときには、操作者による最新の送信ジ
ョブが選択され、送信ジョブが存在しないときのみ、受
信中のジョブが停止の対象として選択される。受信中の
ものにおいても、最新のものが選択される。
ところで、以上のように自動的に停止するジョブを選
択していると不都合なこともある。必ずしも最新のジョ
ブのみを停止させたいときばかりではないからであり、
場合によっては、それ以外のジョブを停止する必要が生
ずることもある。
本考案のファクシミリ装置においては、自動的に停止
するジョブを選択するモードの外に、操作者が手動で停
止するジョブを選択することができるようにモード切り
換え手段が設けられている。この手動モードを利用すれ
ば、操作者は任意のジョブを選択して停止させることが
できる。
上記のごとく、本考案のファクシミリ装置において
は、自動選択モード、手動選択モードにかかわらず、通
信中の複数のジョブの内の特定のジョブを常に停止でき
る体勢になっているが、そのときそのときで、どのジョ
ブが停止の対象となっているかが、ディスプレイパネル
上に表示される。第1図のマーク15は、操作者によって
自動選択モードに切り換えられている場合の表示例であ
る。
第1図Aにおいて実行中のジョブは、受信ジョブのみ
であるので、最新の受信ジョブであるジョブ11が選択さ
れ、該ジョブ11にマーク15が付与されている。B、Cに
おいては、ジョブの中に送信ジョブが存在しているの
で、最新の送信ジョブであるジョブ12にマーク15が付与
される。Dにおいては、新たに送信ジョブ14が起動され
ているので、該ジョブ14にマーク15が付与される。
ここで、Dの状態において、操作者がストップボタン
を押して停止指令を出すと、その時マーク15が付与され
ているジョブ14が停止されることになる。そして、ジョ
ブ14がディスプレイパネル10から除去されると、Eの状
態になって最新の送信ジョブであるジョブ12に再びマー
ク15が付与されることになる。
なお、この実施例においては、停止する対象となって
いるジョブに区別を表示する手段として、マーク15を示
したが、この外、文字の反転、アンダーライン等による
表示であってもよい。
次に、第2図及び第3図によって、ジョブ停止操作の
フローを説明する。このシステムプログラムは、メイン
ループのフローに従って状態を管理している。
先ず、ステップ101において初期設定が行われ、次に
起動されるジョブ番号Nが1にされる。そして、ステッ
プ102において、ストップ要求をかけるジョブ番号Sが
0にされる。S=0はストップが優先順位に従って自動
的にストップされるモードである。そしてステップ10
3、104において、新規に受信又はパネルにより送信指示
があった場合には、ステップ106、107を介してステップ
108に進み、ジョブ(N)が起動されるとともに、ジョ
ブ順序テーブルに追加され、その次に起動されるジョブ
番号Nが1だけ増やされる。なお、ステップ106におい
てS=0とするのは、後述するステップ110において指
定されるジョブ番号を解除するためである。
ステップ103、104でNOの場合にはステップ109におい
てパネル指示があるか否かの判断がなされ、新規に手動
モードへの切り換え指示があった場合に、ステップ110
に行き操作者が指定したジョブ番号をSとする。パネル
指示がなければ、ステップ111において終了したジョブ
があるかどうかが判断され、終了しているジョブがあれ
ば、ステップ112、125(第3図)においてその終了ジョ
ブが削除され、ジョブ順序テーブルのジョブが並べ換え
られ、ジョブ番号Nが1減らされる。また、ジョブの終
了が無ければ、ステップ113において、操作者による停
止指令の有無が判断される。停止指令が無ければ再びス
テップ103に行き、上記ループを繰り返すが、停止指令
があると、第3図のステップ114に進む。
ステップ114において、通信中のジョブの有無が判断
される。ジョブが無い時には、停止する対称となるジョ
ブが存在しないので、第2図のステップ102に戻る。通
信中のジョブがあれば、ステップ115において、S=0
すなわち自動選択モードか手動選択モードかが判断され
る。手動選択モードの場合は、ステップ116、120に進
み、S≧Nの判断がなされた後、第2図ステップ110に
おいてすでに指定されているジョブ(S)が停止されE
=Sとし、削除すべきジョブの番号を停止したジョブの
番号とする。なお、ステップ116はストップ指定番号を
誤入力した場合にこれをチェックするためのものであ
る。
一方、ステップ115において、S=0すなわち自動選
択モードの場合は、ステップ117においてP=N−1と
される。これは最も最近起動されたジョブを選択するた
めの処理である。次いでステップ118において、この最
も最近起動されたジョブ(P)が送信であるか否かが判
断され、送信ジョブである場合には、S=Pとした後ジ
ョブ(S)が停止されE=SとされEのジョブを停止す
る(ステップ119、120)。また、受信ジョブである場合
には、ステップ121においてP=P−1すなわちその前
に起動されたジョブが指定され、ステップ122において
Pが0になるまでステップ118、121、122の処理が繰り
返される。すなわち、通信中のジョブの中の送信ジョブ
の中で一番新しいジョブが選択され、ステップ119に進
むことになる。ステップ122においてP=0すなわち送
信ジョブがなければ、ステップ123、124において、S=
N−1すなわち最も最近起動されたジョブを指定しアラ
ームを鳴らして操作者に注意を促し、前述したステップ
120、125に進む。
以上のようにして停止すべきジョブが選択されると、
ステップ120に行き該ジョブが停止させられる。そし
て、続くステップ125において、該ジョブ(E)が削除
され、ジョブ順序テーブルが並べ換えられ、ジョブ番号
Nが1減らされる。そして、ステップ125の処理が終了
すると、第2図のステップ102に再び戻る。
第4図は上記ジョブ(E)が削除された場合のジョブ
順序テーブルの並べ換えのフローを示し、先ず、ステッ
プ126においてN=E+1であるか否かが判断され、NO
であればジョブ(E)にジョブ(E+1)を置き換え、
E=E+1とした後、ステップ126に戻り、ここでN=
E+1になるまで、すなわちジョブ(E)以降のジョブ
がなくなるまでルーチンが繰り返され、ジョブ順序テー
ブルが並べ換えられることになる。
次に、第1図に示した例により上記フローの具体例を
説明する。Aの状態では、ステップ107、108によりN=
2、Bにおいてはステップ106、108によりN=3、同様
にしてDにおいてはN=5となる。この状態でストップ
キーを押すと、自動モードの場合には、ステップ117に
進みP=4となりジョブ(4)が送信中であるのでS=
4となりジョブ(4)をストップした後、これを削除し
てジョブ順序テーブルが並べ換えられ、Eのように表示
されるものである。
なお、一般的なファクシミリの動作としては、送信に
おいては発信操作となり、着信は受信操作となるため、
上記実施例においては発信を送信、着信を受信としてい
るが、発信側が受信機となり着信側が送信機となり得る
ファクシミリの場合、上述した表示およびフローにおけ
る「送信」および「受信」をそれぞれ「発信」および
「着信」とすることによって、パネルからの指示に対す
る優先処理が実現できる。
また、コピー、自動レポート、印字などを含めてパネ
ルからの実行指示とそうでないものとに分類し、これら
にそれぞれ「発信」と「受信」の処理を割り当てること
により、同様にパネルからの指示に対する優先処理が可
能となる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、送信ジョブおよ
び受信ジョブを含む二つ以上のジョブを同時に実行させ
ることが可能なファクシミリ装置において、読み込ませ
た原稿の通信内容が違っていること或いは通信先が違っ
ていることが送信を開始した後に分かった時、又は、不
要なものを受信していることが受信中に分かった場合等
において、実行中のある特定のジョブを自動的にあるい
は手動で選択して簡単な操作で停止させることができ
る。また、どのジョブが選択されているかは、ファクシ
ミリ装置に表示されるため、操作者はどのジョブが優先
的に停止させられるかを容易に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のファクシミリ装置におけるディスプレ
イパネルの表示例を示す図、第2図、第3図はジョブ停
止操作のフロー図であり、第2図は操作者が停止指令を
出すまでのフローを示す図、第3図は停止指令の後のフ
ローを示す図、第4図はジョブ順序テーブルの並べ換え
フローを示す図、第5図は従来のファクシミリ装置を示
す図である。 1…ファクシミリ装置、2、3…通信回線、4、5…通
信先のファクシミリ装置、6…メモリ、7、8…デー
タ、9…CPU、10…ディスプレイパネル、11〜14…ジョ
ブ、15…マーク。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信ジョブおよび受信ジョブを含む二つ以
    上のジョブを同時に実行させることが可能なファクシミ
    リ装置において、前記実行中のすべてのジョブを表示す
    る手段と、前記実行中のジョブの中の最新の送信ジョブ
    に区別を表示する手段と、前記実行中のジョブを選択的
    に停止させる手段とを有し、前記実行中のジョブを選択
    的に停止させる手段は、停止するジョブを自動選択する
    か手動選択するかのモード切り換え手段と、自動選択モ
    ードにおいて最新の送信ジョブを選択し、停止させる手
    段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
JP1987188010U 1987-12-09 1987-12-09 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2524258Y2 (ja)

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JPH0191369U JPH0191369U (ja) 1989-06-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58206259A (ja) * 1982-05-26 1983-12-01 Fujitsu Ltd 割り込み機能をもつ同報通信方式

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JPH0191369U (ja) 1989-06-15

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