JPS63200988A - 重ね送り用紙のカツタ装置 - Google Patents
重ね送り用紙のカツタ装置Info
- Publication number
- JPS63200988A JPS63200988A JP3183287A JP3183287A JPS63200988A JP S63200988 A JPS63200988 A JP S63200988A JP 3183287 A JP3183287 A JP 3183287A JP 3183287 A JP3183287 A JP 3183287A JP S63200988 A JPS63200988 A JP S63200988A
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- JP
- Japan
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- paper
- blade
- separation
- receipt
- cutter device
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 22
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の分野
この発明は、例えば商店・スーパ等のキャシュレジスタ
に装備されるようなカッタ装置に関し、さらに詳しくは
重ね送りされる用紙の分離および切断性能に富む重ね送
り用紙のカッタ装置に関する。
に装備されるようなカッタ装置に関し、さらに詳しくは
重ね送りされる用紙の分離および切断性能に富む重ね送
り用紙のカッタ装置に関する。
(ロ)発明の背景
一般に、重ね送り用紙を切断するカッタ装置にあっては
、連続する帯状の用紙を2枚重ねで搬送し、この搬送過
程で2枚重ねの用紙に取引データを印字し、その一方を
発行用として小片に切断して顧客に手渡し、他方を控え
用として巻取っている。
、連続する帯状の用紙を2枚重ねで搬送し、この搬送過
程で2枚重ねの用紙に取引データを印字し、その一方を
発行用として小片に切断して顧客に手渡し、他方を控え
用として巻取っている。
しかし、この一方の用紙を切断する際、係員が2枚重ね
の用紙を分離操作した後、用紙放出部に位置する固定カ
ッタに、この一方の用紙を強く当てがい、かつ手で引張
り操作しで切断しているため、用紙の厚さが薄厚の場合
には、切断途中でしばしば破れることがあり、取扱上に
おいて不便であった。
の用紙を分離操作した後、用紙放出部に位置する固定カ
ッタに、この一方の用紙を強く当てがい、かつ手で引張
り操作しで切断しているため、用紙の厚さが薄厚の場合
には、切断途中でしばしば破れることがあり、取扱上に
おいて不便であった。
(ハ)発明の目的
この発明は、重ね送りされる用紙を簡単に分離して、そ
の一方を安定して切断することができる重ね送り用紙の
カッタ装置の提供を目的とする。
の一方を安定して切断することができる重ね送り用紙の
カッタ装置の提供を目的とする。
(ニ)発明の構成
この発明は、連続する帯状の第1用紙と第2用紙とを重
ね合せて搬送する重ね送りラインに、両用紙を分離させ
る分離ガイド部を先端側に有し、後端側に用紙の搬送方
向と直交する固定刃を有し、中間部に用紙受は面を有す
る分離兼用刃を配設し、上記分離兼用刃の用紙受は面に
用紙押圧部材を遠近自在に対設し、上記分離兼用刃の固
定刃に対向し、分離兼用刃の用紙受は面と用紙押圧部材
間に一方の用紙を介在させた状態で、用紙押圧部材を押
圧しつつ、上記固定刃に沿ってスライドする回転スライ
ド刃を設けた重ね送り用紙のカッタ装置であることを特
徴とする。
ね合せて搬送する重ね送りラインに、両用紙を分離させ
る分離ガイド部を先端側に有し、後端側に用紙の搬送方
向と直交する固定刃を有し、中間部に用紙受は面を有す
る分離兼用刃を配設し、上記分離兼用刃の用紙受は面に
用紙押圧部材を遠近自在に対設し、上記分離兼用刃の固
定刃に対向し、分離兼用刃の用紙受は面と用紙押圧部材
間に一方の用紙を介在させた状態で、用紙押圧部材を押
圧しつつ、上記固定刃に沿ってスライドする回転スライ
ド刃を設けた重ね送り用紙のカッタ装置であることを特
徴とする。
(ホ)発明の作用
この発明は、重ね送りされた両用紙を、分離兼用刃の分
離ガイド部で別々に分離した後、この一方の分離された
用紙を、用紙受は面と用紙押圧部材間で挟持固定し、こ
の固定状態の一方の用紙に対して回転スライド刃で用紙
を切断する。
離ガイド部で別々に分離した後、この一方の分離された
用紙を、用紙受は面と用紙押圧部材間で挟持固定し、こ
の固定状態の一方の用紙に対して回転スライド刃で用紙
を切断する。
(へ)発明の効果
この発明によれば、重ね送りされた両用紙は、重ね送り
時に分離兼用刃の分離ガイド部に導かれて自然に分離さ
れるため、係員による分離操作が不要となり、また分離
された一方の用紙は、切断位置で用紙受は面と用紙押圧
部材間で挟持固定されて動かさずに切断されるため、用
紙に不安定な引張り力がかからず、切断に適した状態で
切断操作される。
時に分離兼用刃の分離ガイド部に導かれて自然に分離さ
れるため、係員による分離操作が不要となり、また分離
された一方の用紙は、切断位置で用紙受は面と用紙押圧
部材間で挟持固定されて動かさずに切断されるため、用
紙に不安定な引張り力がかからず、切断に適した状態で
切断操作される。
このため、用紙の厚さが薄厚であっても、切断途中で破
れるようなことがなく、また切断方向にスライド可能な
回転スライド刃を使って機械的に切断するため、この切
断操作が容易で、取扱上も好適である。
れるようなことがなく、また切断方向にスライド可能な
回転スライド刃を使って機械的に切断するため、この切
断操作が容易で、取扱上も好適である。
(ト)発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はキャシュレジスタに装備されるカッタ装置を示し
、第1図におい、て、このカッタ装置11は、顧客に発
行するレシート12と、控え用のジャーナル13とを重
ね搬送する重ね送りライン14に配備される。
、第1図におい、て、このカッタ装置11は、顧客に発
行するレシート12と、控え用のジャーナル13とを重
ね搬送する重ね送りライン14に配備される。
上述の重ね送りライン14は、前段に印字装置15を配
備し、後段にカッタ装置11を配備しており、前段の印
字装置15は重ね送りライン14の搬送面を挟む対向位
置に印字ヘッド16と、プラテンローラ17とを対設し
、この闇にレシート12とジャーナル13とが2枚重ね
で導かれ、これらに対して取引内容を重ね印字する。
備し、後段にカッタ装置11を配備しており、前段の印
字装置15は重ね送りライン14の搬送面を挟む対向位
置に印字ヘッド16と、プラテンローラ17とを対設し
、この闇にレシート12とジャーナル13とが2枚重ね
で導かれ、これらに対して取引内容を重ね印字する。
そして、重ね印字されたレシート12とジャーナル13
は、フィードローラ18を介して後段のカッタ装!!1
1へと導かれる。
は、フィードローラ18を介して後段のカッタ装!!1
1へと導かれる。
図中、19は搬送ガイド板、20・・・はテンションロ
ーラ、21は印字カバーである。
ーラ、21は印字カバーである。
上述のカッタ装M11は、分離兼用刃22と、押圧板2
3と、回転スライド刃24とから構成される。
3と、回転スライド刃24とから構成される。
この分離兼用刃22は、キャシュレジスタ本体の側壁に
固定されたブラケット25に取付はビン26を介して取
付けられ、平板状の先端部に鋭角状の分離ガイド部27
を形成し、この分離ガイド部27を先端側にして、重ね
送りライン14に沿った水平方向に該分離兼用刃22を
レシート12とジャーナル13との上下の搬送面間に介
在させる。
固定されたブラケット25に取付はビン26を介して取
付けられ、平板状の先端部に鋭角状の分離ガイド部27
を形成し、この分離ガイド部27を先端側にして、重ね
送りライン14に沿った水平方向に該分離兼用刃22を
レシート12とジャーナル13との上下の搬送面間に介
在させる。
これにより、搬送される過程で分離ガイド部27に当接
して、レシート12は上方に、ジャーナル13は下方に
と上下に分離される。
して、レシート12は上方に、ジャーナル13は下方に
と上下に分離される。
また、分離兼用刃22の中間部上面には、平面状のレシ
ート幅に対応する受は面28を形成し、これに後述する
押圧板23が押圧してレシート12が動かないように挟
持固定する。
ート幅に対応する受は面28を形成し、これに後述する
押圧板23が押圧してレシート12が動かないように挟
持固定する。
さらに、分離兼用刃22の後端部には、レシート12の
搬送方向と直交する固定刃29を形成し、これが後述す
る回転スライド刃24と対向してレシート12を切断す
る。
搬送方向と直交する固定刃29を形成し、これが後述す
る回転スライド刃24と対向してレシート12を切断す
る。
上述の押圧板23は、分離兼用刃22の受は面28に対
して遠近自在に平面対向して対設され、通常は、第2図
に示すように、ブラケット25に取付けられた枢支ビン
30に枢着され、かつ枢支ビン30に巻着されたバネ3
1によって受は面28と離反する上方向に付勢され、そ
の離反位置をストッパビン32で係止して、押圧板23
と受は面28との間に搬送隙間を形成し、レシート12
を搬送許容している。
して遠近自在に平面対向して対設され、通常は、第2図
に示すように、ブラケット25に取付けられた枢支ビン
30に枢着され、かつ枢支ビン30に巻着されたバネ3
1によって受は面28と離反する上方向に付勢され、そ
の離反位置をストッパビン32で係止して、押圧板23
と受は面28との間に搬送隙間を形成し、レシート12
を搬送許容している。
そして、後述する押えローラ36に押圧されることで、
受は面28とこれに対接される押圧板23とで、この対
向面間に導かれたレシート12を挟持固定する。
受は面28とこれに対接される押圧板23とで、この対
向面間に導かれたレシート12を挟持固定する。
上述の回転スライド刃24は、レシート12の搬送幅方
向にスライドするスライダ33に支持され、このスライ
ダ33は、第3図にも示すように、固定刃29と平行し
て上方に架設されたスライド軸34にスライド許容して
軸支され、このスライダ33に横架した横架軸35上に
、押えロー536と、円形の回転スライド刃24とを装
着している。
向にスライドするスライダ33に支持され、このスライ
ダ33は、第3図にも示すように、固定刃29と平行し
て上方に架設されたスライド軸34にスライド許容して
軸支され、このスライダ33に横架した横架軸35上に
、押えロー536と、円形の回転スライド刃24とを装
着している。
押えローラ36は、外周面に弾性部材としてのOリング
37を外嵌しており、これがスライド時に上述した抑圧
板23上に押下対向し、押圧板23を受は面28上に押
圧して、この間を通過するレシート12を挟持固定する
。
37を外嵌しており、これがスライド時に上述した抑圧
板23上に押下対向し、押圧板23を受は面28上に押
圧して、この間を通過するレシート12を挟持固定する
。
また、回転スライド刃24は、固定刃29と対向する位
置に押えロー536のボス部上にカラー38.38を介
してmWされ、かつ一端面がコイルバネ39で付勢支持
されて、この回転スライド刃24を回転許容して支持し
ている。
置に押えロー536のボス部上にカラー38.38を介
してmWされ、かつ一端面がコイルバネ39で付勢支持
されて、この回転スライド刃24を回転許容して支持し
ている。
そして、スライダ33の上部に突設させたスライド摘み
40を掴んで、搬送幅方向にスライド操作することで、
回転スライド刃24が固定刃29に交差対向して、この
間のレシート12を切断する。
40を掴んで、搬送幅方向にスライド操作することで、
回転スライド刃24が固定刃29に交差対向して、この
間のレシート12を切断する。
このように構成されたカッタ装置は、通常、スライダ3
3が重ね送りライン14の搬送幅方向の一側に寄った待
機位置にあって、印字後にレシート12とジャーナル1
3とが、このカッタ装置11に送られて来ると、これら
レシート12とジャーナル13は分離ガイド部27に当
接して、上下に自然に分離されて搬送される。
3が重ね送りライン14の搬送幅方向の一側に寄った待
機位置にあって、印字後にレシート12とジャーナル1
3とが、このカッタ装置11に送られて来ると、これら
レシート12とジャーナル13は分離ガイド部27に当
接して、上下に自然に分離されて搬送される。
このとき、レシート12が切断位置で搬送停止されると
、係員はスライド摘み40を持ってスライド操作するだ
けで、押えローラ36が押圧板23を押圧し、これに基
づいてレシート12を受は面28上に動かないように挟
持固定しながら回転スライド刃24が回転スライドして
、レシート12を円滑に切断する。
、係員はスライド摘み40を持ってスライド操作するだ
けで、押えローラ36が押圧板23を押圧し、これに基
づいてレシート12を受は面28上に動かないように挟
持固定しながら回転スライド刃24が回転スライドして
、レシート12を円滑に切断する。
この場合、切断されたレシート12は、切口がシャープ
であり、かつ簡単に切断操作して顧客に手渡すことがで
きる。一方、ジャーナル13は後段に導かれて控え用し
て巻取られる。
であり、かつ簡単に切断操作して顧客に手渡すことがで
きる。一方、ジャーナル13は後段に導かれて控え用し
て巻取られる。
上述のように、重ね送りされたレシートとジャーナルは
、重ね送り時に分11tfi用刃の分離ガイド部に導か
れて自然に分離されるため、係員による分離操作が不要
であり、また分離された一方のレシートは、切断位置で
受は面と押圧板間で挟持固定されて、このレシートを動
かさずに切断できるため、レシートに不安定な引張り力
がかからず、レシートの厚さが薄厚の場合であっても、
切断途中で破れるようなことがなくなる。
、重ね送り時に分11tfi用刃の分離ガイド部に導か
れて自然に分離されるため、係員による分離操作が不要
であり、また分離された一方のレシートは、切断位置で
受は面と押圧板間で挟持固定されて、このレシートを動
かさずに切断できるため、レシートに不安定な引張り力
がかからず、レシートの厚さが薄厚の場合であっても、
切断途中で破れるようなことがなくなる。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、
この発明の第1用紙は、実施例のレシート12に対応し
、 以下同様に、 第2用紙は、ジル−ナル13に対応し、用紙押圧部材は
、抑圧板23に対応し、用紙受は面は、受は面28に対
応するも、この発明は、上述の実施例の構成のみに限定
されるものではない。
、 以下同様に、 第2用紙は、ジル−ナル13に対応し、用紙押圧部材は
、抑圧板23に対応し、用紙受は面は、受は面28に対
応するも、この発明は、上述の実施例の構成のみに限定
されるものではない。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図はカッタ装置の側面図、
第2図はカッタ装置の要部側面図、
第3図はカッタ装置の要部正面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、連続する帯状の第1用紙と第2用紙とを重ね合せて
搬送する重ね送りラインに、両用 紙を分離させる分離ガイド部を先端側に有 し、後端側に用紙の搬送方向と直交する固 定刃を有し、中間部に用紙受け面を有する 分離兼用刃を配設し、 上記分離兼用刃の用紙受け面に用紙押圧部 材を遠近自在に対設し、 上記分離兼用刃の固定刃に対向し、分離兼 用刃の用紙受け面と用紙押圧部材間に一方 の用紙を介在させた状態で、用紙押圧部材 を押圧しつつ、上記固定刃に沿ってスライ ドする回転スライド刃を設けた 重ね送り用紙のカッタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3183287A JPS63200988A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 重ね送り用紙のカツタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3183287A JPS63200988A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 重ね送り用紙のカツタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63200988A true JPS63200988A (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=12342040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3183287A Pending JPS63200988A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 重ね送り用紙のカツタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63200988A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8755558B2 (en) | 2010-03-18 | 2014-06-17 | Panasonic Corporation | Speaker, hearing aid, earphone, and portable terminal device |
US9532133B2 (en) | 2014-08-06 | 2016-12-27 | Jetvox Acoustic Corp. | Dual-frequency coaxial earphone |
US11405712B2 (en) | 2017-07-21 | 2022-08-02 | Sony Corporation | Sound output apparatus |
-
1987
- 1987-02-14 JP JP3183287A patent/JPS63200988A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8755558B2 (en) | 2010-03-18 | 2014-06-17 | Panasonic Corporation | Speaker, hearing aid, earphone, and portable terminal device |
US9532133B2 (en) | 2014-08-06 | 2016-12-27 | Jetvox Acoustic Corp. | Dual-frequency coaxial earphone |
US11405712B2 (en) | 2017-07-21 | 2022-08-02 | Sony Corporation | Sound output apparatus |
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