JPS63160946A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPS63160946A JPS63160946A JP31022286A JP31022286A JPS63160946A JP S63160946 A JPS63160946 A JP S63160946A JP 31022286 A JP31022286 A JP 31022286A JP 31022286 A JP31022286 A JP 31022286A JP S63160946 A JPS63160946 A JP S63160946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- roller
- sheet
- nip
- roller pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000010405 clearance mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
炙果五座月月分１
本発明は給紙装置、例えば複写機において積載されたシ
ートを１枚ずつ転写部へ送り出すための給紙装置に関す
る。
ートを１枚ずつ転写部へ送り出すための給紙装置に関す
る。
Ｉ とその口 ・
従来、この種の給紙装置は、多数枚積載されたシートの
最上面に圧接する給紙ローラの直後に、上下に対となっ
た正転送りローラと逆転戻しローラとを設け、給紙ロー
ラから２．３枚重なって送り出されたシートのうち下の
ものを逆転戻しローラの近傍でシートをガイドする下ガ
イド板、上ガイド板を設けたものが実用に供されている
。そして、上下のガイド板は給紙方向と直交する方向、
即ち、シートの幅方向に対して平坦な一様のガイド面を
構成し、上ガイド板はローラ対のニップ部より上方に位
置している。
最上面に圧接する給紙ローラの直後に、上下に対となっ
た正転送りローラと逆転戻しローラとを設け、給紙ロー
ラから２．３枚重なって送り出されたシートのうち下の
ものを逆転戻しローラの近傍でシートをガイドする下ガ
イド板、上ガイド板を設けたものが実用に供されている
。そして、上下のガイド板は給紙方向と直交する方向、
即ち、シートの幅方向に対して平坦な一様のガイド面を
構成し、上ガイド板はローラ対のニップ部より上方に位
置している。
しかしながら、この様な給紙装置では、給紙ローラから
送り出されたシートの先端が正転送りローラに当接せず
に先に逆転戻しローラに当接して突入不良を生じ、先端
が損傷したり、紙詰まりを招来するという問題点を有し
ている。特に、この様な問題点は装置の小型化に対応し
てローラの小径化を図る程、あるいは腰の弱いシート程
顕著である。
送り出されたシートの先端が正転送りローラに当接せず
に先に逆転戻しローラに当接して突入不良を生じ、先端
が損傷したり、紙詰まりを招来するという問題点を有し
ている。特に、この様な問題点は装置の小型化に対応し
てローラの小径化を図る程、あるいは腰の弱いシート程
顕著である。
間 克を 決するための手段
そこで、本発明に係る給紙装置は、下ガイド板のローラ
対（送りローラと戻しローラ）に対応する給紙方向上流
側部分をローラ対のニップ部近傍まで近接せしめて突入
ガイド部を形成すると共に、ローラ対から離れた部分を
前記ニップ部よりも下方に配置する一方、上ガイド板の
ローラ対から離れた部分を前記突入ガイド部の先端とほ
ぼ同じ高さないしは若干下方に配置したことを特徴とす
る。
対（送りローラと戻しローラ）に対応する給紙方向上流
側部分をローラ対のニップ部近傍まで近接せしめて突入
ガイド部を形成すると共に、ローラ対から離れた部分を
前記ニップ部よりも下方に配置する一方、上ガイド板の
ローラ対から離れた部分を前記突入ガイド部の先端とほ
ぼ同じ高さないしは若干下方に配置したことを特徴とす
る。
惧−月
以上の構成において、給紙ローラから送り出されたシー
トは上下ガイド板にガイドされ、特に、ローラ対に対応
する部分は突入ガイド部にガイドされて略山形をなして
ローラ対のニップ部に突入する。このとき、突入ガイド
部に作用するシートの先端の抗力が大きくなり、これに
起因して正転送りローラに対するシートの突入密着力も
大きくなりニップ部に対する突入がスムーズとなり、シ
ート先端が戻しローラに当接することはない。
トは上下ガイド板にガイドされ、特に、ローラ対に対応
する部分は突入ガイド部にガイドされて略山形をなして
ローラ対のニップ部に突入する。このとき、突入ガイド
部に作用するシートの先端の抗力が大きくなり、これに
起因して正転送りローラに対するシートの突入密着力も
大きくなりニップ部に対する突入がスムーズとなり、シ
ート先端が戻しローラに当接することはない。
夾施濶
以下、本発明に係る給紙装置の一実施例を添付図面に従
って説明する。
って説明する。
第１図、第２図において、給紙ローラ（１）は矢印（ａ
）方向に回転駆動可能であり、下部には積載されたシー
ト（Ｓ）の最上面が圧接している。シート（Ｓ）はばね
力等による押し上げ力で上方に押し上げられている。
）方向に回転駆動可能であり、下部には積載されたシー
ト（Ｓ）の最上面が圧接している。シート（Ｓ）はばね
力等による押し上げ力で上方に押し上げられている。
正転送りローラ（２） と逆転戻しローラ（３）とは給
紙ローラ（１）の直後、即ち、矢印（Ａ）で示す給紙方
向下流側の中央部に互いに軽く圧接する様に設置され、
共に矢印（ａ）方向に回転駆動可能である。この種のシ
ート許ばき機構は良く知られており、シート（Ｓ）と正
転送りローラ（２）との摩擦力はシート（Ｓ）と逆転戻
しローラ（３） との摩擦力よりも大きく、以下に説明
する様に、ローラ（２）、（３）のニップ部（４）に突
入したシート（Ｓ）は正転送りローラ（２）の回転によ
って逆転戻しローラ（３）の回転に抗して矢印（Ａ）方
向に搬送される。また、２．３枚のシート（Ｓ）が突入
しても下のシート（Ｓ）は逆転戻しローラ（３）の回転
によってニップ部（４）の手前まで戻され、１枚のシー
ト（Ｓ）のみがローラ（２）、（３）間を搬送されるこ
ととなる。
紙ローラ（１）の直後、即ち、矢印（Ａ）で示す給紙方
向下流側の中央部に互いに軽く圧接する様に設置され、
共に矢印（ａ）方向に回転駆動可能である。この種のシ
ート許ばき機構は良く知られており、シート（Ｓ）と正
転送りローラ（２）との摩擦力はシート（Ｓ）と逆転戻
しローラ（３） との摩擦力よりも大きく、以下に説明
する様に、ローラ（２）、（３）のニップ部（４）に突
入したシート（Ｓ）は正転送りローラ（２）の回転によ
って逆転戻しローラ（３）の回転に抗して矢印（Ａ）方
向に搬送される。また、２．３枚のシート（Ｓ）が突入
しても下のシート（Ｓ）は逆転戻しローラ（３）の回転
によってニップ部（４）の手前まで戻され、１枚のシー
ト（Ｓ）のみがローラ（２）、（３）間を搬送されるこ
ととなる。
一方、下ガイド板（５）、上ガイド板（６）はローラ（
２）、 （３）の近傍でシート（Ｓ）をニップ部（４）
へ導入するためのものである。下ガイド板（５）はロー
ラ（２）、 （３）に対応する給紙方向上流側部分を、
ローラ（２）、 （３）の幅寸法よりも若干大きく切り
起こし、ニップ部（４）の近傍まで近接せしめて突入ガ
イド部（５ａ）とし、ローラ（２）、（３）から離れた
その他の部分（５ｂ）、 （５ｂ）をニップ部（４）よ
りも下方に位置させたものである。そして、突入ガイド
部（５ａ）の先端は、第２図に示す様に、給紙ローラ（
１）とシート（Ｓ）の最上面との接点とシート（Ｓ）が
正転送りローラ（２）に突入する点とを結ぶ直ｆｉ（Ｂ
）上に、逆転戻しローラ（３）に当接することなく、で
きるだけローラ（２）、 （３）に近接する様に位置し
ている。
２）、 （３）の近傍でシート（Ｓ）をニップ部（４）
へ導入するためのものである。下ガイド板（５）はロー
ラ（２）、 （３）に対応する給紙方向上流側部分を、
ローラ（２）、 （３）の幅寸法よりも若干大きく切り
起こし、ニップ部（４）の近傍まで近接せしめて突入ガ
イド部（５ａ）とし、ローラ（２）、（３）から離れた
その他の部分（５ｂ）、 （５ｂ）をニップ部（４）よ
りも下方に位置させたものである。そして、突入ガイド
部（５ａ）の先端は、第２図に示す様に、給紙ローラ（
１）とシート（Ｓ）の最上面との接点とシート（Ｓ）が
正転送りローラ（２）に突入する点とを結ぶ直ｆｉ（Ｂ
）上に、逆転戻しローラ（３）に当接することなく、で
きるだけローラ（２）、 （３）に近接する様に位置し
ている。
上ガイド板（６）は前記突入ガイド部（５ａ）と対向す
る中央部分（６ａ）が突入ガイド部（５ａ）の幅寸法よ
りも若干大きい寸法でニップ部（４）よりも上方に位置
し、ローラ（２）、（３）から離れたその他の部分（６
ｂ）、（６ｂ）が突入ガイド部（５ａ）の先端とほぼ同
じ高さないしは若干下方に位置している（第３図参照）
。この上ガイド板（６）は給紙方向と直交する方向に設
けた支軸（７）を支点として上下方向に回動自在であり
、支軸（７）に巻回したトーションばね（８）、 （８
）にて下方の定位置へ弾性的に１く付勢されており、定
位置へは突片（６Ｃ）がストッパ（９）に当接すること
により位置決めされている。
る中央部分（６ａ）が突入ガイド部（５ａ）の幅寸法よ
りも若干大きい寸法でニップ部（４）よりも上方に位置
し、ローラ（２）、（３）から離れたその他の部分（６
ｂ）、（６ｂ）が突入ガイド部（５ａ）の先端とほぼ同
じ高さないしは若干下方に位置している（第３図参照）
。この上ガイド板（６）は給紙方向と直交する方向に設
けた支軸（７）を支点として上下方向に回動自在であり
、支軸（７）に巻回したトーションばね（８）、 （８
）にて下方の定位置へ弾性的に１く付勢されており、定
位置へは突片（６Ｃ）がストッパ（９）に当接すること
により位置決めされている。
また、ガイド板（５）、 （６）の折り曲げ角部（５ａ
’）。
’）。
（６ａ’）は円弧形状の滑らかな面に仕上げられている
。
。
以上の構成において、給紙ローラ（１）から矢印（Ａ）
方向に送り出されたシート（Ｓ）は上下のガイド板（５
）、 （６）にガイドされてローラ（２）、 （３）の
ニップ部（４）に突入し、最上層の１枚のみがローラ（
２）、 （３）から搬送されていくこととなる。この場
合、シート（Ｓ）は、第３図に二点鎖線で示す様に、中
央部分が突入ガイド部（５ａ）にガイドされて上方に押
し上げられ、周辺部はほぼ直線状の略山形をなしてニッ
プ部（４）に突入する。即ち、第４図に示す様に、シー
ト（Ｓ）の中央部は突入ガイド部（５ａ）の先端に圧接
して従来のものより強い垂直抗力（Ｎｏ）を受ける。そ
の結果、シート（Ｓ）の先端は逆転戻しローラ（３）に
当接することはなく、正転送すローラ（２）側に当接し
つつ安定した位置でニップ部（４）に突入する。即ち、
シート（Ｓ）の先端が正転送りローラ（２）に当接した
とき、正転送りローラ（２）からの抗力（ｌも安定して
作用し、シート（Ｓ）の先端は正転送りローラ（２）に
強く押し付けられた状態でニップ部（４）に突入する。
方向に送り出されたシート（Ｓ）は上下のガイド板（５
）、 （６）にガイドされてローラ（２）、 （３）の
ニップ部（４）に突入し、最上層の１枚のみがローラ（
２）、 （３）から搬送されていくこととなる。この場
合、シート（Ｓ）は、第３図に二点鎖線で示す様に、中
央部分が突入ガイド部（５ａ）にガイドされて上方に押
し上げられ、周辺部はほぼ直線状の略山形をなしてニッ
プ部（４）に突入する。即ち、第４図に示す様に、シー
ト（Ｓ）の中央部は突入ガイド部（５ａ）の先端に圧接
して従来のものより強い垂直抗力（Ｎｏ）を受ける。そ
の結果、シート（Ｓ）の先端は逆転戻しローラ（３）に
当接することはなく、正転送すローラ（２）側に当接し
つつ安定した位置でニップ部（４）に突入する。即ち、
シート（Ｓ）の先端が正転送りローラ（２）に当接した
とき、正転送りローラ（２）からの抗力（ｌも安定して
作用し、シート（Ｓ）の先端は正転送りローラ（２）に
強く押し付けられた状態でニップ部（４）に突入する。
従つて、シート（Ｓ）の先端が取れたり損傷することが
なく、ローラ（２）、 （３）が小径であったり、多少
腰の弱いシートであっても良好に搬送される。
なく、ローラ（２）、 （３）が小径であったり、多少
腰の弱いシートであっても良好に搬送される。
さらに、上ガイド板の周辺部分（６ｂ）、 （６ｂ）は
シート（Ｓ）の周辺を下方に押し戻し、抗力（Ｎ（１）
を増加させる様に作用する。
シート（Ｓ）の周辺を下方に押し戻し、抗力（Ｎ（１）
を増加させる様に作用する。
一方、厚紙や腰の強いシート（Ｓ）が給紙され、上ガイ
ド板（６）へ抗力が大きく作用すると、上ガイド板（６
）は支軸（７）を支点としてトーションばね（８）に抗
して上方に回動し、搬送抗力を軽減し、過大な垂直抗力
（Ｎｏ）が発生することを防止する。
ド板（６）へ抗力が大きく作用すると、上ガイド板（６
）は支軸（７）を支点としてトーションばね（８）に抗
して上方に回動し、搬送抗力を軽減し、過大な垂直抗力
（Ｎｏ）が発生することを防止する。
また、ガイド板（５）、 （６）の折り曲げ角部（５ａ
’）。
’）。
（６ａ’）は円弧形状に形成されていることから、シー
ト（Ｓ）が角部（５ａ’）、（６ａ’）に当接しても傷
付くことがない。
ト（Ｓ）が角部（５ａ’）、（６ａ’）に当接しても傷
付くことがない。
発ａｌ（λ算釆
以上の説明で明らかな様に、本発明によれば下ガイド板
のローラ対に対応する給紙方向上流側部分をローラ対の
ニップ部近傍まで近接せしめて突入ガイド部を形成する
と共に、ローラ対から離れた部分を前記ニップ部よりも
下方に配置する一方、上ガイド板のローラ対から離れた
部分を前記突入ガイド部の先端とほぼ同じ高さないしは
若干下方に配置したため、給紙ローラから送り出された
シートは突入ガイド部で押し上げられて略山形をなし、
送りローラに対して密着力が強く作用した状態でローラ
対のニップ部へ突入する。従って、ニップ部に対する突
入がスムーズとなり、シート先端が戻しローラに当接す
ることはなく、シート先端の損傷、紙詰まりが除去され
、装置の小型化に対応したローラ類の小径化が可能とな
り、薄紙等張の弱いシートであっても確実に給紙するこ
とができる。
のローラ対に対応する給紙方向上流側部分をローラ対の
ニップ部近傍まで近接せしめて突入ガイド部を形成する
と共に、ローラ対から離れた部分を前記ニップ部よりも
下方に配置する一方、上ガイド板のローラ対から離れた
部分を前記突入ガイド部の先端とほぼ同じ高さないしは
若干下方に配置したため、給紙ローラから送り出された
シートは突入ガイド部で押し上げられて略山形をなし、
送りローラに対して密着力が強く作用した状態でローラ
対のニップ部へ突入する。従って、ニップ部に対する突
入がスムーズとなり、シート先端が戻しローラに当接す
ることはなく、シート先端の損傷、紙詰まりが除去され
、装置の小型化に対応したローラ類の小径化が可能とな
り、薄紙等張の弱いシートであっても確実に給紙するこ
とができる。
図面は本発明に係る給紙装置の一実施例を示し、第１図
は斜視図、第２図は中央部分での垂直断面図、第３図は
正面図、第４図はシートの突入状態の説明図である。 （１）・・・給紙ローラ、（２）・・・正転送りローラ
、（３）・・・逆転戻しローラ、（４）・・・ニップ部
、（５〉・・・下ガイド板、（５ａ）・・・突入ガイド
部、（５ａ’）・・・折り曲げ角部、（５ｂ）・・・周
辺部分、（６）・・・上ガイド板、（６ａ）・・・中央
部分、（６ａ’）折り曲げ角部、（６ｂ）・・・周辺部
分、（７）・・・支軸、（８）・・・トーションばね。
は斜視図、第２図は中央部分での垂直断面図、第３図は
正面図、第４図はシートの突入状態の説明図である。 （１）・・・給紙ローラ、（２）・・・正転送りローラ
、（３）・・・逆転戻しローラ、（４）・・・ニップ部
、（５〉・・・下ガイド板、（５ａ）・・・突入ガイド
部、（５ａ’）・・・折り曲げ角部、（５ｂ）・・・周
辺部分、（６）・・・上ガイド板、（６ａ）・・・中央
部分、（６ａ’）折り曲げ角部、（６ｂ）・・・周辺部
分、（７）・・・支軸、（８）・・・トーションばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、給紙ローラの直後に上下に対となった送りローラと
戻しローラとを設け、ローラ対の近傍でシートをガイド
する下ガイド板、上ガイド板を設けた給紙装置において
、 前記下ガイド板のローラ対に対応する給紙方向上流側部
分をローラ対のニップ部近傍まで近接せしめて突入ガイ
ド部を形成すると共に、ローラ対から離れた部分を前記
ニップ部よりも下方に配置する一方、前記上ガイド板の
ローラ対から離れた部分を前記下ガイド板の突入ガイド
部の先端とほぼ同じ高さないしは若干下方に配置したこ
と、を特徴とする給紙装置。 ２、前記下ガイド板と上ガイド板の折り曲げ角部を円弧
形状としたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の給紙装置。 ３、前記上ガイド板を給紙方向と直交する軸部材を支点
として上下方向に回動自在に設置し、ばね手段にて下方
の定位置へ弾性的に付勢したことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31022286A JPS63160946A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31022286A JPS63160946A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63160946A true JPS63160946A (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=18002662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31022286A Pending JPS63160946A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63160946A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004074149A1 (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-02 | Riso Kagaku Corporation | 給紙装置 |
| JP2008068968A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Canon Electronics Inc | シート給送装置 |
| JP2009234728A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 給紙装置 |
| JP2013155018A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Konica Minolta Inc | 原稿搬送装置および画像形成装置 |
| JP2014076885A (ja) * | 2012-10-11 | 2014-05-01 | Brother Ind Ltd | シート供給装置 |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP31022286A patent/JPS63160946A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004074149A1 (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-02 | Riso Kagaku Corporation | 給紙装置 |
| JP2008068968A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Canon Electronics Inc | シート給送装置 |
| JP2009234728A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 給紙装置 |
| JP4513885B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2010-07-28 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 給紙装置 |
| US8109501B2 (en) | 2008-03-27 | 2012-02-07 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Sheet feeding device with guide member |
| JP2013155018A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Konica Minolta Inc | 原稿搬送装置および画像形成装置 |
| JP2014076885A (ja) * | 2012-10-11 | 2014-05-01 | Brother Ind Ltd | シート供給装置 |
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