JP3377014B2 - 用紙搬送装置 - Google Patents
用紙搬送装置Info
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Description
おける用紙搬送装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】この種の用紙搬送装置で、例えば、静電
写真複写機における用紙搬送装置は図1に示すようにな
っていて、用紙カセット1の用紙送り出し装置2の下流
側に設けられ、この用紙搬送装置3は駆動手段により駆
動される駆動ロール4とこの駆動ロールに当接して従動
するピンチロール5と、搬送方向の用紙姿勢を規制する
ために上記両ロール4,5のニップ部の用紙搬送方向の
直角方向、例えば上下に対向配置される一対の用紙ガイ
ド6,7とからなっている。 【0003】従来のこの用紙搬送装置3における上下の
用紙ガイド6,7は図1に示すように、ニップ部の上下
方向に等分に、例えば1mmずつ離れた位置に設けられ
ており、またそれぞれのガイド長さも略同一になってい
た。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ニップ部の上下に用紙
ガイド6,7を有する用紙搬送装置3において、例えば
図2に示すように、用紙8が駆動ロール4側の用紙ガイ
ド6だけに当接した場合、本来駆動ロール4に加わるは
ずのピンチロール5からの押付力が、この駆動ロール4
側の用紙ガイド6との接触部に逃げてしまって押付力が
弱まり、搬送力が減少してしまう。このようにピンチロ
ール5からの押付力が弱くなって搬送力が減少すると搬
送ミスの危険が高くなる。 【0005】本発明は上記のことにかんがみなされたも
ので、駆動ロール側の用紙ガイドに用紙が当接しにくく
なるようにして、用紙がこの駆動ロール側の用紙ガイド
に当接することによる搬送力の減少を防止できるように
した用紙搬送装置を提供することを目的とするものであ
る。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る用紙搬送装置は、駆動ロール4及びこ
れに接触して従動するピンチロール5と、この両ロール
4,5のニップ部の用紙搬送方向に対して直角方向両側
に設けた一対の用紙ガイド9,10とからなると共に、
用紙搬送方向上流側に、用紙カセット1から用紙8を送
り出す用紙送り出し装置2が配置され、用紙搬送方向下
流側の隣接位置に、上記両ロール4,5にて搬送される
用紙8を上下方向に湾曲させて案内するガイド部材を配
置してなり、かつ上記ニップ部に対する駆動ロール4側
の用紙ガイド9までの距離をS1、ピンチロール5側の
用紙ガイド10までの距離をS2としたときにS1>S
2とした構成となっている。 【0007】 【0008】 【作 用】用紙カセット1の用紙8は用紙送り出し装置
2により用紙搬送装置3aへ送られる。そしてこの用紙
搬送装置3aでは、駆動ロール4とピンチロール5との
ニップ部にて送り出され、その後ガイド部材にて上下方
向に湾曲されて搬送されるが、このとき、駆動ロール4
側の用紙ガイド9のニップ部からの距離S1がピンチロ
ール5側の用紙ガイド10のニップ部からの距離S2よ
り大きいことにより、この用紙搬送装置3aを搬送され
る用紙8は駆動ロール4側の用紙ガイド9には当接しに
くくなり、駆動ロール4側の用紙ガイド9に用紙8が当
接することによる駆動ロール4による搬送力の低下が防
止される。 【0009】 【実 施 例】本発明の実施例を図3以下に基づいて説
明する。なおこの実施例においては図1,図2に示した
従来のものと同一構成部材は同一符号を付して説明を省
略する。図3において、駆動ロール4とピンチロール5
のニップ部上下に対向して設ける一対の用紙ガイド9,
10のうち、上記ニップ部に対する駆動ロール4側の用
紙ガイド9の距離S1 が、ピンチロール5側の用紙ガイ
ド10の距離S1 より大きくしてある。 【0010】上記構成において、用紙搬送装置3aは用
紙送り出し装置2と連動して作動し、用紙カセット1か
らの用紙が用紙搬送装置3aを経て、電子写真複写機の
場合には図示しない画像形成装置の転写部へ供給され
る。 【0011】このとき、上記用紙搬送装置3aでの用紙
は駆動ロール4とピンチロール5との間に付勢挟持さ
れ、かつ駆動ロール4の回転により搬送される。そして
この用紙搬送装置3は、これのピンチロール5側の用紙
ガイド10の方が、駆動ロール4側の用紙ガイド9よ
り、ニップ位置に対して近くにあることにより、この用
紙搬送装置3を通る用紙はピンチロール5側の用紙ガイ
ド10に接触案内される。そしてこれと同時に用紙の姿
勢が規制を受けるので駆動ロール4側の用紙ガイド9に
は当接しない。 【0012】その結果、駆動ロール4には、ピンチロー
ル5による搬送圧力のほかに、ピンチロール5側の用紙
ガイド10に当接していることによる反力が用紙を介し
て加わることになり、搬送力が増加される。 【0013】図4の(a),(b)は用紙搬送装置3a
の下流側に搬送路切替え部材11を設け、これの切替え
により、用紙搬送装置3aから送出されてくる用紙が上
方へ(図a)あるいは下方へ(図b)へ向けるようにし
たものであるが、このいずれの場合も、用紙搬送装置3
a内の用紙はピンチロール5側の用紙ガイド10側に当
接される。 【0014】また図5は本発明とは異なる実施例を示す
もので、用紙搬送装置3bの両用紙ガイド9a,10a
のニップ部に対する上下方向の距離は同じになっている
が、ガイド長さL1、L2が異なっている。 【0015】すなわち、駆動ロール4側の用紙ガイド9
aのガイド長さL1 より、ピンチロール5側の用紙ガイ
ド10aのガイド長さL2 の方が長くなっている(L1
<L2 )。この実施例においても、用紙搬送装置3bに
て搬送される用紙はガイド長さL2 が長い方のピンチロ
ール5側の用紙ガイド10aに当接されて、上記実施例
と同様の作用効果を奏する。 【0016】図6(a),(b)は上記両実施例での各
用紙搬送装置3a,3bにおける力の作用関係を示すも
ので、いずれの場合も、ピンチロール5側の用紙ガイド
10,10aの上流側に用紙8が当接することによる反
力が駆動ロール4側に作用し、この反力が駆動ロール4
側に付加され、この駆動ロール4では用紙8に対して搬
送方向に大きな摩擦力を得ることができる。なお上記各
実施例において、給紙ロールの作用をする駆動ロール4
に対してピンチロール5がリタードロールの作用を行な
うようにしてもよい。 【0017】 【発明の効果】本発明によれば、駆動ロール4とピンチ
ロール5にて送出されてからガイド部材で上下方向に湾
曲されながら搬送される用紙は、駆動ロール4側の用紙
ガイド9に用紙8が当接しにくくなり、用紙8が駆動ロ
ール4側の用紙ガイド9に当接することによる搬送力の
減少を防止することができる。
ときにおける反力の関係を示す説明図である。 【図3】 本発明の実施例を示す概略的な構成説明図で
ある。 【図4】 (a),(b)は用紙搬送装置の下流側に搬
送路切替え部材を設けた実施例の作用説明図である。 【図5】 本発明の他の実施例を示す概略的な構成説明
図である。 【図6】 (a),(b)は本発明の両実施例における
用紙当接による反力の作用状態を示す説明図である。 【符号の説明】 1…用紙カセット、2…用紙送り出し装置、3,3a,
3b…用紙搬送装置、4…駆動ロール、5…ピンチロー
ル、6,6,9,9a,10,10a…用紙ガイド、1
1…搬送路切替え部材。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 駆動ロール4及びこれに接触して従動す
るピンチロール5と、この両ロール4,5のニップ部の
用紙搬送方向に対して直角方向両側に設けた一対の用紙
ガイド9,10とからなると共に、用紙搬送方向上流側
に、用紙カセット1から用紙8を送り出す用紙送り出し
装置2が配置され、用紙搬送方向下流側の隣接位置に、
上記両ロール4,5にて搬送される用紙8を上下方向に
湾曲させて案内するガイド部材を配置してなり、かつ上
記ニップ部に対する駆動ロール4側の用紙ガイド9まで
の距離をS1、ピンチロール5側の用紙ガイド10まで
の距離をS2としたときにS1>S2としたことを特徴
とする用紙搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19943494A JP3377014B2 (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 用紙搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19943494A JP3377014B2 (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 用紙搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0859019A JPH0859019A (ja) | 1996-03-05 |
| JP3377014B2 true JP3377014B2 (ja) | 2003-02-17 |
Family
ID=16407760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19943494A Expired - Fee Related JP3377014B2 (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 用紙搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3377014B2 (ja) |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP19943494A patent/JP3377014B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0859019A (ja) | 1996-03-05 |
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