JP2905624B2 - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JP2905624B2 JP18316891A JP18316891A JP2905624B2 JP 2905624 B2 JP2905624 B2 JP 2905624B2 JP 18316891 A JP18316891 A JP 18316891A JP 18316891 A JP18316891 A JP 18316891A JP 2905624 B2 JP2905624 B2 JP 2905624B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ等の画像形成
装置の給紙装置に係り、詳しくは搬送中のシートの左右
方向の位置決めを行なうための斜送コロを支持す斜送コ
ロホルダの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ等の画像形成装置の給紙装置に
おいては、斜送コロを利用して搬送中のシートの左右方
向の位置決めを行なうものが知られている。
【0003】このものは、図7のようにシートSの搬送
経路R中に、シートの一方の側端縁S2をガイドするサ
イド規制部材65とシートSに搬送力を付与する搬送ロ
ーラ61と該搬送ローラに圧接された斜送コロ62とを
備えている。搬送ローラ61がシートSの搬送方向に直
角、即ちサイド規制部材65に直角な回転軸61aを有
するのに反し、斜送コロホルダ63に軸着された斜送コ
ロ62は搬送ローラ61の回転軸61aに対し、サイド
規制部材65に向けて少し傾いた回転軸62aを有す
る。これによって、搬送ローラ61と斜送コロ62のニ
ップ部Nを通過するシートSには、サイド規制部材65
に向けた斜め横方向の力が作用し、シートSの側端縁S
2がサイド規制部材65に押しつけられて、左右方向の
位置が規制されるようになっている。
【0004】この左右位置決めは、画像形成精度を大き
く左右し、その位置が不正確な場合には、シートに対し
て正しい位置に画像形成がなされない、いわゆるコピー
不良等が発生する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術によると、搬送ローラ61と斜送コロ62とのニップ
部Nは、どちらも円筒形状の搬送ローラ61と斜送コロ
62との外周面がそれぞれ当接している部分であって、
それぞれの回転軸61a,62aが平行でないことに基
づき、その当接面積は極めて小さくなってしまうため、
このニップ部Nに供給されるシートSの先端縁S1は、
ニップ部Nに衝突するようにしてはじめに当接する部分
が損傷する虞れがあった。
【0006】また、搬送ローラ61と斜送コロ62との
外周面が斜めに接触しているために、その接点にあたる
ニップ部NにシートSの先端縁S1がうまく導かれない
という虞れもあった。
【0007】そして、これらシートSの先端縁S1の損
傷やニップ部Nへの導入不良は、その後のシートSの搬
送不良、殊にシートSの斜送や紙詰まり等の要因になる
ものである。
【0008】そこで、本発明は、斜送コロを支持する斜
送コロホルダに、シートの先端縁をニップ部に導くため
の導入ガイドを形成することにより、シートがニップ部
にスムーズに導かれ、しかもシートの先端縁が損傷しな
いようにした給紙装置を提供することを目的とするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、シートの搬送経路中に搬送
ローラと該搬送ローラに圧接する斜送コロとを配設し、
前記搬送ローラと斜送コロとの間のニップ部にシートを
通過させることにより、シートの一方の側端縁を前記搬
送経路中のサイド規制部材に押圧してシートの左右位置
決めを行なう給紙装置において、前記斜送コロを回動自
在に支持する2枚のリブを有する斜送コロホルダと、該
斜送コロホルダを付勢して前記搬送ホルダに押圧する付
勢部材とを備え、前記搬送ローラに接触しないように前
記ニップ部の直近の搬送経路中に突出するとともにシー
トの先端縁の少なくとも2個所をガイドして前記ニップ
部へ導く導入ガイドを前記2枚のリブに形成した、こと
を特徴とする。
【0010】
【作用】以上構成に基づき、搬送ローラと斜送コロとの
ニップ部に供給されるシートは、該ニップ部の直近に配
設された導入ガイドに導かれて供給される。この導入ガ
イドは、シートの搬送経路に突出し、シートの先端縁の
少なくとも2個所においてシートをガイドするから、シ
ートの先端縁がこの導入ガイドに衝突するように当接し
ても、その力がシート先端縁の1個所に集中することが
なく、適宜に分散されるから、シートの先端縁が直接ニ
ップ部に当接するときのように、その1個所だけに力が
集中して損傷することはない。
【0011】また、導入ガイドによってシートの先端縁
の走路を規制することによって、ニップ部に対して好適
な角度でシートの先端縁を供給することができる。
【0012】さらに、導入ガイドは、斜送コロを回動自
在に支持する斜送コロホルダに形成されているから、ニ
ップ部を形成する斜送コロと、導入ガイドとの相対位置
関係を精度よく保つことができ、シートを円滑にニップ
部に導くことができる。
【0013】この精度は、斜送コロと斜送コロホルダと
の部品精度に主として左右されるものであって、斜送コ
ロホルダをシートの搬送経路に組み入れるときの組み立
て精度には、ほとんど左右されない。
【0014】
【0015】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。
【0016】図1は本発明の給紙装置をプリンタに組み
込んだ状態を図示しており、同図において、1はコピー
対象となるシートSを収納した上、プリンタ本体に着脱
可能に装着された給紙トレイ、2はシートSを積載する
揺動自在な中板、3は積載されたシートSの最上面の1
枚に摩擦力を加えて給送する給紙ローラ、4はこのシー
トSの重送を防止する分離爪、5は中板2を上方に付勢
して、回転する給紙ローラ3にシートSを押圧する加圧
ばね、6は1枚のシートSを手差しで給送するための手
差し口、7は手差しされたシートSを搬送する手差しロ
ーラ、8は手差しローラ7に圧接された手差しコロ、9
は給紙トレイ1から給送されるシートSをガイドする搬
送ガイド、10は給紙トレイ1または手差し口6から給
送されたシートSをガイドするガイドブロック、11は
手差し口6から給送されたシートSをガイドする手差し
ガイド、12は給紙トレイ1から給送されたシートSを
搬送する搬送ローラ、13は搬送ローラ12に対向する
斜送コロで、シートSの先端縁S1に対し、シートSを
サイド規制部材(基準板)29に押しつける方向に回転
軸13aを傾けられた斜送コロ、14は図1の斜送コロ
13を回動自在に保持した斜送コロホルダ、15は斜送
コロホルダ14を加圧し、斜送コロ13を搬送ローラ1
2に押圧して、シートSに搬送力と斜送力を加える斜送
ばね、20は転写ガイド対、21は感光ドラム、22は
レーザスキャナ、23は転写ローラ、24は搬送ガイ
ド、25は定着器、26は外排紙ガイド、27は内排紙
ガイドであり、28は排紙トレイである。
【0017】図2は、図1における斜送コロ13の近傍
の詳細図とその一部の断面図であり、同図における12
は搬送ローラ、13は斜送コロであり、14は斜送コロ
13を回動自在に保持する2枚のリブ30,31を備え
た斜送コロホルダである。給紙ローラ12の回転軸12
aは基準板29に対して直角に配置され、斜送コロ13
の回転軸13aは、回転軸12aに対して基準板29側
に少し傾斜させている。これにより、給紙ローラ12と
傾斜コロ13との外周部によって形成されるニップ部N
は、両回転軸12a,13aが平行であるときには、ほ
ぼ直線状に形成されるのに反し、ほぼ点状に形成され、
ニップ部Nを通過しようとするシートSに基準板29に
向けた斜送力を与えている。また、2枚のリブ30,3
1には、ニップ部Nの直前の搬送経路R中に突出する導
入ガイドGが形成されている。2個の導入ガイドはシー
トSの搬送方向については同位置、即ちシートSの先端
縁S1に沿って配置されており、シートSの先端縁S1
の2個所を滑らかにガイドしてニップ部Nに導く傾斜面
を備えている。ニップ部Nに導かれるシートSは、ニッ
プ部Nに当接するに先立ち、導入ガイドGによって一旦
受け止められるようになっている。
【0018】以上の構成によると、給紙トレイ1から給
送されたシートSは以下のように画像形成される。
【0019】まず、給紙トレイ1に軸支された中板2上
に積載されたシートSは、給紙ローラ3の回転により、
加圧ばね5によって給紙ローラ3に押しつけられ、最上
位にある1枚が摩擦力を受けて動き出す。この際に重送
されたシートSは分離爪4によって分離されて、1枚の
みが給送される。給送されたシートSは、搬送ガイド9
とブロックガイド10とによって進行方向をガイドされ
て、搬送ローラ12と斜送コロ13とのニップ部Nに向
けて進行する。シートSはこのニップ部Nに導入される
直前に斜送コロホルダ14のリブ30,31に形成され
ている導入ガイドGによって、先端縁S1がガイドさ
れ、スムーズにニップ部Nに入り込む。斜送ばね15の
力により、シートSは搬送力と斜送力を受けてその一方
の側端縁S2を基準板29に当接した状態で進行する。
【0020】次に手差しガイド11側の搬送経路Rとの
合流点付近に配設された斜送コロホルダ14のリブ3
0,31の導入ガイドGによってシートSは、前述と同
様に先端縁S1をガイドされて、搬送ローラ12と斜送
コロ13のニップ部Nに入り込む。この際、シートSは
2対の搬送ローラ12,12と斜送コロ13,13とに
より同時に搬送力と斜送力を受けることになり、側端縁
S2を基準板29に当接させながら転写ガイド対20に
ガイドされ、感光ドラム21と転写ローラ23とのニッ
プに入り込む。感光ドラム21上には、レーザスキャナ
22によりレーザ光で書き込まれた潜像が図に示されな
いプロセス手段によって現像されており、転写ローラ2
3によってこの画像がシートS上に転写される。画像を
転写されたシートSは搬送ガイド24に導かれて定着器
25に入り、画像はここでシートS上に定着される。そ
の後、シートSは外排紙ガイド26と内排紙ガイド27
に導かれて排出され、排紙トレイ28上に積載される。
【0021】一方、手差し口6から1枚のみ手差しされ
たシートSは、手差しローラ7と手差しコロ8のニップ
に入り込み、図に示されないばねの手差しコロ8を手差
しローラ7に押しつける力によって摩擦力が生じ、シー
トSは搬送される。こうしてブロックガイド10と手差
しガイド11及び斜送コロホルダ14のリブ30,31
の導入ガイドGにガイドされてシートSは、先端縁S1
を搬送ローラ12と斜送コロ13のニップ部Nに入れて
搬送力と斜送力を受け、側端縁が基準板29に突き当っ
た状態で転写ガイド対20に向けて搬送される。
【0022】以上の構成をとることにより、以下のよう
な効果が得られる。 1.シートSの先端縁S1が斜送コロ13と搬送ローラ
12とのニップ部Nに入り込むに先立ち、先端縁S1の
少なくとも2個所が導入ガイドGによってほぼ同時に受
け止められるようになり、ニップ部Nへの突入時のショ
ックが小さくなり、その後のジャムの発生やシートの斜
行を防止することが可能となる。 2.斜送コロ13を保持する斜送コロホルダ14のリブ
30,31に導入ガイドGを形成するため、ニップ部N
と導入ガイドGとの相対位置についての公差の積み上げ
が最小となり、斜送コロ13に対する導入ガイドGの形
状を好適なものとすることが可能である。 3.下流側の斜送コロ13のようにシートSの搬送経路
Rの合流点では、導入ガイドGが斜送コロホルダ14と
別体のときは、曲げ等の加工上の制約で導入ガイドGが
斜送コロ13から離れがちとなるが、実施例では、導入
ガイドGと斜送コロBとを近接させることができるか
ら、シートSのニップ部Nへの導入が確実となる。 4.斜送コロホルダ14の2個の導入ガイドGがシート
Sの先端縁S1に沿って配置されているため、シートS
の先端縁S1の2個所を同時にまっすぐにすくい上げる
ことが可能となり、その後のシートSの斜行やジャムが
生じにくい。
【0023】図3(a) ,(b) は本発明の第2の実施例を
図示するものであって、前述の第1の実施例の斜送コロ
ホルダ14と異なる形状の斜送コロホルダ32を備えて
いる。ただし、その他の部材については前実施例と同様
である。
【0024】本実施例においては、斜送コロホルダ32
の左右のリブ30,31を連結している連結部材に導入
ガイドGを形成する。即ち、リブ30,31間の全幅に
わたって導入ガイドGを形成しており、前実施例の導入
ガイドGがシートSの先端縁S1の2個所に当接するの
に比して、結果的には複数個所、つまり適宜な幅で連続
的に当接することになる。これによると、実施例1によ
り得られる効果に加えて、シートSは、導入ガイドGに
当接するときに先端縁S1がたわみにくくなり、より確
実な搬送が得られるという効果がある。
【0025】図4、図5は本発明の第3の実施例を示し
ており、同図において、33は手差し口、34は図に示
されない給紙トレイから搬送されるシートSと、手差し
口33から搬送されるシートSのガイドとなる搬送ガイ
ド、35は手差しされたシートSを搬送する手差しロー
ラ、36はシートSを基準板29に押しつけつつ搬送す
る手差し斜送コロ、37は手差しされたシートSをガイ
ドし、かつ手差し斜送コロ36を上下動可能に保持する
手差し上ガイド、38はU字に曲げられ、その端が手差
し斜送コロ36を加圧し、他端が手差し上ガイド37に
固定されている付勢部材(斜送線ばね)、39はプリン
タの上ブタ、40は上ブタ39が閉められた時に手差し
上ガイド37を押圧するガイド加圧ばね、41は画像形
成装置に設けられた手差し上ガイド37の突き当て面、
42,43は手差し口33から搬送されてくるシートS
と、給紙トレイから給送されるシートSをガイドする搬
送ガイドであり、44は外装である。
【0026】以上の構成によると、手差しローラ35と
手差し斜送コロ36と手差し上ガイド37とが第1、第
2の実施例における搬送ローラ12と斜送コロ13と斜
送コロホルダ14,32とに相当し、手差し上ガイド3
7の一部に導入ガイドGが形成されている。
【0027】手差しされたシートSの搬送は以下のよう
にして行われる。まずユーザの手によってシートSが手
差し口33から挿入され、シートSの先端S1は手差し
上ガイド37の導入ガイドGと搬送ガイド34とに導か
れて、手差しローラ35と手差し斜送コロ36とのニッ
プ部に先端が入る。斜送線ばね38によって斜送コロ3
6は加圧されているため、シートSには搬送力と斜送力
が加わり、シートSは基準板29に当接しながら搬送さ
れ、搬送ガイド42と43にガイドされて感光ドラムに
向けて進行する。
【0028】以上の構成によると、以下のような効果が
得られる。 1.手差し斜送コロ36にシートSが当接する角度を小
さくする(水平に近い状態でシートSを当接させる)こ
とができるため、シートSの受けるショックが小さくな
り、一般に不安定になりやすい手差し給紙の初期の状態
を安定させることが可能となる。 2.ジャム処理するために上ブタ39を開けると、手差
し斜送コロ36と手差しローラ35のニップ圧が低減
し、手差し部にシートSの残った処理が容易である。
【0029】図6は本発明の第4の実施例を示す。同図
において、1Aは給紙トレイ、45は給紙ローラ3にピ
ックアップされたシートSを搬送するトレイ搬送ローラ
(搬送ローラ)、46は搬送ローラ45と対向し、かつ
その回転軸をシートSの先端縁S1に対し、斜めに取
り、シートSの一端を図に示されない基準板に押しつけ
つつ搬送するトレイ斜送コロ(斜送コロ)、47はトレ
イ斜送コロ46を回動自在に保持し、かつそのリブの一
部がトレイ斜送コロ46へ突入するシートSの先端縁S
1をガイドする導入ガイドGとなっているトレイ斜送コ
ロホルダ(斜送コロホルダ)、48はトレイ斜送コロホ
ルダ47を加圧し、トレイ斜送コロ46をトレイ搬送ロ
ーラ45に圧接させて、搬送力と斜送力を生じさせるト
レイ斜送ばね、49は給紙トレイ1Aの一部であり、ピ
ックアップされるシートSのガイドとなるトレイガイ
ド、50はシートの進行方向をガイドする搬送ガイドで
あり、2〜10は第1の実施例のものと同じ部品であ
る。なお、トレイ斜送コロホルダ47は給紙トレイ1A
に回動自在に支持されている。
【0030】以上の構成によると、給紙トレイ1Aから
のシートSの給送は次のように行われる。
【0031】回転する給紙ローラ3により、加圧ばね5
により加圧された中板2上のシートSは摩擦力によって
動き出す。このとき重送したシートSは分離爪4によっ
て1枚のみが動くように分離される。シートSはトレイ
ガイド49に当接の後、トレイガイド49とトレイ斜送
コロホルダ47の導入ガイドGによってガイドされ、ト
レイ搬送ローラ45と、トレイ斜送コロ46のニップ部
Nに突入する。トレイ斜送ばね48による加圧力によ
り、トレイ搬送ローラ45と、トレイ斜送コロ46はシ
ートSに搬送力と斜送力を加え、図に示されない基準板
に、シートSの一方の側端縁S2を突き当てながらシー
トSを搬送する。こうしてシートSはブロックガイド1
0と搬送ガイド50に導かれて画像形成部へ給送され
る。
【0032】本実施例においては、第1の実施例に示し
た効果に加え、以下のような効果が得られる。 1.本実施例のように給紙トレイ1Aと一体となって着
脱されるトレイ斜送コロ46では、確実なニップを保つ
ために、トレイガイド49の穴を大きくして、装着時
と、非装着時のトレイ斜送コロ46の位置の差を大きく
しておかねばならない。しかし、トレイ斜送コロホルダ
47に導入ガイドGを設けると、このトレイガイド49
とトレイ斜送コロ46との隙間をトレイ斜送コロホルダ
47の導入ガイドGが埋める形となり、シートSが急角
度でトレイ斜送コロ46に当接することが防止でき、ジ
ャムの発生を防止できる。 2.トレイ斜送コロ46とトレイ搬送ローラ45とのニ
ップ部Nが、給紙トレイ1Aの着脱によって容易に解除
できるため、ジャム処理が容易である。 3.本実施例に示す位置にトレイ搬送ローラ45と、ト
レイ斜送コロ46を設けることにより、急角度なシート
Sの搬送経路Rが実現可能となり、省スペースのプリン
タを実現することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、シートの先端縁の
少なくとも2個所をガイドしてシートを搬送ローラと斜
送コロのニップ部へ導く導入ガイドを設けることによ
り、以下のような効果が得ることができる。 1.シートの先端縁が搬送ローラと斜送コロのニップ部
に入り込む時のショックを著しく低減させられるため、
ジャムや斜行等のない安定したシートの給紙を実現す
る。 2.複数の搬送経路の合流点の近くにも、搬送ローラと
斜送コロの対を配置できるため、より確実な給紙性能を
発揮させるための設計の自由度が増す。 3.シートの搬送精度について、シートの厚紙、薄紙等
の紙種の違いの影響を受けにくい。 4.斜送コロと導入ガイドとの相対位置についての公差
の積み上げを考える必要がないので、導入ガイドと斜送
コロとの隙間を小さくして、シートがニップ部へ円滑に
供給されるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例を装着したプリンタの縦断側面
図。
【図2】(a) は第1の実施例の斜送コロ付近の平面図、
(b) は(a) のB−B断面図。
【図3】(a) は第2の実施例の斜送コロ付近の平面図、
(b) は(a) のC−C断面図。
【図4】第3の実施例の要部を拡大した縦断側面図。
【図5】第3の実施例の平面図。
【図6】第4の実施例の要部を拡大した縦断側面図。
【図7】(a) は従来例の斜送コロ付近の平面図、(b) は
(a) のA−A断面図。
【符号の説明】
12 搬送ローラ 13 斜送コロ 14 斜送コロホルダ 15 付勢部材(斜送ばね) 29 サイド規制部材(基準板) G 導入ガイド N ニップ部 R 搬送経路 S シート S1 先端縁 S2 側端縁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安藤 正雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 関谷 治員 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 池森 郁雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−106461(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 9/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートの搬送経路中に搬送ローラと該搬
    送ローラに圧接する斜送コロとを配設し、前記搬送ロー
    ラと斜送コロとの間のニップ部にシートを通過させるこ
    とにより、シートの一方の側端縁を前記搬送経路中のサ
    イド規制部材に押圧してシートの左右位置決めを行なう
    給紙装置において、 前記斜送コロを回動自在に支持する2枚のリブを有する
    斜送コロホルダと、 該斜送コロホルダを付勢して前記搬送ホルダに押圧する
    付勢部材とを備え、前記搬送ローラに接触しないように 前記ニップ部の直近
    の搬送経路中に突出するとともにシートの先端縁の少な
    くとも2個所をガイドして前記ニップ部へ導く導入ガイ
    ドを前記2枚のリブに形成した、 ことを特徴とする給紙装置。
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