JP2000335768A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JP2000335768A
JP2000335768A JP11146046A JP14604699A JP2000335768A JP 2000335768 A JP2000335768 A JP 2000335768A JP 11146046 A JP11146046 A JP 11146046A JP 14604699 A JP14604699 A JP 14604699A JP 2000335768 A JP2000335768 A JP 2000335768A
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JP
Japan
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paper
friction pad
guide surface
pad
friction
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Pending
Application number
JP11146046A
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English (en)
Inventor
Kenji Ueda
賢司 上田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フリクションパッド分離方式の給紙装置で、
厚紙給紙時の用紙不送り発生を防止する。 【解決手段】 給紙カセット2へ回転可能に保持するフ
リクションパッド受台30に角穴31を明け、対応位置
で給紙カセット2に用紙ガイド面部32を設ける。その
頂面の用紙ガイド面33はフリクションパッド20のパ
ッド面より若干低く、用紙搬送方向終端が給紙コロ3と
フリクションパッド20の接触位置よりも上流側に位置
し、摩擦係数もフリクションパッド20のパッド面より
低い。腰の強い用紙2がフリクションパッド20に当た
ってパッド面を押し下げると、その先端が用紙ガイド面
33に当たってそれ以上パッド面を押し下げられず、用
紙ガイド面33上を滑って先へ進む。用紙2の先端が用
紙ガイド面33を過ぎると給紙コロ3とフリクションパ
ッド20の間にくわえ込まれ、安定給紙される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザープリンタ、
複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に用いる給紙装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は従来公知のレーザープリンタの構
成を概念的に示す断面図である。給紙カセット1に積載
した用紙2を給紙コロ3の回転によりレジストローラ
5、6まで送り、感光体ドラム7には光書き込みユニッ
ト9により潜像を書き込み、現像部10によりトナーで
現像し、用紙2をレジストローラ5、6により感光体ド
ラム7上の画像とタイミングをあわせて送り、転写ロー
ラ11により画像を転写し、定着ユニット12により熱
と圧力を加えて画像を定着させ、排紙ローラ13で排紙
部14上へ排出する。なお図中15はカセット底板、1
6はコントローラユニットである。
【0003】図1のレーザプリンタの給紙コロ3周りの
詳細を図2に示す。図1のレーザプリンタは、フリクシ
ョンパッド分離方式で用紙を分離するもので、給紙コロ
3の下方に位置するフリクションパッド20をフリクシ
ョンパッド受台21で保持し、フリクションパッド受台
21を給紙カセット1の固定部22へ軸23の廻りで回
転可能に設けるとともに、下側に設けた圧縮スプリング
24によって給紙コロ3に対して加圧力Qで押圧付勢し
ている。給紙カセット1内の用紙2は、カセット底板1
5を介して図示せぬ加圧機構により給紙コロ3の方向へ
加圧力Pで押圧付勢してあり、給紙コロ3の回転により
給紙コロ3とフリクションパッド20との間へ送り、か
つ1枚ずつに分離して搬送する。
【0004】フリクションパッド受台21は、上述のよ
うに給紙カセット1の固定部22へ軸23の廻りで回転
可能に設けてあるが、回転中心となる軸23は、給紙コ
ロ3との接触点に掛かる加圧力Qと直角をなす線X、す
なわち給紙コロ3による用紙2の搬送方向と平行する線
上に位置するように配置してある。これは、用紙2をフ
リクションパッド20と給紙コロ3に挟んで送るとき
に、フリクションパッド20と用紙2の間の摩擦力R
(=μ×Q:μは用紙2−フリクションパッド20間の
摩擦係数)が線Xに沿って発生するようにして、摩擦力
Rあるいはその分力がフリクションパッド受台21を回
転させようとするモーメントMを発生させず(M=R×
0=0とする。)、圧縮スプリング24によってフリク
ションパッド20を給紙コロ3へ押し当てる力が変わら
ないようにしているものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の給紙装置の構成では、フリクションパッド受
台21の回転支点(軸23)が用紙搬送方向の下流側に
位置することもあって、次のような不具合がある。すな
わち図3に示すように、ハガキなどの厚紙や封筒などの
腰の強い用紙を給紙する場合、用紙2がフリクションパ
ッド20のパッド面に突き当たったときに、強い用紙の
腰によって用紙2がパッド面にならわず、フリクション
パッド20に対して突っかかる状態になる場合がある。
この場合、用紙2がフリクションパッド20へ突っかか
る力Fの分力(圧縮スプリング24による加圧力Qと反
対向きに掛かる分力)が、フリクションパッド20を圧
縮スプリング24による回転付勢方向と逆方向(図示の
状態では反時計廻り方向)へ回転させようとする。この
ためフリクションパッド20のパッド面は用紙2に対し
てさらに角度が付いてしまい、このため用紙2がフリク
ションパッド20に突っかかった状態から外れなくな
り、結果として用紙2の不送りが発生してしまう。
【0006】実公平7−45482号公報に開示の自動
給紙装置の摩擦分離機構は、厚紙通紙時に用紙の腰によ
りフリクションパッドを給紙コロから離すことによって
上述の問題を解決しようとしているが、フリクションパ
ッドを保持するバネ材のバネ力を多種類の用紙のすべて
に対応できるように選定することが難しいものとなって
いる。
【0007】本発明は上述のような従来の種々の不具合
を解消し、簡単な機構で用紙の不送り発生を防止できる
フリクションパッド分離方式の給紙装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
給紙装置は、上記目的を達成するために、電子写真方式
等の画像形成装置に用いる給紙装置であって、フリクシ
ョンパッド分離方式で用紙を分離する分離手段を有し、
該分離手段のフリクションパッドを保持するフリクショ
ンパッド受台上面が用紙搬送面と平行をなし、かつ該フ
リクションパッド受台を用紙搬送方向に対して直交する
とともに用紙搬送方向の下流側位置に設けた回転軸によ
り給紙装置本体に対して回転可能に保持した給紙装置に
おいて、上記分離手段が、上記フリクションパッドの横
方向近傍位置で給紙装置本体に対して固定した用紙ガイ
ド面部を有し、該用紙ガイド面部の頂部に設ける用紙ガ
イド面が、上記フリクションパッドの用紙搬送面より若
干低く位置するとともに、該用紙ガイド面の表面を摩擦
係数が上記フリクションパッドより低い部材で形成して
なることを特徴とする。
【0009】同請求項2に係るものは、上記目的を達成
するために、上記用紙ガイド面部の用紙搬送方向での下
流側の終端位置を、上記フリクションパッドと給紙コロ
の接触位置よりも用紙搬送方向で上流側としてなること
を特徴とする。
【0010】同請求項3に係るものは、上記目的を達成
するために、上記フリクションパッド受台が用紙搬送方
向に対して直交する方向の中央部に通孔を有し、用紙搬
送方向に対して直交する方向で該通孔の両側に上記フリ
クションパッドを配し、上記用紙ガイド面部を上記通孔
を通るように上記給紙装置本体に立設してなることを特
徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分に
は共通する符号を付すにとどめ重複する説明は省略す
る。図4は本発明に係る給紙装置の一実施形態を示す要
部拡大斜視図である。図示のフリクションパッド受台3
0は、従来の例のものと同様に、軸23によって給紙カ
セット2の固定部22へ回転可能に保持してあるが、軸
23の軸線方向、すなわち用紙の搬送方向と直交する方
向での中央部を切り欠いて角孔31が明けてある。フリ
クションパッド20は軸23の軸線方向でこの角孔31
の左右にそれぞれ設けてある。
【0012】給紙カセット2と固定部22は、軸23の
軸線方向中央部をフリクションパッド受台30を搭載す
るために切り欠いてあるが、その中央の角孔31と対応
する位置に、突起状に用紙ガイド面部32を立設してあ
る。この用紙ガイド面部32の頂面、すなわち用紙ガイ
ド面33は、用紙2がフリクションパッド20に当たる
状態の図である図5に示すように、フリクションパッド
20のパッド面より若干低く(例えばt=0.5mm低
く)位置するように設けてある。また用紙ガイド面33
の用紙搬送方向の終端が、給紙コロ3とフリクションパ
ッド20の接触位置よりも用紙搬送方向上流側に位置す
るように設けてある。さらに用紙ガイド面33を形成す
る素材には、摩擦係数がフリクションパッド20のパッ
ド面より低いものを用いている。
【0013】本実施形態においても、用紙2がハガキ等
の厚紙や封筒等の腰の強いものの場合、図6に示すよう
に、用紙2の先端がフリクションパッド20のパッド面
に当たり、パッド面に沿わずにフリクションパッド20
を押し下げるように用紙2がパッド面に対して突っかか
る場合があるが、フリクションパッド20のパッド面が
用紙ガイド面33まで押し下げられると、用紙2の先端
が用紙ガイド面33に突き当たり、用紙ガイド面部32
が位置固定であるためそれ以上はフリクションパッド2
0が押し下げられることはなく、用紙2がフリクション
パッド20に突っかかる力Fも一部が用紙ガイド面33
へ逃げる。そして用紙ガイド面33の摩擦係数がフリク
ションパッド20より低いため、用紙ガイド面33に当
たった用紙2は用紙ガイド面33上を滑って先へ進もう
とする。したがってフリクションパッド20のパッド面
への用紙2の突っかかりが発生しにくく、不送りも防止
され、スムーズに給紙される。
【0014】また用紙ガイド面33が給紙コロ3とフリ
クションパッド20の接触位置よりも用紙搬送方向で下
流側には存在していないため、用紙2の先端は用紙ガイ
ド面33を過ぎたところで確実に給紙コロ3とフリクシ
ョンパッド20の間にくわえ込まれ、用紙2の先端が確
実にフリクションパッド20に当たる。このため、分離
性能を低下させずに普通紙から厚紙まで安定して給紙さ
れる。
【0015】なお上記実施形態と異なり、用紙ガイド面
部を一対フリクションパッド20を挟むように設けても
よい。この場合、例えばフリクションパッド受台の用紙
搬送方向と直交方向で両側部位を切り欠いて一対の用紙
ガイド面部がそれぞれ切り欠き部分内へ部分的にあるい
は全体的に入り込むようにして構成することができる。
もちろん単に一対の用紙ガイド面部がフリクションパッ
ド受台を挟むようにするだけでも構造的には簡単なので
採用できる。
【0016】
【発明の効果】請求項1の給紙装置は、以上説明してき
たように、フリクションパッドの横方向近傍位置で給紙
装置本体に対して固定した用紙ガイド面部の頂部の用紙
ガイド面が、フリクションパッドの用紙搬送面より若干
低く位置し、また用紙ガイド面を摩擦係数がフリクショ
ンパッドより低い部材で形成してなるので、フリクショ
ンパッドが用紙ガイド面まで下げられると用紙先端が用
紙ガイド面と当たってそれ以上フリクションパッドを押
し下げることがなく、用紙がフリクションパッドに突っ
かかる力も一部が用紙ガイド面へ逃げ、用紙ガイド面に
当たった用紙は用紙ガイド面上を滑って先へ進もうとす
るので、フリクションパッドへの用紙の突っかかりとこ
れに起因する用紙の不送り発生を防止できるという効果
がある。
【0017】請求項2の給紙装置は、以上説明してきた
ように、用紙ガイド面部の用紙搬送方向での下流側の終
端位置をフリクションパッドと給紙コロの接触位置より
も用紙搬送方向で上流側としてなり、用紙ガイド面が給
紙コロとパッドの接触位置以降には存在しないようにし
たため、用紙先端が用紙ガイド面を過ぎて給紙コロとフ
リクションパッドの間にくわえ込まれてから以降では、
用紙先端が確実にフリクションパッドと当たり、このた
め上記共通の効果に加え、分離性能を低下させることな
く普通紙から厚紙までさらに安定給紙することが可能に
なるという効果がある。
【0018】請求項3の給紙装置は、以上説明してきた
ように、フリクションパッド受台が用紙搬送方向に対し
て直交する方向の中央部に通孔を有し、この通孔の用紙
搬送方向に対して直交する方向で両側にフリクションパ
ッドを配し、用紙ガイド面部が通孔を通るように給紙装
置本体に立設してなるので、非常に簡単な構造で上記共
通の効果を発揮し得るようになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来公知のレーザープリンタの構成を概念的に
示す断面図である。
【図2】図1のレーザプリンタの給紙コロ周りの詳細を
拡大して示す断面図である。
【図3】図1のレーザプリンタの給紙装置で厚紙を給紙
する際の状態を示す断面図である。
【図4】本発明に係る給紙装置の一実施形態を示す要部
拡大斜視図である。
【図5】図4の実施形態で用紙がフリクションパッドに
当たる状態の拡大断面図である。
【図6】図4の実施形態で厚紙を給紙する際の状態を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 給紙カセット 2 用紙 3 給紙コロ 5、6 レジストローラ 7 感光体ドラム 9 光書き込みユニット 10 現像部 11 転写ローラ 12 定着ユニット 13 排紙ローラ 14 排紙部 15 カセット底板 16 コントローラユニット 20 フリクションパッド 21 フリクションパッド受台 22 給紙カセットの固定部 23 軸 24 圧縮スプリング 30 フリクションパッド受台 31 角孔 32 用紙ガイド面部 33 用紙ガイド面 F 用紙がフリクションパッドへ突っかかる力 Q、P 加圧力 R 摩擦力 X 加圧力と直角をなす線(用紙搬送方向と平行方向)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真方式等の画像形成装置に用いる
    給紙装置であって、フリクションパッド分離方式で用紙
    を分離する分離手段を有し、該分離手段のフリクション
    パッドを保持するフリクションパッド受台上面が用紙搬
    送面と平行をなし、かつ該フリクションパッド受台を用
    紙搬送方向に対して直交するとともに用紙搬送方向の下
    流側位置に設けた回転軸により給紙装置本体に対して回
    転可能に保持した給紙装置において、上記分離手段が、
    上記フリクションパッドの横方向近傍位置で給紙装置本
    体に対して固定した用紙ガイド面部を有し、該用紙ガイ
    ド面部の頂部に設ける用紙ガイド面が、上記フリクショ
    ンパッドの用紙搬送面より若干低く位置するとともに、
    該用紙ガイド面の表面を摩擦係数が上記フリクションパ
    ッドより低い部材で形成してなることを特徴とする給紙
    装置。
  2. 【請求項2】 上記用紙ガイド面部の用紙搬送方向での
    下流側の終端位置を、上記フリクションパッドと給紙コ
    ロの接触位置よりも用紙搬送方向で上流側としてなるこ
    とを特徴とする請求項1の給紙装置。
  3. 【請求項3】 上記フリクションパッド受台が用紙搬送
    方向に対して直交する方向の中央部に通孔を有し、用紙
    搬送方向に対して直交する方向で該通孔の両側に上記フ
    リクションパッドを配し、上記用紙ガイド面部を上記通
    孔を通るように上記給紙装置本体に立設してなることを
    特徴とする請求項1または2の給紙装置。
JP11146046A 1999-05-26 1999-05-26 給紙装置 Pending JP2000335768A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007137559A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Ricoh Co Ltd 給紙装置
JP2008213997A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Canon Inc シート給送装置、画像形成装置、および画像読取装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007137559A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Ricoh Co Ltd 給紙装置
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