JPS63198876A - 電流検出器 - Google Patents

電流検出器

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JPS63198876A
JPS63198876A JP62029876A JP2987687A JPS63198876A JP S63198876 A JPS63198876 A JP S63198876A JP 62029876 A JP62029876 A JP 62029876A JP 2987687 A JP2987687 A JP 2987687A JP S63198876 A JPS63198876 A JP S63198876A
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JP
Japan
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yoke
thin film
magnetoresistive element
pair
substrate
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JP62029876A
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Michio Nemoto
根本 道夫
Kentaro Horiuchi
憲太郎 堀内
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Tokin Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、インバータ駆動回路、プリンタ印字ヘッド駆
動回路、ファクシミ+7の電話線ライン入力回路等にお
ける9回路に流れる電流の大きさ及びその極性を判別す
る電流検出器に関する。
〈従来の技術〉 第10図及び第11図は従来の電流検出器の構成の1例
及びそのE E’断面を示す。強磁性体磁気抵抗素子1
10の上に一部分に空隙をもうけた薄板状の強磁性体ヨ
ーク22がその平面を合わせる形にて置かれている。強
磁性体磁気抵抗素子−りを−手段てより形成され、保護
膜71 (SiO□膜あるいはポリイミド膜)がその上
にかぶせられ、一方基板51の裏面にバイアス磁界印加
用の永久磁石61がはりつけられている。磁気抵抗素子
パターン井は、互にブリッジ回路接続された4個の磁気
抵抗素子エレメント111,112,113,114゜
によシ構成される。
第12図はその等価回路を示す図であり、プリツノ辺で
の対抗した素子ニレメン)/111と112が接近され
て配置され(約50μ程度の間隔)、一方他の対抗素子
エレメント113と114は先の111と112から離
れ、はぼ直角方向にて位置されている。
薄板状の強磁性体ヨーク22はコの字型形状であり、磁
気回路の一区間にてコイル巻線41がほどこされ、一方
磁気回路一部に空隙がもうけられている。この空隙長t
g1は磁気抵抗素子エレメント111と112の合計の
長さよりも約1.5〜2倍程度大きく設定されている(
100μ〜200μ程度)。前記強磁性体ヨーク22は
、その空隙内側に磁気抵抗素子ニレメン)111,11
2がおさまる位置に仮固定後、さらに磁気抵抗素子11
0の出力電圧V。utが最大となるように位置を微調整
された後、第11図で分るように、接着剤等によ)磁気
抵抗素子110の表面に固定されている。
第11図において、空隙からのもれ磁束φ1′が保護膜
71を通して磁気抵抗素子ニレメン) 111゜112
に加わっている。ここでもれ磁束φ1′は。
空隙内の磁束φ1の数係程度にとど1ってお92通常数
10がウス程度を必要とするので磁気回路上起磁力(コ
イルアンペアターン)からのエレメント111,112
に及ぼす磁界強度の効率が悪いという欠点をもつ。
第13図は、磁気抵抗素子・ぐターフ110の出力電圧
V。utと印加外部磁界との関係を示す図であシ1図中
バイアス磁界HIl′をニレメン)111゜112の長
さ方向と直角に印加し、かつ外部磁界はエレメント11
1,112のみに加わるとじた場合であ(p 、 D/
 A/ Bl c/のような特性となる。ここでA/ 
、 Bl 、 c/の特性を利用して正、負の電流を検
出する。
第14図はコイル41のアンペアターンに対するもれ磁
界強度を示す図であり、第13図のA/ B/C′の特
性を利用するためには特性1のごとくその飽和磁界がH
B/以下の特性のヨークを用いる。
第15図は、特性1のヨークを用いた場合の磁気抵抗素
子・ξターン11の出力電圧対コイルアンペアターン特
性を示す図である。正、負アンペアターンに対して直線
的な特性A/lB″C“を、コイル41に流れる電流の
正、負両極性の判定及び電流絶対値の検出に利用する。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ここで第10図において、ヨーク22のX方向。
Y方向のずれに対しては通常数10μ程度の位置調整及
び10 It程度の固定精度が理想的には要求される。
すなわち、X方向については、ヨーク22の空隙位置を
丁度その空隙両端内部分に磁気抵抗素子エレン/)11
1,112のエレメントIIIH部分をおさめるよう位
置調整が必要であり、又Y方向については、空隙内部分
にニレメン)111゜112の長さ部分をおさめるよう
位置調整が必要方向)ヨーク22の側面からのもれ磁束
がエレメント113,114に加わシ、エレメント11
3゜114が抵抗変化を引き起こし、出力電圧(■。
■端子間)が本来の値よシも低下してしまう。現状の量
産上の組立精度は数100μ程度がコスト的に見合う限
界であシ、従って従来の電流検出器は量産性がとぼしく
、又特性のバラツキが大きく。
又出力電圧も最適値に調整困難という欠点を有し。
又磁気回路上もヨーク22とエレメント111゜112
が段差をもっているため、磁界の加わり方の効率が悪い
という欠点を有していた。
したがって本発明の目的は、従来に比べ2組立。
調整工数が簡単で量産性に富み、又従来よりも磁気回路
の効率が良く、出力電圧が高く、感度の高い、コストの
安い電流検出器を提供することてある。
〈発明が解決すべき問題点〉 本発明によれば、基板の一方の面上に1間隙を空けて相
対するように配置した対の強磁性体薄膜片と、可変抵抗
として動作する対の磁気抵抗素子′エレメントを前記間
隙に配置した強磁性体の磁気抵抗素子・ぐターンとを設
け、該基板の他方の面上ルを巻いたヨークを、その両端
が前記対の強磁性体薄膜片の前記間隙からはなれた位置
に接着するように設けて成り、而して該対の強磁性体薄
膜片がヨークの一部として動作するようになっている電
流検出器が得られる。
〈実施例〉 第1図は1本発明の1実施例を示す図である。
基板5の上に強磁性体磁気抵抗素子・臂ターンy及び角
状の薄膜ヨーク2及び2′が蒸着等の手段により形成さ
れ、保護膜7が表面をおおっている。薄膜ヨーク2.2
′の磁気抵抗素子ニレメン)11゜12とは反対側の開
放部分201,201’には。
巻線4をほどこした薄板状の外部ヨーク3の開放端部分
31及び32の平面の一部分が保護膜7を介して重ね合
わせられている。一方基叛5の裏面にはバイアス磁界印
加用の永久磁石6が磁気抵抗素子エレメントに相対して
はシつけられている。
磁気抵抗素子パターン1は互にブリッジ接続された磁気
抵抗素子ニレメン)11.12,13゜14によシ構成
され、その等価回路は第3図に示すごとくであり、ブリ
ッジ辺にて互に対抗した2本のエレメント11.12は
互だ接近して配置されて、その長さ直角方向からの磁場
を受けるように作用され、一方他の2本のニレメン)1
3.14は、11.12に対して直角に配置されて分離
されており、磁場を感知しない位置に配置される。
従って■、■端子に電源電圧を加えた状態で、■。
■端子に出力電圧が発生する。ここで各ニレメン)11
,12,13.14は、単純な細長い形状であり1図中
配線部分での彎曲表示部分は、配線のクロスホバ一部分
を示している。ここで各エレメントの材質はFe−Ni
あるいはNi−Coであり1幅約10〜15μ、長さ1
000〜2000μ、厚みは500〜100OX程度に
設定される。
磁気抵抗素子ニレメン)11.12の両側には。
所定の空隙(約10〜20μ)をへだてて長方形状の薄
膜ヨーク2,2′が配置され、エレメント11゜12に
対抗する部分の薄膜ヨークのエツジ部分は図から分るよ
うに傾斜がつけられ、空隙内磁界が磁気抵抗素子ニレメ
ン)11.12に効率良く加わるようにしている。薄膜
ヨークの厚みは、磁気抵抗素子ニレメン)11.12の
厚みの約1.5〜2倍に選択され、’1ooo〜200
0Xとする。材質は通常の・e−ブロイFe−Ni系で
ある。
外部ヨーク3はコの字型形状の薄板(たとえば0、1 
wm )であシ、その底部分にはコイル巻線4が巻かれ
、一方その開放端部分31.32の平面部分は、前記薄
膜ヨーク2,2′の磁気抵抗素子ニレメン)11.’1
2と対抗とする側の部分201゜201′に、保護膜7
を介在させて密着しておシ。
図だ示すように磁束φ、が通る磁気回路が形成される。
第2図に第1図でのAA’断面図を示す。薄膜ヨーク2
,2I及び磁気抵抗素子エレメントが同一平面上に形成
されているため、薄膜ヨーク2,2′の空隙内磁界が直
接磁気抵抗素子エレメント11゜12に印加され、従っ
て従来の第12図のように外部ヨーク22からのもれ磁
界がエレメント111゜112に印加される状態よシは
明らかに磁気回路の効率が改善されている。  − 第4図に磁気抵抗素子・ぐターン尤の出力電圧v23対
薄膜ヨーク2,2′の空隙内の磁界強度の特性を示す。
バイアス磁石6からの磁界HBにより特性を磁界H0の
分だけシフトさせており1図中E。
F、Gの特性範囲を、電流検出に利用する。
第5図は薄膜ヨーク2,2′の空隙内の磁界強度対外部
ヨーク3のコイル4のアンー′!アターンとの関係を示
す。図中点線は従来例第1O図の場合であり、もれ磁束
を利用しているために磁気回路の効率が悪いため、アン
ペアター/当シの磁界の傾きが低下している。実線で示
す本発明の場合は。
薄膜ヨーク2,2′の空隙内の磁界が直接ニレメン)1
1.12に加わるため磁気回路の効率が良く。
磁界対アンペアターンの傾きが改善されている。
又飽和する磁界強度−H2は・ぐイアス磁界HBよシ少
に設定される。
第6図は出力電圧V23対コイル4のアンにアターンと
の関係を示す図であり、直線部分に、L。
M範囲をコイル4に流れる直流電流の極性判別及び絶対
値の検出に利用する。
ここで本発明では薄膜ヨーク2,2′と磁気抵抗素子エ
レメント11,12,13.14が同一マクスにて作成
できるため、その相対的位置精度はマクス合わせの精度
に依存し1通常±10μ以下の位置精度が実現される。
従って従来の例の第1O図のヨーク22と磁気抵抗素子
エレメント−の相対位置(調廠)精度±100μ前後よ
りは格段に位置精度が確保される。
一方外部ヨーク3の開放端部分31.32と薄膜ヨーク
2,2′の開放端部分201.201’との重ね合わせ
精度については2両端面の重なり合う面積が、大なるた
め通常の組立精度±100μ程度でもほとんど磁気回路
上の影響は受けず安定した出力電圧が得られる。なお保
護膜の厚みは10μ以下であシ合わせ部分の磁気抵抗は
ほとんど少とみなされる。
第7図は外部ヨークの位置ずれに対する出力電圧の変化
を示したものであシ1本発明の場合はその出力電圧が怪
となる距離変化量Δt、は、数100μ前後であシ、一
方従来例ではΔt2は数10μ程度であシ、外部ヨーク
の位置ずれに関して1本発明は従来例より1ケタ以上改
善されている。
第8図は本発明の他の実施例であり、磁気抵抗素子パタ
ーン1′の磁気抵抗素子エレメント15゜16.17,
18は2回折り返しであシ、配線部分はクロスオーバー
のないよう工夫されている。
第9図に等価回路を示す。
薄膜ヨーク21.21’はL字型形状をなしており、磁
気抵抗素子エレメント16.17をはさみ込んだ形にて
コの字型形状をなしている。外部ヨーク3′は、コの字
型形状で、その開放端部分31′。
32′の平面が薄膜ヨーク21.21’の開放端部分と
保護膜7′を介して重ねられておシ、十分合わせ部分の
面積を大としておシ(約5WIRX5問角以上)。
又保護膜7′の厚みはlOμ以下であシ、その部分の磁
気抵抗は小さいものとみなされる。この実施例の場合は
、薄膜ヨークをL字型として外部ヨーク3との合わせ位
置を磁気抵抗素子エレメント16゜17より離す事によ
り後工程での外部ヨーク接着等において、ニレメン)1
6.17へ与えるひずみ量を第1図の実施例より軽減で
きる特徴を有する。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、ヨークを2つに分けることにより
、従来に比べ組立、調整工数が簡単でしかも磁気回路の
効率が良く、出力電圧が高くとれる。量産性のあるコス
ト安い電流検出器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例、第2図は第1図の断面図、
第3図は磁気抵抗素子パタンの等価回路を示す図、第4
図〜第7図は一連の特性の説明図。 第8図は本発明の他の実施例であシ、第9図は磁気抵抗
素子パタンの等価回路を示す図、第10図は従来例を示
す図、第11図は第10図の断面図。 第12図は等価回路図、第13図〜第15図は一連の特
性の説明図である。 記号の説明: 1 、1’は磁気抵抗素子・ぐターン。 11.12.13,14,15.16,17.18は磁
気抵抗素子エレメント、 2 、2’ 、 21 、2
1’は薄膜ヨーク、 3 、3’は外部ヨーク+ 41
4’はコイル巻線、 6 、6’はバイアス用永久磁石
 7 、77は保護膜、 5 、5’は基板、110は
磁気抵抗素子ノぐタン、111,112,113.11
4は磁気抵抗素子エレメント、22はヨーク、41はコ
イル巻線、51は基板、61は・ぐイアス用永久磁石。 71は保護膜をそれぞれあられしている。 イx−一 代理人(7783)弁理士池田憑保 (。 帛1図 @j (、rlVLj −ヨークのX方向n疋イ■愚

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板の一方の面上に、間隙を空けて相対するように
    配置した対の強磁性体薄膜片と、可変抵抗として動作す
    る対の磁気抵抗素子エレメントを前記間隙に配置した強
    磁性体の磁気抵抗素子パターンとを設け、該基板の他方
    の面上の前記対の磁気抵抗素子エレメントに相対する位
    置にバイアス用永久磁石を設け、更に、主部にコイルを
    巻いたヨークを、その両端が前記対の強磁性体薄膜片の
    前記間隙からはなれた位置に接着するように設けて成り
    、而して該対の強磁性体薄膜片がヨークの一部として動
    作するようになっている電流検出器。 2、前記主部にコイルを巻いたヨークが強磁性体のコの
    字状の薄板より成り、両端の主面が前記対の強磁性体薄
    膜片の両端に個々に接着されていることを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項の電流検出器。 3、前記主部にコイルを巻いたヨークが強磁性体のコ字
    状の角材より成り、両端の端面が前記対の強磁性体薄膜
    片の両端に個々に接着されていることを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項の検出器。
JP62029876A 1987-02-13 1987-02-13 電流検出器 Expired - Lifetime JPH087242B2 (ja)

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JP62029876A JPH087242B2 (ja) 1987-02-13 1987-02-13 電流検出器

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JPS63198876A true JPS63198876A (ja) 1988-08-17
JPH087242B2 JPH087242B2 (ja) 1996-01-29

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ID=12288177

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JP62029876A Expired - Lifetime JPH087242B2 (ja) 1987-02-13 1987-02-13 電流検出器

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04148869A (ja) * 1990-10-12 1992-05-21 Murata Mfg Co Ltd 電流センサ
WO1997011475A1 (fr) * 1995-09-20 1997-03-27 Hitachi, Ltd. Coupe-circuit
US6853179B2 (en) * 2001-02-01 2005-02-08 Koninklijke Philips Electronics N.V. Angle sensor for measuring magnetic field strength
US7839605B2 (en) 2005-11-13 2010-11-23 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. Electrical signal-processing device integrating a flux sensor with a flux generator in a magnetic circuit
JP2015038464A (ja) * 2013-07-16 2015-02-26 横河電機株式会社 電流センサ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04148869A (ja) * 1990-10-12 1992-05-21 Murata Mfg Co Ltd 電流センサ
WO1997011475A1 (fr) * 1995-09-20 1997-03-27 Hitachi, Ltd. Coupe-circuit
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US7839605B2 (en) 2005-11-13 2010-11-23 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. Electrical signal-processing device integrating a flux sensor with a flux generator in a magnetic circuit
JP2015038464A (ja) * 2013-07-16 2015-02-26 横河電機株式会社 電流センサ

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