JPS6319652B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6319652B2 JPS6319652B2 JP7376183A JP7376183A JPS6319652B2 JP S6319652 B2 JPS6319652 B2 JP S6319652B2 JP 7376183 A JP7376183 A JP 7376183A JP 7376183 A JP7376183 A JP 7376183A JP S6319652 B2 JPS6319652 B2 JP S6319652B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semicircular
- synthetic resin
- foundation
- resin pipe
- base body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D27/00—Foundations as substructures
- E02D27/32—Foundations for special purposes
- E02D27/42—Foundations for poles, masts or chimneys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Foundations (AREA)
- Fencing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
一般的にフエンスを施工する場合、これの支柱
基礎は施工地面を平坦状に整地して行われるもの
ではなく第9図に示す様に、凹凸のある既成地面
上にコンクリートブロツク12を垂直状態に埋設
し、これに支柱10を植立するものである。
基礎は施工地面を平坦状に整地して行われるもの
ではなく第9図に示す様に、凹凸のある既成地面
上にコンクリートブロツク12を垂直状態に埋設
し、これに支柱10を植立するものである。
而して、フエンスはその下端を構成する胴縁1
3は正確な水平状態としなくてはならず、そのた
め地面と胴縁13との縦長は各ブロツク12毎に
夫々相違し、この長さの相違はコンクリートブロ
ツク12の埋入深度によつて調節されているので
ある。
3は正確な水平状態としなくてはならず、そのた
め地面と胴縁13との縦長は各ブロツク12毎に
夫々相違し、この長さの相違はコンクリートブロ
ツク12の埋入深度によつて調節されているので
ある。
然し乍ら、斯様なコンクリートブロツクは最少
耐力製品でも18cm角平面で縦長45cm、重量は24Kg
となり、これを40cm地面を掘削して埋設するもの
であるから、運搬取扱いには極めて不便であり、
而かも40cmもの地面掘削施工は極めて非能率であ
る。
耐力製品でも18cm角平面で縦長45cm、重量は24Kg
となり、これを40cm地面を掘削して埋設するもの
であるから、運搬取扱いには極めて不便であり、
而かも40cmもの地面掘削施工は極めて非能率であ
る。
本発明は、重量の嵩んだ従来のコンクリートブ
ロツクに比較してこれの10%以下の2Kg前後の銅
製支柱基礎を設け、その設置施工も単一人の作業
者で以つて僅か2〜3分程度の所要時間で処理す
るようにしたフエンス用支柱基礎の設置方法及び
その構造に関するものである。
ロツクに比較してこれの10%以下の2Kg前後の銅
製支柱基礎を設け、その設置施工も単一人の作業
者で以つて僅か2〜3分程度の所要時間で処理す
るようにしたフエンス用支柱基礎の設置方法及び
その構造に関するものである。
今、本発明の実施の一例を図面に就いて詳しく
説明するに、第1図乃至第3図に示す様に、1は
その両端部に結合袖部2を有する半円形状鋼板よ
り成る抵抗板であり、該半円形状抵抗板1はその
上端部所定長さの結合袖部2を切除して単なる半
円形状部3としたのであり、且つ該抵抗板1の先
端部を第3図に示す様に屈曲して加撃部4を形成
したのである。
説明するに、第1図乃至第3図に示す様に、1は
その両端部に結合袖部2を有する半円形状鋼板よ
り成る抵抗板であり、該半円形状抵抗板1はその
上端部所定長さの結合袖部2を切除して単なる半
円形状部3としたのであり、且つ該抵抗板1の先
端部を第3図に示す様に屈曲して加撃部4を形成
したのである。
そして、斯く構成せる2枚の半円形状の鋼製抵
抗板1を相対向させ夫々の半円形状部3、結合袖
部2及び加撃部4を互いに密接合致して固着一体
化して正円筒状の支柱基礎体Aを構成したのであ
る。
抗板1を相対向させ夫々の半円形状部3、結合袖
部2及び加撃部4を互いに密接合致して固着一体
化して正円筒状の支柱基礎体Aを構成したのであ
る。
そして、第4図及び第5図は該支柱基礎体A内
に挿入し、これを地中に打設するための打設工具
Bに関するものであつて、該打設工具Bを構成す
る打込棒5の下端部には、前記基礎体Aの抵抗板
1の先端加撃部4に嵌合すべく嵌合溝部6を切込
み形成すると共に上端部所定部位には基礎体A内
を緩挿し得る鍔部8を固着し、且つ該鍔部8には
該打込棒5の後端に嵌合するガイドパイプ7を固
着したのであり、而して該打込棒5の縦長は前記
抵抗板1の半円形状部位に達する長さにしたので
ある。
に挿入し、これを地中に打設するための打設工具
Bに関するものであつて、該打設工具Bを構成す
る打込棒5の下端部には、前記基礎体Aの抵抗板
1の先端加撃部4に嵌合すべく嵌合溝部6を切込
み形成すると共に上端部所定部位には基礎体A内
を緩挿し得る鍔部8を固着し、且つ該鍔部8には
該打込棒5の後端に嵌合するガイドパイプ7を固
着したのであり、而して該打込棒5の縦長は前記
抵抗板1の半円形状部位に達する長さにしたので
ある。
次に、支柱基礎体Aの設置方法について説明す
るに、上記の打設工具Bは支柱基礎体A内に通入
し、該打込棒5の嵌合溝部6を基礎体Aの加撃部
4に嵌合して打設施工するのであるが、打設施工
に先立つて、先ず、第5図に示す様に、施工地表
部を基礎体Aの半円形状部3の縦長よりも若干深
く掘削すると共にガイドパイプ7に棒状ハンマー
を通入して加撃打設し、該半円形状部3後端が地
表面よりも若干没入するまで即ち、結合袖部2の
上端が穴底面上に達するまで打設するのであり、
而して、この打設過程において、基礎体Aは直面
する土壌を全て基礎体内の半円形状部3に至るま
での間に収納しつつ打進するので、極めて容易に
打設し得ると共に、打込棒5の鍔部8によつて基
礎体Aのガイドパイプ7の方向が一致するため、
棒状ハンマーの加撃操作中において、該基礎体A
の打進方向を略々垂直状態に打設し得るのであ
る。
るに、上記の打設工具Bは支柱基礎体A内に通入
し、該打込棒5の嵌合溝部6を基礎体Aの加撃部
4に嵌合して打設施工するのであるが、打設施工
に先立つて、先ず、第5図に示す様に、施工地表
部を基礎体Aの半円形状部3の縦長よりも若干深
く掘削すると共にガイドパイプ7に棒状ハンマー
を通入して加撃打設し、該半円形状部3後端が地
表面よりも若干没入するまで即ち、結合袖部2の
上端が穴底面上に達するまで打設するのであり、
而して、この打設過程において、基礎体Aは直面
する土壌を全て基礎体内の半円形状部3に至るま
での間に収納しつつ打進するので、極めて容易に
打設し得ると共に、打込棒5の鍔部8によつて基
礎体Aのガイドパイプ7の方向が一致するため、
棒状ハンマーの加撃操作中において、該基礎体A
の打進方向を略々垂直状態に打設し得るのであ
る。
次に、斯る状態に於て打設工具を抜去すると共
に、抜去空洞を埋戻してから、塩化ビニール等よ
り成る合成樹脂パイプ9を、その下端が抵抗板1
の結合袖部2上端に係止すると共にその上端は地
表面より若干突出するようにして基礎体Aの相対
向する半円形状部3を結合した円筒状部に嵌挿し
て掘削穴との間隙を埋戻し、更に、第7図に示す
如く、該基礎体Aの半円形状部3と密接された合
成樹脂パイプ9内にフエンス用支柱10を挿入
し、該支柱10と半円形状部3及び合成樹脂パイ
プ9との間隙空洞内に急硬性セメント溶液を注入
充填するのであり、而してこの時点でフエンス用
支柱10を垂直矯正して保持すると約1〜2分以
内で硬化を開始し、以降時間の経過と共に強力な
コンクリート体11となり、該支柱10との合成
樹脂パイプ9と一体の半円形状部3とを強力に結
合一体化するのである。
に、抜去空洞を埋戻してから、塩化ビニール等よ
り成る合成樹脂パイプ9を、その下端が抵抗板1
の結合袖部2上端に係止すると共にその上端は地
表面より若干突出するようにして基礎体Aの相対
向する半円形状部3を結合した円筒状部に嵌挿し
て掘削穴との間隙を埋戻し、更に、第7図に示す
如く、該基礎体Aの半円形状部3と密接された合
成樹脂パイプ9内にフエンス用支柱10を挿入
し、該支柱10と半円形状部3及び合成樹脂パイ
プ9との間隙空洞内に急硬性セメント溶液を注入
充填するのであり、而してこの時点でフエンス用
支柱10を垂直矯正して保持すると約1〜2分以
内で硬化を開始し、以降時間の経過と共に強力な
コンクリート体11となり、該支柱10との合成
樹脂パイプ9と一体の半円形状部3とを強力に結
合一体化するのである。
尚、上記に於て支柱10の挿入前にセメントを
注入充填した後、支柱10を挿入しても同様の効
果が得られる。
注入充填した後、支柱10を挿入しても同様の効
果が得られる。
上述の様に、本発明は基礎体Aが鋼製であるた
め、凹凸地面上の凹部にあつては、上端部の大半
部分が地表上に露出して発錆して外観上も醜悪と
なると共に腐食による強度の低下となるべきとこ
ろを、塩化ビニール等の合成樹脂製パイプ9で被
覆されるので上記の不備欠陥は解消されると共
に、該合成樹脂パイプ9内はその大半部分が抵抗
板1の半円形状部3と重複補強化され、且つ半円
形状部3内周は支柱10に対して所定の余裕をも
つているため、基礎体Aの打設時に、仮令、傾斜
した状態で打設されたとしても垂直矯正も充分に
行い得られ、而かもそれだけセメントの注入量が
増量されコンクリート体11を強化し得ることと
なるのである。
め、凹凸地面上の凹部にあつては、上端部の大半
部分が地表上に露出して発錆して外観上も醜悪と
なると共に腐食による強度の低下となるべきとこ
ろを、塩化ビニール等の合成樹脂製パイプ9で被
覆されるので上記の不備欠陥は解消されると共
に、該合成樹脂パイプ9内はその大半部分が抵抗
板1の半円形状部3と重複補強化され、且つ半円
形状部3内周は支柱10に対して所定の余裕をも
つているため、基礎体Aの打設時に、仮令、傾斜
した状態で打設されたとしても垂直矯正も充分に
行い得られ、而かもそれだけセメントの注入量が
増量されコンクリート体11を強化し得ることと
なるのである。
本発明は上述の様であるから、従来のコンクリ
ートブロツク工法に比して、基礎部材の圧倒的軽
量化を図ることが可能となり、且つ単一人の作業
者によつて打設、支柱固定等の一連の作業が僅か
2〜3分程度の極めて短い時間で而かも強力安全
な施工が行われ得るのである。
ートブロツク工法に比して、基礎部材の圧倒的軽
量化を図ることが可能となり、且つ単一人の作業
者によつて打設、支柱固定等の一連の作業が僅か
2〜3分程度の極めて短い時間で而かも強力安全
な施工が行われ得るのである。
第1図は基礎体Aの側面図、第2図は同上正面
図、第3図は同上平面図、第4図は打設工具Bの
正面図、第5図乃至第8図は施工状態を示す説明
図、第9図は従来のフエンス基礎施工に関する説
明図、第10図は本発明によるフエンス基礎施工
に関する説明図である。 1…抵抗板、2…結合袖、3…半円形状部、4
…加撃部、5…打込棒、6…嵌合溝、7…ガイド
パイプ、8…鍔、9…合成樹脂パイプ、10…支
柱、11…コンクリート体、12…コンクリート
ブロツク、13…胴縁、A…基礎体、B…打設工
具。
図、第3図は同上平面図、第4図は打設工具Bの
正面図、第5図乃至第8図は施工状態を示す説明
図、第9図は従来のフエンス基礎施工に関する説
明図、第10図は本発明によるフエンス基礎施工
に関する説明図である。 1…抵抗板、2…結合袖、3…半円形状部、4
…加撃部、5…打込棒、6…嵌合溝、7…ガイド
パイプ、8…鍔、9…合成樹脂パイプ、10…支
柱、11…コンクリート体、12…コンクリート
ブロツク、13…胴縁、A…基礎体、B…打設工
具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 施工地表部を基礎体Aの半円形状部3の縦長
よりも若干深く掘削すると共に、該掘削穴底より
基礎体Aを結合袖部上端が穴底面上に到達するま
で打設した後、該基礎体Aの半円形状部に塩化ビ
ニール等より成る合成樹脂パイプを嵌挿し、該合
成樹脂パイプ及び該基礎体Aの半円形状部内に急
硬性セメント溶液を注入して支柱を挿入するか、
若しくは合成樹脂パイプ内に支柱を挿入した後に
急硬性セメント溶液を注入するかのいずれかによ
つて該支柱の垂直状態を保持しつつ硬化せしめ、
該基礎体Aの半円形状部と支柱とを合成樹脂パイ
プ内に於てコンクリート体によつて一体化結合
し、合成樹脂パイプによつてフエンス施工地面の
凹凸を調節するようにしたことを特徴とするフエ
ンス用支柱基礎の設置方法。 2 A 両端部に結合袖部を形成すると共に、こ
れら結合袖部の上端部を切除して単なる半円形
状部とし、且つその先端部に加撃部を形成して
半円形状鋼製抵抗板を構成し、斯く成る2枚の
半円形状鋼製抵抗板を相対向させ固着一体化結
合して成る円筒状の支柱基礎体Aと、 B 前記支柱基礎体Aの加撃部に嵌合すべき嵌合
溝部をその下端部に形成すると共に上端所定部
位には前記基礎体A内を緩挿する鍔部を設けて
打込棒を構成し、該打込棒の鍔部には該打込棒
の後端部に嵌合するガイドパイプを固着して成
る打設工具Bと、 C 前記基礎体Aの結合袖部上端に係止させると
共に、該基礎体Aの上端円筒状部に嵌挿して成
る合成樹脂パイプとから構成されることを特徴
とするフエンス用支柱基礎の設置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7376183A JPS59203128A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | フエンス用支柱基礎の設置方法及びその構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7376183A JPS59203128A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | フエンス用支柱基礎の設置方法及びその構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59203128A JPS59203128A (ja) | 1984-11-17 |
| JPS6319652B2 true JPS6319652B2 (ja) | 1988-04-23 |
Family
ID=13527529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7376183A Granted JPS59203128A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | フエンス用支柱基礎の設置方法及びその構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59203128A (ja) |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP7376183A patent/JPS59203128A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59203128A (ja) | 1984-11-17 |
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