JPS63191777A - 密封包装用容器 - Google Patents
密封包装用容器Info
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- JPS63191777A JPS63191777A JP2240087A JP2240087A JPS63191777A JP S63191777 A JPS63191777 A JP S63191777A JP 2240087 A JP2240087 A JP 2240087A JP 2240087 A JP2240087 A JP 2240087A JP S63191777 A JPS63191777 A JP S63191777A
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- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は食品包装用等に好適に用いられる易開封性でか
つ密封性に優れた金属製の密封包装用容器に関するもの
である。
つ密封性に優れた金属製の密封包装用容器に関するもの
である。
密封包装用容器としての金属製容器、特にアルミ容器、
あるいはスチール容器は、強度、剛性、耐熱性などの点
から優れたものである。従来、この容器の蓋による密封
方法としては、金属製の蓋材を容器開口周辺部に巻締加
工することが行われている。
あるいはスチール容器は、強度、剛性、耐熱性などの点
から優れたものである。従来、この容器の蓋による密封
方法としては、金属製の蓋材を容器開口周辺部に巻締加
工することが行われている。
しかしこの方法では、密封性は良好になるものの、巻締
のための設備が必要であり、また容器の形状や容器の肉
厚によっては、実質的に巻締加工ができないという欠点
がある。このため、蓋材を容器フランジ部にヒートシー
ルする方法が採用されているが、ヒートシール強度を強
くする密封性の向上と易剥離開封性の両方を満足するも
のは得られていない。
のための設備が必要であり、また容器の形状や容器の肉
厚によっては、実質的に巻締加工ができないという欠点
がある。このため、蓋材を容器フランジ部にヒートシー
ルする方法が採用されているが、ヒートシール強度を強
くする密封性の向上と易剥離開封性の両方を満足するも
のは得られていない。
本発明は蓋材をヒートシールした場合、シール条件と無
関係に一定の易剥離性(易開封性)が得られ、かつ密封
性が良好な金属製の包装用容器の提供を目的とする。
関係に一定の易剥離性(易開封性)が得られ、かつ密封
性が良好な金属製の包装用容器の提供を目的とする。
c問題点を解決するための手段〕
すなわち、本発明の密封包装用容器は開口フランジ部を
存する金属製容器の開口フランジ部の蓋材シール面に、
環状の易ff1ll離性樹脂層を設けてなることを特徴
とするものである。
存する金属製容器の開口フランジ部の蓋材シール面に、
環状の易ff1ll離性樹脂層を設けてなることを特徴
とするものである。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の密封包装用容器に蓋材をヒ
ートシールしたものの断面図である。1はアルミニウム
、鉄(ブリキ、トタン)、銅などの金属製容器であり、
蓋材とのシール面となる開口フランジ部7を有している
。金属製容器は金属板、金属箔の絞り加工、巻締め等に
より製造され、特に限定はされないが、好ましくは絞り
加工により製造する。金属層の厚みは通常5〜2000
μで好ましくは8〜1000μである。なお金属製容器
の外層には必要により樹脂層が形成されたものであって
1い。金属製容器のフランジ部の蓋材シール面には環状
の易剥離性樹脂層2が設けられている。この易剥離性樹
脂層は蓋材3とタイトシールが可能で、かつ金属製容器
の金属層と樹脂層との剥離強度が通常1.5 kg/
15 ynm以下、好ましくは1.3〜500 g /
15 mmとなるような樹脂で構成されており、シー
ルした蓋材をfail離して容器を開封する場合、樹脂
層と金属層とが容易に剥離するようになっている。易剥
離性樹脂層は単層であっても多層であってもよく、例え
ばポリオレフィン、アイオノマー、ポリエチレンテレフ
タレート等の樹脂からなっている。上記ポリオレフィン
としてはポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−α
−オレフィン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体
、上記ポリオレフィンを無水マレイン酸などの不飽和カ
ルボン酸またはその誘導体でグラフト変性した変性ポリ
オレフィンを配合したもの等が挙げられる。樹脂層の形
成方法は特に限定されないが、例えば熱融着、ラミネー
ト、コーティング等の方法により形成される。そしてそ
の厚みは通常、20〜200μ、好ましくは30〜15
0μである。
ートシールしたものの断面図である。1はアルミニウム
、鉄(ブリキ、トタン)、銅などの金属製容器であり、
蓋材とのシール面となる開口フランジ部7を有している
。金属製容器は金属板、金属箔の絞り加工、巻締め等に
より製造され、特に限定はされないが、好ましくは絞り
加工により製造する。金属層の厚みは通常5〜2000
μで好ましくは8〜1000μである。なお金属製容器
の外層には必要により樹脂層が形成されたものであって
1い。金属製容器のフランジ部の蓋材シール面には環状
の易剥離性樹脂層2が設けられている。この易剥離性樹
脂層は蓋材3とタイトシールが可能で、かつ金属製容器
の金属層と樹脂層との剥離強度が通常1.5 kg/
15 ynm以下、好ましくは1.3〜500 g /
15 mmとなるような樹脂で構成されており、シー
ルした蓋材をfail離して容器を開封する場合、樹脂
層と金属層とが容易に剥離するようになっている。易剥
離性樹脂層は単層であっても多層であってもよく、例え
ばポリオレフィン、アイオノマー、ポリエチレンテレフ
タレート等の樹脂からなっている。上記ポリオレフィン
としてはポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−α
−オレフィン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体
、上記ポリオレフィンを無水マレイン酸などの不飽和カ
ルボン酸またはその誘導体でグラフト変性した変性ポリ
オレフィンを配合したもの等が挙げられる。樹脂層の形
成方法は特に限定されないが、例えば熱融着、ラミネー
ト、コーティング等の方法により形成される。そしてそ
の厚みは通常、20〜200μ、好ましくは30〜15
0μである。
この易剥離性樹脂層は容器と蓋材をタイトシールするた
めのものであるから、フランジ部の蓋材シール面に存在
すればよい。したがって、必要に応じこの易剥離性樹脂
層を第2図に示すように容器金属層の内側全面に設けて
もよい。しかし、この場合には蓋材を剥離する際に蓋材
が容易に剥離できるように内層樹脂層のフランジ部内方
に切り込み4を形成しておく必要がある。この切り込み
の形成方法としては、環状刃の押し込み法によるもの、
切削刃による切削加工によるもの、超音波加工、レーザ
ー加工などによるもの、せん断力によるずれによるもの
、またはこれらの組み合わせによるものなどがあり、特
に限定されないが、好ましくは熱刃により形成する。本
発明にあっては、容器本体が金属製であるため、樹脂製
の多層容器と異なり、熱刃によって内層樹脂層のみに確
実に切り込みを形成できる特徴がある。切り込みは通常
、連続した環状の切り込みとして設けられているが、蓋
材を剥がすときに容器本体の内層樹脂を容易に切断でき
るものであればどのようなものでもよい。また、この切
り込みは金属層に接するところまで切り込まれていても
、内層樹脂の一部だけ切り込まれていてもよい。また、
この切り込みは円、三角形、四角形など、該容器本体の
形状に対応して環状にフランジ部内周に全周にわたって
設けてもよいし、一部は残しておいてもよい。蓋材を完
全に剥がし取ることなく、部分的にシールされたままで
残すように開封する場合には、そこの部分だけ切り込み
を入れないようにする。
めのものであるから、フランジ部の蓋材シール面に存在
すればよい。したがって、必要に応じこの易剥離性樹脂
層を第2図に示すように容器金属層の内側全面に設けて
もよい。しかし、この場合には蓋材を剥離する際に蓋材
が容易に剥離できるように内層樹脂層のフランジ部内方
に切り込み4を形成しておく必要がある。この切り込み
の形成方法としては、環状刃の押し込み法によるもの、
切削刃による切削加工によるもの、超音波加工、レーザ
ー加工などによるもの、せん断力によるずれによるもの
、またはこれらの組み合わせによるものなどがあり、特
に限定されないが、好ましくは熱刃により形成する。本
発明にあっては、容器本体が金属製であるため、樹脂製
の多層容器と異なり、熱刃によって内層樹脂層のみに確
実に切り込みを形成できる特徴がある。切り込みは通常
、連続した環状の切り込みとして設けられているが、蓋
材を剥がすときに容器本体の内層樹脂を容易に切断でき
るものであればどのようなものでもよい。また、この切
り込みは金属層に接するところまで切り込まれていても
、内層樹脂の一部だけ切り込まれていてもよい。また、
この切り込みは円、三角形、四角形など、該容器本体の
形状に対応して環状にフランジ部内周に全周にわたって
設けてもよいし、一部は残しておいてもよい。蓋材を完
全に剥がし取ることなく、部分的にシールされたままで
残すように開封する場合には、そこの部分だけ切り込み
を入れないようにする。
フランジ部の蓋材シール部の内周端部と環状の易剥離性
樹脂層の内周端部、あるいは前記切り込みを設けた場合
の蓋材シール部の内周端部と切り込みまでの長さtは通
常0.5〜10鰭、好ましくは1〜Ionとする。この
ような間隙tを設けると容器と蓋材をシールして内側か
ら剥離した場合、内側からの剥離強度が外側からの剥離
強度より大きくなる。
樹脂層の内周端部、あるいは前記切り込みを設けた場合
の蓋材シール部の内周端部と切り込みまでの長さtは通
常0.5〜10鰭、好ましくは1〜Ionとする。この
ような間隙tを設けると容器と蓋材をシールして内側か
ら剥離した場合、内側からの剥離強度が外側からの剥離
強度より大きくなる。
本発明の容器の形状は特に限定されるものではないが、
通常、円、四角、多角形などであり、カップ状であって
も箱状あるいはトレー状であってもよく、また複数の容
器が連続して形成されたものであってもよい。
通常、円、四角、多角形などであり、カップ状であって
も箱状あるいはトレー状であってもよく、また複数の容
器が連続して形成されたものであってもよい。
本発明の容器を密封する蓋材3は易剥離性樹脂層とタイ
トシールできるものであれば特に制限はなく、プラスチ
ックの単層フィルム、多層フィルム、または紙、アルミ
箔またはこれらの複合材料もしくはこれらとポリエチレ
ン、ポリプロピレン、エチレン−α−オレフィン共重合
体、エチレン−酢酸ビニル共重合体等とからなる多層材
料などが用いられる。これらの中でアルミ箔含有多層フ
ィルムが好ましく用いられる。
トシールできるものであれば特に制限はなく、プラスチ
ックの単層フィルム、多層フィルム、または紙、アルミ
箔またはこれらの複合材料もしくはこれらとポリエチレ
ン、ポリプロピレン、エチレン−α−オレフィン共重合
体、エチレン−酢酸ビニル共重合体等とからなる多層材
料などが用いられる。これらの中でアルミ箔含有多層フ
ィルムが好ましく用いられる。
また、蓋材には容器に蓋材をシールさせた場合、容器本
体より蓋材を外側にはみ出させるつまみ部6を設けてお
くと、蓋をあけて剥離する際につまみやすいので好まし
い。
体より蓋材を外側にはみ出させるつまみ部6を設けてお
くと、蓋をあけて剥離する際につまみやすいので好まし
い。
蓋材と容器のシール方法としては、従来プラスチックフ
ィルムのシールに慣用されている方法、例えばヒートシ
ール法、インパルスシール法、高周波接合法、超音波接
合法などを採用することができる。
ィルムのシールに慣用されている方法、例えばヒートシ
ール法、インパルスシール法、高周波接合法、超音波接
合法などを採用することができる。
本発明の密封包装用容器に商品を封入し、蓋材をシール
したものを開封するときは以下のような動作で簡単に開
封することができる。
したものを開封するときは以下のような動作で簡単に開
封することができる。
例えば、第1図において、つまみ部6を上方にもちあげ
ると容器と蓋材が金属製容器1と易剥離性樹脂層2の間
で剥離し、蓋材5が剥がされる。
ると容器と蓋材が金属製容器1と易剥離性樹脂層2の間
で剥離し、蓋材5が剥がされる。
第2図のように易剥離性樹脂層2が金属製容器1の内側
全面に設けられている場合は、つまみ部6を−F方にも
ちあげると容器と蓋材が金属層と易剥離性樹脂層の間で
剥離し、切り込み4のところまで剥離が進行し、切り込
みのところで内層樹脂層が切断されることにより蓋材が
剥離される。したがって、いずれの場合でも、蓋材と容
器がタイトシールされていてもシール条件に無関係に一
定の!、l M力で容易に蓋材を剥がすことができる。
全面に設けられている場合は、つまみ部6を−F方にも
ちあげると容器と蓋材が金属層と易剥離性樹脂層の間で
剥離し、切り込み4のところまで剥離が進行し、切り込
みのところで内層樹脂層が切断されることにより蓋材が
剥離される。したがって、いずれの場合でも、蓋材と容
器がタイトシールされていてもシール条件に無関係に一
定の!、l M力で容易に蓋材を剥がすことができる。
さらにまた、フランジ部の蓋材シール部の内周端部と易
剥離性樹脂層の内周端部、あるいは切り込みを設けた場
合の蓋材シール部の内周端部と切り込みとの間に間隙が
あるため、シール後の容器内部からの剥離強度が高く保
たれ、その結果、易開封性を維持しつつ、シールの剥離
強度を高くすることができ、ボイル、レトルト処理に耐
える耐圧性、耐熱性が良好な容器となる。
剥離性樹脂層の内周端部、あるいは切り込みを設けた場
合の蓋材シール部の内周端部と切り込みとの間に間隙が
あるため、シール後の容器内部からの剥離強度が高く保
たれ、その結果、易開封性を維持しつつ、シールの剥離
強度を高くすることができ、ボイル、レトルト処理に耐
える耐圧性、耐熱性が良好な容器となる。
以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明するが、本
発明はこれに限定されるものではない。
発明はこれに限定されるものではない。
実施例1
アルミニウム板を絞り加工して開口部50wφ、底部4
0鰭φ、高さ20m11であって厚み約200μのフラ
ンジ部を有する容器本体を成形した。
0鰭φ、高さ20m11であって厚み約200μのフラ
ンジ部を有する容器本体を成形した。
この容器本体のフランジ部(幅5鰭)に無水マレイン酸
変性ポリプロピレン含有ポリプロピレンからなる厚み1
00μ、幅4鶴の環状易剥離性樹脂を熱融着により形成
した。次いでこの容器に厚さ20μのアルミニウム箔と
50μの無水マレイン酸変性エチレン−酢酸ビニル共重
合体含有ポリエチレン樹脂からなるシール層を有する蓋
材をヒートシールした。ヒートシール部内周端部と易剥
離性樹脂層内周端部の長さtは11とした。
変性ポリプロピレン含有ポリプロピレンからなる厚み1
00μ、幅4鶴の環状易剥離性樹脂を熱融着により形成
した。次いでこの容器に厚さ20μのアルミニウム箔と
50μの無水マレイン酸変性エチレン−酢酸ビニル共重
合体含有ポリエチレン樹脂からなるシール層を有する蓋
材をヒートシールした。ヒートシール部内周端部と易剥
離性樹脂層内周端部の長さtは11とした。
このシールされた蓋材を剥離したところ、金属層と易剥
離性樹脂層の層間で剥離し、一定の剥離力で容易に開封
することができた。
離性樹脂層の層間で剥離し、一定の剥離力で容易に開封
することができた。
実施例2
厚さ0.6 ***の無水マレイン酸変性ポリプロピレ
ン樹脂被覆(樹脂層150μ)アルミニウム板を絞り加
工して実施例1と同じ形状の容器本体を成形した。
ン樹脂被覆(樹脂層150μ)アルミニウム板を絞り加
工して実施例1と同じ形状の容器本体を成形した。
容器本体の内層樹脂層のフランジ部内方にはフランジ部
内縁に沿って金属層まで至る環状の切り込みを熱刃によ
り設けた。
内縁に沿って金属層まで至る環状の切り込みを熱刃によ
り設けた。
この容器に実施例1で用いた蓋材をヒートシールした。
ヒートシール部内周端部と切り込み部長さtは111と
した。
した。
このシールされた蓋材を剥離したところ、金属層と易剥
離性樹脂層の層間で剥離し、一定の剥離力で容易に開封
することができた。
離性樹脂層の層間で剥離し、一定の剥離力で容易に開封
することができた。
本発明の密封包装用容器を用いて蓋材をシールした場合
、シール条件に無関係に一定の易剥離性(易開封性)が
得られ、さらにタイトシールが可能で密封性が良好であ
る。
、シール条件に無関係に一定の易剥離性(易開封性)が
得られ、さらにタイトシールが可能で密封性が良好であ
る。
また金属性容器の形状、金属層の厚みなどに無関係に蓋
材をシールすることができる。
材をシールすることができる。
その上、本発明の容器は耐熱性、耐透湿性、ガスバリヤ
−性、外観に優れており、その実用的価値は極めて大で
ある。
−性、外観に優れており、その実用的価値は極めて大で
ある。
第1図および第2図はそれぞれ、本発明の密封包装用容
器の一実施例に蓋材をシールした容器の断面図である。 符号の説明 1、金属製容器 2.易剥離性樹脂層3、蓋材
46 切り込み5、 シール部
6.つまみ部7、 開口フランジ部
器の一実施例に蓋材をシールした容器の断面図である。 符号の説明 1、金属製容器 2.易剥離性樹脂層3、蓋材
46 切り込み5、 シール部
6.つまみ部7、 開口フランジ部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、開口フランジ部を有する金属製容器の開口フランジ
部の蓋材シール面に、環状の易剥離性樹脂層を設けてな
る密封包装用容器。 2、環状の易剥離性樹脂層が、金属製容器の金属層の内
側に設けられた内層樹脂層のフランジ部内方に環状の切
り込みを設けることにより形成されたものである特許請
求の範囲第1項記載の密封包装用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62022400A JP2547205B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 密封包装用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62022400A JP2547205B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 密封包装用容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63191777A true JPS63191777A (ja) | 1988-08-09 |
JP2547205B2 JP2547205B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=12081613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62022400A Expired - Lifetime JP2547205B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 密封包装用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2547205B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56138075U (ja) * | 1980-03-18 | 1981-10-19 | ||
JPS5924700U (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-15 | 太田 稲穂 | 熱料噴射装置 |
JPS6117066U (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-31 | 凸版印刷株式会社 | 開封容易な包装体 |
JPS6121407U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-07 | 紀伊産業株式会社 | コンパクト容器 |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP62022400A patent/JP2547205B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56138075U (ja) * | 1980-03-18 | 1981-10-19 | ||
JPS5924700U (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-15 | 太田 稲穂 | 熱料噴射装置 |
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