JPS63188014A - 反応型液状樹脂成形材料の成形方法 - Google Patents
反応型液状樹脂成形材料の成形方法Info
- Publication number
- JPS63188014A JPS63188014A JP1850587A JP1850587A JPS63188014A JP S63188014 A JPS63188014 A JP S63188014A JP 1850587 A JP1850587 A JP 1850587A JP 1850587 A JP1850587 A JP 1850587A JP S63188014 A JPS63188014 A JP S63188014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- film
- molding material
- molding
- cavity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 21
- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 21
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 239000012778 molding material Substances 0.000 title claims abstract description 18
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 14
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 15
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 9
- 239000006082 mold release agent Substances 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 abstract description 10
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000010107 reaction injection moulding Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 238000006757 chemical reactions by type Methods 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C39/00—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor
- B29C39/02—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor for making articles of definite length, i.e. discrete articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/38—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor characterised by the material or the manufacturing process
- B29C33/3814—Porous moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/56—Coatings, e.g. enameled or galvanised; Releasing, lubricating or separating agents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/0002—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped monomers or prepolymers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は反応射出成形法[Reaction Inje
ctionMouLding]により反応型液状樹脂成
形材料金成形する方法、更に詳しくは結合剤を混合又は
被覆した細粒、例えば砂を用いて製造された成形型を用
いて反応型液状樹脂成形材料を成形する方法に関するも
のである。
ctionMouLding]により反応型液状樹脂成
形材料金成形する方法、更に詳しくは結合剤を混合又は
被覆した細粒、例えば砂を用いて製造された成形型を用
いて反応型液状樹脂成形材料を成形する方法に関するも
のである。
産業の発達に併なって多くの合成樹脂が開発され、その
成形方法も多彩をきわめているが、殆んどのものが全型
金使用する射出成形法により成形されてrる。
成形方法も多彩をきわめているが、殆んどのものが全型
金使用する射出成形法により成形されてrる。
最纒になって自動車のバンパーなどの大きな部品の成形
に反応射出成形法(以下RXM法と記載することもある
)などの成形法が採用されるようになってきている。
に反応射出成形法(以下RXM法と記載することもある
)などの成形法が採用されるようになってきている。
RIM法としては、ツレタン系材料、ポリアミド系材料
成形法が一般に知られているが、これらの二液反応成形
法は、型にかかる圧力が小さく従って金型に賛する費用
は少ないが、さらに大きなものを成形する場合には、金
型に要する費用も大きな負担となシ、加工機械等の制限
から作成できる金型の大きさにも限度がある。
成形法が一般に知られているが、これらの二液反応成形
法は、型にかかる圧力が小さく従って金型に賛する費用
は少ないが、さらに大きなものを成形する場合には、金
型に要する費用も大きな負担となシ、加工機械等の制限
から作成できる金型の大きさにも限度がある。
そこで、砂等の細粒に結合剤を加え、これを成形して得
られた成形型を用いて成形する方法も考えられるが、反
応射出成形用成形材料はその粘度が極めて低いため成形
用樹脂材料が砂粒等の間に浸透してしまい成形型として
用いることはできない。
られた成形型を用いて成形する方法も考えられるが、反
応射出成形用成形材料はその粘度が極めて低いため成形
用樹脂材料が砂粒等の間に浸透してしまい成形型として
用いることはできない。
本発明は、金型を使用することなく、結合剤を混合又は
被覆した細粒を用いて製造した成形型を用いて反応型液
状樹脂成形材料を成形する方法を提供するものである。
被覆した細粒を用いて製造した成形型を用いて反応型液
状樹脂成形材料を成形する方法を提供するものである。
本発明は、結合剤を混合又は被Oし九細粒を用いて成形
型を製造した後、該成形型のキャビティ面上に合成樹脂
フィルムを密着させた成形型内に反応型液状樹脂成形材
料全注入し反応固化せしめることt!l!j徴とする反
応型液状樹脂成形材料の成形方法である。
型を製造した後、該成形型のキャビティ面上に合成樹脂
フィルムを密着させた成形型内に反応型液状樹脂成形材
料全注入し反応固化せしめることt!l!j徴とする反
応型液状樹脂成形材料の成形方法である。
本発明考は、RIM法などの二液反応射出成形法は型に
か又る圧力が少ないことから、従来知られている砂に少
量の樹脂i*iせしめた後一定の型に成型して鋳型全製
造するシェルモールド法、自硬性樹脂砂型法等により製
造した成形型のキャビティ面に合成樹脂フィルム全密着
させたもの全成形型として用いることにより、反応型液
状樹脂成形材料全射出成形しうろことを見いだし本発明
をなすに到った。
か又る圧力が少ないことから、従来知られている砂に少
量の樹脂i*iせしめた後一定の型に成型して鋳型全製
造するシェルモールド法、自硬性樹脂砂型法等により製
造した成形型のキャビティ面に合成樹脂フィルム全密着
させたもの全成形型として用いることにより、反応型液
状樹脂成形材料全射出成形しうろことを見いだし本発明
をなすに到った。
本発明で用いる成形型は、砂等の細粒に結合剤を加え均
一に混合被覆せしめた後ブロック状に成形し、硬化させ
、これをグラインダー等で削り込み所定の形状の型に仕
上げる。この場合、N(li副制御送シ装置を有するグ
ラインダー、或いはロボットにより切削を行うようにす
れば、プログラム制御により人手をかけずに所定の形状
の成形型を得ることができる。
一に混合被覆せしめた後ブロック状に成形し、硬化させ
、これをグラインダー等で削り込み所定の形状の型に仕
上げる。この場合、N(li副制御送シ装置を有するグ
ラインダー、或いはロボットにより切削を行うようにす
れば、プログラム制御により人手をかけずに所定の形状
の成形型を得ることができる。
また、鋳造の場合と同様に木型等を用いて所定の形状の
成形型を得ることも出来る。
成形型を得ることも出来る。
このようにして製造した成形型をそのま瓦反応射出成型
用型として用いる場合樹脂液が砂粒間に浸透してしlう
ので、本発明においてはキャビティ面上に合成樹脂性フ
ィルムを好1しくけ加熱軟化せしめた後密着せしめるこ
とにより得られる成形型を用いるものであるがEVA。
用型として用いる場合樹脂液が砂粒間に浸透してしlう
ので、本発明においてはキャビティ面上に合成樹脂性フ
ィルムを好1しくけ加熱軟化せしめた後密着せしめるこ
とにより得られる成形型を用いるものであるがEVA。
使用しうる合成樹脂フィルムとしては、ポリエチレンビ
ニール系合成樹脂製フィルム等加熱したとき伸びの太き
いものであれは倒れをも使用しうる。
ニール系合成樹脂製フィルム等加熱したとき伸びの太き
いものであれは倒れをも使用しうる。
つぎに本発明を1面に基いて説明する。
第1図に示すように、砂等のm粒に結合剤を被覆せしめ
たレンジコーテツドサンドで作ったブロックを削って成
形し文型1をノズル5の付いた枠2に入れ、該型のキャ
ビティ8面上に合成樹脂フィルム3を展張し、該フィル
ムを適当な温度例えば80℃〜90℃(EVAの場合)
の温度にバーナー4等で加熱した後ノズル5から真空ポ
ンプにより排気することにより第2図に示スようにフィ
ルム3をキャビティ面上に密着させる。つぎに第3図に
示すように同様にして製造した上型1′ヲ下型1上にセ
ットし、ボルト6等で締付けた後、ノズル5,5′から
の排気全継続しながら上型11に設けた注入ロアからキ
ャビティ8内に二液反応型樹脂成形材料全注入して反応
固化せしめる。
たレンジコーテツドサンドで作ったブロックを削って成
形し文型1をノズル5の付いた枠2に入れ、該型のキャ
ビティ8面上に合成樹脂フィルム3を展張し、該フィル
ムを適当な温度例えば80℃〜90℃(EVAの場合)
の温度にバーナー4等で加熱した後ノズル5から真空ポ
ンプにより排気することにより第2図に示スようにフィ
ルム3をキャビティ面上に密着させる。つぎに第3図に
示すように同様にして製造した上型1′ヲ下型1上にセ
ットし、ボルト6等で締付けた後、ノズル5,5′から
の排気全継続しながら上型11に設けた注入ロアからキ
ャビティ8内に二液反応型樹脂成形材料全注入して反応
固化せしめる。
使用する二液反応型樹脂成形材料としてはウレタン系材
料、ポリアミド系材料が用いられて貼る。
料、ポリアミド系材料が用いられて貼る。
使用する樹脂成形材料或いはフィルムの種類によっては
、成形物がフィルム3と接着して剥離できなくなるので
、フィルムとして予め離型剤km布あるいは、離型性の
良いフィルムを積層したフィルム全使用するか或いはフ
ィルム金キャビティに密着せしめた後離型剤を吹きつけ
る必要がある。離型剤としてはシリコーン系のもの等市
販のものを用いることができる。
、成形物がフィルム3と接着して剥離できなくなるので
、フィルムとして予め離型剤km布あるいは、離型性の
良いフィルムを積層したフィルム全使用するか或いはフ
ィルム金キャビティに密着せしめた後離型剤を吹きつけ
る必要がある。離型剤としてはシリコーン系のもの等市
販のものを用いることができる。
上記説明においては、合成樹脂製フィルムを加熱軟化せ
しめた後キャビティ面上に密着させる方法について説明
したが、フィルムの厚さによっては加熱することなく密
着させることも可能でちゃ、またフィルムのキャビティ
との接触面に接着剤全塗布しである場合には真空による
排気によるのではなく、フィルムを上方から圧着するこ
とによりキャビティ面上に密着させることもできる。
しめた後キャビティ面上に密着させる方法について説明
したが、フィルムの厚さによっては加熱することなく密
着させることも可能でちゃ、またフィルムのキャビティ
との接触面に接着剤全塗布しである場合には真空による
排気によるのではなく、フィルムを上方から圧着するこ
とによりキャビティ面上に密着させることもできる。
本発明による場合、フィルムの厚さtコントロールする
ことにより粒子の凹凸辿フィルムによりかくされ、美麗
な表面を得ることができ、また大容量のタンク、大口径
のパイプ等大型の構造物の製造も容易となり、また鋼材
等補強剤の挿入も容易となる。
ことにより粒子の凹凸辿フィルムによりかくされ、美麗
な表面を得ることができ、また大容量のタンク、大口径
のパイプ等大型の構造物の製造も容易となり、また鋼材
等補強剤の挿入も容易となる。
1 fc、 %中子が必要となるものくついては、中子
の表面に合成樹脂製フィルム全密着させ九ものを用いる
ことができる。
の表面に合成樹脂製フィルム全密着させ九ものを用いる
ことができる。
第1図、第2図及び第3図は本発明の詳細な説明するた
めの図面である。 1.1′・・・細粒と結合剤で作った型2・・・枠 3・・・合成樹脂フィルム 4・・・バーナー 5.5I・・・ノズル 8・・・キャビティ
めの図面である。 1.1′・・・細粒と結合剤で作った型2・・・枠 3・・・合成樹脂フィルム 4・・・バーナー 5.5I・・・ノズル 8・・・キャビティ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、結合剤を混合又は被覆した細粒を用いて成形型を製
造した後、該成形型のキャビティ面上に合成樹脂フィル
ムを密着させた成形型内に反応型液状樹脂成形材料を注
入し反応固化せしめることを特徴とする反応型液状樹脂
成形材料の成形方法。 2、結合剤を混合又は被覆した細粒を用いて製造した成
形型のキャビティ面の反対側から真空ポンプにより吸引
することにより合成樹脂フィルムを密着せしめた成形型
を使用する特許請求の範囲第1項記載の反応型液状樹脂
成形材料の成形方法。 3、合成樹脂フィルムを加熱軟化させた後キャビティ面
に密着させた成形型を使用する特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の反応型液状樹脂成形材料の成形方法。 4、成形型のキャビティ面上に密着された合成樹脂フィ
ルム面上に離型剤が被覆されている成形型を使用する特
許請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載の反応型液
状樹脂成形材料の成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1850587A JPS63188014A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 反応型液状樹脂成形材料の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1850587A JPS63188014A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 反応型液状樹脂成形材料の成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63188014A true JPS63188014A (ja) | 1988-08-03 |
JPH047974B2 JPH047974B2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=11973479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1850587A Granted JPS63188014A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 反応型液状樹脂成形材料の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63188014A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999062683A1 (en) * | 1998-05-29 | 1999-12-09 | Unilever Plc | Hybrid stamping die |
KR100594718B1 (ko) | 2004-09-15 | 2006-06-30 | 임창남 | 진공성형기 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP1850587A patent/JPS63188014A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999062683A1 (en) * | 1998-05-29 | 1999-12-09 | Unilever Plc | Hybrid stamping die |
US6283744B1 (en) | 1998-05-29 | 2001-09-04 | Unilever Home & Personal Care Usa, Division Of Conopco | Hybrid soap stamping bars |
CN1106920C (zh) * | 1998-05-29 | 2003-04-30 | 荷兰联合利华有限公司 | 混合式冲压模具 |
KR100594718B1 (ko) | 2004-09-15 | 2006-06-30 | 임창남 | 진공성형기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH047974B2 (ja) | 1992-02-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63188014A (ja) | 反応型液状樹脂成形材料の成形方法 | |
CN107127982A (zh) | 一种用于复合材料制件成型的均压板柔性连接方法 | |
GB2189183A (en) | Moulding plastic articles | |
JP2984874B2 (ja) | 発泡成型品表面のシート象嵌張り加工法 | |
JPS6337910A (ja) | 複合射出成形方法 | |
JP3225707B2 (ja) | 人造石の製造方法 | |
JPS60244509A (ja) | 強化プラスチツク成形品の製造方法 | |
JPS5835858B2 (ja) | 多孔質性の成形型 | |
CA2085478A1 (en) | Method of forming thermoplastic materials | |
JPS60219035A (ja) | 被覆層を有する繊維強化樹脂成形品の製造方法 | |
JPH04286612A (ja) | フランジ付繊維強化プラスチック成形品の成形法 | |
JPH01317718A (ja) | プラスチック成形用型及びその製造方法 | |
JPH05116163A (ja) | 石目模様成形体の製造方法 | |
JPS60179212A (ja) | 常温硬化性樹脂製品の製造方法 | |
JPH0338092B2 (ja) | ||
JPH05138671A (ja) | 石目模様成形体の製造方法 | |
JPH05138673A (ja) | 石目模様成形体の製造方法 | |
JPH0367606B2 (ja) | ||
JPH0899323A (ja) | 注型成型品とその製造方法 | |
JPH0241213A (ja) | 弾性パッドの製法 | |
JPH06106556A (ja) | 着色ウレタンエラストマー成形品の製造方法 | |
JPH0423602B2 (ja) | ||
JP2685490B2 (ja) | 複合材製成形型の製造方法 | |
JPS6127222A (ja) | プリズムパネルの製造方法 | |
JPH10226552A (ja) | 石材調板材の製造方法 |