JPH06106556A - 着色ウレタンエラストマー成形品の製造方法 - Google Patents
着色ウレタンエラストマー成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPH06106556A JPH06106556A JP27810992A JP27810992A JPH06106556A JP H06106556 A JPH06106556 A JP H06106556A JP 27810992 A JP27810992 A JP 27810992A JP 27810992 A JP27810992 A JP 27810992A JP H06106556 A JPH06106556 A JP H06106556A
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- JP
- Japan
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- urethane foam
- molded product
- colored
- flexible
- elastomer molded
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 着色ウレタンエラストマー成形品を容易かつ
簡便に得ることのできる着色ウレタンエラストマー成形
品の製造方法を提供する。 【構成】 少なくとも一つが着色された二つの軟質ウレ
タンフォームシートの間に軟質ウレタンフォーム粉砕物
の層を挟み、それらを約180℃〜200℃に加熱し所
定形状にプレスして一体化する。
簡便に得ることのできる着色ウレタンエラストマー成形
品の製造方法を提供する。 【構成】 少なくとも一つが着色された二つの軟質ウレ
タンフォームシートの間に軟質ウレタンフォーム粉砕物
の層を挟み、それらを約180℃〜200℃に加熱し所
定形状にプレスして一体化する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は着色ウレタンエラスト
マー成形品の製造方法に関する。
マー成形品の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、合成樹脂の大量使用により、廃棄
物として出される樹脂類の量も膨大になり、その処理が
問題になっていた。特に、最近になって地球環境のこと
が大きな社会問題となり、廃棄物の減少および資源の有
効活用が求められている。そのため、合成樹脂の廃材を
用いた成形品の製造方法が種々提案されている。
物として出される樹脂類の量も膨大になり、その処理が
問題になっていた。特に、最近になって地球環境のこと
が大きな社会問題となり、廃棄物の減少および資源の有
効活用が求められている。そのため、合成樹脂の廃材を
用いた成形品の製造方法が種々提案されている。
【0003】たとえば、ウレタンフォーム廃材から着色
ウレタンエラストマー成形品を得る方法としては、着色
されたウレタンフォーム廃材の粉砕品を接着材と混合し
て加熱、加圧することによって成形品を得る方法や、ウ
レタンフォーム廃材の粉砕品を加熱加圧成形してなる成
形品を適宜の色彩で塗装する方法、また、接着剤に顔料
を添加し、ウレタンフォーム粉砕品に混合し加熱加圧す
る方法などがある。
ウレタンエラストマー成形品を得る方法としては、着色
されたウレタンフォーム廃材の粉砕品を接着材と混合し
て加熱、加圧することによって成形品を得る方法や、ウ
レタンフォーム廃材の粉砕品を加熱加圧成形してなる成
形品を適宜の色彩で塗装する方法、また、接着剤に顔料
を添加し、ウレタンフォーム粉砕品に混合し加熱加圧す
る方法などがある。
【0004】しかしながら、第1の方法にあっては、要
求されるウレタンエラストマー成形品の色によって使用
可能なウレタンフォーム廃材が限定されるという問題が
あった。
求されるウレタンエラストマー成形品の色によって使用
可能なウレタンフォーム廃材が限定されるという問題が
あった。
【0005】第2の方法では、プレス工程に加えて洗浄
工程、塗装工程、乾燥工程など種々の煩雑な後工程が必
要となり、生産性に問題があるばかりか、接着材を使用
することによって材料費が高くなるため、結果的には生
産コストを上昇させる傾向があった。また、かかる方法
によって得られた成形品の彩色は永久的なものではな
く、剥げたり色褪せたりすることがあった。
工程、塗装工程、乾燥工程など種々の煩雑な後工程が必
要となり、生産性に問題があるばかりか、接着材を使用
することによって材料費が高くなるため、結果的には生
産コストを上昇させる傾向があった。また、かかる方法
によって得られた成形品の彩色は永久的なものではな
く、剥げたり色褪せたりすることがあった。
【0006】さらに、第3の方法では、顔料は粉体であ
るので、液状の接着剤内に顔料を添加した際に塊になり
やすく均一に分散させることが困難で色ムラを生じやす
かった。
るので、液状の接着剤内に顔料を添加した際に塊になり
やすく均一に分散させることが困難で色ムラを生じやす
かった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
な問題点を解決するために提案されたものであって、着
色ウレタンエラストマー成形品を経済的かつ簡便に得る
ことのできる着色ウレタンエラストマー成形品の製造方
法を提供しようとするものである。
な問題点を解決するために提案されたものであって、着
色ウレタンエラストマー成形品を経済的かつ簡便に得る
ことのできる着色ウレタンエラストマー成形品の製造方
法を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
少なくとも一つが着色された二つの軟質ウレタンフォー
ムシートの間に軟質ウレタンフォーム粉砕物の層を挟
み、それらを約180℃〜200℃に加熱し所定形状に
プレスして一体化することを特徴とする着色ウレタンエ
ラストマー成形品の製造方法に係る。
少なくとも一つが着色された二つの軟質ウレタンフォー
ムシートの間に軟質ウレタンフォーム粉砕物の層を挟
み、それらを約180℃〜200℃に加熱し所定形状に
プレスして一体化することを特徴とする着色ウレタンエ
ラストマー成形品の製造方法に係る。
【0009】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説
明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。図1はこの発明の着色ウレタンエラストマー成
形品の製造方法の一例を示す成形型の断面図である。
明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。図1はこの発明の着色ウレタンエラストマー成
形品の製造方法の一例を示す成形型の断面図である。
【0010】図1に示されるように、この発明の着色ウ
レタンエラストマー成形品の製造方法は、成形品形状を
規定する成形型10内の下型10a内面に軟質ウレタン
フォームシート20aを配し、その上に充填された軟質
ウレタンフォームの粉砕物30の層を挟んで別の軟質ウ
レタンフォームシート20bを配し、前記下型10aと
上型10bとの間で所定温度に加熱しプレスすることに
よって所定形状のウレタンエラストマー成形品を得るも
のである。
レタンエラストマー成形品の製造方法は、成形品形状を
規定する成形型10内の下型10a内面に軟質ウレタン
フォームシート20aを配し、その上に充填された軟質
ウレタンフォームの粉砕物30の層を挟んで別の軟質ウ
レタンフォームシート20bを配し、前記下型10aと
上型10bとの間で所定温度に加熱しプレスすることに
よって所定形状のウレタンエラストマー成形品を得るも
のである。
【0011】この発明に用いられる軟質ウレタンフォー
ムシート20a,20bは、密度約0.012〜0.1
00g/cm3 の公知のエーテルタイプおよびエステル
タイプの軟質スラブまたは軟質モールドウレタンなどよ
りなり、その少なくとも一つ(通常成形品の外側となる
一つ)が適宜に着色されたものが用いられる。なお、前
記軟質モールドウレタンはコールドキュアまたはホット
キュアのいずれの方法で成形されたものであってもかま
わない。
ムシート20a,20bは、密度約0.012〜0.1
00g/cm3 の公知のエーテルタイプおよびエステル
タイプの軟質スラブまたは軟質モールドウレタンなどよ
りなり、その少なくとも一つ(通常成形品の外側となる
一つ)が適宜に着色されたものが用いられる。なお、前
記軟質モールドウレタンはコールドキュアまたはホット
キュアのいずれの方法で成形されたものであってもかま
わない。
【0012】前記軟質ウレタンフォームシート20a,
20bは成形品の種類や形状によって適宜厚み(3〜1
0mm)に切断され、その間に軟質ウレタンフォーム粉
砕物30が充填される。この実施例において、一方の軟
質ウレタンフォームシート20bは他方の軟質ウレタン
フォームシート20aと異なる色に着色されている。そ
れによって、表裏異なった色に着色されたいわゆるツー
トンカラーのウレタンエラストマー成形品を得ることが
できる。もちろん、成形品の用途に応じて前記軟質ウレ
タンフォームシート20a,20bを同一の色とするこ
とも可能である。
20bは成形品の種類や形状によって適宜厚み(3〜1
0mm)に切断され、その間に軟質ウレタンフォーム粉
砕物30が充填される。この実施例において、一方の軟
質ウレタンフォームシート20bは他方の軟質ウレタン
フォームシート20aと異なる色に着色されている。そ
れによって、表裏異なった色に着色されたいわゆるツー
トンカラーのウレタンエラストマー成形品を得ることが
できる。もちろん、成形品の用途に応じて前記軟質ウレ
タンフォームシート20a,20bを同一の色とするこ
とも可能である。
【0013】この発明に用いられる軟質ウレタンフォー
ム粉砕物30としては、前述したような軟質スラブ、軟
質モールドウレタンなどのほか、前述した資源の有効活
用の観点から、軟質ウレタンフォームの廃材およびその
混合物を用いることも好ましい。
ム粉砕物30としては、前述したような軟質スラブ、軟
質モールドウレタンなどのほか、前述した資源の有効活
用の観点から、軟質ウレタンフォームの廃材およびその
混合物を用いることも好ましい。
【0014】この軟質ウレタンフォームを公知の方法に
よって粉砕し、約5mm以下好ましくは2mm以下の粉
状またはチップ状粉砕物30となす。前記粉砕物30の
大きさが5mmより大きい場合では成形品の圧縮容積が
大きくなり、後述するプレス工程における圧縮作業が困
難となる。
よって粉砕し、約5mm以下好ましくは2mm以下の粉
状またはチップ状粉砕物30となす。前記粉砕物30の
大きさが5mmより大きい場合では成形品の圧縮容積が
大きくなり、後述するプレス工程における圧縮作業が困
難となる。
【0015】前記軟質ウレタンフォームシート20aを
所定の成形品形状を規定する成形型の下型10a内に配
し、その上に前記軟質ウレタンフォーム粉砕物30を適
宜の厚みに充填する。そして、軟質ウレタンフォームシ
ート20bを前記軟質ウレタンフォーム粉砕物30の上
に配して積層し、成形型の上型10bとともに所定温度
に加熱しプレスする。それによって、前記軟質ウレタン
フォーム粉砕物30が溶融して互いに一体に接着して所
定形状のエラストマー成形品を形成する。したがって、
接着剤などを使用することなく、経済的に所定形状のエ
ラストマー成形品を得ることができる。
所定の成形品形状を規定する成形型の下型10a内に配
し、その上に前記軟質ウレタンフォーム粉砕物30を適
宜の厚みに充填する。そして、軟質ウレタンフォームシ
ート20bを前記軟質ウレタンフォーム粉砕物30の上
に配して積層し、成形型の上型10bとともに所定温度
に加熱しプレスする。それによって、前記軟質ウレタン
フォーム粉砕物30が溶融して互いに一体に接着して所
定形状のエラストマー成形品を形成する。したがって、
接着剤などを使用することなく、経済的に所定形状のエ
ラストマー成形品を得ることができる。
【0016】前記軟質ウレタンフォームシート20a,
20bおよび軟質ウレタンフォーム粉砕物30の積層物
の成形温度は180℃〜200℃で、好ましくは180
℃〜190℃である。プレス温度が180℃より低い場
合では、成形の際に軟質ウレタンフォームシートおよび
粉砕物の溶融が充分に行われず成形不良を生じるおそれ
があり、200℃を越える場合では軟質ウレタンフォー
ムシートが熱劣化し軟質ウレタンフォーム粉砕物との接
着が困難になる。
20bおよび軟質ウレタンフォーム粉砕物30の積層物
の成形温度は180℃〜200℃で、好ましくは180
℃〜190℃である。プレス温度が180℃より低い場
合では、成形の際に軟質ウレタンフォームシートおよび
粉砕物の溶融が充分に行われず成形不良を生じるおそれ
があり、200℃を越える場合では軟質ウレタンフォー
ムシートが熱劣化し軟質ウレタンフォーム粉砕物との接
着が困難になる。
【0017】なお、プレス圧力およびプレス時間は用い
られる軟質ウレタンフォームの種類や成形品形状あるい
は要求される物性などによって適宜に決定される。この
実施例において、プレス圧力は250kg〜300kg
/cm2 、プレス時間は5〜6分である。
られる軟質ウレタンフォームの種類や成形品形状あるい
は要求される物性などによって適宜に決定される。この
実施例において、プレス圧力は250kg〜300kg
/cm2 、プレス時間は5〜6分である。
【0018】得られた成形品は、その表面を軟質ウレタ
ンフォームシートによって被覆された状態で成形された
ものであるため、挟まれている軟質ウレタンフォーム粉
砕品30の粒径にばらつきがあっても、その表面は平滑
である。
ンフォームシートによって被覆された状態で成形された
ものであるため、挟まれている軟質ウレタンフォーム粉
砕品30の粒径にばらつきがあっても、その表面は平滑
である。
【0019】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
着色ウレタンエラストマー成形品の製造方法によれば、
密度や物性の異なるウレタン材料を粉砕して用いること
ができるため、廃棄物のリサイクルが可能で資源を有効
に活用することができる。また、着色工程や接着剤など
を用いることなく、かかる着色ウレタンエラストマー成
形品を経済的かつ簡便に得ることができる。くわえて、
成形品の表面は軟質ウレタンフォームシートから構成さ
れた着色表面層によりなるので、用いられる粉砕物の粒
径にばらつきを有していても、表面の平滑な成形品を得
ることができる。さらに、成形品の着色表面層は使用す
る軟質ウレタンフォームシートの厚みを変化させること
により、所定の厚みにすることができる。したがって、
マッドガードなどのような高い耐衝撃性が要求される製
品に用いられる場合でも、該着色表面層の厚みを大にし
その強度を充分高めることができる。
着色ウレタンエラストマー成形品の製造方法によれば、
密度や物性の異なるウレタン材料を粉砕して用いること
ができるため、廃棄物のリサイクルが可能で資源を有効
に活用することができる。また、着色工程や接着剤など
を用いることなく、かかる着色ウレタンエラストマー成
形品を経済的かつ簡便に得ることができる。くわえて、
成形品の表面は軟質ウレタンフォームシートから構成さ
れた着色表面層によりなるので、用いられる粉砕物の粒
径にばらつきを有していても、表面の平滑な成形品を得
ることができる。さらに、成形品の着色表面層は使用す
る軟質ウレタンフォームシートの厚みを変化させること
により、所定の厚みにすることができる。したがって、
マッドガードなどのような高い耐衝撃性が要求される製
品に用いられる場合でも、該着色表面層の厚みを大にし
その強度を充分高めることができる。
【図1】この発明の着色ウレタンエラストマー成形品の
製造方法の一例を示す成形型の断面図である。
製造方法の一例を示す成形型の断面図である。
10 成形型 20a 軟質ウレタンフォームシート 20b 軟質ウレタンフォームシート 30 軟質ウレタンフォーム粉砕品
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 75:00 105:04 105:26
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも一つが着色された二つの軟質
ウレタンフォームシートの間に軟質ウレタンフォーム粉
砕物の層を挟み、それらを約180℃〜200℃に加熱
し所定形状にプレスして一体化することを特徴とする着
色ウレタンエラストマー成形品の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1において、二つの軟質ウレタン
フォームシートが互いに色の異なることを特徴とする着
色ウレタンエラストマー成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27810992A JPH06106556A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 着色ウレタンエラストマー成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27810992A JPH06106556A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 着色ウレタンエラストマー成形品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06106556A true JPH06106556A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17592754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27810992A Pending JPH06106556A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 着色ウレタンエラストマー成形品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06106556A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU692714B2 (en) * | 1995-08-09 | 1998-06-11 | Advanced Plastics Limited | Moulding methods and apparatus |
US6779572B2 (en) | 2000-09-11 | 2004-08-24 | Dow Global Technologies Inc. | Run flat tire support and colorant therefor |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP27810992A patent/JPH06106556A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU692714B2 (en) * | 1995-08-09 | 1998-06-11 | Advanced Plastics Limited | Moulding methods and apparatus |
US6779572B2 (en) | 2000-09-11 | 2004-08-24 | Dow Global Technologies Inc. | Run flat tire support and colorant therefor |
US6989065B2 (en) | 2000-09-11 | 2006-01-24 | The Dow Chemical Company | Method of manufacturing a filament formed reinforcement member and a run flat tire support therewith |
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