JPS63185100A - 部品実装機における実装基板固有デ−タ入力方式 - Google Patents
部品実装機における実装基板固有デ−タ入力方式Info
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- JPS63185100A JPS63185100A JP62016153A JP1615387A JPS63185100A JP S63185100 A JPS63185100 A JP S63185100A JP 62016153 A JP62016153 A JP 62016153A JP 1615387 A JP1615387 A JP 1615387A JP S63185100 A JPS63185100 A JP S63185100A
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- Japan
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- mounting board
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分!?)
本発明は、実装基板に実装部品を実装する部品実装機に
おいて、実装基板のデータを自動的にセットできるよう
にした部品実装機における実装基板固有データ入力方式
に関する。
おいて、実装基板のデータを自動的にセットできるよう
にした部品実装機における実装基板固有データ入力方式
に関する。
(技術的背景と解決すべき問題点)
部品実装機でフラットパッケージ式IC等の実装部品を
実装基板(PCB)上に実装する場合、ICの高機能化
に伴ない部品実装機作動前に多くの実装基板固有データ
をセットしなければならない。
実装基板(PCB)上に実装する場合、ICの高機能化
に伴ない部品実装機作動前に多くの実装基板固有データ
をセットしなければならない。
第4図は部品実装機100の一例の概略斜視図(一部所
面図)を示し、本体101上部には実装部品200を供
給する複数のスティックマガジン102と、実装部品2
00をセンタリング部103へ搬送する取込みヘッド1
04と、取込みヘット104を移動させるU軸モータ1
05と、取込みヘッド104を貫装し、その下部で実装
部品200を吸着する複数の部品吸着ビン106とが設
けられている。さらに、実装基板(PCB) 300を
セットするXYテーブル107と、XYテーブル107
の幅を調整する自動幅調整装置108と、XYテーブル
107の間に設置され実装基板(PCB) 300を搬
送するコンベアベルト109と、実装部品200をセン
タリング部103から実装基板(PにB)300へ搬送
する装着ヘッド110と、装着ヘッド110をX軸及び
Y軸方向へ移動させるX軸モータ111及びY軸モータ
112とが設けられている。そして、装着ヘッド11G
を貫装し、その下部で実装部品200を吸着する複数の
装考用部品吸着ビン113が設けられ、装着ヘッド11
0側面には、装着用部品吸着ビン113を旋回させる複
数の旋回モータ114と、実装基板(PCB) 300
のずれを検出するずれ認識カメラ115とが設けられて
いる。
面図)を示し、本体101上部には実装部品200を供
給する複数のスティックマガジン102と、実装部品2
00をセンタリング部103へ搬送する取込みヘッド1
04と、取込みヘット104を移動させるU軸モータ1
05と、取込みヘッド104を貫装し、その下部で実装
部品200を吸着する複数の部品吸着ビン106とが設
けられている。さらに、実装基板(PCB) 300を
セットするXYテーブル107と、XYテーブル107
の幅を調整する自動幅調整装置108と、XYテーブル
107の間に設置され実装基板(PCB) 300を搬
送するコンベアベルト109と、実装部品200をセン
タリング部103から実装基板(PにB)300へ搬送
する装着ヘッド110と、装着ヘッド110をX軸及び
Y軸方向へ移動させるX軸モータ111及びY軸モータ
112とが設けられている。そして、装着ヘッド11G
を貫装し、その下部で実装部品200を吸着する複数の
装考用部品吸着ビン113が設けられ、装着ヘッド11
0側面には、装着用部品吸着ビン113を旋回させる複
数の旋回モータ114と、実装基板(PCB) 300
のずれを検出するずれ認識カメラ115とが設けられて
いる。
次に上述した装置の動作について説明すると、スティッ
クマガジン102かう実装部品20Qが供給されると、
部品吸着ビン106が下降して実装部品200を吸着し
、再び部品吸着ビン10Bが上昇する。次に、U軸モー
タ105の作動で取込みヘッド104がセンタリング部
103上部へ穆勅し、部品吸着ビン106が下降して実
装部品200をセンタリング部103上にセットする。
クマガジン102かう実装部品20Qが供給されると、
部品吸着ビン106が下降して実装部品200を吸着し
、再び部品吸着ビン10Bが上昇する。次に、U軸モー
タ105の作動で取込みヘッド104がセンタリング部
103上部へ穆勅し、部品吸着ビン106が下降して実
装部品200をセンタリング部103上にセットする。
一方、実装基板(PCB)300をXYテーブル107
ニセツトするには、実装基板(PCB) 300の幅に
合わせてXYテーブル107の幅を自動幅調整装置10
8で調整しく第5図(A))、セツティングする(同図
(B))。そして、コンベアベルト109で装着ヘッド
110付近に搬送する。ここで、X軸モータ111及び
Y軸モータ112の作動で装着ヘッド110がセンタリ
ング部103上部へ移動し、装着用部品吸着ビン113
が下降して実装部品200を吸着し、装着用部品吸着ビ
ンIHが上昇する。
ニセツトするには、実装基板(PCB) 300の幅に
合わせてXYテーブル107の幅を自動幅調整装置10
8で調整しく第5図(A))、セツティングする(同図
(B))。そして、コンベアベルト109で装着ヘッド
110付近に搬送する。ここで、X軸モータ111及び
Y軸モータ112の作動で装着ヘッド110がセンタリ
ング部103上部へ移動し、装着用部品吸着ビン113
が下降して実装部品200を吸着し、装着用部品吸着ビ
ンIHが上昇する。
X軸モータtlt及びY軸モータ112の作動で、装着
へラド110が実装基板(PCB)300上部へ再び移
動し、装着用部品吸着ビン113が下降して実装部品2
00を実装基板(PCB) 30G上に実装する。
へラド110が実装基板(PCB)300上部へ再び移
動し、装着用部品吸着ビン113が下降して実装部品2
00を実装基板(PCB) 30G上に実装する。
このと幹、実装基板(PCB)300をXYテーブル1
07にセットしたときの機械的ずれや、実装基板(PC
B) 300の実装パターンのずれが生じているため、
第6図に示す実装基板(PCB)300上の基準点B1
.B2の位置座標データをずれ確認カメラ115で読取
り、実装部品200の実装位置座標データに補正をかけ
ている。そして、第7図に示す様に実装部品200のX
及びY方向のずれは装着ヘッド110で、角度θのずれ
は旋回モータ114で修正し、実装基板(PCB)30
0上に実装部品200を実装する。
07にセットしたときの機械的ずれや、実装基板(PC
B) 300の実装パターンのずれが生じているため、
第6図に示す実装基板(PCB)300上の基準点B1
.B2の位置座標データをずれ確認カメラ115で読取
り、実装部品200の実装位置座標データに補正をかけ
ている。そして、第7図に示す様に実装部品200のX
及びY方向のずれは装着ヘッド110で、角度θのずれ
は旋回モータ114で修正し、実装基板(PCB)30
0上に実装部品200を実装する。
上述したXYテーブル107の自動幅調整及び実−製部
品200の実装位置座標データの補正動作は、部品実装
機100の内部制御によって行なわれている。第8図は
部品実装機100に使用される従来の装置のブロック構
成を示す図で、オペレータ等1が実装プログラム選択の
指令S^を入力すると、実装プログラム選択部2で実装
プログラムが選択され、CR7表示5されるSRと共に
、データ解釈部6に入力SCされる。さらに、オペレー
タ等1が第9図に示す様なCR7表示5を見ながら、操
作パネルで自動幅調整551及び補正動作SS2に必要
なデータSDを入力すると、実装基板固有データ入力部
4でCR7表示5されるSEと共にデータ解釈部6に入
力SFされる。そして、データ解釈部6で実装プログラ
ム及び実装基板固有データが解析され、そのデータが制
御部フに入力され、部品実装機100が制御される。
品200の実装位置座標データの補正動作は、部品実装
機100の内部制御によって行なわれている。第8図は
部品実装機100に使用される従来の装置のブロック構
成を示す図で、オペレータ等1が実装プログラム選択の
指令S^を入力すると、実装プログラム選択部2で実装
プログラムが選択され、CR7表示5されるSRと共に
、データ解釈部6に入力SCされる。さらに、オペレー
タ等1が第9図に示す様なCR7表示5を見ながら、操
作パネルで自動幅調整551及び補正動作SS2に必要
なデータSDを入力すると、実装基板固有データ入力部
4でCR7表示5されるSEと共にデータ解釈部6に入
力SFされる。そして、データ解釈部6で実装プログラ
ム及び実装基板固有データが解析され、そのデータが制
御部フに入力され、部品実装機100が制御される。
しかし、オペレータ等がマニュアル111作で実装基板
固有データを入力しているため、実装プログラムが変更
になる度に新たな実装基板固有データを入力する必要が
あり、多大な時間と労力がかかるという問題があった。
固有データを入力しているため、実装プログラムが変更
になる度に新たな実装基板固有データを入力する必要が
あり、多大な時間と労力がかかるという問題があった。
(発明の目的)
本発明は上述のような事情からなされたものであり、本
発明の目的は、部品実装機を作動されるに必要な実装基
板のデータを自動的に入力できるようにした部品実装機
における実装基板固有データ入力方式を提供することに
ある。
発明の目的は、部品実装機を作動されるに必要な実装基
板のデータを自動的に入力できるようにした部品実装機
における実装基板固有データ入力方式を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、実装基板に実装部品を実装する部品実装機に
おける実装基板固有データ入力方式に関するもので、上
記本発明の目的は、予め実装基板固有データが付加され
ている実装プログラムを読出し、この実装基板固有デー
タを基板固有データ入力部に自動的に設定することによ
って達成される。
おける実装基板固有データ入力方式に関するもので、上
記本発明の目的は、予め実装基板固有データが付加され
ている実装プログラムを読出し、この実装基板固有デー
タを基板固有データ入力部に自動的に設定することによ
って達成される。
(発明の作用)
本発明の部品実装機の実装プログラムには予め実装基板
固有データが付加されており、この実装基板固有データ
が自動的に設定されるものである。
固有データが付加されており、この実装基板固有データ
が自動的に設定されるものである。
(発明の実施例)
第1図は、本発明方式を実現する装置のブロック図を第
8図に対応させて示すものであり、本発明では新たに実
装基板(PCB)300のデータの解析及び上記データ
のチェックを行なう実装基板固有データの解析部及びチ
ェック部3が設けられている。
8図に対応させて示すものであり、本発明では新たに実
装基板(PCB)300のデータの解析及び上記データ
のチェックを行なう実装基板固有データの解析部及びチ
ェック部3が設けられている。
次に、第2図のフローチャートを参照して本発明方式め
動作を説明する。
動作を説明する。
オペレータ等1が実装プログラム選択の指令SAを入力
すると、実装プログラム選択部2で第3図に示す様な実
装プログラムが選択、読取られる(ステップ51)。こ
の実装プログラムは実装基板固有データ及び実装ステッ
プで構成され、実装基板固有データはプログラム原点P
O5自動幅調整PCB iAW、基準点位置B1及びB
2で構成されている。また、実装ステップはステップ番
号N、実装座標X及びY9部品供給方向M。
すると、実装プログラム選択部2で第3図に示す様な実
装プログラムが選択、読取られる(ステップ51)。こ
の実装プログラムは実装基板固有データ及び実装ステッ
プで構成され、実装基板固有データはプログラム原点P
O5自動幅調整PCB iAW、基準点位置B1及びB
2で構成されている。また、実装ステップはステップ番
号N、実装座標X及びY9部品供給方向M。
部品実装方向C9部品番号Pで構成されている。
次に実装プログラムに実装基板固有データが有るか無い
かが判断され(ステップS2)、無い場合には処理を終
了する。一方、判断ステップS2において実装基板固有
データが有る場合には、実装基板゛固有データの解析部
及びチェック部3で実装基板固有データのフォーマット
がチェックされ(ステップS3)、アスキーからバイナ
リ−に変換され(ステップS4)、リミットチェックさ
れて(ステップS5)、実装基板固有データ人力部4に
自動入力され(ステップS6)、処理を終了する。
かが判断され(ステップS2)、無い場合には処理を終
了する。一方、判断ステップS2において実装基板固有
データが有る場合には、実装基板゛固有データの解析部
及びチェック部3で実装基板固有データのフォーマット
がチェックされ(ステップS3)、アスキーからバイナ
リ−に変換され(ステップS4)、リミットチェックさ
れて(ステップS5)、実装基板固有データ人力部4に
自動入力され(ステップS6)、処理を終了する。
また、従来のマニュアル操作による入力(SG)も可能
とする。
とする。
そして、実装プログラム選択部2で選択された実装プロ
グラム及び実装基板固有データ入力部4内のデータがそ
れぞれCR7表示5されるSB、SEと共に、データ解
釈部6に人力SC,SFされる。データ解釈部6で実装
プログラム及び実装基板固有データが解析され、そのデ
ータが制御部7に入力され、部品実装機100が制御さ
れる。
グラム及び実装基板固有データ入力部4内のデータがそ
れぞれCR7表示5されるSB、SEと共に、データ解
釈部6に人力SC,SFされる。データ解釈部6で実装
プログラム及び実装基板固有データが解析され、そのデ
ータが制御部7に入力され、部品実装機100が制御さ
れる。
(発明の効果)
以上のように本発明方式によれば、実装プログラム内に
予め実装基板固有データが含まれており、自動的に幅調
整や補正を行なうことができるので、多品種少量生産時
の多数の実装基板固有データセットを削減できると共に
、実装基板の種類変更による実装基板固有データの変更
時間を短縮することができる。
予め実装基板固有データが含まれており、自動的に幅調
整や補正を行なうことができるので、多品種少量生産時
の多数の実装基板固有データセットを削減できると共に
、実装基板の種類変更による実装基板固有データの変更
時間を短縮することができる。
第1図は本発明方式を実現する装置の概略を示すブロッ
ク図、第2図は本発明方式の動作を説明するフローチャ
ート、第3図は本発明方式を適用した実装プログラムの
一例を示す図、第4図は部品実装機の一例を示す斜視図
、第5図(A) 、 (B)は実装基板のセツティング
を説明する図、第6図は実装基板の補正を説明する図、
第7図は実装部品のセツティングを説明する図、第8図
は従来の装置の概略を示すブロック図、第9図はマニュ
アル操作によって基板固有データ入力を行なう画面を示
す図である。 1・・・オペレータ、2′・・・実装プログラム選択部
、3・・・実装基板固有データの解析及びチェック部、
4・・・実装基板固有データ入力部、5・・・CRT表
示、6・・・データ解釈部、7・・・制御部、100・
・・部品実装機。 出願人代理人 安 形 雄 三 第b 図 第6 回 渠 7 図
ク図、第2図は本発明方式の動作を説明するフローチャ
ート、第3図は本発明方式を適用した実装プログラムの
一例を示す図、第4図は部品実装機の一例を示す斜視図
、第5図(A) 、 (B)は実装基板のセツティング
を説明する図、第6図は実装基板の補正を説明する図、
第7図は実装部品のセツティングを説明する図、第8図
は従来の装置の概略を示すブロック図、第9図はマニュ
アル操作によって基板固有データ入力を行なう画面を示
す図である。 1・・・オペレータ、2′・・・実装プログラム選択部
、3・・・実装基板固有データの解析及びチェック部、
4・・・実装基板固有データ入力部、5・・・CRT表
示、6・・・データ解釈部、7・・・制御部、100・
・・部品実装機。 出願人代理人 安 形 雄 三 第b 図 第6 回 渠 7 図
Claims (1)
- 実装基板に実装部品を実装する部品実装機において、
予め実装基板固有データが付加されている実装プログラ
ムを読出し、この実装基板固有データを基板固有データ
入力部に自動的に設定するようにしたことを特徴とする
部品実装機における実装基板固有データ入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62016153A JPS63185100A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 部品実装機における実装基板固有デ−タ入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62016153A JPS63185100A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 部品実装機における実装基板固有デ−タ入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63185100A true JPS63185100A (ja) | 1988-07-30 |
Family
ID=11908559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62016153A Pending JPS63185100A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 部品実装機における実装基板固有デ−タ入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63185100A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02143500A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品実装方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5910004B2 (ja) * | 1975-06-30 | 1984-03-06 | ニチコン株式会社 | ユウデンタイジキノ セイゾウホウホウ |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP62016153A patent/JPS63185100A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5910004B2 (ja) * | 1975-06-30 | 1984-03-06 | ニチコン株式会社 | ユウデンタイジキノ セイゾウホウホウ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02143500A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品実装方法 |
JP2615482B2 (ja) * | 1988-11-24 | 1997-05-28 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品実装方法 |
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