JPS63184352A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPS63184352A
JPS63184352A JP62053453A JP5345387A JPS63184352A JP S63184352 A JPS63184352 A JP S63184352A JP 62053453 A JP62053453 A JP 62053453A JP 5345387 A JP5345387 A JP 5345387A JP S63184352 A JPS63184352 A JP S63184352A
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JP
Japan
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element isolation
film
isolation region
recess
etching
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JP62053453A
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English (en)
Inventor
Isamu Minamimomose
南百瀬 勇
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体装置の製造方法に関する。特に半導体
装置の素子分離領域の形成方法に関する。
[従来の技術] 従来の半導体装置における溝掘り型の素子分離領域の製
造方法を第5図(a)〜(e)に示す。
第5図(a)にあるように、半導体基板500上に選択
的に耐異方性エッチングII!503を形成する。そし
て耐異方性エツチング膜503をマスクとして半導体基
板500を異方性エツチング、例えばCBrF3を用い
たりアクティブ・イオン・エツチング(RI E)によ
り、凹部501を7oooXの深さに形成する。この凹
部501が後に素子分離領域502となる。
その後、第5図(b)にあるように耐異方性エツチング
膜503をエツチング除去し、凹部501を含む半導体
基板500の上にCVD (ケミカル・ベーパー・デポ
ジション)法により絶縁膜として例えばシリコン酸化膜
504を約1pLm堆積する。
そして、第5図(C)にあるようにシリコン酸化膜50
4を、半導体基板500表面が露出するようにエツチン
グ除去する。これにより凹部501にシリコン醸化膜5
04のエツチング除去されずに残ったシリコン醸化物5
05.506が形成され素子分離領域となる。ここで5
02は狭い面積の素子分離領域を示し、507は広い面
積の素子分離領域を示す。
[発明が解決しようとする問題点] 上述の従来技術は、第5図(C)に示すように素子分離
領域の分s幅が狭い領域では、シリコン酸化物505が
完全に凹部に埋め込まれ良好な素子分離領域として機能
するが、分離幅が広い、つまり広い面積においてフィー
ルド絶縁膜が必要となる場合には、シリコン酸化物50
6が凹部に完全に埋め込まれないため、素子分離領域と
しては不完全となり、配線容量の増大、段差による配線
の断線・シコートといった問題点があった。
また上述の従来技術に対して幾つかの改良が行なわれて
いる。例えば特開昭55−78540号公報、特開昭5
6−94846号公報、又は特開昭56−94647号
公報にその改良が記載されている。しかし、この改良技
術においては、サブミクロン寸法の分離を再現良く形成
する事は不可能である。
そこで本発明は、かかる問題点を解決するものであり、
その目的とするところは、素子分離領域の面積や形状、
分#11111の大小によらず、十分な素子分離領域を
得ることにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板中に設け
られる素子分離領域を囲むように、耐異方性エツチング
膜をマスクとして異方性エツチングにより前記半導体基
板中に凹部を形成する工程、前記凹部に絶縁膜を埋め込
み形成する工程、前記凹部に囲まれた前記半導体基板以
外の前記半導体基板上に耐酸化性マスク膜を形成する工
程、前記耐酸化性マスク膜をマスクとして前記半導体基
板を選択酸化することにより、前記凹部に囲まれた前記
半導体基板を選択酸化膜とする工程、前記絶縁物が埋め
込み形成された前記凹部と前記選択酸化膜とを前記素子
分離領域とする工程からなることを特徴とする。
また、半導体基板中に設けられる素子分離領域を囲むよ
うに、耐異方性エツチング膜をマスクとして異方性エツ
チングにより前記半導体基板中に凹部を形成する工程、
前記半導体基板上及び前記凹部の上に耐酸化性マスク膜
を形成する工程、前記凹部中に、前記凹部の前記半導体
基板表面近くの側壁が露出するように多結晶シリコンを
埋め込む工程、前記多結晶シリコンを酸化してシリコン
酸化物とする工程、前記シリコン酸化物が埋め込まれた
前記凹部により囲まれている前記半導体基板表面の前記
lTI#酸化性マスク膜をエツチング除去する工程、選
択酸化法により、前記凹部に囲まれた前記半導体基板を
選択酸化して選択酸化膜とする工程、前記シリコン酸化
物が埋め込み形成された前記凹部と前記選択酸化膜とを
前記素子分離領域とする工程からなることを特徴とする
[作用] 5一 本発明の作用を述べれば、素子分離を形成する部分を、
微細な部分と広い部分とに分け、あらかじめ微細な部分
に凹部を形成し、そこを絶縁物で埋め込んだ後、広い部
分を選択酸化することにより、パターン幅によらず十分
な素子分離層を得ることができる。
つまり、広い分#幅を必要とする場合に、その後に広い
、素子分離領域となる部分を囲むようにRIE等により
凹部を形成し、その凹部に絶縁物を埋め込み、その凹部
に囲まれた部分以外を耐酸化性マスクで被い、選択酸化
をすることにより広い素子分離領域を形成するのである
[実施例] 以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
第1図(&)〜(h)に本発明による半導体装置の製造
方法の実施例の製造工程断面図を示す。
第2図はその平面図を示す。第2図におけるA −λ断
面図が第1図(h)に相当する。
まず、第1図(a)に示すように、半導体基板として例
えばP型シリコン基板100上に選択的に耐異方性エツ
チングlI!101を形成する。
そして、第1図(b)に示すようにその耐異方性エツチ
ング膜101をマスクとして、Pfiシリコン基板10
0に異方性エツチング、例えばRIEにより凹部102
を形成する。さらに具体的には、CBrF3ガスを用い
たRIEにより700oXの深さに凹部102を形成す
る。またこの時、広い素子分離領域110の形成にあた
っては、その領域110を囲むように凹部102を形成
する。
第2図においての凹部201がそれに相当する。
次に第1図(C)に示すように、素子分離領域110.
111を形成する凹部102下に、必要に応じてボロン
を30 K e V テ3 X 1015c+n−2ノ
濃度でイオン打ち込みして、ストッパー領域104を形
成する。
そして、第1図(d)に示すように凹部102を有する
P型シリコン基板100上に絶縁物としてシリコン酸化
膜105をCVD法により、1川m堆積する。
第1図(e)に示すように、そのシリコン酸化膜105
を凹部102中にのみ残るようにCF4+CHF3ガス
のRIEによりエツチング除去する。この時、凹部10
2以外はP型シリコン基板100の表面が露出するよう
にする。これにより、P型シリコン基板100中の凹部
102中に絶縁物としてシリコン酸化物106が形成さ
れる。
そして、第1図(f)、(g)に示すように、ドライ0
2雰囲気中、1000℃で約100芳型シリコン基板1
00を熱酸化して、シリコン酸化膜107を約80OA
形成する。このシリコン酸化膜107は、第1図(d)
のシリコン酸化膜105の膜厚を正確に管理し、エツチ
ングの時間制御により、P型シリコン基板100の表面
に約80OA厚で残るようにしても良い。このシリコン
酸化膜107上に、耐酸化性マスク膜としてシリコン窒
化膜108を気相成長法、例えばCVD法により約15
00λ形成する。そして、広い素子分離領域を必要とす
る110上のシリコン窒化膜108を除去するために、
レジスト109を選択的にシリコン窒化1jll108
上に形成し、それをマスクとしてシリコン窒化膜をCF
4ガスのプラズマエツチング又は熱リン酸で180℃、
40分くらいで選択的にエツチング除去する。そしてレ
ジスト109もエツチング除去する。
その後、第1図(g)に示す状態で、エツチング除去さ
れずに残ったシリコン窒化膜108をマスクとして、P
型シリコン基板100をウェット02雰囲気中で950
℃、8atm、1時間酸化し、M1図(h)に示すよう
に、選択酸化l1x112を形成する。そして、シリコ
ン窒化膜108を全部エツチング除去して、素子分離領
域110、111が形成できる.この第1図(h)と第
2図を用いて説明すると、第2図において200はP型
シリコン基板を示し、201の斜線部分及び203は凹
部(102)を示し、202、204はそれぞれ、広い
面積、狭い面積の素子分離領域(110、111)を示
す。ここで、203と204は同じ部分を示すこととな
る。
第3図(a)〜(f)は本発明による半導体装置の製造
方法の別の実施例を示す製造工程断面図である。
まず第3図(a)は、第1図(a)〜(C)の工程と同
様にして形成される。ここで、300はP型シリコン基
板を示し、301は耐異方性エツチング膜を示し、30
2は凹部を示し、303はボロンイオンを示す。そして
、304はストッパー領域を示しt, 3 1 3、3
14はそれぞれ面積の狭い、面積の広い素子分離領域を
示す。
そして、第3図(b)に示すように、凹部302が形成
されたP型シリコン基板300に、ドライ02雰囲気中
で80OAのシリコン酸化1[305を形成する。次に
その廼すコン酸化膜305上に耐酸化性マスク膜として
、シリコン窒化Ill!306を気相成長法、例えばC
VD法により1400A程度形成する.さらに多結晶シ
リコン膜307を同じく気相成長法、例えばCVD法に
より3500A程度形成する。そして、熱可塑性膜とし
てレジスト308を2gmコーティングし、例えば20
0℃で5分間加熱して、表面を平坦な状態とする。
次に第3図(C)に示すように、多結晶シリコン膜30
7の表面でエツチングの終点検出をすることにより、レ
ジスト308を02ガスのプラズマでエツチング除去す
る。この時、素子分離領域313の凹部302の一部に
レジストは残る。
そして、第3図(d)に示すように、凹部302内に残
ったレジスト308をマスクとして、P型シリコン基板
300表面に露出した多結晶シリコン膜307をCF4
ガスのプラズマ雰囲気中で、凹部の中にのみ残るように
エツチング除去する。
これにより、凹部302中の一部に多結晶シリコン30
9が残る。また残りのレジスト30Bもエツチング除去
する。
次に第1図(e)に示すように、広い面積の素子分離領
域となる314以外の領域をレジスト310によりマス
クをして、例えばCF4ガスのプラズマによってシリコ
ン窒化膜306を選択的にエツチング除去する。
そして、第1図(f)に示すように、レジスト3;10
を除去してから、ウェット02雰囲気中で多結晶シリコ
ン309及び、シリコン窒化膜306が除去された下の
P型シリコン基板を、耐酸化性マスク膜であるシリコン
窒化11!4306をマスクとして例えば950℃、8
 atmで2時間酸化することにより、選択酸化Ill
 311を形成し、しかも多結晶シリコン309をシリ
コン酸化物312とする。そしてp2シリコン基板上に
露出しているシリコン窒化膜をエツチング除去する。こ
れにより、狭い面積の素子分離領域313と広い面積の
素子分離領域314が形成される。
第4図(a)〜(C)は、本発明による半導体装置の製
造方法のさらに別の実施例を示す製造工程断面図である
まず第4図(a)は第3図(d)の工程後、レジスト3
08を除去した状態である。400はP型シリコン基板
、401は狭い面積の素子分離領域、402は凹部、4
03は広い面積の素子分離領域、404はストッパー領
域、405はシリコン触化膜、406はシリコン窒化膜
である。ここで、409は第3図(d)における多結晶
シリコン309を、例えば950℃、8 atIllで
4時間熱鍛化した後のシリコン酸化物である。
次に第4図(b)に示すように、広い面積の素子分離領
域403となるPyJiシリコン基板400上のシリコ
ン窒化膜406をレジスト407のパターンをマスクと
して、例えばCF4ガスのプラスマでエツチングする。
そして、!s4図(C)に示すように、露出したPgシ
リコン基板400を例えばウェット酸化雰囲気中で95
0℃、8 atm、1時間酸化して選択酸化lllI4
08を形成する。この後P型シリコン基板400上のシ
リコン窒化[1406をエツチング除去する。これによ
り、狭い面積の素子分離領域401及び広い面積の素子
分離領域403が得られるのである。
本発明の実施例として、半導体基板にP型シリコン基板
を用いたが、これはN型シリコン基板でも良く、その時
はストッパーとしてリン又はヒ素等をイオン打ち込みす
れば良い。
才だ、第3図(a)〜(f)に示す実施例に、レジス)
30Bを用いて、そのレジストを多結晶シリコン膜30
7の凹部に埋め込んだが、このレジスト308は、BP
SG (リンホウ素ガラス)膜でも良く、エツチングに
は、例えばCF4 +H2の混合ガスによるRIEを用
いれば良い。
さらに本発明により形成した狭い面積の素子分離領域及
び広い領域の素子分離領域以外の、いわゆるアクティブ
領域には、通常の方法により、MO5型電界効果トラン
ジスタあるいはバイポーラ型トランジスタ等が形成され
るものである。
また、本発明でいう広い面積の素子分離領域は、凹部に
囲まれた幅が数J1.mから10 gm位いまでのこと
である。
[発明の効果] 本発明は、半導体基板に素子分離領域となる凹部を形成
し、狭い面積の素子分離領域はそのままその凹部に絶縁
物を埋め込んで形成する。一方広い面積の素子分離領域
はその領域を囲むように凹部を形成し、その凹部に絶縁
物を埋め込み形成後、その中の基板を選択酸化すること
により形成する。
このように素子分離領域の分離幅によらず良好で確実に
素子を分離する素子分離領域が得られるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(h)は、本発明による実施例を示す半
導体装置の製造工程断面図。 第2図は、本発明による実施例を示すMS1図(h)の
半導体装置の平面図。 第3図(a)〜(f)は、本発明による別の実施例を示
す半導体装置の製造工程断面図。 第4図(a)〜(C)は、本発明によるさらに別の実施
例を示す半導体装置の製造工程断面図。 第5図(a)〜(C)は、従来技術による半導体装置の
製造工程断面図。 100.200.300.400,500・・・・・・
P型シリコン基板 101.301.503・・・・・・耐異方性エツチン
グ膜 102.201.203.302.402.501・・
・・・・凹部 103.303・・・・・・ポロンイオン104.30
4.404・・・・・・ストッパー領域105 、10
7、305、405、504・・・…シリコン酸化膜 106.312.409.505.506・・・・・・
シリコン酸化物 108.306.406・・・・・・シリコン窒化膜1
09.308.310.407・・・・・・レジスト1
10.202.314.403.507・・・・・・広
い面積の素子分離領域 111.204.313.401.502o1・・狭い
面積の素子分離領域 112.311.408・・・・・・選択酸化膜307
・・・・・・多結晶シリコン膜 309・・・・・・多結晶シリコン 以    上 出願人セイコーエプソン株式会社 (f) <’O> (C) 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半導体基板中に設けられる素子分離領域を囲むように、
    耐異方性エッチング膜をマスクとして異方性エッチング
    により前記半導体基板中に凹部を形成する工程、前記凹
    部に絶縁膜を埋め込み形成する工程、前記凹部に囲まれ
    た前記半導体基板以外の前記半導体基板上に耐酸化性マ
    スク膜を形成する工程、前記耐酸化性マスク膜をマスク
    として前記半導体基板を選択酸化することにより、前記
    凹部に囲まれた前記半導体基板を選択酸化膜とする工程
    、前記絶縁物が埋め込み形成された前記凹部と前記選択
    酸化膜とを前記素子分離領域とする工程からなることを
    特徴とする半導体装置の製造方法。
JP62053453A 1986-05-09 1987-03-09 半導体装置の製造方法 Pending JPS63184352A (ja)

Priority Applications (7)

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GB8710281A GB2190241B (en) 1986-05-09 1987-04-30 Method of making a semiconductor device
DE19873715092 DE3715092A1 (de) 1986-05-09 1987-05-06 Verfahren zur herstellung einer halbleiteranordnung
NL8701087A NL190591C (nl) 1986-05-09 1987-05-08 Werkwijze voor het vervaardigen van een halfgeleiderinrichting welke een element-isolerend gebied op een halfgeleidersubstraat omvat.
KR1019870004498A KR920001732B1 (ko) 1986-05-09 1987-05-08 반도체 장치 및 그 제조 방법
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