JPS63181030A - 特定デ−タパタ−ンにおける演算高速化システム - Google Patents
特定デ−タパタ−ンにおける演算高速化システムInfo
- Publication number
- JPS63181030A JPS63181030A JP62013734A JP1373487A JPS63181030A JP S63181030 A JPS63181030 A JP S63181030A JP 62013734 A JP62013734 A JP 62013734A JP 1373487 A JP1373487 A JP 1373487A JP S63181030 A JPS63181030 A JP S63181030A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複数の演算装置を有する演算高速化システムに
関する。
関する。
従来の技術
最近の大型情報処理装置分野においては、例えば加減算
用の演算回路と来除算用の演算回路とを別々に設けると
いう具合に機能を分散化し、各演算回路にとって最適化
された構成とすることで。
用の演算回路と来除算用の演算回路とを別々に設けると
いう具合に機能を分散化し、各演算回路にとって最適化
された構成とすることで。
マシンサイクルの短縮化を図る傾向にある。
発明が鮮決しようとする問題点
ところがこの方法では1例えば乗算を実行する場合には
加減算用の演算回路は全く使用されないというようなむ
だが生ずることになる。
加減算用の演算回路は全く使用されないというようなむ
だが生ずることになる。
一方、アドレスのインデキシング等で使われる乗算は乗
数が2 (nは正整数)で表現できるものあるいは値が
非常に小さいものが多く、これらの乗算には乗算回路を
使用するよりシフト回路を、使用したり、加算回路とシ
フト回路を組合せて使用した方がより速く結果が得られ
るものが多々ある。
数が2 (nは正整数)で表現できるものあるいは値が
非常に小さいものが多く、これらの乗算には乗算回路を
使用するよりシフト回路を、使用したり、加算回路とシ
フト回路を組合せて使用した方がより速く結果が得られ
るものが多々ある。
本発明は従来の上記実情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記諸問
題点を解消することを可能とした特定データパターンに
おける新規な演算高速化システムを提供することにある
。
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記諸問
題点を解消することを可能とした特定データパターンに
おける新規な演算高速化システムを提供することにある
。
問題点を解決するための手段
」二記目的を達成する為に、本発明に係る特定パターン
における演算高速化システムは、あるオペレーションの
実行に際して必要なオペランドデータを入力され所望の
演算結果を得る第一の演算装置と、前記オペランドデー
タを入力されこれがある特定のデータパターンであるか
否かを調べ特定のデータパターンであったときには前記
第一の演算装置よりも高速に所望の演算結果を得る第二
の演算A置と、前記第一および第二の演算M置が同期し
てかつ並行に動作するよう制御する演算制御装置とを有
し、該演算制御装置は前記オペランドデータが特定デー
タパターンでなかったときには前記第一の演算装置での
演算結果を有効とし、特定データパターンであったとき
には前記第一の演算装置での演算動作を中止するととも
に前記第二の演算装置での演算結果を有効とするように
制御すべく構成される。
における演算高速化システムは、あるオペレーションの
実行に際して必要なオペランドデータを入力され所望の
演算結果を得る第一の演算装置と、前記オペランドデー
タを入力されこれがある特定のデータパターンであるか
否かを調べ特定のデータパターンであったときには前記
第一の演算装置よりも高速に所望の演算結果を得る第二
の演算A置と、前記第一および第二の演算M置が同期し
てかつ並行に動作するよう制御する演算制御装置とを有
し、該演算制御装置は前記オペランドデータが特定デー
タパターンでなかったときには前記第一の演算装置での
演算結果を有効とし、特定データパターンであったとき
には前記第一の演算装置での演算動作を中止するととも
に前記第二の演算装置での演算結果を有効とするように
制御すべく構成される。
実施例
次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
して具体的に説明する。
して具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
2図は第1図中の演算装置4をさらに詳細に記したブロ
ック構成図である。
2図は第1図中の演算装置4をさらに詳細に記したブロ
ック構成図である。
第1図において、汎用レジスタ群1は各々オペランドデ
ータを保持する複数の汎用レジスタから成るものである
。メモリ2は主記憶装置である。
ータを保持する複数の汎用レジスタから成るものである
。メモリ2は主記憶装置である。
演算装置3は、例えば1マシンサイクルで32ビツト×
4ビツトの乗算を実行する乗算回路であり。
4ビツトの乗算を実行する乗算回路であり。
32ビツトX32ビツトの乗算は8マシンサイクルで実
行できるものである。演算回路4は、第2図に示すごと
く32ビツトと32ビツトの加減算を1マシンサイクル
で実行可能な加算器42と、左右O〜32ビットの範囲
のシフト動作を1マシンサイクルで実行可能な32ビツ
トのシフト回路43と、32ビツトのデータのパターン
をチェックし、それが“2n(nはO〜31の整数)″
であるかどうかチェックするパターンチェック回路44
とから成る。パターンチェック回路44は入力データが
112n31であったときにその旨を演算制御装置5へ
通知するとともにIn”値をシフト量としてシフト回路
43へ入力する6演算制御装置5は、演算装置3および
4が常に同期してかつ並行に動作するように制御するも
のであり、加減算では加算器42を、シフト動作ではシ
フト回路43を、乗算では演算装置3内の乗算回路をそ
れぞれ使用するように制御する。また、乗算時にはパタ
ーンチェック回路44に対してチェック指示を与え、パ
ターンチェック回路44からの通知がなければ演算装置
3で得られた結果を汎用レジスタに書込み、通知があれ
ば演算装置4で得られた結果を汎用レジスタに書込むと
ともに演算装置3での実行を打切る。
行できるものである。演算回路4は、第2図に示すごと
く32ビツトと32ビツトの加減算を1マシンサイクル
で実行可能な加算器42と、左右O〜32ビットの範囲
のシフト動作を1マシンサイクルで実行可能な32ビツ
トのシフト回路43と、32ビツトのデータのパターン
をチェックし、それが“2n(nはO〜31の整数)″
であるかどうかチェックするパターンチェック回路44
とから成る。パターンチェック回路44は入力データが
112n31であったときにその旨を演算制御装置5へ
通知するとともにIn”値をシフト量としてシフト回路
43へ入力する6演算制御装置5は、演算装置3および
4が常に同期してかつ並行に動作するように制御するも
のであり、加減算では加算器42を、シフト動作ではシ
フト回路43を、乗算では演算装置3内の乗算回路をそ
れぞれ使用するように制御する。また、乗算時にはパタ
ーンチェック回路44に対してチェック指示を与え、パ
ターンチェック回路44からの通知がなければ演算装置
3で得られた結果を汎用レジスタに書込み、通知があれ
ば演算装置4で得られた結果を汎用レジスタに書込むと
ともに演算装置3での実行を打切る。
次に具体例を用いて本発明をさらに詳細に説明する。
いま、汎用レジスタの1つに保持されたAとメモリーヒ
に保持されたBとに対して′″A X B”を行い汎用
レジスタに書込むケースを例にとる。A、Bは16進表
示で A=13579BDF B=OOOOO100(=2’) とする。
に保持されたBとに対して′″A X B”を行い汎用
レジスタに書込むケースを例にとる。A、Bは16進表
示で A=13579BDF B=OOOOO100(=2’) とする。
まず第1サイクルにおいて演算制御装置5は、演算装置
3および4に対して汎用レジスタ群1からのAの読出し
とメモリ2からのBの読出しを指示し、これを受けて各
演算装置はAおよびBを内部に取り込み保持する(演算
装置4内ではレジスタ40にAが、レジスタ41にBが
各々保持される)6次いで、第2サイクルにおいて演算
制御装置5は、演算装置3に対して乗算開始を指示する
とともに演算装置4内のパターンチェック回路44にチ
ェック指示を、またシフト回路43にレジスタ40の内
容の下位4バイトにII OITを付した8バイトのデ
ータをパターンチェック回路44より供給されるシフト
数だけ左シフトすることを、さらにレジスタ45にシフ
ト回路43の出力受取りをそれぞれ指示する。
3および4に対して汎用レジスタ群1からのAの読出し
とメモリ2からのBの読出しを指示し、これを受けて各
演算装置はAおよびBを内部に取り込み保持する(演算
装置4内ではレジスタ40にAが、レジスタ41にBが
各々保持される)6次いで、第2サイクルにおいて演算
制御装置5は、演算装置3に対して乗算開始を指示する
とともに演算装置4内のパターンチェック回路44にチ
ェック指示を、またシフト回路43にレジスタ40の内
容の下位4バイトにII OITを付した8バイトのデ
ータをパターンチェック回路44より供給されるシフト
数だけ左シフトすることを、さらにレジスタ45にシフ
ト回路43の出力受取りをそれぞれ指示する。
パターンチェック回路44はレジスタ41に保持された
内容が* 2 a TTであるために演算制御装置5へ
演算装置4での演算が可能である旨通知するとともに、
シフト回路43ヘシフトビツト数として“68″を与え
る。シフト回路43は、これらの指示内容からレジスタ
llOに保持されたデータを8ビット左シフトして、”
579 B D F OO”を出力し、これがレジス
タ45に取込まれて保持される。第2サイクルにおいて
演算装置4での演算が可能である旨の通知を受けた演算
制御装置5は、第3サイクルにおいて演算制御装置3の
実行を中止し、レジスタ45に保持された結果の下位4
バイ1〜のデータ゛579 B D F・00”を汎用
レジスタにf!を込むとともに、シフト回路43に対し
てレジスタ40の内容の上位4バイトにii O+yを
付した8バイトのデータを第2サイクルと同様列に8ビ
ツトシフトすることを、またレジスタ45にシフト回路
113の出力受取りをそれぞれ指示する。これを受けて
シフト回路43は”00000013”を出力し、これ
がレジスタ45に取込まれる。最後に、第4サイクルに
おいてレジスタ45に保持された結果の上位4バイトの
データ゛’00000013”が汎用レジスタに書込ま
れ処理が終わる。
内容が* 2 a TTであるために演算制御装置5へ
演算装置4での演算が可能である旨通知するとともに、
シフト回路43ヘシフトビツト数として“68″を与え
る。シフト回路43は、これらの指示内容からレジスタ
llOに保持されたデータを8ビット左シフトして、”
579 B D F OO”を出力し、これがレジス
タ45に取込まれて保持される。第2サイクルにおいて
演算装置4での演算が可能である旨の通知を受けた演算
制御装置5は、第3サイクルにおいて演算制御装置3の
実行を中止し、レジスタ45に保持された結果の下位4
バイ1〜のデータ゛579 B D F・00”を汎用
レジスタにf!を込むとともに、シフト回路43に対し
てレジスタ40の内容の上位4バイトにii O+yを
付した8バイトのデータを第2サイクルと同様列に8ビ
ツトシフトすることを、またレジスタ45にシフト回路
113の出力受取りをそれぞれ指示する。これを受けて
シフト回路43は”00000013”を出力し、これ
がレジスタ45に取込まれる。最後に、第4サイクルに
おいてレジスタ45に保持された結果の上位4バイトの
データ゛’00000013”が汎用レジスタに書込ま
れ処理が終わる。
この乗算をもし演算装置3上で実行したとすると、A、
T3の取り出しで1サイクル、乗算で8サイクル結果の
格納で1サイクルの計10サイクル必要であり、本発明
により6サイクルの高速化が可能であることが解かる。
T3の取り出しで1サイクル、乗算で8サイクル結果の
格納で1サイクルの計10サイクル必要であり、本発明
により6サイクルの高速化が可能であることが解かる。
発明の詳細
な説明したように1本発明によれば、入力オペランドが
特殊なデータパターンであるときには演算が極端に前易
化できることに注目し、一つの演算装置には通常の演算
を実行させ、もう一つの演算装置には特殊データパター
ンに適した高速処理を行なわせて演算結果としてこれら
を選択することにより特殊データパターンでないときの
性能低下を招くことなく特殊データパターン時の演算を
非常に高速化することが可能である。
特殊なデータパターンであるときには演算が極端に前易
化できることに注目し、一つの演算装置には通常の演算
を実行させ、もう一つの演算装置には特殊データパター
ンに適した高速処理を行なわせて演算結果としてこれら
を選択することにより特殊データパターンでないときの
性能低下を招くことなく特殊データパターン時の演算を
非常に高速化することが可能である。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック植成図、第2
図は第1図中の演算装置4をさらに詳細に記したブロッ
ク構成図である。 105.汎用レジスタ群、2.、、メモリ、3および4
00.演算装置、500.演算制御装置、40.41お
よび45. 、 、レジスタ、 42. 、 、加算器
、43、 、 、シフト回路、44. 、 、パターン
チェック回路。
図は第1図中の演算装置4をさらに詳細に記したブロッ
ク構成図である。 105.汎用レジスタ群、2.、、メモリ、3および4
00.演算装置、500.演算制御装置、40.41お
よび45. 、 、レジスタ、 42. 、 、加算器
、43、 、 、シフト回路、44. 、 、パターン
チェック回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の演算装置とこれらが同期してかつ並行に動作する
よう制御するための演算制御装置とを有する情報処理装
置において、 あらかじめ定められたいくつかのオペレーションの実行
に際して、必要なオペランドデータを入力されて所望の
演算結果を得る第一の演算装置と、前記オペランドデー
タを入力され該オペランドデータがある特定のデータパ
ターンであるか否かを調べ、特定のデータパターンであ
ったときには前記第一の演算装置よりも高速に所望の演
算結果を得る第二の演算装置とを有し、 前記演算制御装置は前記いくつかのオペレーションの実
行に際して前記オペランドデータが特定データパターン
でなかったときには前記第一の演算装置での演算結果を
有効とし、特定データパターンであったときには前記第
一の演算装置での演算動作を中止するとともに前記第二
の演算装置での演算結果を有効とするように制御するこ
とを特徴とする特定データパターンにおける演算高速化
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62013734A JPS63181030A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 特定デ−タパタ−ンにおける演算高速化システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62013734A JPS63181030A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 特定デ−タパタ−ンにおける演算高速化システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63181030A true JPS63181030A (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=11841478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62013734A Pending JPS63181030A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 特定デ−タパタ−ンにおける演算高速化システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63181030A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02100127A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-12 | Nec Corp | データ処理装置 |
JP2007316844A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Nec Electronics Corp | フィルタ処理装置、乗算器及び動き補償処理装置 |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62013734A patent/JPS63181030A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02100127A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-12 | Nec Corp | データ処理装置 |
JP2007316844A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Nec Electronics Corp | フィルタ処理装置、乗算器及び動き補償処理装置 |
JP4516051B2 (ja) * | 2006-05-24 | 2010-08-04 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | フィルタ処理装置、乗算器及び動き補償処理装置 |
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