JPS63179616A - ジツタ付加装置 - Google Patents

ジツタ付加装置

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JPS63179616A
JPS63179616A JP62010990A JP1099087A JPS63179616A JP S63179616 A JPS63179616 A JP S63179616A JP 62010990 A JP62010990 A JP 62010990A JP 1099087 A JP1099087 A JP 1099087A JP S63179616 A JPS63179616 A JP S63179616A
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signal
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jitter
oscillator
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Toshiro Takahashi
利郎 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は例えば通信回線網の耐ノイズ特性などを評価
するために、通信回線内でPCMなどのデジタル入力デ
ータ信号に意図的にジッタを付加し、通信回線に出力す
る装置に関するものである「従来技術」 従来においては例えば特訓6m−76110に記載され
ている様な装置があり、この装置は第3図に示す様なブ
ロック構成になっている。以下第3図のブロック構成図
に基づいて従来のジッタ付加装置の動作を説明する。
バッファアンプ(la)を通過し高調波成分を持った、
実際の入力データ信号(以後、入力デー夕信号と称する
)SRは、同期回路(8)へ送られると共にローカル信
号SLとミキシングされIF倍信号得るために第1ミキ
サー(2a)に送られる。この第1ミキサー(2a)の
もう一方の入力には、実際に入力されたデータ信号SI
Iの公称レートに対応したローカル信号SLを供給する
ためにローカル発振器(3)が接続されている。即ちこ
のローカル発振器(3)の発振周波数は、データ信号の
公称レートによって定められる。
この例では第1ミキサー(2a)に於いて入力データ信
号S8の基本波及び高調波とローカル信号SLをミック
スして一定周波数のIF信号S1を取り出すようにして
いる。従ってその瞬時の入力データが基本周波数の17
Nであっても、第1ミキサー(2a)によってそのN倍
の高調波とローカル信号SLとをミックスしてIF信号
S1を得ることができるので、入力データ信号Sllが
不連続であっても連続なIF信号S1を得ることが可能
となる。
第1ミキサー(2a)より出力された信号は、バンドパ
スフィルター(4)を通過して信号S。
となり、位相比較器(5)へ入力される。この位相比較
器(5)のもう一方の入力には、信号S。
と位相同期回路を構成するVCO(6)の出力信号が入
力される。この位相比較器(5)の出力信号に変調信号
5.4が加算されてVCO(6)の制御信号となる。こ
のためにVCO(6)の出力信号S1は、位相変調を受
けることになる。この信号S1と同じ周波数で位相ジッ
タを存するVCO(6)の出力信号S、は、第2ミキサ
ー(2b)へ送られる。この第2ミキサー(2b)のも
う一方の入力には、前記ローカル発振器(3)によって
第1ミキサー(2a)に送られた信号と同じローカル信
号SLが供給される。
第2ミキサー(2b)より出力された信号は、ローパス
フィルター(7)を通り信号S2となる。この信号S2
は、元の入力データ信号SRの基本周波数と同じ周波数
で意図的に位相変調されたクロック信号である。同期回
路(8)においてこの信号S2に入力データ信号S、を
同期させることによって入力データ信号に意図的にジッ
タが付加された信号S3を得ることができる。
以上の様な装置に於いて、入力データ信号SRはジッタ
を有しておらず、更にデータ信号の公称レートとの間に
周波数オフセットが無いと仮定した場合のタイミングチ
ャートが第4図である。
「発明が解決しようとする問題点」 以上のような構成になっている従来のジッタ付加装置に
おいては、データ信号の公称レートに応じてローカル発
振器(3)より出力するローカル信号SLの周波数を設
定している。このために公称レート信号Sと実際に入力
される入力データ信号SRとの間に周波数オフセットT
が存在することが考えられる。このオフッセット値が大
きい場合にハI F信号S1がバンドパスフィルター(
4)を通過できない状態となり、VCO(6)の位相同
期がかけられない状態が生ずる。このような場合には、
再生クロック信号S、は入力データ信号Sllとの間に
何ら関係のない信号に成ってしまう。又この現象を防止
するためにバンドパスフィルター(4)の帯域を広くす
ると、入力データ信号SRの持つジッタが軽減されずに
再生クロック信号S2には、意図的に付加されたジッタ
以外に元の入力データ信号SRの持つジッタが存在する
ことになる。この状態を示したタイミングチャートが第
5図である。
[問題点を解決する手段」 自動周波数制御回路に於いてIF倍信号位相同期する信
号を出力する発振器と、上記IF倍信号得るために入力
データ信号とローカル信号とをミキシングする第1ミキ
サーと、この第1ミキサーに上記入力データ信号に対応
する周波数のローカル信号を供給するためのローカル発
振器と、位相同期回路によって上記発振器の出力信号と
位相同期されると共に変調信号によりジッタが付加され
る変調用発振器と、この変調用発振器より出力された信
号と上記ローカル信号とをミキシングして元の入力デー
タ信号の基本周期と同じ周期となる信号を出力する第2
ミキサーと、この第2ミキサーの出力信号と上記入力デ
ータ信号とを同期させるだめの同期回路を設けることに
より、入力データ信号に存在する低周波ジッタが軽減さ
れ、しかも実際に入力されたデータ信号と、そのデータ
信号の公称レートとの間に周波数オフセットが存在する
場合でも、実際に入力されたデータ信号との間に不規則
な位相差が無く且つ意図されたジッタのみが付加された
データ信号が得られる。
「実施例」 第1図に本発明の1実施例であるブロック構成図を示す
バッファアンプ(1a)を通過した高調波成分を持つ入
力データ信号S、は同期回路(8)へ送られるとともに
、ローカル信号SLとミキシングされIF倍信号得るた
めに第1ミキサー(2a)に送られる。この第1ミキサ
ー(2a)のもう一方の入力には、上記入力データ信号
S、lの周波数に対応するローカル信号SLを供給する
ためにローカル発振器(3)が接続されている。このロ
ーカル発振器(3)は複数個のクリスタル発振器を切り
換えるか、シンセサイザーを用いて得ることができる。
この例では第1ミキサー(2a)に於いて入力データ信
号SRの基本波及び高調波とローカル信号SLとをミッ
クスすることによって一定周波数のIF倍信号Lを取り
出すようにしている。従ってその瞬時のデータが基本波
の1/Nの周波数であっても第1ミキサー(2a)によ
ってN倍の高調波とローカル信号S、をミックスしてI
F信号S1を得ることができるので、入力データ信号S
9が不連続であっても連続な(F信号S、を得ることが
できる。
第1ミキサー(2a)より出力されてバンドパスフィル
ター(4)を通過したIF倍信号、は、第1位相比較器
(5a)に入力される。尚ここでバンドパスフィルター
(4)は比較的広帯域に設定されているものとする。こ
れによって公称レート信号Sと入力データ信号S、Iと
の間に周波数オフセットが存在しても、IF信号S1は
バンドパスフィルター(4)を通過することが可能とな
る第1位相比較器(5a)のもう一方の入力には、常に
周波数が一定である第1VCO(6a)の出力信号Sv
が入力されている。従ってIF倍信号、は第1vcoの
出力信号Svに同期し、第1位相比較器(5a)の出力
信号が、ローパスフィルター(7a)を経てローカル発
振器(3)へ入力される。これによってIF倍信号Iの
周波数は、常に一定になる様に制御される。即ち実際の
入力データ信号SRが公称レートに対して周波数オフセ
ットを有している場合には、そのオフセット量に対応し
てローカル信号SLの周波数が自動的に設定されること
になる。
第1VCO(6a)の出力信号Svは第1位相比較器(
5a)へ入力されると共に第2位相比較器(5b)にも
入力される。この第2位相比較器(5b)のもう一方の
入力には、第1VCO(6a)の出力信号SvとPLL
を構成する第2VCO(6b)の出力信号SIが入力さ
れる。この第2位相比較器(5b)の出力信号に変調信
号Ssが加算されて第2VCO(6b)の制御信号とな
り第2VCO(6b)の出力信号SIは位相変調を受け
ることになる。
第2VCO(6b)の出力信号S、は第2ミキサー(2
b)へ送られる。この第2ミキサー(2b)のもう一方
の入力には、前記ローカル発振器(3)より第1ミキサ
ー(2a)へ入力された信号と同じローカル信号SLが
供給される。第2ミキサー(2b)より出力された信号
はローパスフィルター(7b)を経て信号S2となる。
この信号S2は元の入力データ信号SRの基本周波数と
同じ周波数で任意に位相変調されたクロック信号である
。同期回路(8)に於いてこの信号S2を入力データ信
号S、1に同期させることによって、入力データ信号S
、lに意図されたジッタのみが付加された信号S3が得
られることになる。
上記の同期回路(8)に於いて、信号S2は入力データ
信号SRに於いてジッタが乗っていない部分と同期が取
られるように成っている。これは第2VCO(6b)の
制御信号を形成している変調信号S1.Iに一定の直流
電圧Eをオフセット電圧として含ませ、信号S2と入力
データ信号SRとの間に定常的な位相を存在させること
によって実現できる。
以上の動作を第2図に示すタイミングチャートにより説
明すると、バッファアンプ(1a)を通過した後に同期
回路(8)と第1ミキサー(2a)に送られる入力デー
タ信号SRには、公称レート信号Sに対して周波数オフ
セラ)Tやジッタが存在している。この入力データ信号
SRは第1ミキサー(2a)に於いてローカル発振器(
3)より出力されるローカル信号SLとミキシングされ
た後バンドパスフィルター(4)を経てIF倍信号、と
なり第1位相比較器(5a)へ入力される。この第1位
相比較器(5a)のもう一方の入力には周波数が一定に
設定された第1VCO(6a)の出力信号Svが入力さ
れており、この信号S9に信号S、を同期させることに
よって常にIF倍信号lの周波数は一定となる。つまり
ローカル信号Stの周波数は、入力データ信号SRの平
均周波数に従って制御されることになる。
第1位相比較器(5a)に入力された第1■C0(6a
)の出力信号Svは第2位相比較器(5b)にも入力さ
れる。この第2位相比較器(5b)より出力された信号
に変調信号SNがアンプ(lb)に於いて加算され第2
VCO(6b)の制御信号となりこの制御信号によって
第2VCO(5b)の出力信号はSlとなる。この信号
SIは信号Slと同じ周波数で、データ信号SRの持つ
低周波ジッタの影響が軽減されており更に任意のジッタ
が付加されている信号である。信号SIは前記の第2位
相比較器(5b)に入力されると共に第2ミキサー(2
b)へ入力される。この第2ミキサー(2b)のもう一
方の入力には、第1ミキサー(2a)へ入力された信号
とおなしローカル信号SLが入力される。
信号S、は第2ミキサー(2b)に於いてローカル信号
SLとミキシングされローパスフィルター(7b)を通
過して信号S2となる。この信号S2は実際に入力され
たデータ信号の基本周波数と同じ周波数で任意のジッタ
が付加された、しかも低周波の入カシツタが軽減されて
いるクロック信号である。この信号S2を同期回路(8
)において入力データ信号SRに同期させることによっ
て、信号S、lに存在する低周波ジッタが軽減され且つ
信号SRの平均位相に同期しており、更に又意図したジ
ッタが付加されている信号S3となる以上の実施例に於
いてはローカル信号SLについて特に規定していないが
、高い中心周波数を持つバンドパスフィルター(4)を
用いて第1ミキサー(2a)に於いて入力データ信号の
N倍の周波数を有するローカル信号SLとミキシングし
て高周波のIF倍信号得た後に、第2ミキサー(2b)
に於ける出力を1/Hにして入力データ信号S、lの基
本周波数と同じ周波数の信号を得る様な構成にしてもよ
い。
「発明の効果」 入力データ信号に存在する低周波ジッタが軽減された、
しかも入力データ信号の平均位相に同期した尚且つ任意
のジッタが付加されたデータ信号を得ることが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック構成図を、第2図はは第1図
におけるタイミングチャートを示している。第3図は従
来のジッタ付加装置のブロック構成図を示している。第
4図は従来のジッタ付加装置に於いて入力データ信号と
公称レート信号との間に周波数オフセットが無(、更に
入力データ信号が低周波のジッタを有していないと仮定
した場合のタイミングチャートを示している。第5図は
従来のジッタ付加装置に於いて公称レート信号と入力デ
ータ信号との間に周波数オフセットが存在し且つ入力デ
ータ信号が低周波ジッタを有している場合のタイミング
チャートを示している。 la〜lC:バッファアンプ 2a、2b+ミキサー 3;ローカル発振器 4;バンドパスフィルター 5.5a、5b;位相比較器 6.6a、6b;電圧制御発振器(VCO)7.7a、
7b;ローパスフィルター 8;同期回路 T;周波数オフセット E;直流電圧 S;公称レート信号 SR;入力データ信号 SL ;ローカル信号 S、;IF倍信 号v  :第1vcoの出力信号 SM ;変調信号 S、;第2VCO(変調発振器)の出力信号Szi再生
クロック信号 S3 ;同期回路の出力信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、自動周波数制御回路に於いてIF信号が位相同
    期する信号を出力する第1発振器と、上記IF信号を得
    るために入力データ信号とローカル信号とをミキシング
    する第1ミキサーと、この第1ミキサーに上記入力デー
    タ信号に対応する周波数のローカル信号を供給するため
    のローカル発振器と、位相同期回路によって上記第1発
    振器の出力信号と位相同期されると共に変調信号により
    ジッタが付加される変調用発振器と、この変調用発振器
    より出力された信号と上記ローカル信号とをミキシング
    して元の入力データ信号の基本周期と同じ周期となる信
    号を出力する第2ミキサーと、この第2ミキサーの出力
    信号と上記入力データ信号とを同期させるための同期回
    路よりなることを特徴とするジッタ付加装置。
  2. (2)、第1ミキサーで入力データ信号のN倍の高周波
    とミキシングしてIF信号を得た後、第2ミキサーの出
    力を1/Nにして元の入力データ信号の基本周期と同じ
    周期となる信号を得る特許請求の範囲第1項記載のジッ
    タ付加装置。
JP62010990A 1987-01-20 1987-01-20 ジツタ付加装置 Expired - Lifetime JPH0738577B2 (ja)

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JPS63179616A true JPS63179616A (ja) 1988-07-23
JPH0738577B2 JPH0738577B2 (ja) 1995-04-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7542532B2 (en) 2003-06-13 2009-06-02 Fujitsu Limited Data transmission device and input/output interface circuit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7542532B2 (en) 2003-06-13 2009-06-02 Fujitsu Limited Data transmission device and input/output interface circuit

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