JPS63175515A - 波形形成回路 - Google Patents

波形形成回路

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JPS63175515A
JPS63175515A JP62005952A JP595287A JPS63175515A JP S63175515 A JPS63175515 A JP S63175515A JP 62005952 A JP62005952 A JP 62005952A JP 595287 A JP595287 A JP 595287A JP S63175515 A JPS63175515 A JP S63175515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveform
signal
data
shift register
clock signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP62005952A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Adachi
足立 寛之
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS63175515A publication Critical patent/JPS63175515A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は波形形成回路さらには任意のシリアルパターン
データ形成技術に関し、例えばLSIのテスタにおける
シリアルパターンデータの形成に適用して有効な技術に
関するものである。
〔従来技術〕
LSIの基本的な試験は、昭和60年12月25日オー
ム社発行のrマイクロコンピュータハンドブックJ P
729及びP730に記載されているように、DCパラ
メータ試験、LSIの論理動作を機能的に試験するファ
ンクション試験、及び、セットアツプタイムやホールド
タイムなどのタイミングについて試験するACパラメー
タ試験があるが、これらの試験を行うためのテスタは、
その試験の性質上、試験すべきLSIの最小サイクルタ
イムもしくはそれ以下のサイクルタイムで動作すること
が必要とされ、また、試験すべきL S Iの入力ピン
に印可するテストデータのタイミングや波形などをフレ
キシブルに設定できることが必要とされる。
ところで、今日のL S Iは高機能化、更には高集積
化され、同一の外部端子であってもその入力機能が逐次
もしくは動作モードによって変更されるものがある。例
えば、動作モードによって外部端子の機能が変更される
シングルチップマイクロコンピュータや、ダイナミック
RAM、(ランダム・アクセス・メモリ)のようなメモ
リやロジック回路が1つの半導体基板に形成されていて
アドレス信号やデータなどがマルチプレクスされて入力
されるようなLSIである。本発明者は、斯る■、S■
を試験するためのシリアルパターンデータを形成するテ
スタについて検討したところ、試験すべきLSIのサイ
クルタイム毎にシリアルパターンデータの波形を任意に
コントロール可能であることが最も望ましく、且つ、汎
用性に富むと言うことを見出した。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記したように、試験すべきLSIのサイクルタイム毎
にシリアルパターンデータの波形を任意にコントロール
するとき、従来のように、セット・リセット型のような
フリップフロップ回路を夫々個別的にセットパルス及び
リセットパルスによってコントロールして波形を設定し
ようとすると、出力波形のスキュー、若しくは出力波形
に位相のずれを生じて、試験すべきLSIの1サイクル
タイムの範囲内で確実にシリアルパターンデータの波形
をコン1−ロールすることができず、シリアルパターン
データの波形を変更する前のサイクルに当該サイクルタ
イムの規定に従ったダミーサイクルとしてのシリアルパ
ターンデータを挿入したりしなければならなかった。こ
のようなダミーサイクルを挿入せざるを得ない場合には
、斯るダミーサイクルの挿入位置を相互に相違させた複
数種類のシリアルパターンデータによってLSIの試験
を行わなければならず、それによってLSIの試験効率
の低下を余儀なくされ、高機能化並びに高集積化される
LSIのためのテスタの汎用性向上並びに高機能化に対
処するためには新たな解決策が望まれていた。
本発明の目的は、クロック信号のサイクルに呼応する所
定のサイクルタイムの範囲内において波形を確実に且つ
簡単に制御することができる波形形成回路を提供するこ
とにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は本
明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、形成すべき波形に対応したデータを所定ピッ
1〜数でパラレルにランダム・アクセス・メモリのよう
なデータ格納手段からシフトレジス夕に読み出し、シフ
トレジスタによるシリアル出力タイミングを、タイミン
グ信号発生手段で形成した1相のクロック信号及びプリ
セット信号によって制御するように構成されて成るもの
である。
〔作 用〕
上記した手段によれば、必要とされる波形に対応したデ
ータを予めデータ格納手段に格納し、必要に応じて所望
のデータを所定ビット数でパラレルにシフトレジスタに
読み出せば、その所定ビット数のデータは、プリセット
信号及び]相のクロック信号に同期して順次所定のタイ
ミングでシリアル出力されることにより、クロック信号
のサイクルに呼応する所定のサイクルタイムの範囲内に
おいて波形を確実に且つ簡単に制御することを達成する
ものである。
〔実 施 例〕 第1図は本発明に係る波形形成回路の1実施例を示すブ
ロック図である。同図に示される波形形成回路は、特に
制限されないが、試験すべきLSIの外部入力端子に試
験のためのテストパターンデータを供給するテスタの一
部若しくは全部に適用されるものである。尚、本実施例
の波形形成回路は、以下単にテスタとも記す。また、本
明細書において、LSI(ラージ・スケール・インテグ
レーション)とは、】チップに集積される半導体素子の
数に限定されるものではなく、V L S Iなども包
含する概念として用いられる。
本実施例のテスタは、形成すべき波形に対応したテスト
データを所定複数ビット例えば6ビツトでパラレルに読
み出し可能に格納するデータ格納手段として、RAM 
(ランダム・アクセス・メモリ)のような書き換え可能
な半導体記憶装置から成るデータメモリDMを有する。
このデータメモリDMには、各種LSIの試験に予め必
要とされる波形に対応したテストデータが格納され、そ
のテストデータのアドレシングは、特に制限されないが
、波形選択のために図示しない外部のパターンメモリな
どから供給される所定ビット数の選択コード信号が入力
されるアドレス信号形成用デコーダ回路ADECによっ
てデコードされたアドレス信号によって行われる。特に
、データメモリDMのアドレス信号入力端子の前段にア
ドレス信号形成用デコーダ回路ADECを設ければ、当
該デコーダ回路ADECの構成に応じて選択コード信号
のビット構成を決定することができ、例えばシミュレー
シヨンの結果に従ったコードデータをそのまま選択コー
ド信号として採用することもできる。
上記データメモリDMのデータ出力端子は、N段例えば
6段のフリップフロップ回路から成るパラレルイン・シ
リアルアウト形式のシフトレジスタ5FTRのパラレル
データ入力端子に結合されている。このシフ1〜レジス
タ5FTHのシリアル出力タイミングはクロック信号C
LKのサイクルに同期され、また、プリセット信号(も
しくはリセット信号)PRESETのアクティブレベル
(ハイレベル)によってパラレル入力データが最下位ビ
ットから出力開始される。即ち、1回のメモリアクセス
によってデータメモリDMからパラレル入力されるデー
タをり。乃至D5とするならば、=7− プリセット信号PR]’:SETのアクティブレベルに
よってデータD。をシリアル出力し、それ以降順次クロ
ック信号CL Kのサイクルに同期してデータD2乃至
D5をシリアル出力する。特に、シフトレジスタ5FT
Rを構成する直列的に接続された6段のフリップフロッ
プ回路は、1相のクロック信号CI、 Kで動作される
から、当該パラレルイン・パラレルアウト形式のシフ1
−レジスタ5FTRの性質」二、各ビットのシリアル出
力データはクロック信号CL Kに完全に同期し、相互
に位相のずれもしくはスキューを生じるようなことはな
い。
尚、上記シフトレジスタ5FTRがら出力されるシリア
ル出力は、特に制限されないが、アナログドライバAD
RVを介して、テスト対象とされるLSIの論理しきい
値電圧に応じたハイレベル入力電圧Vjh及びロウレベ
ル入力電圧Vjlにしたがった電圧波形にされるように
なっている。
上記クロック信号CLKは、所定のサイクルタイム、言
い換えるなら、テスト対象とされるLSIのサイクルに
呼応する最小サイクルタイムもしくはそれ以下のサイク
ルタイムにおける出力パルス数もしくはエツジ数を一定
に保ったままで各パルスもしくはエツジの位相を外部制
御信号に基づいてプログラマブルに設定可能なクロック
発生器CLKGから出力される。クロック発生器CLK
Gから出力されるクロック信号CLKは、上記シフトレ
ジスタ5FTRのクロック入力端子にそのまま供給され
ると共に、クロック発生器CL K Gの出力パルスの
内から所定のサイクルタイムにおける最初の出力パルス
もしくはそれにおけるエツジに呼応してシフトレジスタ
のためのプリセット信号PRESETを形成するプリセ
ット信号形成手段に供給される。このプリセラ1〜信号
形成手段は、特に制限されないが、本実施例に従えば、
クロック信号CLKを計数する6進カウンタCUNTと
、6進カウンタCUNTによる計数値を入力して、その
計数値の桁上がりに呼応してプリセット信号PRESE
Tをアクティブレベルにするプリセット用デコーダ回路
PDECとから構成される装置 次に上記テスタの動作を第2図をも参照しながら説明す
る。
上記データメモリDMには所望のLSIの試験に必要と
される波形に対応したテストデータが予め格納されてお
り、波形選択のための選択コード信号が外部の図示しな
いパターンメモリなどから供給されると、それに応じた
テストデータD。乃至D5がシフトレジスタ5FTHに
パラレルに供給される。シフトレジスタ5FTRには、
上記クロック発生器CLKGから出力されるクロック信
号CLK及びプリセラ1〜用デコーダ回路T−’ D 
E Cから出力されるプリセフl−信号PRESETが
供給され、そのプリセラ1〜信号PRESETがアクテ
ィブレベル(プリセット指示レベル)にされると、シフ
トレジスタS FTRにパラレル入力されているテスト
データD。乃至DSの内の最下位ビットD。が出力され
、それ以降クロック信号CLKのサイクルもしくはその
クロック信号CLKの立ち」−かりに同期してデス1〜
データD2乃至D5をアナログドライバADRVにシリ
アル出力する。
例えば、第2図に示されるように、相互にサイクルタイ
ムの等しい第1サイクルCYCL1、第2サイクルCY
CL、第3サイクルCYCL3・・・において、異なる
波形のテストパターンデータを連続的に形成する場合、
第1サイクルCYCL1に対応してシフトレジスタSF
T、Hにパラレル入力されるテストデータD。乃至D5
がro、1,0゜1、O,OJであるなら、当該第1サ
イクルCYCLIでは、クロック信号CLKのエツジE
DG0においてシフトレジスタ5FTRがプリセラ1〜
されてロウレベルのナス1−データD。が出力され、次
のエツジEDG1でハイレベルのテストデータD□が出
力され、それ以降クロック信号CL KのエツジE D
 G 2乃至EDG5に呼応するタイミングでテストデ
ータD2乃至D5が順次シリアル出力される。それ以降
のサイクルにおいても、次にデータメモリDMから読み
出されるテストデータのレベルに応じたシリアルパター
ンが得られる。このようにして形成されたシリアルパタ
ーンとしてのテストパターンデータは、試験対象とされ
る図示しないLSIの所定の入力端子に供給されること
になるが、上記したように試験対象とされるLSIのサ
イクル毎に出力波形を連続的に変化させることができる
から、同一の外部端子であってもその入力機能が逐次若
しくは動作モードによって変更されるようなLSI、例
えば、動作モードによって外部端子の機能が変更される
シングルチップマイクロコンピュータや、ダイナミック
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)のようなメモリ
やロジック回路が1つの半導体基板に形成されていてア
ドレス信号やデータなどがマルチブレクスされて入力さ
れるようなLSIに対しても、ダミーサイクルを挿入す
ることなくリアルタイムで必要なテストパターンデータ
を供給することができる。
上記実施例によれば以下の作用効果を得るものである。
(1)必要とされる波形に対応したテストデータを予め
データメモリDMに格納し、必要に応じて所望のテスト
データを6ビツトでパラレルにシフトレジスタ5FTR
に読み出して、その6ビツトのテストデータを、プリセ
ット信号PRESET及び1相のクロック信号CLKに
同期させて順次クロック信号のサイクルに呼応する所定
のサイクルタイムの範囲内においてシリアルパターン化
することにより、所定のサイクルタイム毎に異なるシリ
アル波形を形成することができる。
(2)上記作用効果より、所定のサイクルタイムにおけ
る出力パルス数もしくはエツジ数を一定に保ったままで
各パルスもしくはエツジの位相をプログラマブルに設定
可能なクロック発生器CI、KGを用いるなら、形成す
べきシリアル波形の変化点を、試験対象とされるLSI
の最小サイクルタイムに呼応する単位サイクルの範囲で
任意に設定することができるから、形成すべき波形を任
意に且つ簡単に制御することができる。
(3)上記作用効果(2)より、同一の外部端子であっ
てもその入力機能が逐次若しくは動作モードによって変
更されるようなL S Iに対して必要なテストパター
ンデータを効率的に供給することができる。
(4)1相のタロツク信号CL Kで動作されるパラレ
ルイン・シリアルアウト形式のシフトレジスタ5FTR
によってシリアル出力を得ることにより、テストデータ
の各ビットのシリアル出力はクロック信号CLKに完全
に同期し、相互に位相のずれもしくはスキューを生じる
ようなことはない。
したがって、出力波形を適宜変化させる場合、試験すべ
きI、 S Iの1サイクルタイムの範囲内で確実に且
つリアルタイムにテストパターンデータの波形をコント
ロールすることができ、従来のようにシリアルパターン
データの波形を変更する前のサイクルに当該サイクルタ
イムの規定に従ったダミーサイクルとしてのテストパタ
ーンデータを挿入する必要はなく、斯るダミーサイクル
の挿入位置を相互に相違させた複数種類のシリアルパタ
ーンデータによってT= S Iの試験を行わなければ
ならないような事態に起因して生ずるT=SIの試験効
率の低下を解消することができる。
(5)上記各作用効果より、高機能化及び高集積化され
るLSIのためのテスタの汎用性並びに高機能化を達成
することができるという相乗効果を得る。
以」二本発明者によってなされた発明を実施例に基づい
て具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種
々変更可能である。
例えば、上記実施例では試験対象とすべきLSIの最小
サイクルタイムの範囲内において、6エツジのクロック
信号CLKを用いて6ビツトのテストデータをシリアル
出力する場合について説明したが、本発明はそれに限定
されるものではなく、ナス1−データのビット数、及び
所定サイクルタイムにおけるクロック信号CL Kのエ
ツジ数を適宜変更することができる。また、クロック発
生器は、上記実施例で説明したように、テスト対象とさ
れるT、SIのサイクルに呼応する最小サイクルタイム
もしくはそれ以下のサイクルタイl\における出力パル
ス数を一定に保ったままで各パルスの位相を外部制御信
号に基づいてプログラマブルに設定−15= 可能なものに限定されず、斯る位相をプログラマブルに
設定することができないものであってもよい。また、形
成すべき波形に対応したナス1−データを所定ビット数
でパラレルに読み出し可能に格納するデータ格納手段は
、−1−、記実施例で説明したRAMのような書き換え
可能な半導体記憶装置に限定されず、試験対象とされる
LSI毎に必要なテストデータを格納した不揮発性半導
体記憶装置とすることもで、その場合には、テスト対象
に従ってデータ格納手段を交換すればよい。
以」二の説明では主として本発明をその背景となった利
用分野であるLSIのファンクション試験やACパラメ
ータ試験などに用いるテスタに適用した場合について説
明したが、本発明はそれに限定されるものではなく、例
えばロジックアナライザなどに供給すべきパターンを形
成する装置など種々の波形形成装置に適用することがで
きる。本発明は、少なくとも、所定のサイクルに従って
波形を形成する条件のものに適用可能である。
〔発明の効果〕
16一 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、形成すべき波形に対応したデータを所定ビッ
ト数でパラレルにランダム・アクセス・メモリのような
データ格納手段からシフ1−レジスタに読み出し、シフ
トレジスタに、よるシリアル出力タイミングを、タイミ
ング信号発生手段で形成した1相のクロック信号及びプ
リセット信号によって制御するように構成されて成るも
のであるから、データ格納手段に必要とされる波形に対
応したデータを予め格納し、必要に応じて所望のデータ
を所定ビット数でパラレルにシフトレジスタに読み出し
て、その所定ビット数のデータを、プリセット信号及び
1相のクロック信号に同期させて順次所定のタイミング
でシリアル出力させることにより、クロック信号のサイ
クルに呼応する所定のサイクルタイムの範囲内において
波形を確実に且つ簡単に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1−図は本発明に係る波形形成回路の1実施例を示す
ブロック図、 第2図はシリアルパターン形成のための作用説明図であ
る。 ADEC・・アドレス信号形成用デコーダ回路、DM・
・・データメモリ(データ格納手段)、5FTR・・・
シフトレジスタ、ADRV・・アナログドライバ、PD
EC・・・プリセット用デコーダ回路、CUNT・・・
6進カウンタ、CT−K G・・クロック発性器、CT
、 K・・・クロック信号、PRESET・・・プリセ
ット信号、Do乃至D5・・・テストデータ。 第  1  図 CζK(7CUIJ/

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、形成すべき波形に対応したデータを所定ビット数で
    パラレルに読み出し可能に格納するデータ格納手段と、
    データ格納手段から読み出されたデータをシリアル出力
    するシフトレジスタと、シフトレジスタによるシリアル
    出力タイミングを規定する1相のクロック信号及びプリ
    セット信号を形成するタイミング信号発生手段とを備え
    ることを特徴とする波形形成回路。 2、上記タイミング信号発生手段は、所定のサイクルタ
    イムにおける出力パルス数を一定に保ったままで各パル
    スの位相をプログラマブルに設定可能なクロック発生器
    と、そのクロック発生器の出力パルスの内から所定のサ
    イクルタイムにおける最初の出力パルスに呼応してシフ
    トレジスタのためのプリセット信号を形成するプリセッ
    ト信号形成手段とから構成されるものであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の波形形成回路。 3、上記データ格納手段は、形成すべき波形に対応する
    データを書き換え可能に格納する半導体記憶装置によっ
    て構成されて成るものであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の波形形成回路。
JP62005952A 1987-01-16 1987-01-16 波形形成回路 Pending JPS63175515A (ja)

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Cited By (4)

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JPH0238979A (ja) * 1988-07-29 1990-02-08 Fujitsu Ltd 試験装置
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JPS59208930A (ja) * 1983-05-13 1984-11-27 Hitachi Ltd 可変パルス波形発生回路

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