JPS63173773A - 自動走行監視装置 - Google Patents

自動走行監視装置

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JPS63173773A
JPS63173773A JP349687A JP349687A JPS63173773A JP S63173773 A JPS63173773 A JP S63173773A JP 349687 A JP349687 A JP 349687A JP 349687 A JP349687 A JP 349687A JP S63173773 A JPS63173773 A JP S63173773A
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JP
Japan
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time
car
monitoring device
vehicle
ignition switch
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JP349687A
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English (en)
Inventor
Yuu Fuoozuheigaa Yooran
ヨーラン ユー フォーズヘイガー
Saajiento Buruusu
ブルース サージェント
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は自動車と一体化され、個別の自動車の使用状態
及び各自動車の運転手が種々の要件で幾度かの走行に従
事した勤務状態に就いての貯えられた情報の記録を自動
的にプリント作成できるマイクロコンピュータで制御さ
れる自動へ走行監視装置に関する。
「従来の技術」 特に商業上の目的で自動車を使用している場合、その自
動車の日々の使用状態に関するデータが欲しいことは屡
々である。つまり、経営者は自動車を使って各地を走り
廻っている従業員の日々の勤務状況を監視したいと希望
しているであろう。更に具体的に言えば、従業員たちが
自動車を使っているいろな仕事を行う場合、その車の走
行距離、使用時間、各地の間の平均走行速度などに関す
る情報がわかれば、経営者はその従業員たちの能率を監
視したり、また従業員たちが経営者の車を私用で使った
場合、誰が使用したか特定できることになる。また、経
営者にとって得意先に従業員の時間当りの手数料を請求
する場合、その時間を明確化することができる。さらに
、車の平均速度を監視することによって経営者はスピー
ド、リミットを超えて走る従業員に気を配ることができ
、またそれに応じた責任体制をとることができる。その
上、車に関する情報を永年に亘すコンピュータデータと
して記録されれば、経営者は課税対称として車の使用を
考えることができ、今後の車検に対してもデータを準備
しておくことができる。
監視装置は一般に周知のものであり、これによって車の
使用状態に関する情報の収集、記録を行うことができる
。例えばこの種の監視装置の例として、つぎの特許及び
特許出願をあげることができる。
米国特許出願3,983,372  (1978年9月
28日)/l    4.0?2,850  (197
8年2月 7日)//    4,188,818  
(1980年2月12日)//    4,258,4
21  (1981年3月24日)//    4,3
95,824  (1983年7月28日)英国特許出
願2,119.095  (1983年11月 9日〕
「発明が解決しようとする問題点」 しかし従来の監視装置は、いづれも装置として複雑なも
ので、これが欠点になっている。すなわち、車の走行に
関する情報を収集するために複雑なセンサーや連係の電
子部品が数多く用いられているので、製作費が嵩むばか
りでなく、その取扱いも困難を伴なっている。さらにこ
の種の装置が多くのものは、使用者と簡単に情報を交換
するのに適していない。
「問題点を解決するための手段、及び効果」本発明は、
要約して言うならば自動車と一体になったコンピュータ
を用いて制御する監視、記録装置に関するもので、種々
の要件で様々な地点を走行した車の運転に関する情報を
正確に提供するために設けられた装置に関するものであ
る。この監視装置は、自動車に搭載したマイクロコンピ
ュータと、記憶装置を含む、この記憶装置は、さらに詩
間0日付、走行距離及び要件を示すコードに対応した走
行データを内蔵する。この監視、記録装置は、さらに簡
単に例えば現在ある点火装置や走行距離計と接続できる
センサーを備えている。
自動車に搭載する遠隔プリンターは、車の使用時間0日
付、走行距離各要件についての所用時間及び要件と要件
の間を移動する際の平均速度など記憶装置に入力されて
いるデータに対応した記号をプリントアウトする0本装
置の構成は以上の通りであり、これにより車の運転手の
勤務状況など管理用記録は点検検閲の目的で容易にとり
出すことができる。
「実施例」 図面を参考として説明すれば、第1図は本発明を構成す
る自動車の走行監視装置を示すブロック。
ダイヤグラムである。この走行監視装置は、中央演算処
理装置(cpu) 2によって制御される。このcpu
2は例えばインテル社の製品である部品No。
80 c 48のような市販のマイクロコンピュータで
よい、 cpu2は、搭載型記憶装置4及び6とシステ
ム母線30を介して接続している。1番目の記憶装置4
は例えば日立製作所の製品である部品No、’HM62
B4などの市販のランダム、アクセス、メモリーでよい
、記憶装置!14の本監視装置における役割は、例えば
使用者の目的地0時刻1日付、連行距離などいくつかの
パラメータに対応したコードを付したデータを貯えるこ
とにある。2番目に配置されている記憶装W16は例え
ばインテル社の製品である部品No、 2784などの
市販のプログラム可能な読取り専用メモリーでよい、記
憶装置6の本監視装置における役割は、cpu2が本装
置のオペレーションが適切に行われているかどうか見る
時に使用する特定の指令プログラムを貯えることにある
本監視装置は、サポートを行うためのサブ、システム4
0を備えている。さらにこのサブ、システム40には、
時刻と日付を示すインディケータ、周辺論理回路10及
びサポート論理回路12を含んでなる。サポート用のサ
ブ、システム40は自動車の所有者の必要に応じ、オー
ダメイドとしてあらかじめ1個のICとして作っておい
てもよい。
もちろんサブ、システム40は別々の装置をひとつにま
とめて作っても差支えない、サブ、システム40は母!
i30を介してcpu2及び記憶装置4及び6とたがい
に連結されている。
さらに詳しく言えば、サブシステム40の時刻と日付を
示すインディケータ8は、例えばインターシル社の製品
である部品No、ICM 717Gのような通常の時計
用チップでよい、インディケータ8の本監視装置におけ
る役割は、自動車の走行時の実時刻と日付に関するデー
タを作ることにある1周辺論理回路10はcpu2と外
部の入/出力装置との間を接続する働きをする。すなわ
ち、周辺論理回路10は、母線30と例えばディスプレ
ー14゜プリンター16及び入力装置であるキーボード
18などの入/出力装置との間でレベルトランスレータ
として“の働きをする。出力装置は前記プリンター16
で説明しているが、これは当然フロッピィディスクドラ
イブ等の外部記録装置に置換え、または併用しても良い
さらに例として詳述すれば、周辺論理回路10には、ひ
とつのカウンタータイマーチップと一対の並列インター
フェイスチップがある。カウンタータイマーチップはジ
ロッグ社製の部品No、 280CTCでよく、また並
列インターフェイスチップは、同じくジロッグ社製の部
品No、 Z 80 PIOでよい。
1番目の一対のカウンタータイマーチップの回路は、自
動車に搭載された従来型の距離測定装置(例えば走行距
I!l#)から出るインプット信号を数える。2番目の
一対のカウンタータイマーチップの回路は、 cpu2
が使うための内部のタイミングシグナルを出す、従って
、単位時間当りの走行距離が計測できる。一対の並列イ
ンターフェイスチップは、全部で4ケの回路ができるよ
うにそれぞれが半分に分割される。そこで第1の回路で
、ディスプレー14のセグメントを動かし第2の回路で
、プリンター16のプリントヘッドとモータを動かし第
3の回路は、プリンター16のプリントヘッドの位置を
監視するためのタイミングジグフルを出し、第4の回路
は、使用者が与えるインプット、データを検出するため
にキーボード18を走査する。
サポート論理回路12は本装置において、追加メモリー
と入/出力の符号化を行う0例として詳述すれば、サポ
ート論理回路12は例えばテキサスインストルメント社
製の部品No、 74 Ho 138のような一対のチ
ップからなる。このサポート論理回路12のチップはc
pu2からのアドレスインターフェイスを解読し、選択
的に周辺論理回路lOまたは外部入/出力装置14.1
6.18のいづれかひとつにアクセスするので、外部入
/出力装置のいづれかひとつは母線30を介してcpu
2と接続される。
先で述べた様に、周辺論理回路lOはcpu2と例えば
ディスプレー14.プリンター16及びキーボード18
など外部入/出力装置と接続される。
この際、ディスプレー14は、装置と使用者の情報伝達
が円滑に保たれる様に、視覚による出力情報を使用者に
与え菖ために液晶またはLEDディスプレーのいづれで
あってもよい0例えば間違った形式でキーボードデータ
が入力された場合、時刻と日付のセットを行うべき時、
キーボードを押すと、使用者に視覚による指示が与えら
れる。プリンター16は紙テープ駆動装置を備えた例え
ばエプソン社製のプリンターのような市販のものでよい
、さらに、プリンター16は自動車の走行についての永
久記録が得られれば自動車に搭載しても搭載しなくても
よい、キーボード18は自動車に搭載されるので、はじ
めに運転手は本装置に符号化した目的地の番号を入れた
り、インディケータ8にセットされた時刻と日付を入れ
たり、プリンター16を動かして車に関連ある情報をプ
リントアウトさせたり、さらに走行距離計の処理の数値
を入れるなどして、本装置と対話することができる。キ
ーボード18は、ブツシュボタン式電話にあると同じよ
うな訃通のキーが12ケあるキーボードを用いてもよい
さらに1周辺論理回路10にはセンサーインターフェイ
ス22が接続されている。センサーインターフェイス2
2は、機械−電気または電気−機械インターフェイスの
いづれでもよく車の運転に関する特定のパラメータに対
応する一対の入力信号を受信するように設けられている
。第1の入力信号は車の点火装置から、インターフェイ
ス22に与えられ車が走行中であるかどうかの表示を与
える。第2の入力信号は、走行距離計、駆動軸などのう
ちのひとつからインターフェイス22に与えられ、−a
のパルスとなり、これが種々の要件で走り回る車の走行
距離の表示になる。このように、入力信号はいづれも車
に備えられた既存の装置から集めることができる。
このように本装置に対して入力信号が与えられ、車が運
転中であれば要件を示す番号と、運転中の走行距離も表
示することが可能である。その他のデータ例えば時刻、
日付、走行前の距離計の目盛りの数値などは記ta装置
4に記憶され、この記憶装置4からcpu2に与えられ
る。
第2図を参照しながら入力電圧調節検出装置26につい
て説明する。この装置は通常の12ボルトの自動車用バ
ッテリーに接続されバッテリー電圧を変えて第1図に示
す装置を構成する各部に適正な電力(例えば直流5ポル
ト)を与える。この入力電圧調節検出装置26はさらに
バック、ア′ ツブ、バッテリー28にも接続されてい
る。バック、アップ、バッテリー28はサンヨー社製品
などの3.6ボルト単一リチウム電池でよい。この装置
26はその他車の点火スイッチをOFFにすると、これ
に応じて出力バッテリー電圧vbをランダム、アクセル
、メモリー4と時刻1日付インディケータ8(第1図)
に与えるように作られている。
従ってメモリー4は車を運転せず休止させておく間に車
の走行に関する情報を更新しM積保護するような仕組み
になっている。
点火スイッチをONの位置に倒すと、入力電圧調整検出
装置26は、遅延して出力しメモリー4に続いてcpu
2が作動するまで電力の安定化を行う。
点火スイッチをOFFの位置にすると入力電圧調整検出
装置26は再び遅延出力を出すが、この間に計算中の計
算が完了し、cpu2とメモリー4が同時に活動を停止
するまでに計算結果が通信される。
入力電圧調整検出装置26には、例えばインターシル社
製の部品No、 ICL 8211などのバッテリー電
圧を検出するチップが備えられている0本発明の利点で
ある事は明らかであるが、車のバッテリー電圧が12ボ
ルト以下に降下すると、入力電圧調整検出装置がこの降
下を検出する。かりに気温、バッテリーの消耗などのた
めにバッテリー電圧が定められた値(例えば7ボルト)
以下に降下すると、この検出装置がこの降下を検出して
パワーダウン シーケンス制御を開始し、メモリー4の
中のデータを更新し保護する。
第3図は、第1図のプリンター16からプリントアウト
されたプリントの一例で、これにより本装置を装備した
車の使用状態、走行状態が簡単にかつ正確に報告書の形
にまとめられる。第1図及び第3図を同時に参照しなが
ら説明すると、まず新しい要件を始める場合、運転手が
キーボード18から要件等によって定められている数値
化した符号62を入れる。異なった要件で車を使う場合
、その都度運転手はキーボード18からそれぞれ要件に
対応した数値符号を入れなければならない。
プリントアラ)60の1行目の符号は、1番目の要件で
何時走行を開始したかを示すもので、車が走行に使用さ
れた日付64を表示する0時刻66はその次にプリント
され、この時刻に走行を開始(または終了)したことを
示す、先で述べたように1時刻と日付に就いその表示は
、時刻1日付インディケータ8に現われている。これも
すでに述べたことであるが、周辺論理回路10がセンサ
ーインターフェイス22を介して点火スイッチがONで
あるかOFFであるかの情報を受ける。斯様に点火スイ
ッチの位置によって、cpu2に走行の開始と終了を告
げることができる0時刻66の次にプリントされている
のは経過時間68である。かりにひとつの要件の中で走
行がいったん中断されると、その中断の経過時間が記録
される。1行目の数値符号が1番目の走行の開始を示す
ものであるから、経過時間はゼロである。経過時間は、
ある走行の開始と終了との間、またはある走行の終了と
次の走行の開始との間の時間のいずれかであり、cpu
2がこれを計算する。つまりいま述べたことに関して1
点火スイッチのON、OFFの位置がある走行の開始点
と終了点を示すことになる。
プリントアウト60の1行目には、さらに1番目の走行
の開始(または終了)時における車の走行距離計の目盛
の値70と、1番目の走行で車が走った距!1f172
と、1番目の走行における平均速度74(フィル1時間
)が示される。上述した様に、周辺論理回路lOはさら
にセンサーインターフェイス22を介し走行距離計から
走行距離についての情報をうける。 cpu2は、走行
路@72を走行の経過時間68で除して、マイル/時の
単位で平均速度を算出するようにプログラムされている
プリントアウトの1行目の符号が1番目の走行の開始時
刻を示すものであるから、この走行の開始時における走
行路@72及び平均速度74はいづれもゼロである。
プリントアウト60の2行目には、運転手が点火スイッ
チをOFFにした時、1番目の要件の1番目の走行の終
了か示される。すなわち2行目には、1番目の走行が終
了した時刻66と、1ffi目の走行に要した時間68
が示される。具体的に言えば、cpu2は、1番目の走
行を終了した時刻(すなわち点火スイッチをOFFにし
た時刻)から、1番目の走行を開始した時刻(すなわち
点゛火スイッチをONにした時刻)を差引いて、1番目
の走行に要した時間を計算するようにプログラムされて
いる。さらに2行目には、1番目の走行の終了時におけ
る走行距離計の目盛の値70.1番目の走行距離72及
び平均速度74がプリントされる。 cpu2は、1番
目の走行の開始時点における走行距離計の目盛の値から
終了時点における走行距離計の目盛の値を差引いて1番
目の走行距離を算出するようにプログラムされている。
またすでに述べたように、走行路@72を走行に要した
時間68で割って平均速度74が算出されるようにcp
u2はプログラムされている。
ちなみに、運転手がある要件で走行した時、一度中体み
したとする。この時、要件に関するコードは中休み後、
走行を再開するとき同じ要件のつづきであるのでキーボ
ード18から入力しない。
プリントアウト60の3行目には、このような時、1番
目の走行の終了時点と2番目の走行の開始時点の間の経
過時間が示される。プリンター16は、従って2番目の
走行が開始され、点火スイッチがONになると、3行目
に日付をプリントする。3行目には日付の他、新しく(
すなわち2番目の)走行を始めた時の時刻66と、第1
と第2の走行の間の経過時間が示される。2番目の走行
開始時点の走行距離計の目盛の数値70は、1番目の走
行終了時点のその数値と同一である。3行目のプリント
は、2番目の走行に関する表示であるから、2番目の走
行路@72と平均速度74は開始時点でいづれもゼロで
ある。
プリントアウト60の4行目には、′!J1転手が再び
点火スイッチをOFFの位置にする時、1番目の要件の
2番目の走行のデータが示される。4行目にプリントさ
れるデータは、2行目のデータと内容において同等であ
るから、詳細な説明を省略する。つまり要約すれば運転
手が新しい要件で出かけようとする時、キーボード18
から適宜要件ナンバーを入力しておくと、点火スイッチ
をOFFにした時、その要件に関するいくつかの走行デ
ータが第3図に示すような形でプリンター16からプリ
ントされることになる。
毎日仕事が終ると、プリンター16から運転手とその車
についての勤務、使用状態が報告される。
すなわち、第3図の例で言うと、プリントアウト60の
5行目に車の総使用時間及び総走行距離が示される。す
なわち、車の総使用時間を示すために、cpu2は最後
の走行の終了時点と最初の走行の開始時点との間の時間
66を計算するようにプログラムされている。また、総
走行距離を示すために、cpu2はその日の各走行にお
ける走行距#72の総合計を計算するようにプログラム
されている。
プリントアウト60の6行目には車の実走行時間の総合
計と、総合平均速度が示される。車の実走行時間総合計
を示すために、cpu2は各走行に要した時間の合計を
するようにプログラムされており、また各走行時の平均
速度の総平均を計算するようにプログラムされている。
以E1本発明の実施態様を松材図面により詳しく説明し
たことから、本発明の精神と範囲を逸脱することなく本
発明のシステムを修飾したり、変更して使用できること
は明らかである0例えば、第3図に示したプリントアラ
)60は、例示の目的を以ってのみ示したものであるが
、40カラムのプリンターのアウトプットを示している
。これ以外のフォーマットも勿論プリンターの機能や車
を所有する者の希望により可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を構成する自動車の走行監視装置を示
すブロック、ダイヤグラムである。 第2図は、第1図のブロック、ダイヤグラムと接続でき
、入力を調節し電圧を感知すための装りである。 第3図は、運転手の勤務状況の記録をとりだす場合、本
監視装置が提供する情報のプリント、アウトの一例であ
る。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車等の走行記録を残すため、自動車等に組込
    まれる監視・記録装置であって、該装置をコントロール
    するためのコンピュータと、自動車の走行距離と点火ス
    イッチの位置に応答する装置と、該装置及び該コンピュ
    ータに接続し点火スイッチの位置と走行距離を記憶する
    メモリーと、該メモリーに接続しメモリーが貯えたデー
    タを出力するアウトプット装置を含んでなる自動走行監
    視装置。
  2. (2)自動車の走行距離及び点火スイッチの位置に応答
    する装置が走行距離計に連結された特許請求の範囲第1
    項記載の自動走行監視装置。
  3. (3)自動車の走行距離及び点火スイッチの位置に応答
    する装置が自動車の駆動軸に連結された特許請求の範囲
    第1項記載の自動走行監視装置。
  4. (4)運転手が入力するデータを該システムに与えるた
    め、該コンピュータにさらに入力装置を連結した特許請
    求の範囲第1項記載の自動走行監視装置。
  5. (5)運転手に該システムに関する状況を視覚で与える
    ため、該コンピュータにさらにディスプレー装置を連結
    した特許請求の範囲第1項記載の自動走行監視装置。
  6. (6)時刻を入力する時計装置を連結した特許請求の範
    囲第1項記載の自動走行監視装置。
JP349687A 1987-01-09 1987-01-09 自動走行監視装置 Pending JPS63173773A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58148912A (ja) * 1982-02-27 1983-09-05 Nitsutsuu Sogo Kenkyusho:Kk 自動車運行状況記録装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58148912A (ja) * 1982-02-27 1983-09-05 Nitsutsuu Sogo Kenkyusho:Kk 自動車運行状況記録装置

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