JP2000194982A - 車両用走行記録装置 - Google Patents

車両用走行記録装置

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JP2000194982A
JP2000194982A JP36794399A JP36794399A JP2000194982A JP 2000194982 A JP2000194982 A JP 2000194982A JP 36794399 A JP36794399 A JP 36794399A JP 36794399 A JP36794399 A JP 36794399A JP 2000194982 A JP2000194982 A JP 2000194982A
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travel
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traveling
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JP36794399A
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English (en)
Inventor
Seigaku Ro
正 學 呂
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Hyundai Motor Co
Original Assignee
Hyundai Motor Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 別途のグラフ用紙、或いはICカードがなく
ても車両が走行した一定時間の多くの情報の量を別途の
外部装置を通じて容易にディスプレー及びバックアップ
することができ、車両が停止する数十秒前の走行車速
は、車室内のデジタルクロック部のようなディスプレー
を通じて簡単に出力/確認することができ、走行情報が
簡単にチェックできる車両用走行記録装置を提供する 【解決手段】 車両の走行状態を感知し、これに対応す
る信号を出力する走行感知部10と、走行感知部から信
号の入力を受けてこれを設定されたロジックにしたがっ
て処理し、走行情報を生成する中央処理装置30と、中
央処理装置で生成された走行情報を保存する走行記録保
存部20と、走行記録保存部に保存された走行記録を中
央処理装置の命令にしたがってディスプレーする走行情
報表示部45とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用走行記録装
置に関し、より詳しくは、車両の走行情報を車両内に設
置されたディスプレーを通じて確認すると同時に、その
情報がコネクタを利用してMUTやラップトップコンピ
ュータを通じて確認あるいは、バックアップができる車
両用電子式走行記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、大型トラック及びバスのよう
な商用車両の場合、法規事項として走行記録計を義務的
に装着するようになっている。装着された走行記録計は
一定時間の走行車速及び距離などの走行情報を容易に分
別することができるようにし、車両の走行が終了した後
にも運転者が安全速度に違反した事実があるかどうかが
総合的に検討できるようになっている。
【0003】図1は、走行速度を記録する従来の走行速
度記録計を示すブロック図である。図示したように、従
来の走行速度記録計は車両走行速度を感知し、その感知
された状態に対応する信号を出力するスピードセンサ1
00と、スピードセンサ100から出力された信号の入
力を受けてこれを記録する信号認識記録部120を有し
ている。この信号認識記録部120に記録された速度に
関する情報はフローティング部130に印加され、タコ
グラフプリンタ140に出力されるようになっている。
【0004】前記タコグラフプリンタ140は、車両の
クラッシュパッドに設置される別途のボックスに入れ替
え可能に挿入される。また、未説明の速度計110は車
両の速度の入力をスピードセンサから受け、リアルタイ
ムでディスプレーする。
【0005】図2は、従来の他の走行速度の記録装置を
示す概略的なブロック図である。この走行速度の記録装
置は、スピードセンサ100からの信号を記録、保存す
る走行記録保存部120にはICカード121が挿入さ
れ、走行した後にこのICカードをICカードリーダ1
22に移して走行記録を出力するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の走
行速度記録計は、タコグラフプリンタ140またはIC
カード121を別途に準備するのが煩雑であり、また車
両が停止する直前、数十秒前の速度が出力できないので
警察の取り締まり等で不便であった。
【0007】したがって、本発明は、上記従来の走行速
度記録計の問題点に鑑みてなされたものであって、別途
のグラフ用紙、或いはICカードがなくても車両が走行
した一定時間の多くの情報の量を別途の外部装置を通じ
て容易にディスプレー及びバックアップすることができ
る車両用走行記録装置を提供することを目的とする。
【0008】また、本発明の他の目的は、車両が停止す
る数十秒前の走行車速は、車室内のデジタルクロック部
のようなディスプレーを通じて簡単に出力/確認するこ
とができ、走行情報が簡単にチェックできる車両用走行
記録装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車両の走行状態を感知し、これに対応す
る信号を出力する走行感知部と、前記走行感知部から信
号の入力を受けてこれを設定されたロジックにしたがっ
て処理し、走行情報を生成する中央処理装置と、前記中
央処理装置で生成された走行情報を保存する走行記録保
存部と、前記走行記録保存部に保存された走行記録を前
記中央処理装置の命令にしたがってディスプレーする走
行情報表示部とを有することを特徴とする。
【0010】前記車両用走行記録装置は、時間及び日付
に関する情報をカウンティングし、前記中央処理装置を
通じて前記走行情報表示部にこれを表示するカレンダー
ICをさらに有するのが好ましい。
【0011】前記車両用走行記録装置は、前記走行情報
表示部にディスプレーされる情報を選択するための命令
入力部をさらに有するのが好ましい。
【0012】前記命令入力部は、日付及び時間のセッテ
ィングボタンと走行チェックボタンとを有する。前記中
央処理装置及び走行記録保存部は、車両用バッテリから
電源の供給を受けるようになっているが、エンジンが停
止した時には前記中央処理装置の電源が切れ、前記走行
記録保存部は別途の補助バッテリによって電源の供給を
受けるようにすることが好ましい。
【0013】前記カレンダーICは、走行中には車両用
バッテリによって電源の供給を受け、エンジンが停止し
た時には別途の補助バッテリから電源の供給を受けるよ
うにすることが好ましい。
【0014】前記走行記録保存部に保存されたデータ
は、コネクタを通じて別途の外部記憶装置にバックアッ
プされるようにI/Oカードをさらに有するのが好まし
い。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかるの車両用走
行記録装置の実施の形態の具体例を図面を参照しながら
説明する。
【0016】図3は、本発明の第1実施例による車両用
走行記録装置を示すブロック図である。
【0017】本発明の走行記録装置は、車両の走行状態
を感知し、これに対応する信号を発生する走行感知部1
0と、走行感知部10から出力される信号を設定された
ロジックにしたがってこれを処理して走行情報を生成す
るCPU30と、CPU30で生成された走行情報を受
け、これを保存する走行記録保存部20と、走行記録保
存部20に保存された走行情報をCPU30の命令にし
たがって示すための走行情報表示部45とから構成され
ている。
【0018】前記走行記録装置は、時間、月、日を計算
してCPUの命令にしたがって走行情報表示部にこれを
表示するカレンダーIC40とディスプレーされる情報
を選択するための命令をCPU30に入力するための命
令入力部50とがさらに備えられている。
【0019】図4に示すように、CPU30、カレンダ
ーIC40、命令入力部50、走行記録保存部20はデ
ジタルクロック部1に一体化されている。
【0020】好ましくは、走行情報保存部20はフラッ
シュメモリにて構成する。走行情報表示部45は、通
常、カレンダーICからCPU30に入力される日付及
び時間の情報を表示する。
【0021】命令入力部50は、日付と時間とをセッテ
ィングするための多数のボタン51と、車両が停止した
後、停止の数十秒前(例えば、30秒前)の走行車速を
確認するための走行チェックボタン52とが備えられて
いる。
【0022】また、コネクタ60を通じてノートブック
パソコン、またはMUTなどの外部装置70に連結でき
るI/Oカード47がさらに備えられている。したがっ
て、走行記録保存部20に保存された走行情報が、その
外部記憶装置のディスプレーを通じてディスプレーでき
るようになり、さらに、保存された情報が外部記憶装置
の補助記憶装置にバックアップできるようになってい
る。外部記憶装置70でディスプレーされる情報は、別
途のプリンター71を通じてプリントが可能であるの
で、本発明の走行記録装置の長所を最大限にする。
【0023】上記において、CPU30、走行記録保存
部20、カレンダーIC40、そして、走行情報表示部
45などは約25Vの車両用バッテリ80によって駆動
するようにしてある。
【0024】次に、上記第1実施例の構成に関する動作
及び作用を説明する。
【0025】車両が走行する時、走行感知部10は持続
的に車両の走行状態を感知し、これに対応する信号をC
PU30に伝達する。CPU30に伝達された信号は設
定されたロジックにしたがって走行情報に変換され、走
行記録保存部20に保存される。この時、走行情報表示
部45はカレンダーICからカウンティングされる日付
及び時間の情報をCPU30を通じてディスプレーす
る。車両が停止した後、必要な場合、命令入力部50の
走行チェックボタン52を操作することにより、CPU
30は走行記録保存部20に保存されている車両が停止
した後の一定時間(たとえば、約30秒)の走行情報を
走行情報表示部45を通じてディスプレーする。
【0026】また、上記に説明したように、I/Oカー
ド47にコネクタを通じてMUTまたはノートブックパ
ソコンのような外部装置に連結する場合、走行記録保存
部20に保存された車両速度及び走行距離などの多量の
走行情報が外部記憶装置の補助記憶装置にバックアップ
でき、さらにこの補助記憶装置にバックアップされた情
報の中の必要な情報だけをディスプレー及びプリントす
ることができる。
【0027】走行記録保存部20に保存された走行情報
が外部記憶装置の補助記憶装置にバックアップされる
と、走行記録保存部20を初期化し、そのメモリの効率
を増大させる。
【0028】図5は、本発明の第2実施例による車両用
走行記録装置を示すブロック図である。
【0029】前述にて説明した第1実施例による走行記
録装置の場合、CPU30、ICカレンダー40、そし
て、走行記録保存部20の駆動が車両用バッテリから常
に電源の供給を受けて駆動するようになっている。した
がって、車両がエンジンを停止している状態でもCPU
30、ICカレンダー40、そして、走行記録保存部2
0などの電流の消費により、車両が長い時間停止状態に
ある場合、バッテリ80が完全に放電される危険があ
る。また、車両の停止状態の速度である0km/hも継
続して走行記録保存部に保存されるので、メモリ管理の
効率が低減するという問題がある。
【0030】そして、バッテリ80の電力が消尽した時
(整備、事故、長い時間車両を放置する場合)走行記録
計を再びリセットしなければならない使用上の不便が発
生する。
【0031】第2実施例は、上記のような問題点を解決
するために、始動のオフの時にはカレンダーICとメモ
リは、車両用バッテリ80の電源を利用せず、たとえ
ば、別途の補助バッテリ90の電源によって駆動するよ
うにした。
【0032】上記の場合、エンジンが作動する時には第
1実施例と同様に車両用バッテリ80によってCPU3
0、カレンダーIC40、そして、走行記録保存部20
が作動するが、エンジンが作動しない時にはカレンダー
IC40と走行記録保存部20とはリチウム電池等の補
助バッテリ90が電源を供給し、CPUには電源を供給
しない。
【0033】上記のような状態において始動が再びオン
になると、時間、日付などを計算するカレンダーIC4
0に保存されていたデータはCPU30によってメモリ
に送信され、時計及び日付の計算を継続して維持する。
【0034】また、始動がオフの時、CPUの作動を停
止することによりエンジンが作動していない車両の停止
状態である0km/hの速度が走行記録保存部に保存さ
れないのでメモリの効率性を改善することができ、さら
に車両用バッテリ80の電源が使用されないので電力消
尽の危険が解消できるようになる。
【0035】以下、第2実施例による走行中の走行情報
記録の動作は第1実施例のそれと同一であるので、ここ
では省略する。
【0036】尚、本発明は、本実施例に限られるもので
はない。本発明の趣旨から逸脱しない範囲内で多様に変
更実施することが可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による車両
用走行記録装置は、車両が停止する数十秒前の走行情報
を別途の外部記憶装置がなくてもディスプレーすること
ができるという長所があり、別途の外部記憶装置を通じ
て走行情報をバックアップするか必要な走行情報だけを
ディスプレー及びプリントすることができる長所も有す
る。
【0038】また、メモリ管理の効率が良くなるので、
データをダウンする周期が26日から30日程度に増加
し、トラック会社やバス会社で管理者の苦労が減少でき
るという長所を有する。
【0039】また、エンジンが作動していない状態で
は、別途の補助バッテリで走行記録装置が継続して動作
するので、バッテリが電力消尽した時にリセットしなく
てもいいため、整備性が向上する。
【0040】そして、事故の時、車両用バッテリの電源
が切れても、走行記録計は継続して動作し、事故の前の
速度が確認できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の走行記録装置を示すブロック図である。
【図2】従来の他の走行記録装置を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の第1実施例による走行記録装置を示す
ブロック図である。
【図4】本発明の第1実施例による走行記録装置をより
具体的に示す概略図である。
【図5】本発明の第2実施例による走行記録装置を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 デジタルクロック部 10 走行感知部 20 走行情報保存部 30 CPU 40 カレンダーIC 45 走行情報表示部 47 I/Oカード 50 命令部入力部 51 ボタン 52 走行チェックボタン 60 コネクタ 70 外部装置 71 プリンター 80 車両用バッテリ 30 CPU 40 カレンダーIC 45 走行情報表示部 47 I/Oカード 70 外部装置 80 車両用バッテリ 90 補助バッテリ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の走行状態を感知し、これに対応す
    る信号を出力する走行感知部と、 前記走行感知部から信号の入力を受けてこれを設定され
    たロジックにしたがって処理し、走行情報を生成する中
    央処理装置と、 前記中央処理装置で生成された走行情報を保存する走行
    記録保存部と、 前記走行記録保存部に保存された走行記録を前記中央処
    理装置の命令にしたがってディスプレーする走行情報表
    示部とを有することを特徴とする車両用走行記録装置。
  2. 【請求項2】 時間及び日付に関する情報をカウンティ
    ングし、前記中央処理装置を通じて前記走行情報表示部
    にこれを表示するカレンダーICをさらに有することを
    特徴とする請求項1記載の車両用走行記録装置。
  3. 【請求項3】 前記走行情報表示部にディスプレーされ
    る情報を選択するための命令入力部をさらに有すること
    を特徴とする請求項2記載の車両用走行記録装置。
  4. 【請求項4】 前記命令入力部は、日付及び時間のセッ
    ティングボタンと走行チェックボタンとを有することを
    特徴とする請求項3記載の車両用走行記録装置。
  5. 【請求項5】 前記中央処理装置及び走行記録保存部
    は、車両用バッテリから電源の供給を受けることを特徴
    とする請求項1記載の車両用走行記録装置。
  6. 【請求項6】 エンジンが停止した時には前記中央処理
    装置の電源が切れ、前記走行記録保存部は別途の補助バ
    ッテリによって電源の供給を受けることを特徴とする請
    求項5記載の車両用走行記録装置。
  7. 【請求項7】 前記カレンダーICは、走行中には車両
    用バッテリによって電源の供給を受け、エンジンが停止
    した時には別途の補助バッテリから電源の供給を受ける
    ことを特徴とする請求項2記載の車両用走行記録装置。
  8. 【請求項8】 前記走行記録保存部に保存されたデータ
    は、コネクタを通じて別途の外部記憶装置にバックアッ
    プされるようにI/Oカードをさらに有していることを
    特徴とする請求項1記載の車両用走行記録装置。
JP36794399A 1998-12-24 1999-12-24 車両用走行記録装置 Pending JP2000194982A (ja)

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KR1999/P27519 1999-07-08
KR1998/P58386 1999-07-08
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