JP2528104Y2 - タキシーメータ - Google Patents

タキシーメータ

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JP2528104Y2
JP2528104Y2 JP1991035858U JP3585891U JP2528104Y2 JP 2528104 Y2 JP2528104 Y2 JP 2528104Y2 JP 1991035858 U JP1991035858 U JP 1991035858U JP 3585891 U JP3585891 U JP 3585891U JP 2528104 Y2 JP2528104 Y2 JP 2528104Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はタキシーメータに係り、
特に、タキシーの料金表示に使用する料金制の情報を記
憶している記憶素子を有するタキシーメータに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のタキシーメータは、図5に
示すように、タキシー車両の状態、例えば空車、賃走な
どを示す情報を入力するタリフ釦1やタキシー料金など
を表示する表示器2を前面パネルに有し、その内部に
は、走行センサ3がタキシー車両の走行に応じて発生す
る距離信号を入力し、この距離信号に基づいて走行距離
を計測し、この計測した走行距離に基づいて表示器2の
料金表示を更新するなどの仕事を行う電子回路が内蔵さ
れている。
【0003】より詳細には、乗客を乗せて運転手がタリ
フ釦1を操作して賃走を示す情報を入力すると、電子回
路はまず、料金制を示す情報を記憶しているPROM
(プログラマブルリードオンリーメモリ)からなる記憶
素子4から例えば2kmの基本距離の乗車料金である基
本料金を読み出して表示器2に表示させると共に、その
後距離信号に基づいてタキシー車両の走行距離を計測す
る。
【0004】そして、走行距離が基本距離になると、記
憶素子4から例えば500mのじ後距離の乗車料金であ
るじ後料金を読み出し、これを現在表示器2に表示され
ている基本料金に加算した料金に変える料金表示の更新
を行い、以後じ後距離の走行毎にこの料金表示の更新を
行う。なお、上記料金表示の更新は、単に走行距離だけ
でなく停止時間をも加味して行うようにもなっている。
【0005】上記基本距離、基本料金、じ後距離、じ後
料金、時間などは、運輸省によって認可された料金制に
よって定められ、これらの情報は記憶素子4に格納され
て保持される。この記憶素子4は、タキシーメータの前
面下方に配設された料金制の情報を刻印した銘板5の裏
側の空所に収容固定されている。そして、記憶素子4と
銘板5は、料金制が改正されたとき、新しい料金制の情
報を記憶或いは刻印したものとそれぞれ交換される。
【0006】なお、タキシーメータは計量器であるの
で、容易に不正が起こらないように、その取り付け部6
に封印7を付してタキシーメータをタキシー車両から取
り外し交換できなくしたり、銘板5の取り付け部8に封
印9を付して銘板5を外して記憶素子4を交換できなく
したりする他、走行センサ3との連結部などにも封印を
付している。
【0007】ところで、上述したタキシーメータでは、
料金制の改正の際には、次のような作業手順で新しい料
金制への切り換えを行っている。まずタキシー会社にお
いて、走行封印切断、すなわち封印7及び走行センサ3
の封印の切断を行ってからタキシーメータをタキシー車
両から取り外してタキシーメータの回収を行う。
【0008】回収したタキシーメータは次にメータメー
カに引き渡され、その工場内において、頭部封印切断、
すなわち封印9の切断を行ってから旧銘板5の取り外
し、その裏側の空所から旧料金制記憶素子4を取り外し
て新料金制記憶素子4を差し込み、その後新銘板5を取
り付けて頭部検定、すなわち封印9を付してからタキシ
ー会社に出荷を行う。
【0009】タキシー会社はこのタキシーメータをタキ
シー車両に取り付けで検定所に持ち込み走行検定を受け
て封印7などを受けてから営業を開始する。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】上述した従来のタキシ
ーメータでは、料金制の情報を記憶する記憶素子に1回
限り書き込み可能なPROMからなる記憶素子を使用し
ていたため、料金制の改正の場合、この記憶素子を取り
外して新しい記憶素子と交換し、旧記憶素子は破棄する
ことが必要であった。
【0011】このため、メータメーカにおいては新料金
制記憶素子を多数用意する必要があり、またその交換の
ための作業工数も多くかかり、料金制改正時にはそれ相
当のコストがかかるという問題があった。
【0012】よって本考案は、上述した従来の問題点に
鑑み、面倒な作業を行うことなく、料金制改正時の交換
部品数及び作業工数を削減して、料金制改正に対応する
ためのコストの低減を図ることができるタキシーメータ
を提供することを課題としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本考案により成されたタキシーメータは、図1の基本構
成図に示すように、封印して配設された料金制の情報を
付した銘板と、走行速度に応じて周期が短くなるパルス
からなる距離信号を入力する走行センサと、タリフを示
す情報が入力する操作部10cと、料金制の情報を記憶
した読み出し・書き込み可能な記憶素子10fと、表示
器10eと、前記走行センサから入力する走行速度に応
じて周期が短くなるパルスからなる距離信号に基づいて
走行距離を計測し、前記操作部から賃走タリフを示す情
報が入力されると、前記記憶素子から基本料金を読み出
して前記表示器に表示させ、その後計測した走行距離が
前記記憶素子に格納されている基本距離になると、前記
記憶素子からじ後料金を読み出してこれを基本料金に加
算した料金を前記表示器に表示させて料金表示の更新を
行い、その後じ後距離走行する毎にじ後料金の加算を行
って料金表示の更新を行うマイクロコンピュータ10b
とを備えるタキシーメータにおいて、前記銘板の有無を
検出して信号を発生する銘板有無検知手段10gと、外
部から料金制の情報を入力する入力手段10aとを更に
備え、前記マイクロコンピュータが、前記銘板有無検知
手段により銘板無しが検出されているときのみ前記入力
手段を介して入力される料金制の情報を前記記憶素子に
書き込むようにしたことを特徴としている。
【0014】
【作用】上記構成において、銘板の有無を検出して信号
を発生する銘板有無検知手段10gにより銘板無しが検
出されているときのみ、マイクロコンピュータ01bが
入力手段10aに外部から入力される料金制の情報を記
憶素子10fに書き込むことができるようになっている
ので、マイクロコンピュータが銘板有無検知手段により
銘板有りが検出されているときには記憶素子に記憶され
ている料金制の情報を使用して料金表示を行うことがで
き、料金制改正時には銘板の封印を解いて外し、入力手
段を通じて外部から新しい料金制を示す情報を入力する
だけで、記憶素子10fに新しい料金制の情報を書き込
み、その後銘板を取り付け封印することで、新しい料金
制の情報に基づいて営業を開始することができる。料金
改正時に交換する必要のある銘板を外すだけで、入力手
段を通じて外部から入力した新しい料金制を示す情報を
記憶素子に記憶されている旧料金制の情報に代えて書き
込むことが自動的に行えるので、無駄のない作業手順で
料金制の切替を行える。
【0015】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図2乃至図4は本考案によるタキシーメータの一
実施例を示し、図5について上述した従来のものと同一
の部分には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略す
る。
【0016】図2は図5に対応するタキシーメータの正
面図であり、銘板5の裏側の空所には、記憶素子に代え
て、例えばフォトトランジスタからなる受信素子10a
が設けられている。このことを除いて、前面パネルの構
成は図5について上述した従来のタキシーメータと変わ
らない。受光素子10aは、封印9を切断して銘板5を
取り外すことによって、料金制設定器11の例えば発光
ダイオードからなる送信素子11aから送信される光信
号を受光することができるようになり、受光した光信号
を電気信号に変換する。料金制設定器11は料金制の情
報を光信号で送信する。
【0017】図3はタキシーメータ及び料金制設定器1
1の内部回路構成を示し、タキシーメータは、予め定め
られた制御プログラムを格納したROM10b1及び各
種のデータなどを格納するRAM10b2を有するマイ
クロコンピュータ(CPU)10bを備える。このCP
U10bには、上記受光素子10aの他に、タリフ釦な
どの操作釦からなる操作部10c、走行センサなどから
の距離信号を入力したり、ウインドサイン信号を出力す
るための各種インタフェース(I/F)10d、乗車料
金などを表示する表示器10e、料金制の情報を格納す
る記憶素子10f及び銘板有無を検知する例えばマイク
ロスイッチからなる銘板有無検知素子10gなどが接続
されている。
【0018】このCPU10bは、封印を切断して銘板
5が取り外されたことを示す信号を銘板有無検知素子1
0gから入力すると、受光素子10aが光信号を受光し
て電気信号に変換した料金制の情報、基本距離、基本料
金、じ後距離、じ後料金、走行時間などを入力し、これ
を読み出し・書き込み可能な記憶素子10cに格納す
る。この記憶素子10cには、PROMと同様にバック
アップ電源なしに格納した情報を保持することができる
例えば電気的に消去可能なプログラマブルリードオンリ
ーメモリ(EEPROM)が適用される。そして、銘板
5が取り付けられたことを示す信号を銘板有無検知素子
10gから入力すると、タキシーメータ本来の営業処理
を行う。
【0019】営業処理の一つとしてCPU10bは、各
種インタフェース(I/F)10cを介して図示しない
走行センサから入力する走行速度に応じて周期が短くな
るパルスからなる距離信号に基づいて走行距離を計測
し、操作部10cから賃走タリフを示す情報が入力され
ると、記憶素子10fから基本料金を読み出して表示器
10eに表示させ、その後計測した走行距離が記憶素子
10fに格納されている基本距離になると、記憶素子1
0fからじ後料金を読み出してこれを基本料金に加算し
た料金を表示器10eに表示させて料金表示の更新を行
う。そしてその後、じ後距離走行する毎にじ後料金の加
算を行って料金表示の更新を行う。
【0020】一方、料金制設定器11は、予め定められ
た制御プログラムを格納したROM11b1及びデータ
を格納するRAM11b2を有するマイクロコンピュー
タ(CPU)11bを備える。このCPU11bには、
上記受光素子10aの他に、料金制の情報を作成するた
めの各種キーからなる料金設定部11c、料金制の情報
の作成の際に使用する表示器11dが接続されている。
【0021】このCPU11bは、料金制設定部11c
におけるキー操作によって入力される信号に基づいて料
金制の情報を作成してRAM11b2に順次格納し、こ
の格納した料金制の情報を料金制設定部11cの送信開
始キーの操作によって順次読み出して送信素子11aに
対して出力し、これによって送信素子11aの発光ダイ
オードを点滅して光信号として送信する。そして、料金
制の情報の最後に、料金制の情報の送信が終了したこと
を示す終了信号を送信する。
【0022】以上の構成により、タキシーメータは、銘
板5を取り外すことによって、その裏側の空所に設けら
れている受光素子10aが露出して受光可能な状態にな
る。そして、銘板有無検知素子10gが銘板5の取り外
しを検知して信号を発生し、この信号をCPU10bが
入力すると、CPU10bが受光素子10aからの信号
を入力することができるようになる。この状態で、料金
制設定器11の送信素子11aから光信号によって料金
制の情報が送信されると、この光信号を受光素子10a
が受光して電気信号に変換し、これをCPU10bに入
力する。
【0023】CPU10bは入力された料金制の情報を
その内部のRAM10b2に順次格納し、料金制の情報
の最後に料金制設定器11から送信される終了信号を入
力すると、RAM10b2に一時格納した料金制の情報
を記憶素子10cに書き込む。その後銘板5が取り付け
られ、これに応じて銘板有無検知素子10gが発生する
その旨を示す信号をCPU10bが入力すると、CPU
10bは通常の営業処理可能な状態に戻る。
【0024】以上概略説明したタキシーメータの動作の
詳細を、そのCPU10bが行う仕事を示す図4のフロ
ーチャートを参照して以下説明する。CPU10bは電
源の投入によって動作を開始し、その最初のステップS
1においてCPUの初期化を行う。その後ステップS2
に進み、ここで操作部10cから空車タリフが入力され
ているか否かを判定する。このステップS2の判定がN
O、すなわち空車タリフ以外のタリフ情報が入力されて
いるときには、ステップS3に進んでそのタリフに応じ
た営業処理を行ってから上記ステップS2に戻り、以後
ステップS2の判定がYESになるまでステップS2及
びS3を繰り返し実行する。
【0025】ステップS2の判定がYES、すなわち空
車タリフになるとステップS4に進み、ここで銘板有無
検知素子10gからの信号によって銘板5が有るか否か
を判定し、銘板5が有ってステップS4の判定がYES
のときには上記ステップS2に戻る。
【0026】料金制の改正に伴って記憶素子10f内の
料金制の情報を変更するために銘板5が取り外される
と、ステップS4の判定がNOになり、ステップS5に
進んでCPU10bが受光素子10aからの信号の入力
を待ち、入力されるとそれをRAM10b2に格納する
受信待ち処理を行う。そして次のステップS6におい
て、終了信号を受信したかどうかによって受信が終了し
たか否かを判定し、この判定がYESとなるまでステッ
プS5及びS6を繰り返し実行する。
【0027】受信が終了してステップS6の判定がYE
SとなるとステップS7に進み、ここでRAM10b2
に一時格納した料金制の情報を記憶素子10fに転送し
て書き込む。その後はステップS8に進み銘板5が取り
付けられるのを待って、銘板5が取り付けられると、上
記ステップS2に戻って通常の状態に復帰する。
【0028】以上説明した本実施例では、読み出し・書
き込み可能な記憶素子10fをタキシーメータ内に設け
ておき、この記憶素子10fに通信手段を用いて料金制
の情報を書き込むようにしているので、記憶素子の交換
が必要なく、交換のための記憶素子を用意しておく必要
がなくなると共に、記憶素子交換のための作業もなくな
るようになっている。
【0029】なお、実施例では、料金制設定器11から
の料金制の情報の送信を光信号によって行っているた
め、信号入力手段に受光素子を使用しているが、これは
プラグ・ジャックによる直接的な電気接続によって信号
の授受を行うようにしてもよい。しかし、実施例のよう
に非接触式の入力手段とすることによって、異常電圧・
電流の信号を誤って入力手段に入力し、これによってC
PUなどの電子回路を破損させるような事故を未然に防
ぐことができるようになる。
【0030】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、
板有無検知手段により銘板有りが検出されているときに
は記憶素子に記憶されている料金制の情報を使用して料
金表示を行うマイクロコンピュータが、料金制改正時に
は銘板の封印を解いて外し、入力手段を通じて外部から
新しい料金制を示す情報を入力するだけで、記憶素子に
新しい料金制の情報を書き込み、その後銘板を取り付け
封印することで、新しい料金制の情報に基づいて営業を
開始することができるタクシーメータの取り外し、記憶
素子の交換が必要なく、料金制改正時の交換部品数及び
作業工数を削減して、料金制改正に対応するためのコス
トを低減することができる。しかも、料金改正時に交換
する必要のある銘板を外すだけで、常時は記憶素子に記
憶されている料金制の情報を使用して料金表示を行って
いるマイクロコンピュータが外部から入力した新しい料
金制を示す情報を旧料金制の情報に代えて書き込むこと
が自動的に行えるので、無駄のない作業手順で料金制の
切替作業を行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるタキシーメータの基本構成を示す
ブロック図である。
【図2】本考案によるタキシーメータの一実施例の正面
図である。
【図3】本考案によるタキシーメータの一実施例の内部
回路構成を示す図である。
【図4】図3中のタキシーメータのCPUが予め定めた
プログラムに従って行う仕事を示すフローチャートであ
る。
【図5】従来のタキシーメータの一例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
10a 受信素子(入力手段)10b マイクロコンピュータ(CPU) 10c 操作部 10e 表示器 10f 記憶素子10g 銘板有無検知手段(銘板有無検知素子)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 封印して配設された料金制の情報を付し
    た銘板と、走行速度に応じて周期が短くなるパルスから
    なる距離信号を入力する走行センサと、タリフを示す情
    報を入力する操作部と、料金制の情報を記憶した読み出
    し・書き込み可能な記憶素子と、表示器と、前記走行セ
    ンサから入力する走行速度に応じて周期が短くなるパル
    スからなる距離信号に基づいて走行距離を計測し、前記
    操作部から賃走タリフを示す情報が入力されると、前記
    記憶素子から基本料金を読み出して前記表示器に表示さ
    せ、その後計測した走行距離が前記記憶素子に格納され
    ている基本距離になると、前記記憶素子からじ後料金を
    読み出してこれを基本料金に加算した料金を前記表示器
    に表示させて料金表示の更新を行い、その後じ後距離走
    行する毎にじ後料金の加算を行って料金表示の更新を行
    うマイクロコンピュータとを備えるタキシーメータにお
    いて、 前記銘板の有無を検出して信号を発生する銘板有無検知
    手段と、 外部から料金制の情報を入力する入力手段とを更に備
    え、 前記マイクロコンピュータが、前記銘板有無検知手段に
    より銘板無しが検出されているときのみ前記入力手段を
    介して入力される料金制の情報を前記記憶素子に書き込
    むようにしたことを 特徴とするタキシーメータ。
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