JP2520803Y2 - 車両運行データ収集装置 - Google Patents

車両運行データ収集装置

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JP2520803Y2
JP2520803Y2 JP1991003254U JP325491U JP2520803Y2 JP 2520803 Y2 JP2520803 Y2 JP 2520803Y2 JP 1991003254 U JP1991003254 U JP 1991003254U JP 325491 U JP325491 U JP 325491U JP 2520803 Y2 JP2520803 Y2 JP 2520803Y2
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秀人 滝谷
孝志 辻
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株式会社ネプチューン
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は車両運行データ収集装
置に関し、特にその操作を簡便にすると共に、確実な運
転の実施を保証するためのものである。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】従来、
路線バス或いは貸切バス等に搭載される車両運行データ
収集装置では、運転者等の作業状態及び車両運行状態を
示すデータとその時刻とを運転者が多数の操作ボタンを
押して入力していた。そのため、一回の入力操作に手数
を要し、そのボタン操作を間違える恐れがあった。この
考案はこのような実状に鑑みてなされたものであって、
その目的とするところは、同装置の操作簡単化するこ
とにより効率的で確実な車両の運行の実施を保証するも
のである。
【0003】
【課題を解決するための手段】この考案の車両運行デー
タ収集装置には、予定作業項目とその予定時刻と運転ス
ケジュールとが時系列順に記録されているメモリカード
が挿入されると、その最初の予定作業項目とその予定時
刻とを表示する手段と、上記予定作業項目の作業開始と
共に操作されるべき特定入力キーと、乗車及び降車扉開
閉スイッチ信号の入力手段と、その特定入力キーが操作
されるごとに、次の予定作業項目と、その予定時刻とを
表示する手段と、上記乗車及び降車扉開閉スイッチ信号
が入力されるごとに次の停留所名と到着予定時刻を表示
する表示手段と、上記特定入力キーが操作されるごと
に、その操作された時刻を順次記録する手段と、上記乗
車及び降車扉開閉スイッチ信号が入力されるごとに到着
した停留所名と到着時刻を記録する手段と、上記メモリ
カードにデータの書込みを指示する書込キーと、その書
込キーが操作されると、上記記録された時刻データを読
出して上記メモリカードに記録する手段とが設けられ
る。
【0004】
【実施例】この装置は、路線バス、観光バス等に搭載
し、装置内蔵の時計や距離パルス計数器等から車両の時
々刻々の運行状態をメモリカードに記録するものであ
る。この記録された運行データから、事務所に設置され
たコンピュータシステムにより、運転者の労働時間、拘
束時間等の労務管理情報や、客の乗降数、停留所の到着
時刻等の運行管理情報の集計が行われる。
【0005】この装置は、運行データ収集のために運転
者に煩雑な操作を強いることの無いように、次操作誘導
表示機能を有している。この機能は、メモリカードに記
録しておいた仕業データにより、運転者に、“次は、何
時に、どのような操作をする”のかを、あらかじめLC
D(液晶表示素子)に表示しておき、指示された通りに
操作する場合は単にSET(セット)キーを押すだけ
で、情報の記録が行われる。また、この機能は観光バス
にも適用でき、観光ルートをメモリカードに記録してお
けば、それぞれの記録地点でSETキーを押すのみでよ
い。
【0006】図1に示すようにI/O(入出力インター
フェース回路)11にメモリカード12、リモコン1
3、時計14、距離パルス計数器15、乗車人員センサ
16、降車人員センサ17、乗車扉開閉スイッチ18、
降車扉開閉スイッチ19、整理券発行器20、走行セン
サ21等が接続される。また車内アナウンス用テープの
起動信号22がI/O11を介してCPU(中央処理装
置)31に与えられる。
【0007】メモリカード12はこの例では68ピンコ
ネクタに接続可能で、約87×54mm、厚さ2 mm程
度の方形のICカードである。メモリカード12には図
2に一例を示すように運転者等の行う予定作業項目の時
系列順に、路線番号及び作業コード番号、作業予定時
刻、リモコン13の表示器に表示すべき路線番号及び作
業項目を表す文字パターン等より成る仕業データがあら
かじめ記録されていて、メモリカード12を装置本体に
セットすることによって、その仕業データがRAM(随
時読み書きメモリ)32に書込まれる。またRAM32
には運転者がリモコン13のSET(セット)キーを押
した時刻及び各停留所における走行距離、つまり距離パ
ルス計数器15の出力データ等が順次記録されるが、メ
モリカード12にはこれらのデータをその日の運行終了
時に読出して書込むための記録領域が設けられている。
【0008】リモコン13には図3に示すように、キー
ボード34とLCD表示器35とが備えられている。以
下にキーボード34の主なキーを順次説明する。 (1)実/空キー:実車走行、回送走行の一方を選択し
て入力するキーである。 (2)高/一キー:高速道路、一般道路の一方を選択し
て入力するキーである。
【0009】(3)書込キー:車両の入庫時に、その日
の実際の運行データをRAM32より読出して、メモリ
カード12に記録させるためのキーである。 (4)区分キー:区分キーを押した後に、路線バス、貸
切バス、団体専用バス及び高速バスに従って、それぞれ
1,2,3,4の数値を入力する。しかし、区分キーは
通常は使用しなくてよい。
【0010】(5)給油キー:給油キーを押した後、給
油数値を入力する。 (6)0,1,2,…9キー:数値入力用のキーであ
る。 (7)「・」キー:小数点キーである。 (8)訂正キー:入力ミスの時に使用するキーである。 (9)SETキー:入力データのセットに使用するキー
で、特定入力キーとも呼ばれる。SETキーを押すと、
その押した時刻がRAM32に記録される。
【0011】(10) f1 及びf2 キー:乗務員コードを
入力するときに使用するキーである。 (11) f8 キー:距離メータの数値を0,1,2,…9
のキーを使って入力する時に使用するキーである。表示
器35には路線バスの場合、路線運行状態にあるとき図
4Aに示すように上の行に、現在進行中の走行状態とし
て路線番号41、実車/回送いずれかの表示42及び高
速/一般道のいずれかの表示43が表示され、下の行
に、次に作業(操作)する項目44及びその時刻45が
表示される。図において「>ヌマズエキ 11:2
5」とは、沼津駅へ11時25分に到着するように運転
することを意味する。
【0012】運転者等が指定された作業状態にあると
き、図4Bに示すように、上の行に現在進行中の作業
が、また下の行には次に作業(操作)する項目44及び
その時刻45が表示される。このような表示器35の表
示状態については後述する運行の具体例に基ずいてより
明確に理解されよう。CPU31は、ROM(読出し専
用メモリ)33に格納されているシステムプログラムを
解読実行することによって、SETキーの押された時
刻、必要に応じその時の計数器15の走行距離をRAM
32に記録させると共に、次に作業する項目と、その時
刻とをリモコン13の表示器35に表示させる。
【0013】図1の装置を路線バスに搭載した場合のリ
モコン13のキーボード34のキー操作手順と、表示器
35の表示状態の具体例を図5、図6を参照して主な項
番につき説明しよう。 (項1)メモリカード12を装置本体に挿入すると、そ
こに書込まれていた仕業データが読出されてRAM32
に書込まれ、CPU31はその仕業データに基ずいて運
転者等が次に作業すべき項目(点検)とその開始時刻
(6:30)とを表示器35の下の行に表示させる。 (項2)表示器35の表示に従って、運転者等が点検作
業の開始時にSETキーを押すと、CPU31は上記仕
業データに基ずいて表示器35の上の行に現在進行中の
作業(点検)を、下の行に次に作業すべき項目(距離メ
ータの記録)とその時刻(6:40)とを表示させると
共に、SETキーの押された時刻のデータを時計14か
ら取込んでRAM32に記録させる。このようにSET
キーが押されるとCPU31はその押された時刻をRA
M32に記録させると共に図4で説明したように表示器
35の上の行に現在進行中の作業状態或いは路線運行状
態が表示され、下の行に次に作業する項目とその時刻と
が表示される。 (項3)表示器の表示に従って、6時40分前後にキー
ボード34のキーをf8,1,2,3,4,5,SET
と押して距離メータのデータを入力すると、表示器35
の上の行にいま入力したデータが、下の行に次の作業項
目(出庫)とその時刻(6:45)とが表示されると共
にSETキーの押された時刻及び距離データがRAMに
記録される。 (項4)表示に従って6時45分前後に車両を出庫させ
る際にSETキーを押すと、表示器35の上の行に進行
中の作業(出庫)が、下の行に次の作業項目(回送)と
その開始時刻(6:45)とが表示されると共にSET
キーの押された時刻がRAM32に記録される。 (項5)直にSETキーを押すと、表示器の上の行に進
行中の作業(回送)、下の行に「>ロセン5501
6:55」と表示される。これは次の作業が路線番号
5501の始発停留所に6時55分(標準時間)に到着
することであることを示している。またSETキーの押
された時刻がRAM32に記録される。 (項6)始発停留所に到着してSETキーを押すと、C
PU31は表示器の上の行に進行中の作業項目(番号5
501の路線を実車による一般道の運行)を、下の行に
次の作業とその時刻(次のバス停の区役所に6時57分
に到着すべきこと)を表示すると共に、SETキーの押
された時刻と、その時刻における出庫からの走行距離
(距離パルス計数器15のデータ)をRAM32に記録
させる。またCPU31は乗車人員センサ16及び降車
人員センサ17より入力される検出パルスを計数して乗
車人員と降車人員とをRAM32記録させる。またCP
U31は必要に応じて走行センサ21より入力される走
行信号(例えば走行時高レベル、停車時低レベルの信
号)によって発車時点を検出し、その時刻(時計14の
データ)をRAM32に記録させる。 (項7)路線番号5501の運行状態に入っているの
で、次の停留所(区役所)においては、CPU31は、
走行センサ21及び乗車扉開閉スイッチ18と降車扉開
閉スイッチとのオン/オフ情報等から到着時刻、発車時
刻、出庫からの走行距離、乗車人員、降車人員等を検出
してそれらのデータをRAM32に記録すると共に、表
示器35の下の行にRAM32に記録されている運行ス
ケジュールに従って次の停留所名(病院前)と予定到着
時刻(7:00)とを表示させる。なお表示器35の上
の行の表示は、路線5501の運行が一般道のみに限ら
れる場合には、始発停留所における表示がそのまま最終
停留所迄継続される。以上の説明からも分るように路線
バスが所定の路線の運行状態になると、始発停留所以外
は、各停留所に到着したときSETキーを押す必要はな
く、CPU31が上記機器の情報より到着を検出して、
所定の制御動作を行う。 (項8〜項16):これ迄の説明から容易に理解できる
ので詳しい説明を省略する。 (項17)給油キーを押し、給油量をRAMに記録す
る。 (項20)書込キーを押すと、これ迄の運行でRAMに
記録されていた各種の実時刻、各停留所における出庫か
らの走行距離、給油量、出庫前及び入庫後の距離メータ
の数値、各停留所における乗降人員等の運行データが読
出されて、メモリカード12に書込まれる。
【0014】図1の装置を観光バスに搭載した場合のキ
ーボードの操作と表示器の表示状態を図7、図8に纏め
て示す。図5、図6の場合と類似しているので詳細な説
明を省略する。なお、図5乃至図8においてSETキー
を押すと、その実時刻と共に、その時の出庫からの走行
距離(距離パルス計数器15のデータ)が必要に応じR
AMに記録される。
【0015】図5乃至図8の具体例を参照して路線バス
の始発停留所〜最終停留所の運行を除いて、図1の装置
の一般的な動作フローチャートを示すと図9のようにな
る。 (ステップS1)メモリカードを装置本体に挿入する。 (ステップS2)CPUの制御によりメモリカードに格
納されている仕業データが読出され、RAMに書込まれ
る。 (ステップS3)CPUは以下のルーチンをi=1から
スタートさせる。 (ステップS4)CPUはRAMのi番の仕業データを
表示器の下の行に表示させる。 (ステップS5)CPUはSETキーが押されたことを
検出すると、次のステップに移行する。 (ステップS6)CPUは進行中の上記i番の仕業を表
示器の上の行に表示させると共に、SETキーのオンを
検出した時刻データを時計より取込んでRAMに記録さ
せる。また必要に応じその時点の距離パルス計数器15
のデータ(出庫からの走行距離)を取込んでRAMに記
録させる。SETキーオンによって新しく入力されたデ
ータ(給油量、距離メータの数値等)があれば、それら
をRAMに記録させる。 (ステップS7)CPUは現在進行中の仕業番号iがメ
モリカードへの書込作業を除いて最終の番号nであるか
否かを検出し、i≠nであればステップS8に移行し、
i=nであればステップS9に移行する。 (ステップS8)CPUはi+1をiとしてステップS
4に移行する。 (ステップS9)CPUはメモリカードへの書込とその
予定時刻とを表示器の下の行へ表示させる。 (ステップS10)CPUが書込キーのオンを検出する
と、次のステップS11に移行する。 (ステップS11)CPUはこれ迄RAMに順次記録さ
れた実時刻及びその他のデータを読出してメモリカード
に書込ませる。 (ステップS12)上記書込終了後、運転者がメモリカ
ードを装置本体より引き抜くことによって本装置の一連
の動作は終了する。
【0016】以上説明したようにしてメモリカードに記
録された車両の運行結果データは営業所のコンピュータ
によって分析され、例えば図10に示すような乗務日報
や月報(図示せず)或いは図11に示すような運行結果
のチェックリストを作成できる。収集データは一般に労
務管理、安全・経済運転管理、乗降人員管理、運行ダイ
ヤ管理に用いられ、またより正確な運行ダイヤの作成や
実作業時間による給与計算にも利用される。
【0017】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれ
ば、運転者は、表示器に表示された次に行うべき予定作
業項目とその予定時刻及び次の停留所名とその到着予定
時刻とに従って運行すればよく、またその作業の開始に
当って1個の特定入力キー(SETキー)を押すだけ
で、少くともその作業開始の実時刻を自動的に収集でき
る。
【0018】また特定入力キーを押すごとに、次に行う
べき予定作業項目とその予定時刻、及び乗車又は降車扉
の開閉ごとに、次の停留所名とその到着予定時刻とが自
動的に表示器に表示されるので、運転者にとってはなは
だ便利である。このようにこの考案では運転者に煩雑な
操作を強いることなく、極めて簡単な操作で運行データ
の収集ができるものであり、運行データの入力ミスなど
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示すブロック図。
【図2】図1のメモリカード12に書込まれている仕業
データの一例を示す図。
【図3】図1のリモコン13を示す図で、Aは正面図、
Bは側面図。
【図4】図3のリモコン13に設けられた表示器35の
表示例を示す図。
【図5】図1の実施例を路線バスに搭載した場合の作業
項目とリモコンによるキー操作及び表示状態とを運行ス
ケジュールの前半に関して示す図。
【図6】図5に続いて運行スケジュールの後半に関して
示す図。
【図7】図1の実施例を観光バスに搭載した場合の作業
項目とリモコンによるキー操作及び表示状態とを運行ス
ケジュールの前半に関して示す図。
【図8】図7に続いて運行スケジュールの後半に関して
示す図。
【図9】図1の実施例の標準的な動作フローチャート。
【図10】乗務日報の一例を示す図。
【図11】運行チェックリストの一例を示す図。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予定作業項目とその予定時刻と運行スケ
    ジュールとが時系列順に記録されているメモリカードが
    挿入されると、その最初の予定作業項目とその予定時刻
    とを表示する手段と、 上記予定作業項目の作業開始と共に操作されるべき特定
    入力キーと、乗車及び降車扉開閉スイッチ信号の入力手段と、 その特定入力キーが操作されるごとに、次の予定作業項
    目と、その予定時刻とを表示する手段と、上記乗車及び降車扉開閉スイッチ信号が入力されるごと
    に次の停留所名と到着予定時刻を表示する表示手段と、 上記特定入力キーが操作されるごとに、その操作された
    時刻を順次記録する手段と、上記乗車及び降車扉開閉スイッチ信号が入力されるごと
    に到着した停留所名と到着時刻を記録する手段と、 上記メモリカードにデータの書込みを指示する書込キー
    と、 その書込キーが操作されると、上記記録された時刻デー
    タを読出して上記メモリカードに記録する手段とを具備
    する、 車両運行データ収集装置。
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