JP2998881B2 - 料金メータ - Google Patents

料金メータ

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JP2998881B2
JP2998881B2 JP6051791A JP5179194A JP2998881B2 JP 2998881 B2 JP2998881 B2 JP 2998881B2 JP 6051791 A JP6051791 A JP 6051791A JP 5179194 A JP5179194 A JP 5179194A JP 2998881 B2 JP2998881 B2 JP 2998881B2
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B13/00Taximeters

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタクシーや運転代行車用
の料金メータに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、タクシーの料金算出は最初の2
kmまでは540円、その後350m走行する毎に90円
加算する等、料金算出を行なうパラメータ(料金制設定
値)に基づいて料金の算出が行なわれる。
【0003】この料金制が改定になり、料金制設定値を
変更する場合は、封印されている料金メータを取はずし
て工場へ持帰り、料金制設定値変更され、頭部検定が
行われる。この検定に合格した料金メータについては、
料金制設定値または料金算出部の改ざんができないよう
に封印され、車両に取付けた後、走行検定が行われ、こ
の検定に合格したところで料金メータは車両から取り外
しまたは距離算出部の改ざんができないように封印され
る。また、車両の運行の始り(出庫)および終り(入
庫)には、車両の営業データである運行指数を料金メー
タより読出して日報に記入するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
の料金メータは、料金制設定値を変更する場合は、料金
メータを工場へ持帰って設定値変更後、車両に再度取付
けるようにしていた。このため、料金メータの料金制設
定値の変更には長時間を要していた。
【0005】また、前述したように、営業運転が終了し
た場合は、運転者は狭くて暗い所に設置されている料金
メータより営業データを書移す必要があったため、ミス
も多く発生していた。本発明は料金制の改定にも迅速に
対応できるようにした料金メータを提供することを第1
の課題とする。また、本発明は、営業データをミスなく
得られるようにした料金メータを提供することを第2の
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の第1の課題を解決
するために本発明が採用した手段を図1を参照して説明
する。図1は本発明の基本構成図である。タリフに対応
する車両の運行状態に基づいて料金を算出する料金メー
タにおいて、料金メータを車両に固定された本体(1
0)と本体(10)に着脱可能な分離体(20)で構成
し、前記本体(10)に、走行距離を算出する距離算出
部(11)と、料金を表示する料金表示部(12)と、
押下タリフを表示するタリフ表示部(13)と、分離体
(20)とのデータを転送するデータ転送部(14)と
を備え、前記分離体(20)に、料金算出のための料金
制設定値を記録した料金制記録部(21)と、タリフを
操作する操作部(22)と、押下されたタリフに対応し
て料金を算出する料金算出部(23)と、本体(10)
とのデータを転送するデータ転送部(24)と、を備え
る。
【0007】また、第2の課題を解決するためになされ
た請求項2記載の発明は、前記分離体(20)に、車両
の営業データを記録する営業データ記録部(25)と、
前記営業データを表示する補助表示部(26)とを備え
る。また、前記分離体(20)に、分離体(20)を本
体(10)より分離したとき動作させる補助電池(2
7)を備える。
【0008】
【作用】料金メータを車両に固定された本体10と本体
10に着脱可能に分離体20で構成し、営業運行時には
分離体20を本体10に装着して動作させる。料金制を
改定するには、改定された料金制設定値が記録されてい
る料金制記録部21または新らたなメニューが発生した
場合は新メニューが付加された料金算出部23が備えら
れている分離部20を本体10に装着する。
【0009】また、営業データを書すときは、分離体
20を作業性の良い場所(例えば事務所)に移して、営
業データ記録部25に記録されているデータを読出して
補助表示部26に表示させる。また、電源がないところ
へ分離体を持っていっても補助電池27により分離体2
0は動作する。
【0010】以上のように、料金メータを車両に固定し
た本体と着脱可能な分離体とで構成させ、分離体に料金
制設定値を記録した料金制記録部と料金を算出する料金
算出部を備えるようにしたので、料金改定時には改定さ
れた料金制設定値が記憶された料金制記録部および改定
された料金算出を行なう料金算出部を備えた分離体を本
体に装着することによって迅速に対応できる。
【0011】また、分離体に営業データを記録する営業
データ記録部と営業データを表示する補助表示部を備え
るようにしたので、分離体を作業性の良い場所に移して
補助表示部に表示される営業データを読取ることができ
るため、読取データミスがなくなる。
【0012】また、分離体に補助電池を備けるようにし
たので、分離体を本体より分離しても分離体を動作させ
ることができ、営業データをどの場所でも表示させるこ
とができる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図2〜図5を参照して説
明する。図2は本発明の実施例の構成図、図3は同実施
例の本体部の動作フローチャート、図4は同実施例の分
離体の動作フローチャート、図5は同実施例の営業デー
タ表示の動作フローチャートである。
【0014】図2において、本体10は、距離算出部1
1,料金表示部12,タリフ表示部13,データ転送部
14,インタフェース(I/O)15および16,処理
を行なうプロセッサ(CPU)17で構成される。分離
体20は、料金制記録部21,タリフ等の操作を行なう
操作部22,料金算出部23,データ転送部24,営業
データ記録部25,補助表示部26,補助電池27,I
/O28,処理を行なうプロセッサ(CPU)29で構
成される。
【0015】本体10は車両に固定され、分離体20は
本体10に着脱可能になっている。また本体10と分離
体20間のデータ転送はI/O16および8を介して
行なわれる。I/O16と8の間は本体10と分離体
20とが嵌合させてソケットのプラグとジャックが接続
するようにする。また、両者をケーブルで接続するよう
にしても良い。
【0016】また、料金制記録部21は不揮発性メモリ
で構成され、補助電池27でバックアップされなくても
データは記録されている。料金制が改定になったとき
は、新しい料金制設定値が記された料金制記録部21
と、新しい料金算出方法が採用された場合は新しい算出
方法で料金を算出する料金算出部23を取付けて封印し
た分離体20を本体10に装着する。
【0017】つぎに、図3を参照して、本体10の動作
を説明する。動作の開始は車両のイグニッションと電源
がオンになると開始される。処理S11では、データ転
送部14は、I/O16を介して分離体20のI/O2
8よりデータが受信されたか否かを判定し、判定がNO
の場合は処理S15に移る。
【0018】処理S12では、処理S11で受信された
データが距離算出開始指令であるときは、距離算出部1
1はI/O15より入力される走行パルスを計数して車
両の走行距離の算出を開始する。処理S13では、処理
S11で受信されたデータが料金データであるならば、
料金表示部12は受信された料金データを表示する。
【0019】処理S14では、処理S11で受信された
データがタリフデータであるならば、タリフ表示部13
は受信されたタリフを表示する。処理S15では、距離
算出部11は、現在走行距離を算出中でない、すなわ
ち、空車営業中ならば処理S11に移り、算出中ならば
処理S12に移る。
【0020】処理S16では、距離算出部11は、算出
された距離が単位距離(例えば100m)になったか否
かを判定し、単位距離走行していない場合は処理S11
に移る。処理S17では、データ転送部14は、単位距
離走行したことをI/O16を介して分離体20に転送
する。
【0021】つぎに図4を参照して分離体20の動作を
説明する。処理S21では、料金算出部23は、操作部
22に設けられているタリフが押下されたか否かを判定
し、判定がNOの場合は処理S26に移り、YESの場
合は処理S22に移る。
【0022】処理S22では、データ転送部24は、押
下タリフをI/O28を介して本体10に転送する。本
体では、前述したS14の処理により転送された押下タ
リフをタリフ表示部13に表示する。処理S23では、
料金算出部23はデータ転送部に指令して距離算出開始
をI/O28を介して本体10に転送する。本体10で
は、この指令を受けて距離算出部11での距離算出を開
始する(S12)。
【0023】処理S24では、料金算出部23は、料金
制記録部21に記録されている押下タリフに対応する料
金制設定値を読出して料金を算出する。また、これらの
営業データは営業データ記録部25に記録される。処理
S25では、処理S24で算出された料金を、データ転
送部24は本体10に転送する。
【0024】本体では転送された料金を料金表示部12
に表示する(S13)。処理S26では、データ転送部
24は、本体10より距離データが受信されたか否かを
判定し、受信された場合は処理S27に移る。処理S2
7では、料金算出部23は、処理S26で受信した距離
データに基づいて料金を算出し、続いて処理S28に移
って算出された料金を本体10に転送する。
【0025】つぎに、図5を参照して、分離体20を本
体10より分離した状態で、営業データ記録部25に記
録されているデータを表示させる動作を説明する。分離
体20を本体10より分離すると、図示しないが自動的
にスタンバイモードになる。これは補助電池27よりの
電力消費を無くすためである。
【0026】すなわち、CPU29を動作させるクロッ
ク発振器の動作を停止させる。処理S31では、操作部
22は、図示しない営業データ表示指令キーが押下され
たか否かを判定し、押下された場合は処理S32に移っ
て分離体20をスタンバイモードより通常モードに切替
える。これにより動作が開始される。
【0027】処理S33では、営業データ表示キーを押
下する毎に補助表示部23に順次営業データ記録部25
に記録されているデータが表示される。また、表示され
たデータを読取り日報等に記入する。処理S34では、
処理S33で全ての営業データの表示が終了して、操作
部22より表示終了キーを入力すると、処理S35に移
って通常モードよりスタンバイモードを切替えて処理S
31に移る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の効果が得られる。料金メータを車両に固定した本体と
着脱可能な分離体とで構成させ、分離体に料金制設定値
を記録した料金制記録部と料金を算出する料金算出部を
備えるようにしたので、料金改定時には改定された料金
制設定値が記録された料金制記録部および改定された料
金算出を行なう料金算出部を備えた分離体を本体に装着
することによって迅速に対応できる。
【0029】また、分離体に営業データを記録する営業
データ記録部と営業データを表示する補助表示部を備え
るようにしたので、分離体を作業性の良い場所に移して
補助表示部に表示される営業データを読取ることができ
るため、読取データミスがなくなる。
【0030】また、電源がないところへ分離体を持って
いっても補助電池27により分離体20は動作するよう
にさせたので、営業データをどの場所でも表示させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成図である。
【図2】本発明の実施例の構成図である。
【図3】同実施例の本体の動作フローチャートである。
【図4】同実施例の分離体の動作フローチャートであ
る。
【図5】同実施例の営業データ表示のフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10 本体 11 距離算出部 12 料金表示部 13 タリフ表示部 14,24 データ転送部 15,16,28 インタフェース(I/O) 17,29 プロセッサ(CPU) 20 分離体 21 料金制記録部 22 操作部 23 料金算出部 25 営業データ記録部 26 補助表示部 27 補助電池

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タリフに対応する車両の運行状態に基づ
    いて料金を算出する料金メータにおいて、 料金メータを車両に固定された本体と本体に着脱可能な
    分離体で構成し、 前記本体に、走行距離を算出する距離算出部と、料金を
    表示する料金表示部と、押下タリフを表示するタリフ表
    示部と、分離体とのデータを転送するデータ転送部とを
    備え、 前記分離体に、料金算出のための料金制設定値を記録し
    た料金制記録部と、タリフを操作する操作部と、押下さ
    れたタリフに対応して料金を算出する料金算出部と、本
    体とのデータを転送するデータ転送部と、 を備えたことを特徴とする料金メータ。
  2. 【請求項2】 前記分離体に、車両の営業データを記録
    する営業データ記録部と、前記営業データを表示する補
    助表示部とを備えたことを特徴とする請求項1記載の料
    金メータ。
  3. 【請求項3】 前記分離体に、分離体を本体より分離し
    たとき動作させる補助電池を備えたことを特徴とする請
    求項1または2記載の料金メータ。
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FR2787223B1 (fr) * 1998-12-11 2001-03-16 Claude Ricard Procede et dispositif pour eviter les fraudes sur un taxi equipe d'un taximetre de type extractible

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DE3119812A1 (de) * 1981-05-19 1982-12-16 Kienzle Apparate Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen Elektronischer taxameter
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DE3444044A1 (de) * 1984-12-03 1986-06-05 Mannesmann Kienzle GmbH, 7730 Villingen-Schwenningen Mobiles datenterminal fuer taxifahrzeuge
DE8811888U1 (de) * 1988-09-20 1988-11-03 Mannesmann Kienzle GmbH, 7730 Villingen-Schwenningen Halterung für Datenkommunikationsgeräte

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