JPS58148912A - 自動車運行状況記録装置 - Google Patents
自動車運行状況記録装置Info
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- JPS58148912A JPS58148912A JP3112982A JP3112982A JPS58148912A JP S58148912 A JPS58148912 A JP S58148912A JP 3112982 A JP3112982 A JP 3112982A JP 3112982 A JP3112982 A JP 3112982A JP S58148912 A JPS58148912 A JP S58148912A
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- data
- circuit
- key
- rotation
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- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/0841—Registering performance data
- G07C5/085—Registering performance data using electronic data carriers
- G07C5/0858—Registering performance data using electronic data carriers wherein the data carrier is removable
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/10—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time using counting means or digital clocks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Navigation (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本宛#4は、運転手の作業状況とその時間、走行距離、
所定時間毎の周期内OSS高震度の自動車運行データを
記録する自動車運行状況記録装置に関するtのである。
所定時間毎の周期内OSS高震度の自動車運行データを
記録する自動車運行状況記録装置に関するtのである。
トラ、り、パスそしてタタシーでは運転手に日報作成が
義務づけられているが、記−による記−では時間と手間
がかかや、運転手に負担をかけていたと共に、記録忘れ
が生じ良9、さらには記−紙のよごれ、しわ等で後に’
FIJI!で龜ない場合があった。
義務づけられているが、記−による記−では時間と手間
がかかや、運転手に負担をかけていたと共に、記録忘れ
が生じ良9、さらには記−紙のよごれ、しわ等で後に’
FIJI!で龜ない場合があった。
一方、従来の機械式タコlう7Fi諌い記*iiK長時
間のデータを記録する九めに、データ04111!に膨
大な労力を擬する次点があった。
間のデータを記録する九めに、データ04111!に膨
大な労力を擬する次点があった。
また、違反運転があったか否かのチェ、夕と安全運転o
iiig、また交通事故等が起VIi良場合にはその直
前の速度を知る手がかりとする九めt所定時間毎の速度
を記録する必簀があるが、従来技術によるタコグラブ等
においては遍縦デーI等O記一部分が密集しているため
、正確な値を貌み取ることができない欠点が6また。
iiig、また交通事故等が起VIi良場合にはその直
前の速度を知る手がかりとする九めt所定時間毎の速度
を記録する必簀があるが、従来技術によるタコグラブ等
においては遍縦デーI等O記一部分が密集しているため
、正確な値を貌み取ることができない欠点が6また。
本発明は上記欠点に鑑み、自動阜運転千によ為キー操作
に1づいて、運転日報データ、時計装置からの時刻デー
タ、演算回路からの所定時間毎の輿期内の最高速度デー
タ、走行軒数等の各種データを入力することによって、
運転手の作業状況。
に1づいて、運転日報データ、時計装置からの時刻デー
タ、演算回路からの所定時間毎の輿期内の最高速度デー
タ、走行軒数等の各種データを入力することによって、
運転手の作業状況。
滝行距組、所定時間毎の最高速m等の車両状況に関する
運行データを自動的に配置しうるようにした自動単運行
状況記鍮装置を提供するものである。
運行データを自動的に配置しうるようにした自動単運行
状況記鍮装置を提供するものである。
以下、本発明について図面に示すsj!施例と共に説明
する。
する。
第1図において、lは自動車100にそれぞれ搭載され
た本発明の自動車運行状況記Ilk装置(以下、「記録
装置」という)を示し、2は営業所に設置された解析装
置を示す、3#′i記録装置lに着脱可能に設けられた
記憶装置を示し、該記憶II&置3は自動車1000走
行中に運転手の作業状況に関するデータ及び自動車の走
行距離、所定時間毎の最高速度等の運転状況に関するデ
ータを刻々記憶する。そして、−日の作業が終了した後
、記−装置1から記憶装置3を抜き取り、営業所に設置
された解析&t2の接I&I装置4に接続することによ
り、処m装置5が収集データを歇い上ける。解析装置2
にはディスプレイ入出力装置6、印字装置7、外部記憶
値wL8が接続されてお9、収電データはそのま壕、t
たは解析後にこれら0*置6・7.8に出力する。解析
!it2で集計し九データ#′i変復調装置9を介して
他のシステムに送る・また、自動車100には車軸、車
輪、 f a 4ラシヤフト等の回転を検出し、回転デ
ータを斃信する回転検出器10(以下、車軸(9)板検
出111Gという)、エンジン11の回転数を検出す為
エンジン回転数検出装置12、燃料メンタ13内の消費
燃料を検出する消費燃料検出装置14、車軸0重量を検
出し、荷物搭載の有無を検出する軸重検出装置15、エ
ンジンキーが押入され友か否かを検出するエンジンキー
検出装置16が設けられて−る。
た本発明の自動車運行状況記Ilk装置(以下、「記録
装置」という)を示し、2は営業所に設置された解析装
置を示す、3#′i記録装置lに着脱可能に設けられた
記憶装置を示し、該記憶II&置3は自動車1000走
行中に運転手の作業状況に関するデータ及び自動車の走
行距離、所定時間毎の最高速度等の運転状況に関するデ
ータを刻々記憶する。そして、−日の作業が終了した後
、記−装置1から記憶装置3を抜き取り、営業所に設置
された解析&t2の接I&I装置4に接続することによ
り、処m装置5が収集データを歇い上ける。解析装置2
にはディスプレイ入出力装置6、印字装置7、外部記憶
値wL8が接続されてお9、収電データはそのま壕、t
たは解析後にこれら0*置6・7.8に出力する。解析
!it2で集計し九データ#′i変復調装置9を介して
他のシステムに送る・また、自動車100には車軸、車
輪、 f a 4ラシヤフト等の回転を検出し、回転デ
ータを斃信する回転検出器10(以下、車軸(9)板検
出111Gという)、エンジン11の回転数を検出す為
エンジン回転数検出装置12、燃料メンタ13内の消費
燃料を検出する消費燃料検出装置14、車軸0重量を検
出し、荷物搭載の有無を検出する軸重検出装置15、エ
ンジンキーが押入され友か否かを検出するエンジンキー
検出装置16が設けられて−る。
第2図は記録装置lの構成を示すプロ、ター−図で、1
7.18aインタフエース義置を示し、車軸回転検出装
置1oinインタフエース麺置17を介して纂3図に詳
述すゐような演算m路19と接続され、エンジン回転数
検出装置12、消費燃料検出装置1114、軸重検出装
置1115、エンジンキー検出装置16はインタフェー
ス装置18t−介してl11111!!、置20と接続
されている。ここで、演算間1119は時刻データを入
力する時計装置21と接続され、インタフェース装置1
7を介して車軸回転検出装置10から入力される回転デ
ータを所定時間毎の周期で当#周期内の最高速度と走行
軒数とを演算し、制御装置120に出力する。1また、
1111j lkl 装置20は時計装置21.第5図
で詳述する作業データを入力するためのキーが−ド22
とも接続通れ、線制御装置20は時計装置21からの時
刻データとキーノード22から入力された作業データと
によって作業状況とその時間を、演算回路19からの所
定周期内の最高速度データと走行軒数データとによって
、−足間隔毎の最高速度と走行軒数および走行距離累計
等の運転状況を、さらに消費燃料検出装置14、軸重検
出装置1115によって燃料消費効率や実空車等の車両
状況を記憶演算する。
7.18aインタフエース義置を示し、車軸回転検出装
置1oinインタフエース麺置17を介して纂3図に詳
述すゐような演算m路19と接続され、エンジン回転数
検出装置12、消費燃料検出装置1114、軸重検出装
置1115、エンジンキー検出装置16はインタフェー
ス装置18t−介してl11111!!、置20と接続
されている。ここで、演算間1119は時刻データを入
力する時計装置21と接続され、インタフェース装置1
7を介して車軸回転検出装置10から入力される回転デ
ータを所定時間毎の周期で当#周期内の最高速度と走行
軒数とを演算し、制御装置120に出力する。1また、
1111j lkl 装置20は時計装置21.第5図
で詳述する作業データを入力するためのキーが−ド22
とも接続通れ、線制御装置20は時計装置21からの時
刻データとキーノード22から入力された作業データと
によって作業状況とその時間を、演算回路19からの所
定周期内の最高速度データと走行軒数データとによって
、−足間隔毎の最高速度と走行軒数および走行距離累計
等の運転状況を、さらに消費燃料検出装置14、軸重検
出装置1115によって燃料消費効率や実空車等の車両
状況を記憶演算する。
一方、前述したように記憶装置lに着II&可能に設け
られ九記憶装置3はメモリ装置23、餉メ峰り装置23
の電源と表る電池24、接続装置4にM!続されるアメ
ゲタ25から構成される・そして1前述した制御装置2
0はメモリ装置23、菖515に示す如く記録装置11
c)操作面に設けられた時計26、走行杆累計−扱別番
号表示器27、操作指示ランf2Bと接続され、該制御
装置200演算結果はメモリ装置23に記憶されると共
に時計26による時刻表示、表示器27による滝行粁墨
計表示又は扱別番号表示、ランプ28による操作指示を
行なう、29は電源装置で、自動車パ、テリの電圧を記
*装置lに必lllな電圧に変換し各部に供給する。
られ九記憶装置3はメモリ装置23、餉メ峰り装置23
の電源と表る電池24、接続装置4にM!続されるアメ
ゲタ25から構成される・そして1前述した制御装置2
0はメモリ装置23、菖515に示す如く記録装置11
c)操作面に設けられた時計26、走行杆累計−扱別番
号表示器27、操作指示ランf2Bと接続され、該制御
装置200演算結果はメモリ装置23に記憶されると共
に時計26による時刻表示、表示器27による滝行粁墨
計表示又は扱別番号表示、ランプ28による操作指示を
行なう、29は電源装置で、自動車パ、テリの電圧を記
*装置lに必lllな電圧に変換し各部に供給する。
次に、第3図は第2図中の演算囲路19の^体的構成を
示すものて、骸演算191w119はインタフェース装
置17を介して車軸回転検出装置10から入力される回
転データを4ノ豐ルスKIAルスO割合となるように1
/4分周すると共K11l形整拳する分周[gl路30
を有し、部分周回路30は崖行距1積算回路31.−関
遍度検出回路32と接続されている。ここで、走行距離
積算回路31は時計績t21に設けられ、例えは3分間
をサンプリンダ周期とするすングリング周期発生回路2
1AとI[I献され、分周回路30から1/4分周され
た回転データが入力されることによって該積算回路31
は走行軒数の積算を行ないすンプリング周期発生回路2
1ムから3分間隔でサンプリング信号が入力される毎に
走行計at)IIIX値を制御装置20に出力すると共
にリセットを行なう、j!11ち、走行距離積算回ki
631ii3分関を周期とする走行軒数の積算を行ない
出力する機能1有する。
示すものて、骸演算191w119はインタフェース装
置17を介して車軸回転検出装置10から入力される回
転データを4ノ豐ルスKIAルスO割合となるように1
/4分周すると共K11l形整拳する分周[gl路30
を有し、部分周回路30は崖行距1積算回路31.−関
遍度検出回路32と接続されている。ここで、走行距離
積算回路31は時計績t21に設けられ、例えは3分間
をサンプリンダ周期とするすングリング周期発生回路2
1AとI[I献され、分周回路30から1/4分周され
た回転データが入力されることによって該積算回路31
は走行軒数の積算を行ないすンプリング周期発生回路2
1ムから3分間隔でサンプリング信号が入力される毎に
走行計at)IIIX値を制御装置20に出力すると共
にリセットを行なう、j!11ち、走行距離積算回ki
631ii3分関を周期とする走行軒数の積算を行ない
出力する機能1有する。
また、−開運度検出回路32は時計装置21に設けられ
、例えば2秒間′に瞬間速度周期とする瞬関遣fjIi
1期発生回路21Bと接続され、分周回路30から1/
4分胸され丸面転データが入力されることによりて誼検
出回1I32は2秒間を速度周期とする糾関遭度傷号を
データ記憶回路33に出力する。34は比TIIR回路
、35は他のデータ記憶回路で、比較回路34はデータ
記憶回路33 、35と接続され、該比較回路34Fi
瞬関遍度周期偽生回路21Bから2秒間隔で遺度胸期信
号が入力される毎に各データ記憶回路83.35をアク
セスし、一方のデータ記憶回路33に記憶されたデータ
の方が他方のデータ記憶回路35に記憶書れている一関
連l1L5P−夕よp大である場合の与、該伽方のデー
タ記憶回路35に比較結果を出力し、その記憶データを
より高速0142)K更新す4−能を有する。さらに、
データ記憶回路36flすンlリング周期発生回路21
ムと接続され、3分間隔てサンプリング信号が入力され
ゐ毎に該データ記憶回路35に記憶された最高速跋デー
タを制御装置20に出力し、リセットされる。mち、前
記データ記憶回M35i13分周期で2秒閲優の瞬間速
度のうち最高速度のものを出力する機能を有する。
、例えば2秒間′に瞬間速度周期とする瞬関遣fjIi
1期発生回路21Bと接続され、分周回路30から1/
4分胸され丸面転データが入力されることによりて誼検
出回1I32は2秒間を速度周期とする糾関遭度傷号を
データ記憶回路33に出力する。34は比TIIR回路
、35は他のデータ記憶回路で、比較回路34はデータ
記憶回路33 、35と接続され、該比較回路34Fi
瞬関遍度周期偽生回路21Bから2秒間隔で遺度胸期信
号が入力される毎に各データ記憶回路83.35をアク
セスし、一方のデータ記憶回路33に記憶されたデータ
の方が他方のデータ記憶回路35に記憶書れている一関
連l1L5P−夕よp大である場合の与、該伽方のデー
タ記憶回路35に比較結果を出力し、その記憶データを
より高速0142)K更新す4−能を有する。さらに、
データ記憶回路36flすンlリング周期発生回路21
ムと接続され、3分間隔てサンプリング信号が入力され
ゐ毎に該データ記憶回路35に記憶された最高速跋デー
タを制御装置20に出力し、リセットされる。mち、前
記データ記憶回M35i13分周期で2秒閲優の瞬間速
度のうち最高速度のものを出力する機能を有する。
次に%ii 4 &JIfi前述のように構成される配
−譲渡1の#構図で、36はそのケーシングを示し、該
ケーシング36の操作ma y#i菖5図に評這する構
成となりていると共にその111面には記憶装置3を図
中矢示方向に挿入するための挿入口38が形成され、他
の細面には自動車番号設定用のスイッチ39が設けられ
ている。なお、前記ケーシング38は自動車100に搭
載されると通常取外されること#i々いから、スイッチ
39によって自動車番号が設定されれば、レスイ、チ3
9は設定質史されることはない。
−譲渡1の#構図で、36はそのケーシングを示し、該
ケーシング36の操作ma y#i菖5図に評這する構
成となりていると共にその111面には記憶装置3を図
中矢示方向に挿入するための挿入口38が形成され、他
の細面には自動車番号設定用のスイッチ39が設けられ
ている。なお、前記ケーシング38は自動車100に搭
載されると通常取外されること#i々いから、スイッチ
39によって自動車番号が設定されれば、レスイ、チ3
9は設定質史されることはない。
次に、第5図はキーノード22の配kt−示す次めケニ
シング36の操作面37を示す正面図で、′fa記キー
?−ド22は運送に関するデータを入力するキーダート
40と、運転に関するデータを入力するキーゲート41
と、作業データを入力するキーが一ド42とから*&さ
れている。まず、キーノード40tir扱別」、「トン
数」、「個数」からなる3個の操作キーと、常時は数字
rOJ〜「9」、「、」および「KNT Jが入力でき
、「扱別」を押下したときのみシフトし、「車扱」、「
コンテナ」、「小手」、「荷物」、「区域A」、「区域
邸」、「重量品」、「海運」、「倉庫」、「付帯悔J、
fall動」からなる営業品目を人力するととができる
12個のシフト式操作キーとから傘る・ここで、「扱別
」とは上記営業品目全体の呼称である。また、営業品目
について、「阜扱」とは−鉄貨車借用時の前後作業のた
めの荷物運送t%A vhs以下「付帯他」とは運送桑
11に榔包作lll勢の付帯作業を伴う荷物運送をいい
、「機動」とは當I11所間の応援で行なう荷物運送を
いうものである・また、運転に関するキーが−ド41は
「運転手A」、「運転手B」の2名の運転手用のエリア
41ム、41Bが用意され、各エリア41A。
シング36の操作面37を示す正面図で、′fa記キー
?−ド22は運送に関するデータを入力するキーダート
40と、運転に関するデータを入力するキーゲート41
と、作業データを入力するキーが一ド42とから*&さ
れている。まず、キーノード40tir扱別」、「トン
数」、「個数」からなる3個の操作キーと、常時は数字
rOJ〜「9」、「、」および「KNT Jが入力でき
、「扱別」を押下したときのみシフトし、「車扱」、「
コンテナ」、「小手」、「荷物」、「区域A」、「区域
邸」、「重量品」、「海運」、「倉庫」、「付帯悔J、
fall動」からなる営業品目を人力するととができる
12個のシフト式操作キーとから傘る・ここで、「扱別
」とは上記営業品目全体の呼称である。また、営業品目
について、「阜扱」とは−鉄貨車借用時の前後作業のた
めの荷物運送t%A vhs以下「付帯他」とは運送桑
11に榔包作lll勢の付帯作業を伴う荷物運送をいい
、「機動」とは當I11所間の応援で行なう荷物運送を
いうものである・また、運転に関するキーが−ド41は
「運転手A」、「運転手B」の2名の運転手用のエリア
41ム、41Bが用意され、各エリア41A。
41Bにはそれぞれ「寮阜這転」、「空車運転」、「車
中仮眠」の3個、合計6個の操作キーからなる。
中仮眠」の3個、合計6個の操作キーからなる。
さらに、作業データを入力するキー&−241は「作業
区分」、「特殊区分」からなるエリア42A、4211
が用意され、作業区分エリア48ムは「葡役」、「手持
」、「休−」、「点検」の4個の操作キーからなp%特
殊区分エリア4211「フェリー」、「休息」、「洗車
」、「訂正」の4個の操作キー、合計8個からなる。t
kk、各繰作中−は図中上方に表示ラングが設けられ、
図中下方が押下面となっている。
区分」、「特殊区分」からなるエリア42A、4211
が用意され、作業区分エリア48ムは「葡役」、「手持
」、「休−」、「点検」の4個の操作キーからなp%特
殊区分エリア4211「フェリー」、「休息」、「洗車
」、「訂正」の4個の操作キー、合計8個からなる。t
kk、各繰作中−は図中上方に表示ラングが設けられ、
図中下方が押下面となっている。
このように構成される自動車運行状況記録装置において
、運転手は運行開始前に営業所から受は堆りた記憶!!
置31にケーシング36の挿入口38に挿入する。これ
によって時計26が表示されると共に操作指示ラン!2
8が点滅する。運転手がエンノンキーを操作するとエン
ノンキー横田装置16がこれを検出して記憶装置3が正
規に挿入されていれば、「扱胴」と「荷役」の−作キー
ラン!が同時に点滅する。営業所で指示され友富業品目
を入力するため、キーノード40のうちの「扱胴」操作
キーを押下すると、12個の操作キーが営業品目−にシ
フトすると共にランプが点滅するから、該尚の操作キー
、例えば「倉庫」を押下する。これによって、「荷役」
操作キーラングが消灯すると共に表示器2に゛扱胴番号
「3」を表示し、さらに「トン数」、「個数」操作キー
のランプが点滅し、12−の操作キーFi数字−にシフ
トする。
、運転手は運行開始前に営業所から受は堆りた記憶!!
置31にケーシング36の挿入口38に挿入する。これ
によって時計26が表示されると共に操作指示ラン!2
8が点滅する。運転手がエンノンキーを操作するとエン
ノンキー横田装置16がこれを検出して記憶装置3が正
規に挿入されていれば、「扱胴」と「荷役」の−作キー
ラン!が同時に点滅する。営業所で指示され友富業品目
を入力するため、キーノード40のうちの「扱胴」操作
キーを押下すると、12個の操作キーが営業品目−にシ
フトすると共にランプが点滅するから、該尚の操作キー
、例えば「倉庫」を押下する。これによって、「荷役」
操作キーラングが消灯すると共に表示器2に゛扱胴番号
「3」を表示し、さらに「トン数」、「個数」操作キー
のランプが点滅し、12−の操作キーFi数字−にシフ
トする。
そこで、営業所で指示された所尾の数値f:[トン数」
または「個数」操作キーで入力すると、表示器27にそ
の数字が表示される。&お、営業晶Iが未決のときには
r wT J を操作する。
または「個数」操作キーで入力すると、表示器27にそ
の数字が表示される。&お、営業晶Iが未決のときには
r wT J を操作する。
一方、直ちに荷役作業に入ると亀にはまずキーl−ド4
2ムの「荷役」を押下し、次K「扱胴」を押下して前述
と同様の中履で荷役作業すぺ自営業品目、トン数、個数
を入力し、荷役作業を行なう、前述のようにキー&−#
p4Gまたは42ムO操作によって運送または作11K
IIするデータが入力されると、「運転手ム」、「運転
手IJOキー&−P41A+4111+2)うち、「実
車運転」、「空車運転」操作キーのラングが点滅する。
2ムの「荷役」を押下し、次K「扱胴」を押下して前述
と同様の中履で荷役作業すぺ自営業品目、トン数、個数
を入力し、荷役作業を行なう、前述のようにキー&−#
p4Gまたは42ムO操作によって運送または作11K
IIするデータが入力されると、「運転手ム」、「運転
手IJOキー&−P41A+4111+2)うち、「実
車運転」、「空車運転」操作キーのラングが点滅する。
運転手ムが空車運転し、目的地に向うときKはキーI−
ド41Aの「空車運転」を押下する0以上の操作が行な
われた彼は次に「扱胴」操作キーを押下するまで、記憶
装置3をM挿入しない限p、ラン!点滅による操作jイ
〆ンスは行なわない。
ド41Aの「空車運転」を押下する0以上の操作が行な
われた彼は次に「扱胴」操作キーを押下するまで、記憶
装置3をM挿入しない限p、ラン!点滅による操作jイ
〆ンスは行なわない。
その後、空車運転で回的地に到着したなら、醐的地で荷
役作業を行ない、さらに実車運転を行謙って次の目的地
で葡役作at行なう、この間、運転手ム、墓の運転Kl
iするデータはキー?−ド41によりてそ0@度入力し
、作業に関するデータはキーI−ド42によってその@
度入力する。
役作業を行ない、さらに実車運転を行謙って次の目的地
で葡役作at行なう、この間、運転手ム、墓の運転Kl
iするデータはキー?−ド41によりてそ0@度入力し
、作業に関するデータはキーI−ド42によってその@
度入力する。
tた、自動車走行中は車軸回転検出装置lOからの回転
データが演算回路19に入力され、分局回路30で1/
4分周された回転データは走行距離積算回路31に入力
されて、3分間tM1期とする走行軒数の検算を行って
制御値@20に出力し、該制#装置20で演算された走
行路*累計は表示器27に表示される。一方、分周回路
30から瞬間連層検出回路32に出力された回転データ
は2秒間上遍度周期とする一関連f信号としてデータ記
憶回路33に介して比較回路34に出力され、該比較回
路34で比較されデータ配憶回路35に記憶されたi&
高高直直データ、3分間t−周期として該データ記憶回
路35から制御回路20Km1次出力される。
データが演算回路19に入力され、分局回路30で1/
4分周された回転データは走行距離積算回路31に入力
されて、3分間tM1期とする走行軒数の検算を行って
制御値@20に出力し、該制#装置20で演算された走
行路*累計は表示器27に表示される。一方、分周回路
30から瞬間連層検出回路32に出力された回転データ
は2秒間上遍度周期とする一関連f信号としてデータ記
憶回路33に介して比較回路34に出力され、該比較回
路34で比較されデータ配憶回路35に記憶されたi&
高高直直データ、3分間t−周期として該データ記憶回
路35から制御回路20Km1次出力される。
そして、エンシンキーを始動してからの運転手の作業状
況とその時間、走行距離、3分間tlR期とするm該輿
期内の最^遁度およびその間の走行軒数等の運転状況、
さらにはエンジン−転被出装置12、消費燃料検出装置
14、軸重検出義IIIMによる車両状況等は、すべて
記憶装置3のメ峰νM[23に記憶される。
況とその時間、走行距離、3分間tlR期とするm該輿
期内の最^遁度およびその間の走行軒数等の運転状況、
さらにはエンジン−転被出装置12、消費燃料検出装置
14、軸重検出義IIIMによる車両状況等は、すべて
記憶装置3のメ峰νM[23に記憶される。
最彼に、営業所に戻りて記憶装置3t−ケーシンノ
グ36・′の挿入口38から外し、営業所KW&けられ
た解析*II2の接続装置4にアダプタ2I會**し、
運転日報作成処理、運転手業務作成Jl[&運、時間−
走行jI!離解析処理、時間一連f解析搗11燃料消費
量−走行距離解析処履を行なえばよい。
た解析*II2の接続装置4にアダプタ2I會**し、
運転日報作成処理、運転手業務作成Jl[&運、時間−
走行jI!離解析処理、時間一連f解析搗11燃料消費
量−走行距離解析処履を行なえばよい。
一方、3分間隔でその間の最高遍度が記鍮畜れているか
ら、交通違反中交通事故等があり九場合には、その直前
の最高直置を直ちに@ることができ、事故処理等を迅速
に行なうことかで龜る。
ら、交通違反中交通事故等があり九場合には、その直前
の最高直置を直ちに@ることができ、事故処理等を迅速
に行なうことかで龜る。
なお、上記実施例においてはトラ、夕の連行状況の記録
について述べたが、パス、タクシ−等に適用してもよく
、この場合にはキーが一ド!8はjlK5図に示すもの
に限ることなく、必畳に応じてキーボードを配置しうる
4のである。を良、 J51rffi爛期毎のj1mA
達監、走行軒数等を演算する演算■路30は3分間′t
?ン!リング周期とし、また2秒間を一関違皺周期とす
るものとして述べたが、このような輿期に限ることなく
例えは2分間を運駅胸期とし、1秒間t#関速度鵬期と
するような演算方式としてもよいものである。さらに、
2秒間隔毎の瞬関遭Xt別途記憶しておけは、事故処理
等に際してより詳細な運転状況の解析を行なうことがで
きる。
について述べたが、パス、タクシ−等に適用してもよく
、この場合にはキーが一ド!8はjlK5図に示すもの
に限ることなく、必畳に応じてキーボードを配置しうる
4のである。を良、 J51rffi爛期毎のj1mA
達監、走行軒数等を演算する演算■路30は3分間′t
?ン!リング周期とし、また2秒間を一関違皺周期とす
るものとして述べたが、このような輿期に限ることなく
例えは2分間を運駅胸期とし、1秒間t#関速度鵬期と
するような演算方式としてもよいものである。さらに、
2秒間隔毎の瞬関遭Xt別途記憶しておけは、事故処理
等に際してより詳細な運転状況の解析を行なうことがで
きる。
本発明の自動車運行状況記録?&皺は以上詳細に述べた
ように、所定のキーが一ドの操作キーを押下するだけで
よいから、運転手の日報記帳の手間を省き、i#4まり
の少ない運転日報を作成で亀る。
ように、所定のキーが一ドの操作キーを押下するだけで
よいから、運転手の日報記帳の手間を省き、i#4まり
の少ない運転日報を作成で亀る。
また、刻々の作業データ、運転データ、所定時間毎の最
高適度、走行距離等を簡便に知ることがで寝るから、管
理業務の迅速化、信頼性の向上を図ることができる。さ
らに、所定時間毎の最高速度が記録されているから、変
通違反のチェ、り、安全運転教育の実施轡が容易であり
、しかも父過事故が発生した場合にもその直前の最高速
度YtIILちに知ることがで暑るから、事故処理も迅
過に行なうことができる等幾多の効果を奏する。
高適度、走行距離等を簡便に知ることがで寝るから、管
理業務の迅速化、信頼性の向上を図ることができる。さ
らに、所定時間毎の最高速度が記録されているから、変
通違反のチェ、り、安全運転教育の実施轡が容易であり
、しかも父過事故が発生した場合にもその直前の最高速
度YtIILちに知ることがで暑るから、事故処理も迅
過に行なうことができる等幾多の効果を奏する。
jlllRは本発明の記憶装置が用iられるシステムの
全体構成図、第2図は配−−置0!ロッター図、第3図
II′i纂2図中の演算囲路の回路図、纂4図はケーシ
ングから記憶装置t*外した秋−を示す記憶装置の斜視
図、第5図社ケーシング0操作面を示す正面図である。 1・・・記*装置、3・・・記憶装置、10・・・回転
検出装置、17.18・・・インタフェース装置、11
1・・・演算回路、20・・・制御装置、2】・・・時
計装置、23・・・メモリ装置、36・・・ケーシング
、4o。 41.42・・・キー?−ド。 特許出願人 株式会社日通総合研究所 株式会社日立勇作所 トキコ株式会社 第1頁の続き 0出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 ■出 願 人 トキコ株式会社 川崎市川崎区富士見1丁目6番 3号
全体構成図、第2図は配−−置0!ロッター図、第3図
II′i纂2図中の演算囲路の回路図、纂4図はケーシ
ングから記憶装置t*外した秋−を示す記憶装置の斜視
図、第5図社ケーシング0操作面を示す正面図である。 1・・・記*装置、3・・・記憶装置、10・・・回転
検出装置、17.18・・・インタフェース装置、11
1・・・演算回路、20・・・制御装置、2】・・・時
計装置、23・・・メモリ装置、36・・・ケーシング
、4o。 41.42・・・キー?−ド。 特許出願人 株式会社日通総合研究所 株式会社日立勇作所 トキコ株式会社 第1頁の続き 0出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 ■出 願 人 トキコ株式会社 川崎市川崎区富士見1丁目6番 3号
Claims (1)
- 運送に関するデータを入力するキーメートと、運転手の
運転データを入力するキーノードと、時刻データを入力
する時針装置と、車軸、車輪、!−ベラシャフト等の(
ロ)転を検出し、回転データを発信する回転検出l&置
と、該回転検出装置と時計amとから各データが入力さ
れることによpPfr定時間定時周毎で蟲該周期内の飯
高速度を演算する演算−路と、前記各キーノード、時計
装置及び演算回路からの各データが入力されることによ
り運転手の作業状況とその時間、走行距離、7!Fr足
時間毎の周期内の最高速度等の運転状況とを記憶演算す
る制御装置と、該制御装置から出力された刻々の自動阜
這行データを記憶する記憶装置とから構成してなる自動
車運行状況記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3112982A JPS58148912A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 自動車運行状況記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3112982A JPS58148912A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 自動車運行状況記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148912A true JPS58148912A (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=12322810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3112982A Pending JPS58148912A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 自動車運行状況記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58148912A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60104218A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Nitsutsuu Sogo Kenkyusho:Kk | デジタル式タコグラフの解析装置 |
JPS6167199A (ja) * | 1984-09-08 | 1986-04-07 | 株式会社 堀場製作所 | 車両の運行管理システム |
JPS61248186A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | 株式会社日立製作所 | 運行記録装置 |
JPS63173774A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-18 | Funai Denki Kk | 自動走行監視装置 |
JPS63173773A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-18 | Funai Denki Kk | 自動走行監視装置 |
US5253224A (en) * | 1988-09-06 | 1993-10-12 | Industrial Control Systems B.V. | Method and electrical system for recording and processing time-related date |
JPH07254098A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Hokuriku Kensetsu Kousaikai | 道路巡回システム |
US6321178B1 (en) | 1996-06-12 | 2001-11-20 | Komatsu Ltd. | Diagnosis apparatus for self-propelled vehicle |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5546178A (en) * | 1978-09-29 | 1980-03-31 | Nishibe Keiki Seizosho:Kk | Information operation and storage unit for taxi |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP3112982A patent/JPS58148912A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5546178A (en) * | 1978-09-29 | 1980-03-31 | Nishibe Keiki Seizosho:Kk | Information operation and storage unit for taxi |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6167199A (ja) * | 1984-09-08 | 1986-04-07 | 株式会社 堀場製作所 | 車両の運行管理システム |
JPH0330920B2 (ja) * | 1984-09-08 | 1991-05-01 | Horiba Ltd | |
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US6321178B1 (en) | 1996-06-12 | 2001-11-20 | Komatsu Ltd. | Diagnosis apparatus for self-propelled vehicle |
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