JPH0229515Y2 - - Google Patents

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JPH0229515Y2
JPH0229515Y2 JP18922984U JP18922984U JPH0229515Y2 JP H0229515 Y2 JPH0229515 Y2 JP H0229515Y2 JP 18922984 U JP18922984 U JP 18922984U JP 18922984 U JP18922984 U JP 18922984U JP H0229515 Y2 JPH0229515 Y2 JP H0229515Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、トラツクやバス或いはタクシーなど
による運送または客送業界で必要とされる車両運
行管理システムにおいて特に好適に用いることが
できる高速道路走行時間検出装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の車両運行管理システムとしては、一定回
転速度で回転駆動されるドラムの記録紙上に、エ
ンジン回転数や走行距離および走行速度といつた
運行管理用データを時間ベースのアナログデータ
として機械的に記録するようにした簡易な機械的
タコメータ方式のシステムがあるが、本願出願人
は、これに代えて、より便利でより高度な運行管
理を行うことができる電子式車両運行管理システ
ムを開発し、これを例えば昭和59年9月8日付け
特許願などによつて出願しているところである。
このような電子式車両運行管理システムは、運
行管理を行うために必要十分な種々のデータを人
力および記録可能な車載型運行記録装置を車両に
搭載させると共に、データの記録媒体として車載
型運行記録装置のカセツト装着部に対して着脱自
在なメモリカセツトを用い、このメモリカセツト
内のメモリ部に、車載型運行記録装置によつて
種々のデータを、車載型運行記録装置に内蔵され
た時計回路部から与えられる時間と共に記録さ
せ、さらに、中央管理センタにおいてメモリカセ
ツトを自動読取装置にセツトして、メモリカセツ
ト内に記録されているデータを読み取らせて例え
ばフロツピデイスクなどに編集複写させ、このフ
ロツピデイスクをコンピユータにかけてデータの
解析および運行管理用資料の作成などをほぼ自動
的かつトータル的に行わせるものである。
第8図イ,ロは、前記電子式車両運行管理シス
テムの具体的構成の一例を示し、同図イにおい
て、Aは車両内の運転席(図外)の近くに配置さ
れる車載型運行記録装置、Bはこの車載型運行記
録装置Aの自動開閉蓋付カセツト装着部1に対し
て着脱されるメモリカセツトであり、このメモリ
カセツトBにはメモリ部2(データ用RAM)と
このメモリ部2のバツクアツプ用電源としてのバ
ツテリ3とが内蔵されている。
前記車載型運行記録装置Aには、CPUを主要
部とする制御装置(図外)が内蔵されると共に、
運行管理用データの一部であるエンジン回転数、
走行速度および走行距慮、燃料流量、荷台荷重な
どの各種検出器(図外)などからの検出信号が入
力されるようにしてある。
また、この車載型運行記録装置Aの前面パネル
部には、積荷、荷下ろし、洗車または点検、手持
ち、待機、車内での睡眠、旅館などの施設での睡
眠、休憩または食事、フエリー乗船などの具体的
な作業内容や記録年月日などの種々の運行管理用
データを運転者が手動操作によつて設定入力でき
るように、ダイヤル4およびプツシユボタン5a
〜5fが設けられている。
そして、この車載型運行記録装置Aには、記録
されるデータの時間ベースとなる時刻を出力する
と共に、前記前面パネル部に設けられた時刻表示
部6Aに時刻を表示するように構成された時計回
路部(図外)が内蔵されている。さらに、時刻表
示部6Aにおける修正すべき桁の選択用スイツチ
(図外)を操作するためのプツシユボタン6aお
よび時刻表示部6Aにおける選択された桁の数の
変更用スイツチ(図外)を操作するためのプツシ
ユボタン6bが前記時計回路部に対する時刻修正
手段6Bとして前記前面パネル部に設けられてい
る。
なお、時刻表示部6A並びにプツシユボタン6
a,6bはダイヤル4による記録年月日の設定登
録時における表示部および設定用ボタンとしても
兼用できるように構成されている。
また、前記前面パネル部において、7a〜7d
はエンジン回転数検出器や走行速度および走行距
離検出器からの信号入力状態を示すLED、8お
よび9はシステム内に何らかの異常が発生した場
合に警報を発するブザーおよびランプ、10はブ
ザー8およびランプ9のボリユーム調整用のスラ
イダである。
前記メモリカセツトBは運転者によつて運行業
務開始時に車載型運行記録装置Aに挿入装着さ
れ、運行業務終了時に車載型運行記録装置Aから
抜き取られて中央管理センタ(図外)に集められ
る。中央管理センタにおいては、同図ロに示すよ
うに、メモリカセツトBを複数個(この例では3
個)ずつ自動読取装置Cの挿入用凹部11に挿入
装着して、それらに記録された種々の本体ケース
をフロツピデイスクなどに編集複写してデータベ
ースを作成し、さらに、このデータベースをコン
ピユータ(図外)にかけて、そのデータの解析お
よび運行管理用資料の作成などを行うのである。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述の電子式車両運行管理システムによれば、
従来一般に用いられてきた簡易な機械的タコメー
タ方式のものに比べて、データの読取および処理
作業を極めて短時間にしかも殆ど自動的に行なえ
るようになつたので、大幅な業務の合理化を達成
できると共に、記録可能なデータの種類を大幅に
増加させられるようになつたので、例えば運転者
別の超過勤務リストや、日報の作成およびそれに
基づく給与計算というようなより緻密な管理業務
をも行うことができる他、スピードオーバや波状
運転などのような無駄で危険な運転状態を確実に
チエツクすることができ、運転者に対して安全運
転や省燃費運転に関する徹底した指導を行うとい
うようなより発展的な運行管理も容易に行なえる
といつた優れた効果が得られるが、次のような点
で改良すべき余地がある。
すなわち、車両運行管理の一要目として、料金
関係や運行効率などを調査するために、車両が高
速道路を走行した時間を正確に把握したいといつ
た要求がある。
そこで、従来は、走行速度のデータをもとにし
て、つまり、走行速度が一定時間(例えば5分)
連続して基準速度(例えば60Km/h)以上に維持
されていた否かということを判定基準として、車
両が高速道路を走行していたか或いは一般道路を
走行していたかを判定するようにしていた。
しかしながら、このような手法では、車両が高
速道路を走行した時間を常に正確に把握すること
はできなかつた。すなわち、第8図ハに示すよう
に、車両が常に基準速度以上の速度を維持しなが
ら高速道路を走行するとは限らないし、特に、車
両が高速道路を走行中に事故や重体に遭遇するな
どして暫くの間走行速度を基準速度以下に落とさ
ざるを得ない場合においては、走行速度データか
らその車両が高速道路から出たものと誤判定され
ることになつてしまう。
本考案は、上述の事柄に留意してなされたもの
で、その目的とするところは、車両が高速道路を
走行した時間を常に正確に把握することができる
高速道路走行時間検出装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本考案に係る高速
道路走行時間検出装置は、本体ケースと、カード
検出用センサと、メモリ部とを備え、前記本体ケ
ースはカード収容空間を有し、その開口部は高速
道路に進入する際に渡されるカードを挿入および
抜き取り可能とされており、前記カード検出用セ
ンサは前記カード収容空間に臨む状態に配設され
て前記カードの挿抜を検出し、この挿抜の検出信
号のそれぞれを時刻信号と共に前記メモリ部に記
録させるようにした点に特徴がある。
〔作用〕
本考案は、車両が高速道路に進入したときに
は、進入時間とインターチエンジ名などが記入さ
れたカードがゲートの係員から当該車両の例えば
運転者に対して必ず渡され、また、高速道路を出
るときにはそのカードを必ずゲートの係員に返却
すると共に、所定の料金を支払うといつた最近の
通行システムにおける実際の手順に着目してなさ
れたもので、車両が高速道路に進入する際渡され
るカードをカード収容空間に挿入させるように
し、そして、車両が高速道路から出る際カードを
カード収容空間から抜かせるようにし、このカー
ドの挿抜の検出信号のそれぞれを時刻信号と共に
メモリ部に記録させるようにしている。
つまり、前記カードがカード収容空間に挿入さ
れると、カード検出用センサによつてそのカード
の挿入が検出され、その検出信号が時刻信号と共
にメモリ部に送られて進入信号として記録され
る。そして、カードがカード収容空間から抜き取
られると、カード検出用センサによつてそのカー
ドの抜取が検出され、その検出信号が時刻信号と
共にメモリ部に送られて脱出信号として記録され
る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図〜第5図は本考案に係る高速道路走行時
間検出装置の一例を示し、第1図〜第4図におい
て、12は本体ケースである。この本体ケース1
2には、高速道路に進入する際に渡されるカード
Kを挿入および抜き取り可能な開口部13を備え
たカード収容空間14が形成されている。開口部
13は例えば本体ケース12の3つの側面にわた
つて連続する状態に形成されており、また、特に
第3図に示すように、ゴミやホコリのカード収容
空間14内への進入を防止するためにゴムまたは
ブラシなどよりなるカーテン13aが設けてあ
る。
15はカード収容空間14に臨む状態で設けら
れるカード検出用センサで、図示例においては、
カード収容空間14の上側に設けられる発光素子
15aと、この発光素子15aに対向するように
カード収容空間14の下側に設けられる受光素子
15bとからなる6組のフオトカプラよりなり、
これら複数のカード検出用センサ15は互いに並
列に接続されており、そのうちの何れか一つでも
カードKの挿入状態を検出すればカード挿入検出
信号を出力し、また、カード収容空間14からカ
ードKが抜き取られるとカード抜き取り信号を出
力するようにしてある。そして、カード挿入検出
信号またはカード抜き取り信号はコネクタ16を
介してメモリ部(図外)に送られるようにしてあ
る。
なお、カード検出用センサ15としては、上記
フオトカプラ以外に、マイクロスイツチや、カー
ドKの挿抜に応じて静電容量が変化するコンデン
サ型のセンサを用いてもよい。
また、前記メモリ部は例えば車載型運行記録装
置(図外)に設けられており、時刻信号や走行速
度など他のデータも記録するように構成されてい
る。
17はカード収容空間14内にカードKを挿入
したときにそれが正しく検出されている場合に点
灯する確認用LEDである。また、18はカード
収容空間14内に挿入されたカードKを固定する
ための操作ボタンで、その下端部には付勢ボール
式ストツパ18aと、カードKに対する押圧用の
軟質弾性部材18bが設けられ、第3図において
矢印Yで示すように、上下方向に押し引き固定自
在に本体ケース12に取り付けられている。
而して、上記実施例においては、カード収容空
間14の開口部13が本体ケース12の3つの側
面にわたつて連続する状態に形成されているの
で、大きなカード(第5図イ参照)にも小さなカ
ード(同図ロ参照)にも対応することができ、渡
されるカードKの大きさに拘わらず本体ケース1
2を可及的にコンパクトに構成することができる
と共に、本体ケース12の3つの側面の何れの方
向からでもカードKの挿抜を行うことができるの
で、非常に取扱いが容易である。また、カード収
容空間14に臨むように複数のカード検出用セン
サ15を散在させてあるので、たとえ孔開きタイ
プのカードKが挿入された場合にも何れかのカー
ド検出用センサ15によつて挿入を検出すること
ができる。
本考案は上記実施例に限られるものではなく、
種々に変形して実施することができる。
例えば上述の実施例に係る高速道路走行時間検
出装置は横型に構成されていたが、これを、第6
図に示すように、縦型に構成することができる。
この場合、カード収容空間(図外)の周囲におけ
る開口部13は、本体ケース12の二つの側面に
わたつて連続する状態に形成される。その他の構
成は上記実施例と同様である。
上記両実施例の高速道路走行時間検出装置は、
車載型運行記録装置とは別体でこれに接続可能な
ように構成されていたが、これを、第7図に示す
ように、車載型運行記録装置Aに一体的に組み込
む構成としてもよい。この場合もカード収容空間
(図外)の周囲における開口部13は、車載型運
行記録装置Aの本体ケース12の二つの側面にわ
たつて連続する状態に形成される。また、コネク
タ16は設ける必要がない、その他の構成は上記
実施例と同様である。
なお、前記カードKには高速道路に進入する際
に所定の料金を支払つた結果受け取る領収書形式
のものもあるが、その領収書は高速道路から出る
際に返却する必要がないため、運転者が領収書を
高速道路走行時間検出装置のカード収容空間14
に挿入したまま抜き取るのを忘れてしまい、その
ために、高速道路から出たことが検出されないと
いつた不都合がある。
このような不都合をなくするには、例えばカー
ド収容空間14に挿入されている状態において走
行速度が基準速度(例えば60Km/h)以下の状態
が一定時間(例えば5分)以上継続したときに、
第7図に示すように警報用LED19や警報用ブ
ザー(図外)により警報を発して運転者の注意を
喚起して前記領収書をカード収容空間14から抜
き取らせるようにし、解析時、領収書が抜き取ら
れた時刻から基準速度以下での走行時間を差し引
くことにより、車両が高速道路を出た時刻を求め
るようにすればよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案に係る高速道路走
行時間検出装置によれば、高速道路に進入する際
に渡されるカード(領収書も含む)をカード収容
空間に挿入すると、カード検出用センサによつて
カードの存在が検出され、その検出信号がメモリ
部に送られて時刻と共に高速道路への進入信号と
して記録され、そして、前記カードがカード収容
空間から抜き取られると、カード検出用センサに
よつてカードが存在しなくなつたことが検出さ
れ、その検出信号がメモリ部に送られて時刻と共
に高速道路からの脱出信号として記録される。従
つて、車両が高速道路を走行中に事故や渋滞に遭
遇するなど何らかの原因で暫くの間走行速度を基
準速度以下に落とさざるを得なかつたような場合
でも、その走行状態に何ら影響されることなく、
車両が高速道路を走行した時間を常に確実に精度
よく記録することができる。
そして、本考案によれば、最近の電子式車両運
行管理システムの運行管理機能をより一層拡張す
ることができると共に、その記録精度を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示し、第
1図は本考案に係る高速道路走行時間検出装置を
示す全体斜視図、第2図はその縦断面図、第3図
は要部を拡大して示す部分断面図、第4図および
第5図イ,ロは第2図における−線断面図で
ある。第6図はおよび第7図はそれぞれ本考案の
他の実施例を示し、第6図は高速道路走行時間検
出装置を示す全体斜視図、第7図は高速道路走行
時間検出装置を車載型運行記録装置に一体的に組
み込んだ状態を示す要部斜視図である。第8図
イ,ロ,ハは従来技術を説明するための図で、同
図イは車載型運行記録装置とメモリカセツトの構
成および両者の関係を示す斜視図、同図ロは自動
読取装置とメモリカセツトの構成および両者の関
係を示す斜視図、同図ハは従来技術の問題点を説
明するためのタイムチヤートである。 12……本体ケース、13……開口部、14…
…カード収容空間、15……カード検出用セン
サ、K……カード。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 本体ケース12と、カード検出用センサ15
    と、メモリ部とを備え、前記本体ケース12は
    カード収容空間14を有し、その開口部13は
    高速道路に進入する際に渡されるカードKを挿
    入および抜き取り可能とされており、前記カー
    ド検出用センサ15は前記カード収容空間14
    に臨む状態に配設されて前記カードKの挿抜を
    検出し、この挿抜の検出信号のそれぞれを時刻
    信号と共に前記メモリ部に記録させるようにし
    たことを特徴とする高速道路走行時間検出装
    置。 (2) 前記カード収容空間14の開口部13が前記
    本体ケース12の少なくとも二つの側面にわた
    つて連続するように形成されていることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の
    高速道路走行時間検出装置。
JP18922984U 1984-12-13 1984-12-13 Expired JPH0229515Y2 (ja)

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