JPS63168248A - 鍛造製品の製造方法 - Google Patents

鍛造製品の製造方法

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JPS63168248A
JPS63168248A JP31452686A JP31452686A JPS63168248A JP S63168248 A JPS63168248 A JP S63168248A JP 31452686 A JP31452686 A JP 31452686A JP 31452686 A JP31452686 A JP 31452686A JP S63168248 A JPS63168248 A JP S63168248A
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die
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arm
extruded
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Shigeru Okaniwa
茂 岡庭
Katsuyoshi Saito
勝義 斉藤
Isao Miki
功 三木
Hideki Ishii
秀樹 石井
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] L1五辺上月±1 本発明は金属を型鍛造して少なくともアーム状部分とそ
のアーム状部分の最大幅より大きい形状とされた部分と
を有する製品を製造する鍛造製品の製造方法に関する。
良末立韮1 金属を鍛造加工することによって元の金属そのままでは
期待することのできない機械的性質の優れた製品を得る
ことができるのは周知の通りである。#を造して作成す
る製品の形状も様々であり、部分的に大きさが異なるも
のもある0例えば81図に示すコンロッド30のように
頭部31が他のアーム状部分32の最大幅より大きい場
合、棒状の素材から鍛造したのでは頭部31以外の箇所
で大きなパリが形成され多くの材料が無駄になる。
従って、あらかじめ、In造する素材を出来上がりの形
状に近いものを使用するのが好ましい、そのためには従
来は鋳造してから鍛造していたが、周知のように鋳造で
は鋳巣が発生して後の鍛造によって改善されるもののそ
れが欠陥として残るという問題があった。これを改善す
るものとして押出形材から鍛造用の素材を得ることも知
られている0例えば上記第1図のコンロッド30を製造
する場合の従来の押出形材は、第12図に示すようにコ
ンロッド30の頭部31となる部分36を他より大きく
して押し出した形材37を押出方向に直角に所定厚さで
切断して鍛造加工していた。他の形状の製品を得る場合
も同様であり、押出形材を素材として鍛造加工する場合
は、最終製品の形状に類似した形状に押し出し、それを
所定厚さに切断していた。
また、所定の断面形状に押し出した押出棒の頭部ヲハン
マーあるいはプレスでアプセットし、一部分を押出棒の
径よりも太くする予備成形を行なう方法もある。
が     し   −       ・   “前6
うに形材をその押出方向に直角に切断して鍛造する方法
では、押出時のメタルフローにより生じる組織の流れは
製品のアーム状部分の長手方向と直角になる。後の鍛造
加工によってメタルフローが変えられるが1元のメタル
フローが直角であるので、アーム状部分の長手方向に繊
維組織を並べ変えることは困難であった。そのため鍛造
加工による機械的性質改善も十分とはいえなかった。
また、後者の押出棒の端部を太くt4予@成形する場合
は、加工限界による増径比が2以上とすることができな
いという問題とともに工程が増加するという問題もあっ
た。さらに1例えば第2図に示す形状のサス°ベンジ言
ンアームのようなものを鍛造する場合は、大径に加工し
た部分を曲げて型m造するが、その曲げ部に微小割れ、
シワ、肉不足などの鍛造欠陥が生じるという問題もある
本発明はこれを改善した鍛造製品の製造方法を提供する
ことを目的とするものである。
[発明の構成] 川 占    るための そのため、本発明は一定の断面形状の柱状体の所定の箇
所にこぶを形成させた押出棒を押出成形し、少なくとも
1個のこぶを含むように切断した後、そのこぶを他の部
分に比して大きい部分に対応させて鍛造加工することを
特徴とするものである。
こぶを1個だけ有する形状に切断しそのまま又は曲げた
後鍛造加工しても良く、また、複数個のこぶを含むよう
に切断し、そのまま、又は曲げた後、鍛造加工しても良
い、いずれにするかは最終製品の形状によるが、いずれ
にしても製品はアーム状部分を有し、かつ、そのアーム
状部分の最大幅より大きい部分を有し、その大きい部分
をこぶに対応させる。
主」 本発明に使用する押出棒は上記のように柱状に押し出し
、その中間部にこぶを形成させたものである。これを柱
状の部分の任意の箇所で切断し、その切断したものを素
材として鍛造加工するので、押出による組織方向が製品
の強度上都合の良い方向となる。従って、製品全体とし
て有効な組織の方向とすることができる。また、こぶを
製品の大きな部分に対応させているので、素材の無駄を
省くこともできる。
炎鳳勇 本発明は柱状体の中間部にこぶを複数個形成させた押出
棒を使用するので、まず、その押出棒を得る方法につい
て説明する。第6図ないし第9図はその方法に使用する
ダイスの一例で、ダイスlは固定型2と移動型3とによ
って構成されている。固定型2はコンテナ4の一端に配
置され、移動型3はこの固定型2に沿って押出方向に直
角に移動させられるようになっている0周知のようにコ
ンテナ内にはビレット5が入れられ、図示しないラム等
により固定型2へ押し付け、固定型2のダイス孔6を通
して押出棒7を押し出すようになっている。
固定型2は第8図に示すようにダイス孔6の後方に移動
型とともに空間部を形成する空間8を形成させである。
この実施例の固定型2は図示のようにダイス孔6の形状
は円であり、空間#8の形状はその円の半円を一定長さ
ずらした形状としている。ダイス孔6の後方のこの空間
8を形成する部分及びその他の部分は共に後方に向って
広がるバックテーパーが形成されている。
この固定型2の底部に移動型3の摺動の案内となる切欠
部9が形成されている。この切欠部9の形状は図示のよ
うにダイス孔6の中心を通る線を一辺とした角形であり
、この切欠部9に移動型3の台部10が摺動できるよう
にはめ込まれる。この移動型3の主体部は固定型同様円
盤状であり、その固定型側の表面に前記台部10が突出
させて形成させである。従って、台部10は当然切欠部
9と同様の角形であり、その面10aの中央に断面円弧
状の凹溝11が形成されるとともに、凹溝11の上端部
に固定型の空間8と共に空間部を形成し、その空間部の
終端となる球面状の凹所12が形成されている。この凹
溝11は固定型2と共に押出棒の移動を阻止する移動阻
止部を構成している。また、移動型3の主体部には前記
凹溝11を一部の円弧とする楕円状の貫通孔13が形成
されている。この貫通孔13は押し出される押出棒7を
通すためのものである。従って、その形状は後述のこぶ
7aを有する押出棒7が押し出されるときに邪魔になら
ない形状であればどのような形状でも良い。
前記のように移動型3はその台部10を固定型2の切欠
部9に入れられる。移動型3は台部10が切欠部9内を
移動するように移動することができ、その移動範囲は第
6図の位N(押出棒通過位置)から第7図の位置(押出
棒の移動阻止位置)までである、最初、押出棒7を押し
出す場合には、押出棒通過位置に移動型3が置かれる。
この状態は図示のように押出棒7を押し出すのに何ら妨
げとならない位置である。この状態でビレット5を押せ
ばダイス孔6によって柱状の押出棒7が押し出される。
一定長さ押し出した後、移動型3を第2図に示す押出棒
の移動阻止位置まで移動させる。このとき押出棒7の押
し出しは一旦停止させて移動型3を移動させることが望
ましい、この押出棒の移動阻止位置では凹溝11を構成
する壁面(移動阻止部)と固定型2のバックテーパーを
構成する壁面とで押出棒7を押え付ける。逆に言えば、
凹溝11は移動型3を押出棒の移動阻止位置に移動させ
たときに固定型2のバックテーパーを形成させる面とで
押出棒を押え付けるようにその面が形成されなければな
らない、その押出棒7の移動を阻止する力はダイス孔6
の直径に対する凹溝11とこれと相対するバックテーパ
ーの面とによって形成される円の直径によって定められ
るが、ビレット5に加えられる押出圧力で押し出されて
きた押出棒7が動かなくなる程度であって、押出棒7を
押し潰す程度ではない、ざらに詳しく言えば、ダイス孔
6を通過したビレットが空間8内に充満させられるのに
要する変形圧力が加えられても後方に自由に移動するこ
とのないように押出棒に摩擦力等を作用できれば良い0
本実施例ではダイス孔6の直径が18φsumとした場
合に凹溝11とこれに対する壁部とにより形成される楕
円の長径が18層層、短径が15.5msとなるように
設定している。
この移動型3を押出棒の移動阻止位置に移動させてビレ
ット5を押すと、押出棒7は空間部の下(図面上)で押
さえられ移動できないので、空間8へと膨らむように変
形し、この空間部で成形される。この成形の後、移動型
3を再び押出棒通過位置へ戻して押すと、押出棒7は空
間部で成形されたこぶ7aを有する形状のまま押し出さ
れる。
なお、前記バックテーパーにより空間部から押出棒7の
剥離が可能であるが、こぶ7aの形状等によって剥離が
困難な場合等は固定型2に高温S型剤の通路15を穿孔
しておき、こぶ7a形成工程の直前に離型剤を空間部に
噴霧すれば良い、また、押出に際し通常用いられるプラ
ー装置の使用も剥離作用を高めるに有効である。移動型
3の押出棒通過位置では押出棒7のこぶ7aをも通過で
きるようになっていることは前述の通りである。
所定長さ押し出した後、再び移動型3を押出棒の移動阻
止位置に移動させて空間部8による成形を行なえば、第
3図に示すように所定間隔でこぶ7aを有する押出棒7
を得ることができる。
このこぶ7aを有する押出棒7を押し出した後、こぶ7
aの前又は後ろで切断して通常の方法で型鍛造成形する
。この鍛造加工によって第1図に示す頭部31がアーム
状部31より大きいコンロッド30を作成する。さらに
、三つのこぶ7aを有する形状に切断し、第5図に示す
ように中央のこぶ?a−1の両側から所定の角度で両端
を曲げ、その曲げた状態から鍛造加工すれば、第2図に
示す三角形状の頂点にあたる箇所の部分33を大きくし
、その両側にアーム状部34を形成させ、それぞれの先
端にさらに大きい部分35を有する形状の製品(例えば
サスペンションアーム)を作成することができる。その
他製品によってこぶ7aを適宜含ませ、そのまま又は曲
げ加工した後鍛造加工する。
これらの鍛造加工の素材として利用する押出棒は第3図
のものに限定されるわけではなく、例えば、第4図に示
すようにこぶ15aが押出棒15と同心円状のものであ
っても差し支えない。
また、ダイスも前記例のものに限定されるわけではない
、他の実施例のダイスについて前記第4図の押出棒15
を得る例で以下に説明する。そのダイスは第10図、第
11図に示す固定型16、移動型17を使用する。この
移動型17は対称的な二つの部材18.19によって構
成されている。固定型16のダイス孔6の後方の空間部
20はダイス孔6と同心円の孔とされている。この固定
型16の底部に形成させる切欠部21は直径全体に渡っ
て形成させている。また、双方の部材18.19はそれ
ぞれが前記移動型3の台部10と同様の形状の角形のブ
ロックであり、双方の合せられる面に押出棒を挟持する
凹溝22.23及び空間部20の終端となる凹所24.
25が形成されている。
この移動型17は第1O図に想像線で示す押出棒通過位
置から双方の部材18.19が合せられる押出棒の移動
阻止位置まで、互いに接近、Iaれるように移動させら
れる。このダイスを用いてのこぶ15aを有する押出棒
15の作成は前記の例と格別の相違はない、移動型17
の移動のさせ方が異なるのみである。
上記両側とも移動型の移動は適宜通常油圧シリンダ等に
より行なうことができる。なお、実施例においては所定
の断面形状部分を円としたが、これに限るものでなく、
任意の形状で良い。
[発明の効果] 以上のように本発明はこぶを有する柱状の押出棒を押し
出し、その柱状の部分を切断して鍛造加工しているので
押出形材を素材とした鍛造製品であっても、金属組織を
製品の長手方向に揃えることができ1機械的性質の優れ
た製品とすることができる。
また、製品の大きい部分に押出棒に形成させたこぶを対
応させて鍛造加工しているので、鍛造欠陥(肉不足、ま
くれ込み、微小割れ等)の発生を防止できるとともに、
素材の無駄を少なくすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明で得られる製品のそれぞれ異な
る例の平面図、第3図は本発明方法の途中で作成される
押出棒の一例の側面図、第4図は他の形状の押出棒の側
面図、第5図は押出棒を切断して曲げた状態の平面図、
第6図、第7図は第1図の押出棒を得るダイスの一実施
例の断面図で、第6図が移動型が押出棒通過位置の状態
、第7図が移動型が押出棒の移動阻止位置の状態にある
場合、第8図は上記ダイスの固定型の平面図と断面図で
、第9図はその移動型の平面図と断面図、第10図は他
の実施例ダイスの固定型の平面図及び断面図、第11図
はそのダイスの移動型のl:ダイス、2.16:固定型
、3.17:移動型、6:ダイス孔、7.15:押出棒
、7a、15a:こぶ、8.20:空間部、11.22
:凹溝、12.24,25:凹所、30:コンロッド。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アーム状部分とそのアーム状部分の端部又は中間
    部にアーム状部分の最大幅より大き形状の部分を有する
    製品を鍛造により製造するものにおいて、一定の断面形
    状の柱状体の所定の箇所にこぶを形成させた押出棒を押
    出成形し、それを少なくとも1個のこぶを含むように切
    断した後、そのまま又は曲げ加工した後そのこぶをアー
    ム状の部分より大きい部分に対応させて鍛造加工するこ
    とを特徴とする鍛造製品の製造方法。
  2. (2)前記こぶを複数個含むように切断し、適宜の形状
    に曲げてから鍛造することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の鍛造製品製造方法。
JP31452686A 1986-12-27 1986-12-27 鍛造製品の製造方法 Granted JPS63168248A (ja)

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JPH0472627B2 JPH0472627B2 (ja) 1992-11-18

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