JPS6138708A - 装飾型材とその製造法 - Google Patents
装飾型材とその製造法Info
- Publication number
- JPS6138708A JPS6138708A JP16265484A JP16265484A JPS6138708A JP S6138708 A JPS6138708 A JP S6138708A JP 16265484 A JP16265484 A JP 16265484A JP 16265484 A JP16265484 A JP 16265484A JP S6138708 A JPS6138708 A JP S6138708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extrusion
- shape material
- billet
- decorative
- protrusions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、押出型材型材とその製造法に関するもので
ある。
ある。
(従来技術)
一般に、挿出blj形さnた型材は1様な曲面形を有す
る連続体でめって、この型材に押出方向と平行な方向の
突条を成形することは容易である。
る連続体でめって、この型材に押出方向と平行な方向の
突条を成形することは容易である。
(発明の1的)
この発明は、型材の装飾性等を高めると共にその成形が
容易な製造法を提供することにある。
容易な製造法を提供することにある。
(発明の構成)
この発明は、押出成形した型材の表面に押出港内に対1
−横方向の奥条が設けられると共にこの突条が押出方向
に適当数条成形さtまた装飾型材と。
−横方向の奥条が設けられると共にこの突条が押出方向
に適当数条成形さtまた装飾型材と。
押出型材の押出観形速!に変え或Fi1時停止すると共
Vここの押出速度の変化が弁出成形時rc通当回数繰返
される上記装飾型材の製造法に存する。
Vここの押出速度の変化が弁出成形時rc通当回数繰返
される上記装飾型材の製造法に存する。
(発明の冥施例)
以下、この発明の一実施例を図1′Inにもとづいて説
明すれば、第1図〜第8脂と第6図及び第71宮1は型
材の正面図、第4図は押出成形時のIIT面図。
明すれば、第1図〜第8脂と第6図及び第71宮1は型
材の正面図、第4図は押出成形時のIIT面図。
第5図は1部の断面図である。
1月は型材で例えはアル手二〇ム製の押出型材である。
第1図の型材(1)は断面が円形で、押出方向と直角な
方向の突条(21が押出方向に数条設けられており、こ
の突条(21が「竹」の「節」をまね、「竹」を模造し
た装飾型材+s+ e *だ。(31は押出方向に設け
らnた前部で、該型材+11?rl#r竹」らしくした
。なお、この型材(1) Kけ前色が施芒れる。
方向の突条(21が押出方向に数条設けられており、こ
の突条(21が「竹」の「節」をまね、「竹」を模造し
た装飾型材+s+ e *だ。(31は押出方向に設け
らnた前部で、該型材+11?rl#r竹」らしくした
。なお、この型材(1) Kけ前色が施芒れる。
第2図の円形又は半円形I#r面の型材用は、押出方向
と直角な方向に突条i21を2条ずつ設けたもので、や
はり「竹」を模造してbる。
と直角な方向に突条i21を2条ずつ設けたもので、や
はり「竹」を模造してbる。
第8図の型材目tFi%押出成形時或は押出成形後に「
竹」をまねて該型材VC,迩当次曲加工を施したもので
ある。
竹」をまねて該型材VC,迩当次曲加工を施したもので
ある。
第4図の押出成形中に、溶解ししtソト(4)の押出力
を解いて型材11)の押出成形速度を急に停止させると
、1@解ヒし1ソト(4)の1部が上記押出力の余力で
ダイス+51外vc湘れ出る。miすれば、スデム+8
1の矢印(9)方向の押出力を止めて型材(1)の押出
成形速度が急に停止されても、溶解しレッド141Fi
直ちに停止せずにその1部が余震でタイス外に漏れ出る
。ダイス1fil外に漏れ出た溶解じレット(41は、
211!材(1)の表面に盛土けられて突条i21を形
成するものである。
を解いて型材11)の押出成形速度を急に停止させると
、1@解ヒし1ソト(4)の1部が上記押出力の余力で
ダイス+51外vc湘れ出る。miすれば、スデム+8
1の矢印(9)方向の押出力を止めて型材(1)の押出
成形速度が急に停止されても、溶解しレッド141Fi
直ちに停止せずにその1部が余震でタイス外に漏れ出る
。ダイス1fil外に漏れ出た溶解じレット(41は、
211!材(1)の表面に盛土けられて突条i21を形
成するものである。
上記の押出停止後直ちに押出を開始する。すなわち、上
記の押出、停止、押出の各工程を連続的に繰返すと、型
材用の押出方向に突条(2)が多数条成形される1(第
1図等)。また押出、停止、押出、停止、押出を繰返す
工程で「停止」の次工程の「押出」成形速度を制御する
ことにより、型材(1)の押出方向に2条の突条12」
が成形される(第2図)。
記の押出、停止、押出の各工程を連続的に繰返すと、型
材用の押出方向に突条(2)が多数条成形される1(第
1図等)。また押出、停止、押出、停止、押出を繰返す
工程で「停止」の次工程の「押出」成形速度を制御する
ことにより、型材(1)の押出方向に2条の突条12」
が成形される(第2図)。
突条(21の大ささ及び間隔は任意であって、型材11
1の押出方向に1条ないし複数条の突条(21ヲ所望聞
肖rC成形することができる。なお1図中(則にタミー
プO′ツク・(111はコシテ1、((2)はホルスタ
−1a31iiタイホルタ−1i14 Fiタイバ%l
Jカー、 t+5)はフ。
1の押出方向に1条ないし複数条の突条(21ヲ所望聞
肖rC成形することができる。なお1図中(則にタミー
プO′ツク・(111はコシテ1、((2)はホルスタ
−1a31iiタイホルタ−1i14 Fiタイバ%l
Jカー、 t+5)はフ。
−ガイドでめる。
第5図はタイ支(5)のベアリシク部+61 +71
tic押出方向の対面差を設けたもので、型材用の押出
停止に伴い溶解じしット141の1部が手前の□ベア9
99部171 nに他方のベアリシジ都tallよりも
多く漏れ出し、突条(21を型材(1)の外9illに
より盛上げて該突条(2)全強調した成形にすることが
できる。ベアリシジ部+61 tt* vt対面差がな
い場合には、型材(1)の全周・に通常の突条12+が
成形される。
tic押出方向の対面差を設けたもので、型材用の押出
停止に伴い溶解じしット141の1部が手前の□ベア9
99部171 nに他方のベアリシジ都tallよりも
多く漏れ出し、突条(21を型材(1)の外9illに
より盛上げて該突条(2)全強調した成形にすることが
できる。ベアリシジ部+61 tt* vt対面差がな
い場合には、型材(1)の全周・に通常の突条12+が
成形される。
ところ□で、型材illの押出方向に対し第6図の斜状
ダイス(6)分相いるときは、突条(21が型材(1)
の押出方向に対し斜状に成形できる。同様に突条:21
を第7図の弧状に成形することもでき、押出方向に対し
製条(21が直角である必要はない。
ダイス(6)分相いるときは、突条(21が型材(1)
の押出方向に対し斜状に成形できる。同様に突条:21
を第7図の弧状に成形することもでき、押出方向に対し
製条(21が直角である必要はない。
141、
また、型材の押出速度全減衰させると突条12+が型材
の表面に4低く盛上げられ、逆に、型材の押出速度を速
くすると型材の表面に図示せぬ凹条を成形すること41
期待できる。
の表面に4低く盛上げられ、逆に、型材の押出速度を速
くすると型材の表面に図示せぬ凹条を成形すること41
期待できる。
(@明の効果)
以上のように、この発明の装飾型祠とその!!!!造沃
によれば、押出方向に対1−積方向[適当数条設けられ
た突条が該4ν材に檀々の装飾効果ケ与える。またこの
突条を他の櫨磯の使用目的に供すること本できる。しか
亀突条は型材に1体化されたも□のであるから堅牢であ
る。
によれば、押出方向に対1−積方向[適当数条設けられ
た突条が該4ν材に檀々の装飾効果ケ与える。またこの
突条を他の櫨磯の使用目的に供すること本できる。しか
亀突条は型材に1体化されたも□のであるから堅牢であ
る。
次いで、突条は型材の押出成形に伴って同時成形される
ものでろって、a形が容易で2次加工ケ以って成形する
必要はないから安幽で量産に遇する効果゛が得られる。
ものでろって、a形が容易で2次加工ケ以って成形する
必要はないから安幽で量産に遇する効果゛が得られる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図〜第3
図と第6図及び第7図は正1図、第4図と第5図Fi断
面図である。 +11・・−型材、 (2)・・・突条、 (41
・・・溶解しし亀リド、 (61・・・タイス。
図と第6図及び第7図は正1図、第4図と第5図Fi断
面図である。 +11・・−型材、 (2)・・・突条、 (41
・・・溶解しし亀リド、 (61・・・タイス。
Claims (2)
- (1)押出成形した型材の表面に押出方向に対し横方向
の突条が設けられ、かつこの突条が押出方向に適当数条
成形されたことを特徴とする装飾型材。 - (2)押出型材の押出成形速度を変え或は押出成形速度
を1時停止し、かつこの押出速度の変化が押出成形時に
適当数繰返されることを特徴とする装飾型材の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16265484A JPS6138708A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 装飾型材とその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16265484A JPS6138708A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 装飾型材とその製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6138708A true JPS6138708A (ja) | 1986-02-24 |
Family
ID=15758731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16265484A Pending JPS6138708A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 装飾型材とその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6138708A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168248A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-12 | Nippon Light Metal Co Ltd | 鍛造製品の製造方法 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16265484A patent/JPS6138708A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168248A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-12 | Nippon Light Metal Co Ltd | 鍛造製品の製造方法 |
JPH0472627B2 (ja) * | 1986-12-27 | 1992-11-18 | Nippon Light Metal Co |
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