JPS63167495A - デ−タ信号の記憶回路 - Google Patents
デ−タ信号の記憶回路Info
- Publication number
- JPS63167495A JPS63167495A JP31246586A JP31246586A JPS63167495A JP S63167495 A JPS63167495 A JP S63167495A JP 31246586 A JP31246586 A JP 31246586A JP 31246586 A JP31246586 A JP 31246586A JP S63167495 A JPS63167495 A JP S63167495A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data signal
- signal
- memory
- gate
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)発明の技術分野
この発明は、インサーキットエミュレータのデータ信号
の記憶回路についてのものであり、さらに詳しくいえば
、データ信号を入力するたびに、一時記憶したデータ信
号と新たに入力したデータ信号と比較し、比較結果が相
違するときだけ入力のデータ信号をメモリに記憶するよ
うにしたデータ信号・の記憶回路についてのものである
。
の記憶回路についてのものであり、さらに詳しくいえば
、データ信号を入力するたびに、一時記憶したデータ信
号と新たに入力したデータ信号と比較し、比較結果が相
違するときだけ入力のデータ信号をメモリに記憶するよ
うにしたデータ信号・の記憶回路についてのものである
。
(b)従来技術と問題点
最初に、従来のデータ信号の記憶回路の構成図を第2図
に示す。
に示す。
第2図の1はカウンタ、2はメモリ、3aはCPU、3
bはバス、3cはエンコーダ、3eはCPU、21はデ
ータ信号、22はストローブ信号である。
bはバス、3cはエンコーダ、3eはCPU、21はデ
ータ信号、22はストローブ信号である。
1と2はデータ信号記憶回路10Bを構成する。
第2図では書込み命令とアドレスの更新にストローブ信
号22を使用する。
号22を使用する。
このストローブ信号22を書込み命令としてメモリ2の
W端子に、またアドレスとしてカウンタlの出力をメモ
リ2のA端子に加えたとき、メモリ2はD端子に加えら
れたデータ信号21を記憶する。
W端子に、またアドレスとしてカウンタlの出力をメモ
リ2のA端子に加えたとき、メモリ2はD端子に加えら
れたデータ信号21を記憶する。
ここに、データ信号21はCPU3 aの特定の動作状
態、例えば、ある一つのプログラムの始まりや終わりが
出現したかなどの状態、すなわちイベントを複数ビット
の組合わせで符号化したものである。
態、例えば、ある一つのプログラムの始まりや終わりが
出現したかなどの状態、すなわちイベントを複数ビット
の組合わせで符号化したものである。
また、ストローブ信号22は有効なデータ信号21が発
生したとき同時に発生する信号である。
生したとき同時に発生する信号である。
データ信号21はCPU3aの出力をバス3bを介して
エンコーダ3cに供給し、エンコーダ3cで符号化して
作り、メモリ2のD!子に供給する。
エンコーダ3cに供給し、エンコーダ3cで符号化して
作り、メモリ2のD!子に供給する。
ストローブ信号22はCPU3aの出力からバス3bを
介して、一つはメモリ2のW端子に与えられ、他の一つ
はカウンタ1に加え、その出力を更新する。
介して、一つはメモリ2のW端子に与えられ、他の一つ
はカウンタ1に加え、その出力を更新する。
メモリ2のW端子に入る信号は書込み命令信号であり、
カウンタ1の出力はアドレス指定信号である。
カウンタ1の出力はアドレス指定信号である。
メモリ2に記憶されたデータ信号21はCPU3eによ
り読み出される。
り読み出される。
データ信号記憶回路10Bでは、データ信号21はその
ままメモリ2に記憶している。
ままメモリ2に記憶している。
次に、プログラムのタイムチャートを第3図に示す。
第3図の11〜14はデータ信号21の値、15と16
はプログラムである。
はプログラムである。
第3図は、プログラム15のエントリ (Entry)
をデータ信号21の値11、イクジット (Exlt)
をデータ信号21の値12で設定し、またプログラム1
6のエントリをデータ信号21の値13、イクジットを
データ信号21の値14で設定する。
をデータ信号21の値11、イクジット (Exlt)
をデータ信号21の値12で設定し、またプログラム1
6のエントリをデータ信号21の値13、イクジットを
データ信号21の値14で設定する。
次に、第3図のデータ信号21の値11〜14をメモリ
2に記憶した図を第4図に示す。
2に記憶した図を第4図に示す。
第4図の2aは第3図のプログラムを実行したことによ
って、データ信号21の値11〜14を記憶したメモリ
の状態を示している。
って、データ信号21の値11〜14を記憶したメモリ
の状態を示している。
CPU3 aがプログラム15に続いてプログラム16
を実行すると、メモリ2aにはデータ信号21の値11
.12.13,14の順に記憶されていく。
を実行すると、メモリ2aにはデータ信号21の値11
.12.13,14の順に記憶されていく。
したがって、メモリ2aに記憶したデータ信号21の値
11〜14をCPU3eで読み出すことにより、CPU
3aがプログラム15とプログラム16を実行したこと
がわかる。
11〜14をCPU3eで読み出すことにより、CPU
3aがプログラム15とプログラム16を実行したこと
がわかる。
次に、プログラムの途中から入って途中から出る場合の
プログラムのタイムチャートを第5図に示す。
プログラムのタイムチャートを第5図に示す。
第5図の17はデータ信号21の値、18は長さと範囲
はわかっているが、途中から入って途中から出るプログ
ラムであり、他は第3図と同じである。
はわかっているが、途中から入って途中から出るプログ
ラムであり、他は第3図と同じである。
このようなプログラムの動作を記憶するためには、プロ
グラムの全1ii113を同一のデータ信号21の値で
設定する必要がある。
グラムの全1ii113を同一のデータ信号21の値で
設定する必要がある。
次に、第5図のデータ信号21の値11.12、。
17をメモリ2に記憶した状態を第6図に示す。
第8図の2bはデータ信号21の値11.12.17を
記憶したメモリである。
記憶したメモリである。
この場合、プログラムの途中から入って途中から出るま
で、データ信号21の値17が1個メモリ2に記憶され
ると、次のデータ信号21の値17を記憶するアドレス
と書込み信号を命令するので、同じデータ信号21の値
17を連続してメモリ2bに記憶することになる。
で、データ信号21の値17が1個メモリ2に記憶され
ると、次のデータ信号21の値17を記憶するアドレス
と書込み信号を命令するので、同じデータ信号21の値
17を連続してメモリ2bに記憶することになる。
したがって、メモリ2bの内部はデータ信号21の値1
7のため、その前後についてのデータ信5j21の値1
7を記憶するための空間が少なくなるという問題がある
。
7のため、その前後についてのデータ信5j21の値1
7を記憶するための空間が少なくなるという問題がある
。
一般に、メモリ2の記憶容量は2キロバイト程度なので
、データ信号を約2000個しか記憶できない。
、データ信号を約2000個しか記憶できない。
さらに、プログラムが長いと同じデータ信号21の値1
7が連続して、メそり2に記憶されることになり、デー
タ信号21の値11.12.17がメモリ2からあふれ
るようになる。この状態を第7図に示す。
7が連続して、メそり2に記憶されることになり、デー
タ信号21の値11.12.17がメモリ2からあふれ
るようになる。この状態を第7図に示す。
第7図の20はデータ信号21の値17を記憶するメモ
リである。
リである。
第7図は、メモU 2 cが同じデータ信号21の値1
7で溝たされると、先に記憶されたデータ信1321の
値11やデータ信号21の値12が次々とメモリ2cか
ら押し出されていくことになる。
7で溝たされると、先に記憶されたデータ信1321の
値11やデータ信号21の値12が次々とメモリ2cか
ら押し出されていくことになる。
このため、他のデータ信号21の値との+lil後関係
を記憶することができなくなるという問題がある。
を記憶することができなくなるという問題がある。
(e)発明の目的
この発明は、データ信号を一時記憶するレジスタと、一
時記憶したデータ信号と新たに入力されたデータ信号を
比較する比較器とを採用し、異なるデータ信号が発生し
た場合は、そのデータ信号をメモリに記憶し、同じ場合
にはメモリに記憶しないようにして、連続した同じデー
タ信号は1つだけ記憶するようにし、メモリを効率的に
使用することができるようにするものである。
時記憶したデータ信号と新たに入力されたデータ信号を
比較する比較器とを採用し、異なるデータ信号が発生し
た場合は、そのデータ信号をメモリに記憶し、同じ場合
にはメモリに記憶しないようにして、連続した同じデー
タ信号は1つだけ記憶するようにし、メモリを効率的に
使用することができるようにするものである。
(d)発明の実施例
まず、この発明による実施例の構成図を第1図に示す。
第1図の3dはCPU14はレジスタ、5は比較器、8
と7はゲート、23はスタート信号であり、その他は第
2図と同じである。
と7はゲート、23はスタート信号であり、その他は第
2図と同じである。
すなわち、第1図のデータ信号記憶回路10Aは1.2
,4〜7で+、%成されており、カウンタlの入力にレ
ジスタ4、比較器5、ゲート6番7を追加したものであ
る。
,4〜7で+、%成されており、カウンタlの入力にレ
ジスタ4、比較器5、ゲート6番7を追加したものであ
る。
第1図のデータ信号21はメモリ2のD端子とレジスタ
4及び比較器5に加えられる。
4及び比較器5に加えられる。
ストローブ信号22はレジスタ4のCK端子とゲート7
の入力及びメモリ2のw端子に加えられる。
の入力及びメモリ2のw端子に加えられる。
CPU3dからスタート信号23がゲート6を介してゲ
ート7の他方の入力に入る。
ート7の他方の入力に入る。
レジスタ4の出力は比較器5に入り、比較器5の出力は
ゲート6に入る。
ゲート6に入る。
ゲート7の出力はカウンタlの入力に接続する。
ストローブ信号22は、メモリ2のw;4子に書込み命
令信号として加えられ、同時にカウンタ1を更新して次
の信号のアドレス用信号をメモリ2のA端子に加える。
令信号として加えられ、同時にカウンタ1を更新して次
の信号のアドレス用信号をメモリ2のA端子に加える。
第1図では、ストローブ信号22とカウンタ1の間にゲ
ート7がt導入されているので、ゲート6からの信号が
ゲート7に加えられないかぎりカウンタ1の出力は更新
されないことになる。
ート7がt導入されているので、ゲート6からの信号が
ゲート7に加えられないかぎりカウンタ1の出力は更新
されないことになる。
すなわち、ゲート7の入力にゲート6の信号がこない間
は、メモリ2に好かれたデータ信号21は同じアドレス
に次々と上書きされるだけであり、ゲート6の出力がゲ
ート7の入力に入ってアドレスの指定が更新されると、
最後のデータ信号21がn°効なデータとして保持され
る。
は、メモリ2に好かれたデータ信号21は同じアドレス
に次々と上書きされるだけであり、ゲート6の出力がゲ
ート7の入力に入ってアドレスの指定が更新されると、
最後のデータ信号21がn°効なデータとして保持され
る。
レジスタ4はストローブ信号22によって一時記憶した
データ信号21を保持する。
データ信号21を保持する。
比較器6はレジスタ4で一時記憶しているデータ信号2
1と新たにに入ってきたデータ信号21と比較し、一致
しない場合だけゲート6に信号を送る。
1と新たにに入ってきたデータ信号21と比較し、一致
しない場合だけゲート6に信号を送る。
スタート信号23は、CPU3dからトレース開始後最
初のデータ信号21であることを表す信号で、ゲート6
の他方の入力に供給される。
初のデータ信号21であることを表す信号で、ゲート6
の他方の入力に供給される。
したがって、最初のデータ信号21はレジスタ4の内容
とは無関係にメモリ2に記憶される。
とは無関係にメモリ2に記憶される。
ゲート6の出力とストローブ信号22はゲート7を介し
てカウンタlの入力に供給される。
てカウンタlの入力に供給される。
新たに人ってきたデータ信号21が一時記憶したデータ
信号21と穴なる場合だけカウンタ1は更新され1続く
データ信号21は新しい場所に9き込まれるので、直n
TIに書き込まれたデータ信号21はメモリ2に記憶さ
れる。
信号21と穴なる場合だけカウンタ1は更新され1続く
データ信号21は新しい場所に9き込まれるので、直n
TIに書き込まれたデータ信号21はメモリ2に記憶さ
れる。
同じデータ信号21が続いて発生した場合は、前のスト
ローブ信号22でレジスタ4に同じデータ信号21が記
憶されているので、比較器5からは出力が出ない。
ローブ信号22でレジスタ4に同じデータ信号21が記
憶されているので、比較器5からは出力が出ない。
この場合は、最初のデータ信号21でもないのでカウン
タ1の出力はゲート7を通過することができず、メモリ
2の同じアドレスにもう一度同じデータ信号21が書き
込まれるようになる。
タ1の出力はゲート7を通過することができず、メモリ
2の同じアドレスにもう一度同じデータ信号21が書き
込まれるようになる。
このように、間じデータ信号21が発生している間は、
別の場所に進まないのでメモリ2を効率的に使用するこ
とができる。
別の場所に進まないのでメモリ2を効率的に使用するこ
とができる。
(e)発明の効果
この発明によれば、同じデータ信号が連続して発生して
も、メモリには1回分として記憶されるだけなので、メ
モリが飽和せず、またit後のデ−タ信号も失われず記
録できるとともに、メモリの容量を有効に利用できる。
も、メモリには1回分として記憶されるだけなので、メ
モリが飽和せず、またit後のデ−タ信号も失われず記
録できるとともに、メモリの容量を有効に利用できる。
第1図はこの発明による実施例の構成図、第2図は従来
のデータ信号の記憶回路の構成図、第3図はプログラム
のタイムチャート、第4図は第3図のデータ信号がメモ
リ2に記憶されている状態図、 第5図はプログラムの途中から入って途中から出るプロ
グラムのタイムチャート、 第6図は第5図のデータ信号がメモリに記憶されている
状態図、 第7図はデータ信号がトレースメモリからあふれている
状態図。 1・・・・・・カウンタ、2・・・・・・メモリ、2a
・2b・2c・・・・・・メモリ、3a・・・・・・C
PU、3b・・・・・・バス、3c・・・・・・エンコ
ーダ、3d・・・・・・CPU、3e・・・・・・CP
U14・・・・・・レジスタ、5・・・・・・比較器、
6・・・・・・ゲート、7・・・・・・ゲート、10A
・・・・・・データ信号記憶回路、10B・・・・・・
データ信号記憶回路、11〜14・・・・・・データ信
号の値、15と16・・・・・・プログラム、17・・
・・・・データ信号の値、18・・・・・・プログラム
。21・・・・・・データ信号、22・・・・・・スト
ローブ信号、23・・・・・・スタート信号。 代理人 弁理士 小 俣 欽 司 第1図 第 2 図 第 3 図 プログラム プログラム第 4t)
In 第 5 図 第 6 図 第 7
図手続補正書 昭和62年2月6日 特許庁長官 場 1)明 雄 殿 λ 1、事件の表示 昭和61年特許願第3124f35号 2、発明の名称 データ信号の記憶回路3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都大田区蒲田4丁目19番7号名称 安
藤電気株式会社 代表者 大 城 俊 − 4、代理人 〒144 居 所 東京都大田区蒲田4丁目19番7号安藤電気
株式会社内 氏名(8402)弁理士小俣欽司′ 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 07、補正の対象
図 面 第2図 C
のデータ信号の記憶回路の構成図、第3図はプログラム
のタイムチャート、第4図は第3図のデータ信号がメモ
リ2に記憶されている状態図、 第5図はプログラムの途中から入って途中から出るプロ
グラムのタイムチャート、 第6図は第5図のデータ信号がメモリに記憶されている
状態図、 第7図はデータ信号がトレースメモリからあふれている
状態図。 1・・・・・・カウンタ、2・・・・・・メモリ、2a
・2b・2c・・・・・・メモリ、3a・・・・・・C
PU、3b・・・・・・バス、3c・・・・・・エンコ
ーダ、3d・・・・・・CPU、3e・・・・・・CP
U14・・・・・・レジスタ、5・・・・・・比較器、
6・・・・・・ゲート、7・・・・・・ゲート、10A
・・・・・・データ信号記憶回路、10B・・・・・・
データ信号記憶回路、11〜14・・・・・・データ信
号の値、15と16・・・・・・プログラム、17・・
・・・・データ信号の値、18・・・・・・プログラム
。21・・・・・・データ信号、22・・・・・・スト
ローブ信号、23・・・・・・スタート信号。 代理人 弁理士 小 俣 欽 司 第1図 第 2 図 第 3 図 プログラム プログラム第 4t)
In 第 5 図 第 6 図 第 7
図手続補正書 昭和62年2月6日 特許庁長官 場 1)明 雄 殿 λ 1、事件の表示 昭和61年特許願第3124f35号 2、発明の名称 データ信号の記憶回路3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都大田区蒲田4丁目19番7号名称 安
藤電気株式会社 代表者 大 城 俊 − 4、代理人 〒144 居 所 東京都大田区蒲田4丁目19番7号安藤電気
株式会社内 氏名(8402)弁理士小俣欽司′ 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 07、補正の対象
図 面 第2図 C
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力のデータ信号を記憶するメモリと、前記データ
信号とともに受信するストローブ信号を入力とし、前記
データ信号の次のデータ信号に対する前記メモリのアド
レスを指定するカウンタとをもつデータ信号の記憶回路
において、 前記データ信号が入力されるたびに、前記データ信号を
一時記憶するレジスタと、 前記レジスタの出力と新たに入力されたデータ信号とを
比較し、比較結果が相違するときだけ出力を出す比較器
とを設け、 前記比較器出力を前記カウンタの入力とすることを特徴
とするデータ信号の記憶回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31246586A JPS63167495A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | デ−タ信号の記憶回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31246586A JPS63167495A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | デ−タ信号の記憶回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63167495A true JPS63167495A (ja) | 1988-07-11 |
Family
ID=18029525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31246586A Pending JPS63167495A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | デ−タ信号の記憶回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63167495A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58106635A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-25 | Nec Corp | 記憶装置 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP31246586A patent/JPS63167495A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58106635A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-25 | Nec Corp | 記憶装置 |
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