JPS63166816A - 棒状化粧料を成形するための成型用金型 - Google Patents

棒状化粧料を成形するための成型用金型

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JPS63166816A
JPS63166816A JP31261486A JP31261486A JPS63166816A JP S63166816 A JPS63166816 A JP S63166816A JP 31261486 A JP31261486 A JP 31261486A JP 31261486 A JP31261486 A JP 31261486A JP S63166816 A JPS63166816 A JP S63166816A
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cosmetics
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Yutaka Kasai
河西 豊
Akira Iwasaki
章 岩崎
Masanori Shibuya
渋谷 昌紀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、氏手力向において色調若しくは濃度等が異
なる複数の化粧料を層状に一体化して多層構造とした棒
状化粧料及びそのための成形用金型に関する。
(従来の技術) 従来、長手方向において色調若しくは濃度等が異なる複
数の化粧料を層状に一体化して多/III #lj i
とした棒状化粧料は公知である。
かかる多Ir4構造をなす棒状化粧料の一つは、第1の
化粧料の外周を第2の化粧料で囲繞した芯−鞘タイブの
ものであり、他の一つは第1と12の化粧料を平坦な垂
直面で接合した2分割タイプのものである。
(発明が解決しようとする問題点) このような多層構造の化粧料が要望されるのは、塗布し
た場合に色相や明度が徐々に変化するグラデージ磨ンに
より立体感や抑揚感を表現し得るからである。
しかしながら、従来の芯−鞘タイブや2分割タイプにあ
っては、この上゛うな色相や明度のグラデージ1ンが不
充分であり、満足な結果を得ることが出来なかった。
(間VJ点を解決するための手段) この発明は、従来の多層構造の棒状化粧料にみられた前
記問題、αを解決せんとするものであって、tjSlの
発明は、少な(とも第1と第2の複数の化粧料を縦方向
に一体に接合して棒状にした多/1lvt造の棒状化粧
料において、横断面において第1と第2の化粧料を円弧
面をもって接合し、且第1の化粧料の両gAnを幅を漸
減する嘴状部にして第2の化粧料の側方に位5!させた
ことを特徴とする。
又、第2の発明は、第1の発明の棒状化粧料を成形する
に適した成形用金型であって、接合されるとき棒状化粧
料の横断面形状に相応する成形空間を形成する成型溝を
複数形成した第1、第2型と、゛該成形空間に挿入され
@1化粧料を充填するための第1充填空間を画成する輪
状のfpJS型と、該第3型を植立し前記成形空間の下
部を閉塞する第4型と、#14型に代わって成型空間の
下部を閉塞する第5型とからなることを特徴とする。
(作 用) 第1の発明によれば、複数の化粧料が長手方向と直交す
る横断面において、一方の化粧料が他方の化粧料の外面
へ幅を漸減しつつ円弧面をなして接合されており、各色
の境界部では各色の化粧料の色調及び/又は明度が徐々
に変化した状態となっている為、塗布したとき大きなグ
ラデーシーン効果が発揮されるのである。
第2の発明によれば、第1と第2の型により棒状化粧料
の横断面に相当する成形空間を形成し、該成形空間内に
輪状の第3の型を挿入して、空所を残存させ、該空所内
に第1の化粧料を充填固化し、輪状の第3の型を引ト抜
いて形成される空所内に第2の化粧料を充填固化して、
二層構造の棒状化粧料を成形する。又、輪状の第3型を
2つ割り以上の複数の型片から構成とすれば、第1化粧
料を充填固化後、第3型を部分的に順次引き抜いて空所
内にfJS2、第3及びそれ以上の化粧料を順次充填固
化することにより、多層構造の棒状化粧料を得ることも
出来る。
輪状の第3型は横断面を楕円形とし、第1、第2型で形
成される空間内に?tS3型を挿入したとき形成される
空所が、該第3型の外面へ幅を漸減しつつ円弧面をなし
て接合される形状となっている為、第1の発明によって
特定される横断面形状を有した多層m遺の棒状化粧料を
成形するのに最適である。
(発明の効果) 第1の発明によれば、色相及び/又は明度が徐々に変化
するグラデーシーン効果の高い棒状化粧料を提供するこ
とが出来、立体感や抑揚感のもつ化粧料を得ることが出
来る。
第2の発明によれば、第1の発明で特定される多層構造
の棒状化粧料を成形するのに最適なる成形用金型を提供
出来る。
(実施例) 以下に図面を参照しつつこの発明の好ましい実施例を詳
細に説明する。第1〜3図において(1)は、この発明
に係る棒状化粧料を示し、横断面を円形とした棒形状を
なし、上端面(2)は斜面に形成され、下端部(3)は
、繰出容器の中皿への挿着のだめに中皿の肉厚分だけ小
径に形成される。該棒状化粧料(1)は互いに色相及び
/又は明度の異なる2!115iltの化粧料(4)(
5)を艮手力向に接合した2重構造をなし、第1化粧料
(4)は円弧面(6)をなして第2化粧料(5)の側面
に接合され、第1化粧料(4)の両側部は厚みを漸減す
る尖鋭な嘴状1rIC1)をなしている。
かかる円弧状の嘴状部(7)の存在によって、塗布した
とき、第1と第2の化粧料が混り合い色調と明度が徐々
に変化して米で、大きなグラデージ瀞ン効果が発揮され
る。
次にかかる多色構造の棒状化粧料を成形するために好適
な、この発明に係る成形用金型を第4〜12図に従って
説明する。
この発明に係る成形用金型は、互いに組み合わされて接
合されるとさ、製品である棒状化粧料の形状に倣った円
形の7111面形状を有するa長筒状の成形空間(13
)を形成する第1、第2の型(10)(11)と、該第
1、第2型(1G)(11)の成形空間(13)内に挿
入されて該成形空間(13)をtJS1化粧料を充填す
るだめの第1充填空II(14)に限定する輪状のPI
S3型(12)とからなる、又、該ttSa型(12)
はそれを引き抜くことにより、そこにtjS2化粧料を
充填するための第2充填空間(15)を作出する。
第1、第2型(10)(11)は、図面に示すように垂
直な接合面(16)によって互いに接合される板状の金
型であって、接合面(16)に向がって開放される複数
の成型溝(17)が平行に間隔をおいて形成される。該
成型溝(17)は製品である棒状化粧料(1)を縦方向
に2つ割りした形状に相当しており、接合されるとき一
つの円形の棒状の成形空間(13)を作り出す。
成型溝(17)の上部には、棒状化粧料(1)の小径の
下端部を作出するために内径を減少する膨径部(18)
が形成される。第1、第2型(10)(11)の下面は
棒状化粧料(1)の上端面(2)の斜面に対応する斜面
(19)に形成され、成型flI(17)は第1、第2
型(to)(11)の上面並びに該斜面(19)に向か
っても開放されている。
第1、第2型(10)(11)の斜面(19)に当接し
て、成形中Ifft (13)の下面をWIMする第4
及び第5の型(20)<21>が更に組み合わされる。
lS4.$S型(20)(21)は、第1、第2型(1
0)(11)の間に下方から挿入されて、斜面(19)
に密着する斜面(22)を有する。
第4型(20)は、上面から前記輪状の第3の型(12
)を植設したvI造である。αで、tIss型(21)
と異なるのみであり、第1化粧料充填時に第4型を、第
2化粧料充填時に第5型を用いて、成形′!!!間(1
3)の下面を斜めにrRsする。
第3型(12)は、横断面を楕円形とした輪状の型片で
あって、上j1部は前記第1若しくは第2型の成型溝(
17)の上部の膨径部(18)に対応して縮径される0
組み合わせた状態で、第3型(12)は第1、第2型(
10)(11)の上面の舟形溝(23)に突出する長さ
を有している。、第9.10rJIIに示すように、第
3型(12)は、第4型(20)に垂直に挿入され止ビ
ス(24)で固定!レル、 m3型(12)ヲ第1、第
2型(10)(11)で形成される成形空間(13)内
に挿入することにより、第1充填空間(14)を画成す
ると共に、第2充填空間(15)が第3型(12)で占
められる。
次に、第11図に従って成型工程について説明する。第
1、第2型(10)(11)を接合して成形空間(13
)を形成し、菰空間(13)内に下方から第3型(12
)を挿入すると共に、成形空間(13)の下面を第4型
(20)−1’1llll塞1ル(A)、 次1:、m
 3 型(12)l: ヨッテ01 r?−された成形
中ff1(13)の第1充填空間(14)内に上方から
溶融した第1化粧料(4)を充填し、冷却して固化させ
る。冷却、固化により溶融化粧料が収縮して、上部にパ
イピング現象が発生するのを防止するために、舟形溝(
23)の約173程度まで充填を行う(β−)。
次に、#44型(20)と共にpIS3型(12)を下
方へ引き抜<(C)、このとき舟形溝(23)内の余剰
充填分(4a)が抵抗となり、固化した第1化粧料(4
)を破損するとこなく、第3型(12)を引き抜(こと
が出来る。
引き抜き後、第5型(21)で成形空間(13)の下面
をm本しくD)、舟形溝(23)内の余剰充填分(4a
)を除去する(E)、m3型(12)の引き抜きによっ
て形成される第2充填空間(15)内に溶融した第2化
粧料(15)を充填し、冷却して固化させる(F)。固
化後、舟形溝(23)内の余剰充填分(5a)を除去し
くβ−)、第1、Pt52及びfjS5型(10)(1
1)(21)を分解して製品を取り出す、第12図は取
り出された棒状化粧料(1)を示し、上下が逆転した状
態にあり、第1、第2化粧料(4)(5)が接合された
二層構造をなしている。
第13〜19図は、三層構造の棒状化粧料に関する実施
例を示し、棒状化粧料(1゛)は第1化粧料(4°)と
第2化粧料(5゛)並びに両者の間に介挿された第3の
化粧料(25)を縦方向に積層した構造からなり、第1
、第2、第3化粧料(4’)(5’)(25)は円弧面
(26)(27)で互いに接合していると共に、第1及
び第3化粧料は嘴状部(28)(29)を有している。
したがって、第1.@3、第2化粧料を順次色相及び明
度を変化しつつ混合した状態で塗布することが出来、二
層構造のものよりも更にグラデージ謄ン効果の大きい棒
状化粧料を得ること出来る。
かかる三層構造の棒状化粧料(1゛)を成形するために
、第15.16図に示す上)に第3型(12’)を2つ
側構造としである。
第3型(12°)は、第2化粧料(5゛)に相当する第
3a型(30)と第3化粧料(25)に相当する第3b
型(31)を縦方向に接合した構造を有する。第3a型
(30)は第4型(20’)に正ビス(24°)で固着
され、第3b型(31)は第3a型(30)に蟻溝(3
2)と蟻形キー(33)との保合により上下方向へスラ
イド自在に接合される。第31〕型(31)の下端は第
4型(20’)の斜面(22’)に当接し、上端は第3
a型(30)より若干上方へ突出する長さを有し、該突
出部を把持して第3b型(31)のみをL方へ引き抜く
ことが出来、第3b型を引き抜いた後に、第3化粧料(
35)を充填するための第3充填空間(34)カ形II
1. ?” しZ+ 、 @l溝(32) ト蟻形キー
 (33)は中皿に挿入する小径の下端部(3“)にの
み形成する。
第18図に従って、この三層の棒状化粧料(1°)の成
形工程を説明する。先ず、第1、第2型(10’)(1
1’)を接合し、第4型(20°)に取り付けられた第
3型(12’)を成型空間(13“)内に下方から挿入
し、第1、第2、第3及び第4型を組み合わせる(N二
)。
次に、第1充填空間(14°)内に溶融した第1化粧料
(4゛)を充填し、冷却固化する(1二)1次に、第3
型(12’)のうち11%3b型(31)を上方へ抜き
出して、第3a型(30)と第1化粧料(4°)とで区
画された第3充填空間(34)を作り出す(q二)、こ
の第3充填空1111(34)内に溶融した第3化粧料
(25)を充有し、冷却固化する(D’)、冷却、同化
後、第3a型(30)を第4型(20’)と共に下方へ
引く抜いて#12充填空rfll (15’)を作出す
る(Lユ1次に舟形溝内の第1、第3化粧料の余剰充填
弁(4m’ )(25m)を除去し、下部を第5型(2
1’)で閉塞する(Lき9二)。
閉塞後、第2充填空間(15’)に溶融した第2化粧料
(5゛)を充填、固化する(H”)、同化後、舟形溝(
23’)内の余剰充填弁(5m’)を除去し、第1、第
2、第5型を取り外して製品を取り出す、S1品である
棒状化粧料(1゛)は第19図に示すように第1、第2
、第3化粧料が層状に接合された三層構造をなしている
尚、第3型の分割敗及ゾその形状を考慮することにより
、三層のみならず三層以上の多層構造の棒状化粧料を成
形し得ることは当業者に容易に理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の好ましい実施例を示すものであって、
第1図はこの発明に係る二IIIJ4+W造の棒状化粧
料の斜視図、$2図は第1図■−■線に沿った断面図、
第3図は同分解斜視図、第4図はこの二層構造の棒状化
粧料を成形するための成形用金型の分解斜視図、PIS
5図は該金型の組立状態の平面図、第6図は同正面図、
第7図は同側面図、第8図は同縦断面図、第9図は第3
型の斜視図、第10図は同平面図、第11図は成形工程
を示す図、Pt512図は製品の斜視図、第13図はこ
の発明に係る三層構造の棒状化粧料の斜視図、第14図
は第13図X−X線に沿った断面図、第15図は同分解
斜視図、第16図は三層構造のための第3型の斜視図、
第17図は同平面図、第18図は三層構造の棒状化粧料
の成形工程を示す図、第19図は同製品の斜視図である
。 (1)(1’)・・・棒状化粧料(2)・・・上端面(
3)(3’)・・・下端部  (4)(4’)・・・第
1化粧料(5)(5’)・・・第2化粧料(6)・・・
円弧面(7)・・・嘴状部    (10)(10’)
・・・11型(11)(11°)・・・PIS2型 (
12)(12’)・・・第3型(13)(13’)・・
・成形空間(14)(14°)・・・第1充填空間(1
5)(15°)・・・第2充填空間(16)・・・接合
面    (17)・・・成型溝(18)・・・膨径部
    (19)・・・斜 面(20)(20’)・・
・第4型 (21)(21’)・・・第5型(22)・
・・斜 面    (23)・・・舟形溝(24)(2
4’)・・・止ビス  (25)・・・第3化粧料(2
6)・・・円弧面    (27)・・・円弧面(28
)・・・嘴状部    (29)・・・嘴状部(30)
−・・第3a型     (31)・・・第3b型(3
2)・・・蟻 溝    (33)・・・蟻形キー(3
4)・・・第3充填空間 特許出願人 株式会社 資 生 堂 第1θ図 第ffb図 旦              1 第13図 第14図 第超01ネI

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも第1と第2の複数の化粧料を縦方向に
    一体に接合して棒状にした多層構造の棒状化粧料におい
    て、横断面において第1と第2の化粧料を円弧面をもっ
    て接合し、且第1の化粧料の両側部を幅を漸減する嘴状
    部にして第2の化粧料の側方に位置させたことを特徴と
    する棒状化粧料。
  2. (2)第1と第2の化粧料の間に第3の化粧料を介挿し
    、各々の化粧料を相互に円弧面をもって接合し、第1、
    3の化粧料の両側部を幅が漸減する嘴状部に形成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の棒状化粧料
  3. (3)第3の化粧料が2つ以上からなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の棒状化粧料。
  4. (4)接合されるとき棒状化粧料の横断面形状に相応す
    る成形空間を形成する成型溝を複数形成した第1、第2
    型と、該成形空間に挿入され第1化粧料を充填するため
    の第1充填空間を画成する輪状の第3型と、該第3型を
    植立し前記成形空間の下部を閉塞する第4型と、第4型
    に代わって成型空間の下部を閉塞する第5型とからなる
    特許請求の範囲第1項の棒状化粧料を成型するための成
    形用金型。
  5. (5)第3型が2つ割りの第3a型と第3b型の2つの
    型片からなり、第3b型は第3化粧料を充填する充填空
    間を形成するためのものであって、第3a型に対して上
    方へ引き抜き自在であることを特徴とする特許請求の範
    囲第4項記載の成形用金型。
  6. (6)第3型が3つ割り以上の型片からなることを特徴
    とする特許請求の範囲第4項記載の成形用金型。
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