JP2005075789A - 多色固形化粧料および多色固形化粧料の製造方法 - Google Patents

多色固形化粧料および多色固形化粧料の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】多色固形化粧料のアイキャッチ効果を高めることで、商品訴求力の向上を図る。
【解決手段】化粧皿2に収容され、化粧皿2の外枠2aから離間して配置されているとともに、曲線状の縁部形状を有する第1の固形化粧料3aと、化粧皿2に収容され、第1の固形化粧料3aの周囲と外枠2aとの間に存在するスペースを充填するように配置されているとともに、第1の固形化粧料3aとは異なる色に着色された第2の固形化粧料3bとを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、多色固形化粧料および多色固形化粧料の製造方法に関する。
従来より、化粧皿に複数の固形化粧料を並べた多色固形化粧料が知られている。このような化粧料では、個々の固形化粧料の着色を変えることにより、色の組合わせによる面白さを演出できる。既存の多色固形化粧料は、隣接した固形化粧料の境界が直線状のものが大半を占めるが、境界を曲線状にしたものも知られている。例えば、特許文献1の第13図には、4つの矩形状の固形化粧料を2×2に並べ、丸状にくり抜かれた中心部に、丸状の固形化粧料を配置した構成が記載されている。
また、特許文献2には、受皿入り多色固形化粧料の製造方法について開示されている。この製造方法では、まず、粉末化粧料を圧縮打型することにより、複数色からなる大形板状の固形化粧料の1次成型品を形成する。つぎに、中空筒状の型抜き具によって、それぞれの色の1次成型品から固形化粧料の小片を型抜きする。そして、型抜きされた各色の固形化粧料を受皿に移し換える。最後に、この受皿内に配置された各色の固形化粧料の小片を圧縮打型することにより仕上げプレスし、これによって、多色固形化粧料が完成する。
特開昭62−201809号公報 特開昭62−205009号公報
しかしながら、従来の多色固形化粧料では、それぞれが異なる色の複数の固形化粧料が化粧皿の外枠に接している。この場合、各化粧料の処方や打型圧の差等に起因して、一部の固形化粧料に割れやひびが生じたり、また、落下等により外部からこの化粧皿に衝撃が加えられた場合には、隣接する固形化粧料の境界がくずれてしまう虞がある。
本発明の目的は、多色固形化粧料のアイキャッチ効果を高めることで、商品訴求力の向上を図ることである。
また、本発明の別の目的は、固形化粧料の割れやひび、或いは隣接する固形化粧料の境界のくずれといった事態の発生を抑制することである。
また、本発明の別の目的は、このような多色固形化粧料を容易に製造可能な製造方法を提供することである。
第1の発明は、化粧皿と、化粧皿に収容され、化粧皿の外枠から離間して配置されているとともに、曲線状の縁部形状を有する少なくとも一つの第1の固形化粧料と、化粧皿に収容され、第1の固形化粧料の周囲と化粧皿の外枠との間に存在するスペースを充填するように配置されているとともに、第1の固形化粧料とは異なる色に着色された第2の固形化粧料とを有する多色固形化粧料を提供する。
ここで、第1の発明において、第1の固形化粧料と第2の固形化粧料との境界は、第1の固形化粧料の色および第2の固形化粧料の色とは異なる色に着色されていてもよい。
第2の発明は、多色固形化粧料の製造方法を提供する。この製造方法は、化粧皿よりも小さく、曲線状の縁部形状を有する少なくとも一つの第1の固形化粧料を形成する第1のステップと、化粧皿の外枠に沿った形状を有し、第1の固形化粧料の形状よりも所定のクリアランス分大きな貫通孔が設けられているとともに、第1の固形化粧料とは異なる色に着色された第2の固形化粧料を形成する第2のステップと、化粧皿に第2の固形化粧料を収容するとともに、第2の固形化粧料に形成された貫通孔に第1の固形化粧料を挿入する第3のステップと、化粧皿に収容された第1の固形化粧料と第2の固形化粧料とをプレスする第4のステップとを有する。
ここで、上記第2のステップは、充填部の底部より上方に向って起立し、貫通孔の形状に対応する水平断面の棒状体を有する打型雌型を用意するステップと、充填部に所定量の粉末化粧料に充填するステップと、棒状体が挿入される挿入孔が形成された打型雄型によって、充填部に充填された粉末化粧料を上方よりプレスすることによって、貫通孔を有する第2の固形化粧料を得るステップとを有することが好ましい。
また、上記第2のステップは、第1の固形化粧料の色および第2の固形化粧料の色とは異なる色に、第2の固形化粧料の周囲を着色するステップをさらに有していてもよい。さらに、上記第4のステップは、上記プレスするステップに先立ち、化粧皿に収容された第1の固形化粧料の上面および第2の固形化粧料の上面を削ることにより、これらの上面を面一にするステップをさらに有していてもよい。
第1の発明によれば、複数の第2の固形化粧料を組み合わせなくても、単一の第2の固形化粧料で、第1の固形化粧料との境界を曲線状に形成できる。これにより、多色固形化粧料を使用するユーザに新鮮味を与えることができ、アイキャッチ効果の向上を図ることができる。その結果、境界が直線状の従来の商品と比較して、商品訴求力の向上を図ることが可能となる。また、第1の発明によれば、第1の固形化粧料の周囲と化粧皿の外枠との間に存在するスペースを充填するように第2の固形化粧料が配置されている。そのため、第1および第2の固形化粧料の両者が化粧皿の外枠に接することはない。これにより、固形化粧料の割れやひび、或いは隣接する固形化粧料の境界のくずれといった事態の発生を抑制することができる。また、第2の発明によれば、このような多色固形化粧料を容易に製造することが可能になる。特に、第2の固形化粧料を形成する際に貫通孔も同時に形成すれば、製造工程を削減できる。
図1は、本実施形態にかかる多色固形化粧料の説明図である。この多色固形化粧料1は、アルミニウム、アルミニウム合金製、ステンレス等の金属製、または、ポリエチレン‐テレフタレート樹脂(PET)等の合成樹脂製の化粧皿2と、この化粧皿2に収容された固形化粧料3とを有する。この固形化粧料3は、例えば、アイシャドウ、フェイスカラー等の粉末化粧料を加圧圧縮して固形化した打型品である。この化粧料3は、3つの第1の固形化粧料3aと、1つの第2の固形化粧料3bとで構成されており、アイキャッチ効果の向上を図るべく、両者は「異なる色」に着色されている。本明細書では、「異なる色」という用語を、ユーザが色の違いを視覚的に把握できれば足りる程度の意味で用いている。したがって、明度、彩度、色相の違いはもとより、同一色であっても、パール等を加えたものと、そうでないものとは、「異なる色」ということになる。
第1の固形化粧料3aは、化粧皿2の収容部内において、化粧皿2の外枠2aから離間して配置されている。また、第1の固形化粧料3aは、曲線状の縁部形状を有しており、本実施形態では丸形状に形成されている。これに対して、第2の固形化粧料3bは、第1の固形化粧料3aの周囲と外枠2aとの間に存在するスペースを充填するように配置されている。したがって、これらの固形化粧料3a,3bの境界も、第1の固形化粧料3aの縁部形状に対応した曲線(丸状)になる。なお、アイキャッチ効果の向上を図るべく、固形化粧料3a,3bの境界は、これらの色とは異なる色に着色されていてもよい。
以下、図2から図4を参照しつつ、多色固形化粧料1の製造方法について説明する。まず、図2に示すように、略丸形状を有する第1の固形化粧料3aを形成すべく、打型雌型5と打型雄型6とを用意する。この打型雌型5の上面には、非貫通の挿入孔5aが複数設けられており、これらの挿入孔5aの水平断面が丸形状の第1の固形化粧料3aの形状を規定する。一方、打型雄型6の下面からは、複数の棒状体6aが下方に向って延在している。この棒状体6aは、打型雌型5側の挿入孔5aと位置的に対応しており、その水平断面は挿入孔5aに挿入可能な形状を有する。このような打型雌型5における各挿入孔5aの底部に、所定量の粉末化粧料が充填される。そして、挿入孔5aに棒状体6aを上方より挿入した後、打型雄型6を下方に加圧して、充填された粉末化粧料を棒状体6aでプレスする。打型雄型6の加圧量は、後のプロセスで仕上げプレスを行うため、第1の固形化粧料3aの型崩れが起きない程度であれば十分である。これにより、化粧皿2よりも小さく、曲線状の縁部形状を有する複数の第1の固形化粧料3aが得られる。なお、上述したように、境界に別の色を着色する場合には、スプレー等を用いて、第1の固形化粧料3aの周囲に所望の色を付着させておく。
つぎに、図3に示すように、貫通孔付の略板形状を有する第2の固形化粧料3bを形成すべく、打型雌型8と打型雄型9とを用意する。この打型雌型8の上面には、凹状に陥没した充填部8aが設けられているとともに、この充填部8aの底部からは複数の棒状体8bが上方に向って起立している。これらの棒状体8bの水平断面は、第2の固形化粧料3bに形成される貫通孔の形状を規定するが、上述した打型雌型5に設けられた挿入孔5aの水平断面よりも所定のクリアランス分だけ大きく設定されている。一方、打型雄型9には、打型雌型8側の棒状体8bと位置的に対応して、上下面間を貫通する挿入孔9aが設けられている。これらの挿入孔9aの水平断面は、棒状体8bを挿入可能な形状を有する。このような打型雌型8における充填部8aの底部に、所定量の粉末化粧料が充填される。そして、棒状体8bに挿入孔9aを上方より挿入した後、打型雄型9を下方に加圧して、充填された粉末化粧料を打型雄型9の下面全体でプレスする。打型雄型9を下方の加圧量は、後のプロセスで仕上げプレスを行うため、第2の固形化粧料3bの型崩れが起きない程度であれば十分である。これにより、化粧皿2の外枠2aに沿った形状を有する第2の固形化粧料3bが形成され、この形成過程で貫通孔も同時形成される。
つぎに、図4に示すように、化粧皿2に第2の固形化粧料3bを収容するとともに、この第2の固形化粧料3bに形成された各貫通孔に第1の固形化粧料3aを個別に挿入する。貫通孔の断面形状は第1の固形化粧料3aの形状よりも所定のクリアランス分だけ大きく形成されるので、貫通孔に第1の固形化粧料3aを容易に挿入できる。そして、化粧皿2に収容されたこれらの固形化粧料3a,3bを圧縮打型によって仕上げプレスする。これにより、貫通孔と第1の固形化粧料3aとの間のクリアランスがなくなって、図1に示した多色固形化粧料1が完成する。なお、仕上げプレスに先立ち(必要ならば、予備プレスを行ってクリアランスを小さくした状態で)、化粧皿2に収容された固形化粧料3a,3bの上面をカット機等で削って、これらの上面を面一にしておくことが好ましい。これにより、固形化粧料3a,3b間の境界をきれいに形成することができる。
このように、本実施形態によれば、単一の第2の固形化粧料3bを用いて、第1の固形化粧料3aとの境界を曲線状に形成できる。これにより、多色固形化粧料1を使用するユーザに新鮮味を与えることができ、アイキャッチ効果の向上を図ることができる。その結果、境界が直線状の従来の商品と比較して、商品訴求力の向上を図ることが可能となる。
また、第1の固形化粧料3aの周囲と外枠2aとの間に存在するスペースを充填するように第2の固形化粧料3bが配置されており、これにより、第1の固形化粧料3aが化粧皿の外枠から離間して配置される。そのため、異なる色の固形化粧料3a,3bが化粧皿の外枠にそれぞれ接することはない。その結果、異なる色の複数の固形化粧料が化粧皿の外枠に接するケースよりも、固形化粧料の割れやひび、或いは隣接する固形化粧料の境界のくずれといった事態の発生を抑制することができる。
また、本実施形態にかかる製造方法によれば、このような多色固形化粧料1を容易に製造できる。特に、第2の固形化粧料3bを形成する際に貫通孔も同時に形成すれば、製造工程を削減できる。
図5は、別の一例としての多色固形化粧料1の説明図である。この多色固形化粧料1は、化粧皿2と、この化粧皿に収容された固形化粧料3とを有する。固形化粧料3は、ハート形の第1の固形化粧料3aと、その周囲を囲むように、換言すれば、第1の固形化粧料3aの周囲と外枠2aとの間に存在するスペースを充填するように形成された第2の固形化粧料3bとで構成されている。この多色固形化粧料1の場合、第1の固形化粧料3aと第2の固形化粧料3bとの境界がハート状の曲線となるが、このような構成であっても、上述した実施形態と同様の製造方法によって製造することができる。
本実施形態にかかる多色固形化粧料の説明図 第1の固形化粧料の製造工程の説明図 第2の固形化粧料の製造工程の説明図 多色固形化粧料の製造工程の説明図 別の一例としての多色固形化粧料の説明図
符号の説明
1 多色固形化粧料
2 化粧皿
2a 外枠
3 固形化粧料
3a 第1の固形化粧料
3b 第2の固形化粧料
5 打型雌型
5a 挿入孔
6 打型雄型
6a 棒状体
8 打型雌型
8a 充填部
8b 棒状体
9 打型雄型
9a 挿入孔

Claims (6)

  1. 多色固形化粧料において、
    化粧皿と、
    前記化粧皿に収容され、前記化粧皿の外枠から離間して配置されているとともに、曲線状の縁部形状を有する少なくとも一つの第1の固形化粧料と、
    前記化粧皿に収容され、前記第1の固形化粧料の周囲と前記化粧皿の外枠との間に存在するスペースを充填するように配置されているとともに、前記第1の固形化粧料とは異なる色に着色された第2の固形化粧料と
    を有することを特徴とする多色固形化粧料。
  2. 前記第1の固形化粧料と前記第2の固形化粧料との境界は、前記第1の固形化粧料の色および前記第2の固形化粧料の色とは異なる色に着色されていることを特徴とする請求項1に記載された多色固形化粧料。
  3. 多色固形化粧料の製造方法において、
    化粧皿よりも小さく、曲線状の縁部形状を有する少なくとも一つの第1の固形化粧料を形成する第1のステップと、
    前記化粧皿の外枠に沿った形状を有し、前記第1の固形化粧料の形状よりも所定のクリアランス分大きな貫通孔が設けられているとともに、前記第1の固形化粧料とは異なる色に着色された第2の固形化粧料を形成する第2のステップと、
    前記化粧皿に前記第2の固形化粧料を収容するとともに、前記第2の固形化粧料に形成された前記貫通孔に前記第1の固形化粧料を挿入する第3のステップと、
    前記化粧皿に収容された前記第1の固形化粧料と前記第2の固形化粧料とをプレスする第4のステップと
    を有することを特徴とする多色固形化粧料の製造方法。
  4. 前記第2のステップは、
    充填部の底部より上方に向って起立し、前記貫通孔の形状に対応する水平断面の棒状体を有する打型雌型を用意するステップと、
    前記充填部に所定量の粉末化粧料に充填するステップと、
    前記棒状体が挿入される挿入孔が形成された打型雄型によって、前記充填部に充填された前記粉末化粧料を上方よりプレスすることによって、前記貫通孔を有する前記第2の固形化粧料を得るステップと
    を有することを特徴とする請求項3に記載された多色固形化粧料の製造方法。
  5. 前記第2のステップは、前記第1の固形化粧料の色および前記第2の固形化粧料の色とは異なる色に、前記第2の固形化粧料の周囲を着色するステップをさらに有することを特徴とする請求項3に記載された多色固形化粧料の製造方法。
  6. 前記第4のステップは、前記プレスするステップに先立ち、前記化粧皿に収容された前記第1の固形化粧料の上面および前記第2の固形化粧料の上面を削ることにより、当該上面を面一にするステップをさらに有することを特徴とする請求項3に記載された多色固形化粧料の製造方法。
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