JPS63165334A - 2,6−ジクロロベンジルアルコ−ルの製造法 - Google Patents

2,6−ジクロロベンジルアルコ−ルの製造法

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JPS63165334A
JPS63165334A JP61309114A JP30911486A JPS63165334A JP S63165334 A JPS63165334 A JP S63165334A JP 61309114 A JP61309114 A JP 61309114A JP 30911486 A JP30911486 A JP 30911486A JP S63165334 A JPS63165334 A JP S63165334A
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JP
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dcbc
sodium acetate
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chloride
dichlorobenzyl
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Ichiro Otsu
一郎 大津
Sueo Sugano
菅野 末男
Shinichi Sato
伸一 佐藤
Tetsuya Kondo
鉄也 近藤
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Hodogaya Chemical Co Ltd
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Hodogaya Chemical Co Ltd
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    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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    • C07C33/40Halogenated unsaturated alcohols
    • C07C33/46Halogenated unsaturated alcohols containing only six-membered aromatic rings as cyclic parts
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C29/00Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring
    • C07C29/09Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by hydrolysis
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C12CBEER; PREPARATION OF BEER BY FERMENTATION; PREPARATION OF MALT FOR MAKING BEER; PREPARATION OF HOPS FOR MAKING BEER
    • C12C11/00Fermentation processes for beer
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は2,6−ジクロロベンジルアルコール(以下2
.6−DCBALと略記する)を高収率で得ることが出
来る工業的に有利な方法に関する。
2.6−DCBALは農薬、医薬及び染料の中間体とし
有・用である。
盗m支逢 従来ベンジルクロライド等のハロゲン化ベンジル又は0
−クロロベンジルクロライド等の核置換ハロゲン化ペン
、ジルより、置換又は無置換のベンジルアルコールを製
造する方法としては、以下の方法が知られている。
(1)ハロゲン化ベンジルを希アルカリ金属水酸(2)
ハロゲン化ベンジルを酢酸ソーダ又は酢酸カリウム等と
反応して得られたベンジルアセテートを加水分解してベ
ンジルアルコールを得る方法(米国特許第293988
6号、米国特許第3993699号)。
(3)ハロゲン化ベンジルを蟻酸ソーダ又は蟻酸カリウ
ム等と3級アミン又は4級アンモニウム塩を触媒として
用いて反応させ、さらにエステル置換触媒の存在でアル
コールでエステル置換することによって遊離させる方法
(特開昭筒54−98729号公報)。
(4)ハロゲン化ベンジルを硫酸水により加水分解する
方法(Rev、 Roum、 Chiffl、 197
4 。
19 (7)1221)。
しかしながら、2.6−DCBALに関しては、合成例
がほとんど報告されていない。わずかに(4)の文献に
おいて、2,6−ジクロロペンジルクロライド(以下、
2.6−DCBCと略記する)、2,6−ジクロロベン
ザルクロライド及び2゜6−ジクロロベンゾトリクロラ
イドの混合物を硫酸水により加水分解可能と報告してい
るのみである。
光Jが  しようと る0 々 前記(1)〜(4)の製造方法を2.6−DCBALの
製造に応用した場合、以下の欠点がある。
まず(1)の場合、ジベンジルエーテル体が多量の副生
するため、目的とする2、6−DCBALの収率は極め
て低く実用的ではない、(2)の方法では、アセテート
の反応速度が遅く、完結するまでに長時間を要する。ま
たこの問題点を解決するため大量の溶剤を使用すること
も考えられるが、工業的には良い方法ではない、(3)
の方法では、高価な蟻酸ソーダを使用する欠点がある。
(4)の方法は、2,6−ジクロロペンザルクロライド
の加水分解が主目的であり、2.6−DCBCの加水分
解法としては適切でない。
この様に、2.6−DCBALの場合は、2,6−ジク
ロロ置換基による立体障害のためか、他の置換又は無置
換のベンジルアルコールの製造に可能であった方法を適
用することは困難である。
問題を解 するための手 本発明者等は、このような現状に鑑み、2,6−DCB
Cから高純度の2.6−DCBALを工業的に有利に製
造する方法につき鋭意研究を重ねた結果、驚くべきこと
に、無水酢酸ソーダによる2、6−DCBCのアセテー
ト化において、極めて有効な触媒を見出すに至り、本発
明を完成した。
すなわち本発明は、相間移動触媒として四級アンモニウ
ム塩の存在下、2.6−DCBCを無水酢酸ソーダでア
セテート化して2,6−ジクロロベンジルアセテート(
以下2,6−DCBACと略記する)を製造し、さらに
2.6−DCBACを加水分解して2.6−DCBAL
を得る、工業的に有利な2.6−DCBALの製造方法
である。
本発明で用いられる四級アンモニウム塩は、三級アミン
をハロゲン化アルキルまたはハロゲン化ベンジル等で四
級化することによって得られる全ての四級アンモニウム
塩が使用出来るが、特に適当なものとしては、ブチルピ
リジニウムブロマイド(BPB)、ベンジルトリエチル
アンモニウムブロマイド(BTEAB)、ベンジルトリ
エチルアンモニウムクロライド(BTEAC)、ベンジ
ルトリメチルアンモニウムクロライド(BTMAC)、
ベンジルトリメチルアンモニウムフルオライド(BTM
AF) 、ヘキサデシルトリエチルアンモニウムブロマ
イド(CTEAB)、ヘキサデシルトリメチルアンモニ
ウムブロマイド(CTMAB)、ヘキサデシルトリメチ
ルアンモニウムクロライド(CTMAC:) 、ジブチ
ルジメチルアンモニウムクロライド(DBDMA) 、
デシルトリエチルアンモニウムブロマイド(DTEAB
) 。
ヘプチルピリジニウムブロマイド(HPB) 、ヘキシ
ルトリエチルアンモニウムブロマイド(HTEAB)、
 ドデシルピリジニウムブロマイド(LPB)、ドデシ
ルトリエチルアンモニウムブロマイド(LTEAB)、
メチルトリノニルアンモニウムクロライド(MTNAC
) 、メチルトリフェニルアンモニウムブロマイド(M
TPAB) 、オクチルトリエチルアンモニウムブロマ
イド(OTEAB) 、テトラブチルアンモニウムシア
ナイド(T B A  cyanide)、テトラブチ
ルアンモニウムブロマイド(TBAB)、テトラブチル
アンモニウムクロライド(TBAC) 、テトラブチル
アンモニウムアイオダイド(TBAI)、テトラブチル
アンモニウムハイドロオキサイド(TBAOH)。
テトラエチルアンモニウムクロライド(TEAC)%テ
トラメチルアンモニウムブロマイド(TMAB)、トリ
オクチルメチルアンモニウムクロライド(TOMAC)
、  トリオクチルプロピルアンモニウムクロライド(
TOPAC) 、テトラプロピルアンモニウムブロマイ
ド(TPAB)があげられる。
この四級アンモニウム塩の使用量は特に制限はす’t’
 カー 通! 2 * 6  D CB Cニ対し、0
.01〜5重量%が使用され、特に好ましくは0.05
〜1重量%が使用される。
本発明で使用される酢酸ソーダは無水物であることが必
要であるが、安価な3水和物を系内で、共沸蒸留等の脱
水操作により無水物化して使用することも可能である。
酢酸ソーダは少くとも反応の完全な進行に必要な2.6
−DCBCと等量の化学量論的量で反応し、好ましくは
若干の過剰量である1、01〜1゜10モル比で反応す
る。
アセテート化反応は一般に60〜200℃、好ましくは
80〜100℃の温度範囲で行う、また反応圧は減圧か
ら高圧まで可能であるが、好ましくは大気圧にて反応を
行う。
アセテート化反応において、溶媒を使用する必要は特に
はないが、必要ならばトルエン、オルソクロロトルエン
、パラクロロトルエン、モノクロロベンゼン、ジオキサ
ン等の反応に不活性な溶媒で稀釈して反応することも可
能である。
アセテート化反応終了後1反応液から2,6−DCBA
Cを水洗等の処理後、蒸留、再結晶等の公知の操作によ
り高純度で単離することが可能であるが、通常は反応液
をそのまま加水分解して。
目的とする2、6−DCBALを得ることができる。
加水分解方法は、公知のアルカリ加水分解法の採用が可
能であり、アセテート化反応液をそのまNか、または残
存する酢酸ソーダを水洗除去後。
苛性ソーダ水を加え80〜110℃に加熱することによ
り、容易に2.6−DCBALとすることが出来る。
またこの加水分解反応液より、目的とする2゜6−DC
BALを単離する方法も、蒸留、再結晶等の公知の技術
により、容易に可能である。
^匪免羞來 かくして1本発明方法によれば2.6−DCBCから2
.6−DCBACを、従来達成が困難であった短時間、
高純度及び高収率で得ることが出来、さらに加水分解す
ることにより、容易に目的とする2、6−DCBALを
高純度、高収率で得られる等、工業的に寄与するその効
果は極めて高いものである。
711例− 以下実施例により、本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1 還流冷却器、温度計及び攪拌器を備えた500mQ四ツ
目フラスコに2.6−DCBC97,7g(0,5モル
)と無水酢酸ソーダ45.1 g (0,55モル)及
び相間移動触媒としてテトラブチルアンモニウムクロラ
イド(TBAC)0.5gを仕込み、100℃で2時間
アセテート反応を行った。
反応終了後1反応液をガスクロマトグラフにより分析し
た結果、目的とする2、6−DCBACの生成率は99
.5%であった。
ついで、反応液に水100mgとトルエン100mΩを
加え5分間攪拌洗浄後、水層を分液除去した。さらにト
ルエン層に20%苛性ソーダ水溶液100g(0,5モ
ル)を添加し、95℃で1時間攪拌した後、40℃の温
水150mgで3回洗浄した。ついで、トルエン層をエ
バポレーターにより濃縮し、残留物をメタノールにより
再結精製し、目的とする2、6−DCBAL85.2g
を得た。2.6−DCBCからの収率は96.3%。
このものの融点は96.7〜98.1℃、ガスクロ分析
の結果、純度は99.8%であった。
比較例1 実施例1と同様な方法で、相間移動触媒を添加せずにア
セテート化反応及び加水分解反応を行った。結果を第1
表に示す。
実施例2〜13 実施例1と同様な方法で、相間移動触媒の種類を変化さ
せ、アセテート化反応及び加水分解反応を行った。結果
を第1表に示す。
第1表 比較例2 実施例1と同様な方法で、相関移動触媒を使用するかわ
りにトリエチルアミンを0.5g添加し反応した。この
結果、2.6−DCBACの生成率は48.2%、2.
6−DCBALの収率は41゜6%と低かった。
比較例3 実施例1と同様な方法で、無水酢酸ソーダのかわりに3
水和酢酸ソーダ74.8g (0,55モル)を使用し
て反応した。この結果、2.6−DCBACの生成率は
36.4%、2.6−DCBALの収率は32.4%と
低かった。
実施例14 実施例1と同様な方法で、無水酢酸ソーダのかわりに3
水和酢酸ソーダ74.8 g (0,55モル)を使用
し、アセテート化反応前にさらにトルエン200mQを
加え、トルエンによる共沸脱水後アセテート化反応及び
加水分解反応を行った。この結果、2.6−DCBAC
の生成率は93.9%、2.6−DCBALの収率は9
2.5%、純度は99.5%であった。
実施例15 実施例1と同様な方法で、アセテート化時トルエン10
0mΩを添加して反応した。この結果、2.6−DCB
ACの生成率は99.0%、2,6−DCBALの収率
は95.1%、純度は99.6%であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2,6−ジクロロベンジルクロライドをアセテート化剤
    と反応させてアセテート化し、さらに加水分解によって
    2,6−ジクロロベンジルアルコールを製造する方法に
    おいて、アセテート化時アセテート化剤として無水酢酸
    ソーダを使用し、四級アンモニウム塩を相間移動触媒と
    して添加することを特徴とする2,6−ジクロロベンジ
    ルアルコールの製造法。
JP61309114A 1986-12-27 1986-12-27 2,6−ジクロロベンジルアルコ−ルの製造法 Pending JPS63165334A (ja)

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DE8787118956T DE3784877T2 (de) 1986-12-27 1987-12-21 Herstellungsverfahren von 2,6-dichlorbenzylalkohol.
EP87118956A EP0272674B1 (en) 1986-12-27 1987-12-21 Process for producing 2,6-dichlorobenzyl alcohol
US07/137,086 US4822924A (en) 1986-12-27 1987-12-23 Process for producing 2,6-dichlorobenzyl alcohol
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