JPS58216159A - キノリン誘導体の製造方法 - Google Patents
キノリン誘導体の製造方法Info
- Publication number
- JPS58216159A JPS58216159A JP57101122A JP10112282A JPS58216159A JP S58216159 A JPS58216159 A JP S58216159A JP 57101122 A JP57101122 A JP 57101122A JP 10112282 A JP10112282 A JP 10112282A JP S58216159 A JPS58216159 A JP S58216159A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diethylaminoethyl
- acid amide
- formula
- reaction
- quaternary ammonium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキノリン誘導体の製造方法に関する。さらに詳
しくは、本発明は、式 で示される2−ブトキン−N−(2−ジエチルアミノエ
チル)シンコニン酸アミドを製造するに際し,一般式 (式中,Xはハロゲン原子を表わす。)で示される2−
ハロゲノ−N−(2−ジエチルアミノエチル)シンコニ
ン酸アミドとn−ブチルアルコールとを,アルカリ水溶
液および疎水性有機溶媒の共存下において,一般式 で示される第4級アンモニウムイオンを含む塩の存在の
下に反応させることを特徴とするキノリン誘導体の製造
方法を提供するものである。
しくは、本発明は、式 で示される2−ブトキン−N−(2−ジエチルアミノエ
チル)シンコニン酸アミドを製造するに際し,一般式 (式中,Xはハロゲン原子を表わす。)で示される2−
ハロゲノ−N−(2−ジエチルアミノエチル)シンコニ
ン酸アミドとn−ブチルアルコールとを,アルカリ水溶
液および疎水性有機溶媒の共存下において,一般式 で示される第4級アンモニウムイオンを含む塩の存在の
下に反応させることを特徴とするキノリン誘導体の製造
方法を提供するものである。
本発明の目的物である式〔I〕で示されるキノリン誘導
体を塩酸塩化したものは局所麻酔薬として重要な化合物
である。
体を塩酸塩化したものは局所麻酔薬として重要な化合物
である。
式〔I〕に示されるキノリノ誘導体の一般的合成法とし
ては、一般式(式中、Xはハロケン原子を表わす。)で
示される2−ハロゲノ−N−(2−ジエチルアミノエチ
ル)シンコニン酸アミドに、金属アルカリとn−ブチル
アルコールより得られるアルコラードを作用せしめるこ
とによって合成する方法が知られている。
ては、一般式(式中、Xはハロケン原子を表わす。)で
示される2−ハロゲノ−N−(2−ジエチルアミノエチ
ル)シンコニン酸アミドに、金属アルカリとn−ブチル
アルコールより得られるアルコラードを作用せしめるこ
とによって合成する方法が知られている。
しかしfiがら、この方法では高価な、かつ取扱い上危
険な金属ナトリウムとか、水素化すI・リウム等の禁水
性のアルカリ金属化合物を使用するばかりではなく、ア
ルコラード合成時に発生する水素の除外設備を必要とす
る。又、溶媒としてn〜ブチルアルコールを使用した場
合1反応後、過剰のn−ブチルアルコ−ノーを回収する
際、過剰のアルコラード存在下で、生成したキノリン誘
導体のアミド残基を痛め、引いては収率の低下を惹起す
る等、工業的に不利となる点が極めて多い。
険な金属ナトリウムとか、水素化すI・リウム等の禁水
性のアルカリ金属化合物を使用するばかりではなく、ア
ルコラード合成時に発生する水素の除外設備を必要とす
る。又、溶媒としてn〜ブチルアルコールを使用した場
合1反応後、過剰のn−ブチルアルコ−ノーを回収する
際、過剰のアルコラード存在下で、生成したキノリン誘
導体のアミド残基を痛め、引いては収率の低下を惹起す
る等、工業的に不利となる点が極めて多い。
本発明老は、上記従来法の欠点を克服して容易に、かつ
高収率で式〔I〕に示されるキノリン誘導体を合成する
方法について研究を重ねた。
高収率で式〔I〕に示されるキノリン誘導体を合成する
方法について研究を重ねた。
その結果、安価で、かつ取扱い容易なアルカリ水溶液と
疎水性有機溶媒の共存下1こ、特定のアンモニウムイオ
ンを含む塩を存在させることによって目的を達成しうろ
ことを見い出し1本発明を完成するに至った。
疎水性有機溶媒の共存下1こ、特定のアンモニウムイオ
ンを含む塩を存在させることによって目的を達成しうろ
ことを見い出し1本発明を完成するに至った。
本発明の出発原料である式(113で示される2−ハロ
ゲノ−N−(2−ジエチルアミノエチル)ンンコニン酸
アミドは、有機合酸化学第9巻138ぺ−2(亀谷)に
記載の方法により容易に合成される。
ゲノ−N−(2−ジエチルアミノエチル)ンンコニン酸
アミドは、有機合酸化学第9巻138ぺ−2(亀谷)に
記載の方法により容易に合成される。
本発明の方法において用いる溶媒は、アルカリ水溶液お
よび疎水性有機溶媒である。この疎水性溶媒としては、
特に制限はないが、クロロホルム、塩化メチレン、1,
2−ジクロロエタン、ジエチルエーテル、酢酸エチル。
よび疎水性有機溶媒である。この疎水性溶媒としては、
特に制限はないが、クロロホルム、塩化メチレン、1,
2−ジクロロエタン、ジエチルエーテル、酢酸エチル。
ヘキサン、ベンゼン、トルエンなどが好適に使用される
。又、アルカリ水溶液は水酸化す)IIウム水溶液、水
酸化カリウム水溶液など9通常のものでよく特に制限は
ない。
。又、アルカリ水溶液は水酸化す)IIウム水溶液、水
酸化カリウム水溶液など9通常のものでよく特に制限は
ない。
このアルカリ水溶液の濃度および添加量は、各種条件に
より異なり一義的に定めることはできないが2反応系の
pITが9〜14となるように調節することが好ましい
。通常の場合は上記有機溶媒100容量部に対して、ア
ルカリ水溶液を1〜100容砒部の割合でIInえ、十
分に攪拌を行い、エマルジョンを形成する。
より異なり一義的に定めることはできないが2反応系の
pITが9〜14となるように調節することが好ましい
。通常の場合は上記有機溶媒100容量部に対して、ア
ルカリ水溶液を1〜100容砒部の割合でIInえ、十
分に攪拌を行い、エマルジョンを形成する。
次に本発明において用いる原料化合物CI)およびn−
ブチルアルコールの使用用は特に制限はなく、理論的に
は雨音を等モルの割合で用いわばよい。しかし2通常は
(n)化合物に対してn−ブチルアルコールを1〜5倍
当量の割合で用いることが好ましい。
ブチルアルコールの使用用は特に制限はなく、理論的に
は雨音を等モルの割合で用いわばよい。しかし2通常は
(n)化合物に対してn−ブチルアルコールを1〜5倍
当量の割合で用いることが好ましい。
本発明の方法において2反応系中に存在せしめる一般式
〔m〕で表わされる第4級アンモニウムイオンを含む塩
は相関移動触媒として作用するものである。
〔m〕で表わされる第4級アンモニウムイオンを含む塩
は相関移動触媒として作用するものである。
この反応において、上記第4級アンモニウムイオンを含
む塩を使用しない場合には1反応は極めて遅く、加水分
解による副生物が生成し易く、実用的でない。これに対
して本発明のように第4級アンモニウムイオンを含む塩
を用いると1反応は速やかに進行し、しかし、副生物の
生成が抑制され。
む塩を使用しない場合には1反応は極めて遅く、加水分
解による副生物が生成し易く、実用的でない。これに対
して本発明のように第4級アンモニウムイオンを含む塩
を用いると1反応は速やかに進行し、しかし、副生物の
生成が抑制され。
短時間に目的とするキノリン誘導体が、はゾ定量的収率
で得られる。
で得られる。
反応系中に生成するアルコキンアニオンをアルカリ水溶
液相から有機溶媒相−、速やかに移動せしめる。いわゆ
る相関移動触媒として作用する一般式Cl1l〕で示さ
れる第4級アンモニウムイオンを含む塩としては、各種
のものが考えられるがテトラメチルアンモニウムブロマ
イド等のテトラメチルアンモニウム塩、テトラエチルア
ンモニウムクロライド等のテトラブチルげンモニウム塩
、テトラブチルアンモニウムブロマイド等のテトラブチ
ルアンモニウム塩、ペンノルトリエナルアンモニウムブ
ロマイト′等のベンジルトリエチルアンモニウム塩、オ
クチルトリエチルアンモニウムブロマイド等のオクチル
トリエチルアンモニウム塩などが好適である。その他に
テトラプロピルアノモニウムブロマイド、トリオクチル
メチルアンモニウムブロマイド トリエチルアンモニウムブロマイド、ドデシルトリエチ
ルアンモニウムブロマイド、セチルトリエチルアンモニ
ウムブロマイド等をあげることができる。
液相から有機溶媒相−、速やかに移動せしめる。いわゆ
る相関移動触媒として作用する一般式Cl1l〕で示さ
れる第4級アンモニウムイオンを含む塩としては、各種
のものが考えられるがテトラメチルアンモニウムブロマ
イド等のテトラメチルアンモニウム塩、テトラエチルア
ンモニウムクロライド等のテトラブチルげンモニウム塩
、テトラブチルアンモニウムブロマイド等のテトラブチ
ルアンモニウム塩、ペンノルトリエナルアンモニウムブ
ロマイト′等のベンジルトリエチルアンモニウム塩、オ
クチルトリエチルアンモニウムブロマイド等のオクチル
トリエチルアンモニウム塩などが好適である。その他に
テトラプロピルアノモニウムブロマイド、トリオクチル
メチルアンモニウムブロマイド トリエチルアンモニウムブロマイド、ドデシルトリエチ
ルアンモニウムブロマイド、セチルトリエチルアンモニ
ウムブロマイド等をあげることができる。
なお、本発明の方法において上記第4級アンモニウムイ
オンを含む塩の添加量は特に制限はなく,各種条件に応
じて適宜選定すればよむ)が、通常+1〔■〕化合物に
対して005〜010倍当量の範囲とするこ々が好まし
く。
オンを含む塩の添加量は特に制限はなく,各種条件に応
じて適宜選定すればよむ)が、通常+1〔■〕化合物に
対して005〜010倍当量の範囲とするこ々が好まし
く。
経済的である。又,反応温度は特に制限はないが,20
〜80℃の範囲で特に好結果が得られる。
〜80℃の範囲で特に好結果が得られる。
次に本発明の実施例を示す。
(実施例1)
32りの水酸化ナトリウムを水5m1.に溶解し,これ
にn−ブチルアルコール5.9f,2−クロロ−N−(
2−ジエチルアミノエチル)シンコニン酸アミドの6.
19をトルエン43−に溶かした溶液,さらに。
にn−ブチルアルコール5.9f,2−クロロ−N−(
2−ジエチルアミノエチル)シンコニン酸アミドの6.
19をトルエン43−に溶かした溶液,さらに。
ベンジルトリエチルアンモニウムクロライド0.3fを
加えて60℃にnQ温し,8時間激しく攪拌した。
加えて60℃にnQ温し,8時間激しく攪拌した。
反応後,室温に冷却して水50m7!で2〜3回洗浄,
分液した後,無水硫酸マグネシウムで乾燥し,溶媒を留
去して粗2ーブトキシ−N−(2−ジエチルアミノエチ
ル)シンコニン酸アミド682を得た。
分液した後,無水硫酸マグネシウムで乾燥し,溶媒を留
去して粗2ーブトキシ−N−(2−ジエチルアミノエチ
ル)シンコニン酸アミド682を得た。
(1111919.o%)。これをメタノール−水より
再結晶精製して,642の白色結晶を得たo +np6
4ー65°, TLC (Dioxane : Ac
OH10: 1 )で単一のスポットを示す。
再結晶精製して,642の白色結晶を得たo +np6
4ー65°, TLC (Dioxane : Ac
OH10: 1 )で単一のスポットを示す。
(実施例2)
実施例1において,ベンジルトリエチルアンモニウムク
ロライドの代りに,テトラブチルアンモニウムブロマイ
ドの50%水溶液084fを用い,実施例1と同様にし
て,2−ブトキシ−N−(2−ジエチルアミノエチル)
シンコニン酸アミド652を得た。 mp 64.
5。
ロライドの代りに,テトラブチルアンモニウムブロマイ
ドの50%水溶液084fを用い,実施例1と同様にし
て,2−ブトキシ−N−(2−ジエチルアミノエチル)
シンコニン酸アミド652を得た。 mp 64.
5。
(実施例3)
芙Tm例1において,ベンジルトリエチルアンモニウム
クロライドの代りに,硫酸水素テトラ−n−ブチルアン
モニウム0.44fを用い,実施例1と同様にして,2
−ブトキシ−N−(2−ジエチルアミノエチル)シンコ
ニン酸マミド6.3 fを得た。 mp64〜65。
クロライドの代りに,硫酸水素テトラ−n−ブチルアン
モニウム0.44fを用い,実施例1と同様にして,2
−ブトキシ−N−(2−ジエチルアミノエチル)シンコ
ニン酸マミド6.3 fを得た。 mp64〜65。
(実施例4)
実jul+において、トルエンの代りにクロロホルム4
0−を用い。
0−を用い。
実施例1と同様+こして、2−ブトキシ−N−(2−ジ
エチルアミノエチル)ンンコニン酸アミド622を得た
。 mp65〜66゜(実施例5) 実施例1において、トルエノの代りにエチルエーテル4
0−を用い。
エチルアミノエチル)ンンコニン酸アミド622を得た
。 mp65〜66゜(実施例5) 実施例1において、トルエノの代りにエチルエーテル4
0−を用い。
反応温度を35℃とし2反応時間を16時間とすること
以外は実施例1と同様にして、2−ブトキン−N−(2
−ジエチルアミノエチル)シンコニン酸アミド 60り
を得た。 mり 63〜64゜7(完)
以外は実施例1と同様にして、2−ブトキン−N−(2
−ジエチルアミノエチル)シンコニン酸アミド 60り
を得た。 mり 63〜64゜7(完)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 で示される2−ブトキン−N−(2−ジエチルアミノエ
チルン酸アミドを製造するに際し,一般式 (式中,Xはハロゲン原子を表わす。)で示される2−
ハロゲノ−N−(2−ジエチルアミンエチル)シンコニ
ン酸アミドとn−ブチルアルコールとを,アルカリ水溶
液および疎水性有機溶媒の共存下において,一般式 %式%[ で示される第4級アンモニウムイオンを含む塩の存在の
下に反応させることを特徴とするキノリン誘導体の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101122A JPS58216159A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | キノリン誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101122A JPS58216159A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | キノリン誘導体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58216159A true JPS58216159A (ja) | 1983-12-15 |
JPH0256352B2 JPH0256352B2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=14292263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57101122A Granted JPS58216159A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | キノリン誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58216159A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106496120A (zh) * | 2016-10-14 | 2017-03-15 | 昆明源瑞制药有限公司 | 一种盐酸辛可卡因的制备方法 |
CN108003097A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-05-08 | 山东诚汇双达药业有限公司 | 一种辛可卡因的合成方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1825623A (en) * | 1931-09-29 | Oonhohachzn |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP57101122A patent/JPS58216159A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1825623A (en) * | 1931-09-29 | Oonhohachzn |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106496120A (zh) * | 2016-10-14 | 2017-03-15 | 昆明源瑞制药有限公司 | 一种盐酸辛可卡因的制备方法 |
CN108003097A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-05-08 | 山东诚汇双达药业有限公司 | 一种辛可卡因的合成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0256352B2 (ja) | 1990-11-29 |
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