JPS63162456A - 自動車用の運行記録計 - Google Patents
自動車用の運行記録計Info
- Publication number
- JPS63162456A JPS63162456A JP31239687A JP31239687A JPS63162456A JP S63162456 A JPS63162456 A JP S63162456A JP 31239687 A JP31239687 A JP 31239687A JP 31239687 A JP31239687 A JP 31239687A JP S63162456 A JPS63162456 A JP S63162456A
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- 206010044565 Tremor Diseases 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/12—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time in graphical form
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、シート状の記録担体を使用するのに設けられ
た記録機械と表示機器とが配置されている組込みケーシ
ングを備えた自動車用の運行記録泪に関する。
た記録機械と表示機器とが配置されている組込みケーシ
ングを備えた自動車用の運行記録泪に関する。
従来の技術
従来の運行記録泪において記録担体として用いられるチ
ャート板に、挿入されたチャート板が運行記録泪におい
て与えられるあらゆる組込み位置でカバーを開放した状
態で作業員に面するように、開放旋回可能なカバーを配
属することは公知である。即ち、カバー内部には種々異
なる機能グループ、特に種々の表示部材の他に走行機構
が配置されていて、この走行機構は記録支え台として用
いられるカバー背面に簡単につかむことができるように
設けられた、定心兼連行心棒を備えたチャート板受容部
材を時間的に正確にか動する。このような構成によって
記録を抜取り検萱するばあいおよびチャート板を交換す
るばあいに運行記録泪を比較的問題なく操作することが
できる。更に従来の運行記録泪の構成形式では、機器軸
線に対して横方向での横断面積は使用されるチャート板
直径よりも少しばかり大きく設計されている。このよう
に組込み横断面を小さくすることによって作業員は機器
を視覚的に有利に見ることができしかも運行記録泪を比
較狭幅な計器板内にも組込むことができる。
ャート板に、挿入されたチャート板が運行記録泪におい
て与えられるあらゆる組込み位置でカバーを開放した状
態で作業員に面するように、開放旋回可能なカバーを配
属することは公知である。即ち、カバー内部には種々異
なる機能グループ、特に種々の表示部材の他に走行機構
が配置されていて、この走行機構は記録支え台として用
いられるカバー背面に簡単につかむことができるように
設けられた、定心兼連行心棒を備えたチャート板受容部
材を時間的に正確にか動する。このような構成によって
記録を抜取り検萱するばあいおよびチャート板を交換す
るばあいに運行記録泪を比較的問題なく操作することが
できる。更に従来の運行記録泪の構成形式では、機器軸
線に対して横方向での横断面積は使用されるチャート板
直径よりも少しばかり大きく設計されている。このよう
に組込み横断面を小さくすることによって作業員は機器
を視覚的に有利に見ることができしかも運行記録泪を比
較狭幅な計器板内にも組込むことができる。
この公知の構成により軸線方向でみて運行記録泪の階層
式の構造が生じかつスペースが必要となる、つまり著し
い組込み長さが生ずる。これによって実用車の機器コン
ソールもしくは計器板の現在の溝底傾向においては、特
に設けらnるめらゆる機器に共通の前面を得るために運
行記録泪を比較的偏平に形成された機器コンソールに載
置して′取付けるのではなく機器コンソール内に埋込ん
で取付けるばあいには、著しく組込みが困難になる。更
に適当な保持体および前面枠を使用して所定設計の計器
板に従来の運行記録泪全適合させることは極めて不十分
な費用のかかる補助措置を成す。更にチャート板の取扱
いに関する困難性および不都合性は運転手の視線方向で
の、即ち少なくともカバーを開放旋回させるのに必要な
スペースが与えられているハンドル範囲での運行記録泪
の有利な組込み位iで生する。
式の構造が生じかつスペースが必要となる、つまり著し
い組込み長さが生ずる。これによって実用車の機器コン
ソールもしくは計器板の現在の溝底傾向においては、特
に設けらnるめらゆる機器に共通の前面を得るために運
行記録泪を比較的偏平に形成された機器コンソールに載
置して′取付けるのではなく機器コンソール内に埋込ん
で取付けるばあいには、著しく組込みが困難になる。更
に適当な保持体および前面枠を使用して所定設計の計器
板に従来の運行記録泪全適合させることは極めて不十分
な費用のかかる補助措置を成す。更にチャート板の取扱
いに関する困難性および不都合性は運転手の視線方向で
の、即ち少なくともカバーを開放旋回させるのに必要な
スペースが与えられているハンドル範囲での運行記録泪
の有利な組込み位iで生する。
このような事情會考慰して前記問題点は、運行記録泪が
計器板内に残される表示部材と空間的に表示部材から離
されて配置された、適当な形式でデータ処理できるよう
に連結される記録機械とに分割されることによって解決
される。
計器板内に残される表示部材と空間的に表示部材から離
されて配置された、適当な形式でデータ処理できるよう
に連結される記録機械とに分割されることによって解決
される。
しかしながらこのような解決手段の著しい欠点は、自動
車タイプに応じて運転室における記録機械の取付は形式
が著しく異なるということにある。これによって、記録
担体変換に際して機器コンソール範囲において通常の操
作とは全く異なる操作を運転手が行なわねばならないと
いうこと全度外視しても、利用者にとって取扱いく に〆く炉つ多くのばあい新たな取付は問題が生しるはか
りでなく、記録担体の挿入又は変換を忘れるとい9危険
が生するようになる。
車タイプに応じて運転室における記録機械の取付は形式
が著しく異なるということにある。これによって、記録
担体変換に際して機器コンソール範囲において通常の操
作とは全く異なる操作を運転手が行なわねばならないと
いうこと全度外視しても、利用者にとって取扱いく に〆く炉つ多くのばあい新たな取付は問題が生しるはか
りでなく、記録担体の挿入又は変換を忘れるとい9危険
が生するようになる。
発明が解決しようとする問題点
従って本発明の課題は、□記録担体の操作に関して運転
手が空間的に向きで震える必要がなくかつ有利な操作条
件がもたらされかつ通常と同じ形式の表示を行なうこと
ができかつ前述の組込み問題が申し分なく回避されるよ
うに、運行記録泪を改良することにある。
手が空間的に向きで震える必要がなくかつ有利な操作条
件がもたらされかつ通常と同じ形式の表示を行なうこと
ができかつ前述の組込み問題が申し分なく回避されるよ
うに、運行記録泪を改良することにある。
問題点を解決するための手段
前記課題は本発明によれば、少なくとも速度を表示する
のに設けられた運行記録泪の前面壁に、記録担体の挿入
および放出するための少なくとも1つのスリットが設け
られており、前記スリットを介して挿入された記録担体
を前面壁に対してほぼ平行な一平面内の記録位置に自動
−に偏向させる案内部材および搬送装置が設けらtでい
ることによって解決された。
のに設けられた運行記録泪の前面壁に、記録担体の挿入
および放出するための少なくとも1つのスリットが設け
られており、前記スリットを介して挿入された記録担体
を前面壁に対してほぼ平行な一平面内の記録位置に自動
−に偏向させる案内部材および搬送装置が設けらtでい
ることによって解決された。
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第2塊以降に
記■さhている。
記■さhている。
発明の作用効果
本発明による運行記録泪の構成によって、記録担体の交
換に際して記録担体の自動的な引込みおよび放出によっ
て操作が簡単になる。更に有利には、従来の形式で瞬間
的な速度、時間および進んだ距離について知らせひいて
は従来の運行記録泪の特性に合致した表示機器に対する
記録機械の直接的な空間的な配置関係が維持される。更
に前向9111に配置されたスリットおよび運行記録泪
の全体構成によって、計器板のその他の前面に対して同
一平面を成す組込みおよびいわば計器板の構成要素とし
ての使用が可能になる。このことを可能にする著しく短
かい組込み長さは構成部b1特に運行記録泪の種々の、
駆動装置および電気的な構成部材の一貫した偏平な分配
形式およびコンパクト化によって得られる。
換に際して記録担体の自動的な引込みおよび放出によっ
て操作が簡単になる。更に有利には、従来の形式で瞬間
的な速度、時間および進んだ距離について知らせひいて
は従来の運行記録泪の特性に合致した表示機器に対する
記録機械の直接的な空間的な配置関係が維持される。更
に前向9111に配置されたスリットおよび運行記録泪
の全体構成によって、計器板のその他の前面に対して同
一平面を成す組込みおよびいわば計器板の構成要素とし
ての使用が可能になる。このことを可能にする著しく短
かい組込み長さは構成部b1特に運行記録泪の種々の、
駆動装置および電気的な構成部材の一貫した偏平な分配
形式およびコンパクト化によって得られる。
実施例
第1図では種々の操作機構3が配置さ?1てい゛る第1
の区分2と表示機器が配置されている第2の区分4とを
有する計器板もしくは&3iコンソール1の一部を図示
している。表示機器に配属された、運行記録泪60の表
示部材および回転数測定器57の表示部材用の円形の開
口5゜6を切欠かれた枠7は機器に共通の所属のガラス
板8によって覆われている。運行記録泪GOの速度表示
部材は符号9.10でかつ時間表示部材は符号It、1
2.13で示されている。
の区分2と表示機器が配置されている第2の区分4とを
有する計器板もしくは&3iコンソール1の一部を図示
している。表示機器に配属された、運行記録泪60の表
示部材および回転数測定器57の表示部材用の円形の開
口5゜6を切欠かれた枠7は機器に共通の所属のガラス
板8によって覆われている。運行記録泪GOの速度表示
部材は符号9.10でかつ時間表示部材は符号It、1
2.13で示されている。
前面がほぼガラス板8の平面内に位置する別の枠14.
15は機器間の接合部を覆っていてかつ列を成して配置
された、運行記録泪の種々の機能コントロール表示部材
および距離計数機構16を遮蔽している。更に一方の枠
15を介して作業時間調節ヘッド17.18と協働する
調節軸が案内さtているのに対して、他方の枠14内に
は切欠き19が設けられている。この切欠きは旋回可能
なフラップ20によって、このフラップが閉じられたば
あいに、枠14の前面と同一平面を成すように覆われる
。記録担体として用いられるチャート板23.24に運
行に 記録計内に挿入できるスリットの入口部を自由−するフ
ラップを開放するために、枠14に係合するキーもしく
は舌片25が用いられる。有利にはキー25は錠止可能
に構成される。更にスリン)21.22に、運行記録泪
の内部に配置された閉鎖装置全配属することができる。
15は機器間の接合部を覆っていてかつ列を成して配置
された、運行記録泪の種々の機能コントロール表示部材
および距離計数機構16を遮蔽している。更に一方の枠
15を介して作業時間調節ヘッド17.18と協働する
調節軸が案内さtているのに対して、他方の枠14内に
は切欠き19が設けられている。この切欠きは旋回可能
なフラップ20によって、このフラップが閉じられたば
あいに、枠14の前面と同一平面を成すように覆われる
。記録担体として用いられるチャート板23.24に運
行に 記録計内に挿入できるスリットの入口部を自由−するフ
ラップを開放するために、枠14に係合するキーもしく
は舌片25が用いられる。有利にはキー25は錠止可能
に構成される。更にスリン)21.22に、運行記録泪
の内部に配置された閉鎖装置全配属することができる。
取出し位置ではチャート板は第1図で図示されているよ
うに有利につかむことができるように作業員に向けられ
ている。
うに有利につかむことができるように作業員に向けられ
ている。
第2図および第3図では本発明による運行記録泪をケー
シング26と前面壁58の切欠き58内に配置された表
示部材9,10. 1L12.13t−覆う前面ガラス
27とを有する独立した機器として示している。この機
器はこの形式で計器板セグメント又は計器板構成要素と
して使用可能である。符号28.29で発光ダイオード
が示されていて、これら発光ダイオードによってスリン
)21.22に配属されたチャート板用の案内ケース3
0.31のその都度の充填状態又は空状態が表示される
。案内ケース30.31はそれぞれプレート32.33
および34.35によって形成されていて、これらプレ
ートは同時に取付は板として用いられ、このばあい取付
は板には例えば速度測定機構33、時間表示用の走行機
構37、記録機構(図示せず)、旋回アーム38.39
に支承されたチャート板用の定心兼連行部材(詳細に図
示せず)およびチャート板の記録、駆動装置が配置され
ている。
シング26と前面壁58の切欠き58内に配置された表
示部材9,10. 1L12.13t−覆う前面ガラス
27とを有する独立した機器として示している。この機
器はこの形式で計器板セグメント又は計器板構成要素と
して使用可能である。符号28.29で発光ダイオード
が示されていて、これら発光ダイオードによってスリン
)21.22に配属されたチャート板用の案内ケース3
0.31のその都度の充填状態又は空状態が表示される
。案内ケース30.31はそれぞれプレート32.33
および34.35によって形成されていて、これらプレ
ートは同時に取付は板として用いられ、このばあい取付
は板には例えば速度測定機構33、時間表示用の走行機
構37、記録機構(図示せず)、旋回アーム38.39
に支承されたチャート板用の定心兼連行部材(詳細に図
示せず)およびチャート板の記録、駆動装置が配置され
ている。
記録位置からのチャート板の取り出し又は記録位置への
チャート板の挿入は案内ケース30゜31内に係合する
搬送ローラ対40.41および42.43によって行な
われ、該搬送ローラ対は歯車44.45を介して互いに
駆動結合されていてかつモータ46によって歯車伝動装
置47.48を介して駆動される。このばあい搬送ロー
ラ対40.41および42.43をずらして配置するこ
とによって、案内ケースの相互間隔が最小にされかつ画
記録担体のための差込み長さがほとんど同じにされる。
チャート板の挿入は案内ケース30゜31内に係合する
搬送ローラ対40.41および42.43によって行な
われ、該搬送ローラ対は歯車44.45を介して互いに
駆動結合されていてかつモータ46によって歯車伝動装
置47.48を介して駆動される。このばあい搬送ロー
ラ対40.41および42.43をずらして配置するこ
とによって、案内ケースの相互間隔が最小にされかつ画
記録担体のための差込み長さがほとんど同じにされる。
本発明による運行記録泪の第4図で図示された変化実施
例ではLC・デイスプレイが設けられていて、このLC
・デイスプレイによって時計機構49並びに距離計数機
構5uのデジタル表示および速度測定機構51のいわば
アナログ表示が行なわれる。作業時間状態の投入は例え
ば発光ダイオードと協働させることのできるキー52の
形式で行なわれる。
例ではLC・デイスプレイが設けられていて、このLC
・デイスプレイによって時計機構49並びに距離計数機
構5uのデジタル表示および速度測定機構51のいわば
アナログ表示が行なわれる。作業時間状態の投入は例え
ば発光ダイオードと協働させることのできるキー52の
形式で行なわれる。
第5図では従来の運行記録泪および本発明による運行記
録泪の前面を同一平面に位置させた組込み形式(平面A
)k示しており、このばあい平面BXC間のスペース、
即ち従来の運行記録泪の所要の組込みスペースおよびカ
バーを開放したばあいに必要な操作スペースは本発明に
よる運行記録泪が必要とする平面り、E間のスペースよ
りも著しく太きい。両運行記録泪のその他の構成の比較
のために表示部材用のそれぞれ同じ切欠きは寸法aで示
している。
録泪の前面を同一平面に位置させた組込み形式(平面A
)k示しており、このばあい平面BXC間のスペース、
即ち従来の運行記録泪の所要の組込みスペースおよびカ
バーを開放したばあいに必要な操作スペースは本発明に
よる運行記録泪が必要とする平面り、E間のスペースよ
りも著しく太きい。両運行記録泪のその他の構成の比較
のために表示部材用のそれぞれ同じ切欠きは寸法aで示
している。
更に特に比較的低い計器板のはあい作業時間調節機構の
配置関係全適当に変えて本発明による運行記録泪全横型
式に組込むこともできる。
配置関係全適当に変えて本発明による運行記録泪全横型
式に組込むこともできる。
更に、シート又はカード状の記録担体全使用しかつ記録
を時間に関連して動くマルチ記録器具又はサーモプリン
トヘッドによって行なうこともできる。
を時間に関連して動くマルチ記録器具又はサーモプリン
トヘッドによって行なうこともできる。
゛第1図は本発明による運行記録泪が組込まれている計
器板を示した図、第2図は本発明による運行記録泪の正
面図、第6図は本発明による運行記録泪を部分的に断面
した概略的な側面図、第4図は第1図による実施例とは
異なる表示機器を備えた本発明による運行記録泪の正面
図、第5図は本発明による運行記録泪および従来の運行
記録泪が必要とするスペースを比較した図である。 1・・・計器板もしくは機器コンソール、2,4・・・
区分、3・・・操作機構、5,6・・・切欠き、7゜1
4.15・・・枠、8・・・ガラス板、9.10・・・
速度表示部材、11,12.13・・・時間表示部材、
16.50・・・距離語数機構、17.18・・・作業
時間・調節ヘッド、19・・・切欠き、20・・・フラ
ップ、21.22・・・スリット、23.24・・・チ
ャート板、25.52・・・キー、26・・・ケーシン
グ、27・・・前面ガラス、28.29・・・発光ダイ
オード、30.31・・・案内ケース、32,33゜3
4.35・・・プレート、36.51・・・速度測定機
構、37・・・走行機構、38.39・・・旋回アーム
、40,41,42.43・・・搬送ローラ対、44.
45・・・歯車、46・・・モータ、47.48・・・
歯車伝動装置、49・・・時計機構、60・・・運行記
録泪
器板を示した図、第2図は本発明による運行記録泪の正
面図、第6図は本発明による運行記録泪を部分的に断面
した概略的な側面図、第4図は第1図による実施例とは
異なる表示機器を備えた本発明による運行記録泪の正面
図、第5図は本発明による運行記録泪および従来の運行
記録泪が必要とするスペースを比較した図である。 1・・・計器板もしくは機器コンソール、2,4・・・
区分、3・・・操作機構、5,6・・・切欠き、7゜1
4.15・・・枠、8・・・ガラス板、9.10・・・
速度表示部材、11,12.13・・・時間表示部材、
16.50・・・距離語数機構、17.18・・・作業
時間・調節ヘッド、19・・・切欠き、20・・・フラ
ップ、21.22・・・スリット、23.24・・・チ
ャート板、25.52・・・キー、26・・・ケーシン
グ、27・・・前面ガラス、28.29・・・発光ダイ
オード、30.31・・・案内ケース、32,33゜3
4.35・・・プレート、36.51・・・速度測定機
構、37・・・走行機構、38.39・・・旋回アーム
、40,41,42.43・・・搬送ローラ対、44.
45・・・歯車、46・・・モータ、47.48・・・
歯車伝動装置、49・・・時計機構、60・・・運行記
録泪
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シート状の記録担体を使用するのに設けられた記録
機械と表示機器とが配置されている組込みケーシングを
備えた自動車用の運行記録計において、少なくとも速度
を表示するのに設けられた運行記録計(60)の前面壁 (59)に、記録担体(23)を挿入および放出するた
めの少なくとも1つのスリット (21)が設けられており、前記スリット (21)を介して挿入される記録担体を前面壁に対して
ほぼ平行な一平面内の記録位置に自動的に偏向する案内
部材(32、33)および搬送装置(40、41)が設
けられていることを特徴とする自動車用の運行記録計。 2、組込みケーシング(26)が、前面壁(59)に対
して横方向の寸法が記録担体(23)に配属されたスリ
ット(21)の長さよりも短かく形成されるように、方
形に構成されている特許請求の範囲第1項記載の運行記
録計。 3、前面側のスリット(21)に、表示機器が係合する
案内ケース(30)が配属されていて、この案内ケース
内に少なくとも1つの搬送ローラ対(40、41)が係
合している特許請求の範囲第1項記載の運行記録計。 4、スリット(21)が旋回可能に支承されたフラップ
(20)によって閉鎖可能である特許請求の範囲第1項
記載の運行記録泪。 5、2つの記録担体(23、24)を使用するため2つ
の案内ケース(30、31)が互 いに平行に配置されていて、各案内ケースに少なくとも
1つの案内ローラ対(40、41および42、43)が
配属されており、案内ローラ(41、42)が互いに駆
動結合されていてかつ同一のモータ(46)によって駆
動されるようになっており、案内ローラ対 (40、41および42、43)が搬送方向で互いにず
らされて配置されている特許請求の範囲第1項記載の運
行記録計。 6、各案内ケース(30、31)に状態表示部材(28
、29)が配属されている特許請求の範囲第5項記載の
運行記録計。 7、前面壁(59)に、円形の表示目盛り(10、13
)を備えた指針機器用の切欠き(58)が形成されてい
る特許請求の範囲第1項記載の運行記録計。 8、表示機器がLC・デイスプレイとして構成されてい
る特許請求の範囲第1項記載の運行記録計。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863642270 DE3642270A1 (de) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | Fahrtschreiber fuer kraftfahrzeuge |
DE3642270.3 | 1986-12-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63162456A true JPS63162456A (ja) | 1988-07-06 |
JPH0210991B2 JPH0210991B2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=6315927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31239687A Granted JPS63162456A (ja) | 1986-12-11 | 1987-12-11 | 自動車用の運行記録計 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0271001B1 (ja) |
JP (1) | JPS63162456A (ja) |
DE (1) | DE3642270A1 (ja) |
DK (1) | DK645287A (ja) |
ES (1) | ES2039415T3 (ja) |
IE (1) | IE60867B1 (ja) |
PT (1) | PT86328B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3902088C1 (ja) * | 1989-01-25 | 1990-01-04 | Mannesmann Kienzle Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen, De | |
DE4036403C1 (ja) * | 1990-11-15 | 1991-09-19 | Mannesmann Kienzle Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen, De | |
DE19730982C2 (de) * | 1997-07-18 | 1999-06-02 | Ek Design Gmbh | Fahrtschreiber |
Citations (1)
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