JP3201546B2 - ペンレコーダ - Google Patents

ペンレコーダ

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JP3201546B2
JP3201546B2 JP30371492A JP30371492A JP3201546B2 JP 3201546 B2 JP3201546 B2 JP 3201546B2 JP 30371492 A JP30371492 A JP 30371492A JP 30371492 A JP30371492 A JP 30371492A JP 3201546 B2 JP3201546 B2 JP 3201546B2
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敏雄 木村
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Yokogawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はペンレコーダに関し、更
に詳しくは、記録ペンの位置指示の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ペンレコーダの一種に、図5に示すよう
に記録ペンの前面にスケールが設けられたものがある。
図において、1はプラテンである。2〜4はペンカート
リッジであり、ペンホルダ5〜7に着脱可能に搭載され
ている。8〜10はペンホルダ5〜7が取り付けられた
キャリッジであり、測定信号の大きさに応じて摺動可能
にキャリッジシャフト11〜13に嵌め合わされてい
る。14〜16はスケールであり、対応する記録ペンに
よる記録範囲に応じた目盛が設けられていて、各ペンカ
ートリッジ2〜4の記録ペン17〜19の前面に配置さ
れている。20〜22は各スケール14〜16上におけ
る各記録ペン17〜19の位置を指示する指示部材であ
り、各スケール14〜16上に位置するように各記録ペ
ン17〜19に固着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のこのよ
うな構成によれば、各記録ペン17〜19の前後方向に
はスケール14〜16および指示部材20〜22を配置
するためのスペースを確保しなければならず、プラテン
上の記録位置が比較的奥まった所になって記録直後の記
録結果が読み取りにくいという問題がある。
【0004】また、これらのスペースを確保するために
記録ペンのパイプ部分を長くしなければならないことか
ら記録ペンの剛性が低下することになり、安定した記録
品質が得にくい。また、ペンカートリッジ2〜4の着脱
交換にあたってはスケール14〜16の間を通さなけれ
ばならず、操作性が悪い。
【0005】また、ペンレコーダの他の形態として各ス
ケールの代わりに液晶や蛍光表示管などのバーグラフ表
示が可能な平面形の表示ユニットを設けようとする場
合、スケールおよび指示部材を配置するためのスペース
が不要になることから記録ペンとして形状の異なるもの
を用意しなければならず、共通化が図れないという問題
もある。
【0006】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、記録ペンの近傍にスケー
ルを設けることによる制約の少ない操作性の優れたペン
レコーダを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るペンレコー
ダは、ペンカートリッジの前面に端部にペンチップが接
続されたパイプ部分および記録位置を指示する指示部材
が設けられ、測定信号の大きさに応じて記録紙の送り方
向と交わる方向に移動しながら測定信号の大きさを記録
する記録ペンと、記録ペンによる記録範囲に応じた目盛
を有し、記録部の前面に記録ペン全体を覆うように回転
開閉可能に配置されたスケール板を設け、前記スケール
板が、前記ペンカートリッジ前面の指示部材の位置をス
ケール板を通して認識できるように形成されたことを特
徴とする。
【0008】
【作用】ペンカートリッジの前面に設けられている指示
部材は、記録ペンによる記録紙上の測定信号の大きさに
応じた記録位置を指示する。通常の記録状態における指
示部材の位置は、スケール板を通して認識できるととも
に、スケール板に設けられている目盛から読み取ること
ができる。ペンカートリッジの着脱交換にあたっては、
スケール板全体を回転させて記録ペンの前面を開放す
る。
【0009】これにより、スケール板の回転開閉にあた
って従来のように指示部材が障害になることはなく、記
録ペン相互の間隔を従来に比べて狭くでき、プラテン上
の記録位置を従来よりも前面にできることから記録直後
の記録結果の読み取りは容易になる。また、記録ペン相
互間のスペースが小さくてすむことから記録ペンのパイ
プ部分を従来よりも短くでき、記録ペンの剛性を高める
ことによって安定した記録品質が得られる。
【0010】また、ペンカートリッジの着脱交換にあた
っては記録ペンの前面を大きく開放できるので、作業は
容易になる。また、ペンレコーダの形態としてスケール
板の代わりに液晶や蛍光表示管などのバーグラフ表示が
可能な平面形の表示ユニットを設ける場合であっても、
従来のようなスケールおよび指示部材を配置するための
スペースが不要になっているので記録ペンの共通化が図
れる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。図1は本発明の一実施例の要部を示す構
成説明図、図2は図1の要部拡大正面図であり、4ペン
形の例を示している。図において、30はペンカートリ
ッジであり、その前面には記録位置を指示する指示部材
31が設けられるとともに記録ペン32が設けられてい
る。なお、記録ペン32はパイプ部分で形成されてい
て、その一端はペンカートリッジ30に接続され、他端
にはペンチップが接続されている。ペンカートリッジ3
0は摺動軸33に沿って各測定信号の大きさに応じて記
録紙34の送り方向と交わる方向に移動する。これによ
り、記録ペン32は記録紙34に測定信号の大きさを記
録する。指示部材31は、各記録ペン32の記録色と同
じ色の蛍光インクでホットスタンプやタンポ印刷などに
より矢印パターンとして直接印刷したり、印刷シールと
して形成されたものを張りつける。
【0012】35はスケール板であり、取付けブラケッ
ト36をベースにして形成されている。すなわち、取付
けブラケット36には、ペンカートリッジ30の前面に
設けられている指示部材31を前面から視認するための
複数の穴37がペンカートリッジ30の移動方向に沿っ
て設けられ、これら穴37の近傍には目盛,数字,単位
などが記入されている。この取付けブラケット36の一
端はヒンジ38を介してケース39の開口部の一端に回
転開閉可能に取り付けられ、取付けブラケット36の他
端にはケース39の開口部の他端にラッチするためのピ
ン40が取り付けられている。
【0013】このような構成において、通常の記録状態
では、スケール板35で記録ペン31全体の前面を覆う
ように、スケール板35の自由端のピン40をケース3
9の開口部の他端にラッチさせる。これにより、ペンカ
ートリッジ30の前面に設けられている指示部材31は
記録ペン32による記録紙34上の測定信号の大きさに
応じた記録位置を指示することになり、この指示部材3
1の位置をスケール板35の穴37を通して認識できる
とともに、その位置の値をスケール板35に設けられて
いる目盛から読み取ることができる。
【0014】一方、ペンカートリッジ30の着脱交換に
あたっては、ピン40のラッチを解除し、スケール板3
5全体を回転させて記録ペン32の前面を開放する。こ
のように構成することにより、記録ペン32の前面には
スケール板35のみが位置することになって、スケール
板35の回転開閉にあたって従来のように指示部材が障
害になることはなく、記録ペン32相互の間隔を従来に
比べて狭くできる。この結果、プラテン上の記録位置を
従来よりも前面にできることから記録直後の記録結果の
読み取りは容易になる。また、記録ペン32相互間のス
ペースが小さくてすむことから記録ペン32のパイプ部
分を従来よりも短くでき、記録ペン32の剛性を高める
ことによって安定した記録品質が得られる。
【0015】また、ペンカートリッジ30の着脱交換に
あたっては記録ペン32の前面を大きく開放できるの
で、作業が容易になる。また、ペンレコーダの形態とし
てスケール板35の代わりに液晶や蛍光表示管などのバ
ーグラフ表示が可能な平面形の表示ユニットを設ける場
合であっても、従来のようなスケールおよび指示部材を
配置するためのスペースが不要になっているので記録ペ
ン32の共通化が図れる。
【0016】図3は本発明の他の実施例の要部を示す構
成説明図、図4は図3の要部拡大正面図であり、図1お
よび図2と共通する部分には同一符号を付けている。図
3および図4と図1および図2の異なる点は、スケール
板の構造である。すなわち、図3および図4の実施例に
おけるスケール板41は、取付けブラケット42にアク
リルやポリカーボネートなどの透明部材43を取り付け
ることにより構成されている。透明部材43には、各記
録ペン32の記録範囲に応じた目盛,数字,単位などが
記入されている。この取付けブラケット42の一端はヒ
ンジ44を介してケース39の開口部の一端に回転開閉
可能に取り付けられ、取付けブラケット42の他端には
ケース39の開口部の他端にラッチするためのピン45
が取り付けられている。
【0017】このような構成において、通常の記録状態
では、スケール板41で記録ペン31の前面を覆うよう
に、スケール板41の自由端のピン45をケース39の
開口部の他端にラッチさせる。これにより、ペンカート
リッジ30の前面に設けられている指示部材31は記録
ペン32による記録紙34上の測定信号の大きさに応じ
た記録位置を指示することになり、この指示部材31の
位置をスケール板41の透明部分を通して認識できると
ともに、その位置の値をスケール板41に設けられてい
る目盛から読み取ることができる。
【0018】一方、ペンカートリッジ30の着脱交換に
あたっては、ピン45のラッチを解除し、スケール板4
1全体を回転させて記録ペン32の前面を開放する。こ
のように構成することにより、図1および図2と同様な
効果が得られるとともに、さらに、スケール板の構成が
単純化できる。なお、図3および図4の実施例では透明
部材43を取付けブラケット42に取り付ける構造を示
したが、透明部材43自体に補強リブを設けることによ
り取付けブラケットを不要にすることもできる。
【0019】また、図3および図4の実施例では透明部
材43に直接目盛,数字,単位などを書き込んでいる
が、透明部材43そのものには何も書き込まず、例えば
透明フィルムなどの別部材に用途に応じた目盛,数字,
単位などが書き込まれたものを適宜張りつけるようにし
てもよい。このような構成によれば、スケールの交換が
簡単に行える。
【0020】また、上記実施例では指示部材として各ペ
ンカートリッジの前面に各記録ペンの記録色で矢印を印
刷したり張りつけているが、例えば各ペンカートリッジ
の前面全体を各記録ペンの記録色にしておきその上に他
の色(例えば白)でインジケータを書き込むようにして
もよい。また、各実施例ではスケール板の開閉方向を左
右の横開きにしているが、上下の縦開きであってもよ
い。縦開きにすれば、スケール板の回転操作が従来のよ
うにドアの回転方向に制約されることはなく、安定した
操作性が得られる。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、記録ペンの近傍にスケールを設けることによる制
約の少ない操作性の優れたペンレコーダを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部の構成説明図である。
【図2】図1の要部の拡大構成説明図である。
【図3】本発明の他の実施例の要部の構成説明図であ
る。
【図4】図3の要部の拡大構成説明図である。
【図5】従来のペンレコーダの一例を示す構成説明図で
ある。
【符号の説明】
30 ペンカートリッジ 31 指示部材 32 記録ペン 33 摺動軸 34 記録紙 35,41 スケール板 36,42 取付けブラケット 37 穴 38,44 ヒンジ 39 ケース 40,45 ピン 43 透明部材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ペンカートリッジの前面に端部にペンチッ
    プが接続されたパイプ部分および記録位置を指示する指
    示部材が設けられ、測定信号の大きさに応じて記録紙の
    送り方向と交わる方向に移動しながら測定信号の大きさ
    を記録する記録ペンと、 記録ペンによる記録範囲に応じた目盛を有し、記録部の
    前面に記録ペン全体を覆うように回転開閉可能に配置さ
    れたスケール板を設け、 前記スケール板が、前記ペンカートリッジ前面の指示部
    材の位置をスケール板を通して認識できるように形成さ
    れたことを特徴とするペンレコーダ。
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