JPH0345375A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH0345375A JPH0345375A JP17909589A JP17909589A JPH0345375A JP H0345375 A JPH0345375 A JP H0345375A JP 17909589 A JP17909589 A JP 17909589A JP 17909589 A JP17909589 A JP 17909589A JP H0345375 A JPH0345375 A JP H0345375A
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- Japan
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- window
- recording
- cassette
- ink ribbon
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- Pending
Links
- YUBJPYNSGLJZPQ-UHFFFAOYSA-N Dithiopyr Chemical compound CSC(=O)C1=C(C(F)F)N=C(C(F)(F)F)C(C(=O)SC)=C1CC(C)C YUBJPYNSGLJZPQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は記録装置に関し、特に記録ヘッドを搭載しイン
クリボンカセットを装着したキャリッジを移動させて記
録を行なうシリアル型の記録装置に関するものである。
クリボンカセットを装着したキャリッジを移動させて記
録を行なうシリアル型の記録装置に関するものである。
[従来の技術]
この種の記録装置、即ちインクリボンを用いて記録を行
なうシリアル型の記録装置は例えば電子タイプライタ等
に広く用いられている。従来のこの種の記録装置でキャ
リッジの位置による記録位置を指示するインジケータを
キャリッジ上に設けた構成が広く採用されている。イン
ジケータはキャリッジの背面等に固定される。そしてこ
のインジケータを記録装置外部から目視できるようにす
るために、記録装置のケースに開閉可能に設けられたフ
ードにはキャリッジの移動によるインジケータの移動経
路に沿う領域部分に窓が設けられる。記録装置の使用者
はこのフードの窓を介してインジケータを目視し、記録
位置を確認できるようになっている。
なうシリアル型の記録装置は例えば電子タイプライタ等
に広く用いられている。従来のこの種の記録装置でキャ
リッジの位置による記録位置を指示するインジケータを
キャリッジ上に設けた構成が広く採用されている。イン
ジケータはキャリッジの背面等に固定される。そしてこ
のインジケータを記録装置外部から目視できるようにす
るために、記録装置のケースに開閉可能に設けられたフ
ードにはキャリッジの移動によるインジケータの移動経
路に沿う領域部分に窓が設けられる。記録装置の使用者
はこのフードの窓を介してインジケータを目視し、記録
位置を確認できるようになっている。
又この種の記録装置でキャリッジ上に着脱可能に装着さ
れるインクリボンカセットは同カセット内の未使用のイ
ンクリボン残量を視認するための窓を設けた構造が広く
採用されている。
れるインクリボンカセットは同カセット内の未使用のイ
ンクリボン残量を視認するための窓を設けた構造が広く
採用されている。
[発明が解決しようとする課題1
しかしながら従来のこの種の記録装置で記録位置を指示
するインジケータはキャリッジと別部材であり、このイ
ンジケータをキャリッジに対して正確に位置決めし、固
定しなければならない。このためインジケータの部品の
コストとキャリッジに対する取り付けのコストがかかる
という問題があった。
するインジケータはキャリッジと別部材であり、このイ
ンジケータをキャリッジに対して正確に位置決めし、固
定しなければならない。このためインジケータの部品の
コストとキャリッジに対する取り付けのコストがかかる
という問題があった。
又従来のこの種の記録装置でインクリボンカセツ1〜に
リボン残量視認用の窓が設けられていても、記録装置の
通常の使用時には閉しられているフードによりインクリ
ボンカセットが隠されてしまう。インクリボンカセット
のリボン残量を視認するためにはフードを開けなければ
ならない。しかし記録動作中にフードを開けるとその度
に記録機構の初期化動作が行なわれ、記録動作の妨げに
なってしまう。
リボン残量視認用の窓が設けられていても、記録装置の
通常の使用時には閉しられているフードによりインクリ
ボンカセットが隠されてしまう。インクリボンカセット
のリボン残量を視認するためにはフードを開けなければ
ならない。しかし記録動作中にフードを開けるとその度
に記録機構の初期化動作が行なわれ、記録動作の妨げに
なってしまう。
又この種の記録装置で安価なタイプでインクリボンの終
端を検出するりボンエンドセンサを有していないもので
は、装置の通常の使用時でリボン残量の視認を行なえず
、インクリボンが無くなっているにもかかわらず、記録
動作を行なってしまう場合が生じる。
端を検出するりボンエンドセンサを有していないもので
は、装置の通常の使用時でリボン残量の視認を行なえず
、インクリボンが無くなっているにもかかわらず、記録
動作を行なってしまう場合が生じる。
そこで本発明の課題はこの種の記録装置において記録位
置指示部材を安価に構成できるようにすること、及び記
録装置の通常の使用状態でインクリボンカセット内の未
使用のインクリボン残πを容易に視認できるようにする
ことにある。
置指示部材を安価に構成できるようにすること、及び記
録装置の通常の使用状態でインクリボンカセット内の未
使用のインクリボン残πを容易に視認できるようにする
ことにある。
[課題を解決するための手段]
本発明においては上述した課題を解決するために、イン
クリボンカセットを装着したキャリッジを移動させて記
録を行なう記録装置において、記録位置を指示する指示
部材と、インクリボンの残量を視認するための窓とを設
けたインクリボンカセットを用い、記録装置の通常の使
用状態で前記キャリッジ」二に装着された前記カセット
の記録位置指示部材とリボン残量視認用窓を記録装置外
部から目視するための窓を記録装置の外装に設けた構造
を採用した。
クリボンカセットを装着したキャリッジを移動させて記
録を行なう記録装置において、記録位置を指示する指示
部材と、インクリボンの残量を視認するための窓とを設
けたインクリボンカセットを用い、記録装置の通常の使
用状態で前記キャリッジ」二に装着された前記カセット
の記録位置指示部材とリボン残量視認用窓を記録装置外
部から目視するための窓を記録装置の外装に設けた構造
を採用した。
[作 用]
このような構造によれば、記録装置の通常の使用状態で
記録装置の外装を開&−jずに記録装置の外装の窓を介
してインクリボンカセットの記録位置指示部材とリボン
残量視認用窓を記録装置外部から目視でき、記録位置を
視認できると共にリボン残量を視認できる。
記録装置の外装を開&−jずに記録装置の外装の窓を介
してインクリボンカセットの記録位置指示部材とリボン
残量視認用窓を記録装置外部から目視でき、記録位置を
視認できると共にリボン残量を視認できる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明の実施例による記録装置の全体の外観を
示している。この記録装置は電子タイプライタとして構
成されている。
示している。この記録装置は電子タイプライタとして構
成されている。
第1図において、まず符号8は記録装置の外装ケースで
ある。外装ケース8の上面手前側にキボード11が設け
られている。そして外装ケース8内の奥側に記録機構が
設けられ、外装ケース8の奥側の端部に紙送りローラを
兼ねた記録台のプラテン9が回転可能に設けられている
。プラテン9の外周に記録用紙10が巻回され、支持さ
れる。
ある。外装ケース8の上面手前側にキボード11が設け
られている。そして外装ケース8内の奥側に記録機構が
設けられ、外装ケース8の奥側の端部に紙送りローラを
兼ねた記録台のプラテン9が回転可能に設けられている
。プラテン9の外周に記録用紙10が巻回され、支持さ
れる。
プラテン9の正面近傍にはキャリッジ1が設けられてお
り、不図示の駆動機構によってプラテン9に沿って矢印
a、a′方向に走行するようになっている。キャリッジ
1上にはインクリボンを使用して記録を行なう記録ヘッ
ド(例えばワイヤドツトヘッド、ザーマルヘッド、デイ
ジ−ホイルの印字ハンマ等)2が搭載される。
り、不図示の駆動機構によってプラテン9に沿って矢印
a、a′方向に走行するようになっている。キャリッジ
1上にはインクリボンを使用して記録を行なう記録ヘッ
ド(例えばワイヤドツトヘッド、ザーマルヘッド、デイ
ジ−ホイルの印字ハンマ等)2が搭載される。
またキャリッジ】上にはインクリボン3aを収容したイ
ンクリボンカセット(以下カセットと略す)3が着脱可
能に装着されるようになっている。カセット3の上面に
はカセット3内の未使用のインクリボン3aの残量を視
認するための窓(以下残量視認窓という)5が形成され
ている。
ンクリボンカセット(以下カセットと略す)3が着脱可
能に装着されるようになっている。カセット3の上面に
はカセット3内の未使用のインクリボン3aの残量を視
認するための窓(以下残量視認窓という)5が形成され
ている。
また従来と異なる点としてカセット3には記録位置を指
示するためのインジケータ4が設けられている。カセッ
ト3の筺体がプラスチックから成形されるものとしてイ
ンジケータ4はカセット3の筐体に一体成形される。そ
してインジケータ4はカセット3の筐体の背面において
記録ヘッド2の記録位置に対応する部位に形成され、突
片状に形成されている。
示するためのインジケータ4が設けられている。カセッ
ト3の筺体がプラスチックから成形されるものとしてイ
ンジケータ4はカセット3の筐体に一体成形される。そ
してインジケータ4はカセット3の筐体の背面において
記録ヘッド2の記録位置に対応する部位に形成され、突
片状に形成されている。
一方、外装ケース8の奥側部分の上面には外装ケース8
とともに記B ’A置の外装を構成するフド7が外装ケ
ース8に対して矢印す、b′で示すように回動可能に、
即ち開閉可能に設けられている。フード7の自由側端部
には透明なプラスチック等から成る窓6が設けられてい
る。この窓6の奥行は従来の記録装置のフードに設けら
れていた窓よりかなり大きく、キャリッジじLに装着さ
れたカセット3の全移動領域にわたってインダクタ4と
ともに残量視認窓5が外部から目視できるJr法に形成
されている。なお窓6の正面部分には印字位置を示す目
盛6aが印刷等で形成されている。
とともに記B ’A置の外装を構成するフド7が外装ケ
ース8に対して矢印す、b′で示すように回動可能に、
即ち開閉可能に設けられている。フード7の自由側端部
には透明なプラスチック等から成る窓6が設けられてい
る。この窓6の奥行は従来の記録装置のフードに設けら
れていた窓よりかなり大きく、キャリッジじLに装着さ
れたカセット3の全移動領域にわたってインダクタ4と
ともに残量視認窓5が外部から目視できるJr法に形成
されている。なお窓6の正面部分には印字位置を示す目
盛6aが印刷等で形成されている。
このような構成の下に記録装置の通常の使用時には図示
のようにフード7を外装ケース8上に閉した状態で記録
動作が行なわれ、キーボード11の操作に応してキャリ
ッジlがa、a′方向に走行し、記録ヘッド2が駆動さ
れることにより、プラテン9」二の記録用紙10に対し
て記録がなされる。
のようにフード7を外装ケース8上に閉した状態で記録
動作が行なわれ、キーボード11の操作に応してキャリ
ッジlがa、a′方向に走行し、記録ヘッド2が駆動さ
れることにより、プラテン9」二の記録用紙10に対し
て記録がなされる。
このような装置の通常の使用状態で操作者は窓6を介し
てインジケータ4を1」視して記録位置を確認できると
ともに、残量視認窓5を目視してカセット3内の未使用
のりボン代走を視認できる。
てインジケータ4を1」視して記録位置を確認できると
ともに、残量視認窓5を目視してカセット3内の未使用
のりボン代走を視認できる。
以」―のような本実施例によれば、インジケータ4はカ
セット3の筐体に一体成形されるので、インジケータを
設けても部品点数が増加することなく、その取り付は工
程も不要である。即ちインジケータを極めて安価に実現
でき、記録装置のコストダウンが図れる。又本実施例に
よれば、記録装置の通常の使用状態においてもフード7
の窓6を介してカセット3のリボン残量を常時視認する
ことができる。
セット3の筐体に一体成形されるので、インジケータを
設けても部品点数が増加することなく、その取り付は工
程も不要である。即ちインジケータを極めて安価に実現
でき、記録装置のコストダウンが図れる。又本実施例に
よれば、記録装置の通常の使用状態においてもフード7
の窓6を介してカセット3のリボン残量を常時視認する
ことができる。
向上記の構造の変形としてフード7の記録用紙10を通
すための開口部7aを大きくしてこの開口部7aを窓と
してカセット3の残量視認窓5を外部から目視できるよ
うにし、フード7の窓6はインジケータ4を外部から1
1視するのに必要なだけの寸法にしても良い。又フード
7の全体を透明に構成してフード7全体を窓としても良
い。
すための開口部7aを大きくしてこの開口部7aを窓と
してカセット3の残量視認窓5を外部から目視できるよ
うにし、フード7の窓6はインジケータ4を外部から1
1視するのに必要なだけの寸法にしても良い。又フード
7の全体を透明に構成してフード7全体を窓としても良
い。
[発明の効果]
以」二の説明から明らかなように本発明によれば、イン
クリボンカセットを装着したキャリッジを移動させて記
録を行なう記録装置において、記録位置を指示する指示
部材と、インクリボンの残πを視認するための窓とを設
けたインクリボンカセットを用い、記録装置の通常の使
用状態で前記キャリッジ上に装着された前記カセットの
記録位置指示部材とリボン残量視認用窓を記録装置外部
から目視するための窓を記録装置の外装に設けた構造を
採用したので、記録装置の通常の使用状態で外装を開け
ずに記録付置指示部材と共にリボン残量視認用窓を装置
外部から1」視でき、記録位置と共にリボン残量を常時
視認できること、及び記録位置指示部材を極めて安価に
構成でき記録装置のコストダウンが図れるという優れた
効果が得られる。
クリボンカセットを装着したキャリッジを移動させて記
録を行なう記録装置において、記録位置を指示する指示
部材と、インクリボンの残πを視認するための窓とを設
けたインクリボンカセットを用い、記録装置の通常の使
用状態で前記キャリッジ上に装着された前記カセットの
記録位置指示部材とリボン残量視認用窓を記録装置外部
から目視するための窓を記録装置の外装に設けた構造を
採用したので、記録装置の通常の使用状態で外装を開け
ずに記録付置指示部材と共にリボン残量視認用窓を装置
外部から1」視でき、記録位置と共にリボン残量を常時
視認できること、及び記録位置指示部材を極めて安価に
構成でき記録装置のコストダウンが図れるという優れた
効果が得られる。
第1図は本発明の実施例による記録装置の全体の外観を
示す斜視図である。 l−・−ギヤリッジ 2・・−記録ヘッド3−・・
インクリボンカセット 4−・−インジケータ 5−・・残量視認窓 6−・−窓 7・・−フード 8−・−外装ケース9・・・
プラテン 10・・−記録用紙11−・・キーボ
ード
示す斜視図である。 l−・−ギヤリッジ 2・・−記録ヘッド3−・・
インクリボンカセット 4−・−インジケータ 5−・・残量視認窓 6−・−窓 7・・−フード 8−・−外装ケース9・・・
プラテン 10・・−記録用紙11−・・キーボ
ード
Claims (1)
- 1)インクリボンカセットを装着したキャリッジを移動
させて記録を行なう記録装置において、記録位置を指示
する指示部材と、インクリボンの残量を視認するための
窓とを設けたインクリボンカセットを用い、記録装置の
通常の使用状態で前記キャリッジ上に装着された前記カ
セットの記録位置指示部材とリボン残量視認用窓を記録
装置外部から目視するための窓を記録装置の外装に設け
たことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17909589A JPH0345375A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17909589A JPH0345375A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0345375A true JPH0345375A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16059964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17909589A Pending JPH0345375A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0345375A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5368980A (en) * | 1993-10-25 | 1994-11-29 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Process of developing a diffusion transfer printing plate |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP17909589A patent/JPH0345375A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5368980A (en) * | 1993-10-25 | 1994-11-29 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Process of developing a diffusion transfer printing plate |
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