JPS63160572A - アルコール性飲料 - Google Patents

アルコール性飲料

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JPS63160572A
JPS63160572A JP62272919A JP27291987A JPS63160572A JP S63160572 A JPS63160572 A JP S63160572A JP 62272919 A JP62272919 A JP 62272919A JP 27291987 A JP27291987 A JP 27291987A JP S63160572 A JPS63160572 A JP S63160572A
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drink
beverage
drink alcoholic
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JP62272919A
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ロバート・ジェイ・アシュモント
トーマス・シー・ビビュー
アンソニー・リヴァイチ
ナンシー・ジェイ・マコーミック
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HIYUUBURAIN Inc
Original Assignee
HIYUUBURAIN Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野: この発明は、冷凍庫の温度でソフトアイスを形成する、
その場で飲むことのできるアルコール飲料に関する。も
つと具体的和言えば、この発明は家庭用または商業用の
フリーザーの中に置かれると魅力的な凍結飲料となる保
存安定性の、その場で飲むことのできるアルコール飲料
に関する。
従来の技術: 凍らせたカクテルは長年に亘って酒場の営業品目として
人気がある。しかし、自分の家庭で混ぜる飲み物として
は冷凍カクテルはそれを家庭で作る際の大騒ぎや面倒臭
さの為にそれほど人気がない。同様にまた、その場で飲
むことのできる型式のバックしたアルコール飲料が多数
、需要者に販売されているが、パックしたままで凍らす
ことのできる、アルコールを含んだカクテルはまだ市販
されていない。
従来技術はアルコールの入ってない凍解安定性の、自宅
で飲めるスナイス(かき氷とソフトアイスクリームの中
間的感じの氷菓子)型のドリンクを探がし求めてきた。
例えば、Marulichの米国特許第3,826,8
29号には、水、炭水化物、グリ七ロールの如き多価ア
ルコール、約0.4〜1重量係の低メトキシルペクチン
及び0.05%〜0.2重量%のその他のガム類からな
るスナイス型の飲料を製造するのに適した炭酸入りの液
体が開示されている□ Hom1er等の米国特許第3
,897,571号には、家庭でスナイス型の非アルコ
ール性飲料を作るのに用いられる自宅で飲める型の濃縮
物を提供するための方法が開示されている。濃縮物は糖
類の入った水和したガム入りの粘稠な溶液を、その中に
気体相を混合して粗い氷の結晶と気泡が点在する濃縮さ
れたシロップのマトリックスの安定な二次相が形成され
るように部分的に結晶化させることによって調製される
。複雑な製造方法および/または、これらの製品の配合
処方のための必要条件は明らかである。そのような複雑
性は製品コストを高め、および/または需要者と製造業
者の双方からも受容れ難いものにしている。
5peechその他による米国特許第3,647,47
2号には凍結したスナイスの型で半凍結条件のもとで貯
蔵できるような比率で各種の配合成分を含む非アルコー
ル性のカクテルミックスが開示されている。濃縮物は水
またはアルコール性のスピリットに添加すれば、冷たい
ままで、そのまま飲める飲料となる。この製品は飲む前
に大量に希釈することを建前に配合処方されているから
、口当り、味およびスナイス製品に就いて消費者が抱い
ているその他の知覚は、それ自体では製品の配合に当っ
て実質的に考慮されていない。
Kahnらに与えられた米国特許第4,387,109
号、同4,332,824号、同4,235,936号
及び関連特許、継続出願と部分継続出願特許には濃縮飲
料を含む中間水分の冷凍食品が開示されている。これら
の特許の中で開示された濃縮飲料はフリーザーの温度で
も流動性があり、室温で微生物学的に安定である。製品
は水、糖(フルクトース及び/またはガラクトスを含む
)及び風味料を含んでいる。濃縮飲料は実質的に非結晶
、すなわちフリーザ一温度で流動性である。上記したも
のと同様に、これらの濃縮飲料は飲む前に希釈されるの
で、味、口あたり及び濃縮飲料に対する消費者の知覚は
実質的に重要ではない。
これらの引用特許のいずれも、単にフリーザーの中に置
くだけで冷凍カクテルを作るのに用い得るアルコール入
りカクテルの調製法を開示していない。その上、これら
の引用特許は凍結状態または部分的凍結状態のま\10
分から20分とい5相当な期間保たれるようなアルコー
ル飲料の形成に就いて何等開示していない。
消費者の家庭フリーザーの中に飲料を入れて置くだけで
消費者臼らの手によって、その場で飲むことのできる凍
結カクテルに変えることができるようなその場で飲める
アルコール飲料を提供することが非常に望ましい。その
ような製品は、冷凍温度や冷凍速度が夫々に異なる家庭
用フリーザーまたは商業用フリーザーを含む種々のフリ
ーザーのいずれの中で凍結されても、凍結後に余りに硬
すぎたり柔らかすぎてもいけない。更にその上、そのよ
うな製品が未凍結または凍結のいずれの形で貯蔵されて
も、実質的に高い微生物学的安定性を持つことができれ
ば、非常に望ましいであろう。
更にまた、そのような製品が魅力的でされやかな味と快
い口あたりといった望ましい官能的性質を備えていれば
、非常に好ましいことである。
発明の要約: この発明は、水、糖、アルコール、風味料およびカルボ
キシメチルセルロースからなる、その場で飲める凍結可
能なアルコール飲料を提供するものである。有利には、
糖は主としてフルクトースとデキストロースからなる。
飲料は約10から約25の範囲のプルーフを有する。カ
ルボキシメチルセルロースは約0.02から約0.1重
量%の量で存在する。その場で飲めるアルコール飲料は
通常のフリーザーの温度、すなわち約0°F(−17,
8℃)から約10°F(−12,2℃)の間の温度でソ
フトアイスを形成する。飲料はソフトアイスの形で直ち
に飲むことができる。あるいはソフトアイスをスプーン
でコツプの中にすくって入れれば、そのままでスナイス
型のカクテルとなる。凍結飲料はソフトアイスの形で提
供されるから、飲料は、フリーザーから取り出して消費
者が飲むまでの時間の間に凍結された状態または部分的
に凍結された状態で相当の寿命を持っている。
驚くべきことに、本発明のその場で飲める飲料は、身近
にある簡単な成分から処方でき、直接的で単純な混合と
いう手段から調製できるが、それにも拘らず密封したパ
ッケージの状態で室温下でも、あるいはフリーザ一温度
のもとでも安定である。製品は法要安定性である。すな
わち、本製品は消費者のフリーザーの温度の通常の範囲
に亘って何時でもソフトアイスを形成する能力を保ちな
がら、その間に何回でも凍結させたり、完全に融解する
ことができる。その上、製品は急速冷凍型の家庭用フリ
ーザー及びもつと能率の悪いフIJ−ザーの中でもソフ
トアイスを形成する。
発明の詳細な記述: ここで使われている“アルコール性”と°゛アルコール
″いう言葉はエチルアルコール、すなわちアルコール飲
料に用いられる良く知られたアルコールを指すことは明
らかであろう。本発明のその場で飲めるアルコール飲料
は、プルーフが約10から約25の範囲、好ましくは約
15から約20の範囲のものである。飲料にアルコール
を含有させれば、飲料の官能的性質に大きなインパクト
を与えるであろう。その上、アルコールを包含させるこ
とは消費者の家庭用フリーザーの温度で、飲料がソフト
アイスを形成する能力に対して太きな効果をもたらすで
あろう。本文中で以下釦論する如く、アルコール飲料中
のその他の成分の比率は、製品のアルコール含有量が高
くても低くても、その製品がソフトアイスを形成するこ
とができるように調節することができる。
本発明の重要な局面は、フリーザーの条件下における製
品の物理的状態である。この発明の製品は、約0″Fと
約lO°Fの間の温度範囲、好ましくは約−5°Fと約
12′Fの間の温度範囲の如何なる条件下で冷凍しても
6ソフトアイス”を形成するであろう。ここで使われる
如く”ソフトアイス”という言葉は、製品が主として脆
い氷の結晶から構成されていて、流動もしなければ、ま
た角氷はど硬くもない状態を記述するつもりである。寧
ろ、ソフトアイスは塑性的あるいは変形性であり、スプ
ーンですくうことができる。すなわち、製品の組線と可
撓性が、ソフトアイスの形の時に、指先の圧力下でスプ
ーンが容易に喰い込む程度の状態である。0″Fと10
′Fの間の範囲内のフリーザ一温度で製品がソフトアイ
スとなるかどうかを決めるだめに、製品をその範囲内の
温度で24時間保持した。好ましくは本発明の製品は、
典型的な家庭用フリーザーの中で0°〜10’の範囲の
温度下で6〜12時間貯蔵するとソフトアイスを形成す
るであろう。
本発明の製品は一般に糖の含有量が約15°と約28°
BRIX(%固形分)の間の範げにあることがその特徴
である。糖は多くの重要な機能を果すが、その中には当
然のことながら甘味付けと、更に製品の凍結点を低下さ
せ、そして製品の微生物学的安定性を改善する働きがあ
る0糖は又、氷の結晶サイズをコントロールするのに役
立つ。糖の精確な量と組成は飲料のアルコール含有量に
応じて調節しなければならない。糖の量を増すと、混合
物の凍結点が低下する。従ってアルコール度の低い飲料
では糖含有量が高く、逆にアルコール度の高い飲料では
糖の含有量が低くなる。飲料に用いられる糖は、好まし
くは主にフルクトース及び/またはデキストロースから
なる。このように糖の中に占めるフルクトース及び/ま
たはデキストロースの割合は少なくとも503i量チで
あることが好ましく、更に好ましくは75チである。
当該技術に熟練した者ならば、フルクトースとデキスト
ロースといった低分子量の糖の方が、サッカロースのよ
うな高分子量の糖より同じ添加重量ベースで比較した場
合、より大きく溶液の凍結点を下げろことを認めるであ
ろう。このように糖の適当した組合せを飲料に所望の官
能的性JXヲ与えろために変化させることができる。好
ましくはフルクトースといった低分子量の糖がより優先
的に用いられるのは、これらの糖が氷の結晶サイズを最
小にするのに役立つと信じられているからである。この
発明で最も好ましく用いられる糖はフルクトース高含有
のコーンシロップであり、最終飲料製品に好ましくは約
18°から約25°BRIX最も好ましくは約20°か
ら約23°BRIXのパーセン)BRIX含墓を与える
のに充分な量で用いられる。
カルボキシメチルセルロース(CMC)は本発明の飲料
にとって臨界的な成分である。篤くべきことに、極めて
少量、すなわち0.1重f1以下用いた時でも製品に顕
著な改善が得られることが見出された。同じ製品をCM
C有りと、無しの両方で調製した場合、製品の凍結特性
が異なり、特に最適でない冷凍条件下でその差が目立つ
。このようにCMC無しで作った製品は凍結させろと、
より硬い製品となり、及び/またはより粗くてラフな氷
の結晶を含む。このことは、製品を最適でない条件下、
すなわちゆっくりとした速反及び/または10′Fに近
い温度および/またはO’Fより低い温度のもとで凍ら
せる場合に特にそうである。
これらの条件は多くの消費者の家庭用フリーザーの典型
的なものである。驚くべきことに、CMCを最低的0.
020チから最高約0.1チ(重量比)までの範囲内の
意で用いる時は、脆くて薄い板状の脆い氷の結晶を持っ
た製品が得られる。好ましくはCMCは約0.025チ
から約0.06チ(重量比)の範囲、最も好ましくは約
0.025%と約0.04%(if比)の間の量で用い
られろ。それより多重のCMC?:用いると、得られた
製品は味覚審査委員会如よって受は容れられない位6粘
着性″として知覚される。他方、それより少量のCMC
を用いると、製品は余りにも粗くてラフとして知覚され
る。典型的にはCMCはナトリウム塩である。有利には
、用いられる特定のCMCは低粘度CMCである。その
ような物質は当該技術に熟練した者にとって良く知られ
ており、こ\に参考として引用するINDUSTRIA
L GUMS、pp。
643−645 + Whistler、 RoL、+
etal(Academic Press、 Lond
on、 1959 )の中で論じられている。
有利には、本発明のその場で飲める飲料には、付加的に
、カルボン酸の如き酸味料が含まれる。
そのような酸味料としては、例えばクエン酸、リンゴ酸
、酒石酸、フマル駿等が挙げられるが、好ましくはクエ
ン酸である。酸味付け料は好ましくは約0.5〜2.0
チ(重量比)の範囲、好ましくは0.75〜1.5%(
重重比)の範囲で存在する。醗の量は飲料の甘さに従っ
て比例させられることが認められるであろう。すなわち
、甘味の強い飲料には、酸を多くし、逆に糖の含有率の
低い飲料には酸を少なくする。
本発明のアルコール飲料は付加的に少量の風味料を含有
する。有利には、そのような風味料は好ましくは一種ま
たは一種以上の精油を少量、および/または配合風味料
、天然抽出成分、ジュース濃縮物等を包含し得る0風味
料は典型的には約5重量%以下、好ましくは約1重量%
またはそれ以下である。
本発明の飲料は、例えば1リットル、2リットル、3リ
ットル・・・・・・等の任意の容器に入れて市場で売る
ことができる。大きな容器の場合には、消費者はより小
さい容器に移してそのままフリーザーの中で6〜8時間
置いておくことができる。この発明の特別に好ましい面
は、飲料を1リットルまたはそれ以下のサイズのプラス
チック容器にパッケージできることで、それを消費者の
家庭用フリーザーまたは商業用フリーザーの中に封乞し
たまま置いておけば、飲料はフリーザーの環境の中で安
定であることである。
最も有利には、飲料はここに引用する1プラスチツク容
器に充填した保存安定性の良い精油を含んだアルコール
飲料”と言う名称で1986年7月25日出願の米国特
許出願第889,434号の同時継続出願特許の中に開
示された容器にパッケージされる。そのような容器はア
ルコール飲料に接触する内層と第二の層からなっている
。内層はポリプロピレンのホモポリマーから構成される
第二の層は内層の外側にあり、エチレンビニルアルコー
ル共重合体またはナイロンのような酸jl[断性のポリ
マーから構成される。容器に強度を付加するため、また
は印刷のできる表面を与えるために第二の層の外側にポ
リオレフィンの単独重合体または共重合体からなる外層
を設けることもできる。容器はカップの形をした一回注
ぎのサイズあるいは、例えば最高で1リットルまでのよ
り大きいサイズで提供することができる。容器のクロー
ジヤーは剥ぎ取り式の、または何回も使える蓋とするこ
とができ、蓋の内面はこれもまたポリプロピレンのホモ
ポリマーあるいはそれのマレイン酸付加物などで被覆さ
れている。
そのような好ましい容器の一つは厚さ14〜18ミル(
0,014〜0.018吋)の壁を持った20〇−人し
のカップであり、壁の構成は外側から内側圧向って顆次
ポリオレフィン/接着剤/EVOH/接着剤/ポリプロ
ピレンホモポリマーとなっている。そのようなカップは
Rampart packaging。
Inc、から市販されている。カップはRJRArch
er、 Inc、  から市販されている剥ぎ取り式の
蓋で密閉することができる。この蓋はアルミニウムのホ
イル製で、内側の面にはポリプロピレンのマレイン酸付
加物(商品名MORPRIME。
Morton (::hemical Co、  から
市販されている)の極薄のコーティングが施されている
。そのような容器知はもつと大きなサイズで而もフリー
ザーの中に入る位の大きさ、例えば最高で1リットルま
でのサイズのものもある。この好ましい具体例に従って
包装する時は、飲料は凍結された状態でなくても1年以
上の期間に亘って貯蔵安定性がある。このように包装さ
れた時は、消費者は、別の容器に移し変えろことなくプ
ラスチック容器で包装された飲料を直接フリーザーに入
れることができるので格別に魅力的な消費者製品が与え
られる。
プラスチックの容器はフリーザーの環境の中で安定であ
るが、これがガラス容器となると必ずしもそういかない
以下の実施例は本発明並びに本発明の実施に当って発明
者が最良と考える実施の態様を具体的に説明するもので
ある。
この実施例はアルコール度18のマルガリータカクテル
の作り方を説明するものである。製品は下記の成分から
調製された。
アルコール度18°のマルガリータ アルコール       テキラと中性アルコールデキ
ストロース(50チ’)    10.8152〜11
.0961フルクトース(42%)      9.0
848〜9.3207マルトース (1,5チ)   
   0.3245〜0.3329イソマルトース(1
,5俤)    0.3245〜0.3329ドライベ
ース(合計)     21.6305〜22.192
2クエン酸        、8245〜.8291精
油    、01171 他の風味料       N/A 製品仕様 PH2,5 全固形分(’BRIX)    23 全酸度(gm/l )      9.3(注* He
rcules Powder社製のCMC−7LP。
低粘度、顆粒状のもの) 製品の調製手順は酒精、風味料、コーンシロップそれに
水を単に混ぜることであった。次にその混合物にテキラ
酒と水溶液のクエン酸を加えた。
混合物の調製に続いて、アルコール度を測り、アルコー
ル度が丁度18になるように水を加えて調節した。出来
た飲料は次いで、当該技術に良く知られた手段によって
商業的な無菌性を保証するために急速熱処理を行った。
これらの飲料はフリーザーの中に6時間あるいはそれよ
り長い時間入れて置くと快いソフトができた。飲料はソ
フトアイスとして食べるか、またはサーブ用のグラスの
中にスプーンですくい入れ、それを攪拌してスアイス型
の飲料とすることができた。若しもナトリウムカルボキ
シメチルセルロース抜きで同じ処方の配合物を作るなら
ば、その配合物はもつと硬くて、粗い氷の結晶に凍結す
るだろう。
実施例2 実施例10手順に従って下記の組成を持ったストロベリ
ーダイキリカクテルを作った。
成分チ←重霊) アルコール        ラム酒 高フルクトースのコーンシロップ デキストロース(50%)    10.7761〜1
1.0557フルクトース (42チ)    9.0
519〜9.2868マルトース (1,5チ)   
 0.3233〜0.331 フイソマルトース(1,
5%)     0.3233〜0.3317* ナトリウム CMC,03848〜、03855クエン
酸      1.0954〜1.1014精  油 
                、00038製品仕
様 pH2,4 全固形分(’BRIX)       24全酸度(’
1m/l )        12.8(注* Her
cules powder社製のCMC−7LF。
低粘度、顆粒状のもの) これらの配合物を代表的な家庭用フリーザーの中に約6
〜8時量大れて置くと、脆い平板状の氷の結晶を含んだ
魅力的なソフトアイスが形成される。ソフトアイスはそ
のま\で食べるか、またはサーブ用のグラスにスプーン
ですくい入れて攪拌すると魅力的で、されやかな冷凍カ
クテルができる。ナトリウムカルボキシメチルセルロー
ス抜キで、同じ処方の飲料を作り、家庭用フリーザーの
中で6〜8時間凍らせると、より粗く、より微粒状の結
晶を含む製品となるであろう。
前の実施例の場合と同じようにしてアルコール度15°
のマルガリータを作った。配合は下記の通りである。
アルコール      チキンと中性アルコール高フル
クトースのコーンシロップ デキストロース(50q6)     8.7806〜
9.0103フルクトース(42チ)    7.37
56〜7.5687マルトース(1,5チ)     
 、2634〜.2703イソマルトース(1,5% 
)    、2634〜.2703高分子量サツカライ
ド(5,0チ’I   、8781〜.9010ドライ
ベース(合計’I    17.5611〜18.02
06クエン酸        、5578〜.5610
その他の成分係(容積) 精   油                 、01
171製品仕様 p)(2,5 この製品は冷凍すると前の実施例のそれとほぼ同等の性
質を持っていた。
下記の成分から前の実施例と同様にアルコール度25°
のマルガリータを調製した。
キー成分%(重量) アルコール       チキンと中性アルコール高フ
ルクトースのコーンシロップ デキストロース(50チ)      7.1578〜
7.3451フルクトース(42%)6.0125〜6
.1699マルトース(1,5%’)      0.
2148〜0.2203イソマルトース(1゜5チ) 
    0.2148〜0.2203ドライベース(合
計)    14.3156〜14.6901クエン酸
        1.7621〜1.7722精   
油                、01171その
他の風味料        N/A裂品佳品 仕様              2.8(注* He
rcules Powder社製のCMC−7LF。
低粘度、顆粒状のもの) この製品は前の実施例の製品より凍結するのに長い時間
がかかった。凍らせた製品は前の実施例のものより粗か
った。
実施例5 下記の成分から前の実施例と同様にしてアルコール度1
0°のマルガリータヲ調製した。
キー成分%(重量) アルコール        チキンと中性アルコールデ
キストロース(50%)    12.7086〜13
.0371フルクトース(42%)   10.675
2〜10.9512マルトース (1,5係)    
0.3813〜0.3911イソマルトース(1,5チ
)     0.3813〜0.3911ドライベース
(合計)   25.4172〜27.0742* ナトリウム CMC,03767〜、0378 Bクエ
ン酸         、8074〜.8118その他
の成分チ(容fik) 精   油                、011
71製品仕様 pH2,5 全固形分(0BRIX)      27全酸度(gm
/lり        9.3この製品は凍らせた時、
前の実施例の製品より硬く締まっていた。結晶サイズ/
組織は依然として前の実施例に匹敵する滑らかで/きめ
細いものであった。
以上、本発明Y好ましい実施例を引用しながら極めて詳
細に記述してきた。しかしながら、前述の明細書に記述
し、付随する特許請求の範囲に定義した如く、本発明の
精神と範囲から逸脱することなく種々の変法と修正が為
され得るであろう。
(外4名)

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水、糖、アルコール、風味料およびカルボキシメ
    チルセルロースを含む、その場で飲めるアルコール性飲
    料において、該糖はフルクトースとデキストロースから
    なる群から選ばれた少なくとも一種の糖を含み、該飲料
    はプルーフが約10から約25であり、カルボキシメチ
    ルセルロースが重量比で約0.02%から約0.1%の
    範囲で存在し、そして上記のその場で飲めるアルコール
    性飲料が約0°F(−17.8℃)から約10°F(−
    12.2℃)の間の温度でソフトアイスを形成すること
    を特徴とする、その場で飲めるアルコール性飲料。
  2. (2)プルーフが約15から約20の範囲にある特許請
    求の範囲第1項記載のその場で飲めるアルコール性飲料
  3. (3)糖の含有量が、約15°から約28°BRIXで
    ある特許請求の範囲第1項記載のその場で飲めるアルコ
    ール性飲料。
  4. (4)糖の含有量が約18°から約25°BRIXであ
    る特許請求の範囲第3項記載のその場で飲めるアルコー
    ル性飲料。
  5. (5)糖が主としてフルクトースとデキストロースとか
    らなる特許請求の範囲第3項記載のその場で飲めるアル
    コール性飲料。
  6. (6)飲料中に存在する糖の少なくとも約75%がフル
    クトースとデキストロースから構成される特許請求の範
    囲第5項記載のその場で飲めるアルコール性飲料。
  7. (7)カルボキシメチルセルロースが重量比で約0.0
    25%から約0.06%の範囲にある特許請求の範囲第
    1項記載のその場で飲めるアルコール性飲料。
  8. (8)ナトリウムカルボキシメチルセルロースが低粘度
    のナトリウムカルボキシメチルセルロースである特許請
    求の範囲第7項記載のその場で飲めるアルコール性飲料
  9. (9)アルコール性飲料が約15と約20の間の範囲の
    プルーフを有する特許請求の範囲第8項記載のその場で
    飲めるアルコール性飲料。
  10. (10)アルコール性飲料が16〜19の範囲のプルー
    フを有する特許請求の範囲第9項記載のその場で飲める
    アルコール性飲料。
  11. (11)重量比で約0.5%から約2.0%の範囲内に
    ある酸味付け料を付加的に含む特許請求の範囲第3項記
    載のその場で飲めるアルコール性飲料。
  12. (12)重量比で約0.75%から約1.5%の範囲内
    にある、クエン酸を付加的に含む特許請求の範囲第5項
    記載のその場で飲めるアルコール性飲料。
  13. (13)重量比で約1%以下の量で、一種または一種以
    上の精油を付加的に含む特許請求の範囲第2項記載のそ
    の場で飲めるアルコール性飲料。
  14. (14)カルボキシメチルセルロースが重量比で約0.
    025%から約0.6%の範囲の量で存在する特許請求
    の範囲第3項記載のその場で飲めるアルコール性飲料。
  15. (15)飲料が凍結状態または未凍結の状態で貯蔵安定
    性であるように、1リットルまたはそれ以下のサイズの
    プラスチック製シール容器で包装した特許請求の範囲第
    1項記載のその場で飲めるアルコール性飲料。
  16. (16)飲料が凍結状態または未凍結の状態で貯蔵安定
    性であるように1リットルまたはそれ以下のサイズのプ
    ラスチック容器で包装した特許請求の範囲第4項記載の
    その場で飲めるアルコール性飲料。
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