JPS63158316A - スラスト軸受 - Google Patents
スラスト軸受Info
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- JPS63158316A JPS63158316A JP61303436A JP30343686A JPS63158316A JP S63158316 A JPS63158316 A JP S63158316A JP 61303436 A JP61303436 A JP 61303436A JP 30343686 A JP30343686 A JP 30343686A JP S63158316 A JPS63158316 A JP S63158316A
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- thrust bearing
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 241000357293 Leptobrama muelleri Species 0.000 abstract description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 3
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/10—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for both radial and axial load
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/106—Details of distribution or circulation inside the bearings, e.g. details of the bearing surfaces to affect flow or pressure of the liquid
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/04—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/04—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
- F16C17/047—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only with fixed wedges to generate hydrodynamic pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/08—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement primarily for axial load, e.g. for vertically-arranged shafts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は板からプレス加工で形成されたリング形状のス
ラスト軸受に関する。
ラスト軸受に関する。
(従来の技術)
厚み方向に波形状に変形されたつば部を協えたつば部付
ブシュが実開昭52−16442号公報に開示されてい
る。この従来技術はスリーブ部の端末部外周につば部を
備えたものであって、スラスト兼ラジアルすべり軸受と
して構成されている。
ブシュが実開昭52−16442号公報に開示されてい
る。この従来技術はスリーブ部の端末部外周につば部を
備えたものであって、スラスト兼ラジアルすべり軸受と
して構成されている。
(発明が解決しようとする問題)
スラスト兼ラジアルすべり軸受を製造することは、つば
部のない軸受を製造することに較べて極めて困難であっ
て、高い精度を確保することができず、かつ生産性も低
い。更に、ラジアル軸受の部分は高負荷を支承し、スラ
スト軸受の部分は低負荷を支承するのが通常の用法であ
るが、一体構成のつば部付ブシュとしたのでは、どちら
の部分にも同じ軸受材を用いることにならざるを(qな
いのでコスト高となる。
部のない軸受を製造することに較べて極めて困難であっ
て、高い精度を確保することができず、かつ生産性も低
い。更に、ラジアル軸受の部分は高負荷を支承し、スラ
スト軸受の部分は低負荷を支承するのが通常の用法であ
るが、一体構成のつば部付ブシュとしたのでは、どちら
の部分にも同じ軸受材を用いることにならざるを(qな
いのでコスト高となる。
(問題を解決するための手段)
本発明はこの問題を克服するためにラジアル軸受とは別
体にスラスト軸受を形成するようにしている。本発明の
一局面において、軸受台金材料でなる板あるいは軸受合
金層を備えた板をプレス加工することによって形成され
たリング形状のスラスト軸受が提供され、該スラスト軸
受には、円周方向に配置された該スラスト軸受の厚み方
向に変形された複数の凹凸部を形成されている。本発明
の別な局面において、複数の凹凸部に加えで、スラスト
軸受を位置決めし、かつ回り止め装着するための位置決
め兼回り止め部が形成されている。
体にスラスト軸受を形成するようにしている。本発明の
一局面において、軸受台金材料でなる板あるいは軸受合
金層を備えた板をプレス加工することによって形成され
たリング形状のスラスト軸受が提供され、該スラスト軸
受には、円周方向に配置された該スラスト軸受の厚み方
向に変形された複数の凹凸部を形成されている。本発明
の別な局面において、複数の凹凸部に加えで、スラスト
軸受を位置決めし、かつ回り止め装着するための位置決
め兼回り止め部が形成されている。
(作用)
一枚の板からプレス加工で凹凸部および(または)位置
決め兼回り止め部を同時に形成することができる。軸と
の接触面は凸部によってなされ、凹部は潤滑油の流入通
路となる。位置決め兼回り止め部はスラスト軸受をハウ
ジング等に位置決めし、かつ回り止め装着するための作
用を果たしている。
決め兼回り止め部を同時に形成することができる。軸と
の接触面は凸部によってなされ、凹部は潤滑油の流入通
路となる。位置決め兼回り止め部はスラスト軸受をハウ
ジング等に位置決めし、かつ回り止め装着するための作
用を果たしている。
(実施例)
以下、図面に従って本発明の実施例について説明する。
スラスト軸受の素材は例えば第4図及び第5図に示され
ているようなバイメタル3であって、このバイメタル3
は鋼裏金層1と、軸受合金層2とを有する。バイメタル
3はブレス鳴械を使用して第1図から第3図までおよび
第6図に示されているようにリング形状4に打ち扱かれ
、かつ同時に円周方向に複数の凹部5a、5bおよび複
数の凸部6a、6bが厚み方向に変形されて形成される
。
ているようなバイメタル3であって、このバイメタル3
は鋼裏金層1と、軸受合金層2とを有する。バイメタル
3はブレス鳴械を使用して第1図から第3図までおよび
第6図に示されているようにリング形状4に打ち扱かれ
、かつ同時に円周方向に複数の凹部5a、5bおよび複
数の凸部6a、6bが厚み方向に変形されて形成される
。
更に、同時に半径方向外方に突出した位置決め兼回り止
め用の突起7が形成される。
め用の突起7が形成される。
かようにプレス加工によって作られたスラスト軸受8に
おいて、複数の凸部6aはスラスト方向荷重を支承する
摺動面となり、複数の凹部5aは油溝となる。また、複
数の凸部6bは例えばハウジングに係合する面となり、
突起7はハウジングの対応する溝または孔中に嵌合され
て位置決めと回り止めの役目を果たす。
おいて、複数の凸部6aはスラスト方向荷重を支承する
摺動面となり、複数の凹部5aは油溝となる。また、複
数の凸部6bは例えばハウジングに係合する面となり、
突起7はハウジングの対応する溝または孔中に嵌合され
て位置決めと回り止めの役目を果たす。
上述した実施例においては位置決め兼回り止め部として
半径方向外方に突出する突起7を備えているが、位置決
め兼回り止め部として第7図に示されているようにかぎ
形の突出部71を備えることもできる。この突出部7′
はハウジングの対応する溝または孔中に嵌合して位置決
めと回り止めの役目を果たす。
半径方向外方に突出する突起7を備えているが、位置決
め兼回り止め部として第7図に示されているようにかぎ
形の突出部71を備えることもできる。この突出部7′
はハウジングの対応する溝または孔中に嵌合して位置決
めと回り止めの役目を果たす。
更に、図示されてはいないが、位置決め兼回り止め部を
、スラスト軸受8の所定の位置に単に穴または溝が設け
られた構成とすることもできる。
、スラスト軸受8の所定の位置に単に穴または溝が設け
られた構成とすることもできる。
この穴または溝にはハウジングに備えられた突出部分が
嵌合して、スラスト軸受8は位置決めされ、かつ回り止
めされるのである。
嵌合して、スラスト軸受8は位置決めされ、かつ回り止
めされるのである。
上述した突起7、突出部7′、穴または溝は本発明にお
ける位置決め兼回り止め部を構成するものの例であるが
、位置決め兼回り止め部はこれらに限定されることなく
、要はハウジングに対してスラスト軸受を位置決めし、
かつ回り止め装着できるようなものであれば、プレス加
工が可能な範囲で、どのような形態のものであっても良
い。
ける位置決め兼回り止め部を構成するものの例であるが
、位置決め兼回り止め部はこれらに限定されることなく
、要はハウジングに対してスラスト軸受を位置決めし、
かつ回り止め装着できるようなものであれば、プレス加
工が可能な範囲で、どのような形態のものであっても良
い。
以上述べた実施例においては、スラスト軸受は位置決め
兼回り止め部を備えているが、用途によってはかかる位
置決め兼回り止め部を設けなくともよい。位置決め兼回
り止め部を設けない場合、スラスト軸受は、摺動材料(
例えば、単体のすべり軸受合金)で形成された摺動面を
両面に有し、ハウジングの側面と回転軸の側面との間に
はめ込まれて用いてよい。このような構成では、スラス
ト軸受は、設計上ハウジングの側面と回転軸の側面との
間で回転してもよいようにされている。
兼回り止め部を備えているが、用途によってはかかる位
置決め兼回り止め部を設けなくともよい。位置決め兼回
り止め部を設けない場合、スラスト軸受は、摺動材料(
例えば、単体のすべり軸受合金)で形成された摺動面を
両面に有し、ハウジングの側面と回転軸の側面との間に
はめ込まれて用いてよい。このような構成では、スラス
ト軸受は、設計上ハウジングの側面と回転軸の側面との
間で回転してもよいようにされている。
第8図は本発明の別の実施例の断面を示すものであるが
、ここにおいては、凸部6aの頂部が平面形状にされて
いる。
、ここにおいては、凸部6aの頂部が平面形状にされて
いる。
第9図は本発明の更に別の実施例の新面を示ずものであ
るが、ここにおいては、凸部6aの頂部が中高形状にさ
れている。
るが、ここにおいては、凸部6aの頂部が中高形状にさ
れている。
なお、上述した実施例においては素材としてバイメタル
を使用したものであるが、素材はこれに限定されること
なく単体の軸受台金材料でなる仮を使用し得ることはい
うまでもない。
を使用したものであるが、素材はこれに限定されること
なく単体の軸受台金材料でなる仮を使用し得ることはい
うまでもない。
(弁明の効果)
1)従来技術におけるつば部付ブシュのつば部を分離し
、スラスト軸受を別体で構成するようにしたので、プレ
ス加工によって製作が容易となり、高い寸法精度をもた
らし得、スラスト軸受として要請される、状況に適応し
た軸受材料を、ラジアル軸受に関係なく、選択すること
ができるので、価格低減につながるばかりでなく、使用
する側か 4゜らみて、性能にすぐれ、かつ取扱いが便
利であるという利点がある。
、スラスト軸受を別体で構成するようにしたので、プレ
ス加工によって製作が容易となり、高い寸法精度をもた
らし得、スラスト軸受として要請される、状況に適応し
た軸受材料を、ラジアル軸受に関係なく、選択すること
ができるので、価格低減につながるばかりでなく、使用
する側か 4゜らみて、性能にすぐれ、かつ取扱いが便
利であるという利点がある。
2)厚み方向に変形された複数の凹凸部を備えているの
で、スラスト軸受の剛性が増大され、凹部は摺動面に対
する潤滑油の流入通路となって潤滑を良好ならしめ、円
周方向に凹凸部が分布されているので弾性構造を呈し、
マルチパッド効果をもたらす。また、第9図に示したよ
うな中高形状の凸部を設ければ、より良好な油膜を摺動
面に形成できる。更に、これら凹凸部によって、ミスア
ライメントを良好に吸収でき、弾性効果を利用して隙間
なしの組立てが可能となって軸の制振効果をもたらし、
凹凸部のないスラスト軸受に比して、材料費が低減し、
かつ軽量となる。
で、スラスト軸受の剛性が増大され、凹部は摺動面に対
する潤滑油の流入通路となって潤滑を良好ならしめ、円
周方向に凹凸部が分布されているので弾性構造を呈し、
マルチパッド効果をもたらす。また、第9図に示したよ
うな中高形状の凸部を設ければ、より良好な油膜を摺動
面に形成できる。更に、これら凹凸部によって、ミスア
ライメントを良好に吸収でき、弾性効果を利用して隙間
なしの組立てが可能となって軸の制振効果をもたらし、
凹凸部のないスラスト軸受に比して、材料費が低減し、
かつ軽量となる。
3)極めて簡単な構成でもって、位置決め兼回り止め部
を形成することができるので、スラスト軸受をラジアル
軸受から分離して形成しても、このスラスト軸受を装着
するために格別の不都合は生じない。
を形成することができるので、スラスト軸受をラジアル
軸受から分離して形成しても、このスラスト軸受を装着
するために格別の不都合は生じない。
第1図は本発明の一実施例のスラスト軸受の平面図、第
2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は第1図
の■−■線に沿う断面図、第4図は素材となるバイメタ
ルの平面図、第5図は第4図の■−v線に沿う断面図、
第6図は第1図の■−Vt線に沿う断面図、第7図は本
発明の別の実施例の位回決め兼回り止め部の構成を示す
もので、第6図に相当する断面図、第8図は本考案の更
に別の実施例を示すもので、第2図に相当する断面図、
第9図は本発明のまた別の実施例を示すもので、第2図
に相当する断面図である。 (符号の説明) 1・・・鋼裏金層、2・・・軸受合金層、3・・・バイ
メタル、4・・・リング形状、5a、5b・・・凹部、
6a。 6b・・・凸部、7・・・突起、7′・・・突出部、8
・・・スラスト軸受。
2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は第1図
の■−■線に沿う断面図、第4図は素材となるバイメタ
ルの平面図、第5図は第4図の■−v線に沿う断面図、
第6図は第1図の■−Vt線に沿う断面図、第7図は本
発明の別の実施例の位回決め兼回り止め部の構成を示す
もので、第6図に相当する断面図、第8図は本考案の更
に別の実施例を示すもので、第2図に相当する断面図、
第9図は本発明のまた別の実施例を示すもので、第2図
に相当する断面図である。 (符号の説明) 1・・・鋼裏金層、2・・・軸受合金層、3・・・バイ
メタル、4・・・リング形状、5a、5b・・・凹部、
6a。 6b・・・凸部、7・・・突起、7′・・・突出部、8
・・・スラスト軸受。
Claims (2)
- (1)軸受合金材料でなる板あるいは軸受合金層を備え
た板をプレス加工することによって形成されたリング形
状のスラスト軸受であって、該スラスト軸受には、円周
方向に配置された該スラスト軸受の厚み方向に変形され
た複数の凹凸部が形成されていることを特徴とするスラ
スト軸受。 - (2)軸受合金材料でなる板あるいは軸受合金層を備え
た板をプレス加工することによって形成されたリング形
状のスラスト軸受であって、該スラスト軸受には、円周
方向に配置された該スラスト軸受の厚み方向に変形され
た複数の凹凸部と、このスラスト軸受を位置決めし、か
つ回り止め装着するための位置決め兼回り止め部とが形
成されていることを特徴とするスラスト軸受。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61303436A JPS63158316A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | スラスト軸受 |
US07/110,049 US4795220A (en) | 1986-12-19 | 1987-10-15 | Thrust bearing |
KR1019870011731A KR910004975B1 (ko) | 1986-12-19 | 1987-10-22 | 드러스트 베어링(Thrust Bearing) |
GB8726579A GB2200412B (en) | 1986-12-19 | 1987-11-13 | Thrust bearing |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61303436A JPS63158316A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | スラスト軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63158316A true JPS63158316A (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=17920982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61303436A Pending JPS63158316A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | スラスト軸受 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4795220A (ja) |
JP (1) | JPS63158316A (ja) |
KR (1) | KR910004975B1 (ja) |
GB (1) | GB2200412B (ja) |
Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
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US5554015A (en) * | 1995-05-23 | 1996-09-10 | Tecumseh Products Company | Refrigeration compressor thrust bearing assembly |
US5725431A (en) * | 1996-09-26 | 1998-03-10 | Dana Corporation | Thrust washer for universal joint having preloading thrust surfaces |
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US6276834B1 (en) * | 1999-06-08 | 2001-08-21 | Ks Gleitlager Gmbh | Axial bearing element |
GB0018904D0 (en) * | 2000-08-03 | 2000-09-20 | Dana Corp | Bearings |
DE10041185A1 (de) * | 2000-08-23 | 2002-03-07 | Bayerische Motoren Werke Ag | Anlaufscheibenanordnung |
US6481895B2 (en) | 2001-01-16 | 2002-11-19 | Federal-Mogul World Wide, Inc. | Flange bearing |
DE102007052102B4 (de) * | 2007-10-31 | 2009-11-05 | Continental Automotive Gmbh | Verfahren zur Herstellung einer Schmiermittelzuführung eines Axiallagers |
DE102009012339A1 (de) * | 2008-03-18 | 2009-09-24 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg | Stanzbare Druckscheibe mit ausgeschnittenen Durchflussöffnungen |
DE102011114413A1 (de) * | 2011-09-26 | 2013-03-28 | Esk Ceramics Gmbh & Co. Kg | Hydrodynamisches Axiallager |
US9004041B2 (en) | 2012-02-29 | 2015-04-14 | Electro-Motive Diesel, Inc. | High-load thrust bearing |
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DE102022110183A1 (de) * | 2022-04-27 | 2023-11-02 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Planetengetriebe mit einer verdrehgesicherten Anlaufscheibe seitens der Planetenlagerung |
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