JPS63153A - 電荷転送装置 - Google Patents
電荷転送装置Info
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- JPS63153A JPS63153A JP61119347A JP11934786A JPS63153A JP S63153 A JPS63153 A JP S63153A JP 61119347 A JP61119347 A JP 61119347A JP 11934786 A JP11934786 A JP 11934786A JP S63153 A JPS63153 A JP S63153A
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Classifications
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/14—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation
- H01L27/144—Devices controlled by radiation
- H01L27/146—Imager structures
- H01L27/148—Charge coupled imagers
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- H01L27/14831—Area CCD imagers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は、電荷転送装置に於いて、周辺部分のフィール
ド絶縁膜を印加電源電圧に耐える充分な厚さとし、且つ
、受光部分の画素間分離用絶縁膜を前記フィールド絶縁
膜に比較して薄くすることに依り、前記画素間分離用′
4fA縁膜の横拡がりを低減させ、画素間隔を狭くして
高密度化しても大きな開口率を維持できるようにし、感
度の低下を防止できるようにした。
ド絶縁膜を印加電源電圧に耐える充分な厚さとし、且つ
、受光部分の画素間分離用絶縁膜を前記フィールド絶縁
膜に比較して薄くすることに依り、前記画素間分離用′
4fA縁膜の横拡がりを低減させ、画素間隔を狭くして
高密度化しても大きな開口率を維持できるようにし、感
度の低下を防止できるようにした。
本発明は、イメージ・センサとして用いられるCCD
(charge Coupled device)
など電荷転送装置の改良に関する。
(charge Coupled device)
など電荷転送装置の改良に関する。
従来、1次元のCCDイメージ・tンサに於いては、2
にビット(2048素子)のもので受光部分の長さが3
〔口〕であり、そのうち、画素の領域が2. 7 (a
m)であり、殆どが画素領域εこ費やされていて、画素
間隔としては、センタ・センタ間、即ち、ピッチとして
14〔μm〕が割り当てられ、従って、画素間分離の為
の絶縁膜も、当然、そのピッチ内に収められている。
にビット(2048素子)のもので受光部分の長さが3
〔口〕であり、そのうち、画素の領域が2. 7 (a
m)であり、殆どが画素領域εこ費やされていて、画素
間隔としては、センタ・センタ間、即ち、ピッチとして
14〔μm〕が割り当てられ、従って、画素間分離の為
の絶縁膜も、当然、そのピッチ内に収められている。
通常、斯かるCCDイメージ・センサに於ける周辺部分
、例えばレジスタなどは12(V)の電源電圧が印加さ
れて動作するようになっていて、また、受光部分は普通
のMOSトランジスタなどと同様に5 〔■〕の電源電
圧で動作するようになっている。
、例えばレジスタなどは12(V)の電源電圧が印加さ
れて動作するようになっていて、また、受光部分は普通
のMOSトランジスタなどと同様に5 〔■〕の電源電
圧で動作するようになっている。
ところで、前記周辺部分に於ける素子間分離用絶縁膜と
前記受光部分に於ける画素間分離用絶縁膜とは同じ工程
で同時に形成するようにしてあり、その厚さは前記周辺
部分の耐圧を考慮して定められ、約8000 (人〕程
度とかなり厚く形成しである為、受光部分としては充分
な耐圧を維持することができる。
前記受光部分に於ける画素間分離用絶縁膜とは同じ工程
で同時に形成するようにしてあり、その厚さは前記周辺
部分の耐圧を考慮して定められ、約8000 (人〕程
度とかなり厚く形成しである為、受光部分としては充分
な耐圧を維持することができる。
現在、斯かるCCDイメージ・センサの多ビット化が進
められていて、5にビットのものが実現されようとして
いる。
められていて、5にビットのものが実現されようとして
いる。
その場合、チップ寸法は2にビットのものと変わりない
ことが条件になるので、簡明の為に例えば4にビットで
考えた場合、画素間隔は7〔μm〕となり、5にビット
になれば更に狭くなる。
ことが条件になるので、簡明の為に例えば4にビットで
考えた場合、画素間隔は7〔μm〕となり、5にビット
になれば更に狭くなる。
このようになると、画素間分離用絶縁膜の幅が問題とな
り、例えば幅を2 〔μm〕にする場合、マスクとして
は幅を1 〔μm〕にする必要があるから、隣接画素に
対しては、それぞれ0.5〔μm〕となってしまい、そ
の製造工程は極めて困難なものとなる。
り、例えば幅を2 〔μm〕にする場合、マスクとして
は幅を1 〔μm〕にする必要があるから、隣接画素に
対しては、それぞれ0.5〔μm〕となってしまい、そ
の製造工程は極めて困難なものとなる。
本発明は、必要な耐圧が充分に確保され、し力;も、受
光部分の高密度化を達成した電荷転送装置を提供する。
光部分の高密度化を達成した電荷転送装置を提供する。
c問題点を解決するための手段〕
前記説明したように、従来のCCDイメージ・センサに
於いては、受光部分に於ける画素間分離用絶縁膜は周辺
部分に於ける素子間分離用絶縁膜と同時に形成している
ので、それ等絶縁膜の厚さは同一である。
於いては、受光部分に於ける画素間分離用絶縁膜は周辺
部分に於ける素子間分離用絶縁膜と同時に形成している
ので、それ等絶縁膜の厚さは同一である。
一般に、絶縁膜は厚く形成するほど横方向にも拡がるの
で、横拡がりがなく、幅狭い絶縁膜を形成するには、そ
の膜厚を薄くすれば良い。
で、横拡がりがなく、幅狭い絶縁膜を形成するには、そ
の膜厚を薄くすれば良い。
然しなから、膜厚を薄くすれば耐圧は低下するので、用
い得る電源電圧は低くしなければならないが、周辺部分
に適用している電源電圧を低下させると電荷転送効率が
悪化するので、それは回避しなければならない。
い得る電源電圧は低くしなければならないが、周辺部分
に適用している電源電圧を低下させると電荷転送効率が
悪化するので、それは回避しなければならない。
ところで、受光部分は周辺部分に比較して低い電圧で動
作させるようにしていることは前記の通りであり、従っ
て、受光部分に於ける画素間分離用絶縁膜の耐圧は周辺
部分に於ける素子間分離用絶縁膜のそれに比較して低く
て良い。
作させるようにしていることは前記の通りであり、従っ
て、受光部分に於ける画素間分離用絶縁膜の耐圧は周辺
部分に於ける素子間分離用絶縁膜のそれに比較して低く
て良い。
そこで、本発明に依る電荷転送装置では、印加される電
源電圧(例えば12(V))に耐えるのに充分な膜厚を
有する周辺部分のフィールド絶縁膜(例えばフィールド
絶縁膜2)と、該フィールド絶縁膜に比較して薄く形成
することで横拡がりを低減した受光部分(例えば受光部
分14)の画素間分離用絶縁膜(例えば画素間分離用絶
縁膜3)とを備えた構成になっている。
源電圧(例えば12(V))に耐えるのに充分な膜厚を
有する周辺部分のフィールド絶縁膜(例えばフィールド
絶縁膜2)と、該フィールド絶縁膜に比較して薄く形成
することで横拡がりを低減した受光部分(例えば受光部
分14)の画素間分離用絶縁膜(例えば画素間分離用絶
縁膜3)とを備えた構成になっている。
前記手段を採ることに依り、画素間分離用絶縁膜3の横
拡がりを少な(できる為、画素のピッチを小さくして高
密度化した場合であっても、70〔%〕以上もの開口率
を維持することができるから、感度の低下は防止され、
また、受光部分に比較して高い電源電圧が印加される周
辺部分に於けるフィールド絶縁膜は充分な耐圧を有する
ものにすることが可能である。
拡がりを少な(できる為、画素のピッチを小さくして高
密度化した場合であっても、70〔%〕以上もの開口率
を維持することができるから、感度の低下は防止され、
また、受光部分に比較して高い電源電圧が印加される周
辺部分に於けるフィールド絶縁膜は充分な耐圧を有する
ものにすることが可能である。
第1図は本発明一実施例を説明する為のものであり、(
A)は要部平面図、(B)は図(A)に見られるNIA
a−a’に沿う要部断面図、(C)は図(A)に見られ
る線b−b ’に沿う要部断面図をそれぞれ表している
。
A)は要部平面図、(B)は図(A)に見られるNIA
a−a’に沿う要部断面図、(C)は図(A)に見られ
る線b−b ’に沿う要部断面図をそれぞれ表している
。
図に於いて、1はp−型シリコン半導体基板、2は周辺
部分に於けるフィールド絶縁膜(素子間分離用絶縁膜)
、3は受光部分に於ける画素間分離用絶縁膜、4は周辺
部分に於けるレジスタのn型領域、5は受光部分に於け
る接合形成用n型領域、6はp1型チャネル・カット領
域、7は多結晶シリコンからなるフォト・ゲート、8は
多結晶シリコンからなるレジスタ用電極、9は転送ゲー
ト、10は燐珪酸ガラスCph o s p h o
s i 1icate glass:PSG)からな
るパンシベーション膜、11は周辺部分に於けるアルミ
ニウム(AJ)からなる電極、12は受光部分に於ける
AIからなる電極、13はレジスタ、14は受光部分、
15は開口をそれぞれ示している。
部分に於けるフィールド絶縁膜(素子間分離用絶縁膜)
、3は受光部分に於ける画素間分離用絶縁膜、4は周辺
部分に於けるレジスタのn型領域、5は受光部分に於け
る接合形成用n型領域、6はp1型チャネル・カット領
域、7は多結晶シリコンからなるフォト・ゲート、8は
多結晶シリコンからなるレジスタ用電極、9は転送ゲー
ト、10は燐珪酸ガラスCph o s p h o
s i 1icate glass:PSG)からな
るパンシベーション膜、11は周辺部分に於けるアルミ
ニウム(AJ)からなる電極、12は受光部分に於ける
AIからなる電極、13はレジスタ、14は受光部分、
15は開口をそれぞれ示している。
図から明らかなように、本実施例では、周辺部分の例え
ばレジスタ13などに於けるフィールド絶縁膜2は例え
ば12(V)の電源電圧に耐える為に充分な膜厚を有し
、そして、受光部分14に於ける画素間分離用絶縁膜3
は例えば5〔v〕の電源電圧に耐える為に充分な膜厚に
なっている。
ばレジスタ13などに於けるフィールド絶縁膜2は例え
ば12(V)の電源電圧に耐える為に充分な膜厚を有し
、そして、受光部分14に於ける画素間分離用絶縁膜3
は例えば5〔v〕の電源電圧に耐える為に充分な膜厚に
なっている。
従って、フィールド絶縁膜2が厚さ約8000〔人〕程
度である場合、画素間分離用絶縁膜3は約4000〜3
000 (人〕程度にすることができ、その横方向への
拡がりは極めて少なくなって幅狭いものとなる。
度である場合、画素間分離用絶縁膜3は約4000〜3
000 (人〕程度にすることができ、その横方向への
拡がりは極めて少なくなって幅狭いものとなる。
図示のような構成を得るには、フィールド絶縁膜2の製
造工程と画素間分離用絶縁膜3の製造工程とを別にする
必要がある。
造工程と画素間分離用絶縁膜3の製造工程とを別にする
必要がある。
第2図乃至第4図は本発明一実施例を製造する場合を説
明する為の工程要所に於ける電荷転送装置の要部切断側
面図であり、以下、これ等の図を参照しつつ説明する。
明する為の工程要所に於ける電荷転送装置の要部切断側
面図であり、以下、これ等の図を参照しつつ説明する。
尚、ここでは、周辺部分に於ける厚い絶縁膜と受光部分
に於ける薄い絶縁膜とを如何に簡単且つ再現性良く形成
するかが問題であるから、次の説明では、その点のみを
取り上げである。
に於ける薄い絶縁膜とを如何に簡単且つ再現性良く形成
するかが問題であるから、次の説明では、その点のみを
取り上げである。
第2図参照
(1) イオン注入法及び熱酸化法など通常の技法を
適用することに依り、p″″型シリコン半導体基板21
に周辺部分に於けるp+型チャネル・カット領域22及
び全面を覆う薄い二酸化シリコン(Sin2)からなる
絶縁膜23を形成する。
適用することに依り、p″″型シリコン半導体基板21
に周辺部分に於けるp+型チャネル・カット領域22及
び全面を覆う薄い二酸化シリコン(Sin2)からなる
絶縁膜23を形成する。
(2)化学気相堆積(chemical vap。
ur deposition:CVD)法及び通常の
フォト・リソグラフィ技術を適用して、受光部分を覆う
窒化シリコン(S i 3 N 4 )膜25を形成す
る。
フォト・リソグラフィ技術を適用して、受光部分を覆う
窒化シリコン(S i 3 N 4 )膜25を形成す
る。
(3)Si3N4膜25をマスクとする選択熱酸化法(
例えばロコス法)を適用することに依り、周辺部分に厚
さ約7000 C人〕程度のフィールド絶縁膜24を形
成する。
例えばロコス法)を適用することに依り、周辺部分に厚
さ約7000 C人〕程度のフィールド絶縁膜24を形
成する。
第3図参照
(4) 通常のフォト・リソグラフィ技術に於は名レ
ジスト・プロセスを適用することに依り、画素間分離用
絶縁膜を形成すべき領域に対応する個所に開口を有する
フォト・レジ゛スト膜26を形成する。
ジスト・プロセスを適用することに依り、画素間分離用
絶縁膜を形成すべき領域に対応する個所に開口を有する
フォト・レジ゛スト膜26を形成する。
(5) ウェット・エツチング法など通常の技法を適
用することに依り、フォト・レジスト膜26をマスクと
してSi3N、膜25のエツチングを行って開口24A
を形成する。これに依り、開口24A内には5i02か
らなる絶縁膜23の表面が露出される。
用することに依り、フォト・レジスト膜26をマスクと
してSi3N、膜25のエツチングを行って開口24A
を形成する。これに依り、開口24A内には5i02か
らなる絶縁膜23の表面が露出される。
(6) イオン注入法を適用することに依り、絶縁膜
23を介してp−型シリコン半導体基板21に例えば硼
素(B)イオンの打ち込みを行う。これは、画素間分離
用絶縁膜の下にp+型チャネル・カット領域を形成する
為である0図に見られる開口24A直下の破線はイオン
の打ち込みが行われたことを示している。
23を介してp−型シリコン半導体基板21に例えば硼
素(B)イオンの打ち込みを行う。これは、画素間分離
用絶縁膜の下にp+型チャネル・カット領域を形成する
為である0図に見られる開口24A直下の破線はイオン
の打ち込みが行われたことを示している。
第4図参照
(6) フォト・レジスト膜26を除去してから再び
熱酸化法を適用することに依り、開口24A内に露出さ
れたS i O2からなる絶縁膜23の厚さを増加させ
るべく熱酸化を行う。
熱酸化法を適用することに依り、開口24A内に露出さ
れたS i O2からなる絶縁膜23の厚さを増加させ
るべく熱酸化を行う。
これに依り、絶縁膜23の対応個所の厚さを3000〜
4000 (人〕とする。
4000 (人〕とする。
図に於いては、厚くなった絶縁膜を画素分離用絶縁膜2
8として表しである。尚、記号27は、活性化されたp
+型チャネル・カット領域を指示している。
8として表しである。尚、記号27は、活性化されたp
+型チャネル・カット領域を指示している。
(7)マスクとして用いたSi 3 N 4膜25を除
去する。
去する。
前記のようにして形成された周辺部分に於けるフィール
ド絶縁膜24は12(V)の電源電圧に対しては充分な
耐性を示す厚さになっていて、また、受光部分に於ける
画素間分離用絶縁膜28はフィールド絶縁膜24より薄
くなっているが、5(V)の電源電圧に対しては充分な
耐性を示す厚さを維持している。そして、そのように画
素間分離用絶縁膜28が薄く形成されていることから、
横方向の拡がりはフィールド絶縁膜24と同じ厚さに形
成した場合と比較すると2以下になり、従って、開口1
5(第1図(C)参照)と画素間分雌用絶縁膜28との
比である開口率を大きく採ることが可能であり、従来の
技術に依った場合には約50〔%〕程度になるところを
70〔%〕以上にまで改善することができる。
ド絶縁膜24は12(V)の電源電圧に対しては充分な
耐性を示す厚さになっていて、また、受光部分に於ける
画素間分離用絶縁膜28はフィールド絶縁膜24より薄
くなっているが、5(V)の電源電圧に対しては充分な
耐性を示す厚さを維持している。そして、そのように画
素間分離用絶縁膜28が薄く形成されていることから、
横方向の拡がりはフィールド絶縁膜24と同じ厚さに形
成した場合と比較すると2以下になり、従って、開口1
5(第1図(C)参照)と画素間分雌用絶縁膜28との
比である開口率を大きく採ることが可能であり、従来の
技術に依った場合には約50〔%〕程度になるところを
70〔%〕以上にまで改善することができる。
第5図乃至第7図は第2図乃至第4図について説明した
フィールド絶縁膜24及びそれより薄い画素間分離用絶
縁膜28を形成する工程と異なる工程を説明する為の工
程要所に於ける電荷転送装置の要部切断側面図であり、
以下、これ等の図を参照しつつ説明する。
フィールド絶縁膜24及びそれより薄い画素間分離用絶
縁膜28を形成する工程と異なる工程を説明する為の工
程要所に於ける電荷転送装置の要部切断側面図であり、
以下、これ等の図を参照しつつ説明する。
第5図参照
(1) イオン注入法及び熱酸化法など通常の技法を
適用することに依り、p−型シリコン半導体基板21に
周辺部分に於けるp+型チャネル・カット領域22及び
受光部分に於けるp+型チャネル・カット領域27、そ
して、全面を覆う薄い5i02からなる絶縁膜23を形
成する。
適用することに依り、p−型シリコン半導体基板21に
周辺部分に於けるp+型チャネル・カット領域22及び
受光部分に於けるp+型チャネル・カット領域27、そ
して、全面を覆う薄い5i02からなる絶縁膜23を形
成する。
(21CVD法並びに通常のフォト・リソグラフィ技術
を適用することに依り、受光部分に於ける開口を覆うS
i3N、膜29を形成する。
を適用することに依り、受光部分に於ける開口を覆うS
i3N、膜29を形成する。
(3) S i 3 N4膜29をマスクとする選択
熱酸化法を適用することに依り、厚さ3000〜400
0 〔人〕のフィールド絶縁膜24及び画素間分離用絶
縁膜28を形成する。
熱酸化法を適用することに依り、厚さ3000〜400
0 〔人〕のフィールド絶縁膜24及び画素間分離用絶
縁膜28を形成する。
第6図参照
(4)CVD法及び通常のフォト・リソグラフィ技術を
適用することに依り、画素間分離用絶縁膜28上を覆う
S i 3 N 4膜31を形成する。尚、記号32は
Si3N4膜31をパターニングした際にマスクとして
用いたフォト・レジスト膜を指示している。
適用することに依り、画素間分離用絶縁膜28上を覆う
S i 3 N 4膜31を形成する。尚、記号32は
Si3N4膜31をパターニングした際にマスクとして
用いたフォト・レジスト膜を指示している。
第7図参照
(5)前記マスクとして使用したフォト・レジスト膜3
2を除去してから、Si3N4膜29及び31をマスク
とする熱酸化法を適用することに依り、露出されている
フィールド絶縁膜24の厚さを増加させるべく熱酸化を
行う。
2を除去してから、Si3N4膜29及び31をマスク
とする熱酸化法を適用することに依り、露出されている
フィールド絶縁膜24の厚さを増加させるべく熱酸化を
行う。
これに依り、フィールド絶縁膜24の厚さを約8000
(人〕程度にする。
(人〕程度にする。
(6)マスクとして用いた5isN4膜29並びに31
を除去する。
を除去する。
このようにして形成された周辺部分に於けるフィールド
絶縁膜24及び受光部分に於ける画素間分離用絶縁膜2
8は第2図乃至第4図について説明した工程で得られた
ものと変わりない利点を持っている。
絶縁膜24及び受光部分に於ける画素間分離用絶縁膜2
8は第2図乃至第4図について説明した工程で得られた
ものと変わりない利点を持っている。
本発明に依る電荷転送装置に於いては、周辺部分のフィ
ールド絶縁膜を印加電源電圧に耐える充分な厚さとし、
且つ、受光部分の画素間分離用絶縁膜を前記フィールド
絶縁膜に比較して薄くした構成になっている。
ールド絶縁膜を印加電源電圧に耐える充分な厚さとし、
且つ、受光部分の画素間分離用絶縁膜を前記フィールド
絶縁膜に比較して薄くした構成になっている。
このような構成を採ることに依り、画素間分離用絶縁膜
の横拡がりを少なくできる為、画素のピンチを小さくし
て高密度化した場合であっても、70(%〕以上もの開
口率を維持することができるから、感度の低下は防止さ
れ、また、受光部分に比較して高い電源電圧が印加され
る周辺部分に於けるフィールド絶縁膜は充分な耐圧を有
するものにすることが可能である。
の横拡がりを少なくできる為、画素のピンチを小さくし
て高密度化した場合であっても、70(%〕以上もの開
口率を維持することができるから、感度の低下は防止さ
れ、また、受光部分に比較して高い電源電圧が印加され
る周辺部分に於けるフィールド絶縁膜は充分な耐圧を有
するものにすることが可能である。
第1図は本発明一実施例を説明する為のもので(A)は
要部平面図、(B)は図(A)に見られる線a−a’に
沿う要部断面図、(C)は線b−b′に沿う要部断面図
、第2図乃至第4図は絶縁膜を形成する方法について説
明する為の工程要所に於ける電荷転送装置の要部切断側
面図、第5図乃至第7図は絶縁膜を形成する他の方法に
ついて説明する為の工程要所に於ける電荷転送装置の要
部切断側面図をそれぞれ表している。 図に於いて、1はp−型シリコン半導体基板、2は周辺
部分に於けるフィールド絶縁膜(素子間分離用絶縁膜)
、3は受光部分に於ける画素間分離用絶縁膜、4は周辺
部分に於けるレジスタのn型領域、5は受光部分に於け
る接合形成用n型領域、6はp+型チャネル・カット領
域、7は多結晶シリコンからなるフォト・ゲート、8は
多結晶シリコンからなるレジスタ用電極、9は転送ゲー
ト、10はPSGからなるパッシベーション膜、11は
周辺部分に於けるAlからなる電極、12は受光部分に
於けるA7!からなる電極、13はレジスタ、14は受
光部分、15は開口をそれぞれ示している。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 相 谷 昭 司 代理人弁理士 渡 邊 弘 − JUJi!l司 3 と第2図 第3図 第6図 第7図
要部平面図、(B)は図(A)に見られる線a−a’に
沿う要部断面図、(C)は線b−b′に沿う要部断面図
、第2図乃至第4図は絶縁膜を形成する方法について説
明する為の工程要所に於ける電荷転送装置の要部切断側
面図、第5図乃至第7図は絶縁膜を形成する他の方法に
ついて説明する為の工程要所に於ける電荷転送装置の要
部切断側面図をそれぞれ表している。 図に於いて、1はp−型シリコン半導体基板、2は周辺
部分に於けるフィールド絶縁膜(素子間分離用絶縁膜)
、3は受光部分に於ける画素間分離用絶縁膜、4は周辺
部分に於けるレジスタのn型領域、5は受光部分に於け
る接合形成用n型領域、6はp+型チャネル・カット領
域、7は多結晶シリコンからなるフォト・ゲート、8は
多結晶シリコンからなるレジスタ用電極、9は転送ゲー
ト、10はPSGからなるパッシベーション膜、11は
周辺部分に於けるAlからなる電極、12は受光部分に
於けるA7!からなる電極、13はレジスタ、14は受
光部分、15は開口をそれぞれ示している。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 相 谷 昭 司 代理人弁理士 渡 邊 弘 − JUJi!l司 3 と第2図 第3図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印加される電源電圧に耐えるのに充分な膜厚を有する周
辺部分のフィールド絶縁膜と、 該フィールド絶縁膜に比較して薄く形成することで横拡
がりを低減した受光部分の画素間分離用絶縁膜と を備えてなることを特徴とする電荷転送装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61119347A JPS63153A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 電荷転送装置 |
KR1019870005053A KR900008650B1 (ko) | 1986-05-26 | 1987-05-21 | 이매지 센서 |
DE3788978T DE3788978T2 (de) | 1986-05-26 | 1987-05-26 | Halbleiterbildsensor und Herstellungsverfahren dafür. |
EP87401187A EP0247942B1 (en) | 1986-05-26 | 1987-05-26 | Semiconductor image sensor and a method for fabricating same |
US07/346,268 US4910568A (en) | 1986-05-26 | 1989-05-01 | Image sensor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61119347A JPS63153A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 電荷転送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63153A true JPS63153A (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=14759238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61119347A Pending JPS63153A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 電荷転送装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4910568A (ja) |
EP (1) | EP0247942B1 (ja) |
JP (1) | JPS63153A (ja) |
KR (1) | KR900008650B1 (ja) |
DE (1) | DE3788978T2 (ja) |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8901156A (nl) * | 1989-05-08 | 1990-12-03 | Imec Inter Uni Micro Electr | Stralingsgevoelig orgaan of sensor in retina-achtige configuratie. |
JPH03181282A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | 固体撮像デバイス |
DE4116694C2 (de) * | 1990-05-31 | 2001-10-18 | Fuji Electric Co Ltd | Mit einer Fotodiode versehene Halbleitervorrichtung und Verfahren zu ihrer Herstellung |
JP2903812B2 (ja) * | 1991-12-10 | 1999-06-14 | 日本電気株式会社 | 固体撮像装置 |
JP2970307B2 (ja) * | 1993-05-17 | 1999-11-02 | 日本電気株式会社 | 固体撮像装置の製造方法 |
US7057256B2 (en) | 2001-05-25 | 2006-06-06 | President & Fellows Of Harvard College | Silicon-based visible and near-infrared optoelectric devices |
US7442629B2 (en) | 2004-09-24 | 2008-10-28 | President & Fellows Of Harvard College | Femtosecond laser-induced formation of submicrometer spikes on a semiconductor substrate |
EP2109143B1 (en) * | 2008-04-09 | 2013-05-29 | Sony Corporation | Solid-state imaging device, production method thereof, and electronic device |
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US9911781B2 (en) | 2009-09-17 | 2018-03-06 | Sionyx, Llc | Photosensitive imaging devices and associated methods |
US9673243B2 (en) | 2009-09-17 | 2017-06-06 | Sionyx, Llc | Photosensitive imaging devices and associated methods |
US8476681B2 (en) * | 2009-09-17 | 2013-07-02 | Sionyx, Inc. | Photosensitive imaging devices and associated methods |
US8692198B2 (en) | 2010-04-21 | 2014-04-08 | Sionyx, Inc. | Photosensitive imaging devices and associated methods |
EP2583312A2 (en) | 2010-06-18 | 2013-04-24 | Sionyx, Inc. | High speed photosensitive devices and associated methods |
US9496308B2 (en) | 2011-06-09 | 2016-11-15 | Sionyx, Llc | Process module for increasing the response of backside illuminated photosensitive imagers and associated methods |
US20130016203A1 (en) | 2011-07-13 | 2013-01-17 | Saylor Stephen D | Biometric imaging devices and associated methods |
US9064764B2 (en) | 2012-03-22 | 2015-06-23 | Sionyx, Inc. | Pixel isolation elements, devices, and associated methods |
JP6466346B2 (ja) | 2013-02-15 | 2019-02-06 | サイオニクス、エルエルシー | アンチブルーミング特性を有するハイダイナミックレンジcmos画像センサおよび関連づけられた方法 |
US9939251B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-04-10 | Sionyx, Llc | Three dimensional imaging utilizing stacked imager devices and associated methods |
WO2014209421A1 (en) | 2013-06-29 | 2014-12-31 | Sionyx, Inc. | Shallow trench textured regions and associated methods |
US9739046B2 (en) | 2014-03-12 | 2017-08-22 | Joseph S. Miskovich | Modular stormwater retention and management system |
US10597861B2 (en) | 2014-03-12 | 2020-03-24 | J.M. Sales Associates, Inc. | Modular stormwater retention system |
USD840498S1 (en) | 2017-08-09 | 2019-02-12 | J.M. Sales Associates, Inc. | Modular fluid retention and management tray |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS598350A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-17 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4484210A (en) * | 1980-09-05 | 1984-11-20 | Nippon Electric Co., Ltd. | Solid-state imaging device having a reduced image lag |
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US4658278A (en) * | 1985-04-15 | 1987-04-14 | Rca Corporation | High density charge-coupled device imager and method of making the same |
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-
1986
- 1986-05-26 JP JP61119347A patent/JPS63153A/ja active Pending
-
1987
- 1987-05-21 KR KR1019870005053A patent/KR900008650B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-05-26 EP EP87401187A patent/EP0247942B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-26 DE DE3788978T patent/DE3788978T2/de not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-05-01 US US07/346,268 patent/US4910568A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS598350A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-17 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR870011699A (ko) | 1987-12-26 |
US4910568A (en) | 1990-03-20 |
EP0247942A2 (en) | 1987-12-02 |
DE3788978D1 (de) | 1994-03-17 |
KR900008650B1 (ko) | 1990-11-26 |
EP0247942A3 (en) | 1990-09-26 |
DE3788978T2 (de) | 1994-05-19 |
EP0247942B1 (en) | 1994-02-02 |
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