JPS6315201B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6315201B2 JPS6315201B2 JP54023522A JP2352279A JPS6315201B2 JP S6315201 B2 JPS6315201 B2 JP S6315201B2 JP 54023522 A JP54023522 A JP 54023522A JP 2352279 A JP2352279 A JP 2352279A JP S6315201 B2 JPS6315201 B2 JP S6315201B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- rotating drum
- shaped
- ball bearing
- pinion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F3/00—Vehicles particularly adapted for collecting refuse
- B65F3/14—Vehicles particularly adapted for collecting refuse with devices for charging, distributing or compressing refuse in the interior of the tank of a refuse vehicle
- B65F3/22—Vehicles particularly adapted for collecting refuse with devices for charging, distributing or compressing refuse in the interior of the tank of a refuse vehicle with screw conveyors, rotary tanks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は塵芥またはその他のばら荷を収容し
且つ運送するための、収容器としての機能を持つ
回転ドラムを有する塵芥車に関する。
且つ運送するための、収容器としての機能を持つ
回転ドラムを有する塵芥車に関する。
[従来の技術]
この種の回転ドラム型収容器はドイツ連邦共和
国特許第1144185号公報によつて公知であり、そ
の主要な要素は第1図に示してある。この回転ド
ラム型収容器は回転ドラム1から成り、回転ドラ
ムの後端部は閉鎖蓋2で閉鎖されている。閉鎖蓋
は回転ドラム収容器を運ぶ車両4のシヤシ3に対
して相対的に高所に開閉し、回転ドラム内部に突
出する円錐台形中空体5を有し、この円錐台形中
空体のジヤケツト外側にはらせん形の案内板6が
固定され、案内板は閉鎖蓋の上部頂点Sから約
180度以上回つて円錐台形中空体の内部の平面上
の点Eまで広がつており、この角度範囲で内部の
円錐台形中空体の全深度に延びるピツチを有す
る。前記案内板6は半径方向に更に90度延長する
が、但し勾配のない部分円板(セグメント)の形
としてのみである。この部分円板は閉鎖蓋2と回
転ドラム内部で軸方向に延長する舌状リブと共働
する案内板6のスクリユー推進作用により装入部
から押し出され、スクリユーコンベヤ7を介して
回転ドラム内部に押し出されるばら荷が前記の装
入部に逆流するのを防ぐのに役立つ。
国特許第1144185号公報によつて公知であり、そ
の主要な要素は第1図に示してある。この回転ド
ラム型収容器は回転ドラム1から成り、回転ドラ
ムの後端部は閉鎖蓋2で閉鎖されている。閉鎖蓋
は回転ドラム収容器を運ぶ車両4のシヤシ3に対
して相対的に高所に開閉し、回転ドラム内部に突
出する円錐台形中空体5を有し、この円錐台形中
空体のジヤケツト外側にはらせん形の案内板6が
固定され、案内板は閉鎖蓋の上部頂点Sから約
180度以上回つて円錐台形中空体の内部の平面上
の点Eまで広がつており、この角度範囲で内部の
円錐台形中空体の全深度に延びるピツチを有す
る。前記案内板6は半径方向に更に90度延長する
が、但し勾配のない部分円板(セグメント)の形
としてのみである。この部分円板は閉鎖蓋2と回
転ドラム内部で軸方向に延長する舌状リブと共働
する案内板6のスクリユー推進作用により装入部
から押し出され、スクリユーコンベヤ7を介して
回転ドラム内部に押し出されるばら荷が前記の装
入部に逆流するのを防ぐのに役立つ。
案内板の延長部に設けられた部分円板の前記の
ような作用はばら荷の回転ドラム内部での圧縮に
も役立つ。ばら荷が装入部開口部に逆流するのを
防止し、他方案内板上を常に新しいばら荷が追送
された後は、部分円板は回転ドラム内でのばら荷
の圧縮用の加圧スクリユーとして作用する。
ような作用はばら荷の回転ドラム内部での圧縮に
も役立つ。ばら荷が装入部開口部に逆流するのを
防止し、他方案内板上を常に新しいばら荷が追送
された後は、部分円板は回転ドラム内でのばら荷
の圧縮用の加圧スクリユーとして作用する。
塵芥またはその他のばら荷を収容し且つ運送す
るための公知の回転ドラム型収容器では回転ドラ
ム1は周縁に熔接したギヤリム8と車両の駆動か
ら派生する、鎖線で示した動力取出装置9とによ
り回転運動させられ且つまた保持される。駆動部
自体はこの際いわゆる据付枠(すなわち補助枠)
10に支承され、据付枠は固有の構造物、即ち回
転ドラム1を支持し、修復時や検査時にはシヤシ
から取外すことができる。こうしてこの据付枠設
計の原理に基づいて同じ一台のシヤシに種々の有
効構造物を結合させることができる。
るための公知の回転ドラム型収容器では回転ドラ
ム1は周縁に熔接したギヤリム8と車両の駆動か
ら派生する、鎖線で示した動力取出装置9とによ
り回転運動させられ且つまた保持される。駆動部
自体はこの際いわゆる据付枠(すなわち補助枠)
10に支承され、据付枠は固有の構造物、即ち回
転ドラム1を支持し、修復時や検査時にはシヤシ
から取外すことができる。こうしてこの据付枠設
計の原理に基づいて同じ一台のシヤシに種々の有
効構造物を結合させることができる。
[発明が解決しようとする問題点]
公知の回転ドラム型塵芥車では上記のように回
転容器の駆動部は据付枠中に支承されており、他
方この回転容器は大球軸受(第1図の11)に支
持されており、この大球軸受は軸受ブロツク(第
1図の12)上に載置されており、軸受ブロツク
はシヤシと固く結合されている。こうして容器の
回転に際して生じる力は、据付枠にもシヤシにも
作用して、シヤシ及び(または)据付枠の損傷に
つながることがあるいくつかの力の成分が生じる
結果となる。
転容器の駆動部は据付枠中に支承されており、他
方この回転容器は大球軸受(第1図の11)に支
持されており、この大球軸受は軸受ブロツク(第
1図の12)上に載置されており、軸受ブロツク
はシヤシと固く結合されている。こうして容器の
回転に際して生じる力は、据付枠にもシヤシにも
作用して、シヤシ及び(または)据付枠の損傷に
つながることがあるいくつかの力の成分が生じる
結果となる。
その上閉鎖蓋の支承部14、開口・シリンダ支
承部15、蓋固定支承部13から発生する力があ
る。前記の各要素はアームにより、相互に独立に
大球軸受の外側レースにセグメント状に固定され
ている。そのために大球軸受中にねじれが生じ、
大球軸受の構造をかなり重くしている。
承部15、蓋固定支承部13から発生する力があ
る。前記の各要素はアームにより、相互に独立に
大球軸受の外側レースにセグメント状に固定され
ている。そのために大球軸受中にねじれが生じ、
大球軸受の構造をかなり重くしている。
これらの力により且つシヤシにねじれがある場
合には回転ドラム容器の軸と駆動部の軸の間に繰
り返しずれが生じる。
合には回転ドラム容器の軸と駆動部の軸の間に繰
り返しずれが生じる。
そこから曲げ応力が生じ、場合によつては材料
の疲労障害を引起こすことがある。その上更に軸
のずれのために回転容器の駆動効率が低下する。
の疲労障害を引起こすことがある。その上更に軸
のずれのために回転容器の駆動効率が低下する。
[問題点を解決するための手段]
本発明の塵芥車は、前記問題点を解決するため
に開発されたもので、収容器としての機能をもつ
回転ドラムを有し、回転ドラムの後部側の開いた
端面が、回転しないように保持されて塵芥用案内
翼として作動するスクリユー型案内板を備えた蓋
によつて閉鎖可能であり、また前部端面壁は中心
ピンの所で軸受ブロツクに支承されており、回転
ドラムの後方は外側レースを下部の箱形げたに固
定した大球軸受を介して支承され、箱形げたはボ
ルトに軸支されており、ボルトは走行車両のシヤ
シに固定された据付枠にドラムの回転軸線の下側
で装着されており、箱形げたは回転ドラム軸線に
対して横方向にボルトの両側で据付枠の上に載つ
ており、回転ドラムの後端部には外側円筒面にピ
ニオンとの歯車かみ合いによつて回転駆動される
ギヤリムを固定してある塵芥車であつて、箱形げ
たがピニオンの軸受を支持していて、回転ドラム
の周縁に固定されたギヤリムが箱形げたの長手方
向範囲内に設けられている。
に開発されたもので、収容器としての機能をもつ
回転ドラムを有し、回転ドラムの後部側の開いた
端面が、回転しないように保持されて塵芥用案内
翼として作動するスクリユー型案内板を備えた蓋
によつて閉鎖可能であり、また前部端面壁は中心
ピンの所で軸受ブロツクに支承されており、回転
ドラムの後方は外側レースを下部の箱形げたに固
定した大球軸受を介して支承され、箱形げたはボ
ルトに軸支されており、ボルトは走行車両のシヤ
シに固定された据付枠にドラムの回転軸線の下側
で装着されており、箱形げたは回転ドラム軸線に
対して横方向にボルトの両側で据付枠の上に載つ
ており、回転ドラムの後端部には外側円筒面にピ
ニオンとの歯車かみ合いによつて回転駆動される
ギヤリムを固定してある塵芥車であつて、箱形げ
たがピニオンの軸受を支持していて、回転ドラム
の周縁に固定されたギヤリムが箱形げたの長手方
向範囲内に設けられている。
さらに、本発明の塵芥車は、箱形げたが大球軸
受の外側レースに、壁側の部分を一つずつ持つ
上、右、左の三つの側面で接線方向から接し、外
側レースを総体的に包囲し且つ長手方向に延長し
ているものとしたり、ピニオンとギヤリムとの間
の歯車かみ合い位置が大球軸受に近接しているも
のとしたり、ボルトに関してピニオンとギヤリム
との間の歯車かみ合い位置を前部側に且つ大球軸
受を後部側に設けてあるものとしたり、或はピニ
オン用の、別体の駆動モータが箱形げたの下部自
由アングルスペースで大球軸受の外側レースと固
定された箱形げたの下部にフランジ付けされてい
るものとすると、なおよいものである。
受の外側レースに、壁側の部分を一つずつ持つ
上、右、左の三つの側面で接線方向から接し、外
側レースを総体的に包囲し且つ長手方向に延長し
ているものとしたり、ピニオンとギヤリムとの間
の歯車かみ合い位置が大球軸受に近接しているも
のとしたり、ボルトに関してピニオンとギヤリム
との間の歯車かみ合い位置を前部側に且つ大球軸
受を後部側に設けてあるものとしたり、或はピニ
オン用の、別体の駆動モータが箱形げたの下部自
由アングルスペースで大球軸受の外側レースと固
定された箱形げたの下部にフランジ付けされてい
るものとすると、なおよいものである。
[作用]
本発明によれば、蓋の支承、開口シリンダの支
承、閉鎖蓋の固定から生じる力の導入点は最早セ
グメント状ではなく、リング状に箱形げたを介し
て大球軸受に伝達される。
承、閉鎖蓋の固定から生じる力の導入点は最早セ
グメント状ではなく、リング状に箱形げたを介し
て大球軸受に伝達される。
また、回転ドラムが前方では中心ピンによつて
支承され、後方では回転ドラムの中心軸線の下側
にあるボルトによつて据付枠に軸支された箱形げ
たに設けられた大球軸受で支持され、ドラムを回
転駆動するギヤリムが箱形げたの長手方向範囲内
に設けられ且つピニオンの軸受が箱形げたに支持
されているので、車両のシヤシ側と収容器である
回転ドラム側との間のねじれなどの不都合な力の
伝達が断たれることになる。
支承され、後方では回転ドラムの中心軸線の下側
にあるボルトによつて据付枠に軸支された箱形げ
たに設けられた大球軸受で支持され、ドラムを回
転駆動するギヤリムが箱形げたの長手方向範囲内
に設けられ且つピニオンの軸受が箱形げたに支持
されているので、車両のシヤシ側と収容器である
回転ドラム側との間のねじれなどの不都合な力の
伝達が断たれることになる。
[実施例]
実施例を示した第2〜4図について更に詳記す
る。
る。
回転ドラムをなす容器20はその後方で大球軸
受22により、二部分構成の閉鎖式箱形げた23
に支承されている。この箱形げたは上下の二部分
から成り、これらの二部分は相互に連結されてい
る。箱形げたの下部分はボルト33を中心に水平
面内に移動可能に直接、たて梁40,41からな
る据付枠35の板34の上に、回転ドラムの軸線
に対して横方向にボルト33の両側で載つてお
り、据付枠35はたて梁38,39からなるシヤ
シ21にしつかり結合してあつて、この結合によ
つて容器の支持力は直接シヤシ21に導入され
る。一方、容器20の前部端面壁は中心ピン37
の所で軸受ブロツク36に支承されている。さら
に、容器20の後端部には外側円筒面に、ピニオ
ン31と歯車かみ合い位置42でかみ合うギヤリ
ム25が固定され、ギヤリム25は箱形げた23
の長手方向範囲内に設けられ、ピニオン31の軸
受は箱形げた23に支持されている。なお、本件
において、長手方向とは車体の前後方向すなわち
容器20(回転ドラム)の回転軸線の方向のこと
である。
受22により、二部分構成の閉鎖式箱形げた23
に支承されている。この箱形げたは上下の二部分
から成り、これらの二部分は相互に連結されてい
る。箱形げたの下部分はボルト33を中心に水平
面内に移動可能に直接、たて梁40,41からな
る据付枠35の板34の上に、回転ドラムの軸線
に対して横方向にボルト33の両側で載つてお
り、据付枠35はたて梁38,39からなるシヤ
シ21にしつかり結合してあつて、この結合によ
つて容器の支持力は直接シヤシ21に導入され
る。一方、容器20の前部端面壁は中心ピン37
の所で軸受ブロツク36に支承されている。さら
に、容器20の後端部には外側円筒面に、ピニオ
ン31と歯車かみ合い位置42でかみ合うギヤリ
ム25が固定され、ギヤリム25は箱形げた23
の長手方向範囲内に設けられ、ピニオン31の軸
受は箱形げた23に支持されている。なお、本件
において、長手方向とは車体の前後方向すなわち
容器20(回転ドラム)の回転軸線の方向のこと
である。
この発明では箱形げた23に前記の駆動力と加
圧力に対する反力が伝達される。前者の駆動力に
対する反力は箱形げた23の下部自由アングルス
ペースに直接フランジにより固定された駆動部、
図示の例では容器20の周縁に熔接したギヤリム
25のための別設の駆動モータ24を介して伝達
される。
圧力に対する反力が伝達される。前者の駆動力に
対する反力は箱形げた23の下部自由アングルス
ペースに直接フランジにより固定された駆動部、
図示の例では容器20の周縁に熔接したギヤリム
25のための別設の駆動モータ24を介して伝達
される。
閉鎖蓋26に設けた案内板6から出る後者の加
圧力に対する反力は相互に補足しあういくつか
(図示の実施例では左右2個)のロツク手段27
を介して箱形げた23に伝達される。このロツク
手段27は箱形げた23の下部分に設けられた管
43、管43の端面をふさぐ心出し孔32をもつ
たプレート44、管43の中に位置しロツク素子
46を作動するシリンダ45、閉鎖蓋26の下部
に突設され、心出し孔32に挿入されてロツク素
子46によつてロツク可能な心金47から構成さ
れている。
圧力に対する反力は相互に補足しあういくつか
(図示の実施例では左右2個)のロツク手段27
を介して箱形げた23に伝達される。このロツク
手段27は箱形げた23の下部分に設けられた管
43、管43の端面をふさぐ心出し孔32をもつ
たプレート44、管43の中に位置しロツク素子
46を作動するシリンダ45、閉鎖蓋26の下部
に突設され、心出し孔32に挿入されてロツク素
子46によつてロツク可能な心金47から構成さ
れている。
また、前記歯車かみ合い位置42は大球軸受2
2に近接しており、さらにボルト33に関して歯
車かみ合い位置42は前部側に、大球軸受22は
後部側に位置するように配設されている。
2に近接しており、さらにボルト33に関して歯
車かみ合い位置42は前部側に、大球軸受22は
後部側に位置するように配設されている。
なお、ギヤリム25の駆動については、ギヤリ
ムを可撓性の継手を介して車両駆動装置の動力取
出装置によつて動かすことも可能であり、且つこ
の発明の範囲内のことである。
ムを可撓性の継手を介して車両駆動装置の動力取
出装置によつて動かすことも可能であり、且つこ
の発明の範囲内のことである。
箱形げた23の上部分にはヒンジ29によつて
実現された閉鎖蓋26の支承部と閉鎖蓋26の開
口のために作用する流体圧シリンダ30の支承部
を設けてある。
実現された閉鎖蓋26の支承部と閉鎖蓋26の開
口のために作用する流体圧シリンダ30の支承部
を設けてある。
第3図に箱形げた23中に配置されている要
素、例えば駆動モータ24、ピニオン31および
それらの要素から生じる力を更に拡大して示して
ある。
素、例えば駆動モータ24、ピニオン31および
それらの要素から生じる力を更に拡大して示して
ある。
箱形げたの下部分に支承されたピニオン31に
よつて駆動される容器20は回転モーメントMt
を塵芥を介して案内板6に伝達する。案内板は閉
鎖蓋26にしつかり結合されている。閉鎖蓋26
は心金47を介して更にロツク手段27の心出し
孔32にモーメントを伝達し、このようにして回
転駆動時のモーメントと伝達されたモーメントと
は相反すので、箱形げた内でモーメントは殆んど
消滅し、シヤシ21には伝達されない。
よつて駆動される容器20は回転モーメントMt
を塵芥を介して案内板6に伝達する。案内板は閉
鎖蓋26にしつかり結合されている。閉鎖蓋26
は心金47を介して更にロツク手段27の心出し
孔32にモーメントを伝達し、このようにして回
転駆動時のモーメントと伝達されたモーメントと
は相反すので、箱形げた内でモーメントは殆んど
消滅し、シヤシ21には伝達されない。
構造体の固有重量と積載量から成る重量はGで
ベクトルにより示してある。
ベクトルにより示してある。
第4図には断面IV―IVにおけるこの発明の力
関係システムを加速力及び減速力PBを考慮して
示してある。これらの力は固有重量及び積載量か
ら生じ、据付枠35を介してシヤシ21に伝達さ
れるものである。これらの力の導出される箇所は
箱形げたと据付枠の間を結合しているボルト33
の所である。
関係システムを加速力及び減速力PBを考慮して
示してある。これらの力は固有重量及び積載量か
ら生じ、据付枠35を介してシヤシ21に伝達さ
れるものである。これらの力の導出される箇所は
箱形げたと据付枠の間を結合しているボルト33
の所である。
[発明の効果]
本発明は、以上のような構成を有しており、特
に箱形げた23の発想の結果、力学的に有利な状
態が構成されるため、大球軸受をより軽くするこ
とができる。この発明では力の関係が従来の回転
ドラム型塵芥車と比較してより好都合になるの
で、車両構造全体の重量軽減も達成される。
に箱形げた23の発想の結果、力学的に有利な状
態が構成されるため、大球軸受をより軽くするこ
とができる。この発明では力の関係が従来の回転
ドラム型塵芥車と比較してより好都合になるの
で、車両構造全体の重量軽減も達成される。
すなわち、回転ドラムが前端部で中心ピンで支
承され、後方部ではボルトによつて据付枠に軸支
された箱形げたに固定の球軸受によつて支承され
ており、かつドラムを回転させるピニオンの軸受
が箱形げたに支持されているとともに、回転ドラ
ムの周縁に固定されたギヤリムが箱形げたの長手
方向範囲内に設けられているので、回転ドラムを
回転させる駆動力の反力に基づくモーメントと、
閉鎖蓋のスクリユー型案内板による加圧力に対す
る反力に基づくモーメント(回転ドラムの回転が
塵芥を介して案内板に与えるモーメントに相当)
とが箱形げたの内部で互に消し合う作用をなすこ
とになる。したがつて、本発明によれば、回転ド
ラムの回転駆動を常に確かなものにし、シヤシ側
と回転ドラム側との間で、たわみやねじれなどの
不都合な力の伝達を少くでき、回転ドラム側の大
球軸受を軽量にでき、かつシヤシ側も据付枠など
に対する補強部材を省くことができ、車両構造全
体の重量軽減を計ることができる。
承され、後方部ではボルトによつて据付枠に軸支
された箱形げたに固定の球軸受によつて支承され
ており、かつドラムを回転させるピニオンの軸受
が箱形げたに支持されているとともに、回転ドラ
ムの周縁に固定されたギヤリムが箱形げたの長手
方向範囲内に設けられているので、回転ドラムを
回転させる駆動力の反力に基づくモーメントと、
閉鎖蓋のスクリユー型案内板による加圧力に対す
る反力に基づくモーメント(回転ドラムの回転が
塵芥を介して案内板に与えるモーメントに相当)
とが箱形げたの内部で互に消し合う作用をなすこ
とになる。したがつて、本発明によれば、回転ド
ラムの回転駆動を常に確かなものにし、シヤシ側
と回転ドラム側との間で、たわみやねじれなどの
不都合な力の伝達を少くでき、回転ドラム側の大
球軸受を軽量にでき、かつシヤシ側も据付枠など
に対する補強部材を省くことができ、車両構造全
体の重量軽減を計ることができる。
第1図は公知の回転ドラム型収容器の一態様の
図式図、第2図はこの発明の回転ドラム型収容器
の側面図、第3図は第2図の矢印が示す方向か
ら見た図、第4図は第3図の―線に沿う断面
図である。 図中符号、1……回転ドラム、2……閉鎖蓋、
3……シヤシ、4……車両、5……円錐台中空
体、6……案内板、7……スクリユーコンベヤ、
8……ギヤリム、9……動力取出装置、10……
据付枠、11……大球軸受、12……軸受ブロツ
ク(以上第1図)、20……容器、21……シヤ
シ、22……大球軸受、23……箱形げた、24
……駆動モータ、25……ギヤリム、26……閉
鎖蓋、27……ロツク手段、29……ヒンジ、3
0……シリンダ、33……ボルト、34……板。
図式図、第2図はこの発明の回転ドラム型収容器
の側面図、第3図は第2図の矢印が示す方向か
ら見た図、第4図は第3図の―線に沿う断面
図である。 図中符号、1……回転ドラム、2……閉鎖蓋、
3……シヤシ、4……車両、5……円錐台中空
体、6……案内板、7……スクリユーコンベヤ、
8……ギヤリム、9……動力取出装置、10……
据付枠、11……大球軸受、12……軸受ブロツ
ク(以上第1図)、20……容器、21……シヤ
シ、22……大球軸受、23……箱形げた、24
……駆動モータ、25……ギヤリム、26……閉
鎖蓋、27……ロツク手段、29……ヒンジ、3
0……シリンダ、33……ボルト、34……板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 収容器としての機能をもつ回転ドラム20を
有し、回転ドラムの後部側の開いた端面が、回転
しないように保持されて塵芥用案内翼として作動
するスクリユー型案内板6を備えた蓋26によつ
て閉鎖可能であり、また前部端面壁は中心ピン3
7の所で軸受ブロツク36に支承されており、回
転ドラム20の後方は外側レースを下部の箱形げ
た23に固定した大球軸受22を介して支承さ
れ、箱形げたはボルト33に軸支されており、ボ
ルト33は走行車両のシヤシ21に固定された据
付枠35にドラムの回転軸線の下側で装着されて
おり、箱形げたは回転ドラム軸線に対して横方向
にボルト33の両側で据付枠35の上に載つてお
り、回転ドラムの後端部には外側円筒面にピニオ
ン31との歯車かみ合いによつて回転駆動される
ギヤリム25を固定してある塵芥車であつて、箱
形げた23がピニオン31の軸受を支持してい
て、回転ドラム20の周縁に固定されたギヤリム
25が箱形げた23の長手方向範囲内に設けられ
ている収容器としての機能をもつ回転ドラムを有
する塵芥車。 2 箱形げた23が大球軸受22の外側レース
に、側壁の部分を一つずつ持つ上、右、左の三つ
の側面で接線方向から接し、外側レースを総体的
に包囲し且つ長手方向に延長している特許請求の
範囲1に記載の収容器としての機能をもつ回転ド
ラムを有する塵芥車。 3 ピニオン31とギヤリム25との間の歯車か
み合い位置42が大球軸受22に接近している特
許請求の範囲1または2に記載の収容器としての
機能をもつ回転ドラムを有する塵芥車。 4 ボルト33に関してピニオン31とギヤリム
25との間の歯車のかみ合い位置42を前部側に
且つ大球軸受22を後部側に設けてある特許請求
の範囲3に記載の収容器としての機能をもつ回転
ドラムを有する塵芥車。 5 ピニオン31用の別体の駆動モータ24が箱
形げた23の下部自由アングルスペースで大球軸
受22の外側レースと固定された箱形げた23の
下部にフランジ付けされている特許請求の範囲1
〜4のいずれか一に記載の収容器としての機能を
もつ回転ドラムを有する塵芥車。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family
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Family Applications (1)
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Country Status (9)
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