JPS63150851A - バツクライト - Google Patents
バツクライトInfo
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- JPS63150851A JPS63150851A JP29821386A JP29821386A JPS63150851A JP S63150851 A JPS63150851 A JP S63150851A JP 29821386 A JP29821386 A JP 29821386A JP 29821386 A JP29821386 A JP 29821386A JP S63150851 A JPS63150851 A JP S63150851A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は透過型液晶表示板や、透光式の表示板のバック
ライトに関するものである。
ライトに関するものである。
し背景技術1
第3図は本発明者等が既に提案したところのバックライ
トを示す一部破断且つ省略した斜視図であり、外被とな
るシールドケース1は導電板材から箱状に形成したもの
で、内底部には断面コ字型に折り曲げたシート状の磁性
体2を配設しである。
トを示す一部破断且つ省略した斜視図であり、外被とな
るシールドケース1は導電板材から箱状に形成したもの
で、内底部には断面コ字型に折り曲げたシート状の磁性
体2を配設しである。
この磁性体2の内底部には誘導コイルパターン4層が配
置されている。誘導フィルパターン4は絶縁フィルム3
bの上面に銅などの良導体を貼設して形成され、パター
ン上面は絶縁のための絶縁フィルム3aで覆われている
。、第4図は誘導コイルパターン4の上面を示すもので
、図示するように誘導コイルパターン4は蛇行するよう
に配置形成され、相隣接した並行なコイル線4 a、
4 bのilT!電方向が逆方向となるようになってい
る。そしてこれらのコイル#jt4a、4bの上方の絶
縁フィルム3aの上部には夫々断面形が円形である直管
状のバルブ5の最下端面がコイル線4 a、 4 bの
延設方向に交叉するように配置されている。並行した各
パルプ5は夫々密着配置されており面状の発光面を合成
形成する放電発光源6を構成する。バルブ5単体はプラ
スパイプ等から直管状に形成され、透光性で且つ気密性
を有し、内部にはアルゴン等の希が又と水根蒸気等の金
属蒸気を放電ガス体として封入しである。又下側半分の
内壁面にはパルプ5全長に亘って反射膜7を形成し、ま
た該反射膜7の表面には蛍光体8を塗布している。ここ
で磁性体2の開口部には導電性の網状シールド体9を被
着しである。このシールド体9は誘導コイルパターン4
に高周波電流を流したときに発生する輻射電界によるノ
イズを遮蔽するためのもので、例えば金属ワイヤを格子
状に組むか、或いは金属板に窓孔を多数個打ち抜くかエ
ツチングで穿孔するかにより透光性を持つシールド体を
構成しており、両側縁はシールドケース1の両側壁と磁
性体2の両側壁の上端外側に形成した切り欠き部10と
で形成される隙間に圧入して固定される。シールドケー
ス1の上面開口部には光拡散板11を被着しである。こ
の光拡散板11は透明若しくは乳白色の透光性アクリル
板から形成され、下面には微細な凹凸を設け、この凹凸
により放電発光源6からの光を拡散してより均一なむら
のない輝度を得るようにするためのものであり、上面に
はインジウム、錫の酸化物の薄膜からなる透明導電11
5112を全面に形成して透光性のシールド体を構成し
ている。この透明導電膜12を上面に形成した光拡散板
11はシールドケース1の開口縁の折り曲げ片1aの下
面に周縁を当てた状態で、適宜手段により固定されてい
る。又シールドケース1の開口外部には透過型液晶表示
板や、樹脂板にフィルム状印刷物等を貼り付けたり、或
いは印刷した光透過型の表示板などの表示板1−4を配
設しである。
置されている。誘導フィルパターン4は絶縁フィルム3
bの上面に銅などの良導体を貼設して形成され、パター
ン上面は絶縁のための絶縁フィルム3aで覆われている
。、第4図は誘導コイルパターン4の上面を示すもので
、図示するように誘導コイルパターン4は蛇行するよう
に配置形成され、相隣接した並行なコイル線4 a、
4 bのilT!電方向が逆方向となるようになってい
る。そしてこれらのコイル#jt4a、4bの上方の絶
縁フィルム3aの上部には夫々断面形が円形である直管
状のバルブ5の最下端面がコイル線4 a、 4 bの
延設方向に交叉するように配置されている。並行した各
パルプ5は夫々密着配置されており面状の発光面を合成
形成する放電発光源6を構成する。バルブ5単体はプラ
スパイプ等から直管状に形成され、透光性で且つ気密性
を有し、内部にはアルゴン等の希が又と水根蒸気等の金
属蒸気を放電ガス体として封入しである。又下側半分の
内壁面にはパルプ5全長に亘って反射膜7を形成し、ま
た該反射膜7の表面には蛍光体8を塗布している。ここ
で磁性体2の開口部には導電性の網状シールド体9を被
着しである。このシールド体9は誘導コイルパターン4
に高周波電流を流したときに発生する輻射電界によるノ
イズを遮蔽するためのもので、例えば金属ワイヤを格子
状に組むか、或いは金属板に窓孔を多数個打ち抜くかエ
ツチングで穿孔するかにより透光性を持つシールド体を
構成しており、両側縁はシールドケース1の両側壁と磁
性体2の両側壁の上端外側に形成した切り欠き部10と
で形成される隙間に圧入して固定される。シールドケー
ス1の上面開口部には光拡散板11を被着しである。こ
の光拡散板11は透明若しくは乳白色の透光性アクリル
板から形成され、下面には微細な凹凸を設け、この凹凸
により放電発光源6からの光を拡散してより均一なむら
のない輝度を得るようにするためのものであり、上面に
はインジウム、錫の酸化物の薄膜からなる透明導電11
5112を全面に形成して透光性のシールド体を構成し
ている。この透明導電膜12を上面に形成した光拡散板
11はシールドケース1の開口縁の折り曲げ片1aの下
面に周縁を当てた状態で、適宜手段により固定されてい
る。又シールドケース1の開口外部には透過型液晶表示
板や、樹脂板にフィルム状印刷物等を貼り付けたり、或
いは印刷した光透過型の表示板などの表示板1−4を配
設しである。
而して誘導コイルパターン4の両端に高周波発振器13
の出力を接続し、誘導フィルパターン41、:IMHz
以上の高周波電流を流すと、コイル線4 a、 4 b
を中心として高周波の磁界を発生する。
の出力を接続し、誘導フィルパターン41、:IMHz
以上の高周波電流を流すと、コイル線4 a、 4 b
を中心として高周波の磁界を発生する。
この発生磁界の振動によりバルブ5内には電界ができて
放電〃ス体が放電する。この放電により発生した紫外線
が蛍光体8により可視光に変換されてバルブ5の上側半
分の透光面より放射される。
放電〃ス体が放電する。この放電により発生した紫外線
が蛍光体8により可視光に変換されてバルブ5の上側半
分の透光面より放射される。
同時に反射膜7で反射された可視光も上記透光面より放
射される。この放射した光は光拡散板11で拡散されて
一層均一化され表示板14の裏面を照光する。
射される。この放射した光は光拡散板11で拡散されて
一層均一化され表示板14の裏面を照光する。
しかして第3図図示のバックライトでは無電極放電の特
徴である大きな発光有効面積が得られ、表示板14の面
積と同等の大きさで発光源が形成でき、結果全体の小型
化が図れ、さらに発光面が面状で電極が無い無電極放電
の放電発光源6を用いることにより発光むらの無い均一
な発光が得られ、その為表示板14の照光にむらが無く
なり、更に放電発光源6を高効率で高輝度発光できる無
電極放電であるから、表示板14による減光が多少あっ
ても明るい表示が行え、表示を見易くするという特徴が
あり、また無電極放電であるから放電発光源6の寿命も
長くなり、そのため保守管理を特に必要とせず機器組み
込みが可能となり、また電極部分の発熱も無いから密閉
状!!!!であっても温度上昇を特に考慮する必要も無
い。
徴である大きな発光有効面積が得られ、表示板14の面
積と同等の大きさで発光源が形成でき、結果全体の小型
化が図れ、さらに発光面が面状で電極が無い無電極放電
の放電発光源6を用いることにより発光むらの無い均一
な発光が得られ、その為表示板14の照光にむらが無く
なり、更に放電発光源6を高効率で高輝度発光できる無
電極放電であるから、表示板14による減光が多少あっ
ても明るい表示が行え、表示を見易くするという特徴が
あり、また無電極放電であるから放電発光源6の寿命も
長くなり、そのため保守管理を特に必要とせず機器組み
込みが可能となり、また電極部分の発熱も無いから密閉
状!!!!であっても温度上昇を特に考慮する必要も無
い。
しかしながらこのバックライトはバルブ8の管端部の光
出力が中央部に比べて低く、バンクライトの輝度均斉度
に改善の余地があった。
出力が中央部に比べて低く、バンクライトの輝度均斉度
に改善の余地があった。
[発明の目的1
本発明は一ヒ述の問題点に鑑みて為されたものでその目
的とするところはバルブの管端部の光出力が向上し、岬
度均斉度の一層の向上が図れるバックライトを提供する
にある。
的とするところはバルブの管端部の光出力が向上し、岬
度均斉度の一層の向上が図れるバックライトを提供する
にある。
[発明の開示1
本発明は光透過型表示板の裏面に面状の発光面を有する
無電極の放電発光源を配設したバックライトにおいて、
放電発光源の反表示板側面及v’i?端側面部に誘導コ
イルパターンを配設して成ることを特徴とする。
無電極の放電発光源を配設したバックライトにおいて、
放電発光源の反表示板側面及v’i?端側面部に誘導コ
イルパターンを配設して成ることを特徴とする。
以下χ地側により本発明を説明する。
fpJ1図は本発明は基本的には第3図のバルブ5から
なる放電発光源6を用いており、誘導コイルパターン1
4の構造及びバルブ5に対する誘導フィルパターン14
の接続関係が第3図、第4図に示す従来例構造と異なる
。つまり誘導コイルパターン14は蛇行部の両端から表
示板側、つまり図において上方に立ちあげて立ちあげ片
の先端より更に各バルブ5の長手方向に対して直行する
方向に延設してこの延設部位により各バルブ5のW端側
面部にも接するコイル線14aを構成する。
なる放電発光源6を用いており、誘導コイルパターン1
4の構造及びバルブ5に対する誘導フィルパターン14
の接続関係が第3図、第4図に示す従来例構造と異なる
。つまり誘導コイルパターン14は蛇行部の両端から表
示板側、つまり図において上方に立ちあげて立ちあげ片
の先端より更に各バルブ5の長手方向に対して直行する
方向に延設してこの延設部位により各バルブ5のW端側
面部にも接するコイル線14aを構成する。
以上のように構成した誘導コイルパターン14を絶縁フ
ィルム15とバルブ5との間に配置し、バルブ5の下面
、つまり反表示板側面に蛇行部を配置接触させ、バルブ
5の’ty*t面にコイル線14aを配置接触させる。
ィルム15とバルブ5との間に配置し、バルブ5の下面
、つまり反表示板側面に蛇行部を配置接触させ、バルブ
5の’ty*t面にコイル線14aを配置接触させる。
而して両端側に配置した各フィル#1L14aの先端よ
り延設した延設部の端部には高周波発振器13の発振出
力を印加すると、フィル線14aとコイルM1.4bと
の間及びコイルi#1I14Zlとフィル線14cとの
間において電界が発生してバルブ5のW端部の電界が強
くなり、バルブ5の管端部の光出力が向上し、輝度均斉
度が高い発光が得られることになる。尚バックライトと
しての構成は誘導コイルパターン14と誘導コイルパタ
ーン14との接触vt成基以外基本的こtiS3[ff
l構成と同じであるが、バルブ5としては放電発光光源
であればその形状は特に限定されない。
り延設した延設部の端部には高周波発振器13の発振出
力を印加すると、フィル線14aとコイルM1.4bと
の間及びコイルi#1I14Zlとフィル線14cとの
間において電界が発生してバルブ5のW端部の電界が強
くなり、バルブ5の管端部の光出力が向上し、輝度均斉
度が高い発光が得られることになる。尚バックライトと
しての構成は誘導コイルパターン14と誘導コイルパタ
ーン14との接触vt成基以外基本的こtiS3[ff
l構成と同じであるが、バルブ5としては放電発光光源
であればその形状は特に限定されない。
[2明の効果]
本発明は上述のように構成したバックライトにおいて、
放電発光源の反表示板側面及びIr!端側面部に誘導フ
ィルパターンを配設しであるから、バルブの管端部にお
いて強い電界を発生させることができ、そのため管端部
の光出力が向上し、輝・度均斉度の向上が図れるという
効果を奏する。
放電発光源の反表示板側面及びIr!端側面部に誘導フ
ィルパターンを配設しであるから、バルブの管端部にお
いて強い電界を発生させることができ、そのため管端部
の光出力が向上し、輝・度均斉度の向上が図れるという
効果を奏する。
第1図は本発明の実施例の誘導コイルパターンの斜視図
、第2図は同上の要部説明用断面図、第3図は本発明の
基本と−なる従来例の一部破断省略せる斜視図、第4図
は同上の誘導コイルパターン部分の上面図である。 5はバルブ、14は誘導フィルパターン、14a、14
b、14cはコイル線、5はバルブである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 5・・・バルブ 5・・・バルブ 第4IA
、第2図は同上の要部説明用断面図、第3図は本発明の
基本と−なる従来例の一部破断省略せる斜視図、第4図
は同上の誘導コイルパターン部分の上面図である。 5はバルブ、14は誘導フィルパターン、14a、14
b、14cはコイル線、5はバルブである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 5・・・バルブ 5・・・バルブ 第4IA
Claims (1)
- (1)光透過型表示板の裏面に面状の発光面を有する無
電極の放電発光源を配設したバックライトにおいて、放
電発光源の反表示板側面及び管端側面部に誘導コイルパ
ターンを配設して成ることを特徴とするバックライト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29821386A JPS63150851A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | バツクライト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29821386A JPS63150851A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | バツクライト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63150851A true JPS63150851A (ja) | 1988-06-23 |
Family
ID=17856681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29821386A Pending JPS63150851A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | バツクライト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63150851A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995007545A1 (en) * | 1993-09-07 | 1995-03-16 | Central Research Laboratories Limited | Backlighting device |
WO1999048135A1 (fr) * | 1998-03-16 | 1999-09-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Appareil d'alimentation en energie de decharge sans electrodes et lampe a decharge sans electrodes |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP29821386A patent/JPS63150851A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995007545A1 (en) * | 1993-09-07 | 1995-03-16 | Central Research Laboratories Limited | Backlighting device |
WO1999048135A1 (fr) * | 1998-03-16 | 1999-09-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Appareil d'alimentation en energie de decharge sans electrodes et lampe a decharge sans electrodes |
EP0989589A1 (en) * | 1998-03-16 | 2000-03-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electrodeless discharge energy supply apparatus and electrodeless discharge lamp device |
EP0989589A4 (en) * | 1998-03-16 | 2001-10-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | APPARATUS FOR DISCHARGE ENERGY WITHOUT ELECTRODES AND DISCHARGE LAMP WITHOUT ELECTRODES |
US6518703B1 (en) | 1998-03-16 | 2003-02-11 | Matsushita Electrical Industrial Co., Ltd. | Electrodeless discharge energy supply apparatus and electrodeless discharge lamp device using surface wave transmission line |
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