JPS63150051A - 電子血圧計のカフ帯 - Google Patents
電子血圧計のカフ帯Info
- Publication number
- JPS63150051A JPS63150051A JP61298255A JP29825586A JPS63150051A JP S63150051 A JPS63150051 A JP S63150051A JP 61298255 A JP61298255 A JP 61298255A JP 29825586 A JP29825586 A JP 29825586A JP S63150051 A JPS63150051 A JP S63150051A
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- bag
- air bag
- cuff band
- ischemic
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- Pending
Links
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- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 claims description 15
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 210000001367 artery Anatomy 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はオシロ７トリツク法にて血圧測定を行なう電子
血圧計のカフ帯に関するものである。
血圧計のカフ帯に関するものである。
カフ帯の内部圧力に重畳する動脈の脈波振動を検出する
ことで血圧測定を行なうオシロメトリック法による電子
血圧計が特開昭５９−１８１１２９号公報等に示されて
いる。このオシロメトリック法による血圧測定を行なう
場合、カフ帯も従来のフロトコ７音の検出で血圧測定を
行なう聴診法による電子血圧計とは異なったものを使用
する必要がある。つまり、カフ帯に設けられる阻血袋内
の圧力変動を監視したのでは、空気容量が大きくて脈波
振動が吸収されてしまい、第７図に示すように、圧力変
動幅が小さくなってしまって、正確な測定が困難となる
からであり、このために、カフ帯に阻血袋に加えて、阻
血袋よりも容積の小さい脈波振動検出用の空気袋を設け
ることが一般に行なわれている。ところが従来の空気袋
は、測定時以外の時も空気が充填されたものとなってい
たころから、カフ帯を収納する際、膨らんでいる空気袋
のために折り畳みが困難であり、また使用時においても
腕への装着が困難となっている。空気袋をできるだけ小
さくすることも考えられるが、これでは腕への装着時に
空気袋を動脈上に位置させることができずに大きな測定
誤差を発生させてしまうおそれがある。
ことで血圧測定を行なうオシロメトリック法による電子
血圧計が特開昭５９−１８１１２９号公報等に示されて
いる。このオシロメトリック法による血圧測定を行なう
場合、カフ帯も従来のフロトコ７音の検出で血圧測定を
行なう聴診法による電子血圧計とは異なったものを使用
する必要がある。つまり、カフ帯に設けられる阻血袋内
の圧力変動を監視したのでは、空気容量が大きくて脈波
振動が吸収されてしまい、第７図に示すように、圧力変
動幅が小さくなってしまって、正確な測定が困難となる
からであり、このために、カフ帯に阻血袋に加えて、阻
血袋よりも容積の小さい脈波振動検出用の空気袋を設け
ることが一般に行なわれている。ところが従来の空気袋
は、測定時以外の時も空気が充填されたものとなってい
たころから、カフ帯を収納する際、膨らんでいる空気袋
のために折り畳みが困難であり、また使用時においても
腕への装着が困難となっている。空気袋をできるだけ小
さくすることも考えられるが、これでは腕への装着時に
空気袋を動脈上に位置させることができずに大きな測定
誤差を発生させてしまうおそれがある。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは阻血袋に加えて脈波振動検出用の空
気袋も備えたものにおいて、収納や装着が容易であり、
また正確な測定を行なうことができる血圧計のカフ帯を
提供するにある。
目的とするところは阻血袋に加えて脈波振動検出用の空
気袋も備えたものにおいて、収納や装着が容易であり、
また正確な測定を行なうことができる血圧計のカフ帯を
提供するにある。
しかして本発明は、被測定者の所定部を圧迫阻血する阻
血袋と、脈波振動成分を捕らえるための空気袋とを備え
て、空気袋が圧力検出手段に接続されているオシロメト
リック法電子血圧計のカフ帯において、阻血袋と、圧力
検出手段に接続された空気袋とを、小断面積の連通部を
通じて連通させていることに特徴を有するものであって
、収納時には連通部を通じて空気袋内の空気も抜くこと
ができるようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第１
図は一実施例を示すもので、内布１１と外布１２とで袋
状に形成されているカフ帯１内は、弾性を有する仕切り
片１３によって内周側と外周側とに２分されでおり、そ
して仕切り片１３の外周側には布１４の周縁が溶着され
で阻血袋２が形成されており、仕切り片１３の内周側に
は布１４よりも小さい布１５の周縁が溶着されて空気袋
３が形成されている。モして阻血袋２には第２図に示す
昇圧手段５及び降圧手段６に一端が接続されたゴム管２
０の他端が接続口２１を介して接続されており、空気袋
３には圧力検出手段７に一端が接続されたゴムＷ３０の
他端が接続口３１を介して接続されている。第２図中の
８は制御演算回路、９は血圧値を表示する表示手段であ
る。 このようにカフ帯１内には阻血袋２と空気袋３とが設け
られているとともに、阻血袋２の内周側の一部に空気袋
３が位置しているわけであるが、この両者を仕切ってい
る仕切り片１３には連通部４としての／ｊ（孔が設けら
れており、阻血袋２の内部空間とこれよりも内部容積の
小さい空気袋３の内部空間とが連通部４を通じてつなが
っている。 しかしてこのカフ帯１においては、血圧測定に際して、
被測定者の腕に巻く場合、内周側の空気袋３が腕に接触
するように取り付けられ、外圧手段５から供給される空
気によって、阻血袋２が膨らむと同時に、連通部４を通
じて空気袋３にも空気が供給されるために、空気袋３も
膨らむ。そして降圧手段６を作動させて阻血袋２内の空
気を徐々Ｉ−″ｔｉｔ ＜鋒−かプ岱３内の作力も粉々
に訃下中入−この時、圧力検出手段７においては空気袋
３内の圧力変化を監視し、脈波振動成分を取り出して、
最高血圧値及び最低血圧値の測定を行なう。 空気袋３と阻血袋２とが連通部４でつながっているとは
いえ、脈波振動は急峻であるために、小孔である連通部
４を介して阻血袋３内に伝わることは殆どな（、従って
、ｔＡ６図に示すように、脈波振動成分は明確に現われ
る。仕切り片１３として、振動の伝えにくい部材を用い
ることはもちろんである。 第３図乃至第５図に他の実施例を示す。これはチューブ
として形成されている連通部４でつながっている阻血袋
２と空気袋３とを並設し、更に空気袋３から接続口３１
を通じて引き出されたゴム管３０を、圧力検出手段７だ
けでなく、外圧手段５並びに降圧手段６にも接続したも
のである。つまり阻血袋２を連通部４と空気袋３とを通
じて昇圧５及び降圧手段６に接続したものである。 この場合、降圧手段６を作動させて阻血袋２内の空気を
抜く時、この空気は脈波振動検出用の空入袋３内を通過
するものであり、脈波振動成分が阻血袋２において吸収
されて減衰することはな（、やはり＠６図に示すように
、圧力検出手段７において、脈波振動成分を明確に捕ら
えることができる。 【発明の効果］ 以上のように本発明においては空気袋は阻血袋と同様に
膨張収縮するものであり、このために収納に困ったり装
着が困難となったりすることがなく、また空気袋と阻血
袋とが連通部でつながっているとはいえ、連通部の断面
積は小さくされているために、空気袋において捕らえる
脈波振動成分が容量の大きい阻血袋において吸収されて
減衰することはなく、空気袋の容積を脈波振動成分の吸
収減衰を招かない範囲において大さくすることができて
、空気袋を動脈上に位置させることが穿易なこともあっ
て、取り扱いの便が良く、しかも正確な測定を行なえる
ものである。
血袋と、脈波振動成分を捕らえるための空気袋とを備え
て、空気袋が圧力検出手段に接続されているオシロメト
リック法電子血圧計のカフ帯において、阻血袋と、圧力
検出手段に接続された空気袋とを、小断面積の連通部を
通じて連通させていることに特徴を有するものであって
、収納時には連通部を通じて空気袋内の空気も抜くこと
ができるようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第１
図は一実施例を示すもので、内布１１と外布１２とで袋
状に形成されているカフ帯１内は、弾性を有する仕切り
片１３によって内周側と外周側とに２分されでおり、そ
して仕切り片１３の外周側には布１４の周縁が溶着され
で阻血袋２が形成されており、仕切り片１３の内周側に
は布１４よりも小さい布１５の周縁が溶着されて空気袋
３が形成されている。モして阻血袋２には第２図に示す
昇圧手段５及び降圧手段６に一端が接続されたゴム管２
０の他端が接続口２１を介して接続されており、空気袋
３には圧力検出手段７に一端が接続されたゴムＷ３０の
他端が接続口３１を介して接続されている。第２図中の
８は制御演算回路、９は血圧値を表示する表示手段であ
る。 このようにカフ帯１内には阻血袋２と空気袋３とが設け
られているとともに、阻血袋２の内周側の一部に空気袋
３が位置しているわけであるが、この両者を仕切ってい
る仕切り片１３には連通部４としての／ｊ（孔が設けら
れており、阻血袋２の内部空間とこれよりも内部容積の
小さい空気袋３の内部空間とが連通部４を通じてつなが
っている。 しかしてこのカフ帯１においては、血圧測定に際して、
被測定者の腕に巻く場合、内周側の空気袋３が腕に接触
するように取り付けられ、外圧手段５から供給される空
気によって、阻血袋２が膨らむと同時に、連通部４を通
じて空気袋３にも空気が供給されるために、空気袋３も
膨らむ。そして降圧手段６を作動させて阻血袋２内の空
気を徐々Ｉ−″ｔｉｔ ＜鋒−かプ岱３内の作力も粉々
に訃下中入−この時、圧力検出手段７においては空気袋
３内の圧力変化を監視し、脈波振動成分を取り出して、
最高血圧値及び最低血圧値の測定を行なう。 空気袋３と阻血袋２とが連通部４でつながっているとは
いえ、脈波振動は急峻であるために、小孔である連通部
４を介して阻血袋３内に伝わることは殆どな（、従って
、ｔＡ６図に示すように、脈波振動成分は明確に現われ
る。仕切り片１３として、振動の伝えにくい部材を用い
ることはもちろんである。 第３図乃至第５図に他の実施例を示す。これはチューブ
として形成されている連通部４でつながっている阻血袋
２と空気袋３とを並設し、更に空気袋３から接続口３１
を通じて引き出されたゴム管３０を、圧力検出手段７だ
けでなく、外圧手段５並びに降圧手段６にも接続したも
のである。つまり阻血袋２を連通部４と空気袋３とを通
じて昇圧５及び降圧手段６に接続したものである。 この場合、降圧手段６を作動させて阻血袋２内の空気を
抜く時、この空気は脈波振動検出用の空入袋３内を通過
するものであり、脈波振動成分が阻血袋２において吸収
されて減衰することはな（、やはり＠６図に示すように
、圧力検出手段７において、脈波振動成分を明確に捕ら
えることができる。 【発明の効果］ 以上のように本発明においては空気袋は阻血袋と同様に
膨張収縮するものであり、このために収納に困ったり装
着が困難となったりすることがなく、また空気袋と阻血
袋とが連通部でつながっているとはいえ、連通部の断面
積は小さくされているために、空気袋において捕らえる
脈波振動成分が容量の大きい阻血袋において吸収されて
減衰することはなく、空気袋の容積を脈波振動成分の吸
収減衰を招かない範囲において大さくすることができて
、空気袋を動脈上に位置させることが穿易なこともあっ
て、取り扱いの便が良く、しかも正確な測定を行なえる
ものである。
ｔＪＳ１図は本発明一実施例の断面図、第２図は同上の
ブロック回路図、第３図は他の実施例の空気袋と阻血袋
の斜視図、第４図は同上の断面図、第５図は同上のブロ
ック回路図、第６図（、）（ｂ）は特性図、第７図（ａ
）（ｂ）は従来例の特性図であって、１はカフ帯、２は
阻血袋、３は空気袋、４は連通部、７は圧力検出手段を
示す。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 １ カフ帯 ２阻血袋 ３空気袋 ４連通８６ ７圧力検出手段 第１図 ＠３図 第４図 ＠７ ｆＩ６ Ｂ考量 （ｂ） 図 （ｂ） 日キトリ
ブロック回路図、第３図は他の実施例の空気袋と阻血袋
の斜視図、第４図は同上の断面図、第５図は同上のブロ
ック回路図、第６図（、）（ｂ）は特性図、第７図（ａ
）（ｂ）は従来例の特性図であって、１はカフ帯、２は
阻血袋、３は空気袋、４は連通部、７は圧力検出手段を
示す。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 １ カフ帯 ２阻血袋 ３空気袋 ４連通８６ ７圧力検出手段 第１図 ＠３図 第４図 ＠７ ｆＩ６ Ｂ考量 （ｂ） 図 （ｂ） 日キトリ
Claims (5)
- （１）被測定者の所定部を圧迫阻血する阻血袋と、脈波
振動成分を捕らえるための空気袋とを備えて、空気袋が
圧力検出手段に接続されているオシロメトリック法電子
血圧計のカフ帯において、阻血袋と、圧力検出手段に接
続された空気袋とを、小断面積の連通部を通じて連通さ
せていることを特徴とする電子血圧計のカフ帯。 - （２）カフ帯の内周側に空気袋を配置し、カフ帯の外周
側に阻血袋を配置していることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の電子血圧計のカフ帯。 - （３）阻血袋の内周側の一部に空気袋が位置し、両者間
の隔壁に小孔としての連通部が設けられていることを特
徴とする特許請求の範囲第２項記載の電子血圧計のカフ
帯。 - （４）阻血袋と空気袋とが横に並んでいることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の電子血圧計のカフ帯。 - （５）阻血袋と空気袋とをつなぐ連通部は小径のチュー
ブであることを特徴とする特許請求の範囲第４項記載の
電子血圧計のカフ帯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61298255A JPS63150051A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 電子血圧計のカフ帯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61298255A JPS63150051A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 電子血圧計のカフ帯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150051A true JPS63150051A (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=17857250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61298255A Pending JPS63150051A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 電子血圧計のカフ帯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63150051A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002224062A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 血圧計 |
| JP2004195074A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Nippon Colin Co Ltd | カフ |
| JP2006075435A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Terumo Corp | 血圧計 |
| JP2006075436A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Terumo Corp | 血圧計 |
| JP2008005926A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Terumo Corp | 血圧測定用カフ、血圧測定装置及び血圧測定方法 |
| JP2008005927A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Terumo Corp | 血圧測定用カフ、血圧測定装置及び血圧測定方法 |
| JP2008178540A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Terumo Corp | 血圧測定装置及び血圧測定方法 |
| JP2012200410A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Omron Healthcare Co Ltd | 血圧情報測定装置用カフおよびこれを備えた血圧情報測定装置 |
| US8430821B2 (en) | 2008-01-29 | 2013-04-30 | Terumo Kabushiki Kaisha | Blood pressure measuring apparatus |
| JP2014076272A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-05-01 | Casio Comput Co Ltd | 脈拍データ検出装置、脈拍データ検出方法、および脈拍データ検出プログラム |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP61298255A patent/JPS63150051A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002224062A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 血圧計 |
| JP2004195074A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Nippon Colin Co Ltd | カフ |
| JP2006075435A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Terumo Corp | 血圧計 |
| JP2006075436A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Terumo Corp | 血圧計 |
| JP2008005926A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Terumo Corp | 血圧測定用カフ、血圧測定装置及び血圧測定方法 |
| JP2008005927A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Terumo Corp | 血圧測定用カフ、血圧測定装置及び血圧測定方法 |
| JP2008178540A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Terumo Corp | 血圧測定装置及び血圧測定方法 |
| US8430821B2 (en) | 2008-01-29 | 2013-04-30 | Terumo Kabushiki Kaisha | Blood pressure measuring apparatus |
| JP2012200410A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Omron Healthcare Co Ltd | 血圧情報測定装置用カフおよびこれを備えた血圧情報測定装置 |
| JP2014076272A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-05-01 | Casio Comput Co Ltd | 脈拍データ検出装置、脈拍データ検出方法、および脈拍データ検出プログラム |
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