JPS63145581A - Icカ−ドシステム - Google Patents

Icカ−ドシステム

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JPS63145581A
JPS63145581A JP61291987A JP29198786A JPS63145581A JP S63145581 A JPS63145581 A JP S63145581A JP 61291987 A JP61291987 A JP 61291987A JP 29198786 A JP29198786 A JP 29198786A JP S63145581 A JPS63145581 A JP S63145581A
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JP
Japan
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card
management unit
memory area
data
command
Prior art date
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Pending
Application number
JP61291987A
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English (en)
Inventor
Hajime Takebayashi
一 竹林
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Publication of JPS63145581A publication Critical patent/JPS63145581A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al産業上の利用分野 この発明は、カード内にメモリを内蔵したICカードと
、このICカードを発行するICカード発行装置から構
成されるICカードシステムに関する。
(b1発明の概要 この発明のICカードシステムは、ICカード内に設け
られたメモリに対して、アクセスする際に、メモリ領域
の管理単位を任意に設定できるようにして、種々のアプ
リケーションに応じて効率的に使用できるようにし、ま
た汎用性を高めたものである。
(C1従来の技術 従来より開発されているICカードシステムは、カード
内に半導体メモリと、この半導体メモリに対してデータ
の読み書きの制御を行うCPUを収納したICカードを
用いている。このようなICカードを使用する際、メモ
リ領域の管理単位、すなわちメモリ領域をどのように区
分して使用するかは、ICカードを用いるアプリケーシ
ョンによって効率の良い管理単位が定められている。例
えば、1バイト単位でデータの読み書きおよび転送を行
うものや、32バイトをルーコードとしてレコード単位
でデータの読み書きおよび転送を行うもの等が用いられ
ている。
(d1発明が解決しようとする問題点 ところが、このような従来のlCカードシステムにおい
ては、アプリケーションごとにあるいは、ICカード発
行会社ごとに、前記メモリ領域の管理単位が異なり、種
々のICカードが開発されている。このため、例えば、
32バイトをルコードとして管理しているICカードの
場合、アプリケーションによって20バイトづつデータ
を転送するような使用方法が発生した際、メモリ領域を
効率よく用いることができず、更に、制御が複雑になる
という問題がある。また、例えば1バイトづつ絶対エリ
ア、あるいは相対エリアを指定する方法ではメモリ領域
を効率的に使用することができるものの、その制御に手
間がかかり、処理時間も長くなるという問題がある。各
アプリケーションに合わせて、メモリ領域を効率的に使
用することができ、制御のやりやすい管理単位を定める
ためには、各ICカードメーカやICカード発行会社が
専用のICを設計し製造する必要があり、非常にコスト
がかかるという問題がある。
そこで、この発明は、メモリ領域の管理単位をICカー
ドの製造後に、外部から設定できるようにして、アプリ
ケーションに応じて最適なメモリ領域の管理単位を設定
して用いることができるようにしたICカードシステム
を提供することを目的としている。
(e1問題点を解決するための手段 この発明のICカードシステムは、メモリ領域の管理単
位設定コマンドを外部から受信した際、メモリ領域の管
理単位を記憶する管理単位記憶手段を備えたICカード
と、 前記ICカードを受け入れ、このICカードに対してメ
モリ領域の管理単位の設定を指示する管理単位設定コマ
ンド送出手段を備えたICカード発行装置から構成した
ことを特徴としている。
m作用 以上のように構成すれば、前記ICカード発行装置は、
ICカードを受け入れ、このICカードに対して管理単
位設定コマンドを送出し、メモリ領域の管理単位の設定
を指示する。一方、前記ICカードは、ICカード発行
装置がらメモリ領域の管理単位設定コマンドを受信し、
メモリ領域の管理単位を記憶する。
このように、ICカードにメモリ領域の管理単位を記憶
することにより、ICカードの発行時や、ICカードに
対して新たなメモリ領域の管理単位を設定する際に、任
意のメモリ領域の管理単位を設定することができ、この
管理単位でデータの読み書きおよび転送を行うことが可
能となる。
(11実施例 第1図はこの発明の実施例であるICカードシステムの
ICカード発行装置およびICカードのの制御部のブロ
ック図である。ICカード発行装置のCPU2にはプロ
グラムなどを記憶しているROM3.データなどを記憶
するRAM4およびインターフェイス5が接続されてい
る。インターフェイス5には暗証番号であるキーコード
など入力するキー人力装置6.ICカードとデータなど
の交信を行うICカードリーダ/ライタ7、表示装置8
.プリンタ9が接続されている。
ICカードリーダ/ライタ7にはICカード発行装置の
ICカード挿入口(図示せず)に挿入されたICカード
1が接続される。ICカード1にはCPU10a、RO
M10b、RAM10c。
110ボート10dからなるマイクロコンピュータ10
と電気的消去可能なFROMI 1が内蔵されている。
また、ICカード1にはICカードリーダ/ライタと電
気的に接続されるための接点12が設けられている。
第2図は第1図に示したICカード1に内蔵されている
メモリ11のメモリマツプを表す図である。図において
エリアM3は各種データを記憶する領域であり、エリア
M1はデータ領域M3の管理単位を記憶するメモリ領域
管理テーブルである。エリアM2は暗唱番号として用い
られるキーコードを記憶する領域である。ICカード1
に内蔵されているマイクロコンピュータ10はこのメモ
リ11に対してデータの読み書きを行う際に、メモリ領
域管理テーブルの内容に基づいてデータ領域M3の絶対
エリアを演算により求め、その領域に対してデータのア
クセスを行う。
ここで、ICカード発行装置からICカードに対して送
出される管理単位設定コマンドとICカード内のメモリ
領域管理単位との例について説明する。第3図(A)〜
(D)は第2図に示したメモリにおけるデータ領域のフ
ォーマットを表している。同図(A)の例は、管理単位
設定コマンドとして“A、1″を受信した場合の例を表
している。このコマンドはメモリの先頭から1バイトを
ルーコードとして管理する旨を指示するコマンドであり
、たとえば図に示すように第4レコードが指定された際
、先頭から4バイトめのエリアが指定される。このデー
タ領域は8にバイトの容量を有するため、最終レコード
は第8192レコードとなる。
同図(B)に示した例は管理単位設定コマンドとして“
A、32”を受信した場合の例である。
図に示すように32バイトをルーコードとして取り扱い
、例えば第2レコードは先頭から第33バイト≠〜第6
4バイトとして指定され、アクセスされる。従って最終
レコードは第256レコードである。
同図(C)は、管理単位設定コマンドして“B、16.
10.A、8”を受信した場合の例を表している。この
コマンドの前半である“B、16.10″はデータ領域
の先頭から16バイトをルーコードして10レコード分
を設定することを表し、後半の“A8”は第1ルコード
から最終レコードまでを8バイトをルーコードとして管
理することを表している。従って図に示すように、第2
レコードはデータ領域の先頭から第17バイト〜第32
バイトの領域を表し、第12レコードは先頭から第16
9バイト〜第177バイトの領域が指定される。 同図
(D)は、管理単位設定コマンドとして@B、16,1
0.C,A、8”を受信した場合の例を表している。こ
の管理単位設定コマンドにおいて中間の“C”はブロッ
クの区切りを表すコードであり“B、16.10”の指
定によって第1ブロツクと指定され、後半の“A、8”
によって第2ブロツクが指定される。同図(C)におけ
る第12レコードは、同図(D)に示した例では第2ブ
ロツクの第2レコードに相当する。
次に、第1図に示したICカードのCPUl0aの処理
手順と、rcカード発行装置CPU2の処理手順につい
て説明する。
第4図(A)、  (B)はICカード発行装置とIC
カード間の信号およびデータの伝送手順を表す図である
。同図(A)はメモリ領域の管理単位が未設定であるI
Cカードに対して、Icカード発行装置が、メモリ領域
設定コマンドを設定する際の手順を表すもので、先ず、
ICカード発行装置はICカードに対してリセット信号
を発生する(■)。ICカードはこれに応答するデータ
を出力する(■)。次に、ICカード発行装置はICカ
ードに対してオープンコマンドを出力する(■)。IC
カードはオープンコマンドを受信した際、メモリ領域の
管理単位が未設定である場合、その旨を表すコードを出
力する(■)。ICカード発行装置はこのコードを受け
取れば、I C,カードに対してメモリ領域の管理単位
設定コマンドを出力する(■)。ICカードがこのコマ
ンドを受け取り、メモリ領域の管理単位を記憶すればそ
の終了を表すコードを出力する(■)。
同図(B)はすでにメモリ領域の管理単位が記憶されて
いるICカードに対して、ICカード発行装置がデータ
の読み取りを行う際の手順を表している。先ず、■〜■
までは同図(A)の場合と同様であるが、ICカードが
オープンコマンドを受信した際、ICカード発行装置に
対してキーコードを要求する(■)。ICカード発行装
置はICカードに対してキーコードを出力すれば(■)
、ICカードはすでに記憶しているキーコードとの一致
判別を行い一致すればその旨を表すコードを出力する(
■)。その後、ICカード発行装置はICカードに対し
て読取コマンドを出力する(■)。ここで読取コマンド
はデータを読み取るコマンドを表すコードと、読み取る
べきエリアを表すコード、例えばブロック番号、レコー
ド番号などから構成されている。ICカードはこの読取
コマンドを受け取り、指定された領域のデータを出力す
る(■)。
第5図はこのような処理を行うICカードのCPUの処
理手順を表すフローチャートである。先ず、リセット信
号が入力されたなら、各部はハード的にリセットされ、
リセット信号が解除されたとき動作をスタートする(n
l)。リセットが解除されたなら、ICカード発行装置
からコマンドの入力を待つ(n2)。入力されたコマン
ドがオープンコマンドであれば、メモリ領域の管理単位
がすでに設定されているか否か判別を行う(n3−n 
4)。この判別は、第2図に示したメモリ領域管理テー
ブルMlが書き込まれるアドレスを読み出し、内容が記
憶されているか否かによって判別される。もし、メモリ
領域の管理単位がすでに設定されている場合、次にキー
コードが設定されているか否か判別する(n5)。キー
コードがすでに設定されている場合、キーコードを要求
するコードを出力し、キーコードの入力を待つ(n6−
+ n7 )。キーコードが入力されたなら、そのコー
ドがすでに記憶しているキーコードと一致するか否か判
別する(n8)。キーコードが不一致であれば、その旨
を表すコードを出力する(n9)。一致すればその旨を
表すコードを出力し、次のコマンドの入力を待つ(nl
O−nll)。データの書き込みコマンドを受信すれば
、データの書き込み処理を行う(n 12−=n 13
)。データの読取コマンドであればデータの読取処理を
行う(n14→n15)。また、データの削除コマンド
であればデータの削除処理を行う(n16−”n17)
もし、メモリ領域の管理単位が未設定であれば、その旨
を表すコードを出力するとともに、メモリ領域の管理単
位を設定するコマンドの入力を待つ(n4→n18→n
19→n20)。メモリ領域の管理単位設定コマンドを
受信すれば、メモリ領域の管理テーブルを作成して記憶
を行い、記憶が完了した旨を表すコードを出力する(n
21−n22)。(第2図M1参照)。
また、キーコードが未設定であれば、上述のメモリ領域
の管理単位の設定と略同様にして、キーコードの設定を
行う(n23〜n27)。
第6図(A)、(B)は第5図におけるステップn13
のデータ書き込み処理とn15のデータ読取処理の処理
手順を表すフローチャートである。図に示すように、先
ずデータの読み書きを行う際は、アクセスすべき領域の
ブロック番号とレコード番号を読み込み、この値に基づ
いて絶対アドレスを前記メモリ領域管理テーブル(第2
図M1参照)に基づいて算出し、入力したデータをその
アドレスに書き込む(n30〜n33)。データの読取
処理においては、同様にしてメモリの絶対アドレスを算
出し、そのアドレスの内容を読み出し、管理単位分のデ
ータを出力する(n34〜n37)。
以上のようにして、ICカードのCPUは処理を行う。
第7図と第8図はICカード発行装置の処理手順を表す
フローチャートである。第7図に示すように、先ずIC
カードに対してリセット信号を一定時間出力し、その後
解除を行う(n 40)。ICカードからリセット応答
があれば、オープンコマンドを出力するとともにリター
ンコードを待つ(n41〜n43)。ICカードから出
力されたリターンコードがメモリ領域の管理単位未設定
を表すコードであれば、ICカードに対してメモリ領域
の管理単位の設定コマンドを出力する(n44−=n 
45)。その後ICカードから設定が完了した応答があ
るまで待つ(n46−n47)。
ICカードから出力されたリターンコードがキーコード
を要求するコードであれば、ICカードに対してキーコ
ードを出力するとともにその応答を待つ(n48〜n5
0)。キーコードが一致した旨を表すコードであれば、
その後データの転送を開始する(n51→n52)。な
お、キーコードが不一致であれば、そのまま処理を終了
する(n53)。また、ICカードから出力されたリタ
ーンコードからキーコード未設定のコードであれれば、
キーコードの設定コマンドを出力するとともにその終了
を待つ(n54〜n57)。
第8図は、第7図におけるステップn52の処理手順を
表すフローチャートである。図に示すようにICカード
に対してデータを書き込む場合は、書き込みコマンドを
出力し、これに続いてデータを出力する(n60−n6
1)。ICカードからデータを読み取る場合は、読取コ
マンドを出力し、その後ICカードから出力されたデー
タを読み取る(n62→n63)。また、ICカード内
の特定のデータを削除する場合は、削除コマンドを出力
する(n64)。このようにして所定のデータの読み書
きを行った後、処理を終了しICカードを発行する(n
65)。
(h)発明の効果 以上のように、この発明によれば、ICカードを利用し
た各アプリケーションに応じて、最適なメモリ領域の管
理単位を設定することができ、メモリ容量を効率的に用
いることができる。また、同一のICカードを用いるこ
とができるためコストダウンをはかることが可能となる
。さらに、必要な時点で、ICカードのメモリ領域の管
理単位を変更することもでき、安全性を高めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例であるICカードシステムに
おけるICカード発行装置とICカードの制御部のブロ
ック図、第2図はICカード内のメモリのメモリマツプ
、第3図(A)〜(D)は第2図に示したデータ領域の
各種管理単位の例を表す図、第4図(A)、  (B)
はICカード発行装置とICカード間の信号やデータな
どの伝送手順を表す図、第5図と第6図(A)、CB)
はICカードにおけるCPUの処理手順を表すフローチ
ャート、第7図と第8図はICカード発行装置における
CPUの処理手順を表すフローチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メモリ領域の管理単位設定コマンドを外部から受
    信した際、メモリ領域の管理単位を記憶する管理単位記
    憶手段を備えたICカードと、 前記ICカードを受け入れ、このICカードに対してメ
    モリ領域の管理単位の設定を指示する管理単位設定コマ
    ンド送出手段を備えたICカード発行装置からなるIC
    カードシステム。
JP61291987A 1986-12-08 1986-12-08 Icカ−ドシステム Pending JPS63145581A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61291987A JPS63145581A (ja) 1986-12-08 1986-12-08 Icカ−ドシステム

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JP61291987A JPS63145581A (ja) 1986-12-08 1986-12-08 Icカ−ドシステム

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JPS63145581A true JPS63145581A (ja) 1988-06-17

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ID=17776048

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JP61291987A Pending JPS63145581A (ja) 1986-12-08 1986-12-08 Icカ−ドシステム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0511928A (ja) * 1991-07-01 1993-01-22 Melco:Kk 外部記憶装置
JPH0869510A (ja) * 1994-07-28 1996-03-12 Sgs Thomson Microelectron Sa メモリカードまたはチップカードの読み取り機システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6154583A (ja) * 1984-08-24 1986-03-18 Toppan Printing Co Ltd Icカ−ド
JPS61291987A (ja) * 1985-05-21 1986-12-22 ソシエテ アトケム 有機トリフルオロ、クロロジフルオロまたはジクロロフルオロメチル誘導体の調製方法

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