JPS62295149A - 電子装置の記録方式 - Google Patents
電子装置の記録方式Info
- Publication number
- JPS62295149A JPS62295149A JP62136288A JP13628887A JPS62295149A JP S62295149 A JPS62295149 A JP S62295149A JP 62136288 A JP62136288 A JP 62136288A JP 13628887 A JP13628887 A JP 13628887A JP S62295149 A JPS62295149 A JP S62295149A
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- JP
- Japan
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- data
- user
- area
- memory area
- memory
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000019892 Stellar Nutrition 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 101150093814 let-49 gene Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[発明の技術分野]
この発明はたとえばCPUとデータメモリとからなるI
Cチ、プを有するICカード等の電子装置の記録方式に
関する。
Cチ、プを有するICカード等の電子装置の記録方式に
関する。
[発明の技術的背景とその問題点コ
最近、情報を記録するメモリカードとしてICチップを
有するICカードが開発され、実用化されている。この
ICカードでは、利用者が用いるゾーンが単一であるた
め、記録および読出し時における制御条件、たとえば書
込み、読出しの可否等が画一的となっている。このため
、利用者がICカードを2′a類以上の制御条件で使用
する際には、複数のICカードを携帯しなければならず
、不便であシ、不経済でもあった。また、上記ICカー
ドでは、利用者のゾーンに入出力するデータ量に関して
、何ら制約がなかったので、不要なデータを入出力する
ことがあり、効率的でなかった。
有するICカードが開発され、実用化されている。この
ICカードでは、利用者が用いるゾーンが単一であるた
め、記録および読出し時における制御条件、たとえば書
込み、読出しの可否等が画一的となっている。このため
、利用者がICカードを2′a類以上の制御条件で使用
する際には、複数のICカードを携帯しなければならず
、不便であシ、不経済でもあった。また、上記ICカー
ドでは、利用者のゾーンに入出力するデータ量に関して
、何ら制約がなかったので、不要なデータを入出力する
ことがあり、効率的でなかった。
[発明の目的]
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、1つの電子装置におけるデータメモリ
の限られたメモリエリアを有効に、°しかも多目的に使
用し得るようにできる電子装置の記録方式を提供するこ
とにある。
とするところは、1つの電子装置におけるデータメモリ
の限られたメモリエリアを有効に、°しかも多目的に使
用し得るようにできる電子装置の記録方式を提供するこ
とにある。
[発明の概要コ
この発明は、電子装置のデータメモリを使用者の属性に
よってアクセス可能か否かを指定するようにしたもので
ある。
よってアクセス可能か否かを指定するようにしたもので
ある。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図において、lは電子装置としてのICカードであ
p、ICチップ2が内蔵されている。上記ICチップ2
は第2図に示すように、図示しない外部のリーダ・ライ
タとICカード1とを電気的に接続するコネクト部3、
このコネクト部3を介して上記リーダ・ライタから送ら
れた命令、データを解読、演算、記憶するMPU (マ
イクロプロセッサ)4、このMPU 4で処理されたデ
ータが記録されるデータメモリとしてのFROM 5に
よって構成されている。上記MPU 4は、上記コネク
ト部3から送られた命令を解読したシ、MPU4内の各
部の動作を制御する制御部6、上記命令の種類により、
必要に応じて数値計算を行う演算部7、内部制御プログ
ラムおよび固定データを記憶しておくROM B、命令
、データを一時記憶するRAM 9から構成されている
。
p、ICチップ2が内蔵されている。上記ICチップ2
は第2図に示すように、図示しない外部のリーダ・ライ
タとICカード1とを電気的に接続するコネクト部3、
このコネクト部3を介して上記リーダ・ライタから送ら
れた命令、データを解読、演算、記憶するMPU (マ
イクロプロセッサ)4、このMPU 4で処理されたデ
ータが記録されるデータメモリとしてのFROM 5に
よって構成されている。上記MPU 4は、上記コネク
ト部3から送られた命令を解読したシ、MPU4内の各
部の動作を制御する制御部6、上記命令の種類により、
必要に応じて数値計算を行う演算部7、内部制御プログ
ラムおよび固定データを記憶しておくROM B、命令
、データを一時記憶するRAM 9から構成されている
。
上記FROM 5は第3図に示すように、制御テーブル
10および第1から第n利用者ゾーン1ノから構成さn
ている。
10および第1から第n利用者ゾーン1ノから構成さn
ている。
上記制御テーブル10f′i第4図に示すように、利用
者ゾーン番号が記憶されるゾーン番号記憶エリアa、各
ゾーンのFROM、5における先頭番地が記憶される先
頭番地記憶エリアト1バイト数で示される各ゾーンのサ
イズが記憶されるバイト数記憶エリアc1データの記録
、読出しが可か不可かを示すアクセス可能設定データモ
ードが記憶される記憶エリアd1各エリアのデータのプ
ロ、り数が単一か複数かを指定する指定データが記憶さ
nる記憶エリア・、各エリアの有効ブロックが全部か最
終プロ、りかを指定データが記憶される記憶エリアfK
よって構成されている。上記記憶エリアdには記録用の
設定データと読出し用の設定データが記憶され、「1」
のとき「可」で、「0」のとき「不可」となっている。
者ゾーン番号が記憶されるゾーン番号記憶エリアa、各
ゾーンのFROM、5における先頭番地が記憶される先
頭番地記憶エリアト1バイト数で示される各ゾーンのサ
イズが記憶されるバイト数記憶エリアc1データの記録
、読出しが可か不可かを示すアクセス可能設定データモ
ードが記憶される記憶エリアd1各エリアのデータのプ
ロ、り数が単一か複数かを指定する指定データが記憶さ
nる記憶エリア・、各エリアの有効ブロックが全部か最
終プロ、りかを指定データが記憶される記憶エリアfK
よって構成されている。上記記憶エリアdには記録用の
設定データと読出し用の設定データが記憶され、「1」
のとき「可」で、「0」のとき「不可」となっている。
上記記憶エリアeの指定データが「1」のときブロック
数が単一を示し、「0」のとき、ブロック数が複数であ
ることを示すようになっている。また、上記記憶エリア
fの指定データが「1」のとき有効ブロックが全部であ
ることを示し、「O」のとき有効ブロックが最終10ツ
クであることを示すようになっている。
数が単一を示し、「0」のとき、ブロック数が複数であ
ることを示すようになっている。また、上記記憶エリア
fの指定データが「1」のとき有効ブロックが全部であ
ることを示し、「O」のとき有効ブロックが最終10ツ
クであることを示すようになっている。
前記各利用者ゾーンは、たとえば利用者の取引口座とと
つ″!シ総合ロ座、定期口座ごとに対応したり、あるい
は通帳のエリア1.キャッシングのエリア、クレソ、ト
のエリア、レジャーのエリア等がそれぞn対応するよう
になっている。
つ″!シ総合ロ座、定期口座ごとに対応したり、あるい
は通帳のエリア1.キャッシングのエリア、クレソ、ト
のエリア、レジャーのエリア等がそれぞn対応するよう
になっている。
次に、このような構成において、この発明の記録方式に
ついて、第5図に示すフローチャートを参照しつつ説明
する。たとえば今、リーダライタ(図示しない)から第
6図に示すような命令部、アドレス部、データ部からな
る電文がICカード1に供給される。この電文はコネク
ト部3を介してMPU J内の制御部6に供給され、制
御部6は上記電文をRA?49に一時記憶せしめる。つ
いで、制御部6d電文が記録用の電文であると解読する
( STI )。ついで、制御部6は電文中のアドレス
部のゾーン番号に基づき、制御テーブル10内の対応す
る属性、つ°まp、そのゾーンのFROM5における先
頭番地、ゾーンサイズ、アクセス可能指定データ、ブロ
ック数指定データ、有効ブロック指定データを読出す(
ST、?)。さらに、制御部6は読出したアクセス可能
指定データが記録可か否かを判断しく5T3)、記録不
可の場合、エラー処理を行う。上記ステラf3で記録可
と判断した場合、制御部6はブロック数指定データが単
一か複数かをチェ、りしく8T4)、単一の場合記録済
データがあるか否かチェ、りしく5T5)、このチェ、
りの結果記録済データがある場合、エラー処理を行う。
ついて、第5図に示すフローチャートを参照しつつ説明
する。たとえば今、リーダライタ(図示しない)から第
6図に示すような命令部、アドレス部、データ部からな
る電文がICカード1に供給される。この電文はコネク
ト部3を介してMPU J内の制御部6に供給され、制
御部6は上記電文をRA?49に一時記憶せしめる。つ
いで、制御部6d電文が記録用の電文であると解読する
( STI )。ついで、制御部6は電文中のアドレス
部のゾーン番号に基づき、制御テーブル10内の対応す
る属性、つ°まp、そのゾーンのFROM5における先
頭番地、ゾーンサイズ、アクセス可能指定データ、ブロ
ック数指定データ、有効ブロック指定データを読出す(
ST、?)。さらに、制御部6は読出したアクセス可能
指定データが記録可か否かを判断しく5T3)、記録不
可の場合、エラー処理を行う。上記ステラf3で記録可
と判断した場合、制御部6はブロック数指定データが単
一か複数かをチェ、りしく8T4)、単一の場合記録済
データがあるか否かチェ、りしく5T5)、このチェ、
りの結果記録済データがある場合、エラー処理を行う。
また、ステップ4でプロ、り数指定データが複数である
と判断するか、あるいはステップ5で記録済27タがな
しと判断した場合、制御部6は電文中のデータをFRO
M 5の対応する利用者ゾーン1ノに記録せしめる(S
T5)。なお、上記ステ、764でブロック数指定デー
タが複数の場合、そのゾーンに対応する制御テーブル1
0内のゾーンサイズの範囲内で追加記録が行えるように
なっている。
と判断するか、あるいはステップ5で記録済27タがな
しと判断した場合、制御部6は電文中のデータをFRO
M 5の対応する利用者ゾーン1ノに記録せしめる(S
T5)。なお、上記ステ、764でブロック数指定デー
タが複数の場合、そのゾーンに対応する制御テーブル1
0内のゾーンサイズの範囲内で追加記録が行えるように
なっている。
次に、利用者ゾーンに記録されたデータの読出し動作に
ついて、第7図に示すフローチャートを参照しつつ説明
する。たとえば今、リーダ・ライタ(図示しない)から
第8図に示すような命令部、アドレス部からなる電文が
ICカード1に供給される。この電文はコネクト部3を
介してMPU J内の制御部6に供給され、制御部6は
上記電文をRAM 9に一時記憶せしめる。ついで、制
御部6は電文が読出し用の電文であると解読する(ST
IO)。
ついて、第7図に示すフローチャートを参照しつつ説明
する。たとえば今、リーダ・ライタ(図示しない)から
第8図に示すような命令部、アドレス部からなる電文が
ICカード1に供給される。この電文はコネクト部3を
介してMPU J内の制御部6に供給され、制御部6は
上記電文をRAM 9に一時記憶せしめる。ついで、制
御部6は電文が読出し用の電文であると解読する(ST
IO)。
ついで、制御部6は電文中のアドレス部のゾーン番号に
基づき、制御テーブル10内の対応する属性、つまりそ
のゾーンのFROM 5における先頭番地、ゾーンサイ
ズ、アクセス可能指定データ、プロ。
基づき、制御テーブル10内の対応する属性、つまりそ
のゾーンのFROM 5における先頭番地、ゾーンサイ
ズ、アクセス可能指定データ、プロ。
り数指定データ、有効プロ、り指定データを読出す(S
TI 1 )。さらに、制御部6は読出したアクセス可
能指定データが読出し可か否かを判断しく5T12)、
読出し不可の場合、エラー処理を行う。
TI 1 )。さらに、制御部6は読出したアクセス可
能指定データが読出し可か否かを判断しく5T12)、
読出し不可の場合、エラー処理を行う。
上記ステップ12で読出し可と判断した場合、制御部6
はプロ、り数指定データが単一か複数かをチェックしく
5T13)、単一の場合、そのプロ、クデータをFRO
M 5の対応する利用者シー711から読出し、コネク
ト部3を介して上記リーダ・2イタに出力する( ST
I 4 )。
はプロ、り数指定データが単一か複数かをチェックしく
5T13)、単一の場合、そのプロ、クデータをFRO
M 5の対応する利用者シー711から読出し、コネク
ト部3を介して上記リーダ・2イタに出力する( ST
I 4 )。
また、ステップ13でブロック数指定データが複数であ
ると判断した場合、制御部6は有効ブロック指定データ
が最終か、全部かをチェックしく5T15)、このチェ
、りの結果、全部のブロックが有効の場合、制御部6は
対応する利用者ゾーン11から全部のブロックデータを
読出し、コネクト部3を介して上記リーグ・ライタに出
力する(ST16)。上記ステ、プ15で最終のブロッ
クが有効の場合、制御部6は対応する利用者シー717
の最終のプロ、クデータを読出し、コネクト部3を介し
工上記リーダ・ライタに出力する(ST17)。
ると判断した場合、制御部6は有効ブロック指定データ
が最終か、全部かをチェックしく5T15)、このチェ
、りの結果、全部のブロックが有効の場合、制御部6は
対応する利用者ゾーン11から全部のブロックデータを
読出し、コネクト部3を介して上記リーグ・ライタに出
力する(ST16)。上記ステ、プ15で最終のブロッ
クが有効の場合、制御部6は対応する利用者シー717
の最終のプロ、クデータを読出し、コネクト部3を介し
工上記リーダ・ライタに出力する(ST17)。
上記したように、ICカードのPROM K複数の利用
者ゾーンを設け、異なった属性で用いることができるよ
うにしたので、ICカードを適用する対象システムの仕
様に応じて、自由に利用者ゾーンを構成することができ
、オリ用者は1枚のICカードを複数の異なるシステム
に使用でき、大変便利である。また、ICカードに入出
力するデータの大きさ、アクセス回数などを簡単に制御
できる。
者ゾーンを設け、異なった属性で用いることができるよ
うにしたので、ICカードを適用する対象システムの仕
様に応じて、自由に利用者ゾーンを構成することができ
、オリ用者は1枚のICカードを複数の異なるシステム
に使用でき、大変便利である。また、ICカードに入出
力するデータの大きさ、アクセス回数などを簡単に制御
できる。
さらに、利用者ゾーンに対するアクセス制限機能を有す
るため、不正な記録、改ざん、記録情報の漏洩などから
保護することができ、安全性が高い。
るため、不正な記録、改ざん、記録情報の漏洩などから
保護することができ、安全性が高い。
なお、前記実施例、制御テーブルをFROMに設けたが
、これに限らずMPUのROM内に設けるようにしても
良い。また、利用者ゾーンの属性としては、ワード長を
加えても良い。この場合、利用者ゾーンごとに異なるワ
ード長を用いることができ、メモリ・エリアの効率化が
計れる。
、これに限らずMPUのROM内に設けるようにしても
良い。また、利用者ゾーンの属性としては、ワード長を
加えても良い。この場合、利用者ゾーンごとに異なるワ
ード長を用いることができ、メモリ・エリアの効率化が
計れる。
[発明の効果コ
以上詳述したようにこの発明によれば、1つの電子装置
におけるデータメモリの限られたメモリエリアを有効に
、しかも多目的に使用し得るようにできる電子装置の記
録方式を提供できる。
におけるデータメモリの限られたメモリエリアを有効に
、しかも多目的に使用し得るようにできる電子装置の記
録方式を提供できる。
図面はこの発明の一実施例について説明するもので、第
1図はICカードの斜視図、第2図はICチ、プの構成
を示すブロック図、第3図はFROMの記録例を説明す
るための図、第4図は制御テーブルの記憶列を説明する
ための図、第5図は記録動作を説明するための70−チ
ャート、第6図および第8図は電文の例を示す図、第7
図は読出し動作を説明するためのフローチャートである
。 1・・・ICカード(を子装置)、2・・・ICチップ
、3・・・コネクト部、4・・−MPU15・・・PR
OM16・・・制御部、7・・・演算部、8・・・RO
M、9・・・RAM、 10・・・制御テーブル、1
ノ・・・利用者ゾーン、1 x f・・・記憶エ リ
ア。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図
1図はICカードの斜視図、第2図はICチ、プの構成
を示すブロック図、第3図はFROMの記録例を説明す
るための図、第4図は制御テーブルの記憶列を説明する
ための図、第5図は記録動作を説明するための70−チ
ャート、第6図および第8図は電文の例を示す図、第7
図は読出し動作を説明するためのフローチャートである
。 1・・・ICカード(を子装置)、2・・・ICチップ
、3・・・コネクト部、4・・−MPU15・・・PR
OM16・・・制御部、7・・・演算部、8・・・RO
M、9・・・RAM、 10・・・制御テーブル、1
ノ・・・利用者ゾーン、1 x f・・・記憶エ リ
ア。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- CPUとデータメモリとを有するものにおいて、前記
データメモリを複数のゾーンに分割し、各ゾーンごとに
利用者の属性によりアクセス可能か否かを指定する指定
手段を設けたことを特徴とする電子装置の記録方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62136288A JPS62295149A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 電子装置の記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62136288A JPS62295149A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 電子装置の記録方式 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59063627A Division JPH0614326B2 (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | Icカ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62295149A true JPS62295149A (ja) | 1987-12-22 |
Family
ID=15171667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62136288A Pending JPS62295149A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 電子装置の記録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62295149A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0336641A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | メモリカードの記憶管理方法およびその記憶装置ならびに再生装置 |
US7437526B2 (en) | 1996-06-28 | 2008-10-14 | Sony Corporation | Information processing method and apparatus having data locations accessible by different devices in accordance with different permissions |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP62136288A patent/JPS62295149A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0336641A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | メモリカードの記憶管理方法およびその記憶装置ならびに再生装置 |
US7437526B2 (en) | 1996-06-28 | 2008-10-14 | Sony Corporation | Information processing method and apparatus having data locations accessible by different devices in accordance with different permissions |
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