JPS6314412A - フラツトなコイル帯材を形成する方法 - Google Patents

フラツトなコイル帯材を形成する方法

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JPS6314412A
JPS6314412A JP62153599A JP15359987A JPS6314412A JP S6314412 A JPS6314412 A JP S6314412A JP 62153599 A JP62153599 A JP 62153599A JP 15359987 A JP15359987 A JP 15359987A JP S6314412 A JPS6314412 A JP S6314412A
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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    • H02K15/04Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of windings, prior to mounting into machines
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    • H02K15/0464Lap windings
    • H02K15/0471Lap windings manufactured by flattening a spiral winding
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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Insulating Of Coils (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、絶縁被覆された線材のフラットなコイル帯材
を形成する方法であって、互いに並んで位置する線輪を
隣接する線輪と部分的に重ねて配置する形式のもの、お
よびこの方法を実施するための装置に関する。
従来技術 上記の方法は西ドイツ国特許第1801263号明細書
から既に公知である。この公知の方法では線材の有限の
線輪は巻取られてほぼ4角柱のコイルにされる。次いで
1作業工程において対向せるコイル部分(これらは装置
内で締付けによって固定保持される)を非平行的にずら
しながらフラットなコイル帯材が形成される。このコイ
ル帯材は湾曲せしめられて閉じた円筒形とされ、かつこ
の状態で固定される。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、無端帯材として製作可能であり、かつ
フラットなコイル帯材を円環状に構成することができる
方法を提供する、フラットなコイル帯材を形成する新規
方法を見出すことであり、かつこの方法を実施するため
の装置を見出すことである。
問題点を解決するための手段 上記の課題を解決するための本発明による方法の手段は
、冒頭に記載の形式の方法において、線材を巻取ゾーン
L1で広幅側の第1の幅b1を有する、伸延された線輪
で巻取り、かつ該線輪を搬送部材によって巻取ゾーンL
1から広幅側の幅が減少する第2のゾーンL2を経て広
幅側の幅b2を有する第3のゾーンL3へ連続的にまた
は周期的に搬送し、かつゾーンL2内を搬送中に線輪を
別の部材によって変形することにより互いに引張ってほ
ぼひし形にすることである。
上記の課題を解決するための本発明による装置の手段は
、a)帯状の支持体を備えており、当初の幅b1を持つ
支持体上に線材が巻取ヘッドによって巻取られるように
なっており、b)線輪を支持体の巻取ゾーンL1から広
幅側の幅が減少する第2のゾーンL2を経て支持体の広
幅側の幅b2を有する第3のゾーンL3へ送る搬送部材
を備えており、かつC)ゾーンL2内を搬送中に線輪を
互いに引張ってひし形にする部材を備えていることであ
る。
実施態様 原則的には装置の帯状の支持体の初めで各線材巻線が巻
取ヘッドを用いて伸延された線輪で適用されるが、この
場合に線材の直径が小さいときには複数の線輪を重ねて
、または平行に巻取ることができる・。線輪は帯状の支
持体の被包形を有している、すなわち狭幅側と広幅側と
を有しており、支持体の狭幅側は両凹状、両凸状にまた
は直線の側面を持つように構成することができ、他方巻
取ゾーンにおける広幅側は互いにほぼ平行に延びる側面
を有している。
各線輪は巻取ゾーンから搬送部材によって連続的にまた
はまた周期的に支持体の第2のゾーンへ移動せしめられ
る。このゾーンは狭幅側の幅はほぼ維持されていて、広
幅側の幅が対称的に減少しておシ、この幅の減少は連続
的にもまた所定の曲線状にも実施することができる。
この第2のゾーン内を搬送中に線輪は、例えば異なる周
速度訃よび異なる摩擦係数を有する摩擦車に・よって支
持体の狭幅側の幅を維持して、または僅かに変更して支
持体上でほぼひし形に互いに引張られる。支持体がこの
第2のゾーンで真っすぐに伸びた形を持っている場合に
は直線形のコイル帯材も形成される。しかし支持体がこ
の第2のゾーンで曲線形を有している場合には(この曲
線は立体的にらせんとしても構成することができる)、
円の特徴を持つコイル帯材が形成される。
支持体の第6のゾーンでは支持体の形状は第2のゾーン
に適合さ・せなければならず、また広幅側の側面はほぼ
平行に延びている。この第3のゾーンではコイル帯材は
移動中に種々の作業工程を施される。すなわちこのゾー
ンでコイル帯材は圧縮し、固定し、かつ切断することが
できる。
第1のゾーンでの巻取過程中にコイル帯材内のタップ引
出しを1つの線輪を特別に構成することによって行なう
ことができる。そのためには他の線輪に比べてよシ大き
な寸法を持つ線輪を1つ巻取らなければならない。これ
は付加的な装置によって達成することができ、この装置
は巻取過程中に機能する。
よシ大きな線輪のループを撚って接続線材とすることに
よってこの線輪の寸法は他の線輪の寸法に戻される。
2つのタップ間で巻取方向が逆転せしめられるかまたは
所定数の線輪の後で巻取回転数を減少させて線輪数の少
ない部分が形成されるように巻取ヘッドを制御する可能
性もある。この部分で例えばコイル帯材の分離を行なっ
てもよい。
本発明の有利な実施態様によれば、支持体の狭幅の両側
面内にみぞが形成されており、みぞ内に熱可塑性プラス
チックから成るガイド線材が挿入されている。このプラ
スチック線材は線輪(これは変向点でプラスチック線材
と接触する)と−緒に装置の支持体にわたって搬送され
る。線輪は第2の6先細になる”ゾーンにおいても支持
体の形状に適合するので、第6のゾーンを出た後のコイ
ル帯材内に両長手側でこのプラスチック帯材が挿入され
ている。もう1つの作業工程においてプラスチック線材
は線輪と一緒に、熱の作用下に例えば圧縮ローラを用い
て最終的々フラットな形状にもたらすことができる。
実施例 第1図には直線形のコイル帯材を形成するための装置が
示されている。巻取ヘッド1(一部示されている)の周
囲を巻取アーム4が回転する。巻取アームはコイル帯材
用の線材3をこの装置の一部である支持体2の周囲に伸
延された線輪で巻付ける。線材3は供給リール9から巻
取アーム4へ供給される。支持体2は巻取ゾーンL1の
領域内で広幅側で第1の幅b1を有している。巻取ゾー
ンL1の支持体の断面は狭幅側の側面に凹状のみぞを有
する帯材形状を成している。
このみぞ内に熱可塑性のプラスチック線材8が配置され
ており、プラスチック線材は巻取ヘッド1を通過して装
置へ供給される。コイルの線輪は狭幅側でプラスチック
線材8上に置かれる。コイル帯材を縁において既に巻取
ゾーンL1で加熱することができるので、コイル帯材は
既に部分的にプラスチック線材と結合しておシ、これに
よって引張りまたはずらしゾーンL2における両線材の
ずれは防止される。支持体2の狭幅側面に作用するが、
広幅側面にも作用することができる搬送部材6によって
プラスチック線材も、この上に位置する線材も支持体2
上を矢印によって示される方向へ更に搬送される。
巻取ゾーンL1の後で支持体2の広幅側は減少する。L
2で示されたこのゾーンでは搬送部材6の他にずらし装
置7が設けられておシ、ずらし装置は例えば摩擦ローラ
として異なる摩擦係数で作用し、かつ広幅側の幅の減少
量に応じて有利には伸延された線輪の中央で線輪を変形
させる。支持体2の、図面では見えない後側と前側とで
コイルの各線輪に対して及ぼされる摩擦ローラの異なる
摩擦係数によって線輪は引張られてひし形にされる。
支持体の、幅b2を有する第3のゾーンL6で、または
これに引続いてコイル帯材10はローラ11によって圧
縮される。コイル帯材は分割し、かつまた例えば各線輪
の結束または接着によって固定することができる。この
ときにコイル帯材内のプラスチック線材(これは同様に
一緒に変形される)はコイルの最終的な形状に対して安
定化作用を及ぼす。
コイル帯材で必要なタップ籾は装置5を用いて形成され
る。この装置は所定の箇所で装置のグリッパを用いて巻
取幅b1を拡大することによってよシ大きな寸法の線輪
を作る。この大きな線輪は撚ることによって他の線輪と
同じ幅b1に再び戻される。
第2図には円形のコイル帯材を形成するための支持体2
が示されている。@b1を有する円形の巻取ゾーンL1
にゾーンL2が続いておシ、ゾーンL2の幅はゾーンL
3における幅b2までらせん形に減少せしめられている
。線輪が半径方向で対称的でなければならない場合には
、支持体の全長で周線相互の比が一定であり、かつゾー
ンL1とL3における支持体の外側の半径対内側の半径
との比に等しくなければならない。
ゾーンL3においてコイル帯材は円環状に、互いにほぼ
平行に延びる縁を持つように案内されている。支持体2
は平らであってはならず、図示されているようにねじ面
に曲げることができる。第1図の実施例と同様に線輪の
前送シは搬送部材6によって行なわれる。搬送部材は支
持体2の狭幅側の側面に作用するが、広幅側の側面に作
用することもできる。第1図で既述したように巻取品は
ゾーンL2で摩擦ローラ7によって引張られてひし形に
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は直線形のコイル帯材を形成するための装置を示
した図、第2図は円形のコイル帯材を形成するための支
持体を示した図である。 1・・・巻取ヘッド、2・・・支持体、3・・・線材、
4・・・巻取アーム、5・・・装置、6・・・搬送部材
、7・・・ずらし装置、8・・・プラスチック線材、9
・・・コイル帯材、10・・・コイル帯材、11・・・
ローラ、12・・・タップ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、絶縁被覆された線材のフラットなコイル帯材を形成
    する方法であって、互いに並んで位置する線輪を隣接す
    る線輪と部分的に重ねて配置する形式のものにおいて、
    線材を巻取ゾーンL1で広幅側の第1の幅b1を有する
    、伸延された線輪で巻取り、かつ該線輪を搬送部材によ
    って巻取ゾーンL1から広幅側の幅が減少する第2のゾ
    ーンL2を経て広幅側の幅b2を有する第3のゾーンL
    3へ連続的にまたは周期的に搬送し、かつゾーンL2内
    を搬送中に線輪を別の部材によつて変形することにより
    互いに引張つてほぼひし形にすることを特徴とする、フ
    ラットなコイル帯材を形成する方法。 2、タップ引出しのためにまたはコイル帯材分離のため
    に1つの伸延された線輪を幅b1よりも大きな幅で巻取
    る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、タップ引出し時に寸法のより大きな線輪の線材を、
    この線輪が幅b1になるまで撚る、特許請求の範囲第2
    項記載の方法。 4、所定数の線輪毎に周期的に巻取休止を設ける、特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 5、タップの後方で巻取方向を反転可能である、特許請
    求の範囲第1項から第5項までのいずれか1つの項記載
    の方法。 6、コイル帯材をゾーンL3でまたはゾーンL3を出た
    後で分離し、圧縮し、かつ熱の作用下に強化し、その場
    合に分離をタップまたは巻取休止の部分で行なう、特許
    請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1つの項記
    載の方法。 7、コイル帯材の長手縁内にプラスチック線材(8)を
    挿入する、特許請求の範囲第1項から第6項までのいず
    れか1つの項記載の方法。 8、プラスチック線材(8)が熱可塑性であり、かつ熱
    の作用下に線輪線材と結合し、これによりコイル帯材の
    強度を高める、特許請求の範囲第7項記載の方法。 9、2本以上の線材を平行に巻取りタップ引出しで周期
    的に交互に線材1本のみをたるませる、特許請求の範囲
    第1項から第7項までのいずれか1つの項記載の方法。 10、線材を巻取ゾーンL1で広幅側の第1の幅b1を
    有する、伸延された線輪で巻取り、かつ該線輪を搬送部
    材によって巻取ゾ−ンL1から広幅側の幅が減少する第
    2のゾ−ンL2を経て広幅側の幅b2を有する第3のゾ
    ーンL3へ連続的にまたは周期的に搬送し、かつゾーン
    L2内を搬送中に線輪を別の部材によって変形すること
    によつて互いに引張つてほぼひし形にすることによって
    、互いに並んで位置する線輪を隣接する線輪と部分的に
    重ねて配置する形式の、絶縁被覆された線材のフラット
    なコイル帯材を形成する方法を実施するための装置にお
    いて、a)帯状の支持体(2)を備えており、当初の幅
    b1を持つ支持体上に線材が巻取ヘッド(1)によつて
    巻取られるようになつており、b)線輪を支持体の巻取
    ゾーンLiから広幅側の幅が減少する第2のゾーンL2
    を経て支持体の広幅側の幅b2を有する第3のゾーンL
    3へ送る搬送部材 (6)を備えており、かつc)ゾーンL2内を搬送中に
    線輪を互いに引張ってひし形にする部材(7)を備えて
    いることを特徴とする、装置。 11、支持体(2)が狭幅側にみぞを有しており、みぞ
    内をプラスチック線材(8)が延びており、プラスチッ
    ク線材が線材(3)によって巻掛けられ、コイル帯材と
    一緒に搬送され、かつ補強部材としてコイル帯材の両縁
    内に残存するようになっている、特許請求の範囲第10
    項記載の装置。 12、線輪をゾーンL2内で互いに引張るための部材(
    7)が異なる摩擦係数および(または)周速度を有する
    摩擦ローラから構成されている、特許請求の範囲第10
    項または第11項記載の装置。 13、支持体(2)が幅b1とb2を有する部分におい
    て円環状に構成されており、かつ幅が減少する部分にお
    いてらせん形を有している、特許請求の範囲第10項か
    ら第12項までのいずれか1つの項記載の装置。 14、支持体がねじ面の形状を有している、特許請求の
    範囲第13項記載の装置。
JP62153599A 1986-06-24 1987-06-22 フラツトなコイル帯材を形成する方法 Expired - Lifetime JPH0744122B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19863621095 DE3621095A1 (de) 1986-06-24 1986-06-24 Verfahren zum herstellen eines flachen spulenbandes
DE3621095.1 1986-06-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6314412A true JPS6314412A (ja) 1988-01-21
JPH0744122B2 JPH0744122B2 (ja) 1995-05-15

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JP (1) JPH0744122B2 (ja)
KR (1) KR910008541B1 (ja)
AT (1) ATE68639T1 (ja)
DE (2) DE3621095A1 (ja)
ES (1) ES2027657T3 (ja)
GR (1) GR3003578T3 (ja)

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