JPH01223407A - 光学ケーブルの製造方法および装置 - Google Patents

光学ケーブルの製造方法および装置

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JPH01223407A
JPH01223407A JP1017837A JP1783789A JPH01223407A JP H01223407 A JPH01223407 A JP H01223407A JP 1017837 A JP1017837 A JP 1017837A JP 1783789 A JP1783789 A JP 1783789A JP H01223407 A JPH01223407 A JP H01223407A
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JP
Japan
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optical waveguide
jacket
optical
supply reel
speed control
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Pending
Application number
JP1017837A
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English (en)
Inventor
Hermann-Josef Broeckmann
ヘルマン・ヨセフ・ブロエックマン
Veit Koelschbach
ヘイト・コルスバッハ
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4403Optical cables with ribbon structure
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4479Manufacturing methods of optical cables
    • G02B6/449Twisting

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  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、供給リールから供給方向に前進する少なくと
も1個の光学導波管に、ゆるく包囲するジャケットを押
出により設け、この長さを押出機を通して移動する光学
導波管の長さに対して実質的に短くする光学ケーブルの
製造方法に関する。
(従来の技術) 上述するタイプの方法は、例えば欧州特許公開明細書第
23573号に記載されており、押出後スリーブを延伸
し、次いでアニールにより長さを短縮している。しかし
ながら、ジャケットの長さの短縮を熱収縮により行うこ
とはドイツ国特許公開明細書第3425649号に記載
されている。更に、長さの短縮を熱的および弾性的短縮
の組合せで行うことができる。更に、またジャケットの
長さの変化を結晶収縮に影響されることができる。
(発明が解決しようとする課題) 上述する従来の方法では、光学導波管の過剰の長さを光
学ケーブルの長さに沿って不規則に分布することができ
る。しかし、この場合には、特に光学導波管がその長さ
に沿うある区域において著しく彎曲する危険があった。
本発明は、上述するタイプめ方法において光学導波管の
過剰長さを光学ケーブルの全長にわたって均一に分布す
るようにする方法を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上述する目的を達成するために、本発明の方法は、供給
リールから供給される光学導波管を押出機に導入する前
にストランドにする(s tranded)ようにした
ことである。
ストランドにした後、ジャケットを光学導波管に設ける
場合に、およびしかる後にジャケットの長さを短くする
場合に、光学導波管は内部弾性応力により螺旋形状に押
圧される。それ故、螺旋の撚りの長さがあらかじめ減少
したねじれの撚りの長さにほぼ相当する。非ストランド
(non−s tranded)光学導波管の波状形状
と比較して、光学導波管が僅かな彎曲だけである場合に
は、所望の過剰長さはケーブルジャケットに適応させる
ことができるが・これに対して特に意図しなし1で減少
した曲率半径を有する区域を生じないようにする。例え
ば、ストランドの形成(s trand ing)は米
国特許明細書第4129468号に記載されている装置
で行うことができる。また、本発明においては多数の光
学導波管を束に合わせ、しかる後にストランドにし、次
いで押出機に通すようにするのが有利である。束を全体
としてストランドにする。押出されたジャケットの長さ
を短くした後、束の緻密凝集力(com−pact c
ohesion)を維持し、東金体をコイルばねのよう
にコイル状にする。密集束(compact bund
le)は、並列関係に連結する多数の光学導波管から形
成する少なくとも1個の光学導波管リボンからなるのが
好ましい。多数の光学導波管リボンは積重ねるのが好ま
しい。このような光学ケーブルにおいて、束の緻密性は
1または2個の光学導波管リボンが螺旋の均一通路から
逸脱しないように確実に維持する。
所望の余分の長さの量を極めて適切に、かつ正確に定め
、押出後ジャケットを先ずアニール通路に通し、しかる
後に第1巻取装置に通し、次いでディスク供給装置の周
囲に沿って通す場合に、その引張力がジャケットに作用
し、そこに包含されている少なくとも1個の光学導波管
が第1巻取装置とディスク供給装置との間の領域におい
てジャケットの弾性膨脂をうける。
多数の光学導波管ストリップにより形成された束におい
ては、個々の光学導波管リボンの螺旋通路を異にする。
長さの差は個々の光学導波管リボンの異なる弾性の縦膨
脹により完全に生じないようにして、若干の光学導波管
を余分に加え、密集束に合わせる光学導波管またはその
グループをその供給リールから異なる移動速度で繰り出
すようにする。′ この事は、光学導波管またはそのグループを、その供給
ローラから送出した後および密集束に合わせる前に、異
なる移動速度の制御素子を介して通すようにするのが好
ましい。
好適例によれば、光学導波管またはそのグループの移動
速度制御素子は回転しうる巻付ローラ(Wrappin
g rollers)が好ましく、このローラのまわり
にひと回り巻付け、その旋回の直径および/または数を
異にする会 特に簡単な手段では、移動速度制御素子を段付き巻付直
径ローラにする。このために、後で、ジャケットの中心
線のまわりに最小コイル半径のケーブルにコイル状に巻
く光学導波管をその供給リールから最低速度で引出す。
これに対して、ジャケットの内面に一番近くの光学導波
管をリールから最大速度で引出す。
特に簡単な手段では、移動速度を制御するために、光学
導波管リボンを巻付ローラのまわりに互いに重ねて通す
ようにすることができる。
光学導波管リボンを異なる長さで供給する場合には、押
出機に導入する前に、すでにストランドにされた束はあ
る程度コイルの形になっている。
それ故、ディスク供給装置と移動速度制御素子との間の
密集束に作用する引張力は、すべての光学導波管が少な
くとも実質的に縦膨脹を受けるようにすることが有利で
あることを見出した。この事は、押出機を通して移動す
る場合に、個々の光学導波管リボンを並列関係に正確に
保持することによって達成することができる。この状態
において、供給ローラから最低移動速度で供給される光
学導波管リボンだけをストランドにし、同時に他のリボ
ンをストランドにされた光学導波管リボンのまわりに大
きいまたは小さい半径空間をもってコイル状に巻く。
本発明の方法を実施する有利な装置は特許請求の範囲の
請求項12〜15に規定する構造からなり、光学導波管
についての少なくとも1個の供給リールを支持する回転
しうる固定フレーム、ストランダ−フレームから到来す
る光学導波管を通すジャケットを押出す押出機、押出さ
れたジャケットを冷却する冷却装置、押出されたジャケ
ットの巻取り装置、およびジャケットの長さ短縮装置か
らなることを特徴とする。
(実施例) 実施例について添付図面を参照して説明すると、第1図
において、普通の制動供給リール5〜8から供給される
4個の光学導波管リボン1〜4を集束装置10において
積重ね体9に合わせる。供給リール5〜8、集束装置1
0および抑制装置21を回転しうるストランダ−フレー
ム41に配置し、積重ね体9をストランドにされた形体
11で押出機12に供給する。押出機において、ジャケ
ット13を押出しによりリボンから離して形成し、冷却
し、アニール領域14で固定する。カタピラコンベヤ 
ベルト15は押出機からジャケットを排出する作用をす
る。
ストランドにされた積重ね体11をディスク供給装置1
6から単に引出す。
ジャケット13に単に確実連結するカタピラコンベヤ 
ベル目5は高い速度でジャケット13およびストランド
にされた積重ね体11を前進するディスク供給装置16
よりジャケット13の前進速度を小さくする。この結果
として、ジャケット13は領域17において弾性的に延
伸される。ディスク供給装置16を離れた後、ジャケラ
目3の長さは、蓄積ドラム19から実質的に引張力がな
く繰り出されるために、領域18において短くなる。こ
のため、ストランドにされた積重ね体11はコイルバネ
 タイプの変形20を受ける。この状態において、光学
導波管の広い側は螺旋の瞬間の旋回に対してほぼ接線方
向に伸びる。勿論、旋回の直径は個々の導波管リボンに
より異なるが、しかし上述するストランド形成操作を撚
りの一定長さで行ったとすれば、特定のマイクロ波リボ
ンのコイル直径は全ケーブル長さにわたって一定に維持
される。
供給リール5〜8に対して異なる強さの引張力を用いる
場合には、異なる弾性膨脹のために、個々の光学導波管
ストリップ1〜4をこれらの供給リールから異なる移動
速度で巻戻すことができる。
大きい半径でコイル状に巻く光学導波管は長い長さで供
給し、このためにここには過剰の縦刃が生じない。速度
分布を適当に選択することによって、多数の光学導波管
リボンから形成された積重ね体に引張力および/または
圧力を製造中に、ケーブルの敷設中に、または光学ケー
ブルにおける負荷作業中に、許容できない応力が任意の
光学導波管に生じないように分布する。
個々の光学導波管リボンの適当な速度分布は、第2〜5
図に示す移動速度制御素子を用いる場合には、特に正確
に、かつ信顛性をもって達成することができる。第2図
に示すように、供給リールから巻戻された光学導波管リ
ボン22〜26を、集束装置10′に供給する前に、そ
れぞれ割り当てられた巻付ローラ27〜31のまわりに
通す。これらの巻付ローラには同じ回転数で異なる巻付
直径を設けることができる。あるいは、またこれらの巻
付ローラを同じ直径にし、異なる回転数で駆動すること
ができる。これらの2つの解決策を組合わせることがで
きる。いずれの場合においても、巻付ローラ27〜31
は個々の光学導波管リボンを供給リールから巻戻す速度
を異なるようにすることができる。第2図に示す例では
、同じ回転数で駆動する巻付はローラ27〜31の直径
を最小ローラ31に向けて小さくしている。完成光学ケ
ーブルでは、光学導波管リボン22は最大コイル直径を
有し、および光学導波管リボン26は最小コイル直径を
有する。
第1図に示すディスク供給装置16と巻付ローラ27〜
31との間に相当する弁の縦刃を用いることによって、
個々の光学導波管リボンを集束装置から排出した後、か
かるリボンの緻密凝集力を維持することができる。
繰り出し速度は、巻付ローラの直径を介して、完成光学
ケーブルの個々の光学導波管リボンを力分布(引張力お
よび/または圧力)により伸ばすように設定する。上記
力分布は、ケーブルにおけるすべての可能な機械的要件
において、個々の光学導波管が許容できないように膨脂
をしないように均一にする。
あるいは、また個々の巻付ローラ27〜31を、第3図
に示すように、段階的に小さくする巻付直径を有する1
つの単一巻付ローラ32に合わせることができる。
第4図には4個の光学導波管リボンについての異なる巻
付直径を示しており、この第4図に示す例ではこれらの
リボンを巻付ローラ37のまわりに互いに重ねて半径方
向に巻付けることによって達成される。
第5図に示す例では、2個の光学導波管リボンを巻付ロ
ーラ38のまわりに重ねて半径方向に伸ばし、同時に他
の3個の光学導波管リボンを大きい直径の巻付ローラ3
9のまわりに重ねて半径方向に通す。次いで、これらの
5個の光学導波管を共に巻付ローラ40のまわりに重ね
てさらに半径方向に通す。これらの巻付ローラは異なる
旋回数および/または直径を有し、このためにこれらの
供給リールから繰り出される個々の光学導波管リボンの
相対移動速度を多くの異なる手段で変えることができる
上述するように、本発明の方法を、多数の光学導波管リ
ボンから構成した光学ケーブルを製造する例について説
明している。この本発明の方法では、光学導波管リボン
の数を随意に選定することができる。ただ1個の単一光
学導波管リボンを用いる場合には、移動速度制御装置は
、勿論、必要としない。また、第1図に示す光学導波管
リボンを個々の光学導波管で置き替えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施するのに特に適当な配置を
示す説明用線図、 第2図は個々の光学導波管リボンを割り当てる5つの移
動速度制御素子を示す説明用線図、第3図は単一ローラ
の段付外面形状の他の移動速度制御素子を示す説明用線
図、 第4図はすべての光学導波管リボンを1つの単一ローラ
のまわりに互いに重ねる移動速度制御素子を示す説明用
線図、および 第5図は第4図に示す移動速度制御素子を用いる場合に
、多数の移動速度段階を用いる実施手段を示す説明用線
図である。 1〜4.22〜26・・・光学導波管リボン5〜8・・
・供給リール   9・・・積重ね体10、10’・・
・集束装置 11・・・ストランドにされた積重ね体12・・・押出
機       13・・・ジャケット14・・・アニ
ール領域 15・・・カタピラコンベヤ ベルト 16・・・ディスク供給装置  17.18・・・領域
19・・・蓄積ドラム 20・・・コイルバネ タイプの変形 21・・・抑制装置 27〜31.37.3B、 39.40・・・巻付ロー
ラ32・・・単一巻付ローラ 41・・・ストランダ−フレーム 特許出願人   エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンファブリケン し−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、供給リールから前方に供給する少なくとも1個の光
    学導波管に、ゆるく包囲するジャケットを押出により設
    け、次いでジャケットの長さを押出機を通して移動する
    光学導波管の長さに対して実質的に短くし、しかる後に
    巻取るようにする光学ケーブルの製造方法において、供
    給リールから供給される光学導波管を押出機に導入する
    前にストランドにする光学ケーブルの製造方法。 2、多数の光学導波管を、先ず密集束に合わせ、しかる
    後にストランドにし、最後に押出機に供給する請求項1
    記載の方法。 3、密集束が少なくとも1個の光学導波管リボンからな
    り、該リボンは並列関係に互いに連結する多数の光学導
    波管により形成する請求項2記載の方法。 4、密集束は多数の積重ねられた光学導波管ストリップ
    により形成する請求項3記載の方法。 5、押出し後、ジャケットを先ずアニール領域に通し、
    しかる後にジャケットをつかむだけの第1取出装置に通
    し、次いでディスク供給装置の周囲領域に沿って通し、
    ジャケットおよび少なくとも1個の包囲されている光学
    導波管に作用する前記供給装置の引張力が第1巻戻し装
    置とディスク供給装置との間の領域においてジャケット
    を弾性膨脹させる請求項1〜4のいずれか一つの項記載
    の方法。 6、密集束に合わせる光学導波管またはそのグループを
    その供給リールから異なる速度で巻戻す請求項2〜5の
    いずれか一つの項記載の方法。 7、供給リールの通過後および密集束に合わせる前に、
    光学導波管またはそのグループを、摩擦を生ずる移動速
    度制御素子に通す請求項6記載の方法。 8、光学導波管またはそのグループの移動速度制御素子
    のそれぞれを、まわりにひと回り巻付けて回転しうる巻
    付ローラとし、この直径および/または旋回数を異にす
    る請求項7記載の方法。 9、移動速度制御素子をローラの段階的に小さくする巻
    付直径領域の形態にする請求項7記載の方法。 10、光学導波管リボンを速度制御の目的のための巻付
    ローラのまわりに互いに重ねて一緒に通す請求項7記載
    の方法。 11、ディスク供給装置と移動速度制御素子との間の密
    集束に作用する引張力を、少なくとも殆どすべての光学
    導波管に縦膨脹を与えるようにする請求項6〜10のい
    ずれか一つの項記載の方法。 12、光学導波管についての少なくとも一つの供給リー
    ルを支持する回転しうる固定フレーム、ストランダーフ
    レームから到来する光学導管を通すジャケットを押出す
    押出機、押出されたジャケットを冷却する冷却装置、押
    出されたジャケットの巻取り装置、およびジャケットの
    長さ短縮装置から構成した光学ケーブルの製造装置。 13、ストランダーフレームは光学導波管の密集束にす
    る集束装置を含む請求項12記載の装置。 14、移動速度制御素子は供給リールから繰り出される
    光学導波管の移動速度を制御するのに設けた請求項13
    記載の装置。 15、冷却装置を押出機のすぐ後ろに配置し、次いでジ
    ャケットを引張る第1引張装置、次いでジャケットおよ
    び光学導波管を引張るディスク供給装置を設け、その間
    でジャケットを弾性的に膨張させ、最後に最低可能な引
    張力で作動する巻取装置を設けた請求項12〜14のい
    ずれか一つの項記載の装置。
JP1017837A 1988-02-01 1989-01-30 光学ケーブルの製造方法および装置 Pending JPH01223407A (ja)

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DE3802867A DE3802867A1 (de) 1988-02-01 1988-02-01 Verfahren zur herstellung eines optischen kabels
DE3802867.0 1988-02-01

Publications (1)

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JPH01223407A true JPH01223407A (ja) 1989-09-06

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EP0327164A3 (en) 1990-05-09
DE3802867A1 (de) 1989-08-03
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